艦これの日常・霞2
霞大好き!!ちなみに彼女は実は本編の…おっとこれは秘密でした
霞とのプライベート時間。
霞の母性は駆逐艦随一だと思います!!
近所の自然公園
提督「今日は久々に晴れたなぁ....」(ノビ-
霞「ほんとね」(レジャーシート広げ
霞「公園も乾いててよかったわ」
提督「だな。というか霞から自然公園でピクニックしたいだなんて言われてびっくりしたよ」
霞「いいじゃない、たまには。ほら座って?お弁当作ってきたのよ?」
提督「よいしょ。おぉ、豪華だな」
霞「あんたはかなり食べるから多目に作ったのよ?唐揚げだって味を濃いめにしてあるし」
提督「おう、匂いからしてもう俺好みの唐揚げじゃないか」
霞「ふふ、うれしい♪」
提督「早く食べよう」
霞「もう、ふふ♪いただきます♪」
提督「いただきます♪」
霞「はい、あーん」(卵焼き
提督「あー、ん。旨い!甘さも控えめの卵焼き最高っ」
霞「まぁ瑞鳳さんには勝てないけどね」
提督「いや、瑞鳳のは確かに旨いさ。でもうちの家庭の味はお前や天津風たちの手料理の味だろ」
霞「も、もう照れるったらぁ///」
提督「照れてる霞もかわいいんだよなぁ」
霞「唐揚げも食べてみて?」
提督「あむ」(モグモグモグ
提督「やっぱうまいっ!ほんと霞は料理上手くなったな」
霞「あ、ありがと///でも、○○が美味しく食べてくれるから///」
提督「お昼食べ終わったら買い物だったな」
霞「そうよ?デートのついでにそろそろお正月の準備しないと、でしょ?」
提督「そうだな。クリスマスのほうはもう準備した?」
霞「曙が一番に準備してたわよ。曙は季節の行事を大事にしてるし」
提督「あ、もしかして霞、クリスマスは出遅れたからお正月はあたしが、みたいな?」
霞「む、そ、そうよ。なによ、悪い?」
提督「いや?そんなことないよwただかわいいなぁって」
霞「もぉ…。フフ、いいわねこういう時間も」
提督「ほんと、これで戦争状態じゃなければな」
霞「こういう時くらい忘れなさいったら。切り替えも大事よ?」
提督「わかってるよ。ふぅ、おなかいっぱい」
霞「ほんといっぱい食べるわよね。それで太らないんだからうらやましいわ」(お弁当箱片付け
提督「まぁ、これは俺の体質だから」(ひょい(霞抱え上げ(抱きしめ
霞「もう、なによ。こんなとこでシないわよ?変態じゃあるまいし」
提督「そんなことしないから。少しの間こうしてたいだけだよ。あったかいな霞」
霞「そうね。さりげなく胸触ってなければ良い感じよ」
提督「いや、これは…うん」(ムニムニ
霞「まったく。あんたは、そんなにあたしの胸、好き?」
提督「すぐ顔真っ赤にして文句言うのに抵抗しないから好き」
霞「呆れてるだけよ」
提督「ま、もう少ししたら買い物に行こうか」
霞「えぇ、そうしましょうか」(身を預け
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近くのスーパー
霞「ここのスーパー、すっごく安いのよ?鎮守府からはちょっと遠いかなって感じるけど鎮守府の近くよりぜんぜん安いのよ」
提督「だな。鮮魚と精肉が顕著だな。もうちょい高いだろ向こうは」(カート押し
霞「えぇ。だからあたし達はみんなココに来てるわ。あ、でも魚介類はほら、結構もらえるから。漁港の人たちから」
提督「だな旬魚は大体漁業関係の人たちからもらえてるな。まぁ、時雨と白露のおかげだな」
霞「そうなの?」
提督「あいつらがたまたま遠征帰りに漁業関係の船を助けたんだよ」
霞「そうだったんだ。あ、鰹節安いわね。お徳用とあと海苔は…どうする?」
提督「一枚海苔でいいだろ。千切るのは俺がやればいいし。」
霞「そぉ?じゃ、次はするめイカね、松前漬け好きでしょ?」
提督「おう、あれ好き。正月に欠かせないよな」
霞「作るけど、勝手にするめいか食べないでよ?去年二匹分勝手に食べて曙にすっごいおこられたでしょ」
提督「う、そうでした…気をつけます」
霞「じゃぁ、これとあとこれね。あと伊達巻と…。かまぼことお豆とぉ…」
提督「わさび漬け」
霞「あんた、自分の好きなもの挙げてるだけじゃない?」
提督「そ、そそそ、そんなことはないぞ?」
霞「もう、御節作るのあたし達なんだから。家にあるものくらいは覚えておいてよ?」
提督「わかってるよ」
霞「ほんとかしらね。あと栗きんとんの材料とあとは」
提督「あとはぎりぎりでよくないか?野菜とかは日持ちしないんだし。大晦日前にアメ横あたりいく?曙たちも誘ってさ」
霞「あら、いいわね。そうしましょ?じゃぁあとはお餅ね、あんた1人で大量消費するから買っておきましょ?」
提督「あと、蕎麦だな。さっき安売りしてたし、この際だから年越し用に買っとこうか」
霞「そうね。今年はどうする?きつね?」
提督「せっかくだからおあげさんとてんぷら用意しよう。てんぷら作るのは俺も手伝うからさ」
霞「もう、贅沢ね。ま、手伝ってくれるならいいわよ。天津風は自分で説得しなさいね?」
提督「りょーかい」
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帰宅
霞「ふぅ、ありがとね○○。荷物重かったでしょ?」
提督「これくらいで音を上げたりしないよ」
霞「ふふ、鍛えてるものね。さて、と。夕飯の支度してきちゃうわね。4人とも遠征だったわよね」
提督「そうだぞ?」
霞「ん~」
提督「どうした?」
霞「二人分だけ作るの久々だなって思っただけよ」
提督「そうだな。別に凝ったものじゃなくてもいいぞ?」
霞「ん、そんなわけにはいかないわよ。お風呂掃除と湯沸かし、よろしくね?」(袋から品物仕舞い
提督「そのまえに」(背中から(ギュ
霞「あんっ...もう、なによ?」
提督「霞の奥さんっぷりが良すぎて」
霞「やめなさいったら。お風呂さっさと用意しちゃってって」
提督「はいは~い」
霞「まったく、子供なんだから」
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お風呂
霞「ふぅ...落ち着くわね」
提督「だなぁ~...」
霞「あんたってさ、忍耐があるのか無いのかよくわかんないわよね」
提督「?」
霞「あたし、今裸であんたの背中にもたれ掛かってるけど襲わないじゃない?」
提督「そりゃな、ぶっちゃけこうやってさわってるだけでも全然構わない」(胸揉み
霞「もぅ...胸ばっかり」
提督「そういえば今日麻婆茄子?」
霞「そうよ?丁度麻婆豆腐の素あったし」
提督「そっか、久々だなぁ。霞こっちむいて」
霞「なによ...んっ...あふ...んんっ」
提督「今日キスしてなかったろ」
霞「だからって急にこんなキス...もっとほしいわ...」(首に腕廻し
提督「んっ...んんっ」
霞「はむ...あむ...んっ...あふ...○○とのキス、好き」(口離し
提督「続きは夕飯あとだな」(鼻くっつけ
霞「うん...♡」
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夕飯後
霞(白兎耳パジャマ「さてと、食器、片してきちゃうわね」
提督「あぁ。今日も美味しい夕飯ありがとな」
霞「そう言ってくれると作った甲斐があったわ」
提督「そういえばそのパジャマどうしたんだ?」
霞「これ?ネットで見つけたから買ったのよ。満潮は黒兎よ」
提督「そうだったのか。似合ってるよ」
霞「そ?もっと早く言って欲しかったけどね」
提督「す、すまん」
霞「別に気にしてないわよ?あ、このスポンジ洗いやすい。買ってよかったわ」
提督「ん~...最近面白い番組、ほんとやってないなぁ」
霞「まぁ、その分特番は面白いじゃない。あなた好きでしょ?都市伝説とかミステリーとかホラーとか」
提督「それもやってないからさ~。霞~、ぎゅってしていい?」
霞「もう洗い物終わるから待ってて」
提督「えぇ…」
霞「まったく。抱き合うのほんと。好きよね。まぁ、甘えてくるあんたのこと大好きだけどもね」(水道止め
霞「ほら」(ギュ
提督「ん…霞の匂い、ほんと大好き」
霞「フフ…ほんと可愛いったらないわね」(ナデナデ
霞「どうする?」
提督「したい」(胸に擦りつき
霞「わかったわ///」
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寝室
提督「霞...丹念すぎ」
霞「んっ...んっ...ペロペロ...」
提督「裏筋とか、すごい気持ちいいよ」
霞「チュプ...んむっ...ジュルル...おっきい♡」(上目使い
提督「霞、出して良い?」
霞「いいわよっ...ジュルルル」
提督「でるっ...うあっ、吸われるっ」
霞「んぐっ...コクン...濃い...にが...コホッ」
提督「大丈夫か?」
霞「平気よ。慣れてるんだから」
提督「そ、そうか」
霞「○○…はい」(服脱ぎ
提督「綺麗だよ霞」(服脱ぎ(抱き寄せ
霞「もっと引っ付きなさいな///」
提督「はいはい」(ギュ
霞「ふふ♪好きよ○○///」
提督「あったかいな…」
霞「ふふ、やっぱり胸に顔押し付けるのね」
提督「うん、霞。ちゅ」(口に含み
霞「んっ…もう。ふふ♪」(ナデナデ
提督「霞、そろそろ挿れたいな」
霞「んっ…。いいわよ。はい♪」
提督「いや、エロ…自分でおマ○コを広げて…しかもヌラヌラ」
霞「当たり前よ…そんなおちんち○見せてるんだもの❤」
提督「じゃぁ、入れるな?」(クチュ(先っぽ入れ
霞「んうぅ///」
提督「うわっ…中がすごい熱いっ」
霞「あうっ…○○っ」
提督「ぎゅうぎゅう締め付けてる…」(ピストン開始
霞「んっ…んっ…」
霞「んやぁっ…いつもより…はげしっ…」
提督「霞っ…霞っ」(抱きしめながら
霞「んんっ…奥…ばっかり…攻めないで////すぐイっちゃうっ」
提督「でも、霞のここは離したくなさそうだよ」(グリグリ
霞「~~~っ❤」(ビクビクッ
提督「ぎゅぅぎゅぅ締め付けてる///」
霞「司令官っ…司令官っ…」(ギュゥギュゥ
提督「どうした?」(ピストン
霞「ちゅう、して❤ちゅうがいい…アっ…アァッ❤」
提督「んっ…んう」
霞「んうぅっ…ピチャ…うンッ❤…○○…ンンっ❤」(腰押し付け
霞「はっ…ふゥンッ❤○○///おま○こ、気持ちいい?///気持ちいい?///」
提督「気持ちいいよ。丹念に、締め付けてきて、最高っ」(奥小突き
霞「よか…ンンッ…アウゥッ…イクッ…イクイク…////おま○こ、イクゥッ…らめらめっ…❤」
提督「俺も出すよっ…霞の中、いっぱいにするからねっ」
霞「いいよっ…いっぱいにして…あたしもイッ…~~~~っ❤」(ギュウゥゥゥッ
提督「うぅっ…だすよっ!」(ビュクッビュクッ
霞「んんっ~~~❤」(ギュゥ
霞「ん…んん…はぁっ…はぁっ…❤○○、大好きよ❤いっぱい好き❤」
提督「俺も、月並みな言葉、だけど…愛してる」(チュ
霞「んっ…んんっ…○○。フフ、○○。」(抱きしめ
提督「腰、また押し付けてるよ?まだシたりない?」
霞「シたりない❤もっと、エッチしましょ?ぎゅってしたらまたおっきくなったのわかるわよ?」
提督「いいよ。じゃぁ、次は四つんばいでしようか」(引き抜き
霞「よいしょ。こうでいい?」(片手でおま○こ広げ
提督「いいよ。いい眺め…いれるよ?」(グププ
提督「熱いし、適度にぎゅうぎゅうしてて、気持ちいいよ」(腰振り
提督「どお?きもちいい?霞」(胸つかみ
霞「おっぱいも…おま○こも気持ちいいわっ」
提督「霞の奥、ちゅうちゅう吸い付いてくるみたいだな。」
霞「んっ…奥そんなに小突かないでっ…すぐイっちゃうっ」(腰ヘコヘコ
提督「そんなに腰ヒクつかせて、エロイな霞?顔も見えてる」(乳首摘み
霞「やっ…趣味…わるい…ンっ…アんっ…❤」
提督「…うう…すごい締め付け。エロイ顔見られて興奮した?」(激しく
霞「ほん…とっ…んううぅっ❤趣味…悪いっ…あっ…アン❤イクっ…イクイクッ////」
霞「~~~~っ❤」(仰け反り
提督「おっきくイったね?どのくらいイけるかな?」(奥小突き
霞「やらっ❤やらやらっ❤壊れちゃうっ❤こわれちゃうぅっ❤」(連続イキ
提督「いいよ、壊れても。霞は…俺の奥さんなんだからっ」(激しく
霞「っ…❤っ…❤~~~~っ❤」(潮吹き
提督「締め付けすごっ…おれももうすぐイクから。もっとがんばって?」
霞「あああぁぁぁっ❤すぐいっちゃああぁぁぁっ❤~~~~っ❤」
提督「だすよっ…っ!」(ビュウゥゥ
霞「うああぁぁっ❤」
提督「ふうぅぅ…すごい出た」(引き抜き
霞「っ…❤っ…❤」(うつ伏せに倒れ
提督「霞のおま○こから、精液いっぱい溢れてくる」(おま○こ広げ
霞「んん…❤いつまで…おま○こいじってるの…❤もっとしたいの?」
提督「していいの?」(ち○こ握らせ
霞「もう…また大きくして////いいわよ?しても❤」(仰向け(足広げ
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お風呂後
霞「○○、大好き」
提督「俺も好きだよ。霞」(抱き寄せ
霞「ふふ♪あったかい///」
霞「ねぇ、○○。えっと…もうちょっと下にずれて?」
提督「こうか?」
霞「うん、それでいいわ♪よいしょ」(ギュ
提督「んふ…か、霞?いや、うれしいんだけどさ。胸あったかいんだけどさ」
霞「なに?文句でもあるの?あたしはこれが落ち着くのっ…あんたをこうやって頭撫でるのすきなの」(ナデナデ
提督「じゃぁこのまま寝ていいか?」(顔埋め
霞「いいわよ。あたしもこのまま寝るから。フフ、ほんと大好きよ。大好き」(ナデナデ
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Fin
霞ともっといちゃいちゃしたいので下書きはほかにもありまぁす
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