艦これの日常・天津風3
天津風はカッコカリも実際の結婚もしている提督は少しでもほかの嫁艦よりも特別扱いするために一緒にお花見をすることにした提督のお話
天津風かわいい
お花見は実際にうp主が怒られたものを載せています
ちなみに現在4本編集中なので少々お待ちを
近くの公園
提督「はぁ~、良い風だな」
天津風「本当にね。でも、よかったの?」
提督「え?なにが?」
天津風「私だけお花見に誘ったりなんかしちゃって……曙たちは……」
提督「いいんだよ。俺にとってお前が一番なんだから。っと、それ、お弁当だろ?広げてくれよ♪」
天津風「もう、真剣に聞いたのに……。はいはい、どうぞ愛情込めて作ったわよ。貴方が好きなオニギリと唐揚げに卵焼きに」
提督「きんぴらごぼうじゃないか!さすが天津風だ」
天津風「あとサラダもあるわよ?フフフ♪ほんと子供みたいよ、貴方」
提督「いいじゃないかべつに。さ、早く食べよう。いただきます!」
天津風「もぅ、いただきます」
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提督「どれもおいしかった。ありがとうな。やっぱりお前のご飯一番だよ」
天津風「当たり前よ。貴方の正妻はこの私で、初期艦を除いて一番長く一緒にいるのはこの私だもの」(もたれ掛かり
提督「本当に感謝しきれないくらい一緒に歩んできたよな。これからも一緒に居たいな」
天津風「なに言ってんのよ。一緒にいるわよ。ほら、ぎゅってしてよ」
提督「おう。当然!」(ギュ
天津風「私はこうしてるのが好きなの。後ろからぎゅってされて、近くにいるって感じるのが一番」
提督「前にも言ってたなそれ」
天津風「うん。貴方が私に抱き締められるのが好きな理由と一緒よ。包まれてる感じが好き♪」
提督「おっと、風が」
天津風「綺麗ね桜吹雪」
提督「ここが一番、人が寄ってこないし、大きくて綺麗な桜だから、桜吹雪も綺麗なんだよ。海も見えるしな」
天津風「ありがと。こんな良い穴場見つけてくれて」
提督「苦労した甲斐があったよ。天津風と一緒に特別な思い出が欲しかったからな」
天津風「え?」
提督「お前とだけの特別な思い出だよ。ほかの艦娘にない《天津風との思い出》だよ」
天津風「……提督。ふふ、嬉しい…すっごく嬉しい!」(ギュゥ
提督「おっとと……んんっ」
天津風「んっ……チュゥ……ふはぅ…フフ♪」
提督「天津風、愛してる。誰よりも、艦娘じゃなく女性として、妻として、一番に愛してる」
天津風「ありがと。私も、愛してる。○○。ずっと離さないでね」
提督「もちろんだ」(ギュ
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天津風「そういえば、貴方SNS、やってたわよね」
提督「ん?まぁやってるな。一応迷惑かかんない程度だけど」
天津風「どんなことやってるの?見せて?」
提督「いいよ?はい」
天津風「ふーん。ん?ねぇ○○、ちょっとそこに正座」
提督「え?」
天津風「い、い、か、ら、座るっ!!」
提督「は、はい!!」
天津風「これはなに!?ちょっと子供じみてないかしら?!」
提督「は、はいごめんなさい!!」
天津風「ここまでなら笑って終わるけど一言多いわ。これじゃ挑発的よね?」
提督「はい、ごめんなさいっ」
天津風「これだって、ただのイヤミなやな奴よね貴方」
提督「はいっその通りですごめんなさい」
天津風「貴方は子供じゃないんだから、その他大勢が見られるSNSでこんな子供じみた挑発的な行動をしないの、いい?」
提督「ご、ごめんなさい」
天津風「疲れてたりストレスが溜まってそこらに当たるならこういうのがうってつけなのはわかるわ。でも私がいるんだから話なら聞くから」
提督「う、ご、ごめん。悪かったよ」
天津風「はい、これ、返すわ。もうしないこと、いい?相手はこの画面じゃないの、この画面の向こうには貴方みたいに画面を見てるひとがいる。忘れがちだけどそれを考えれば子供みたいな書き込みだってしないはずよ」
提督「なんか、本気で子供に戻ったみたいな」
天津風「私は真剣に貴方に言ってるんだけど?」
提督「はい、ごめんなさい!」
天津風「全く、やれやれよ。子供じみたことしてたなんて少しショックだわ。本気で疲れてるんじゃないの?ほら」(ポンポン
提督「あ、いいのか?」
天津風「いいわよ。膝枕で少しやすみなさいよ。丁度木陰になってるんだから」
提督「ありがと。それとごめん。ほんと子供じみたことしてたと思う」
天津風「いいのよ。わかれば。そんなとこも嫌いではないし、それに反省してくれるなら」(ナデナデ
天津風「あんたの毛並み、ほんと犬っぽいわ。サラサラなのに固いんだもん」
提督「そうか?」
天津風「軽い癖っ毛だしね。結構伸びたんじゃない?また散髪いったら?」
提督「そうだなぁ。時間空いたらまたいくか...あぁ、ヤバイ眠くなってきた」
天津風「良いわよ、寝ちゃっても。貴方が撫でられると寝ちゃうのよく知ってるもの。ドライヤー掛けるとすぐ寝ちゃうわよね、ふふ♪」(ナデナデ
提督「そ...か...なら、ねちゃおうか...な」(ス-
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提督「んん、あれ?もう夕方じゃないか」
天津風「ん...んん」
提督「天津風、おーい」
天津風「...ん?あ、ごめん私も寝ちゃってた」
提督「大丈夫か?背中、木に持たれてたにしても」
天津風「へーきへーき。んんっもう夕方ね。どうする?どっかでご飯食べる?」
提督「んー、コンビニ行ってなんかかって家に帰ってゆっくりでもいいんじゃない?」
天津風「そう?まぁ、今日くらいはいっか。じゃぁ、歩いて帰りましょ」
提督「りょーかい」
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天津風「もう、帰ってきて早々にSNSで報告?」
提督「まぁ、今まで子供じみた書き込みしてたことに対する反省だよ。区切りをつけとくの!」
天津風「そ?ならよかった。ただ写真とか載っけないでよ?最近物騒なんだから」
提督「わかってるよ。前からお前に言われてたじゃん?サイトとかに写真だけはやめてって」
提督「よし、終わり。特番見ながらご飯にしよう」
天津風「そうね。ん~、でもやっぱりコンビニだと質素になっちゃうわね…」
提督「なんていうか、お前っていい母親になるよな。お惣菜だけじゃ、ってどうしても手料理を作ってあげたいっていえるってさ」
天津風「もう、すぐそういうこと言うんだから」(照れ
提督「…ええ?だってさぁ。正直…あぁ卑屈じゃなくって、お前は俺より大人だろ?俺は精神的に子供だし、余計にそう思うんだよ。支えられてるだけじゃなくって、面倒も見てもらってるような感じだしな」
天津風「バカね。夫婦なんだから当然でしょ?お互いにいろいろなところを認め合うものなのよ」
天津風「だから貴方の悪い所も認めてるからこそなのよ。それに私が愛してるし、貴方のこと信じてる。それだけで貴方は立派な親になれるわよ」
提督「ありがと。うれしいな、そういう言葉を掛けてくれるのは」
天津風「あ、そうそう。今度また出かけるんだけど、貴方、仕事とか詰めれる?できれば一緒に行きたいなって思ってるんだけど」
提督「あぁ、普段から仕事詰めてるしな。まぁ、当日書類は帰ってきてからでも間に合う量にはしておけるかな」
天津風「ほんと?!じゃぁ、一緒に行けるわね。よかったわ」
提督「いつものメンバー?」
天津風「うん。いつものメンバーよ?曙と霞と満潮」
提督「いつもなら女子会だから貴方はだめ!女の子の話には男子禁制よ、とかいうのに珍しいな」
天津風「男出が必要になるかもなのよ。お願いね?」
提督「荷物もちかよぉ…まぁいいけどな。」
天津風「ありがと♪」
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提督「特番も終わっちまったし。どうしようかな」
天津風「えいっ」(腕に抱きつき
提督「おっと。なんだ抱きついてきて」
天津風「暇そうにしてたから。ふふ、なに?胸元に視線行ってるわよ?」
提督「い、いや。その、やっぱり男としては体押し付けられたら」
天津風「女の子なら誰でもいいの?」(正面から抱きつき
提督「そうじゃない。天津風だからだろ。てか、相変わらず良い匂いだ」(ギュ
提督「暖かいな…天津風」
天津風「んっ…もう…可愛いんだから…❤」(ナデナデ
天津風「ほーら、顔あげて?」
提督「天津風?」
天津風「ん…チュ……んんっ…んぅ…コクン…ふぅ」
提督「は…ふぅ…天津風、積極的だな」
天津風「だめ?」
提督「お風呂は」
天津風「一緒に入ろ?」
天津風「いいわよね?」
提督「当然!」
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お風呂
提督「天津風の髪ってほんとサラサラだよな」
天津風「当たり前よ?長い分手入れにも気を使ってるもの」
提督「というか、濡れた肌に張り付く濡れた髪って色っぽいよな」
天津風「もぅ、そういうこと言わないの。よいしょ」(背中預け
提督「天津風の暖かさとお風呂の暖かさは狂暴だな」
天津風「ちょ、腰に当たってる…。すっごい熱い」
提督「し、仕方ないだろ!?」
天津風「もう……。だめよ?さすがにお風呂ではしないからね?」
提督「わかってるよ」(ムニュムニュ
天津風「んっ…もう、おっぱい触り始めるし……。」
提督「乳首立ってるよ?形もいいし、大きさも程よくなってきたし」(クリクリ
天津風「んぅっ❤️」
提督「良い匂いがしてきた…」
天津風「おっぱい気持ちいい❤️」
提督「うぉ、太腿で挟むなって」
天津風「いいじゃない。んっ、素股、どお?」
提督「出ちゃったらどうするんだよ…。」
天津風「またお風呂沸かし直せばいいじゃない♪」
天津風「んっ❤️あっ…」
提督「くっ、絶妙に入るか入らないかの加減がヤバイ。この」(キュ
天津風「やんっ…乳首ギュってしちゃだめっ❤️」
提督「あっ…やばっ」(ズブッ
天津風「~~っ!❤️」(ビクビクッ
天津風「は、入っちゃったっ❤️」(キュッキュッ❤️
提督「スゴい締め付けてるっ…」
天津風「お風呂でしないっていったのにっ❤️」(腰前後
天津風「あっ…んっ…んんっ❤️はっ…んぅっ❤️」
提督「わざと、だろ天津風?嘘は将来できる子供の教育に悪いだろ?」(奥突き
天津風「や…❤️んっ❤️ごめんなさ…////だって❤️キスしたときから❤️体が疼いちゃったのっ❤️我慢できなかったのっ❤️」(腰振り
提督「エッチだな天津風は、キスで期待しちゃうんだ?」(引き抜き
天津風「な、なんで抜いちゃ…」
提督「湯船じゃ動きにくいからな。洗い場は広いだろ?」
天津風「うんっ///」
提督「さ、ねっころがって?後ろより、おまえの顔みてシたいからな」
天津風「…❤️ど、どうぞ❤️」(広げ
提督「あっつ…。やばいな、油断したらすぐ出ちゃうよ」(ヌププ
天津風「貴方のも熱くておっきくて……❤️離したくないっ」(ギュッ
天津風「好きっ❤️好き❤️」(キス求め
提督「んっ…チュ…んんっ…」
天津風「はむっ…❤️チュ…❤️しゅき❤️しゅき❤️」(ダイシュキホールド
提督「求めてくれるのはいいけど…それじゃ動けないよ」(胸揉み
提督「チュパ…チュ…」(乳首吸い
天津風「あ…❤️んっ…❤️気持ちいい❤️」(腰押し付け
提督「おっぱい弄るときゅんきゅん締め付けてくるね」(頭撫で
提督「そんなに中にほしい?」
天津風「ほしい❤️中に出して?❤️」
提督「奥が締め付けてくる!!やばっ…出る!!」(ビュッビュッ
天津風「~~~っ❤️」(ビクッビクッ
提督「天津風…好きだぞ、天津風っ」(精液押し込み
天津風「んっ❤️すご…❤️いっぱい…あふれちゃう❤️」
天津風「んちゅ…んっ…アム…んんっ❤️」(キス
提督「んっ…んう…んん。もっともっと幸せになろう…天津風」(ペースアップ
天津風「あっあっ❤️だめまたイクっ…イッちゃうっ❤️イクイクイクっ…❤️~~~っ❤️」(ギュゥ~~
提督「まだ俺はイッてないから。まだやるからな」(ギュッ(奥突き
天津風「あっ❤️らめっ❤️イッてるから❤️イキすぎておかしくなっちゃうぅっ❤️」
提督「すごいよ、すごい痙攣してる」(パンパンパンッ❤️
天津風「あ”っ❤️ンっンっ❤️はぅぅっ❤️んうぅっ❤️らめっらめらからっ❤っこわれちゃ❤️」
提督「やばっ…イク、出すよ、奥でだすよっうけとめろっ!!」(ビュッビュッ
天津風「うああああああっ❤️」(ガクガク❤️
提督「はっ…ふっ…天津風、最高だったよ」(引き抜き
天津風「う…ん❤️私も…○○のいっぱい受け止め…られたからよかった❤️」(ドロォ
天津風「○○…○○…❤️」(ギュ(チュ…チュ…
提督「んっ…んん…レロ…天津風」
天津風「なぁに?❤️」(ギュ
提督「風邪引くから温まりなおそう」
天津風「うんっ」
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寝室
提督「天津風…」(胸に埋め
天津風「またぁ…ふふ❤️」(ナデナデ
提督「暖かい…天津風の匂い…やっぱり落ち着くよ」(スリスリ
天津風「もう、すり付かないの…ほんとこういう部分は子供なんだから」(ナデナデ
(あ~も~…可愛いんだから…また濡れてきちゃう❤️)
提督「あ、天津風…な、何で足からませて…」
天津風「気にしないでいいわよ…ンン❤️」(胸押し付け
天津風「はぁ…んぅ…❤️」(股擦り
提督「ちょ…オナニー…」
天津風「や…んっ…あうぅ❤️は…ぅ…❤️」(ヌチュニチャ
提督「ひあ…」
天津風「ねえ…シよ…❤️?」
提督「しかたないなっ…」(シャツ脱がし
天津風「あんっ…❤️」
提督「天津風、暖かいし…。大好きだよ」(チュ(乳首吸い
天津風「大好き…愛してる❤️だいすきよっ❤️」
提督「もっと愛してるから…さらにいっぱい愛してやるからね!!」
この後、一晩中繋がりあった
fin
天津風大好きすぎてほんと、あのやさしさに包まれるのがいい
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