艦これの日常6~神通~
神通の改二っていうか神通さんってすっごいエロいというか・・・すごいよな
神通はやきもちを焼いている。そして、やきもちを焼かせるくらいほっとかれたので神通さんは・・・
執務室・朝
神通(改二)「提督、朝ですよ?起きてください」
提督「・・・んん、あぁ、すまん。」
神通「お部屋に戻らなかったんですか?・・・体、悪くしてしまいますよ」
提督「書類が纏まらなくてな・・・・」(椅子に座りなおし
神通「天津風さんは・・・遠征中でしたね。曙さんは風邪でしたか・・・」
提督「あいつらに頼りすぎてた反動だな・・・先に飯食うか」
神通「あ、私が持ってきますよ。ですからそのまま進めててください」
提督「いいのか?じゃぁ、頼むよ神通」
神通「かしこまりました。あ、栄養剤も持ってきますね」
提督「・・・!?!?」
<ガチャバタン
提督「じ、神通・・・スカートの後ろめくれ上がったままで・・・ノーパンだったな」
<キャァァァァ!!ジンツウチャンシタァ!!シタァッ!!
<ヘ!?キャアァァァッ!!モ、モウオヨメニイケマセン
<ダイジョウブオヨメニハイッテルデショッ!?ソウジャナクッテ!!
提督「はぁ・・・ん?」
提督「ソファに白パン・・・」
神通「提督!!!あ・・・あぁ・・・」
提督「なにをしてたかは聞かないから早く穿いて朝食を持ってきてくれ」
神通「はい・・・お見苦しいものを見せてしまいました・・・グス・・・では」(涙
<ガチャバタン
提督「まったく・・・てか・・・神通は脱ぎっぱなしでするのか。足に引っ掛けてのほうが自分的には・・・
って、ぜんぜん寝てないせいで煩悩が」
“神通『提督・・・・ていとくっ・・・・んっ・・・・体が・・・火照ってきちゃいます///』(クチュクチュ”
提督「あぁ・・・くそっ!!ぬああぁっ!!」
神通「ど、どうしました!?」(朝食机に置き
提督「じ、神通!!」(ギュゥゥ
神通「な、ななな////」
提督「神通、一回!一回だけ!」
神通「・・・・朝食が冷めてしまいますし、お仕事があります。私だって・・・その・・・一人で我慢してる
んです」
提督「そんな・・・だって煩悩がやばいんだって!!」(胸に抱きつき
神通「だ。だめです////私混乱して・・・んっ・・・してしまいます////」
提督「混乱させ・・・(ペシッ!あだっ!?」
神通「だめ!なんです・・・。ね?」
提督「ぬぅ・・・もとはといえばお前が・・・」
神通「あ・・・・そ、その、それはごめんなさい・・・。(私のしてたこと・・・想像してくれたんです
ね////体が火照ってきてしまいます////)」
提督「わかった・・・じゃぁ朝食をもらおうかな」
神通「あ、はい!私が鳳翔さんに教わりながら作ったんです。秋刀魚の蒲焼とお味噌汁と浅漬けです」
神通「お味噌汁はあおさです。蒲焼からどうぞ、あーん」
提督「・・・え?」
神通「あ~ん・・・。だめ、ですか?」
提督「いや、もらうよ。あーん・・・うん、おいしいな」
神通「あ♪うれしいです♪ふふふ////」
提督「神通、お前・・・そんなに胸元開けてたっけ?」
神通「今日は秘書艦で鎮守府にとどまるので胸を締め付けるのを緩めてるんです。だめでしたか?」
提督「あ、いや。色っぽくてな。うん、浅漬けもうまい」
神通「色っぽい・・・ですか////(天津風さんと曙さんには悪いですが・・・このタイミングを逃しません)
」
提督「改二になってからさらにって感じだな。厳しさの中にある美しさと色っぽさ、かな」
神通「そ、そんなに言われると私、混乱してしまいます(そして濡れてしまいます////)」
提督「ん、おいしかった。ご馳走様。あおさの味噌汁も具沢山でよかったよ」
神通「お粗末さまです♪片付けてきますね♪」
提督「お願いな」
<ガチャ、バタン
提督「てか・・・ブラチラしてたな・・・煩悩がMAXなのにこれはやばい・・・」(ビンビン
提督「いや、本気で怒った神通は怖いからな。書類を片付けよう」
<コンコン<ガチャ
神通「戻りました。書類まとめますね?」(フワ
提督「う・・・。(神通の匂い・・・やば・・・)」
神通「どうしました?」
提督「い、いや・・・その・・・顔、近い(良い匂い過ぎてやばい・・・)」
神通「あ、ごめんなさい。ではこれをファイルに入れますね」(棚へ
提督(今なら背中向けてる・・・いやいや、だめだ・・・。でも・・・・っ!!)
神通「きゃぁっ!?ちょっとなにを・・・っ。あんっ////だめ////そんな揉みしだかないで////胸ばかりやめ
てぇ////」(ピクン
提督「もう無理・・・誘ってるのわかってるんだからな・・・」(スカートに手を入れ
提督「もうびしょびしょじゃないか・・・」
神通「ん・・・////だって・・・////ずっと二人ばかりで・・・////相手といえばお話ばかりでしたから・・
・」
提督「ごめんな・・・。神通」(ぎゅ
神通「いいんです・・・////この私でも・・・興奮してくれますから////」
提督「神通はこの胸の形と」(ムニ
神通「んっ・・・・////」
提督「この太もものライン」(指這わせ
神通「はうぅ////」
提督「ソレとこの・・・匂いも魅力だな」(首筋に鼻よせ
神通「ひう・・・っ」(ゾクゾク
提督「神通は・・・したくない?俺はしたい」
神通「まだ・・・・お昼です////」
提督「でも誘ったのは神通だ」(両手首押さえて棚に押し付け
神通「きゃぁっ・・・つぅ・・・」
提督「・・・・んっ」(ディープキス
神通「んううぅっ!!」(涙浮かべ
提督「ふぅ・・良い顔だ」(ニヤリ
神通「ごめ・・なさ・・・少し・・悪ふざけが・・・んっ」(びくっ
提督「ゆるさないよ?」(膝で秘部擦り
神通「いやぁ・・・グス・・・ごめん・・・なさい・・・っ・・・ヒグ・・・・っ」
提督「・・・・まったく」(手首離し
神通「ヒグ・・・っ・・・ウゥ・・・っ」
提督「怖かった?」
神通「・・・っ・・・ヒク・・・(コクコク」
提督「俺も悪かった。けどな?焦らされすぎると俺も怒るよ」(ナデナデ
神通「あ・・・。ごめんなさい提督・・・」
提督「うん。もういいよ。とりあえず・・・、神通?」
神通「その・・・腰、抜けちゃいました・・・」
提督「はいはい・・・。よいしょ」(お姫様抱っこ
(ソファに降ろし
提督「そんなに怖かったか?」
神通「目が・・・本気でしたから・・・。」
提督「でも、ソレはお前が悪い」(なでなで
神通「ん・・・////」
提督「どうした?」
神通「あ、やめないでっ」
提督「え」(ナデナデ
神通「いつも駆逐艦を撫でたりしてて、すこしうらやましくって・・・。この暖かい大きな手で撫でてもらう
のが私も好きなんです」(スリスリ
提督「そうなのか・・・なんていうか神通は真面目な感じで・・・な」
神通「私も提督のお嫁さん・・です。ですから・・・もっと触れて欲しいんです」
神通「でも、触れてくれることが少なかった・・・ですから、ちょっとだけ意地悪したかったんです」(ギュゥ
提督「そっか。それは本当に悪かった」(抱き寄せ
神通「ん////」(ちゅ
提督「ん・・・。かわいいよ神通」(頬スリスリ
神通「フフフ・・・♪もっと・・・♪」(首にうで回し
提督「ん・・・」(チュ
神通「んっ・・・んぅ////んっんっ////はむ・・・////」
提督「ん・・う・・・んん」
神通「は・・ふぅ・・・////あ・・・ん////」
(糸引き・・・
神通「提・・督・・・////シテ・・ください////」
提督「わかった。」(ベルト外し
神通「もう・・・準備はできてます////見て・・・ください////」
提督「うぉ・・・すご・・・びちゃびちゃじゃないか・・・エロ過ぎる////」
神通「はやくほしいです////」(自分で広げ
提督「わかったから焦るなって・・・」(ゆっくり挿入
神通「っ・・・////んあぁっ・・・おっきぃ////」(腰浮かし
提督「うぉ・・・狭い・・・掴んで離さねー」(ゆっくり動き
神通「んっ////あんっ・・・奥までk・・・っ・・・きてるぅ////」
提督「すごい・・・気持ち良い。神通は?」
神通「気持ち良いです////もっと////してくださいっ////んっ・・・奥っ・・・奥突いてっ////」
提督「わかったっ・・・!!」(バックから
神通「や////こんな獣みたいなっ・・・んうぅっ!?////」
(ズンッズンッ
神通「あっ!あんっ!!これすごいぃぃっ////」
提督「うおっさらに締め付けがっ」
神通「いっ・・・んっっ!!イクぅっ・・・っ!・・っ!」(ビクッビクッ
提督「イッちゃった?でも俺はまだイッてないから」(引き抜き
神通「んっ・・・はっ・・・あっ・・・////」(ヒクッヒクッ
提督「よいしょっ・・」(対面座位
神通「あうぅっ!?////」(背中反らし
提督「おっと・・・うおぉ////腰やばっ////神通みだれすぎっ」
神通「らってぇ////このおち○○がいけないのぉ////しゅごい////提督のいっぱいください////」
提督「いくよ?中でいいよなっ」
神通「いいよ////出してぇっ////一緒にイクうぅぅ!!」
提督「ううっ絞られるっ」
(どくっどくっ!!
神通「っ・・出てる・・・あちゅっ////んっ・・・んん////」
提督「すご・・・ぎゅうぎゅうしてる・・・吸い付いてきてる」
神通「はぁ・・・はぁ・・・んん・・・妊娠・・・したいですぅ・・・んん」
提督「・・・・神通もう一回ヤるぞ」
神通「油断・・・しました////次弾装填されてます////あんっ////また奥ぅ////」
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神通「・・・っ・・・っ」
提督「やば・・・もう昼じゃないか・・・やりすぎた」
提督「神通、平気か?」
神通「あん・・・はぁ・・・ふぅ////提督・・・6発中出しは・・・おま○こ大破しちゃいます////」
提督「おれはまだやれるけどな?」
神通「えぅ・・・その・・・かんべんして・・・ください////シャワー浴びてきます////」
提督「あ・・・・行っちゃった」
提督「でも・・・二人にはない感触だったな・・・・というか神通はスイッチはいると本能のままになる感じ
なんだな」
神通「あ、あの戻りました。その・・・書類などは・・・」
提督「あぁ、今日一日楽したかったから徹夜したんだよ」(膝に頭のせ
神通「そうだったんですか・・・。で、膝枕ですか・・・・」
提督「少し寝たい・・・いいか?」
神通「仕方ないですね。いいですよ、私の膝でよければ」
提督「良い匂い・・・落ち着く」
神通「んっ・・・////おなかに顔寄せないで・・・って寝てますね」(ナデナデ
神通「お疲れ様です提督」
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夕方
提督「んん・・。夕方か・・・」
神通「あ、おきましたか?」
提督「すまん・・・報告書片しててくれたのか」
神通「はい。ですけど、これくらいしかできることありませんし。天津風さんはもうそろそろ戻ってきますよ
」
提督「ふむ。神通、今日は部屋で一緒に夕食をとろう。」
神通「よろしいのですか?うれしいですけど・・・その」
提督「遠慮するな。お前だって俺の嫁だ。天津風と争うくらいの自信を持ってくれ」(ナデナデ
神通「は、はい////え、えっと・・・・夕飯のあとは・・・」
提督「もちろん天津風も入れて一緒に、な?」
神通「はいぃ////」(顔真っ赤
もちろんこのあと有言実行。
神通は見られるとさらに乱れるようだ、これはすごい
~終~
ただただ神通さんといちゃいちゃしたかっただけ!
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