艦これの日常・番外~天津風編2~
天津風といちゃいちゃしたいだけの番外編
本編のつなぎにでもどうぞ。下調べとか地図みながら試行錯誤して現在書き貯め中です
ふう、これくらいで終わりかな
天津風「提督、終わったわよ。はい、書類」
提督「ん、ありがと。なぁ、天津風」
天津風「いやよ。まだ仕事があるでしょ」
(最近、調子にのり過ぎなのよね)
提督「うぅ・・・天津風」(しがみつき
天津風「もぉ・・・いやって言ってるでしょ」
(仕事が残っててもしようとするのよね子供じゃないんだから・・・)
提督「わかったよ。はぁ」
天津風「ひとまず演習場のほう回ってくるわ。ちゃんと書類仕事は終わらせておいてよ?」(ガチャ(バタン
提督「うぅ・・・最近天津風が冷たい・・」
提督「俺、なんかしたのかな・・・甘えすぎたのがいけなかったのかな」
提督「でも・・・やっぱり、甘えたいよな・・。でも仕事中はだめだったよな。少し自重するか」
ーーーーーーーーーーーーーーー
天津風「はい、演習結果報告書。確認しておいてね」
提督「了解。ふむ、ちょっと夕立の被弾が多いな。回避訓練を組んでおくか」
天津風「回避訓練を組むのね?なら資料用意しておくわね」
提督「ありがと。ソレ用意したら休んでていいぞ」
天津風「あら、珍しいわね」
提督「悪かったよ。今まで甘えすぎてたからな」
天津風「別に気にしないでいいわよ」
提督「いやいや。俺としても少し感じてたから」
天津風「目は口ほどにものを言うのよ?」
提督「別に拗ねてないから」
天津風「もう、子供じゃないんだから。仕事は仕事。色恋沙汰は色恋沙汰。ね?」
提督「あのな?」
天津風「なによ」
提督「最近のお前、色気が凄すぎて諭されると甘えたくなるんだよ。駆逐艦のソレじゃない。」
天津風「・・・・そう?」
提督「そう」(書類片付け
天津風「でもそうしたのは貴方じゃない?」
提督「いやいや・・・。いや、そうなのか?」
天津風「それとも、冷めちゃった?」
提督「いや、それはない。天津風ほど俺のことをわかってる子はいないよ。だから」
天津風「?」
提督「せいっ!」(ギュゥッ
天津風「やんっ・・・もぅ。少しだけよ?」(ナデナデ
提督「良い匂い・・・」
天津風「ホント好きよね?でもこの服の匂いじゃないの?」
提督「天津風の匂いだよ・・・。俺が大好きな匂いだよ」
天津風「そうなの?まぁ嬉しいけど。書類、終わってないでしょ?そろそろ再開しないと」
提督「そうだな。ありがと」
天津風「いいのよ。夫婦・・・でもこんなことしないわね。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
提督「よし、今日の書類仕事おわり・・・って夕方か」
天津風「・・・んん・・・すぅ・・・・」
提督「机につっぷして寝ちゃってるな・・・」
提督「・・・・」(フニフニ
提督「ほっぺた柔らかいな・・・唇も、一緒のときはキスするけど・・・こんなに柔らかいのか」
提督「・・・・」(後ろから胸揉み
提督「艦娘は成長しないっていってもほんとに年齢的なものなんだな・・・胸、ちょっと大きくなってる」(ムニムニ
・・・・プチ・・プチ・・・
提督「やっぱ素肌のほうがいいな・・・すべすべだな」
天津風「ん・・・・」
提督「寝てても体は正直なんだな・・・さきっぽ硬くなってる」(コリコリ
提督「下の方は・・・」(スリスリ
提督「さすがに濡れてないか・・・・でも柔らかいなぁ」(スリスリ
天津風「・・・ん・・・ぁ・・・んん・・・」
天津風「んん・・・。貴方・・・あれ?ごめんなさい、寝ちゃってt・・・・・」
提督「お、おはよう?」
天津風「ちょっと、これどういうこと?まったく、人が寝ちゃってるのをいいことにこんな・・・」(着なおし
提督「い、いやさ。天津風のこと見てたら触りたくなっちゃってさ。んで触ってたら胸とかにも・・・ね?」
天津風「はぁ・・・。いや、別に怒らないけど、いいってわけじゃないからね?夕飯の支度してくるわ。あれだったらお風呂入っちゃってていいわよ。支度終わったら私も入るから」
提督「あいあい」
ーーーーーーーーーーーーーーー
提督「お~、秋刀魚だ。いいねいいね」
天津風「大根おろしもあるし、ポン酢もあるわよ。秋刀魚自体はもう一度やくなりしないとないけど」
提督「でもあれだな。時雨たちには感謝しないとな」
天津風「そうね。秋刀魚大量とか通信いれながら持って帰って来てくれたものね」
提督「そういえば、天津風は好き嫌いとかないよな。世の中には猫キャラやりながら魚がだめなアイドルとかいるらしいぞ」
天津風「なにそれ。猫のイメージじゃないじゃないの」(苦笑
提督「だよなぁ。でもテレビで見たときは驚いたぞ?年の割りにめっちゃたゆんたゆんで」
天津風「へぇ。どのくらいの子なの?」
提督「確か15歳・・・だったか?」
天津風「それで巨乳ねぇ・・・。なにを食べたら大きくなるのかしらね」
提督「ん~・・・でも俺は小ぶりなほうが好きだから別に気にはならないな」
天津風「男はみんな大きくて若い子が好き~、みたいなイメージなのにね」(苦笑
提督「それは勝手なイメージだろ。だって抱きついたときに埋もれて苦しいとか嫌だし」
天津風「埋もれたい~って思わない?秋雲の漫画だと埋もれて喜ぶ男性がかかれてたりするわよ?」
提督「苦しいじゃん、耳当てて心地よくなれないじゃん、すりすりしにくいじゃん、ぎゅーってしづらいじゃん」
天津風「わかったわかった、そこまで熱弁しないでよ。恥ずかしいわ」(ストップストップ
提督「でも、こういう感じで食事するとやっぱり夫婦になってよかったって改めて感じるな。幸せだわ」
天津風「なによ、急に・・・」
提督「いや、どうもしないよ。おかわりもらえるか?もちろん大盛りで」
天津風「はいはい♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
提督「TVいいのやってないなぁ」
天津風「そうね。なんか最近のバラエティも面白くないわよね」
提督「ヤラセみえみえだもんな。よいしょ」(後ろから抱きつき
天津風「ちょっと・・・もう・・・」
提督「いやぁ、やっぱりこうしてたい」
天津風「いいけど、貴方も好きよね」
提督「安心するんだよこの感触。やわっこくて、そばに居るって感じがさ」
天津風「ふふ、心配性よね。大丈夫よ、ずっと一緒にいるわよ」
提督「むしろ沈めないさ。俺が」(ギュ
天津風「んっ・・・ねぇ・・・寝室、行かない?つれてって?」
提督「わかった」(抱き上げ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
提督「天津風・・・・」(頬なで
天津風「ん・・・○○」(チュ
提督「んっ・・・」(舌入れ
天津風「んっ・・んふ・・・チュ・・・ピチャ・・・んっ」
天津風「○○・・・○○のほしい・・・///」(ナデナデ
提督「天津風・・・ほんっとえろくなったな。触り方エロいよ」
天津風「いいじゃない・・・それともイヤ?」(ズボンに手を入れ
提督「ちょ・・・そんなしごかないで・・・パジャマも下着も汚れる」
天津風「凄く硬くなってるわよ?」
提督「わかった、わかったから。今脱ぐから」
天津風「ふふふ・・・///」(パジャマ脱ぎ
提督「まったく・・・このっ」
天津風「あ、脱いだとたんにそんなっ・・・んぅっ!///」
提督「もう、ここびちょびちょじゃないかっ」(指突き入れ
天津風「指じゃ・・・イかないからっ・・・んっ・・・○○のじゃないと・・・イかないんだからっ・・・ひぅっ」(体よじり
提督「でも、キュウキュウ締め付けてきてるよ。そんなに欲しい?」(クチュクチュ
天津風「うんっ・・・貴方のほしいよっ・・・指じゃやなのっ・・・」
提督「ん~・・・でも・・・まずは指でイッてからね?」(クイッ
天津風「そこらめぇっ・・・らめっイクッ・・・そこはイッちゃぅっ・・・・~~~っ////」(ビクウゥッ
提督「おぉ、腰浮かせてイッちゃったねっ・・・じゃぁ、ご褒美あげるよ」(突き入れ
天津風「んああぁぁっ////」(キュゥキュゥ
提督「うおっ・・・しめつけすっご」
提督「でも気持ちいいから動くよ?」(ゆっくり
天津風「んっ・・・あんっ///いつもより感じるよぅっ////すごいのぉっ///」(ビクッビクッ
天津風「ぎゅってして?///いっぱい動いて?」(腰捩り
提督「わかった、こうでいいか?」(対面座位
天津風「んぅ・・・こうでいいよ////」(チュッ
天津風「んふっ・・はげひぃ・・・レロ・・・んふぅ・・・んちゅ・・・ひゃぅ・・・レル・・・ちゅ・・んあぁっ・・いくっ・・・またいくぅぅっ」(ビクッビクッ
提督「またイッちゃった?奥突くの好きだもんね?」(奥グリグリ
天津風「うっ・・・んっ・・・いっぱい突いて///」(ギュゥ
提督「俺も、もう出そう・・・奥に出すよっ・・・天津風っ」
天津風「いいよっ・・・出してっ・・私もイくぅっ!!」(ギュゥゥ
提督「うぐっ・・・搾り取られる」(ビュッビュッ
天津風「んんっ・・・まだ出てるっ・・・奥に感じるわ・・・」(ダイシュキホールド
提督「自分から押し付けちゃって・・・まったく」(ナデナデ
天津風「だって・・・こうやってくっ付けたら・・・奇跡が起きて赤ちゃんできるかもしれない・・・から・・・んっ・・・あうっ・・」(ピクンピクン
提督「とかいいながら自分で抜き差しし始めちゃってるよ・・・えっちだね天津風」
天津風「あんっ・・アッ・・・んっ・・・らめ・・とまんないよぉ・・・アッ・・あっ・・いっ・・・んうぅっ///」(腰うねらせ
提督「やば、その動き・・・イかされるっ・・・」(腰打ちつけ
天津風「やっ・・・んっ・・・あうっ・・・あひっ・・・あっあっ・・また・・イクッ・・・~~~~っ!!!いうぅぅぅっ」(シャァァァァ・・・
提督「うおっ・・・天津風、お漏らししちゃうくらい・・・よかった?」(腰動かし
天津風「あうっ・・・ごめん・・・なさいっ・・・きもちいいのぉぉっ・・・あうっ・・・だめっ・・らめっらめっ・・ずっとびくびくとまんにゃいぃっ」
提督「ほら、もう一回だすよっ・・・うっ締め付け凄い」(ビュルルル
天津風「またでてるうぅっ・・うああぁぁっ////」(ビクッビクッ
提督「すご・・・天津風、握られてるみたいっ」
提督「はぁ・・はぁ・・・二回なのに激しすぎて、腰いたいよ」
天津風「・・・んう・・んん・・・はふ・・う・・・」
提督「あ~あ・・・イきすぎてそのままおねむか・・・シャワー浴びせないとな・・・・うわ、抜いたらすげー・・・二発で・・・自分でも引くわ」
天津風「あぅ・・・・んん・・・○○・・・しゅきよ・・・ふふ・・・」
提督「まったく・・・・」(クチュ
このあと寝てる天津風相手にまた2発発射した
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌朝
天津風「・・・・・やっぱり出来ない・・・か・・・はぁ・・・赤ちゃんほしいなぁ」(検査キットとにらめっこ
天津風「でも艤装降ろすわけにもいかないし・・・はぁ、もどかしいなぁ・・・」
島風「どーしたの?それなにー?あ、妊娠検査?」
天津風「そうよ、奇跡がおきないかなーって」
島風「そうぽんぽん奇跡が起きたらここ託児所になっちゃうよ」
天津風「・・・確かに。でもやっぱり欲しいわよ。あの人の子供・・・3人は欲しいわね」
島風「男の子?」
天津風「そうねぇ・・・女の子3人でも男の子3人でもどれでもいいわ。だって愛して育てるのに性別なんて関係ないもの」(妊娠検査投げ捨て
島風「おー、ナイスシュート」
天津風「あー・・・艦娘だったから○○に会えたのはいいけど子供できないのは悔しいわ」
島風「あはは・・・。早く戦争終わらせないとね」
天津風「そうね。もし、赤ちゃんが出来ても安心できないものね」
島風「そうだよっ。奇跡が起きてもその先が重要だよっ」
天津風「えぇ。じゃぁ今日も一日がんばりましょ」
島風「おーーっ!!」
Fin
エロシーンをセリフだけとかだと難しいww地の文は面倒くさいしうんぬんかんぬん・・・ま、こんな感じでいいかなくらいに書いてます。読んでくれてありがとう
普通にまだ子供が出来る年齢じゃないか。若しくはまだ早いという神様のお告げかもね