艦これの日常・曙2
曙のエピソード2作目です。見覚えのある話が出てきますが、おそらく知っている人なんてそうそう居ないと思います
曙は良い奥さんになる反面結構寂しがりで残業前に電話しないで遅く帰るとテーブルに突っ伏して寝てしまっていて目元に涙の跡とか付いているイメージ
資料室
曙「んうぅ~・・・・ふぅ・・・・終わったわねぇ」
提督「すまんな、不知火が遠征だったの忘れててシフト組んでしかも資料室の整理とかもうね・・・俺なにやってんだろってレベルだった」
曙「別に反省して、しかも一人でやろうってがんばってたんでしょ?別にいいから、ね?」
提督「今回は本当にどうしようもない失態だった。曙すまなかった」
曙「はぁ、もういいってば。なんなら外にご飯食べに行きましょ?もちろん、あんたのお・ご・り、でね?」
提督「あぁ、もちろんだ。じゃぁ行こうか」
曙「とか言いつつなんで後ろから抱き締めてるのよ…」
提督「いやぁ、その…曙の後ろ姿みてたら…抱き締めたくなって」
曙「ん…まったく仕方ないクソ提督よね…ねぇ、クソ提督?」(色っぽく
提督「え…んっ」(チュ
曙「ん…んぅ…んん」(舌入れ
提督「曙?」
曙「…ふぅ…クソ提督、満足した?」
提督「満足した、というか曙がすっごいエロかったから…」
曙「早くご飯食べに行きましょ?」
提督「あ、うん」
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提督私室
曙「ん、お腹いっぱいになったわぁ。ありがとね○○」
提督「いやいや、これくらいはしないとな。あれだけ頑張ってくれたんだから」
曙「まぁ、これから家事なんだけどね」
提督「感謝しきれないよ」(ナデナデ
曙「ふふ……。さて、洗濯物取り込んでくるわ」
提督「じゃぁ俺は風呂掃除してくるよ」
曙「ん、お願いね○○♪」
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提督「終わったぞー」
曙「ありがと♪あたしはまだ洗濯物終わってないから。少し待ってて」
提督「4人分だしな。ほんと苦労かけるよ」
曙「いいのよ。あたしは○○の奥さんでしょ?」
提督「………」(ギュ
曙「もぅ、なによ。あたしの後ろ姿ってそんなにいいの?」
提督「大好きな子の後ろ姿は特にね」
曙「でも今はだめよね?洗濯物畳んでるのよ」
提督「そうだな」(スルスル
曙「ちょ、ちょっと?服のなかにてを入れるな!」
提督「いやごめん…少しだけ少しだけ…」(ムニムニ
曙「んっ…ブラずらすな…怒るわよ…!」
提督「あー…曙かわいいよ」
曙「もう!いい加減にしてってば」
提督「ごめんごめん」
曙「夜にいっぱいシテあげるから」
提督「約束だぞ?」
曙「わかってるわよ」(洗濯物畳み
提督「でも、曙も本当に奥さんって感じになったよな」(背中見つめ
曙「事実、奥さんだしね?」
提督「でも、曙?無理しないでな」
曙「わかってるわよ。これも家庭に入るための修行ってヤツよ。よし、終わりね。○○、アンタのしまっちゃってね」
提督「了解」
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執務室仕事再開
曙「そう言えばさ、この報告書のこと」
提督「ん?」
曙「この前の遠征での話なんだけど」
提督「あぁ、あの漂流船の?」
曙「あれ、病院船だったじゃない?」
提督「…惨かったなあれは。辛い思いをさせたよ。悪かったな」
曙「いや、別に気にしてはないわ。寧ろ死体なんて身慣れてたし、病院船が漂流って時点でお察しよ」
曙「そうじゃなくってさ」
ーーーこの野郎、病院船に化けてやがった!電信送れ!!
曙「敵じゃなくって良かったなって」
提督「なるほど、確かにな。遠征とはいえ駆逐艦と軽巡だったからな」
曙「それだけじゃないわよ。はぁ、"あの時"は旗艦が重巡だったし運が良かったから助かったのよ?燃料も欠乏してて一人でいったから。今回も病院船の位置がずれてて敵艦だったらって思ったらね」
提督「おいおい、そんなこと言うなよ。俺だって沈んだら泣くし一生背負い込むよ…」
曙「わかってるわよ。ただね、過去のことを考えると私はやっぱり艦娘なんだなってさ。なれててもいろいろ思い出しちゃってさ」
曙「潮なんて」
ーーーこの人たちは・・・助からなかったんですね・・・飢えとか・・・病状の悪化とか苦しかったですよね・・・
曙「凄く悲しそうな顔してたわ・・・。その…潮は、いや、七隊はさ・・・」
提督「わかってるさ・・・。ちゃんと分かってる。曙、ちょっとおいで」
曙「・・・ん」(ギュ
提督「お前は少し責任感が強すぎる。俺もそうだけどさ。もうお前だけに責任押し付ける奴も、無理な輸送任務をする奴はいない。だからこのことに責任感じることも怖がることもないよ」
曙「う”ん”・・・」(グシュ
提督「俺はね、そうやって忘れないで背負ってる艦娘は凄いって思うよ・・・。でも悲観じゃなくてさ、失った人たちのためにもこの戦いを生き残って幸せになろうって気持ちを持とう?」(ナデナデ
曙「・・・うん・・・スン・・・ごめん・・・みっともないとこ見せちゃったわ・・・グシュ・・・」
提督「あ~あ、ほら、目も真っ赤だし、顔洗ってきなよ」
曙「そうする・・・。えっと・・・アリガト・・・」
提督「妻が抱えてる悲しみくらい一緒に背負ってこそだろ」
曙「・・・もぅ///」(タタタタ・・・
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執務終了後ー自室
提督「ふぅ・・・」
曙「あんた食べすぎ・・・あるだけ御代わりしちゃって」
提督「曙のハンバーグ上手いから仕方ないだろ」
曙「ほ、褒めても・・・なにも出ないわよ・・・」(ギュ
提督「最近照れ隠しに抱きつくようになったよな」
曙「う、嘘よ・・・そんなことない・・・はず」
提督「ふ~ん」(膝に乗せ(ギュ
曙「・・・////」(顔見上げ
提督「ほんと素直じゃないな」(チュ
曙「ん…んん……」
提督「…チュ…レロ…ンチュ」
曙「んぅ…んふぅ…んん……」(ピクン
提督「ふぅ…」
曙「ふあ…」
提督「ふふ…顔とろけちゃってるぞ?」(頬撫で
曙「アンタが…深いの…するからぁ…///」
提督「膝に乗せて抱き締めたらキスしてほしそうな顔してたじゃないか」
曙「そ、そんな顔してないっ…んっ…んうぅっ…あっ…んっ…」
提督「乳首たってるよ?期待してるのか曙」
曙「し…してないっ…んっ…やぅ…おっぱい揉まないでぇ…」
提督「体震わせて、ほんっとかわいい」
曙「んっ…はぁ…はぁ…///クソ…提督のくせにぃ…///」
提督「へぇ…そんなこというのかぁ」(耳元
曙「んっ…耳元で…///」
提督「まぁいいか」(ギュ
曙「…あぅ///」(モジモジ
提督「もじもじしてどうした?」
曙「うぅ…///」
提督「どうしたいの?いってごらん?曙」(耳元で
曙「んっ…や…んっ」
提督「言えないの?ここ準備出来てるよね?」(チュプ(指入れ
曙「指…///入ってるぅ」
提督「キュンキュンして指締め付けてるね。どうしたい?」(ゆっくり動かし
曙「んっ…あっ…ンンっ…はうぅ…///提督の指……太いよぉ…///」
提督「指で、いいの?」(クチュックチュッ
曙「ふあ///あぅっ///提督…///提督の…おち○ち○///入れてぇ///」
提督「う~ん・・・すぐに言ってくれなかったからなぁ・・・」
曙「あ…う…」
提督「自分で入れて?欲しいんでしょ?」(見せつけ
曙「うぅ…」
曙「…わかったぁ…///」(下着ずらし
曙「ん…あつ…○○の…熱いよ…」(クチュ
提督「ん?まだ先っぽくっつけただけじゃないか」(頬なで
曙「…いじわるぅ…。んん…はいっ…たぁっ////」(ビクビクッ
提督「軽くイッたな?中が痙攣してるよ」
曙「クソ…○○…。入ったよ・・・?///」
提督「うん。ギュゥギュゥ締め付けて喜んでるね」(お尻ナデ
曙「…グス」
提督「あ……」
曙「グス…なんで…冷たいの?…なにか…悪いことしちゃった…?」(ツー…
提督「ごめんごめん…。ちょっとクソ提督って呼ばれて昔のこと思い出しちゃってね。いじめたくなっちゃった」(ナデナデ
曙「むぅ…」(腕の中に納まり
提督「よいしょ…。曙、たくさんしてあげるよ」(腰動かし
曙「んっ…んぅ…○○のおっきいの…好き…///」(ビク
提督「曙…良い顔してるよ////えっちな顔、そんなに気持ち良い?」
曙「気持ち良いっ…もっとぉ///」(チュウ
提督「んん…曙…腰すごい動かしちゃって…そんなに欲しかったのか」
曙「その気に…させたのは///○○だもんっ…あんっ…あっ…あっ…奥すごいっ」
提督「必死に腰振って、キスまで求めて…えっちだなぁ」
曙「あっ…んっんっ…○○っ…○○っ…///」
提督「曙…イキそうだろっ…」
曙「っ…っっ…~~~~っ////」(ビクビクッ
提督「うおっやばいっ絞られるっ」(ビュルルル
曙「~~~っ////」(ギュゥギュゥ
提督「すごっ…曙の…奥が吸い付いてるよ」(チュ
曙「ふぅ////ふぅぅっ////」(腰ヘコヘコ
提督「もっとほしいの?そんな腰グイグイ動かしちゃって」
曙「らってぇ…////○○の…奥にくっちゅいて…きもちよくてぇ…」(舌入れキス
提督「んっ…曙…っ…」
曙「はふぅっ///○○の…精子ほしいのっ…おま○こにいっぱい…ほしいのっ///」
提督「曙っ…お前…エロすぎっ」(曙を後背位に(パンッパンッ
曙「後ろからっ…んっんっ////あんっやっ…はげしいよぉっ////」
提督「いっぱいほしいんだろっ…こんなに締め付けて…とことんヤってやるっ」
曙「あっあぅっ…あ”っ…らめらめっ…またっまたいくぅっ…う”ぅぅ~~っ////」(仰け反り
提督「またっいっちゃったのかっ…でも止めないからねっ」
曙「う~~っ////う~~~っ////ひんじゃぅっひんじゃうぅぅっ////~~~~~っ////」(キュゥゥゥッ
提督「握られてるみたいに締め付けてるっ////曙っ…曙っ」(抱きしめ
曙「それらめぇっ深いっふかしゅぎるぅっ////んん~~~~っ///」
提督「出すよっ!曙の子宮にだすからっ受け止めろっ」(ビュゥッビュゥッ
曙「かんむしゅなのにっ////あかちゃんできちゃうぅぅ///~~~~っ」
提督「まだ出る…!!曙の…精子欲しがりすぎだろ・・・っ。」
曙「っ……////っ……////」(うつ伏せに
提督「ふぅ…」(引き抜き
提督「ちっちゃい股から凄い量だな…」
曙「~///」(意識飛び
提督「大丈夫か?曙?」
曙「////」
提督「意識飛んじゃってるな…よいしょ」(お姫様だっこ
提督「そういえば満潮のときもこうだったな・・・。うちの嫁みんなこうなのか?」
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お風呂
曙「う・・・あ・・・?あえ?」
提督「お、目が覚めたか。お湯かけるぞ?」(ジャー
曙「ん・・・」
提督「だいじょぶか?」
曙「んん…大丈夫よ。少し、激しくしすぎたわ」
提督「すまん」
曙「え?」
提督「最後のほうやりすぎたかなって」
曙「もう、気にしすぎ…というか気持ちよすぎてあたしもちょっとタガ外れちゃってたし///」
提督「お互い様だな」(苦笑
曙「そうね」
曙「でも...○○のもうすこしほしい...かな」
提督「曙も欲しがりさんになっちゃったか?」
曙「当たり前じゃない、○○の赤ちゃんほしいから」
提督「はいはい」(ナデナデ
曙「ふふ...♡」
END
私のSSでは対面座位が多いのはうp主のフェチです。日ごろがんばっているからこそ甘えたいのです(リアル
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