艦これの日常・霞
本編はまだまだ執筆中、その合間で書く番外編。ぶっちゃけ番外編のほうが本編になりつつある模様
とある非番の日、霞と久々のデート。でも司令官の中では霞への心配と嫁が複数居るが故の問題があった。ソレを解決するための策とは
鎮守府近辺繁華街・朝
提督「遅いな…」
タッタッタッタッタ!!
霞(私服)「ご、ごめんなさい!遅れたわ!」
提督「珍しいじゃないか、何かあったのか?」
霞「寮出る直前に漣が潮にちょっかいだしてて、色々と、ね。どっちにしても遅れたのはあたしだから言い訳になるわ。ごめんなさい」
提督「いいよ、大丈夫だから。今日はただのデートだろ?」
霞「そ、そうよね。フフ///」
提督「それにしても、その服似合ってるぞ新鮮で」
霞「そ、そう?フフ、ありがと。しれ……ううん、○○」
提督「クス、顔真っ赤だぞ霞」
霞「う、うるさいわね!もう…。ほら、さっさと行きましょっ!」
提督「霞はいきたい場所あるか?時間はあるし、折角だったら遠出もそれなりに行けるぞ?」
霞「そうね、落ち着いた場所に行きたいわね。そこで決めましょ?」
提督「そうだな。ならひとまず喫茶店入るか」(ギュ
霞「う、うん///(手、繋がれてる///○○の手、おっきい)」(ギュ
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喫茶店
提督「そういえば霞、今日は髪下ろしてるんだな」
霞「あ、髪結ってた方がよかった?たまにはって思ったんだけど」
提督「いや、可愛いよ。普段でもいいと思うぞ?」
霞「それはだめよ。結って気を引き締めてるのよ。あれは」
提督「そうなのか……。あ、それなら小物屋いくか。」
霞「?」
提督「ほら、結うときのリボン。新しいの買おう。いつも頑張ってるお礼にプレゼントしたい」
霞「ん、ありがと。なら少ししたらでましょ?」(目反らし
(フフ…○○からのプレゼント、楽しみ///)
提督「そうだな。霞はいつもみんなとどこ行ったりするんだ?」
(全く、顔真っ赤で可愛いなぁ)
霞「そうねぇ…。曙とはこの前は横鎮近くのモールに行ったわ。新しく開店したファミレスがあって、結構美味しかった」
提督「へぇ、あれ?ってことはどっか潰れたのか?」
霞「あー、そういえばラーメン屋が無くなってたわ。ほら、満潮たちと出掛けたとき一緒に食べた」
提督「うっそ、マジで?」
霞「ほんとよ。ちょっと寂しいわよね。行き慣れた店がなくなるとさ」
提督「だなぁ…。美味しかっただけに余計な」
霞「そうそう、天津風とは東京の方行ってきたわ」
提督「結構遠出してるのなw」
霞「それなりにね。○○が小まめに周りのシフト見てくれるから非番の時は充実させてもらってるわ」
提督「そっか、ならよかった」
霞「飲み終わったし、そろそろでましょ」
提督「そうだな」
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地下商店街
霞「海上では戦争してるのに、いつみても活気があるわね」
提督「それもこれもお前らが頑張ってるからだろ」
霞「フフ、そうよね。それはきっと誇っていいものよね」
提督「お、あそこでなんか出店出てるな」
霞「ほんとだわ。見てみましょ?」(ギュ
提督「おう」
霞「へぇ、手作りなのね」
出店(女性)「そうですよ。全部ハンドメイドですよ。良ければ見ていってください!」
提督「すごいな。この髪止めも?」
出店「はい!木製ですけどしっかりしてますし、この模様も自然な木目なんですよ」
霞「あ、本当に木目でハートみたいになってるわ」
提督「お?このリボン・・・・」
出店「あ、それですか?紅色のリボンですね?それも一応手作りなんですけど・・・・」
霞「一応?」
出店「はい……ですけどその色がなかなか出なくてその一本が最後なんです」
提督「いくらですか?えっとちょっといいですか?」
出店「え?ちょ…」
霞「あちょっとどこ行くのよ…もう」
提督「いくらですか?」(カスミノシカクヘ
出店「えっと…ですね。これくらいいただければ」
提督「ふむ…もうちょい高いと思ってたんだけど割りと安いな。買いで」
出店「ほ、ほんとですか!?有難うございます!えっと、おまけにこれとこれも持っていってください」
提督「え?いいんですか?」
出店「はい!そのリボン自信作だったんですけど…やっぱり売れなくて自信無くしてたんです…。でもわかってくれる人がいたので!」
提督「あはは…」
霞「ちょっとまだなの!?」
提督「ちょっといいか?」
霞「な、なによ。んん」
提督「良しできた。やっぱ似合うな!」
出店「おぉ♪私のリボンもきっと喜んでますね」
霞「えっと…」
提督「プレゼント。受け取ってくれるか?」
霞「まったく……当たり前でしょ?受けとるわよ…。もう」
(やった♪人前で恥ずかしかったけどプレゼント貰えた)
出店「いいなぁ…。私にもあんな彼氏ができたら」
霞「彼氏じゃないわよ。夫よ」(キッパリ
出店「!?」
提督「あー…こう見えて霞は成人なんです。はい」
出店「あぁ…あーっ。そういうことだったんですか。どこかでみたことあると思ったら艦娘の。」
霞「そうよ。まぁ、今はプライベートだから。とりあえずこのリボン大事にするわ!」
出店「はい!有難うございます!」
提督「出店の方応援してます。有難うございました」
出店「はいっ!」
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中央新設公園
提督「ここもかわったなぁ」
霞「前はここにデパートとか百貨店あったのよね」
提督「だなぁ…。大規模襲撃で変わっちまって今じゃ公園だもんな」
霞「でも正直この景色の方が好きよ。人でごった返してないし」
提督「はは、確かに」
霞「そういえば…○○」
提督「?」
霞「○○は…さ。私のどこが好きなのよ…。確かにそばにおいて欲しいって言ったのはわたしだけど…気になるのよね」
提督「そうだな。厳しいとこかな。あとその厳しさと同じくらい優しいとこか」
霞「厳しくはしてるって自覚はしてるけど優しい?」
提督「十分優しいだろ。俺に精進して欲しいからあえて厳しいんだから」
霞「ん…厳しいことばっかり強いてたって自覚あったからそう言われるとちょっとくすぐったいわね///」
提督「一緒に居ればそれくらいわかるし伝わるさ。あと…」
霞「?」
提督「一緒にいて欲しいのは俺もだから。端から見たら最低だな俺w」
霞「そんなことないわ。わたしも天津風もわかってて一緒にいるんだから最低ってことはないわよ。だからどっしりと構えてなさいな!」(ギュ
提督「うおっと、勢い付けて抱きつくなんて珍しい」(ナデナデ
霞「いいじゃない、二人きりなんだから」
提督「ひとまずどうする?服でも見るか?」
霞「そうねぇ。ここからだと…。あ、久々にいきたい場所があるわ」
提督「?」
霞「うん、静かな場所。うってつけよ!」
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某古都
霞「電車一本でこれるの便利よね。久々だわ」
提督「ここは変わんないなぁ」
霞「そうね。でも人は減ったわね」
提督「そもそもシーズンずれてるしな。もう少ししたら賑わうさ」
霞「そうね。えっと弁天様はどこだったかしら。あ、こっちね」
提督「あぁ、あそこか。あそこは確かに静かな場所だな」
霞「うん。それにお茶美味しいしお団子も」
提督「そうだな。なら行こうか」
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弁天様
霞「ふぅ♪おいし♪」
提督「艦娘が山んなかいるってのも不思議だな」
霞「前にも同じこといってたわね」
提督「そうだったか?」
霞「そうよ。口元にあんこついてるわよ、だらしないわね」(フキトリ
提督「すまんw」
霞「もう。気を付けなさいよ」
提督「さてと、お守り買って帰るか」
霞「○○、お財布出して」
提督「え」
霞「いいから」
提督「はいはい」
霞「とりあえず小銭だけでいいわね。ちょっと借りるわ。」
提督「あぁ、洗ってくるのか。お守り買って待ってるよ」
霞「うん、行ってくるわ♪」(タッタッタッタッタ
店員「いい奥さんですね」
提督「えぇ、ホントに。いつも面倒見られてますよwしっかりしてるからついつい甘えてしまうんですよね」
店員「あはは、わかりますよ。えっとお会計は……」
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霞「お待たせ。はい、お金。絶対使っちゃだめよ?いいわね?」
提督「わかってるって。戻ったらしまうって」
霞「忘れないでよ?…あーでも失敗しちゃったわ」
提督「何を?」
霞「先にコンビニいってビニール袋用意しとけばお札もできたんだけど」
提督「あー…そうだね」
霞「ま、小銭できたからいいわ。じゃぁ次は近いしお稲荷さまね」
提督「はいはい」(クスクス
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お稲荷さま
霞「……」(祈願中
提督「……」(祈願中
提督「ふぅ…これいいかな」
霞「……よし。○○はなに祈願したの?」
提督「言っちゃったら叶わないんじゃないか?」
霞「そうね。それはいやね」
提督「ま、でもみんなのことってことは教えておくよ」
霞「○○らしいわね。まぁ、わたしもだけどさ。ひとまず大仏みて帰りましょ!今日は最高だったわ♪」
提督「それはよかった」
(じゃぁ最後に大仏みて、驚かすか)
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大仏前
霞「やっぱり大きいわよね」
提督「だな。これを作れた技術もすごいよな。それこそ今なら簡単でも昔はクレーンすらなかったんだからな」
霞「ほんとよね…。って言ったらわたしたちの昔の姿だってそうよね。クレーンとかあったにせよ今よりも不便だったんだもの。すごい進化したわよね現代」
提督「ホントにな。中まで見るか?」
霞「んー、時間的にそろそろ帰らないと」
提督「その事なんだけどな」
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霞「………」
提督「か、霞?」
霞「はぁ……。とりあえず行きましょ?言いたいことは目的地に着いてからいうわ」
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ホテル
霞「あんたねぇ……サプライズなのはいいけど提督が丸々鎮守府空けるのはどうかと思うわよ……」
提督「う……それは……」(正座
霞「確かに…わたしもうれしいけどね…。でもあんたには立場って言うのがあるじゃないのよ!それを私的利用したら職権乱用よ!?まだ司令官としてみんなが慕ってくれているから快諾してくれたけど」
提督「……サプライズしたかったんだよ。霞と長い間二人きりって滅多にないし」
霞「……う。ふ、二人きりの時間は作ってるじゃない。わたしが言いたいのはそうじゃないのよ」
提督「もしかして、迷惑だったか?いつも二人きりでも他の子よりも少ないだろ。なんだかんだで二人きりっていっても仕事関係じゃないか」
霞「……はぁ……まったく。これじゃわたしが悪者じゃないのよ。もう」(ギュ
提督「俺はさ、もう少し長い時間を霞とも過ごしたかったんだよ。天津風や曙に優先させて霞は遠慮がちじゃないか」
霞「そうかしらね…。気にしたことなかったわ」(ナデナデ
提督「それに、霞は自分のこと後回しじゃないか」(ギュ
霞「ん……。そう見えちゃったかしら。」(ナデナデ
提督「だから、デートに誘って。伝えたら却下されるの見えてたからさ。サプライズでホテル取ってたんだよ」
霞「……悪かったわ。キツく言い過ぎたわ。わたしもまだまだね。あんたに心配されちゃってるんだもの」(ナデナデ
霞「ありがと○○」
提督「いいんだ。したかったことだし。そういえば久々に霞に撫でられてるな」
霞「そうだったかしら?」
提督「霞の胸に抱かれるのはすっごい久しぶりだぞ?」
霞「胸とかいわないで。でも確かにそうかもしれないわ。」
提督「霞にこうされると。なんか母親に抱き締められてる感じがするんだよな」
霞「なによそれ」
提督「他の子にはない母性がある感じ」(ギュゥ
霞「ちょっと…///そんなに顔押し付けないでよ///」
提督「暖かいなぁ」
霞「はぁ……甘えん坊モードね。でも、お風呂だってまだなんだからシないわよ」
提督「わかってるけどもう少しこうでいいか?」
霞「……少しだけよ?」(ナデナデ
提督「♪」
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お風呂
霞「まったく…○○ったらあんなこといって」
霞「………」
霞「でも嬉しいわね……。あんな風に思ってもらえるんだから。」
霞「………」
霞「○○……母性っていってたけどそんな風に感じてたのね。まぁ、いいわ」
霞「……出よ」
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しばらくして
霞「もぅ///急に……///」
提督「胸、すこしおっきくなったよなやっぱり」(ムニムニ
霞「や…///んっ…触り方やらしいわよっ///」
提督「霞は声がやらしくなってるよ」(乳首舐め
霞「ひゃんっ///急におっぱい吸わないでっ///」
提督「んっ…」(チュゥッ
霞「もぅ///赤ちゃんみたいよ///」(ナデナデ
提督「でも赤ちゃんならこうはしないよな」(スリスリ
霞「あん///○○の擦り付けながら抱き付かないで///」
提督「霞のはもう準備出来てるみたいだけど」(ニチニチ
霞「顔埋めてしゃべるなぁ///んんっ///入れるなら入れて///」
提督「じゃぁ入れるよ……っ」(ニュブッ
霞「んうぅっ……///」(ビクッ
提督「きっつっ…押し返される」
霞「すごっ……ふといよぉっ!///」(ギュゥ
提督「か、霞///大丈夫か!?」
霞「平気…だけど久々だか……ら、かげんわかん…ないっ」(ビクッビクッ///
提督「すごい締め付けてきてやばい///」(グリグリ
霞「んうっ///んっ…ンンっ///」(クチオサエ
提督「声、抑えなくて平気だよ?」(ピストン(テヲドカシ
霞「やんっ///恥ずかしい///んっ///アんっ…///」(ビクッビクッ///
提督「一回出すよっ……霞!」
霞「うんっ…///出してっ///○○っ!!」(カニバサミ
提督「出るっ!!」(ビュルッビュルッ
霞「んあぅっ…///……っ///っ///」(ギュゥッギュゥッ
提督「イッちゃったね。可愛いよ霞」(ナデナデ
霞「んんっ……///○○……///」(チュッチュッ///
提督「んっ…霞は中に出すとキスするよな」
霞「こうすると…またおっきくするじゃない///ほらぁ///中でおっきくなった///」(腰捩り
提督「その腰の動かし方はっ…反則…うあ…」
霞「んっ…///抜けちゃった…提督、仰向けに寝ていいわ。上になるから///」
提督「わかった」
霞「すごいわね///太いしおっきいし……///」(上に跨がり
霞「あぅ///んううっ///入った…ぁっ///」
提督「大丈夫か?軽くイッちゃった?」
霞「っ///っ///」(コクコク
提督「もう、ほんと可愛いなぁ♪」
霞「う、うっひゃい///搾り取っちゃうからっ///」(グラインド
提督「うおっ…///その腰つきどこで…///」
霞「んっ…///あっ…///あ…っ///えっと…ネットよ///○○……
好き…でしょ///」(クイックイッ
提督「霞…エロすぎ///やばいっ…冗談抜きに///」
霞「んっ…///○○……チュウしたいっ…○○///」(のし掛かり(ストローク
提督「んっ…霞…///んん」
霞「ちゅっ…んん…くちゅっ…○○しゅき///っぁ///イクっ…はぅっ…ダメ…イクイクっ…っはぅ…っ///……っ!!」(ビクッ!!
提督「やばっ出るっ…」(ビュルル
霞「~~~っ!!///」(腰押し付け
提督「うっ…やばっ……射精止まんない」
霞「っ…///…いっぱい出てる///」(抱きつき
提督「あ~…やっと止まった。霞、やばいぞ…。正直こんな……エロいテクニック覚えてたなんて」
霞「……///だって///○○の検索履歴にこういうの……んっ…あったから好きなのかな……って思うじゃない///」(ゆっくり腰上下
提督「うぉ…まだするのか!?」
霞「…だめ?///」(クイックイッ
提督「その腰の動かし方やめて///エロすぎて…やばいっ」
霞「じゃぁだっこして?対面でするの○○好きじゃない///」(グラインド
提督「くそ、こうなったらとことんやるからな!」(対面座位
霞「うんっ…///」
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お風呂
提督「あ~、もうさすがに出ないぞ」(グデェ
霞「わたしも、腰いたい…」(もたれ掛かり
提督「そりゃあんなに腰降ればな」(胸もみ
霞「んっ///出来なくても胸は揉むのね…。そのわりにおち○ちん勃起ないじゃない」
提督「勃起ないが触ってたい。霞を触ってたい」
霞「そ?まぁいいけど。でもほんと好きなのねアレ」
提督「女の子が騎乗位で腰うねらせるのはエロくて最高。奥を自分で擦り付ける感じが堪らない」(ムニムニ
霞「アレ、気持ちいいけど大変なのがわかったわ…///○○がして欲しいならまたするわ…///」
提督「そろそろ上がるか…」
霞「そうね…。あ、湯冷めしないように暖かくするのよ」
提督「わかってるよ。ぶっちゃけ眠い…」
霞「じゃぁ、もう寝ましょうか」
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朝
霞「んん…もう朝ね」
霞「…ん?ふふ…○○ったら。寝てても顔埋めて可愛いったらないわね///」(ナデナデ
提督「んう?…良い匂い……霞ぃ」(スリスリ
霞「寝ぼけてるわね…ほら、起きなさいな○○」
提督「んあ?朝か」
霞「そうよ?それでいつまで抱きついてるのかしらね」(ナデナデ
提督「あぁ、ごめん…もうちょっと」(スリスリ
霞「んん…///朝ごはん食べてチェックアウトしてかえらなきゃいけないのよ?」
提督「うん、そろそろ朝ごはん食べよう。下のフロアだったか」
霞「そうよ。さっさと着替えましょ…って下着なんでテント張ってるのよ」(ジトー
提督「いや、そのはだけたところから見える胸が…」
霞「その胸に顔埋めてたでしょ?シてる暇はないんだからちゃっちゃと着替える!」
提督「わかってるって」
こうして久しぶりの非番で霞とのデートを終えて鎮守府に帰ると周りから冷やかしと神通と満潮はシフトを改竄しようと試みるが失敗に終わる日となった
まぁ、前書きに書いたことは後から思いついたことなだけで。ただただ霞とイチャイチャしたかっただけの妄想なんですけどね
なおリアルにやってきたことのトレースだったりする
さっき、満潮のSSも読みましたが、霞まであるとは!ありがとうございます。