2019-02-17 23:11:32 更新

概要

清姫が余りに可愛いので妄想をぶつける


前書き

清姫がいつも暴走するので仕返しを思い付いた


カルデア


マスター「ん~・・・・暇だな」


マスター「お、アレは・・・」


<サイキン・・ナンダカカマッテモラエテマセン・・・マスタァ


マスター「清姫だな・・・・よぉし」(ニヤ


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食堂


クーフーリン「お、マスターじゃねーか。あの小竜娘はいっしょじゃねーのか?」


マスター「うん、今日は一緒じゃないよ」


クーフーリン「というか、お前の周りには必ず誰かしら女がいるイメージだが、あのバーサーカーすらいねーのは珍しすぎるな」


マスター「あぁ、清姫か」(チラ


<マスタァ…イラシテルデショウカ…ア、マスタァ


マスター(フフフ)

マスター「でもさ、よくよく考えると清姫ってさ、俺のこと安珍って呼ぶだろ?」


クーフーリン「そうさなぁ・・・だがそりゃ狂気と記憶のせいじゃねーのか?」


マスター「でもそれなら俺には執着しないだろ?」


”清姫にとって俺なんて安珍の代替品としかみてないんじゃねーかな?”


<ガシャンッ!!!


クーフーリン「・・・おい、マスター。あれ」


マスター「ん?」


清姫「・・・え?」


俺の大好物を床に落とし、悲しみと驚きの入り混じった表情で立ち尽くした清姫の顔、目じりに心なしか涙を浮かべるその表情は



最高にそそる!!!




マスター「ん?あー・・・聞かれちゃったかぁ」(棒


クーフーリン「おいおい、じょーだんじゃないぞ!?」


マスター「はぁ、すまん。部屋戻るわ」


クーフーリン「え、あ、ちょ!?」


清姫「・・・どういうことでしょう?クーフーリン」


クーフーリン「!?」


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マイルーム


マスター「おぉ・・・あの顔やべーわ。超かわいかった・・・。次はどうするかな」


<コンコン


<あ、あの、ますたぁ?いらっしゃいますか?


マスター「いいことおもいついた」

マスター「開いてるよ」


清姫「えっと・・・あの・・・」(オズオズ


マスター「どうした清姫?」


清姫「えっと・・・その、もう貴方を安珍さまなどと呼びません!ですから・・・嫌いにならないで・・・・グシュ・・・・ふえぇ・・・」


マスター「清姫・・・泣かなくてもいいよ?たとえ代替品・・・」


清姫「代替品だなんて思ってません!そんなこといわないでぇ・・・」


マスター「そっか、じゃぁ信じてあげるよ」


清姫「はい・・・信じてください」


マスター「うん」(ナデナデ


清姫「・・・わたしくしは貴方を信じてますから」


マスター「そっか。嘘をついたら?」


清姫「そうしたら問答無用で焼きますわ」


マスター「ふむ・・・」


清姫「・・・?」


マスター「清姫ってさ」


ーーー心、さほど広くないよねーーー


清姫「・・・・っ!?」


マスター「だってさ・・・。小さなうそだって、男としての優しい嘘すら許してくれないんだろ?」


清姫「・・・・っ」


マスター「それってさ、さすがにさ・・・」


清姫「・・・っ・・・んぅっ・・・ごめんなさ・・・お部屋・・・グシュ・・・戻ります・・・っ」(早足


マスター「・・・・・」


マスター「うおおぉぉっ!最高だった!」(ガッツポーズ


マスター「泣きながら、出て行く清姫とかレアすぎるだろw」


マスター「さて、次はなにをしかけるかな」


マスター「よし・・・これでいこう」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

廊下


清姫「・・・・」トボトボ


マスター「あ、清姫ー」


清姫「・・っ」(ビク


マスター「急に出てっちゃうからびっくりしちゃったよ」


清姫「・・・白々しいですよ、マスター・・・嫌いなら・・・嫌いって言ってくださってもよろしいじゃないですか!!!」(突き飛ばし


マスター「おっと、清姫・・・。そんなに怒らなくても」(片腕掴み


清姫「わた・・・わたくしが・・・どんな気持ちで・・・聞いてたと」(睨み


マスター「いやいや・・・嘘ついちゃいけないならはっきりというしかないでしょ」


清姫「・・・っ・・・それに・・ついては・・・わたくしが・・・」(ポロポロ


マスター「そうでしょ?だから思ってたことを清姫に伝えないといけないなって」


清姫「聞きたくないっ!!聞きたくない・・・っ・・・ヒグ・・・やだぁ・・・」


マスター(やば・・・めっちゃ涙流れて声震えてやばいわ・・・この背徳感)


マスター「あのな・・・いつも思ってたんだけどね」


清姫「いやいやいやっ!!やめてっ・・・やだぁ・・・聞きたくない・・・ううぅぅっ・・・ひっ・・・んううぅ・・・っ」


マスター「愛が重いんだよ・・・」(手、離し


清姫「・・・っ!!うわああああんっ・・・うああああっ・・・ヒッグ・・・うええぇぇぇっ・・・グシュ・・・いやぁぁぁっ・・・やだあぁぁっ・・・」(へたり込み


マスター(やばいなぁ・・・号泣してる・・・というより・・・やりすぎた?)


マスター「清姫!!」(ギュ


清姫「ふええぇぇっっ・・・やだぁ・・嫌いにならないでっ・・・ウグ・・・グシュッ・・・うあああっ・・・」


マスター「嫌いになってないよ、むしろ好きだから・・・。ただ、いつも清姫が俺に夜這いやらなにやら仕掛けてくるからそれに対抗しただけなんだ・・・。だけどここまでになるとは」(頭ナデ


清姫「ヒッグ・・・グシュ・・・ふえぇ・・・ほんと・・・ですか・・・?嫌いじゃないですか・・・?ふえ・・・」(縋りつき


マスター「まぁ・・・一番・・・ってわけじゃ」


清姫「一番でなくても・・・いいです・・・ング・・・ヒグ・・・嫌いにっ・・・ヒッグ・・・ならないでぇ・・・うううぅぅっ・・・」


マスター「ゴメンゴメン・・・。もう泣かないで」(ナデナデ


マシュ「・・・ええと・・・これはどういう状況ですか?」


マスター「あ~・・・えっとこれはその」


清姫「うえええんっ・・・ヒッグ・・・うわあぁぁぁっ・・・」


マシュ「これ以上にないくらい清姫さん、ガチ泣きですよ?声掠れちゃってますし」


マスター「・・・その、これには深そうに見えてあっさい理由があって」


清姫「うああ・・・あ...ぅ...」(フラ...


マスター「あ、あれ?清姫?清姫!?」


マシュ「ちょ、ちょっと先輩!?気絶っぽいんですけど!?」


マスター「うわぁぁっ!?」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

医務室


マシュ「なるほど・・・?日ごろ夜這いやらシャワー室突入やらを繰り返す清姫さんに暇だったマスターは前々から言ったらどういう態度をとるかと思った言葉をつらつらと言ってみたら以外にも可愛い反応だったからやりすぎてしまったと」


マスター「うん、だってさ。日ごろから清姫にこう言ったらって反応気になってたから今までの仕返しも兼ねて疑問を解決したかったんだよ」(清姫の頭ナデナデ


マシュ「はぁ・・・前々から思ってましたけど先輩ってドSですよね・・・普段は口にしてませんけど頭の中ではそんなことを思ってたんですね」


マスター「まぁ、うん。例えばガウェイン、アイツって太陽出てなきゃジルさん以下だよな、どこが高サヴァなのかな、とか本人に言ってみたい。こうサラっと笑顔で」


マシュ「・・・・」


マスター「あと玉藻に、良妻いう割には相手に気持ち押し付けすぎだし表現しすぎて逆に愛情が薄っぺらく感じるんだよね、って、こう、目をそらして悲しそうに二人っきりのときに言ってやりたい。とか」


マシュ「・・・先輩、ストレスたまり気味ですか?エリザベートさん相手にしすぎて」


マスター「いや?そんなことないぞ?エリザはあーみえて俺のパーソナリティスペースとか見極めてくれるし」


マシュ「あ、素なんですね。ごめんなさい」


マスター「そもそも」


マシュ「・・・?」


マスター「強気に出てる女って弱み握って見下してやりたいし、純愛な子ほど仲良くなった後そっけない態度で悲しむ顔を見てみたい」


マシュ「」(駄目だこの人、どうにかしないと)


清姫「ん・・・ますたぁ・・・?」


マスター「お、目が覚めたか」


清姫「・・・ますたぁ・・・よかった・・・傍に、居てくれた・・・」


マスター「そりゃ、急に気を失っちゃったら心配するだろ」


マシュ「ま、先輩のせいなんですけどね」


清姫「・・・いえ。わたくしの行動にも要因があったのはわかりましたから・・・ですけど・・・ますたぁは・・・嫌いじゃないと言ってくれました・・・ですからそれだけでも・・・」


マスター「・・・?あれ?俺、むしろすきだって言ったはずだぞ?一番ではないけどもね?」


清姫「・・・・?・・・・っ////」


マスター「おや?以外にも初心だなぁ・・・言われなれてなかったんだ清姫」


マシュ「・・・・あ、用事思い出しましたでは」(棒


清姫「あ、あの・・・ますたぁ・・・先ほどは・・・」


マスター「いや、俺も悪かったから。やりすぎた」


清姫「謝らないでください・・・」


マスター「・・・・」


清姫「ますたぁ…抱き締めてください……」


マスター「わかった…」(ギュ


清姫「マスターの匂い…好き……///」(顔埋め


マスター「清姫、俺は」


清姫「わかってます。わかってますけどますたぁのこと、好きなんです。安珍様がどうとか、狂気だからとかそう言うのじゃなく……私が清姫で、貴方がますたぁだから…好きなんです。2番目でも3番目でも……それでも御傍に置いてください」(涙


マスター「清姫がそれでいいなら」


清姫「ありがとう、ございます……グス……」


マスター「清姫はあったかいな」(ギュ


清姫「ん……ま、ますたぁ?」


マスター「?」


清姫「あ、いえ……///マスターが堪能したいのであればわたくしは///」


マスター「清姫の髪はすごやわらかいな。良い匂いもするし」


清姫「んんっ///」

(ま、ますたぁがわたくしの後ろ髪をすいて褒めて下さってる///)


マスター「あのさ清姫」


清姫「は、はひっ!?」


マスター「ふふっ……。まぁいいや。実はまだ言ってないことが…あ、酷いことじゃなくてだな?」


清姫「なんですか?」


マスター「清姫の声と普通にしてる時の物腰はすっごい落ち着くし、その、匂いはやっぱエリザとは違うんだなって」


清姫「ふふっ、そう言われると嬉しいです」


マスター「……」


清姫「……?///」

(ま、ますたぁ……そんなお顔されては……)


マスター「清姫って、結構軽いよな。よいしょ」


清姫「ひゃ…。あ、あの、こ、これは膝の上で対面で抱きしめ……し、幸せ///」


マスター「あー、ごめん」


清姫「……!?」

(この体勢……この股間に触れてる熱いのってマスターの……///)


マスター「ご、ごめん。ほんと」


清姫「え、あ、あなた様も殿方ですから///」


マスター「ちょっと立て膝できる?」


清姫「へ?出来ますよ?……これでいいですか?」


清姫「ひゃっ!?」


マスター「ん?清姫もしてきたんだし良いよね?結構胸あるんだね。着物だから着やせしてたんだ」(胸に顔埋め(ギュ


清姫「あ、あの///ますたぁ///」


マスター「あ、これ良いわ。エリザとは全く違う落ち着きがあるわ。というか清姫、鼓動早くない?」


清姫「あ、当たり前ですわ!?///き、急にこんな」


マスター「帯、取ってくれる?」


清姫「は、はいぃ!?」


マスター「えー…」


清姫「……///仕方ない……ですわ///」(シュル


清姫「こ、これで宜しいですか?///」


マスター「おぉ、美乳……。着物の上じゃないから直接体温感じれるな」(ギュ


清姫「マスターは、こういうのが好みでしたのね…」


マスター「いや、甘えたいだけ」


清姫「意外です。あなた様がこんなに甘えん坊だったなんて」


マスター「暖かい」


清姫「んっ…もぞもぞしないで///くすぐったいです///」


マスター「………」(着物に手入れ


清姫「やっ!?」


マスター「すべすべだ。清姫の背中」


清姫「だ、だめです!さすがにこれ以上は……ひゃんっ」


マスター「あれ?濡れてる?」


清姫「ん……っ///だ、だめぇ///」


マスター「だめ?」


清姫「……///」


マスター「ちゅ…」(乳房にキス


清姫「ひゃぅ///」(ピクン


マスター「あんなに夜這い仕掛けてるのに初心だなぁ清姫………」(指で筋なぞり


清姫「んんっ///んふっ…ふっんうんっ///」(口押さえ


マスター「ちゅぅ…。乳首立ってるよ?体は正直だね。嘘ついちゃったね清姫」(クチュクチュクチュ


清姫「ましゅた……///わたくしは……もう……///」(ウルウル


マスター「もう、なに?」(クチュクチュ


清姫「あんっ・・・ますたぁ...もっとシたいです...んんっ!!」(ビクビク


マスター「いいコだね清姫・・・これほしいんだね」(見せつけ


清姫「こ、これが・・・殿方の・・・」(ゴクリ

(ほ、本の絵とは違う・・・!おっきい・・・ちょ、ちょっとこわい)


マスター「触ってみて?」


清姫「は、はい・・っ。あ、熱い・・・だ、旦那様?平気ですか?」(にぎ


マスター「大丈夫、清姫で収めるよ・・・。だから清姫の、広げて?」


清姫「んん・・・こ、これでいいですか?は、恥ずかしいですわ・・・///」(股開き


マスター「ゆっくり入れるから。我慢してね?」(クチュ


清姫「んぅ・・・熱い・・・先っぽだけなのに」


マスター「ん・・・狭いなっ・・・清姫の初めて、もらうぞ」


清姫「~~~っ・・・いっ・・・・!!!」


マスター「最後まで入ったよ、大丈夫?」


清姫「熱い・・痛いですけど・・・でも、貴方様と一つになれたことがうれしいです・・・」(ポロポロ


マスター「清姫・・・」(ギュ


清姫「旦那様・・・旦那様ぁ・・・」(チュッ


マスター「ん・・清姫・・・チュ・・・んん」(舌絡ませ


清姫「んんふぅ・・・///んっ・・・はふぅ・・・慣れてきました・・・その・・・動いて大丈夫です///」


マスター「そう?じゃぁ、動くな?」


清姫「~~~っ!?////」(ビクビクビク


マスター「凄い感じてるね、大丈夫?」


清姫「だ、だいじょうぶでふ///あうぅっ////」


マスター「ぎゅぅぎゅぅ締め付けて、熱くて気持ちいいよ」(ゆっくりピストン


清姫「んっ・・・あんっ///は、はしたない声・・・////でちゃ・・・んああっ///」


マスター「声我慢しなくていいんだよ。気持ちいいから出るんだから。ほら、奥にぶつかってるの、わかる?」


清姫「らめっ・・・そこだめっ///へんになるぅぅ///あああぁぁぁっ////



マスター「可愛いよ清姫。どお?こうするともっといいんじゃない?」(腰持ち上げ


清姫「うあぁっ!?///それだめぇ///」


マスター「そっか、清姫も奥が弱いんだね?」(グリグリ


清姫「んっ…あううぅ///」


マスター「こらこら、逃げない」(グィッ


清姫「んぅっ!///~~~っ!!!///」


マスター「かわいいよ。奥突くたびに吸い付いて離さないよ」(仰向けに


清姫「ますたぁ…ますたぁっ…////」(腰ひくつかせ


マスター「清姫…中でいい?」(腰打ちつけ


清姫「中じゃないと…許しません///」(だいしゅきほーるど


マスター「中に出すよっ…受け止めて!!」(ビュービューッ


清姫「~~~~っ♡」


マスター「うっ…搾り取ってる…」


清姫「ましゅたぁ…んっ…チュ…レロ♡」(舌入れ


マスター「んっ…清姫っ…」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


お風呂


清姫「ますたぁ…ありがとうございます…」(寄りかかり


マスター「清姫、お礼なんていらないよ」(なでなで


清姫「…あの、ますたぁ?」


マスター「ん?なに?」


清姫「その…あの…ますたぁのこと、名前で呼んでも?」


マスター「なんだ、そんなことか。当然いいよ」(抱きしめ


清姫「ふ、ふふふ♡○○さまっ…○○さまっ♡」(対面(抱きつき


マスター「おっとっ…清姫…ほんと意外と肉付きが、エロいよな」(抱きしめ


清姫「んっ…///○○様の…先っぽが////」


マスター「そりゃこの体勢なんだから…清姫のに擦れちゃうよ」(クチュ


清姫「あっ///んうぅっ♡」(腰降ろし


マスター「許可してないのに、自分から入れちゃうなんていけない子だな清姫」(腰押さえ


清姫「はぅんっ///またおっきい♡」(腰振り


マスター「おっぱい揺らしながら腰振ってる…ほんとエロいな…」(胸に吸い付き


清姫「あっ…んっ///○○様、わたくしのっ…おっぱい、おいしいですか?」(グラインド


マスター「出てないけど甘く感じるよ」(チュウゥ


清姫「んんっ♡」


清姫「○○様、赤ん坊みたいです♡」


マスター「やばい、出そう。風呂の暖かさで余計に気持ちよすぎる」


清姫「いいですよ。沢山だしてください♡んンっ///わたくしが…妊娠させるくらい♡」(ビクン


清姫「あっ…ンっ////~~~~っ♡」(ギュウゥゥ


マスター「ううぅっ!!」(ビュッビュッ


清姫「はぁ…////はぁ…////お腹、熱いですわ…♡」


マスター「清姫、満足?」


清姫「あなた様はどうなのですか…?♡」(胸押し付け


マスター「まったく」(チュ


清姫「チュ…んっ…レロ…チュッ…チュッ♡」


マスター「はぁ…清姫、実はキス好きだろ」


清姫「えぇ…密着して、○○様がわたくしの匂いが好きだと言ってくれるのですもの♡」


マスター「あぁ、好きだよ。清姫の匂い。それもこうやって抱きつくのがいい」(胸に顔埋め


清姫「ふふふ、本当に好きなんですのね」(ギュ


マスター「逆上せちゃうし、出ようか清姫」


清姫「そうしましょうか…」(チュ


マスター「一緒に寝ような。今日は。エリもいないし」


清姫「そうですね♡」


おわり


後書き

清姫は絶対良い匂いがする。和装の化粧のオシロイのような清楚な匂いがするはず


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