2020-03-25 21:55:29 更新

概要

艦これの日常の天津風の単独シナリオ、第4話!!!


前書き

とある理由で発情してしまった天津風が乱れまくるお話


天津風「はぁ……ん……○○❤」(覆い被さり


提督「天津風、朝からキス求めてくるなんて珍しいな……どうしたんだ?」


天津風「だって……○○が寝ながら私を呼んで抱き締めたままだったんだもん❤️」


提督「夢のことは覚えてないけど……でも…天津風がトロ顔してると我慢できなくなるな」(頬撫で


天津風「フフ...❤️今日は私は非番だし、○○もお仕事少ないのよね?」(パンツ脱ぎ


提督「そうだけど...。うわ、糸引くくらい濡れちゃってるじゃないか」(上体起こし


天津風「キスだけで濡れちゃった❤️んっ...あのね?○○…❤️ドキドキ止まらないの❤️」


提督「ん…ほら、おいで?」


天津風「んっ…っぁ…❤️おっきぃ…❤️~~っ❤️」(自分で挿入


提督「軽くイッちゃった?凄い痙攣してるよ?大丈夫?」


天津風「ぁっ…んっ…んんっ❤️」(腰震わせ


提督「連続でイッてるって、へーきか?」


天津風「うっ❤️あっ❤️あっ❤️へ、へーき…らよぉ…❤️うあっ❤️」(自分で腰振り


提督「うわっ?!何時もより具合良すぎるっ。あっついし刺激してくるしっ…」


天津風「うっ❤️んっ!んんんっ❤️んうぅっ❤️らめらよぉっ❤️腰とまりゃにゃっ❤️いうぅぅっ❤️」(シャァァァ…


提督「ちょっ…うれションまで…天津風ほんとにどうした…うあっ…膣内がうねってヤバい」


天津風「はっ❤️はっ❤️膣内に早く○○のせーし入れてっ❤○○っ出してっ❤妊娠させてぇっ❤️」


提督「天津風っ...やばい、でるっ!いつもより射精感やばいっ...うあぁっ」(ビュゥビュゥ


天津風「んうううぅぅっ❤」(ガクガクガク


天津風「んぅっ...はぁっ❤️ぁぁ...❤️」(締め付け


提督「うわ、凄いだらしなくエロい顔して...」


天津風「んうっ❤️あっ❤らめっ❤️あっ...ああっ❤」(キュウゥゥ❤️


天津風「~~~❤️」(ビクッビクッ(もたれ掛かり


提督「え、おいっ?!天津風?天津風?!」


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しばらく経って...


天津風「ご、ごめんなさい...。あなた」(俯き


提督「いや、俺としては珍しくメス顔してる天津風が見れてよかったんだが」


天津風「っ///こっちは本気で申し訳なく思ってるのに!!」


提督「ごめんごめん。でもそう言うくらいには気にしてないってこと」


天津風「う、うん...///」


提督「でも、何で急に?」


天津風「わかんない...。ただ、急に体が熱くなって...。ここがきゅ~ってして、○○の...その...///おち○ちんが欲しくなっちゃって...///うぅ~///」(お腹ナデナデ

(だめ...❤意識すると...❤また子宮がきゅーってクる❤)


天津風「はっ❤はっ❤️」(秘部に手を伸ばし


提督「あ、天津風?ちょっ、待って」


天津風「にゃ、にゃに...❤」(メス顔


提督「お前がその状態になる前になにした?」

(やべぇ、俺も我慢できなくなる、股間が苦しい///)


天津風「はぁ~❤️はぁ~❤えっ...と❤なん...らっけ❤あしゃ...おきっ❤おき...て❤️~っ❤れ...れい...じょうこのっ❤はぁ❤飲み物っ...飲んでっ...あっ...あっ...にゃにもしてないのにぃ...イッ...イクッ❤」(ビクッビクッ


提督「冷蔵庫の飲み物?」


天津風「はぁ...はぁ...イッたら...少し、回復したわ...あっ...んん」


提督「辛いよな...。冷蔵庫の飲み物だったよな、どんなの?」(肩貸し


天津風「はぁ...うっ...。執務室の方の冷蔵庫にあった缶ジュースよ。新作っぽかったから飲んで見たの...人数分あったし」


提督「なるほど、たぶんそれ怪しいぞ」

(やばい、匂いが...濃くなった天津風の匂いが...ヤバい)


天津風「ごめん...ちょっと寝る...わ」


提督「よいしょ...うわ、もう服が愛液だらけだっ?!」


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執務室


提督「これか...」(手に取り確認


提督「人数分あるって言ってたな...でも一本足りないぞ?」

(いや、待て。これがもし原因、っていうかこれが十中八九原因であることは間違いない。ということはこれが弥生たちの手に渡っていたらまずいんじゃ?!)


提督「間に合え!!!」(放送用マイクオン!


スピーカー<キィィンッ!


提督「鎮守府内全域に通達!!!今からいうラベルの缶ジュースを見かけた奴はそれをもって執務室に来い!!!その缶ジュースを探し出せ!!それは非常にヤバいものだ!!!」


提督「これでいいだろ...頼む、弥生たちに被害がでないでくれ...あいつらまであーなっちゃったら本気でヤバい...」


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数十分後


提督「ほかに見てないか?」


卯月「大丈夫ぴょん。弥生と朝潮と手分けして探したけど見てないぴょん」


弥生「よかった。朝潮が見つけて飲んで見ようと思ったけど...」


朝潮「えぇ、ラベルが最新作のに似ていたので...のまなくてよかったです」


卯月「ほんとだぴょん...。でもしれいかん、これがどう危険なんだぴょん?」


朝潮「それは朝潮も気になります」


弥生「うん」


提督「それはさすがに君たちには教えられない。ごめんな?ただ一言いっておく、天津風が寝込むレベルだ」


「「それはまずい(ぴょん)」」


卯月「でも、これ以上は無いから平気ぴょん。駆けずり回って集めたけど...10本ってことはこれは市販や試供品ではないぴょん。これは誰かの手作りぴょん」


弥生「...?どういうこと?」


卯月「もし市販で仕入れたなら掲示板に貼られてるぴょん。それに鎮守府の所属数分無いとおかしいぴょん。試供品だったら10本は多すぎぴょん。秘書艦と提督の分でも4ー5本で十分ぴょん」


朝潮「さすがイタズラのスペシャリストですね」


卯月「イタズラだって難しくてシビアなんだぴょん。笑って許してもらえるレベルじゃなきゃイタズラじゃないぴょん」


弥生「卯月はイタズラに命、かけてるもんね」


卯月「いや、さすがにそこまでしないぴょん」


提督「しかし、お前たちはお手柄だ。これで間宮さんのデザートを食べてきな」


卯月「わーい!頑張った甲斐があったぴょん!」


朝潮「うん!早く食べに行きましょう!」


弥生「ありがとうお父さん。」


<ガチャ、パタン


提督「なるほど、卯月のお陰で確信した。呼び出しだな」


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夕張「ごめんなさいでした...」(土下座


明石「申し訳ありませんでした」(土下座


満潮「...」(土下座


霞「...」(土下座


提督「」


満潮「...あ、あの、さ。司令官」


提督「なんだ?ぶっちゃけお前たちが絡んでることが意外すぎてな」


満潮「えっとね?この飲み物を作るように頼んだのは私なの...」


霞「名案だって...背中を押したのはあたしよ...」


夕張「その...確かに二人に言われて作りましたが...理由が理由でして...」


明石「単刀直入にいいます。艤装付きのまま妊娠できる状態に出来ないものなのかと試行錯誤した結果のものです」


提督「?!」


提督「だめだろそんなの作っちゃ!」


満潮「...え?!な、なんで」


霞「ちょっと!なんでそんなこというのよ!」


提督「身ごもった状態での艤装リンクシステムによる胎児への影響とかわかんないだろ?!」


満潮「あ...」


霞「...そうね、ごめんなさい」


明石「す、すみません。深く考えていませんでした」


夕張「ですが、この子達の想いだけは否定しないであげてください」


提督「否定するわけないだろ。俺だってこの問題さえなければ...子供くらい...」


満潮「ご、ごめん...なさい」


霞「○○、ほんとにごめん...悪かったわ」


提督「被害が天津風だけだったから良かったよ」


提督「今回、4人は謹慎、といきたいが困っちゃうからないろいろと。食堂の手伝い一週間だ。それを罰とする」


「「はいっ」」


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提督自室・夕方


提督「天津風、平気か?」


天津風「うん、もう平気よ。」


提督「とりあえずあの飲み物のことなんだが」


提督「かくかくしかじか」


天津風「なるほど、ね...。でも失敗作なのよね」


提督「あぁ、妊娠の効果はないけど。性欲増強効果はあるんだとさ」


天津風「増強どころじゃなかったけど...」


提督「まぁ、な///お前がメス顔晒す位だもんな」


天津風「やめて///それは忘れて///」


提督「いや、感じてる時の顔もエロいけど、完全に快楽堕ちしてち○ぽ欲しがっちゃってる顔は...って痛いっ」


天津風「離婚するわよ...」(頬つねり


提督「いや、マジでごめん」


天津風「でも、あのときは本気で...貴方のが欲しすぎて...考えるだけイッちゃうレベルだったんだもの...///」


提督「うん、やっぱり危険だな」


天津風「やっぱり?」


提督「いや、その...」


天津風「あ~...。あれを使うのは嫌よ。貴方が部屋からでたあとほんとに辛かったんだから!」


提督「そうだよな。まぁ、全部処分したから平気だ」


天津風「そう?よかったわ、もしあれが幼い部類の子達に渡ってたらって思うとね」


提督「あぁ、ほんとにな。無知のまま迫られたらほんとな」


天津風「男の人ってそう言う部分大変よね」


提督「それだけじゃないけどな?お前ですらなにもしてない状態で気絶しかけるほどイキまくるってやばいだろ」


天津風「もうこの話やめましょ?///恥ずかしい///」


提督「だな、解決したしな」


天津風「ええ。一先ず夕飯の支度しちゃうわ」


こうして今回の事件は解決した


ただ満潮たちの気持ちは嬉しかった


「艤装を下ろさず艦娘のままでの妊娠」


母さん、第1世代の艦娘は妊娠できた

理由は様々あるが初期型という理由で問題事態が未知数だったからまだまだ改良の必要性があった


母さんが妊娠したことによる艤装の不具合が出て

第2世代で妊娠が出来ないように修正された

だが修正というのはどのように修正したのかというのがわからない


今回の事件のお陰で色々と考える理由が出来た


すこしこの問題について考えてみるか



後書き

短いけどやりたいことやって満足
ただし、最後の文は...


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