2017-08-08 22:17:57 更新

概要

艦これSSの合間にFGOやってたら思いついたから書きなぐったSS
艦これSSの投稿の間が空きそうなので待っていてね
待ってるかわかんないけどwww


前書き

カルデアの一時の平和な時間・・・・に、エリちゃんとラブラブちゅっちゅするだけの話


マスター「ふぅ・・・トレーニングはこれでいいかな・・・・。シャワー浴びてこよ」


牛若「主殿!タオルです!」


マスター「お、ありがとう。んで、牛若はなんでこんなとこにいるんだよ」


牛若「え、えっとそれは・・・・な、なんでもありません!これを届けにきただけです」


マスター「まぁいいか。とりあえずシャワー浴びてくるから」


牛若「わかりました!」


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<ガチャ


ーーやっぱりいらっしゃいましたね?ま・す・た・あ♪ーー


マスター「」(バタン


ーーあら?なぜ閉めるのです!?ますたぁ?ますたぁ?


マスター「なんで清姫が先回りしてんだよ・・・いいからでてってくれないか?」


清姫「いやですわ!だってだって最近かまっていただいてませんもの!!」


マスター「清姫・・・あのなぁ。シャワー浴びたいんだ。汗まみれで気持ち悪いんだよ、相手にしてる暇はないんだよ。聞き分けのない子は相手にして上げられないなぁ」


清姫「む、わかりましたわ・・・」(トボトボ


マスター「清姫」


清姫「・・・?」


マスター「大丈夫、嫌いにならないから」(なでなで


清姫「わ、わかってますわ////」(タッタッタッタ


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マスター「ふぅ、さっぱりした」(バタン


<ウワップ、どこ見てあるいてんのよ!!


マスター「わるいわるい、てかお前こそここシャワー室前だぞ」


エリザ「ん・・・。これ、水分補給も大切だと思って持ってきてやったのよ。か、勘違いしないでよ?マネージャーの体調管理もっておもっただけだから」


マスター「わざわざありがとな。いつも世話になるよ」


エリザ「べ、べつに?///」


マシュ「あ、先輩にエリザベートさん。いつもお二人でいますよね。」


マスター「ん?そうか?気にしたことないな」


エリザ「そうね・・・。確かに一緒にいることは多いわね。でも当たり前じゃないかしら。初めてここにきたのはアタシだし」


マスター「・・・まぁ、そうなるな」


エリザ「なに言ってんの?」


マシュ「いや、知りませんけど。先輩はたまに意味不明ですし欲望に忠実なときもありますよね」


マスター「お前もな」


エリザ「ていうか、マシュは何しにきたのよ」


マシュ「あぁ、先輩に書類を私に来たんでした。これ、今回のミッションプランです」


マスター「うん、ありがとう。資材管理のほうもよろしくな」


マシュ「了解です先輩」(タッタッタ


エリザ「・・・・」(ギュ


マスター「ん?どうしたエリ」


エリザ「な、なんでもない・・・」


マスター「相変わらず素直じゃないなぁ」(頬なで


エリザ「ん・・・・」


マスター「部屋行く?」


エリザ「・・・・コク」


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エリザ「・・・・♪」


マスター「髪梳かれるのホント好きな?」


エリザ「アンタが髪梳くの上手いのが悪いのよ♪」


マスター「でもな?俺も男なんだ。良い匂いさせて二人っきりでしかも男の部屋にってなるとな?いろいろとさ」


エリザ「っ////ば、ばか急になにいいだすのよ子犬!!////」


マスター「いやいや、だってさ・・・」


エリザ「うぅ~////で、でも昨日も一昨日もいっぱいしたじゃない。発情期なのかしらこの犬・・・・」


マスター「人間は365日万年発情期の哺乳類だぞエリ」


エリザ「そういうこと言ってんじゃないわよ!この駄犬!!」


マスター「あのな?ひとついうぞ?こうなることわかってて二人っきりになったよな?」(ムニムニ


エリザ「ん・・・///し、しらないわね///勘違いじゃないかしら?////」


マスター「ふぅん?じゃぁここがこんなでもいいわけできるのか」(クチュクチュクチュ


エリザ「っふ////んっ/////うっ////んふぅっ////っ////」(ビクッビクッ


マスター「軽くイったな。ほらこんなぐっちょり」(ニチャァ


エリザ「・・・・っ」


マスター「エリ?」


エリザ「・・・ふえぇぇぇ・・・・ひっ・・・ばかぁ・・・・うえぇぇぇ・・・」


マスター「え?ちょ・・・え?マジ泣き!?エリごめんっ!ほんとうにごめんね?だからなきやんで?ね?」(焦


<ますたぁ?ちょっとよろしいですか?


<プシュゥ


清姫「あのぉ、今宵のk・・・・・」


マスター「」


エリザ「えっく・・・ふええぇぇ・・・」


清姫「い、いやぁぁぁっ!?なんてこと!?わたくしの旦那様が・・・なんともまぁっ!?」


ドタドタドタドタッ


マシュ「どうかしたんですか清姫さん。せ、先輩なんてことを!?」


牛若「・・・主殿・・・さすがにこれは・・・」


マスター「い、いやいやいやこれは」


清姫「さすがに旦那様であっても許しがたく見苦しいですわ。嘘、と捉えてもよろしいですわよね」(ゴゴゴゴゴ


マシュ「盾では峰打ちでもなんでもないですからね・・・」


牛若「・・・・主殿、どうかお覚悟を」


マスター「いや、だから嘘じゃなく誤解だってば!な?」


エリザ「ぐす・・・うぅ・・・子犬ぅ・・・顔みながらがいいっていつも・・・・」


エリザ「」


清姫・マシュ「・・・・は?いつも!?」


牛若「!?//////」


マスター「だ、だから誤解だって・・・・」


エリザ「み、見られたとうとう見られた見られた見られた・・・・/////」


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数十分の尋問の後


マスター「エリ?大丈夫か」


エリザ「大丈夫じゃないわよ・・・とうとうばれたのよ?どうすんのよ・・・・」


マスター「いや、なら堂々とできるじゃん?」


エリザ「はぁ?バカじゃないの?」


マスター「バカじゃないしあほな思考もしてないから。だってそうだろ?こうしてどうどうと一緒に愛し合えるんだぞ?」


エリザ「いや、あの蛇女どうすんのよ・・・・。あの蛇女アンタのことずっと狙い続けるわよ?」


マスター「あ~・・・」


エリザ「別にヤってもいいけど寝取られたらただじゃおかないわよ。アンタの血でお風呂にして皮は剥製にして中身は人体模型にしてやるんだから」(ギュ


マスター「おぉ、それは怖いな」(ナデナデ


エリザ「んっ」(唇突き出し


マスター「ん」(チュ


エリザ「その、さ。改めて言わせてもらうわね」(対面


マスター「?」


エリザ「アタシの罪も、こんな性格なのも全部好きになってくれてありがと・・・マスター・・・////」


マスター「ん・・・今のめっちゃ効いた。好きだエリザベート」(ギュゥ


エリザ「お料理も・・・ちゃんと勉強するわ」


マスター「うん・・・」(お尻なでなで


エリザ「ん////もう、真面目に言ってるのになにすんのよ駄犬////」


マスター「いやいや対面座位で言われたらこうやって抱きしめてなでるしかないだろこんなかわいいお尻と・・・・」


エリザ「んあっ!?/////」(ゾワゾワゾワ


マスター「付け根の逆鱗」(ボソボソ


エリザ「耳に息がぁっ////同時にそこだめぇ/////」(ゾワゾワ


マスター「すごい身体がビクビクしてるよ?感じてるの?」(サワサワ


エリザ「やぅ///んっ・・・んっ////」(ビクッビクッ(しがみ付き


マスター「必死にしがみ付いて声かみ殺して・・・・俺もちょっとヤバいかも」


エリザ「ますたぁ///おっきいの当たってるわ///」


マスター「そんなとろ顔で上目遣いされたらもう無理だな」


エリザ「入れたい?///」


マスター「入れたいのはエリ自身じゃないのか?」


エリザ「む・・・そんなこと・・・ないわ」(プイ


マスター「素直じゃないなぁ」(ギュ(ナデナデ


エリザ「アンタだって素直じゃない・・・じゃん///」(腰ゆすり


マスター「でも俺の勝ち。無意識で腰振っちゃってるよエリ」


エリザ「し・・・仕方ないじゃない////おっきくしてるのがいけないわ」(クチュックチュッ


マスター「エリ・・・素股やばいわそれ」


エリザ「はぁ・・・///はぁ・・・///んっ・・・マスター・・・入れたいよぉ///」


マスター「いいよ。俺も入れたい」


エリザ「っ・・・・///あぅ///奥に一気に来たぁ///」(ビクッビクッ


マスター「エリの中、すごい熱い///キュウキュウ吸い付いて離さないよ」


エリザ「すごいよぉ///ますたぁ///ちゅうしたいぃ///」


マスター「はいはい」(チュッチュッ


エリザ「気持ちいい///ちゅぅもお腹もみんな気持ちいいよぉ///」(腰振り


マスター「いつもはツンツンしてるのに。こういう時は正直だねエリ?」(抱き締めてナデナデ


エリザ「っ///っ///~~っ///」(イキッ///


マスター「うおぉっ、すごい締め付け///痙攣するくらい良かったのかこれ」(ギュッ


エリザ「ましゅたぁ///もっとぉ///だいしゅきぃ///」(自分で奥に擦り付け


マスター「あーあ、エリちゃんキャラ崩壊しちゃって。もっとしてあげよ」(突き上げ


エリザ「あっ///あっんっ////しゅごぉ///ますたぁ////もっともっと////」(ちゅっちゅっ


マスター「んっ・・・キス・・・おま・・・吸いすぎっ」(ちゅっちゅっ


マスター「まったく、キスするたびに締め上げてくるよ、エリ」


エリザ「イクッ・・・またイクゥっ・・・っ////っ////」


マスター「俺も出すよっ・・・うぅっ」(ビュッビュッ


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エリザ「ん・・・マスター・・・出しすぎ」


マスター「仕方ないだろ?お前の・・・凄い気持ちいからさ」


エリザ「だからって・・・サーヴァントでも・・・もしかしたら赤ちゃんできちゃうかもしれないじゃない」


マスター「・・・いやなのか?」


エリザ「・・・。いやじゃない」


マスター「もしできたら、責任とるから」


エリザ「ん・・・」(ギュ


エリザ「赤ちゃんできなきゃ責任とらないわけ?」


マスター「いや?そうじゃないよ。むしろ今からでも結婚したいくらいだよ」


エリザ「っ////」


マスター「顔真っ赤w」


エリザ「う、うぅ、うるさいわね子犬の癖に!!////」(ペシペシ


マスター「いててっ・・・。まったくさっきまで素直でエッチな子だったのに」


エリザ「や、やめなさい!///即刻わすれなさいっ////」


マスター「ま、普段もエッチのときも好きなのは変わりないから。」


エリザ「ふんっ・・・こんな風にしたのはアンタなんだからね?マスター」


マスター「そうだったな。さて、少し昼寝でもするかな・・・。」


エリザ「んっ・・・もう、すぐ胸に押し付けるんだから」(ギュ


マスター「仕方ない、エリのいい匂いと暖かさが安心できるんだから」


エリザ「ま、いいわよ・・・・。こういうのも悪くないってわかっちゃったから」




これでいい、今は。ひと時の安らぎ。


いつ、命が刈り取られるかわからない日々の一瞬のひと時


そんな少しの間を大切にしていくカルデアのひと時


後書き

私はエリザベート・バートリー至上主義である
なぜならエリちゃんはかわいいから!!


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