2020-06-08 18:23:45 更新

概要

個別シナリオ曙4作目
子供のころよく怒られていたことを夫婦間でもやっちゃうことあるよね


前書き

主婦、曙、激怒
しかしそんな出来事も曙にとってうれしい出来事で


お風呂場


曙「....」(呆然


曙の前には見るも無残な紙だらけになった洗濯物が....


曙「こんのっ…クソ提督ぅぅぅぅっ!!!!」(駆け出し


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執務室


提督「うー…今日も今日とて書類ばかり…やんなっちゃうな」


瑞鳳「そう言わないでほしいです。これを片付けないと困っちゃうのは提督さんですよ?」


提督「そうだけどさぁ…コレなんてこの前回答して提出した陸からの質問書類だよ?文面変えただけの全く同じ質問書類だよ…」(ショボン


瑞鳳「そうですけど…。えぅ、そんな顔しないでくださいよ////」


<コンノ…クソテイトクゥゥゥゥ!!!!


瑞鳳「っ?!なんか叫び声聞こえませんでした?」


提督「え?いや、聞こえなかったけど?」


瑞鳳「そ、そうですか…?」


<ダダダダダダッ!!!!


提督「ん?」


<バンッ!!!


瑞鳳「ひゃぅっ!?」


曙「クソ提督!!!」


瑞鳳「あ、曙ちゃん?!」


提督「曙?凄い形相だけどどうした?…イテテ、ちょ、なんで引っ張るの?!」(腕引っ張られ


曙「瑞鳳さん♪」


瑞鳳「ふえ?!な、ななな、なんですか?」

(ふえぇ…目が笑ってないし怖いよぉ)


曙「こいつ、借りてくね?」


瑞鳳「ど、どうぞ…」


曙「クソ提督、行くわよ」


提督「ひえぇ…」


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お風呂場


曙「クソ提督!!!なんでズボンの中に紙入れっぱで洗濯機に入れるのよ!!入れるまえに中身調べてっていつも言ってるじゃない!!!」(ズボン指差し


提督「す、スマン!疲れてて、それで面倒くさくて…」(正座


曙「洗濯物全部台無しだし、かけ直しな上に乾いた後取らなくちゃいけなくなったのよ?!」


提督「うぅ…なにもそこまで怒鳴らなくても」


曙「あのね、やる身にもなってから言ってくれないかしら?それとも、これからはあんたの分は自分でやってくれるのかしら?」


提督「う…。ごめんなさい…」


曙「全く、子供じゃないんだから…。疲れてたっていうのはわかるけど、言い訳に使っていい言葉じゃないわよ。次から気をつけて。乾いた後、手伝ってちょうだいね」


提督「手伝わせていただきます…」


曙「はい、この話は終わり。今日は午前で書類、終わりそうなのよね」


提督「あ、うん。夕張と明石と妖精が全体メンテナンスとネットワーク関係のメンテナンスするからって言ってたからな」


曙「わかったわ。フフ、もう怒ってないから」(ギュ


提督「久々に怒られたからちょっとね」


曙「いや、これは誰だって怒るわよ」


提督「さてと、仕事戻るよ。瑞鳳だけじゃ終わんないからね」


曙「ん、待ってるわね」


提督「行ってきます」(チュ


曙「ん…行ってらっしゃい」


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執務室


瑞鳳「あ、おかえりなさい。何かあったんですか?」


提督「ポケットにレシートを入れたまま…」


瑞鳳「あ、それは怒られて当然のやつです。この前は山城さんが扶桑さんにメッチャクチャ怒られてた」


提督「誰でもやるんだな、アレ」


瑞鳳「誰でもやるから良かったで済むことじゃないですよ提督さん。アレを見た瞬間は、死んで侘びてくれって思うくらいの怒りが湧きますから」


提督「ひえぇ…」


瑞鳳「でも曙ちゃん、完全に主婦ですね…」


提督「そりゃ俺の奥さんだしな?」


瑞鳳「あ〜。提督さんが割とだらしない人だってことはわかりました」


提督「え…」


瑞鳳「だって一度や二度の怒り方じゃなかったもん」


提督「た、確かに…一度だけじゃないけど、めったにやらないぞ」


瑞鳳「一度でやめないあたり、奥さんたちに甘えてるんじゃないですか?もし一緒に住んでたら瑞鳳も甘えられちゃうかな」


提督「いや、どっちかというと世話を焼いてくれるというか…っと書類関係はこれで最後か」


瑞鳳「あ。じゃぁ、この郵送する書類は出してきますね?」


提督「その郵送したらその足で出かけてきていいぞ?祥鳳と出かけるんだろ?」


瑞鳳「うん。実は最近ハマってるゲームがあってね?そのゲームやってたらコントローラーのボタンが死んじゃって」


提督「あー…あるあるだな。俺も最近買い替えたよ。とりあえず業務事態は終わりだな。お疲れ様」


瑞鳳「うん、お疲れ様提督!行ってきまーす」


提督「行ってらっしゃい。気をつけてな」


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自室


提督「ただいまぁ〜」


曙「おかえり。ほら、かばんと上着貸しなさい」


提督「おぅ、ありがと」(渡し


曙「お昼、出来てるわよ」


提督「エプロン姿で出迎えてくれるのってほんと最高だなぁ」


曙「そ、そう?ちょっと照れるわ///」


提督「かわいいなぁ」(ナデナデ


曙「むぅ…///」


曙「まぁ、いいけど///これ置いてくるから待ってて。一緒にお昼たべよ?」


提督「おう、待ってるよ」


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提督「ふぅ、お腹いっぱいだぁ…。お好み焼きとか久々に食べた」


曙「久々だったし、たまたまアンタの持ってた漫画読んでたら食べたくなってね」


提督「あれ面白いだろ?」


曙「うん。…将来田舎で暮らすのもいいかなって感じた」


提督「そうだなぁ…。曙は田舎のほうがいいのか?」


曙「ん〜。いいかな?ってくらいよ。漫画と現実じゃ違うと思うし」


提督「曙〜」(ギュ


曙「もぉ、なによ急に…洗濯物取り込みたいんだけど」(抱えられ


提督「俺はみんなと暮らせるんだったら田舎でも都会でもいいぞ」


曙「わかってるわよ。アンタの言うことなんてお見通しっ」


曙「そろそろ、離して頂戴。洗濯物とりk…んっ…ちょっと、やめなさいっ。おっぱい揉むなクソ○○!」


提督「いや、だって…ムラムラきちゃって」


曙「あのねぇ…あたしは家事しなきゃならないのっ…んっ…バカっ…ぁんっ…」


提督「曙…可愛い声…(ペシン)いてぇっ」


曙「いい加減にしてよ!家事しなきゃならないって言ってんでしょ!!全く」(ベランダへ


提督「叩くことないだろ?」


曙「言葉でわからないんだから行動で示さなきゃでしょ?!」


提督「うぅ…なんか今日の曙ちょっと厳しくない?」


曙「いや、厳しくないわよ。むしろ、今日はあんたのほうがあたしを怒らせてるのよっ。ほんっとにもう…。あ、綺麗に紙取れてるわね」(洗濯物取り込み


提督「あ。紙とか大丈夫だったか?」


曙「綺麗に取れてたわよ。よかったわね。さてと、畳んじゃわないと…」


提督「手伝うぞ!」


曙「んっ、わかったけど。へんなことすんじゃないわよ」(睨み


提督「い、いや、そんな凄まないでくれよ…さすがに凹む」


曙「あんたがいけないんでしょうが。早く畳んじゃってよ」


提督「曙、さすが手慣れてるなぁ」


曙「何年家事やってると思ってるのよ。ちょっと、パンツをそんな畳み方しないでよ。これはこう折って、折ったらここを入れるの」


提督「なるほど。ごめんな、気にして使うことなかったから全然わからなかった」


曙「別に滅多にやることじゃないしいいわよ。あとTシャツはこう畳むのよ。小さく早く畳めるのよ」


提督「なるほどな」


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曙「ん、早く終わったわ。ありがと○○」


提督「結構量あるし、大変なんだな」


曙「そうよ。家事は大変なの。それにこのあと夕飯の支度もあるのよ。それでようやく休憩なの」


提督「家事って大変なんだな」


曙「そりゃそうよ。家事は家のこと全部やらなきゃなんないんだから。家にいる誰かがやらなきゃみんな困るでしょ?」


提督「その、ありがとな?」


曙「…ん…べつにいいわよ。奥さんなんだもの」


提督「夕飯は店屋物でよくないか?」


曙「そんな訳にいかないでしょ?」


提督「だって天津風たちはじいさんの家だし、二人っきりなんだから」


曙「……店屋物にして時間作ってまでシたいわけ?」


提督「…そりゃ…ね」


曙「あたしはね、普通の時間を過ごしたいのよ。お風呂入って、お夕飯たべて。その後じゃ、だめなの?」(寂しそうな目


提督「そ、そんな顔しないでくれよ」


曙「あたしはあんたのことを好きだしエッチも好きよ…?でもたまには普通に過ごしたいの」


提督「ごめん。わかったよ」


曙「ごめんね○○」(ギュ


提督「ん、俺も曙の意思を尊重するから」(ナデナデ


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夕飯後


曙「どうだった?今日はいっぱいいっぱい思いを込めて作ったの」


提督「さっきも聞いたよ。美味しかったし、食べながら俺を見てニコニコしてたじゃないか」(ナデナデ


曙「そうだけど、何度聞いても嬉しいのっ…」


提督「かわいいな。曙」(ナデナデ


曙「えへへ…///」


提督「ほら、おいで」


曙「いいの?あたし…今日は拒否してばっかりだったのに」


提督「ん?なんでそんなこと聞くんだ?大好きな子と一緒にいることに何がだめなんだ?」


曙「…ん。ありがと、○○」(膝に乗り(背中預け


提督「はぁ〜…ようやく曙分が摂取できる」(ギュウゥゥゥ


曙「苦しいってば…でも…こうされるの好きなのよね…。あ、だからって家事の途中でやっていいわけじゃないわよ?」(顔見上げ


提督「わかったよ。今日一日でよくわかった」


曙「どうだか」


提督「曙の匂い…良い匂いだなぁ…」


曙「んん…首筋くすぐったい///変態っぽいわよ○○」


提督「曙」


曙「んっ…また、おっぱい…///」(ピクン


提督「曙、敏感だもんね…震わせるほど感じる?」(ムニムニ


曙「ふ…ぅん///…っ///ぁん///」(ピク


提督「匂いが強くなった…。乳首も勃っちゃってるね」(クリクリ


曙「んっ…んぅんっ///」(モジモジ


提督「太もも擦り合わせてどうしたの曙」(太もも撫でながら胸揉み


曙「や…ぁ…っ❤」(ピクン


提督「ここもシてほしいんだね?」(ま○筋なぞり


曙「んあぁ…っ❤」


提督「ふふ、声が甘くなってきた」(スリスリ


曙「あっ…んっ❤」


提督「濡れてきた…曙?」(下着ずらし指入れ


曙「ひぅっ…❤」


提督「ここ、押されるの好きだよね」(グリグリ


曙「んぉっ❤」(ビクビク


提督「すごい声出ちゃって、一回イこっか」(グチュグチュグチュ


曙「らめっ❤それ…以上は❤イ…イクっ…イグッ❤」(プシップシッ


曙「はぁ…❤はぁ…❤」(ヒクンヒクン❤


提督「結構すごいイキ方したな…平気か?」


曙「はぁ…❤ん…ぅん❤」


曙「○○…❤○○も…おちんちんおっきくしてるじゃない❤」(スリスリ


提督「じゃぁ、お口でしてくれる?」(ファスナー開け


曙「うん…///うわ…相変わらず…おっきい///もう…ヌルヌル…///」


提督「そりゃ…ずっと我慢してたからな」


曙「ぁむ…んん…ジュル…ジュポッ…んぅ…んっ…レロレロ…んっ…レルル…ひもひいい?(気持ちいい?)」


提督「うん、気持ちいいっ…舌使いすごいっ」


曙「はむ…ジュルル…はむはむ」(先攻め


提督「うっ…的確すぎ…っ」


曙「先っぽの裏、弱いもんね?ここ舐められるとすごい反応するもん❤」(ペロペロ


曙「ビクビクして、もう出そう?」(ハムッ


提督「出そうっ…結構やばい」


曙「あむっ…ジュポッジュポッ」(口ストローク


提督「でるっ…うぅっ!!」(ビュッビュッ


曙「んっ…ンクッ…ンクッ…けほっ…濃いぃ…///」


提督「大丈夫か?」


曙「けほっ…うん、へーきよ。それより、あんたのはまだ元気ね❤」(スカートと下着脱ぎ


曙「ねぇ、入れていい?❤良いわよね?❤」(クチュクチュ


提督「むしろ入れたい…曙」


曙「うんっ…❤」(対面で挿入


提督「うお、こなれてて熱い…気持ちいいよ曙のまんこ」


曙「んっ…おちんちんいいよぉ❤○○の、奥に来てるぅ❤」(ヘコヘコ


提督「う、曙の腰使いすごい気持ちいい…っ」


曙「あっ❤んっ…んんっ…あっ…あっ❤」(ヘコッヘコッ


提督「曙、すごいエッチな顔して腰へこへこしてるよ」(合わせてピストン


曙「あんっ❤あんっ❤んぅう❤○○❤激しいっ❤」(されるがまま


提督「曙、上脱がすからね」


曙「んっ❤にゃっ❤おっぱい❤舐めちゃ…んっ…らめぇ❤」(キュンキュン❤


提督「おっぱい吸ったらおまんこきゅんってなったね。赤ちゃんデキたら大変だ」(グリグリ


曙「やっ❤そんなの体に…覚えさせないで❤んぅう❤」(ビクビクッ


提督「チュゥゥ…曙、おっぱい敏感で可愛いよ」(ピストン


曙「おっぱいシながらずんずんしないで❤やだっ…すごいのキちゃっ…ああぁぁぁっ❤」(イキ


提督「うぉ…すごいっ膣内が痙攣してる」


提督「ふぅ…イキそうだったけど…もうちょっと堪能したいからね」(抜き


曙「はっ…❤はっ…❤んんっ…❤はぁ…❤」(グテェ


提督「へばるの早いよ。ベッド行こうか」


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曙「うあっ…❤」(四つん這い(入れられ


提督「すごいうねって、曙は結構バック好きだよね」(パンパン


曙「んっ…❤いっ…❤イイのっ❤後ろから…好き❤いっぱい突いて❤」(ヘコヘコ


提督「腰をヘコヘコ曲げて…そんなに気持ちいい?」(ピストン


曙「気持ちいい❤激しくされてっ❤いっぱいされるの好き❤あっ…❤あんっ…あんっ…❤」


提督「やばいっ…出る…どこに出す…っ?」


曙「膣内っ…膣内にだしてっ…❤イクっ…イクイクッ❤」


提督「出るっ…でるよっ…ううぅっ!!!」(ビュッビュッ


曙「〜〜〜〜っ❤」(仰け反り


提督「はぁぁ…やべ、まだ出る」(腰掴み


曙「っ…❤あ…❤あ…❤」


提督「ふぅ…」(引き抜き


曙「あんっ…」(ドサ(ドロォ…


曙「はぁ…❤はぁ…❤」


提督「…っ」(ムラ


提督「曙っ」(仰向けにさせ


曙「あっ…んっ…○○…❤」


提督「んんっ…」(キスしながら挿入


曙「んふぅっ…んんんっ❤」


曙「んっ❤んんっ❤んん〜っ❤」(されるがまま


提督「曙っ…ごめんっ…エロすぎ」(激しく


曙「あっ…❤あっあっ❤らえっ❤すおいの❤いっぱいっ…あっ…いっぱいっ❤あたまっまっしろなの❤」(びくっびくっ


提督「すごい締め付けてっ…奥つくたび…キュってなって…曙のまんこエッチだねほんと」


曙「あっ❤イクッ❤イクゥッ❤あっ❤いきゅぅっ…んうぅぅっ❤」(キュゥゥゥッ


提督「うおっ…やばっ…イかされるっ…うぅっ!」(ビュッビュッ


曙「っっ!!!❤」(だいしゅきほーるど


提督「はぁ…はぁ…う…やばい絞られる…」


曙「っ…っ…❤」(ピクピク


提督「うっ…ふぅ…」(引き抜き


提督「収まりきらずに逆流してるな…エロ…」


曙「○…○❤はぁ…んっ❤はぁ…❤○○…❤もう…出ない…?❤」


提督「もう無理…」


曙「よかっ…た❤お腹…○○のせーしで…くるしい❤」


提督「曙、お腹ポッコリシちゃってるな」


曙「一回の…量がおおいのよ…あんたは…んんっ❤」(ドロッ


曙「力入れると…出てきちゃうわね…○○、お風呂連れてって❤」


提督「りょーかい」


この後お風呂で更に3回行い、お互い疲れ果ててベッドで就寝した


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オマケ


曙「…###」


裏っ返しのままの弥生の靴下


曙「や〜よ〜い〜っ!!!」


弥生「ひぇ…」


曙「○○でさえ怒られるこの行い…覚悟はできてるんでしょうねぇ…」


弥生「ご、ごめんなさいっ…次からは気をつけるからぁ…」


曙「はぁ…。まったく、弥生?今回は許してあげるけど、次やったらお風呂に入るときに洗ってもらうからねっ?!」


弥生「ひえぇ…ごめんなさ〜いっ」


曙「あ、弥生待ちなさい」


弥生「ふえぇ…?」


曙「○○呼んできて?お願い♪」(笑顔


弥生「は、はい」

(笑ってるのにおっかない笑顔だよ…お父さん、ご愁傷さま)


このあと、お父さんはママの腹パンを受け悶てる頭の上に丸めたまま洗われてしまったお父さんの靴下を乗っけられてお説教されていました


ママは怒ると恐いです。

きっとほかのお母さんより…

あ、霞ママを超える人はいないです


弥生の日記より


後書き

エッチばっかりよりもやっぱり普通に過ごす時間も愛する人との時間で大切なものです


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