エリちゃんとイチャイチャするだけ
ただただエリちゃんへの愛があふれたから書いただけのSSです。
実はいい人って言われるの嫌いなのに以外に世話焼きなのがエリちゃんだと思います
カルデアでの戦闘結果などを纏めるのもマスターの勤め、だけど冬木の一件からずっと連れ添ったからこそエリザベート・バートリーはマスターを気遣い続けてきて・・・
エリザ「ん、はふぅ…」(アクビ
マスター「大丈夫か?付き合わせて悪いな」
エリザ「え?…大丈夫よ、これくらい。サーヴァントだもの。」
マスター「でも眠そうじゃないか。今回の戦闘記録なんて俺一人でも」
エリザ「サーヴァントでも心があるし精神もある、いくらサーヴァントだからって意識的なものなんてどうにもできないのよ」
エリザ「あとね?アタシはあんたのために何て言ってないわ。アタシがしたいからしてるの。いい?」
マスター「わかったよ」
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エリザ「終わったわね。はぁー疲れた」(もたれ掛かり
マスター「おっと…あぶないだろエリ」(ナデナデ
エリザ「そう?マスターだからへーきでしょ?」(体アズケ
マスター「おっと、膝に急に乗るなよ」
エリザ「いいじゃないのー♪それより抱き締めて?♪」
マスター「はいはい」(ギュ
エリザ「ふふ♪どう?愛しの貴方だけのアイドルよ?」
マスター「暖かいし良い匂いがするよ」(頭に顔押し付け
エリザ「やんっ♪もぉ…頭に鼻押し付けないでよ」
マスター「じゃ、ここは?」(うなじ
エリザ「くすぐったいわよぉ。顔近いし」
マスター「ん…」(チュッ
エリザ「んっ…♪不意討ち禁止よ?」
マスター「可愛いから仕方ないな」
エリザ「そういえば」
マスター「なに?」(お腹ナデナデ
エリザ「そ、そのさ…。受肉できたら、あ、赤ちゃん…ほしい?」
マスター「どうしたんだ急に」
エリザ「だ、だって///その…いっぱいシてるでしょ?///中にだっていっぱい…(ゴニョゴニョ」
マスター「そりゃほしいさ。個人的にアビーやナーサリーライムも娘みたいな存在だけど。やっぱりエリと俺の赤ちゃんは欲しいな」(内股ナデナデ
エリザ「…///アタシとマスターの赤ちゃん…///」(ドキドキ
マスター「エリ?」
エリザ「もし受肉できたら…///が、頑張る、から///」(うつむき
マスター「照れてるエリも可愛いなぁ♪」(ヌチュ
エリザ「ぁん…///」
マスター「すっげー濡れてるな…」(クチュクチュ
エリザ「あぅっ…あっ…あんっ///」
マスター「腰浮かせちゃって…期待してた?」
エリザ「だ、だって///気持ちいいからっ///」
マスター「指を締め付けて、一生懸命気持ちいいとこに当てようとしてるね」(クチュクチュ
エリザ「い、言わないでっ///」
マスター「今のエリザ、エッチな顔してるよ」
エリザ「今日の…ん…あんた…意地悪よっ……///」
マスター「そうか?」
エリザ「そうよ…///ねぇ、もう、準備充分なの…///」
マスター「じゃぁ体ごとこっち向いて?」
エリザ「うん///」(対面
マスター「……」
エリザ「ねぇ///まだ?」
マスター「そのお口でいってほしいな?何がほしいの?」(唇撫で
エリザ「えぅ…///マスターの……おち○ちん…///入れてほしいの///これでいい?///」(指舐め
マスター「良く言えたねエリザ」(仰向けで寝かせ
マスター「じゃぁ入れるよ?」下着ずらし(ゆっくり挿入
エリザ「んふうぅっ///」(口抑え
マスター「全部入ったよ…っ。相変わらずキュウキュウ締め付けて。」(頭撫で
マスター「動くよ?」(ヌブヌブ
エリザ「んっ!んふっ///んううっ///」(ビクッビクッ
マスター「声抑えてるの?かわいいなぁ♪」(奥グリグリ
エリザ「んううっ!!~っ///」
マスター「ほら、声抑えなくて良いから。てをどけて」
エリザ「アンっ///ダメっ///はげしっ」
マスター「すごい吸い付いてくる…久々だから…っ?」(奥重視ピストン
エリザ「奥っ…すごいっ///んっ…///ますたぁっ///大好きっ///大好きっ///」
マスター「俺も好きだよっ…エリザっ」(覆い被さり
エリザ「あっ…アっ…///イクッ…イクゥッ」(ギュウゥッ
マスター「うっ!すごい締め付け…相変わらず中イキしやすいねエリザ」(ゆっくりピストン
エリザ「…っ///はうっ///んんっ///」(自分で腰動かし
マスター「自分で腰寄せて…///エッチだなぁ」(リズム合わせ
エリザ「あっ…んっ…きもち…///マスター…///ちゅぅ///」
マスター「んっ…んむっ…」(舌絡ませ
エリザ「エッチなちゅう…好きぃ///もっとぉ…」(抱きつき
マスター「んっ…エリザ…///愛してる」
エリザ「うんっ…///アタシもっ…愛してるっ…///んぅうっ///」(ビクウゥ
マスター「もう、こっちも……っ」(ビュルル
エリザ「~~~っ!!///」(足組み付き
マスター「やば、まだ絞られてるっ」
エリザ「んっ…うっ///中に…いっぱい///」
マスター「ふぅ…すごい出た…溢れてるよ」(引き抜き
エリザ「……///」(色っぽく見つめ
マスター「エリザ」(抱き寄せ
エリザ「待って…服脱ぐ…///○○も///」
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エリザ「やっぱり……///こうやってくっつくの好き///」(抱きつき(素股状態
エリザ「んっ…///入れないで…擦るのも好き///」(腰前後
マスター「でも中に出したの全部出てきちゃうよ?いいの?」
エリザ「また、どうせ中にくれる…でしょ?///」(ヌチュヌチュ
マスター「……えいっ」(ヌブッ
エリザ「っあああ!」(仰け反り
マスター「うおっ…」
エリザ「ひううっ……いきなりっ…入れちゃ…ダメよぉっ…///」(ビクッビクッ
マスター「ごめんごめん…っ」(お尻抑え
エリザ「奥に…押しつける…の…ダメぇ///」
マスター「ぎゅぅって凄い締め付けて…可愛いよ」
エリザ「んっ…」(腰揺すり
マスター「気持ちいいよエリザ」(頬撫で
エリザ「えへへ…///アイドルの…腰使い///アナタにだけなんだから///」
マスター「そうだなっ///」(ちゅぅ
エリザ「んっ…んっ…またイッちゃう…イクイクイクぅっ……っ~~~っ!!///」(ビクッビクッ
マスター「一回いっちゃうと…いっぱいだねエリザ」(リズム合わせ
エリザ「アナタの///いっぱいほしいの……っ///赤ちゃん作るのぉ///」(ギュゥ
マスター「その腰使いヤバいっ……っ!!出るっ!!」(ビュゥゥッ
エリザ「~~~っ///」(必死に受け止め
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エリザ「んっ…んんっ…んふぅ……///んっんっ…」(ペロペロ
マスター「自分から口でするなんて珍しいな…しかもお股から精子垂らして」(頭ナデナデ
エリザ「ジュルル…んっ…んむっ…らって///してあげたくなって///あむ…んんっ…チュウゥゥ…」
マスター「出るよっ」(ビュ!
エリザ「っ!んん…」(コクン…コクン…
エリザ「んう…喉に絡まる…でも、飲めたわっ…///」
マスター「無理しなくても…」
エリザ「いいのっ…男の人はその方がいいんでしょ?」
マスター「そこまで拘ってないよ俺は…でも、ありがと」
エリザ「………えへへ///」
マスター「じゃぁお風呂入っちゃおうか」
エリザ「うんっ♪」
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布団
エリザ「マスター♪」(ギュ
マスター「いい匂いだね」(ナデナデ
エリザ「マスターからもするわ♪でもマスターって匂いフェチよね」
マスター「んー。そうかも?でも上級者じゃないから臭いにおいは嫌いだよ」
エリザ「そこまで聞いてないわよ・・・・。まぁ・・・その、お尻ではしないのってそういう?」
マスター「そこは関係ないし、エリザはシたいの?」
エリザ「えっと・・・興味は・・・って何を言わすのよ子イヌ!!」(ペシ
マスター「久々に聞いたな子イヌ呼び。でも興味はあるんだ?でもしない」
エリザ「興味があるってだけよ。本で・・・読んだら興味だってわくじゃない?」
マスター「まぁ、なぁ・・・。でもお尻は後が辛そう」
エリザ「あー・・・確かに。あとその後綺麗にしたからってコッチに入れたくはないわよね・・・」
マスター「幾ら綺麗にしたからって抵抗あるよなぁ・・・避妊具つかってもなぁ」
エリザ「っていうか何でこんな会話になってるのよ・・・」(呆れ
マスター「可愛い可愛いエリちゃんがお尻に興味があるっていうから」
エリザ「~~~っ」(ペシッペシッ
マスター「イテェ!イタイイタイ!」
エリザ「も~・・。でもアンタがしたくなったら・・・別に拒みはしないから・・・ね?」
マスター「本当に健気な妻だよ。エリザ」(ギュ(ナデナデ
エリザ「フフ・・・♪マスター大好きよ・・・////」
マスター「俺もだよ。愛してる・・・////」
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おまけ
エリザ「……♪」
清姫「気持ち悪いぐらいに機嫌良いですわね」
エリザ「当たり前じゃない♪マスターがアタシとの間に子供がほしいって、昨夜すっごい盛り上がったのよ♪」(クネクネ///
清姫「」
エリザ「サーヴァントで妊娠できるかわからないけど///妊娠しちゃったら戦闘に出れなくなっちゃうけれど♪それでも欲しくなっちゃって///はぁ~♪落ち着いたら二人で子育てとか///アイドルも良いけど///夫の帰りを子供と待つ美人妻っていうのも悪くないわよね♪」
清姫「………##」
カルデア内で戦争が巻き起こるまで秒読みかもしれません
ほんっとエリちゃんって可愛いし、おばかキャラが嵌ってるけど過去に領主をやってると言うことは実はその分、学があって面倒見がいい。それになんだかんだで適正も幅広く。ちなみに某世界線ではとんでもないキーキャラも任されていたり・・・
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