2019-02-18 20:34:07 更新

概要

ミス投稿されてしまったのでもう一度あげなおしです


前書き

エリちゃんがかわいいのでエリちゃん至上主義の妄想SSです


エリ「ん・・・・♪」


マスター「ん」(ぎゅ


エリ「///♪」


マスター「エリ、急にどうした?」


エリ「たまにはアンタに甘えたいなって・・・アタシのキャラじゃないってわかってるけどね?」


マスター「いや、見た目相応だと思うぞ?」(ナデナデ


エリ「ん♪好きよ?マスター」


マスター「俺も好きだよエリ」


エリ「・・・♪」(スリスリ


マスター「エリ?」


エリ「なによ」


マスター「今日はほんとどうした?」


エリ「エリザベート・バートリーがあまえちゃいけないっていうの?」(上目遣い


マスター「いや、そうじゃないんだけど」


エリ「なら文句言わないで甘えられてなさいよ」(ギュー


マスター「はぁ、わかったよ」(ギュ

(イイ匂い過ぎるし可愛すぎてやばい)


エリ「んぅ♪」


マスター「エリ、イイ匂いだな」


エリ「そお?アタシは全く感じないけど・・・・」


マスター「他人じゃないとわかんないものだよなコレは」


エリ「ふーん。というかさ、当たってるんだけど」


マスター「・・・・すまん」


エリ「ま、まぁいいわ。アタシでこうなったのよね」


マスター「あのなぁ、こんな可愛い嫁が対面で抱きついてるんだ。勃たなきゃおかしい」


エリ「え、エッチ///」


マスター「いいの?シちゃうよ?」(腰撫で


エリ「んっ///擦れてる///」


マスター「でも尻尾は期待に揺れてるよ?」(尻尾撫で


エリ「や///ん///」(ピクン


マスター「声が甘いし」(クチュ


エリ「だ、だめよ///そんなっ・・・///スカートに手入れないで///」


マスター「ん?だって直接のがさわり心地いいし」


エリ「んん///微妙になぞるのやめなさいよ///」


マスター「ごめん、顔上げて?」


エリ「なによ・・・、んっ///」(チュ


マスター「ん///」(舌入れ


エリ「んっ・・・んん///あふ・・・///」


マスター「エリ、我慢できない」


エリ「うん……///アタシも……///」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


マスター「う……もう、さすがに……」


エリ「アタシ…サーヴァントよね……それなのにマスターに……こんな///」


マスター「だいじょぶか?」


エリ「腰が痛いわ……激しすぎよ…アタシが人間だったら死んじゃうんじゃないかしら」(抱きつき


マスター「まだ余裕そうじゃないか」(ナデナデ


エリ「…わりとマジで壊れそうだったわよバカ」(ギュ


マスター「ごめんごめん」


エリ「シャワー浴びて少しゆっくりしましょ?」


マスター「そうだな」


エリ「そうだな、じゃないわよ。連れてってよ。アンタがこうしたんだから当然よね?」


マスター「わかったわかった。よいしょ」(クスクス


エリ「フフ、わかればいいのよ」(お姫様抱っこ


マスター「ほんと軽いなぁ。でもやっぱり綺麗な肌だし胸も上向き乳首ってえっちぃよな」


エリ「やめてよ恥ずかしいじゃないの!そういうのはイヤよ!」


マスター「はいはい、あばれないあばれない」


エリ「もう…。でも部屋にシャワー室完備でよかったわ」(尻尾でドア開け


マスター「トレーニングスペースは共同だけどな。てか器用だなその尻尾」


エリ「まぁ、アンタと一緒のときにしかやらないけどね。もう大丈夫よ。降ろして?」


マスター「うい」


エリ「ご苦労様。フフ、次は髪洗ってもらおうかしら」


マスター「ちょwエリザ、俺の自由は…」


エリ「あ、今日の夕飯はカップ麺かしらね。腰痛めちゃったし」


マスター「わかった。わかったよっ!洗わせていただきます!」


エリ「それでいいのよ?」(ニコニコ♪


エリ「あ、あのさ。前から聞きたかったんだけど。アタシ、サーヴァントなのよ?」


マスター「ん?」(ワシャワシャ


エリ「子供とか、作れるかもわかんないし。残っていられるかもわかんないし、それに…」


マスター「バカだなぁ…。いや、実際ポンコツだけどさ。エリザはさ、そんな理由でこの関係を終わらせるの?寂しいなぁ俺」


エリ「そ、そんなことできるわけないじゃない。でも、考えると怖いの。罪を重ねた自分はこんな幸せでいいのか、とか、人間じゃないしサーヴァントでいつか消えちゃうかもしれないのにって」


マスター「はぁ…。ほんとバカだなぁ」(シャワーぶっかけ


エリ「うわっぷ!なな、なにするのよ!」


マスター「くっさい台詞だけどさ」


マスター「俺はエリの背負ってる罪を許すつもりはないし綺麗事で済ますつもりもない。でもだからこそ償うために幸せに生きて君はその罪を忘れちゃいけないんだ。それにサーヴァントだからって消えるかどうかなんてわかんないだろ?なら一緒にいる時間を1秒でも1分でも無駄にしないで幸せに生きよう。な?」(ギュ


エリ「…っ…うん……うん…っ…」


マスター「あー、もう、泣くなって。不安になっちゃうのはわかるけど泣くほどじゃないだろうに」


エリ「ち、ちが…不安で泣いてるんじゃなくって……嬉しいから…生前にも…こうやって…いってくれる人が…いたらよかったのにって……」


マスター「良いから、髪洗うから大人しくしてて」


エリ「もうっ……バカ……」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


エリ「ふぅ…さっぱりしたわ。ありがとマスター」ベッドに座り


マスター「いえいえ、大好きな嫁だからこそだよ」


エリ「でも、そういえばアタシ、今は14よ?嫁って言われ慣れちゃって疑問もたなかったけど」


マスター「え?でも実際は」


エリ「あ、それ以上言葉にしたら槍の錆にするわ」


マスター「自覚してるなら問題ないな!」


エリ「……複雑だわ。怒るに怒れない返答は想定外よ」


マスター「でも、ほんと…エリザは可愛い」(ギュ


エリ「もう…すぐ抱きつくんだから」


マスター「仕方ない。好きで好きでしかたないから」


エリ「胸に顔埋めて喋んないのっ」


マスター「心臓の音、すっごい安心する……」


エリ「もぅ……」(ギュ(ナデナデ

(アタシだって、アンタのこと好きで仕方ないわよ……あんな真っ直ぐに気持ちを伝えられて…)


マスター「……んん」(寝息


エリ「え…まさか寝てる!?全く、子供じゃないんだから……まぁいっか……ありがとマスター。こんなアタシでも、好きでいてくれて本当に感謝してるわ」


ーーーーーーーーーーーーーーーー



エリ「んん…もう朝ね…。そう言えば、最近頭が痛くならないわね…。きっと、毎日頭痛を忘れるくらい充実してるのかも……。フフ///」


エリ「子犬……///好きよ///」(頬にキス


エリ「さて、着替え……る前にシャワー浴びてきましょ」


<テテテテ…


エリ「んー♪朝のシャワー気持ちいい♪」


エリ「……♪」(お腹撫で


エリ「昨日もいっぱいしてもらえた♪いっぱい愛されてる……」


エリ「昔は……こんなだったかしら……。ま、今が全てよね……。」


<ガチャ


エリ「」


マスター「あ…すまん」


エリ「…はぁ、アンタねぇ」


マスター「えっと...」


エリ「寒くなるから閉めて」


マスター「あ、うん」(パタン


エリ「……ギュ」


マスター「おっと」


エリ「フフ…。不思議よね。アナタ見てると、こうしたくなるの。」


マスター「しっぽも揺らして、可愛いよ。朝から食べたくなるくらい」


エリ「そうよね、股間おっきくしてるもんね。お腹に押し付けてさ」


エリ「...ぬいて...あげよっか?」


マスター「ちょ...その表情は反則...」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


エリ「ん~...トーストと~...あ、卵かぁ...○○~、スクランブルエッグと目玉焼きどっちがいい?」


マスター「目玉焼きがいいなぁ」


エリ「わかったわ。添え物はこれでいっか」


エリ「~♪」


マスター「ほんと、台所姿が板についてきたよなぁ...」


エリ「ふんふんふふ~ん♪」(ジュ~...


マスター「ワイシャツに下はパンツのみ...やべぇ」


エリ「なによ。じーっとみて。はい、簡単なものだけど無難でしょ?」


マスター「いや、だって彼シャツでその格好だろ?股間にダイレクトアタック」


エリ「あのねぇ...アンタ元気よすぎ」(椅子に座り


エリ「いただきます」


マスター「いただきますっ....うん、うまい。焼き加減と塩加減いいよ」


エリ「そ?よかった♪」


マスター「今日はどうすっかなぁ、修復するにしてもメンバーも決めていかないと」


エリ「ねぇ、○○?修復は確かに進めなきゃいけないことよね...」


マスター「ん?」


エリ「でも、さ。アンタ、最近休んでないんじゃない?休息は必要よ?」


マスター「そうだけど、でも俺がやらないとさ」


エリ「...そうじゃないでしょ?。アンタがやらなきゃいけない。だからこそ休みを取らないと。倒れた後じゃ遅いのよ」


マスター「そうだけど...」


エリ「あの、さ...そうだけどそうだけどっていうけど。アタシの気持ち、わかってるの?」


マスター「え?」


エリ「....心配なのよ?人理修復も大切だけどそれ以上に心配なの。一緒にレイシフトしてるときだってアンタが、危険に陥ったりすると...ギュウって胸が締め付けられる感じ..。アタシらしくないけど、さ。最近そんな感じなのよ」


マスター「エリ...」


マスター「うん...ありがと、エリ。今日はそうするよ。いや、今日から適度に休息をとるようにする。心配してくれてありがと」


エリ「いいの❤。その...夫婦なんだもの///」


マスター「そうだな。フフ、一緒になれてよかったよ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


いつぞやの無人島


エリ「んーーっ!やっぱりここはいいわね。アイツの弱味握っといて正解だったわ」


マスター「ははは、ロマンがひっどい顔してたよ、というよりゲンナリしてた」


エリ「今は誰にも邪魔されないし、落ち着けるし。ほんと、ここはいいとこよね」


マスター「建物もそのままだしね」


エリ「あの時はまだ料理もできないわがまま娘だったけど、今ならいろいろ作れるわよ?どうする?」


マスター「まだいいよ。今日はエリもゆっくりしよう」(ギュ


エリ「フフ...。うん♡そうするわ♡」


マスター「こう、俺に収まってくれるからうれしいよ」


エリ「だって、捕まえててくれるんでしょ?」


マスター「当然だよ。俺ね、伊達にお前を愛し続けてる訳じゃないからね?」


エリ「クッサい台詞ね!」(ケラケラ


マスター「にしても、静かだな」


エリ「ほかの英霊がいないもの。その...二人きりになりたかったし、ね?」


マスター「なら、かわいい声をいっぱい上げても大丈夫だね?」(胸揉み


エリ「ん❤もう、すぐそうやって...////」


マスター「水着姿のエリは特別に可愛いよ」(ムニュ


エリ「んっ♡またおっぱい……///」


マスター「エリ……」


エリ「なぁに?」


マスター「シたいな……」(抱きしめ


エリ「ん、いいわよ……♡」(チュ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

小屋内


エリ「んっ…あんっ♡……もうっ…おっぱいは、でないわよっ♡」


マスター「エリの胸、上付きだからエロくってさ」


エリ「もう…♡フフ…」


マスター「なに笑ってるんだ?」


エリ「アンタが可愛く思えて……♪」


マスター「なんだよ、可愛いって……これでも可愛いかな?」(擦り付け


エリ「やんっ……もうガチガチじゃない♪」


エリ「入れて?アタシも、もう我慢できない……///」


マスター「わかった」(水着ずらし(ググ


エリ「んっ...///入ってきたぁ♡」


マスター「奥まで入ったよ。ぎゅぅぎゅぅ絞めてくる」


エリ「あ…んっ…激しいっ…昨日もしたのに…がっつかないのっ」(だいしゅきほーるど


マスター「自分で奥に押し付けるなんて、エッチだね」(対面座位


エリ「キスしてよ…」


マスター「んっ…」


エリ「んっ…んぅ…んん…チュ…チュ…レル…んんっ」


マスター「キュゥキュゥ絞めて、エリはそんなにキス好きなのか?」


エリ「好きよ…アンタ限定でね?ただがっつかないで…時間はあるんだから…ゆっくり愛し合いましょ?」(首に腕回し


マスター「わかったよ。ゆっくりがいいんだな」(先まで引き抜き


エリ「んはぁ…♡そうよ…ゆっくり感じさせて❤」


マスター「すごいぎゅうってするねっ」(奥に突き入れ


エリ「んんんっ!!❤」(のけぞり


マスター「ほら、きっちりつかまって、動いてあげるから」


エリ「んっんっ❤すごい、すごいのぉ…っ❤」(自分から腰打ちつけ


マスター「うっ…なんだ、結局自分から激しくしちゃってるじゃないか」


エリ「あっ❤あんっ…あんっ…いいよぉ❤もっと子宮突いてっ…奥がいいのっ❤」


マスター「いっぱいしてあげる、仰向けに寝て?」


エリ「うんっ❤」(仰向け


マスター「エリの中、すごいうねってるみたいっ…きもちいいよ」(激しく


エリ「んっ…やんっ…イ…イクぅッ❤」(ビクッビクッ


マスター「ふふ、でも俺はまだ言ってないから」(キスしながら


エリ「んっ❤んうぅ❤んふぅぅ❤」(連続イキ


マスター「うぅっエリ!中に出すよ?いいね?」


エリ「いいよっ❤中に…❤奥にいっぱい出してぇっ…❤」


マスター「うあっ…搾り取られるっ」(びゅっびゅっ


エリ「んんっ❤すご…熱い…❤赤ちゃ…できちゃうっ」


マスター「エリ…まだ吸い付いてくるよ…もっとする?」


エリ「うん…❤アンタの…まだ出したりないでしょ…?」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


カルデア(帰宅


エリ「んん…腰いた~い…」


マスター「いや、まぁ、アレだけやれば、ね?」


エリ「でも、気持ちよかったからしかたないわ…////」


エリ「...赤ちゃん...欲しいな...」(お腹擦り(ベッドに座り


マスター「おいおい、ちょっとそんな態度とるなよ。」(隣に座り(ナデナデ


エリ「...だって、ほんとのことよ?サーヴァントだって赤ちゃんできるはずだもの」


マスター「でも今できたら主戦力が」


エリ「ちょっと待ちなさい?いつも中出ししてるのにそういうこというのは矛盾してると思わないわけ?」


マスター「あ、あははは」


エリ「それに主戦力ならメカもブレイブもいるじゃないの。どのワタシも主戦力じゃないの」


マスター「うんそうだけどさ」(肩抱き


エリ「ちょ、ちょっと。んっ...チュ...んん...レロ...チュ...んう...んふぅ...」


マスター「エリ、また顔とろけてるよ?」


エリ「...○○❤」(ギュ


エリ「んんっ...チュ...あむ...んっふぅ...はむ❤」


マスター「腰いたいんじゃないの?エリ」


エリ「もう平気よ...アンタがキスと同時に魔力注ぎながら治癒魔術かけたの知ってるわよ❤」(パンツ脱ぎ(ファスナ-開き


エリ「まだガチガチじゃない❤んんっ...んうぅ❤奥まで届いた❤」(腰に組みつき


マスター「ちょ...エリ?その押し付けながら腰グリグリすんのやばいっ」


エリ「あっ...んっ...いっ...あう❤」


マスター「自分だけ気持ちよくなるなよ」(チュ(舌入れ


エリ「んうぅ❤んむぅ...んむっ❤」


マスター「お、ホールド解けたね」(四つん這いに


マスター「よいしょ。可愛いお尻丸見え」


エリ「きゃ...や、おま○こ広げちゃ」


マスター「お、白くなった愛液がだらだら、今入れてあげるからね」(ヌプププ


エリ「うああっ❤」(ビクビク


マスター「全く、イキやすいんだからエリは。ほらほら、どお?奥に一杯届いてるの感じる?」


エリ「うん❤いっぱいっ❤子宮に...当たってる❤」


マスター「じゃぁ、そのままイっちゃえっ」(突き入れ


エリ「ひっイっ~~~っ❤」(崩れ落ち(枕にしがみつき


マスター「豪快にイっちゃったな」(パンパンパンッ!!


エリ「あ”っあ”あ”❤」


マスター「獣みたいな声になっちゃってるよ?」(激しくピストン


エリ「らってっ...ようしゃ...ないんっ❤ああぁぁっ❤」


マスター「もう...。でもこのままで果てたくないから」(引き抜き


エリ「あっ...っ❤…っ❤」(ピクンピクン


マスター「仰向けに尻尾が負担になんないようにっと...」(寝かせて挿入


エリ「あううぅぅっ❤」


マスター「そろそろ...出すから受け止めて!!」


エリ「んっ...あっ...ああっ❤」


マスター「ううっ!!」(ビュッビュッ


エリ「~~~~っ❤」(ビクゥゥッ


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

お風呂上がり


エリ「っ!っ!」(枕で叩き


マスター「いたいっいたいっ!!」


エリ「全く!!確かに!アタシが!ヤったけど!あそこまで!ひどいじゃないっ!」


マスター「だ、だってあんまりにかわいく鳴くから」


エリ「むぅぅ...仕方ないから許してあげるわ...もう寝ましょ?明日に支障出ちゃうし...あぁ、まだ入ってる感じが抜けない」(ベッドに入り


マスター「ほぼ丸1日やってたようなものだからな。ふぅ」(胸に抱きつき


エリ「やん///もう、なによ」


マスター「こうしないと今日は寝れない」


エリ「子供じゃないんだから」(ナデナデ


マスター「でも引き離さないんだな」(ギュゥ


エリ「こうする理由、知っちゃったから。それに...その...そう、惚れた弱味ってヤツよ...」(ギュ


エリ「...甘えたい時期に甘えられなかった反動なのよきっと。でも今はアタシがいてあげるから...感謝しなさいよ?アイドルがこうして甘えさせてあげるんだから」


マスター「あぁ...感謝してるよ。おやすみエリ」


エリ「うん、おやすみ○○❤」(ナデナデ






後書き

エリちゃんってツンデレで残念な部分もあるけどなんだかんだで面倒見がよくって相手を認める部分はちゃんと認められる子で、ちょーかわいいですよね


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