艦これの日常7~遠出~
天津風と曙との馴れ初めもちょろっと出てくるが提督とその祖父との若いとそこでの熊野とのデートと愛し合いがメイン
少し語られるケッコン艦の馴れ初め、祖父との溝、提督と艦娘の絆
午前中・・・・
<ジリリリン<ガチャ
提督「誰だ?あぁ、これはこれは本営大佐殿。なに?ふざけるなよ?・・・はっ!悪いがこちらの立場として
、君たちとは協力できん。特に君たちのような“男としてのプライド”を持たない奴らとは死んでも協力はせ
んよ。なに?・・・フフ。好きにするといい。できるものなら、な。では失礼するぞ?」
<チンッ
提督「ふぅ・・・。まったく今更、戦闘指揮についてのご教授の頼みごとだと?ふざけるなよ」
朝潮「」(ビクビク
提督「ん?朝潮平気か?」
朝潮「あ、は、はい平気です・・・。えっと、その・・・」
提督「あぁ、すまない。大丈夫、お前たちには冷たく当たらないよ。ここの鎮守府は特殊な鎮守府。だからな
められちゃいけない。ソレが今の対応なんだ。」
朝潮「そ、そうですよね。司令官の雰囲気がガラりと変わっちゃったのですごいびっくりしました」
提督「あ、そっか朝潮は秘書艦の回数少ないから知らなかったのか」
朝潮「その分ほかの仕事を任されていたので。でも司令官の今の雰囲気も電話口の雰囲気も大好きですよ」
提督「はは、ありがと」
提督「よし、書類のまとめはいいかな。これ、そこの棚のファイルに入れてくれ」
朝潮「了解です。よいしょ」
<コンコン
提督「ん?入れ」
熊野「熊野ですわ。鎮守府の正門で封筒を受け取りましたの」(差出
提督「ん?封筒?どれどれ」(ピリ
朝潮「なにかの書類ですか?」
熊野「わたくしも気になりますわ」
提督「ぶふぉっ!?書類とかじゃなくってこれじいちゃんからのじゃねーか!!はぁぁぁ・・・・さっきの電
話もあって緊張しちまったよったく。えっと?あ~・・・朝潮はこのあと鎮守府近海の警備があったな・・・
なら熊野か。ちょうどいいな」
朝潮・熊野「?」(首かしげ
提督「朝潮。悪いが俺と熊野は少々出かける。このあと遠征を終えた天津風と曙に鎮守府の事務を任せておい
てくれ。あと指揮を頼んだ扶桑に応接は任せてくれ。出撃は鎮守府近海のみ、遠征は30分のもののみとする
」
朝潮「了解しました、司令官」
熊野「ちょ、ちょっとまってくださいな!!わたくし急にそんなこと言われましても」
提督「電車内でちゃんと説明するから、そうだな準備もある、30分後執務室に来てくれ。いいな?」
熊野「はぁ・・・わかりましたわ。準備してきます」(ガチャ(バタン
朝潮「どのくらいでもどるんですか?」
提督「そうだな、じいちゃんの家は結構遠いから一泊するよ。おそらく明日の午後かな」
朝潮「そう、ですか」
提督「すまんな。あまり構ってやれなくて」
朝潮「い、いえ。その、えっと」
提督「わかりやすいな。まったく・・・朝潮おいで」
朝潮「は、はい////」(膝にすわり
提督「朝潮はまじめだね?」
朝潮「そうなのでしょうか?」
提督「あぁ、真面目だし勤勉だ。でもな?それだとやはり溜まるものは溜まる。だからわがままくらい言って
も罰は当たらない」(ナデナデ
朝潮「は、はい///えっと司令官・・・///」
提督「なんだ?」
朝潮「ちゅうしてほしいです////あ、あとお土産がほしいです////」
提督「意外と欲張りさんなんだな」(チュ
朝潮「ん・・・////えへへ・・・////」
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30分
<ガチャ
熊野「準備できましたわよ・・・ってなにやってるんですの?」
朝潮「あ、熊野さん。えっとこれは」(ソソクサ
熊野「まったく。行為に及んではいないので別にいいですけど」
朝潮「えっと・・・では熊野さんと司令官、お気をつけて」
提督「あぁ、朝潮も後はお願いな?」
熊野「では行ってまいりますわ」
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電車内
熊野「で、何しに行くんですの?」
提督「じいちゃんが顔を出せって、んで女の子を連れてこなければこの子とお見合いさせるっと行って来たの
さ」(写真見せ
熊野「え、でも籍はいれてますわよね?天津風さんと」
提督「あ~それなんだが。じいちゃん堅物なんだよね。だから天津風の見た目で「幼いにもほどがあるじゃろ
!!源氏物語か!!ゆるさん!!」とかいってな・・・・」
熊野「あ~・・・それで比較的現実味のあるわたくしを・・・と」
提督「んや、それだけじゃないよ。熊野はこの前MVP取る活躍してくれたろ?だからがんばった熊野にはち
ょっとしたお礼をな」
熊野「まぁ!そんなお礼なんて・・・・。たいしたことはしてないですわよ。」
提督「たいしたことだよ。俺にとっては活躍してくれることも被害を少なくしてくれるのもうれしいことさ」
熊野「ふふ♪相変わらずやさしいですわね」(引っ付き
提督「俺としては優しさで艦娘を釣ってるようで少し後ろめたく感じることがあるけどな」
熊野「本人たちが気にしていないのだから提督が気にすることないですわ」
提督「そういってくれると助かる。つぎの駅で少し長く止まるから駅弁でも買おうか」
熊野「小旅行みたいで楽しいですわ」
提督「そうか?なら良かった。でも、ここまでくるとほんとなんもない田舎町だな」
熊野「ですわね。でもわたくしたちの鎮守府は結構都会に近いからこういう風景は落ち着きますわ」
提督「そうだな。まぁもともとあそこは造船所だった場所だからな。お前たちがまだ艦だった頃の話だが」
熊野「そうでしたわね。今じゃまた軍港開発と第二鎮守府として立て替えて・・・・那珂さんがたまにさみし
い顔して窓から景色を眺めていますわ」
提督「まぁ、あいつにとっては思い入れのある場所だからな」
<○○駅~○○駅~。
提督「よし、着いた。じゃぁ駅弁買ってこようか熊野」
熊野「えぇ、どんなものがあるか楽しみですわ」
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その頃、鎮守府
天津風「あぁ、あのおじいさんのとこへ行ったの。まぁ、あのおじいさんの言ってる事はわかるけど、まだ諦
めてなかったのね」
朝潮「そんなことがあったんですか」
曙「・・・でも天津風は悔しくなかったの?」
天津風「え?何で悔しがるのよ。籍も入れてるし結婚指輪もしてるのに。あの堅物なおじいさんにえらばれた
お見合いの方のほうが虚しいじゃない」
朝潮「あ、そ、そうですよね。お見合いしに来たら相手の男性はすでに既婚者ってなんていうか悲しいですよ
ね」
曙「それをわかっててやってるのか、それとも別の意味合いなのかっていうので見方が変わりそうだけどね。
あ、朝潮。そろそろ任務の時間よ」
朝潮「そうですね。では行ってきます」
曙「行ってらっしゃい。無理しないでよね」
<ガチャ、バタン
天津風「曙、これ。提督のファイルに挟んどいて」
曙「ん、こっちの書類もサイン必要よねこれも挟んどくわ」
<コンコン
天津風「入っていいわよ」
扶桑「失礼します。朝潮ちゃんから聞きました。提督の外出中は私が応接でしたね」
曙「えぇ、悔しいけど。私たち駆逐艦だと応接に来た奴になめられるからね」
扶桑「そうとがらなくても・・・。事務方は貴女たちのほうが手馴れているのだし適材適所でいいと思います
」
天津風「そうね。明日の午後くらいになるみたいだからそれまでよろしくお願いします」
扶桑「ええ、お互いに」
曙「よろしく」
扶桑「そういえば天津風さん」
天津風「なにかしら?」
扶桑「天津風さんは、提督と一緒に居る時間は夜だけですけど・・・いいんですか?」
天津風「まぁ、たまに丸々一日会わないこともあるわね。それは別にいいわよ。なんで?」
扶桑「不安になったりは・・・しないんですか?」(書類確認
天津風「べつにならないわよ?まぁ寂しいと感じることはあるわね。それは当たり前じゃないかしら?」
扶桑「曙さんは・・・」
曙「私も特に。天津風と同じような感じになるけど寂しい、位かしらね?」
扶桑「そ、そうなんですか。なんていうか・・・正妻の余裕というんですか」
天津風「仕方ないじゃない?艦娘は数多いし、なにより提督は私が一番って言ってくれるからそれを信じるの
が妻としての役目だと思ったのよ」(書類にサイン
曙「天津風に悪いと思いつつ、きっちり告白して努力して勝ち取ったいまの立ち位置の分わたしも提督を信じ
てるわ」
扶桑「やはりお二人には勝てそうにないわね・・・。提督への思いは超ド級戦艦というわけですね。」
曙「そういう扶桑はどうなのよ」
扶桑「私もカッコカリとはいえしているので信じています・・・。けれどやはり一番近い存在ではない不安が
あるんですよ」
天津風「そう、ね。でも譲らないわよ」
曙「私もね」
扶桑「そうですか・・・。ですが提督はなぜ天津風さんを?」
天津風「あぁ、それね。単純よ?和朝食作ってだしたら「は?和朝食!?しかも焼き魚と味噌汁を1から!?
マジか!!し、しばらく秘書艦やってくれないか!?」ってすっごいテンションで手を握られてそれからしば
らく秘書艦やってて、ちょっと“いろいろ”あって私も提督のことを<あ、この人本気で私たちのこと考えて
くれてる>って感じて。それでまたしばらくして提督のほうから結婚してくれって求婚されてオーケーしたの
よ。」
扶桑「え・・それってつまりケッコンよりも先に結婚したの!?」
天津風「あ、そういえばそうね」
曙「」
扶桑「あ、曙さんが放心状態に!!」
曙「はっ・・・ちょっとびっくりして放心してたわ」
扶桑「曙さんは事実婚したのは・・・」
曙「私の艦暦を酷いだけじゃないって言ってくれたからよ・・・。過去を引きずって捻くれて大破しても侵攻
しようとした私に説教してくれて。バカ真面目に良い艦だったってことを嘘にするなって抱きしめてくれて。
それで、天津風が結婚したあともあいつへの気持ちを伝えたの。後悔したくなくってさ。そしたらあいつ「俺
には天津風がいる。それでもいいなら天津風と相談してやる。でも天津風が受け入れても俺の中の一番は天津
風だ。」ってわざわざ天津風に言いにいったのよ。だから天津風のおかげで事実婚って立場を取れたの」
扶桑「そうでしたか・・・。うらやましいです。私はケッコンカッコカリをしてもらうくらいにまで伊勢と日
向以上に使用してくれたことがうれしくて好きになっただけでしたから・・・・」
天津風「根本は提督のことが好きかどうかでしょ?」
曙「まぁ、うん」
扶桑「えぇ・・・?」
天津風「さ、残りも少ない書類仕事片付けましょ。提督が帰ってきても困らないように」
扶桑・曙「了解」
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田舎町
熊野「いい感じに商店街も寂れてますわ・・・けど古くからあるお店っていいですわね」
提督「そうだな。ここのコロッケ屋がおいしいんだよな。小腹空いてるなら買うが、どうだ?」
熊野「いいですわね。けど、目的はいいんですの?」
提督「ほぼ無意味な目的だ。楽しまなくちゃな」
熊野「ふふ・・・本当に面白い人ですわよね。一つもらいますわ」
提督「了解、おばちゃん、久しぶり」
コロッケ屋「あら、御崎さんのとこの!ひさしぶりね~。そこの方は天津風ちゃんじゃないねぇ。」
熊野「第二横須賀鎮守府所属最上型4番艦重巡洋艦熊野、ですわ」
コロッケ屋「あら、あなたも艦娘だったのね?いつも平和のためありがとう。はい、おばちゃんからのオマケ
、肉じゃがコロッケ」
熊野「あ、ありがとうございますわ。お、おいしいですわ!!」(モグモグ
コロッケ屋「そういってくれるとうれしいわ」
提督「すみませんね。コロッケ二つお願いします」
コロッケ屋「あいよ。はい、まだ揚げたてで熱いから気をつけて?それと御崎さんによろしく伝えておいてね
」
提督「わかりました。はい、熊野」
熊野「ありがとうございますわ。っと、あつっ。でもいい色に揚ってますわ。鳳翔さんもびっくりですわよこ
れ」
コロッケ屋「そりゃそうさ。鳳翔さんに教えたのはこの私だからねぇ。和食は得意でも揚げ物に関しては私の
が上だったからねぇ」
熊野「そ、そうだったんですの!?あの鳳翔さんが・・・」
提督「そりゃ母さんにだってできないことくらいあるさ。最初から何もかもできる奴なんてそうはいない。ほ
ら、いくぞ熊野。おばちゃん、行って来ます」
コロッケ屋「ふふ、いってらっしゃい」
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御崎邸
熊野「で、デカイ・・・ですわね。というか提督って良いとこの生まれだったのですね・・・?」
提督「いや?俺としてはでかいだけのイメージだ。普通の家庭に生まれたからな・・・。いや、艦娘が母親だ
からちょっと違うか?まぁ金持ちってイメージはないな。」
じいちゃん「ようやくついたかバカ孫」
提督「よう、じいちゃん」
熊野「あ、あ・・・あの。だ、だだ、第二横須賀鎮守府所属最上型4番艦重巡洋艦の、く、熊野ですわ」(い、
いかついおじい様ですわね・・・。こ、こわい)
じいちゃん「ほぉ・・こりゃかなりのべっぴんさんだな。だが、また艦娘か。わしとしては普通の女の子のほ
うがいいのにのぉ・・・。」
熊野「あ・・・」(シュン
じいちゃん「とりあえず家へ上がれ。空き部屋は用意してある。荷物を置いたら居間に来い。話はソレからだ
」
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提督「んじゃ、“意味のない”話をはじめようか?あと熊野、今の言葉は俺を思ってのじいちゃんの言葉だ。
悪気はない」
熊野「え、えぇ・・・」
じいちゃん「意味のない、だと?」
提督「俺はすでに籍を入れている。それだけじゃなく俺は艦娘の未来も背負うと決めてる。この戦が終われば
俺は巨万の富も手に入ることを約束されてるからな。」
じいちゃん「だからなんだ?それが本当に幸せを手に入れることになる。とでも思っておるのか?」
提督「じいちゃん、俺はとっくに覚悟を決めてる。第二に所属して艦娘の扱いを知った。それを改善し、規則
も作った、もうその時から、ね」(目を見据え
熊野(提督・・・?こんな表情の提督・・・わたくしは、知らなかった・・・)
じいちゃん「それが、愛する人とお前が進む時間が違うと知っていてもか」
提督「無論だ。天津風も曙もそれは覚悟してる」
じいちゃん「だがその娘は知らなかったようだが?」
熊野(進む時間?違う?なんの話なのです提督・・・わたくしそんなこと聞かされても)
じいちゃん「だが覚悟は本物だと認めようか。だがな、わしはお前のことだけじゃなくお前の鎮守府にいる艦
娘たちを心配してるんだ」
提督「それはわかってる。だからといって既婚者にお見合いの話を持ってくるのは間違っているし艦娘との結
婚を否定するのは間違っているだろ」
じいちゃん「わしの息子と鳳翔の間にお前ができたときは確かに否定はしなかった。だがな、お前のことを知
って改めて気づかされた。重い人生を背負うのはお前だと、な」
提督「そうかもな。でもそれでも艦娘と愛し合うことは否定しちゃいけない」
じいちゃん「ぬぅ・・・息子もバカだが・・・孫は大バカものだな。熊野だったか」
熊野「・・・はい?」
じいちゃん「お主はもし艦娘よりも先にこいつが逝くと知ったらどうだ」
熊野「え・・・?」
提督「・・・・・」
じいちゃん「確かにこいつは艦娘の血を引いているが寿命自体は人間とさほど変わらん。艦娘の寿命は人間よ
り遥かに長いだろう。それでもお主はこのバカ孫についていくのか」
熊野「そ、そんな・・・。わたくしたちより・・先、に?いえ・・・そんなのは関係ありませんね。それなら
・・・一日一日彼との時間を楽しめばいいのですわ。たとえ艦娘が多くても、一緒に住んでいるのならそばに
いられますわ。まぁ、先ほどの話をまったく知らされていないのは腹立たしいですけど。でも・・・信じてく
れてますから」
じいちゃん「はぁ・・・。何が良いのかわからん・・・まったくこの大ばか者が。あんなまだ年端もいかぬ少
女のような駆逐艦娘に求婚してさらには艦娘すべてを背負うと来た・・・。ほんとばか者だな」
熊野「艦娘みんなに戸籍を与える規則と艦娘にも人権を与えることを約束させた提督ですもの。この人につい
ていく艦娘は多くなるに決まってますわ。」
じいちゃん「もうなにもいわん。だが投げ出すことは許さん。投げ出すようなことがあれば貴様の首を“御崎
元帥”としてわしがいただく。いいな」
提督「了解しました。御崎元帥」
じいちゃん「重苦しい話はこれで終わりだ。今日はゆっくりしていけ」
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客室・夜
熊野「広々としていてやっぱりいいですわね」
提督「飯もいい感じだしな、そこいらの料亭よりもうまいからなうちは」
熊野「そうですわね?ですけどこれは・・・その・・・提督と一緒に食べたから・・・ですわ・・・///」
提督「なぁ、なんでお前たちは俺のこと好きなんだ・・・?」
熊野「私は・・・提督が提督だから好きなんですの。特別とかそういうのはないですわ」
提督「そうか・・・照れるな」
熊野「ほかは知らないですわ」
提督「ん・・・・」(ぎゅ
熊野「急になんですの?///」
提督「熊野がかわいいから」
熊野「提督・・・熊野はいつでも良いですわ・・・///」
提督「そうか・・・」(ちゅ
熊野「んう」(ぎゅ
提督「まずは布団いこうか」
熊野「えぇ・・・」
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熊野「提督の・・・おっきくなってますわ・・・」(ベルト外し
提督「手馴れたな・・・・」
熊野「提督のために、勉強してました・・・始めて良いですか?」
提督「・・・お願いしていいか?」
熊野「ちゅ・・・ん・・・んっ」
提督「先ばっかりくわえて////」
熊野「提督がここを好きなの知ってますわ////ペロペロ・・・・チュパチュパ・・・」
提督「先ばかりにフレンチキスは・・・そのもどかしいよ熊野」
熊野「ならこれはどうですか////?」(裏筋舐め
提督「うお////」
熊野「んん・・・////レロォ・・・////」
熊野「提督、わたくしもされたいですわ・・ね?」
提督「わかった。ならお尻をこっちに向けて・・・」(寝転がり(全裸
熊野「顔にまたがるの・・・まだちょっと抵抗ありますわ////」
提督「ん?もう隅から隅まで見られてるのに?」
熊野「そうじゃありませんわよっ、顔の上に座って窒息させて上げましょうか?」(顔に跨り
提督「それはこわいw。相変わらずきれいな筋だな・・・舐めてるだけで濡れてる・・・期待してた?」
熊野「当然ですわ。航巡でお嫁さんに選ばれたわたくしですもの////貴方の子を欲しがるのは当然ですわ」
提督「そっか・・・////」(ペロペロ
熊野「あんっ////急に・・・////ならわたくしだって」(パク(ジュポッジュポッ
提督「じゅる・・・」(舌いれ
熊野「んむぅぅぅっ////提督の舌が・・・////やんっ////らめぇぇ////」(腰振るわせ
提督「熊野、そろそろいいか?」
熊野「わたくしは・・・もう入れて欲しいですわ・・・////」
提督「うん。じゃぁ、仰向けで足開いて?」
熊野「んっ・・・////お願いします////」
提督「恥ずかしくないの?」(クチュクチュ
熊野「じらさないでぇ・・・・」
提督「はいはいっ!!」(グジュッ
熊野「っ・・!!」(ビクゥ
熊野「急に・・・っ・・・ふかっ・・・////」(ビクッビクッ
提督「熊野は一気に深いとこが好きなんだよな」(グリグリ
熊野「っ・・・はっ・・・奥すごい・・・っ////」
提督「熊野、今日はやたらと感じすぎてないか?」(グチュッグチュッ
熊野「二人きり////なんですものっ////やっと////ゆっくりできるんですもの」(組み付き
提督「色っぽいよ熊野」(ちゅ
熊野「提督、大好きですわ////」
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数時間後
熊野「っ・・・っ・・・」
提督「熊野、大丈夫?」
熊野「・・・もう、いっぱい////ですわ////」(ドロォ・・・
提督「熊野、おま○こから俺のがすごい出てる・・・・えっろ」
熊野「いわないで・・・ほしいですわぁ////」
提督「シャワー浴びて寝るか・・・。ほら、立てないだろ」(お姫様抱っこ
熊野「きゃ////急にびっくりしますわ////」
提督「ほら一緒に行こうか?」
熊野「えぇ////」
~つづく~
長くなってしかもよくわからない内容になってしまったけどぶっちゃけそれがSSの醍醐味なきがしてくる不思議な感覚だったけど簡単な馴れ初めと提督の隠れた活躍を書けたので満足
このSSへのコメント