2020-03-25 21:48:29 更新

概要

曙単独シナリオ堂々の3話目


前書き

曙が提督を好きになった理由と大切な思い出のお話もちろんすることもします


喫茶間宮


潮「曙ちゃんってさ、提督と最初の頃はかなり険悪だったよね。私たちが配属されるまえからっだってきいたよ?」(餡蜜アムアム


曙「まぁね。あたしもさ?過去のこと引きずっててさ」(珈琲片手


漣「そだねー…たまに思い出してブルーになるのは艦娘の宿命だよねー。あーパフェうまぁ~」


朧「うん。ただ提督に聞いたことあるんだけど提督は「曙はちゃんと周りを見れてる、だから昔のことを連想しやすい」って言ってたっけね」


漣「あー…つまり「仲間を失いたくない」って気持ちが先走っちゃってって奴だって気づいてたんだね」


曙「…うん。ほら、あたしがさ最上を助けられなかったこととか翔鶴を護衛しきれなかったこともあったし…」


潮「曙ちゃんの歴史を提督が知っていたからこそ…」


曙「そうね。でもあいつはあたしを"あたし"としてじゃなく今の"あたし"があたしだからこそって見てくれてさ。それが嬉しかったんだけど…」


曙「険悪だったのもそれが理由だったんだよね」(苦笑


潮「へぇ~...。でもなんでそんな険悪だったの?」


曙「まぁ…その…ね。あたしは艦娘で駆逐艦曙。それは変わらないからあたしは同じ運命しかないってね」


潮「そっか…。曙ちゃんはそうやって考えてたんだね…。まぁ私も…だけど」


朧「そうやって考えてるの、多分みんなおんなじだよ」


曙「そう…かな」


漣「ご主人様と険悪だった理由がそれとしても、ぼのちゃんは意地っ張りさんだからねぇ。引っ込みつかないような第一印象与えちゃったからどうすればいいかわかんなかったんじゃないの~?w」


曙「それはあった。否定はしないわよ。正解でもないけどね。ほんと、色々あったのよ」


朧「へ~。じゃぁどんな?潮と漣は聞いたらしいからそれ以外!」


曙「教えないわよ。話も長くなるしね」

(それにしても、昔……か)


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曙・過去


提督「曙…。少なくとも上官相手にその態度はいけない。もし俺よりも上の人間に目撃されたら」


曙「うっさいわクソ提督。あんたを提督として認めたわけじゃないし、あたしがなんで護衛とか遠征とかしなきゃいけないわけ?あたしはただの駆逐艦曙よ!」


提督「はぁ、なんでそうひねてんのかねお前は」


曙「さあね。曙だからじゃないかしら?」


提督「お前なぁ…。お前は曙だが「曙」ではないだろ」


曙「はぁ?意味わかんない。あたしがあたしじゃないってどういう意味よ!」


提督「意味わかんないんじゃなくてわかりもしないだけだろ」


曙「はぁ!?ますますクソね。理屈や精神論並べればあたしが納得するって?はっ、やっぱクソじゃない。さてとクソはほっといて部屋で待機でもしてますか」(ガチャ(バタン


提督「はぁ~。なんであーもひねくれるんだか」


神通「仕方ないですよ…。曙の過去、知ってますよね…。」


提督「神通。だからこそ、なんだよ。過去は変えられない。しかし、その過去があってこそ艦娘は強くあれて、変われる。なにより人の形をとっていることがなによりの証拠だ」


神通「ですが…。曙さんにとってはとても辛いことじゃ…」


提督「神通がそれをいうのか?前回の夜戦で中破してるというのに駆逐艦を守った上で無理やり雷撃戦を繰り広げた君が?本来中破大破では雷撃は不能だと聞いていたんだが、ね?」


神通「あ、あれは…。無我夢中で…」


提督「でも君は過去があったにも関わらず夜戦で探照灯を使い、戦闘を繰り広げて生還した。WW2、コロンバンガラよりも不利な状況にもかかわらず」


神通「……」


提督「君たちはね、人間と変わらないんだ。だから変われるのさ。過去は過去として受け止めて振り返らず前を見て未来に繋げられるんだよ。それは人間と変わらないのさ」


神通「提督……。そうですね…。きっと曙さんにも伝わると思います」


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提督『曙!だめだ!撤退せよ!』


曙「はっ?!ふざけないで…!ここでこいつを沈めないと!」


那珂「提督の命令は絶対!だめだよ!ここでダメでも、生きてればまた…!」


曙「でも!こいつを!こいつを沈めればこの海域を!」


軽巡ホ黄「オォオオオオ……!!」


提督『ふざけるな!お前は状況を確認したか!那珂もお前も弾薬も燃料も欠乏状態!お前は機関部も損傷中、今も電と響、夕立がお前をかばってる状態だ』


曙「……」


提督『わかるか、これでお前が沈んでみろ。曳航不能になってみろ。お前が過去に感じた苦しみをこいつらが受けるんだ』


曙「……でもっ…あたしは!」


提督『いい加減にしろ!過去に捕らわれ続けてる奴には未来はつかめん!那珂!強制的に引っ張ってこい!』


那珂「わ、わかりました!」


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提督「…!」(バンッ


曙「……」(ビクッ


提督「申し開きはあるか」


曙「……」(目そらし


提督「……はぁ」(頭カキムシリ


提督「曙。お前はなぜ未来を見据えられないんだ。」


曙「…あたしは曙だから」


提督「それは理由にならない。馬鹿だなお前は」


提督「曙だから?お前は今、艦の姿をしてるか?」


曙「してない…。でもあたしは艦娘、しかも仲間も守れなかった駆逐艦の艦娘。曙なのよ!」


提督「だからなんだ!お前は一度でも変えようと思ったのか!自分を!他人に言われただけじゃ本人は変われないんだよ…!「自分の意思で変わろうとしなければ変われない」んだよ!」


曙「……っ」


提督「俺はお前を昔のまま、押し付けられるだけ押し付けられた駆逐艦で終わらせたくないんだ。曙だからこそ。それに、お前は助けた兵士にいい艦だと言われたことを嘘にしたいのか」


曙「……それは…っ」

(そうだった…確かに…仲間は守れなかったけど……でも命は助けてた…あたし、ちゃんと……)


曙「でも…あたしは…」


提督「だから、曙。兵士たちが感謝した曙をなかったことにしないでくれ。過去を振り返るのは少しにして、未来を見てくれ。頼むから。これは提督としての命令じゃなく、だ」


曙「てい……とく…」


提督「なんだ?」


曙「あたし…もう少し自分を信じてみる。クソ提督のことも信じてみる…変われる、かな。あたし…」


提督「…!あぁ、変われるさ。お前を信じる俺を信じてくれ」


曙「信じてあげるんだから……失望させんじゃないわよ……クソ提督!」


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曙(そういえば、あいつ、あたしでさえ忘れてた最上の時の救出した兵士のこと、知ってたのよね…。それが一番あたしにとっての…)


朧「曙?」


曙「あ、ううん?なんでもないわ」


漣「おやおや?これはまだなにか隠してるのではないかなぁ?」


曙「なんでもないって。っと、そろそろあたし仕事戻るわ」


漣「おや、逃げるんですかぼのちゃん」


潮「曙ちゃん、私も知りたいなぁ~……なんて」


曙「気が向いたらね。じゃ、仕事もどるから。間宮さーん」


間宮「はーい、ご用ですか?」


曙「とりあえず。これ、お会計しておいてください。あ、追加分の料金はこいつらに払わせていいから」


間宮「ふふ、わかりました。お仕事がんばってくださいね♪」


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執務室

曙「ふぅ…アイツおっそいわね」(書類カキカキ


曙「電話…してみようかしら」


曙「でも迷惑…だよね……むぅ」


曙「…………」(カキカキ


曙「…………」


曙「………寂しいな…まだこんな時間か…」(チラ


曙「……声…聞きたいな……」(携帯チラ見


曙「………」(よし(プルルルルル


曙「……あ…○○?」


曙「ん…ごめん…えっとね?寂しくて…うん」


曙「あ…ぅ……だって……」


曙「ごめんね…?うん……えっと、えへへ…うんっ!楽しみに待ってるわ!」(ピッ


曙「一踏ん張りね…がんばろっ」(ゾイノカマエ


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提督「曙、頑張ってくれてありがたいよ」


曙「そ、そう?そっか……」(テレ…


提督「照れてるw」


曙「な、なによ…///クソ提督、ニヤニヤすんな…///」


曙「それよりさ…。あんたが…前大戦の陸軍だったって…ほんと?艤装も装備できたって…」


提督「まぁ、な?」


曙「…そっか。クソ提督は艦娘のこと、どう思ってるの?」


提督「どうもこうもないだろ?人間と変わらない女の子だろ」


曙「でも、艦の記憶を」


提督「……」(ボソ


曙「え?」


提督「…なんでもない。ただ、記憶があるなしなんて些細な違いだ、実際前世の記憶を持つ人間なんて世の中いくらでもいるし。感情があって、温かい兵器なんてあるか?あったとしたらそれはひどく恐ろしい扱いにくい非合理的で危険な代物だ」


曙「……」


提督「曙、お前は少し考えすぎだし振り返り過ぎだ。前を見据えろ、俺といる時くらいはリラックスしろよ。それに後ろを振り返るのはほんの少しの時間でいい。」


曙「むぅ…」


提督「でも、そうやって忘れず背負ってるの、俺は凄いと思うよ」


曙「うん…ありがと…」(


提督「あのな?だからこそ心配なんだ…。ここの責任者としてではなく上官としてでもなく、ね?」


曙「……あの、さ」


提督「?」


曙「その…えと…こんなときに言うのもアレなんだけど」


提督「なんだよ、曙がはっきり言わないなんて」


曙「……うぅ…うううっ!」


曙「あ、あたし!あんたのことが…す、好き!」


提督「うえ?!いや、困るよ曙、俺は」


曙「天津風にはあたしが話す!だ、だから……提督!……うぅ」


提督「いや、こればっかりは…いや…俺も話を通してみるよ…。」


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曙「んん、寝てた……懐かしい記憶だったわね…全く…でも…フフ///」


提督「……ただいま」(ナデナデ


曙「ふえぇっ?!」(ガバッ!!


提督「書類、片付けてくれてありがとな。ほっぺた赤くなってるぞ」


曙「むぅ…」(フキフキ


曙「というか、いつ帰ったのよ」


提督「電話もらって一時間後くらいだな」


曙「ん、ごめん…」


提督「いや、珍しいことだからな。しょっちゅうだったら怒るけど、な」(ナデナデ


曙「ん…フフ///」(ギュ


提督「なんかあったのか?」


曙「間宮さんのとこでちょっと…ね」

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自室


提督「なるほどな。」


曙「あいつらのせいで苦い思い出がフラッシュバックしてさ…」


提督「でも、寝ながら笑ってたぞ?」


曙「あー…それは…その…あんたに告白して…天津風のお墨付きもらった…時のを…夢見たの!」


提督「顔真っ赤w」


曙「う、うるさい!クソ提督!クソ○○っ!」


提督「はいはい、落ち着けって。夕飯、ご飯とお味噌汁だけでいいぞ。なんせ宇都宮の餃子買ってきたからな。サラダはコンビニのだけど」


曙「ちょ、こんな量…幾らしたのよ、もう」


提督「4ー5千円?」


曙「無駄遣いになるじゃないの…まぁ朝潮と弥生もいるから…妥当な数だけどさ」


提督「仕方ないだろ?さすがに親の分だけ、とは行かないからさ」


曙「天津風と霞、満潮は?」


提督「いや、あいつらには別の買ったよ。明日の夕方帰還だろ?餃子は無理無理」


曙「ならいいけど…。……お金、平気だった?」


提督「お陰様で。出張とはいえ持たせてくれたからな」


曙「そ、そう。ならよかったわ…///」


曙「とりあえずご飯とお味噌汁用意するわ。……その餃子貸して」


提督「レンチンでいいだろ」


曙「味気ないでしょ?羽根作ってあげた方があの子達も喜ぶわよ」


提督「あぁ、なるほど。ほんと良いお母さんだわまったく」


曙「当たり前でしょ。将来はあたしだって産むんだから。今から良いお母さんでなきゃね」


提督「...ほんっと優しい笑顔になったよな」(抱き寄せ


曙「んっ...もう」


提督「曙...チュ」


曙「んんっ...提督っ...んっんっ」(舌入れ


提督「積極的だね。」


曙「らって...今日、寝起きのちゅうしかしてないから...察してよ」


提督「はいはい」(ナデナデ


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朝潮「うあ~、美味しかったけど食べ過ぎちゃった」


弥生「弥生も食べ過ぎちゃった...。ママの、お味噌汁ほんとおいしかった」


提督「え...餃子は?」


弥生「おいしかったけど...宇都宮のなら当たり前...と思う。ママの餃子の方がおいしい」


朝潮「うん。当たり前の美味しさより、唯一の美味しさ、だと思います。お父さんはわかってません!」


曙「そういうこと言わないの朝潮。せっかく買ってきてくれたんだから」


朝潮「は~い」


曙「伸ばさない。まったくそういうとこはお父さんにになくていいの。弥生もね?」


朝潮「はい」


弥生「...はい」


提督「俺の株下がってない?」


曙「そんなわけないでしょ?ほら、貴方食器の片付け手伝って」


朝潮「じゃぁ私たちはアニメみてますね~」


弥生「朝潮、弥生はお父さんのDVDが見たい。エターナル...見たい」


朝潮「え、エターナル?」


弥生「コクン...。お父さんが一番好きな仮面ライダー」


朝潮「そうなんだ。仮面ライダーは見たことないです。」


弥生「ならエターナル見たあとWを全部見ましょう。Wはお父さんが特撮にハマった切っ掛けでもあるんですよ」


提督「ちゃんと棚に返してね」


弥生「うんっ」


曙「あ~あ。もう弥生が特撮に染まってく...朝潮まで染まったらどうするの?」


提督「いいじゃないか特撮」


曙「まぁ、嫌いじゃないからいいけどさ」


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自室


曙「朝潮と弥生は寝たのかしらね」


提督「かな、凄い静かだしDVDも返されてるし」(寝転がり


曙「そっか...」(腰に股がり


提督「髪下ろした曙も可愛いな……てか急に腰に乗ってきて...。しかも濡れてる」


曙「○○…好き...」(倒れ掛かり


提督「曙、俺も好きだよ」(抱きしめ起き上がり(ナデナデ


曙「チュ...んん...チュッ...」(舌絡ませ(ギュ


提督「曙...もう準備できてるじゃん」(指入れ


曙「んぅっ...指入れてるぅ...だって…今日はすごくシたくて…❤」


提督「そっか。いいよ、いっぱいしよっか」(パジャマ脱ぎ


曙「うんっ❤️」(自分で広げ


提督「あー…もうヌトヌトじゃないか…パジャマ平気か?」


曙「……もう、ムードの欠片もない……こんなに濡れてるんだから洗濯よ❤️」


提督「だよなぁ…じゃぁ入れるよ?」(正常位


曙「んうぅっ❤️○○の挿入ってるぅ❤️」(ギュゥ


提督「凄い締め付けてる、そんなに期待してた?」(奥擦り


曙「アン❤️ウっ…ンっ❤️だって○○とのエッチ久々だから…❤️」(抱きつき


提督「そっか…チュ…動くよ?」


曙「うん❤️いっぱい動いて…?」(チュ


提督「引くとすっごい吸い付いてくる。気持ちいいよ」(ピストン


曙「あうぅ❤️やっ…❤️すきっ❤️もっとぉ❤️」(身捩り


提督「愛してるよ曙」(ギュ(奥押し付け


曙「んうぅ❤️そんな奥押し付けないでっ❤️」


提督「どうして?ここに欲しいんでしょ?」


曙「すぐイッちゃうからっ…ダメ❤️イッ…ンゥゥっ❤️」(ギュゥゥ


提督「一段と締め付けがっ…曙、イッちゃったか」(引き抜き


曙「あんんっ❤️抜いちゃだめなのに……だめなのっ」


提督「うおっ…」(押し倒され


曙「あたしがヤるから…○○は寝てて?❤️」(素股


提督「お、おう...。ていうか...曙、ずりずりしないで」


曙「んんっ...❤」

 (提督、中に入りたがってる❤️)


提督「曙、中でイキたい...」


曙「いいよ❤️入れるわよ……❤️んうぅん❤️」(ビクビクッ


曙「んっ❤️奥まで届くぅ…❤️」(腰揺すり


提督「奥が気持ちいい?奥つく度にギュゥギュゥ締め付けてくるよ」


曙「んっ❤️や…あン❤️」


提督「気持ちいいとこ当たってるの?腰動かしながらキュウキュウ締め付けてるよ?」


曙「○○のおっきいから…っ…この体勢だと…いっぱい当たり過ぎちゃうのっ…❤️」


提督「ならもっとしてあげるよっ」(突き上げ


曙「やんっ❤️激し…っ❤️すぐイッちゃう…らめ…イクッ…おま○こイッちゃうっ❤️~~~っ!❤️」(ビクッビクッ


提督「俺も出すよっ…受け止めて!」(ビュクッビュクッ


曙「んんっ❤️奥にいっぱいっ…❤️すきっ…すきっ…」(チュッチュッ


提督「んんっ…」


曙「アムッ…んっ…ちゅうしながら…中にいっぱい出されるのしゅき…❤️んんっ…❤️」


提督「また…勃ってきちゃったよ」(奥に押し付け


曙「っ❤️」(腰揺すり


曙「もっとシて?もっとおま○こシて?❤️」(抜き差し


提督「了解っ!もっとシてあげるよ!」


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夜戦終了後


曙「フフ///いっぱいシてもらっちゃったわ❤️」(腕に収まり


提督「良い匂いさせて…また誘ってるのか?」


曙「んなわけないでしょ?したいけど流石に疲れたわよ…」


提督「曙ほんと可愛いよな」


曙「なにってるのよ急に」


提督「スタイルも良くなったよな?背はともかくさ」(ナデナデ


曙「ん…♪そりゃ…結婚して…愛されてるんだし…ね?」


提督「艤装に影響出ない部分は育つんだもんなぁ…こことか」(ムニムニ


曙「こ、こら…アン…揉むなっ…ンン…もうおしまいって…ッ…やめなさいってば!」(ペシペシ


提督「手を軽く叩くだけっていうのが優しいとこだよね」


曙「調子に乗らないで。ほら、もう寝ましょ?」


提督「そうだな…。おやすみ曙、愛してる」


曙「ん、あたしも…いっぱい愛してる❤おやすみ○○♪」


Fin




後書き

曙や天津風の内容を編集してるとなぜか癒されていきます


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