艦これの日常5
曙、霞、満潮はすでにカッコカリ済み。そして天津風とは籍を入れて、曙は事実婚これが俺の鎮守府
満潮回。ただイチャラブしたいだけの回(いつものこと
第二鎮守府には駆逐の三強と呼ばれる駆逐艦がいる
その3人の駆逐艦は時に第2艦隊、時には第1艦隊の旗艦を勤めるほどの実力者で時には厳しく時にはやさしくと、仲間を引っ張れるほどの少女だ
しかし、そんな三強の3人も時には女のk・・・(ビリィ
曙「はぁ・・・ったく。そこにすわりなさい漣」
霞「そうね、そこに座れ・・・」
満潮「ほんとうに・・・どうしようもないわ」
漣(拘束中「ううぅぅ・・・・こ、これは・・・」
満潮「発言、許可した覚えはないわ」
曙「これ、どういうことかしら?この書きかけの原稿、どうみても私たちのことじゃないかしら?」
漣「ひぃぃ・・・」
満潮「おびえるくらいなら書かなきゃいいのよ。そもそもなにこれ、Hなことまで書かれてるわ」(ビリィ
霞「あのね、許可したのはこれがどういうことなのか答えることと、書くなら卑猥なことなしってことまでなんだけど?」
曙「ハキハキ答えなさい?でないと余分な原稿も失うことになるわよ」
漣「ご、ごめんなさい!その、秋雲と書いてたらエキサイトしちゃって・・・てへぺr、イテェ!?」(ベシッ
曙「漣、ほんといい加減にしないと許可取り消すわよ・・・いいかしら」(ギンッ
漣「ひあぁっ!!!?わ、わかりましたぁっ!」
<こんこん
曙「誰かしら?今立て込んでて・・・」(ガチャ
霞「クズ司令じゃない、どうしたの」
提督「おう、騒がしいからなにかとおもってね。んで、漣はなに縛られてるんだ?」
満潮「あぁ、ちょっとね。こいつが余計なことしてくれちゃってね」
提督「あぁ、またか秋雲の手伝いで内容作ってたんだっけ?」
漣「てへぺろ☆」
提督「懲りてないのかな?電のを書いたときどうなったっけ?」
漣「うっ・・・」
提督「まぁ、ほどほどにな?それと満潮すまんが一緒に来てくれ」
満潮「は?私?わかったわ。霞、曙あとよろしく」
提督「バツはほどほどにな」
曙「りょーかいよ」
霞「大丈夫、加減はするわ」
<バタン
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執務室
満潮「んで、なによ」
提督「秘書艦頼む。書類が多くてな、一人じゃ片付かん」
満潮「私でいいの?曙と天津風は?」(隣に座り
提督「天津風は今遠征、曙は非番だ」
満潮「そ。まぁ、あんたから私に頼みなんて滅多にないし。頼まれてあげる」(書類見比べ
提督「おう、ありがと。これ、前払い。」
満潮「チョコ?」
提督「バンホーテンのチョコな。結構高めな奴」
満潮「なに?そんなに私の気を引きたいわけ?」(口に含み
提督「いや、食べ飽きたから余りだよ。これ、郵送の封筒にいれて」
満潮「これおいしいわね。お高い奴でも味なんてって思ったけど結構かわるわね」(受け取り
提督「でも何個も食べると飽きるぞ」
満潮「チョコを何個も食べるあなたが悪いんじゃないかしら?」
提督「そうか?まぁ、そうかも?」
満潮「なんで疑問系なのよ・・・。はい、これ字が間違ってるわよ」
提督「あぁ、すまん。なぁ、満潮」
満潮「なによ」
提督「ほかの鎮守府から駆逐の三強との演習を依頼されてるんだが」
満潮「お断りよ。キリがなくなるわ。それにその三強って呼ばれ方いやなのよ」
提督「意外だな。三強いや?」
満潮「あのねぇ。確かに私たちの練度はずば抜けてると思うわよ?けどね、ほかにもがんばってる駆逐艦はいるのに私たちだけって言うのは良くないと思うのよ」
提督「言いたいことはわかった。お前はほんと真面目だなぁ」
満潮「あんたと違うのよ」
提督「手厳しいなぁっと満潮はほんと手際がいいなぁ」
満潮「褒めすぎ、ウザいわ」
提督「悪い悪いw」
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3時間後・・・・夕方
満潮「はい、終わりね。あとはこれを郵送して、これを資料室に・・・・きゃぁっ!?」
提督「ん~・・・新鮮な反応」(ギュウゥ
満潮「後ろから抱きつくな!変態司令官!!」
提督「え~・・・だってかわいいからさぁ」
満潮「まったく・・・少しだけよ?久々だし・・・(その・・うれしいし)」
提督「あれ?ヘアコロン変えた?」
満潮「髪に顔押し付けんな!!まったく・・・、変えたわよ。海に出るとキシキシしちゃったりべたつくでしょ?だから」
提督「そっかぁ・・・でも満潮らしい香りだな」(ムニムニ
満潮「ちょっと・・・!?胸さわんな!!ほんっっっとに怒るわよ!?」
提督「す、すまん・・・。満潮をそばに置くの久々だから・・・」
満潮「はぁ・・・一回、一回だけよ?それ以上はしないから」(チュ
提督「ありがと(フレンチキスから入るとは・・・こいつ)」
満潮「・・・もうおっきくしてるし・・・。期待しすぎ」(ベルト外し
提督「いやぁ・・・好きな子と密着すれば、ね?」
満潮「はぁ?意味わかんないし、節操なさ過ぎね」(ニギニギ
提督「あはは・・・。すまん」
満潮「別にいいわ。籍入れるのは一番愛してる天津風って言い切ってるところは評価してあげる」(チュ
提督「うお、急に先っぽにキスとか」
満潮「んむ・・・んん」
提督「う、いいよ。うまくなったね?」
満潮「ちゅぱ・・・んん」(ペロペロ
満潮(やばい・・・私もその気になってきちゃった///)
提督「すご・・・舌使いやば・・・」
満潮「んふ・・ねぇ・・・そろそろ///」
提督「わかった、ベッド行こうか。っとその前に鍵かけないとな」(ガチャ
提督「よし、OK・・・っておいおい・・・」
満潮「ん・・・///あ・・・ふぅ・・・んうぅっ///」(クチュックチュッ///
提督「一人で始めちゃういけない子だなぁ。よいしょ」(お姫様抱っこ
満潮「だってぇ///もう我慢できない///」
提督「わかったわかった。ほら、もうベッドだから、おねだりしてごらん?」
満潮「司令官・・・お願い///その大きいので満潮を満たしてください////」
提督「よくできました」
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夜
満潮「はっ・・・んっ・・・」
提督「大丈夫か?ちょっと久々過ぎて加減できなかったな」(後ろから抱きしめ
満潮「大丈・・・夫。ちょっと・・・・途中記憶が・・・///」
提督「でも途中から自分から腰振ってたじゃないか?」(フフフ
満潮「それは・・・久々だったんだもの///司令官の・・・///」
提督「そうだな・・・。すっごい食いつきっぷりで最後のほう締め千切られるかと思ったよ」(ナデナデ
満潮「あら、ガバガバよりいいじゃない。それに、司令官の大きいからよ///口でするのも大変なんだから」
提督「はは、確かにな。でもそのほうがいいだろ?男としても女性からにしても」
提督「っと、そろそろシャワー浴びて服きないと。資料収めと資料出してこないとな」
満潮「そうね、とと・・・うう、腰ががくがくする」
提督「シャワー浴びて服着るまでは俺が抱きかかえててやるよ」(抱きかかえ
満潮「ん・・・///ありがと」
提督「いいって。女性は大事にしないと。それに、そっちのが俺としても心地いいし」
満潮「最後の言葉で変態よ」
提督「抱きしめられるのが好きで匂いフェチ。うん、俺は変態だな。だが嫌な奴にはしないし迫らないから大丈夫だ」(降ろし
満潮「保温できるお風呂はやっぱり便利ね・・・司令k・・・きゃぁっ///ちょt・・・///」
本日何回目の行為
終わり
本格的な行為中の表現はめんどくさいから書いてないだけ、でもできるだけ前戯などの描写は書いていくことを努力しています
たまりませんなぁ