2018-05-03 18:07:01 更新

概要

本編よりもなんだかキャラ個別のものを書いてるほうがなんかはかどるw
まぁおざなりにはしませんよwほんとだよっ!
てか満潮だけのSSってないよね


前書き

満潮の愛がたかまるぅ、あふれるぅ・・・
ではなく満潮が司令官への愛があふれたと同時にわがままを言う話
というイチャイチャ


朝・執務室


満潮「司令官、ここ違う」


提督「お、ほんとだ書き直すよ」


満潮「……///」

(真剣な顔かっこいいなぁ…///)


提督「ん?どうした」


満潮「な、なんでもないわよっ///…さっさと書き直してよね!纏まんないから」


提督「はいはい。ふぅ~、それにしても今日は書類多いな」


満潮「確かにそうね。まぁ、ほとんど本営からの嫌味ばっかりなのも嫌になるけど」


提督「はい、書き直したぞ。ま、嫌味とかは仕方ないさ。出る杭は打たれるのは時代が変わっても変わんないさ。そんでだ」


満潮「なによ」(ギュ


提督「なんでずっと引っ付いてるんだ。仕事しにくくないか?」


満潮「いちいち気にするなんて集中力足りてないんじゃないの?



提督「いや、そうじゃないからな?」


満潮「……いいじゃない、私だって甘えたいのっ!」(ギュゥ


提督「わかったわかった」(ナデナデ


満潮「///」(目を細め


提督「満潮も変わったなぁ。はじめてあった時は取り付く島もないって感じだったのに」


満潮「当たり前じゃない…///司令官が私のことちゃんと見てくれるから///」


提督「そりゃ満潮だって俺の妻だからな」(ナデナデ


満潮「ん……♪」


提督「満潮、心配しなくても一緒にいられるから」(頬ナデナデ


満潮「あ…///」(ジー


提督「ん……」(チュッ


満潮「ん……///」


提督「満潮、満足した?」


満潮「うん♪司令官、今日ずっと二人きり…よね?」


提督「そうだよ?」


満潮「……///」(ギュ


提督「さすがに朝からは早いよ。仕事も終わってないから…ね?」(ナデナデ


満潮「…うん///」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


お昼・私室


満潮「あむ……うん。これくらいでいいわね。」


満潮「………はい♪」(料理準備


提督「お、カレーかぁ…。満潮いただきます」


満潮「ど、どうぞ…。」


提督「あむ………うん、辛さも俺好み。さすが満潮」


満潮「っ♪よかった♪私もいただきます」


提督「このコクのある辛さがいいんだよな」


満潮「そうね♪でも、最初はこんな感じに作れなかったけどね」


提督「今は作れるんだからいいんだよ」


満潮「えっと…ありがと♪」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


提督「ごちそうさま。おいしかったよ満潮」


満潮「お粗末さま、その…作った甲斐があったわ///」


満潮「洗い物してくるわ」


提督「んー…満潮のエプロンの後ろ姿…奥さんだなぁ」


満潮「なによ、急に」


提督「いや、台所にたつ姿も板についてきたなって」(スクッ


満潮「いつもは誰かの手伝いだけどね」


提督「それでも…だよ」(後ろから抱き締め


満潮「きゃっ…もぉ…」


提督「それでも手を止めないんだな」


満潮「慣れたし」


提督「これは?」(ムニムニ


満潮「っ…平気だし。胸揉まれる位へーきだし。包丁洗うから抱き締めるだけにして」


提督「あ、はい」


満潮「…ねぇ」


提督「?」


満潮「押し付けないでよ…変態」


提督「仕方ないじゃないか満潮が相手なんだから」


満潮「むぅ…そうじゃないわよ。洗い物しにくいの!」


提督「ごめんごめん」(カイホウ


満潮「まったく…」(カチャカチャ


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


満潮「よし、終わり。はいどうぞっ!」(ギュ


提督「うぉ…」(頭抱えられ


満潮「ふふ、どう?」


提督「さわったときもわかってたけど。大きくなったよな」


満潮「胸が大きくなったみんなは、あんたが際限なく揉むからっていってるわよ」


提督「う…否定できねぇ」(ギュ


提督「でも、やめられないわ」(ムニムニ


満潮「あん…」


提督「取り敢えず。まだお昼、夜まで我慢しないとなぁ」


満潮「我慢できてないじゃない・・・。でも、そうね。また後で、よね?」


提督「そ、また後で」(チュッ


満潮「ん、不意打ちはやめてよ///」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


執務室内


満潮「え、なんで…」


提督「すまん、ちょっと出てくるよ」


満潮「…うん」


提督「大丈夫、遅くならない内に戻るよ」


満潮「…むぅ」(袖掴み


提督「わがままいわないで、仕方ないだろう?」


満潮「うぅ…」(ウルウル


提督「満潮、頼むからそんな顔しないで、な?」


満潮「な?じゃないわよ!嘘つき!嘘つきぃ!」


提督「嘘つきではないだろ…電話が入って急遽なんだから」


満潮「今日はずっと一緒って言ったわ!なのに電話一つで外出よ!嘘つきじゃないの!」


提督「わかった、わかったから!ちょっと待ってろ」(スマフォトリダシ


満潮「…コク」(ムスゥ#


提督「もしもし…あぁちょっと頼みたいことがあるんだけど」


満潮「……」(ギュゥ(ダキツキ


提督「ちょっと外出の用事ができて、それで出ようと思ったんだけど満潮が、さ」


満潮「……」(スリスリ


提督「うん、そうそう。それ代わりを…え?あぁ、もちろんだ。」(ナデナデ


満潮「んぅ…」(ギュ


提督「じゃぁよろしくな?雪風」(終話


満潮「…一緒に行ける?」


提督「雪風が代わってくれる。なんだかんだで雪風は旗艦も張れるからなぁ」


<コンコン<ガチャ


雪風「司令!雪風到着です!えっと司令官代理…雪風で平気ですか?」


提督「みんなは遠征か訓練、演習で秘書官経験多いの雪風しかいないからな。代理も多いだろ?」


雪風「そうですけど…。あ…えっと」(チラ


満潮「なによ」


雪風「…その…司令を困らせちゃだめですよ!子供じゃないんですから」


満潮「…うぐ」


雪風「司令、お土産買ってきてくださいね!」


満潮「あんただってわがまま言ってるじゃない!!」


雪風「え?これはわがままじゃないですよ?お手伝いしたんだから当然ですよ?」(シレ


満潮「ぐぬぬ・・・」


雪風「司令、気をつけて行って来てください!あ、そうだ。司令、手を出してください!」


提督「?」


雪風「ぎゅってしますね」(ギュ


雪風「幸せ、おすそ分けです!!満潮もぎゅっ!です」


満潮「雪風・・・」


雪風「満潮はいっぱいがんばってますから。たまには生き抜きも必要ですから!」


満潮「雪風、ごめんね。アリガト」


雪風「いえ!ではお気をつけて行って来てください!!」<ビシ


満潮「じゃぁいってくるわね」


提督「よし行ってきます」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


新海軍省


海軍中将「この度は呼びつけてすまんな」


提督「いえこちらこそ恐縮です。それと本題のほうは・・・」


海軍中将「それに関してなんだが、先日の件。黒鎮守府の摘発の活躍はこちらも感謝を禁じえない。そこで・・・と、前置きはいいな。電話で話したとおり褒章としてこれを」


満潮(司令官・・・。いつの間に海軍中将と仲良くなってんの?)


海軍中将「そこの艦娘は・・・満潮、だったか」


満潮「あ、えっと・・・特鎮所属、朝潮型駆逐艦三番艦満潮です。本日は御崎司令の秘書官として同行しました!」


海軍中将「はっはっは!元気があってよろしい!そう硬くならんでいい、君たちのような少女を出撃させねばならん私らには特にな・・・」


満潮「え・・・。あ、いえ、そんな、私たちは艦娘ですから」

(この人も同じだ・・・司令官と同じような人がいるんだ)


提督「この人もな・・・ずっと前の深海棲艦との戦争で艦娘の指揮を取ってた人で俺の養成校時代の恩師なんだ」


満潮「司令の恩師!?え、えっと・・・」(オロオロ


海軍中将「ははは!第一世代の満潮はそうはならんかったというのに、やはり傍にいる上官のおかげだな。昔は本当にひどかった・・・。だが君が提督として立ったのだからかわっていくのだろうなこれからも」


提督「先のことはまだ知りませんしわかりません。ですが尽力をしていくつもりですよ。あとこの褒章はやはり、あれですか」


海軍中将「そうだ。満潮の改装用の艤装だ」


満潮「!?」


提督「満潮、今凄い面白い顔になってるぞw」


満潮「と、当然でしょう!?私の改二艤装だなんて聞いてないし!!」


提督「だから驚かそうと思って俺一人で来るつもりだったんだよ」


満潮「むぅ~・・・。でも私も改二改装かぁ・・・もっと活躍してみんなを守れる、かしら」


海軍中将「これからも、艦娘の未来と海の平和をよろしく頼むぞ」


提督・満潮「はい!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


近場のカフェ


満潮「・・・・」


提督「どうした?」


満潮「改二の改装・・・実感がわかないだけよ」


提督「お前ががんばった証なんだからもっと喜べよ」


満潮「ブラ鎮の摘発は司令官の活躍じゃない」


提督「お前が居なかったらどうしようもなかったろ?特にこの前の摘発へ持っていけたのはお前が経理の書類を見つけたからだろ。アレがなかったらブラ鎮の資材横流しと資金の使い込みだって・・・」


満潮「・・・そうかしら」


提督「満潮、お前はすこし自信なさすぎだぞ?」


満潮「仕方ないじゃない・・・私は「満潮」なんだし」


満潮「でも、司令官は認めてくれてるのよね、あの中将さんも」


提督「そうだぞ?じゃなかったらこの褒章だって頼んだところで突っぱねられてたさ」


満潮「そう、よね・・・。ふふ・・・」


提督「改二の制服は、朝潮とおんなじ制服が配給されるらしいぞ?」


満潮「朝潮姉さんのあれ?ふ~ん」


提督「実は気になってたの知ってるぞ?」


満潮「な!?・・・そんなとこまでみてるとかストーカーじゃないの・・・?」


提督「いや、あからさまに「いいなぁ・・・朝潮姉さん」とか改二になってしばらくいってたの知ってるし」


満潮「う・・・だ、だってあれ可愛いじゃない。ドラマとかでみるお嬢様校の制服みたいで…///」


提督「あー、確かに」


満潮「憧れちゃうに決まってるじゃない。私だって女の子なんだから」


提督「そうだな。早く見たいな満潮の改二」


満潮「み、見るだけよ?」

(そ、想像しちゃった///お、襲われちゃう…かしら///)


提督「顔に出てる顔に出てる」


満潮「…っ///し、司令官がいけないのよ」


提督「理不尽だろw。取り敢えずでるか」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


提督「ただいま」


満潮「戻ったわよ。雪風」


雪風「おかえりなさいです!司令!満潮!」


満潮「はい、お土産。一応名物の東京駅のあんパンだけど。雪風、大丈夫だったわよね?あんパン」


雪風「はい!ありがとうございます!」


提督「満潮、それ買ったあと「雪風、あんことか平気だったわよね」って不安そうだったんだぞ」


満潮「ちょ…!?」


雪風「満潮はやさしいですから」


提督「だよなぁ」(ニヤニヤ


満潮「もう・・・全く、ほら、雪風は部屋にいってお土産を堪能して来ればいいわ」


雪風「あ、そうですね!お二人のジャマはしません!では!雪風はお暇します!」(ビシ!


満潮「ゆ、雪風!!もう!!」


提督「いいじゃないか。本当のことだろ?」(腰抱き寄せ


満潮「ん・・・///司令官も・・・しようのないひとよね///」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


提督の私室


満潮改二「・・・ど、どう?」


提督「かわいいよ満潮」(ナデナデ


満潮「えへへ・・・////」


満潮「司令官・・・司令官・・・キスしましょ?」


提督「はいはい」(チュ


満潮「ん////大好きよ司令官」


提督「俺だって好きさ。いや?月並みな言葉だけど愛してる」(頬ナデ


満潮「司令官///」(キュンキュン


提督「可愛いな満潮は・・・」


満潮「・・・あぅ///」


提督「どうした?」


満潮「えっと・・・///愛して・・・司令官・・・・」


提督「おいで満潮」


満潮「うんっ・・・ん、んちゅ・・・ひれい・・・ぴちゃ・・・んん」(舌入れ


提督「んん、満潮・・・積極的だね」(ギュ


満潮「ん・・ふぅ・・我慢させたのは司令官よ・・・?」


提督「そりゃ仕事が残っていたしな。」(服脱がし


満潮「でも事実よね・・・」


提督「ん・・?珍しいなフロントホックなんて」(ホックはずし


満潮「べ、べつにいつされてもいいようにとかじゃないわ」(汗


提督「へぇ・・・そう」(胸に吸い付き


満潮「や・・・ん///いきなり///」


提督「やっぱり少し大きくなったよな・・・」(チュッチュ


満潮「あ・・・んん・・・///舐め方エッチ・・・んんっ」(ピクン


提督「ここも・・・いじってあげなきゃね」(股さすり


提督「下着ごしなのにもうじっとりだね?」


満潮「司令官・・・///私も・・・する」


提督「うん?わかった。俺が仰向けに寝るから」(入れ替わり


満潮「司令官の・・・相変わらずおっきい」(69


提督「満潮の、ひくひくしてる・・・。そんなにほしいの?」


満潮「ほしい・・けど。すぐ終わっちゃうのもったいないから」(ニギニギ


満潮「ペロペロ・・・んん・・・あむ・・・ちゅ」


提督「ピンク色で綺麗な色してるな相変わらず・・・しかも小さい・・・」(指で広げ


満潮「ん・・・あむ・・・んうっ・・当たり前でしょ・・・体格的に・・・」(裏筋舐め


提督「お・・そこ気持ちいい・・・てか上手になったな満潮」(ペロッ


満潮「んっ・・・何度も・・・してるから///んぅ・んん・・・舌いれないで////」


提督「満潮は浅いとこされるの弱いもんな・・・奥から凄い溢れてくるよ」(クチュクチュ


満潮「んっ・・・んっ////指・・・司令の指・・・んん・・・凄い・・・////」


提督「満潮の舌使いもいいよ・・・もう出そうだ・・・」


満潮「いつでも・・・いいのよ・・・?受け止めて・・・アン・・・あげるわ」


提督「出すよ・・・っ」(ビュッビュッ


満潮「んっ・・・んっ・・・チュウゥゥ」(コクンコクン


提督「吸いすぎ・・・舐めながら吸うのやばい」


満潮「ふふ・・・濃いのいっぱい出たわね・・・」(ペロッペロッ


提督「よいしょ・・・」(満潮をうつ伏せに


満潮「やん・・・.///ちょっと、この体勢でするの?」


提督「たまにはね・・・、違うとこにあたるからきっと満潮も楽しめるよ」(覆いかぶさり(ゆっくり挿入


満潮「んうぅ・・・///いつもより・・・提督のが・・・////」


提督「うつ伏せだから、お腹に圧がかかるからね・・・」(奥にこすり付け


満潮「んあっ・・・でも・・・この体勢くるしい・・・」


提督「そっか、ならこのままバックだね」


満潮「でも・・・後ろからだと・・・っ///あんっ・・・やっ・・・急に激しっ・・・んんっ」(四つんばい


提督「満潮、エッチな顔してるよ・・・吸い付いてくるし、後ろからも弱かったね」(腰打ちつけ


満潮「え・・なんで・・・鏡っ!?ちょ・・・だめっ・・・みないでぇっ・・・あんっ・・らめらめっ・・・あぁっ」(顔背け


提督「うちの嫁はみんな朝起きてすぐ鏡見るからね・・・。起きっ放しだから」(パンパン


満潮「だからって・・・///こんなっ・・使い方・・・んっんっ・・・趣味悪い・・・あっだめ・・・イクゥッ」(ビクッビクッ


提督「自分の顔見て・・・キュンキュン締め付けてイッちゃうなんて・・・満潮はエッチだね」


満潮「うぅ・・・うぅ・・・エッチな子・・・じゃないわ・・っ///」


提督「・・・そう?」


満潮「んっ・・・あんっ・・・エッチな子にしたのは・・・司令官・・だもんっ///あっ・・・すごいっ・・・もっとぉ・・・///」


提督「満潮・・・」


満潮「にゃ・・・にゃに・・・っ///んっ・・・しれいか・・・あんっ・・・」


提督「今、俺は動いてないぞ?」


満潮「あんっ・・・んっ・・・??・・・っ!!あっ・・・腰・・・とまらな・・・勝手に・・動いちゃうぅっ・・・あんっ・・あんっ////」


提督「また締まりが・・・やば・・・出るよ・・・早漏じゃなくても・・・コレは無理!!」(ビュッビュッ


満潮「あんんっ///」(ビクッビクッ


満潮「んん・・・・///司令官の・・・いっぱい///」(引き抜き


提督「満潮、仰向けに寝て?」(ギンギン


満潮「・・・///」(仰向け


提督「いい?」


満潮「うん・・・司令官の・・・もっとほしい////」


提督「うぐ・・・したばっかりなのに凄い吸い付き///」(挿入


満潮「んうぅっ///すごい・・・///いっぱい突いて////」


提督「わかってるよっ・・・けど、足ほどいて」

満潮「あ・・・うん///」(足解き


提督「んっ・・・凄いな・・・ていうか濡れすぎ、白くなっちゃってるよエッチな汁」(パンパン


満潮「んっ・・・すごい・・・///あんっ・・・んぅ・・・んっ・・・///」


提督「うっ・・・気持ちいいよ、満潮。満潮は・・・気持ちよくなってる?」


満潮「うんっ///きもちいい・・・司令官の・・・奥まで届いて・・・///赤ちゃんのお部屋・・・いっぱいつついて////いうっ・・・///」(ビクッビクッ


提督「中が痙攣して・・・満潮、イッちゃった?」


満潮「うん・・・っ///イッてるのに・・・突いちゃ・・・んうううぅっ!!!////」(ビクッビクッ


提督「連続で中イきなんて、やっぱりエッチな子だよ・・・っ」(覆いかぶさり奥責め


満潮「んっ・・・///んっ・・・・じゅっと・・・じゅっと・・・いってうぅぅっ////」


提督「子宮、降りてきてるのか?それに・・・すっごい引き込まれるみたいだ・・・!」


満潮「しれいk・・・////あかちゃ・・・・赤ちゃんほしいのっ///奥にいっぱい////だしてぇ・・・///」


提督「イクぞ・・・出すからな!!!ううぅっ!!」(ビュッビュッ


満潮「あううぅぅぅっ!!!////」(足組み付き(ギュッギュゥゥゥ


提督「うお・・・すごい・・・本当にほしかったんだね(チュ」


満潮「んっ・・・んちゅ・・・んんっ・・・」(キュンキュン


提督「み、満潮?腰ゆすって・・・まだ締めてくるんだけど」


満潮「司令官・・・///もっと・・・///んっ・・・んっ・・・////」(腰ゆすり


提督「全く、なら満足いくまで・・・やってやるよ」(満潮を再びうつ伏せに


満潮「んっ・・・この体勢はだめ・・・あんっ////いっぱいこすれるよぉっ///」(ビクビクビク


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


1時間


満潮「・・・っ・・・っ・・・////」


提督「満潮?・・・あ~・・・飛んじゃってるな・・・」(抱きかかえ


満潮「ん・・・っ・・・っ・・・ぅ・・・///」


提督「とりあえず風呂場で体洗ってあげるか・・・。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


提督「満潮、お湯かけるぞ」


満潮「んn・・・んぅ・・・しれいかん・・・?あぅ・・・」


提督「大丈夫か?」


満潮「へーき・・・///」


提督「・・・色んなとこキスマークつけちゃったな・・・」


満潮「・・・えぅ、しれいかん・・・」


提督「ん?」


満潮「・・・すき・・・ちゅぅ」


提督「ん・・・」(ちゅ


満潮「ん・・・。もうへいき」


提督「そう?でも危ないから、俺がするよ?」


満潮「うん・・・////」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ベッド


満潮「うぅ///調子に乗っちゃって・・・ごめんなさい」


提督「いや、別にいいよ。ただあんな求めてくるなんて」


満潮「だ、だって・・・その・・・頭の中、司令官のことでいっぱいになっちゃって・・・赤ちゃん欲しくなっちゃって・・・それ以外考えられなくなっちゃったの」


提督「そっか・・・。でもそんな風になるくらい気持ちよかったんだね」


満潮「////」


提督「いいんだよ。もっと求めてくれて。満潮だって俺の嫁、妻なんだから」


満潮「・・・////」


満潮「じゃぁ・・・わがまま・・・いい?」


提督「満潮のわがまま、思いつかないな」


満潮「・・・・////えっと・・・もしね?戦争が終わったら・・・ずっと・・・いっしょにいたい・・・。天津風や曙、霞と私と・・・司令官との間にできた赤ちゃんと・・・一緒に住んで・・・一緒にずっといたい・・・」


提督「おいおい、それはわがままとは言わないよ」(クスクス


満潮「だ、だって・・・」


提督「満潮と一緒に暮らすのはもう俺の中では決定事項だから。お前との子供だってもうけるのも決定事項。だからお前のわがままにはならないんだよ」(ナデナデ


満潮「そ、そうなの・・・///まぁ、いいわ・・・。しれいかん・・・すき・・・よ・・・。んん・・・」(寝息立て


提督「お休み満潮・・・俺も寝るか」(ギュ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




満潮「司令官、朝よ。起きて!」(エプロン姿


提督「んあ・・・?あぁおはよう満潮・・・」(ギュ


満潮「ちょ・・・こら!」


提督「満潮・・・いい匂いだなぁ」(フニフニ


満潮「寝ぼけてんじゃないわよ!朝ごはんできてるわ!!」(ゴツン


提督「いってぇ・・・今ので目が覚めたわ・・・。顔洗ってくる」


満潮「フン・・・まったく」


満潮「・・・・・・」


満潮「しr・・・。○○・・・っ」


提督「ん?」


満潮「○○、おはよう!」(照


提督「あぁ、おはよう満潮」


満潮「////」

  (えへへ・・・名前で呼べた・・・////)


提督「どうした?満潮」


満潮「なんでもない!////早くこないと朝ごはんさめちゃうわよ!!」


提督「わかったわかった」


満潮「・・・・。今・・幸せだよ・・・○○」(指輪撫で


fin


後書き

満潮ってさやっぱりかわいいよね。
満潮ってあんな最後を遂げていたり、あの時はあんな状態だったりして、そんな記憶を持ったこだから幸せにしたいよね


このSSへの評価

2件評価されています


seiさんから
2020-02-09 20:26:22

SS好きの名無しさんから
2018-07-22 22:22:55

このSSへの応援

2件応援されています


seiさんから
2020-02-09 20:26:23

SS好きの名無しさんから
2018-07-22 22:22:59

このSSへのコメント

1件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2018-07-22 22:23:53 ID: uud2ttYV

満潮好きの者としては、嬉しい作品です。


このSSへのオススメ


オススメ度を★で指定してください