艦これの日常・霞3
艦これの日常、個別シナリオ霞の3作目
霞と何気ないいつもの日常を過ごすお話
霞(旧制服「○○、遠征任務中の艦隊から連絡よ」
提督「ん?なに?」
霞「うん、敵艦隊を発見だって」
提督「ふむ、戦闘は控えたいな…。迂回ルートは?」
霞「迂回ルートは……うん、ここからこう抜ける?海峡使えばなんとか行けそうだけどこれでいいわよね?」
提督「なるほど…よし、それでいこう」
霞「連絡しとくわ」
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霞「なんとか抜けたらしいわ。資材も投棄することもなく無事、夜にはブインに寄港できるって」
提督「そうかそうか。いいね」
霞「にしても、運がないわね…。いや、ソロモンが近いから当然と言えば当然なのかしらね」
提督「夕立も今回のメンバーだしな」
霞「はぁ…書類多いわね…。」
提督「休憩して良いんだぞ?」
霞「はぁ?あんたほっといて休憩なんてできるわけないったら。まったく」
提督「ありがとな」
霞「お礼なんて要らないわよ。秘書艦なんだから」
提督「秘書艦だからか…」
提督「……」
霞「……はぁ」
霞「あんたねぇ、今は仕事中なんだからそういうのは無しよ、無し」
提督「むぅ…秘書艦じゃなきゃ手伝ってくれなかったんだなぁ…」
霞「あーもー!女々しいったら!奥さんだしあんた相手だから手伝ってるのよ!」
提督「顔真っ赤w」
霞「怒ってるんだから当然でしょ!女々しいのは嫌いなのよ?わかるかしら?」
提督「ご、ごめん」
霞「まったく。まぁいいわ、一緒に休憩しましょ。丁度10時回ったし」(ソファに座り直し
霞「ふぅ~」(伸び
霞「○○?」(膝ポンポン
提督「はいよ」(膝枕
霞「フフ♪」
提督「霞は膝枕とか抱き締めるのとか好きだよな」
霞「あんた相手だから好きなの。ほかの誰かになんかしないわよ?何て言うか……。あんたにはしてあげたいって思っちゃうのよね~…。」(ナデナデ
霞「そう言えば、前に私のこと母親みたいって言ってたじゃない?」
提督「うん、それがどうした?」(お腹に顔押し付け
霞「弥生達にとって、良い母親を出来てるかな…って」(ナデナデ
提督「できてるよ、十分に出来てる」(お腹に顔埋め(ギュ
霞「そう?それなら良いのよ。やっぱりさ、私も今は駆逐艦としてこのサイズだから。心配なのよね」(ギュウウウ
提督「…か、霞?ちょっと苦しい」
霞「真面目に聞いてるのにこういう行いするからよ?良いじゃない匂いフェチなんだから嬉しいでしょ?」
提督「い、いや確かに霞の匂いは良い匂いだけど流石にコレは」
霞「全くもう…」(解放
提督「でも、本気で良い母親だと思うぞ?厳しいけど同じくらい優しいしな」
霞「そ、そう…。なら○○の子供を生んでも……良い母親になれるわよね…///」(顔そらし
提督「か、霞…可愛すぎるぞその態度」
霞「わ、私だって好きな人の赤ちゃん欲しいもの!それに赤ちゃん作るなら良い母親でないと申し訳ないったら///」
提督「顔真っ赤♪怒ってる時より顔真っ赤だぞ」(お腹に頬擦り
霞「ちょ…やめなさいよ///くすぐったいわよ///」
提督「いやぁ、可愛いからさ♪」(ギュゥ
霞「ん…もぅ…///」
提督「霞と俺の赤ん坊、か。きっと可愛いだろうね。霞に似てほしい限りだ」(体起こし
霞「私は…別にあんたに似ても良いわよ。私とあんたの子だもの」(立て膝(対面抱き締め
提督「モガ…どうした?」
霞「ちょっと物足りないからこうさせなさい」(頭抱き締め(ナデナデ
提督「お母さんモードか」
霞「なにモードでも良いわよ別に…フフ♪」
提督「柔らかいなぁ霞」(スリスリ
霞「ん…///」
提督「あれ?下着は?そういえば昔の制服だよな?」
霞「あー…うん。暑くて…あの制服暑いし、ブラもなんか煩わしくなっちゃって。外出る訳じゃないし良いやと思ったのよ」
提督「珍しいな霞にしては」(ムニムニ
霞「たまにはね……ンっ❤️ちょっとやらしい揉み方しないで…っ」
提督「いや、だって…さわり心地よくて」(ムニュムニュ
霞「あっ…❤️や…っん❤️んぅんっ…❤️」
提督「か、霞、声エロすぎ」
霞「あ、あんたが…ハァ///…出させてるんじゃ……ハァ///…ないの///」
提督「それでも対面から外れないのか」
霞「……退いてほしいの?」(シュン…
提督「い、いや…そういうわけじゃ」
霞「そうよね、こんなにおっきくしてるんだもの」(股擦り付け
<コンコン
霞「は、はいっ?!なにかしら?!」(ビクゥ
<あ、あの吹雪ですけど入っても宜しいですか?
霞「あ、良いわよ。入ってちょうだい」(身だしなみ整え
提督「いいぞー」
<ガチャ
吹雪「失礼します!演習内容にちょっと疑問がありまして」
霞「なるほど、どの辺がかしら?」
吹雪「……」
(なんか霞ちゃん、色っぽい…あっ察し)
霞「ちょっと、吹雪?」
吹雪「お邪魔しちゃいました?」(ヒソヒソ
霞「べ、べつにそんなんじゃないったら」(ヒソヒソ
吹雪「そうですか?ならいいんだけど…。あ、そうだ。疑問っていうのはですね?深雪ちゃんの砲撃演習なんですけど…ちょっと厳しすぎるんじゃないかなって」
提督「いーや?厳しくないぞ?今までが甘かったんだよ。あのな?深雪自体はWW2の経験がないとは言え特型なんだ」
吹雪「ですが…。特型だからって期待を押し付けるのは」
提督「なんのためにお前や白雪を一緒につけてるんだよ。」
吹雪「え?」
提督「お前たちは特型としてWW2の経験、そして艦娘の特型としてここの鎮守府の先輩なんだ。アドバイスして互いに足りない部分を補いながら演習をしなさい」
吹雪「は、はい!ありがとうございますっ!」
霞「ま、〇〇が相談してきたから話し合って組み上げたんだけどね」
吹雪「ふえ?!」
吹雪「…」(ジー
(顔が火照ってる霞ちゃん)
吹雪「…」(アーナルホド
(夜にベッドで作り上げたんですね
)
吹雪「お邪魔しましたー」
<ガチャ…バタン
霞「なにか勘違いされた?」
提督「さぁ?なんだろうな」
霞「んー…でも確かに…厳しいかしらね」
提督「そうか?でもなぁ…」
霞「冗談よ。大丈夫。さ、書類片してしまいましょ」
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自室
霞「○○。ちょっといいかしら?」
提督「うん?どうした?」
霞「買い物付き合ってくれない?」
提督「いいよ?車だす?」
霞「あ、お願いして良い?」
提督「了解」
霞「な、なんかこういうやり取りって…幸せよね///」
提督「??」
霞「いや、その...///普通の夫婦みたいだなって...もう!察しなさいな!」(ペシペシ
提督「イタタ」
提督「と、とりあえず車出しとくから正門前で待ってて」
霞「了解♪準備して待ってるわ」
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某県百貨店
霞(髪下ろし「着いたわね。寝具コーナー行きましょ」
提督「ここでなに買うんだ?」
霞「ん?あんたの布団のシーツ。ボロボロにほつれ始めてるからそろそろね。枕とかもさがしたいし」
提督「悪いな、なんか」
霞「いいのよ。あたし知ってるのよ?あんたがあたしたちのこと優先して自分のはあまり買ってないってこと」(ため息
霞「全く。バカよね」
提督「バカってなんだよ...ひどい言いぐさだ」
霞「ごめんごめんひねくれないでよ」
霞「でも、そうやって自分よりもあたし達と子供達を優先してくれるのは嬉しいけど…申し訳なくなるの」
提督「そうなのか?」
霞「当たり前じゃない」
提督「そっか、気を付けるよ」
霞「そうしてちょうだい」
霞「あ、このシーツ良いわね」
提督「おぉ、すべすべしてて手触りいいな」
霞「じゃぁ、これにする?」
提督「そうだなぁ。柄はこの黒でいいかな」
霞「わかったわ。次は枕ね」
提督「俺、この枕がいいな。羽毛のふかふかの奴」
霞「あら、良いじゃない。あたしも買い換えようかしら」
提督「いいんじゃないか?霞の今の枕、弥生が欲しがってたし」
霞「そうしようかしらね。なんで弥生はあれがいいのかしら」
提督「高さが丁度いいのと手触りが良いらしいぞ?」
霞「今のは丁度よくないのかしら」
提督「今のは両端に綿がよっちゃって、天津風が何度か直してるんだけど、ね」
霞「綿に癖が付いちゃったのね。ならあたしのお下がりより新しいの買ってあげましょ?」
提督「いや、お下がりのほうがいいんだよ。弥生が安心できるみたいだから」
霞「?…どういう意味?」
提督「それは弥生から聞いてくれ」
霞「まぁ、いいわ。こう言うことで○○は嘘つかないし。とりあえず枕二つ…カバー買う?」
霞「あ、いいや。カバーは前のままにしましょ。満潮に頼んで作ってもらうわ」
提督「え、そんな趣味あったのか」
霞「うん。たまにぬいぐるみとか作ってるわよ?鳳翔さんから教わってるみたい」
提督「なるほどなー。ん?じゃぁ今の枕カバーって」
霞「勿論満潮製」
提督「そうだったのかお礼しないとな」
霞「知らなかったの?」
提督「だって箱に綺麗に仕舞って、これ付けなさいよ?って渡されたら市販品にしか思わないよ」
霞「満潮、素直になれなかったのねまったく」
霞「とりあえず枕とシーツはオーケーね。他には」
提督「お、なんだあれ」
霞「ちょっと、勝手にどっか行かないでよ」(袖掴み
提督「おっと、ごめん」
霞「で、なにか見つけたの?」
提督「これこれ」
霞「ん?あぁ、お風呂から上がったあとに被るのよ。ドライヤーとかで乾かす時間が無かったりするとタオルで巻くでしょ?」
提督「あぁ、なるほどな。拭いても垂れるし巻くの面倒だもんな。まぁ見た目的に巻いてる姿のがいいんだけど」
霞「あれって疲れてるときは面倒なのよ?」
提督「確かに、天津風レベルだとほんと大変そうだな」
霞「あれは特別よ、洗うの大変そうだし気を使って最後にドライヤー使ってるし」
提督「だよなぁ」
霞「……買ってってあげる?」
提督「いや、こういうの使わなさそう。だって未だに楽になるもの使わないし、お前らだってそうじゃないか」
霞「あの子、決して楽しようとか考えないわよね…でも安いし買っときましょ」
提督「わかった。どうせなら人数分買っとくか。なにがいい?」
霞「猫のやつね。それ以外にありえないわ」
提督「猫、好きだな」
霞「かわいいじゃない。それにあんたも猫耳のがいいんじゃないの?」
提督「……否定はしない」(目をそらし
霞「ふふ、ほんと嘘が下手なんだから」
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霞「何だかんだで荷物増えちゃったわね」
提督「いやいや。車だしべつにいいんじゃないか?とりあえず車に積んで飯食うか。なにがいい?」
霞「そうねぇ…。丁度良く和食の並びが近いしそこで考えましょ?」
提督「了解。あ、そっちは俺が持つよ」
霞「え?良いわよ…アタシが車出してもらってる側だもの」
提督「夫の仕事を取るなよ」
霞「夫の今の仕事は車を出すことよ?」
提督「ん~…無理。やっぱそっち持つ」
霞「ん、もう…。わかったわよ、甘えさせてもらうわ。強情よね」
提督「良い夫で居たいんだよ俺は」
霞「疲れてても頼めば車の運転してくれるだけでも良い夫よ?」
提督「俺がそれだけじゃ嫌なんだよ」
霞「あんたらしいわ。そう言うとこも好きよ」
提督「ありがと、俺も好きだ」(ギュ
霞「だめよ?駐車場なんだから」
提督「なにもいってないんだが?」
霞「キス、したそうな顔してた」
提督「う…すまん…」
霞「別に謝る必要はないわよ?帰ったら、ね?」
提督「わかった。よいしょっと。荷物はこれでいいな。飯食いにいこう」(ロック
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レストラン街
提督「なに食うか」
霞「和食のならびはここなんだけど…」
提督「天ぷらがいいな。うん、なんかそんな気分」
霞「そう?じゃ、そうしましょ?」
提督「いいのか?俺が一方的に決めちゃって」
霞「いいわよ。別に食べたいものがあった訳じゃないし」
提督「そっか。なら、ここ入ろうか」
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天ぷら専門
提督「おぉ、デカいかき揚げだな」
霞「すご…ていうかどれもデカい…あたし食べきれるかな…」
提督「食べきれなかったらおれが食べるから平気だ」
霞「そう言う問題じゃないんだけど...まぁ、いいや」
霞「あむ...おいしい♪さすが天ぷら専門店って感じね」
提督「じいさんに連れて来てもらったんだよここ」
霞「そうなの?とういうことはここかなり老舗?」
提督「うん。戦争前からあるんだってさ。何度も新装させて復活して守ってきたんだって」
霞「へ~凄いじゃない。今時珍しい老舗よね。おいしいし、なくならないでほしいわ。お持ち帰りとかやってるのかしら」
提督「あ、やってるよ?」
霞「弥生たちに買っていってあげましょ?」
提督「そうだな。...それにしても」
霞「なによ?」
提督「いや、上品に食べるよなって」
霞「そう?意識したことないけど...」
提督「やっぱり普段から作法がいいからだな。霞はほんと自慢の嫁だよ」
霞「もう、そんなこと言ってもなにもでないったら」(照れ
霞「ふぅ...何だかんだで食べきれたわ。おいしかったからボリューム関係なしだったわね」
提督「ほんとにな。さて、すこししたらお土産に買ってから帰るか」
霞「そうね♪今日はありがと、○○。久々に二人きりでの買い物、楽しかった」
提督「そうか?」
霞「車が出なかったらあたし一人でも買い物に来てたもの」
提督「そんなこというなよ。俺も車だせて良かった。お前の嬉しそうな顔みれたしな」
霞「~///もぉ...///」
霞「○○は、さ?今のあたしをどう思う?」
提督「ん?なんだ唐突に」
霞「ん...。ちょっと気になっただけよ」
提督「そうだな。霞は霞だろ。俺の妻の霞。なんにも変わることないよ」
霞「うん♪ありがと、やっぱりなんにも飾らないあんたの言葉は安心できるわ」
提督「当たり前だろ。妻相手に着飾った言葉並べるとか後ろめたいことありますっていってるのと同じだって」
霞「つらつらとクサイ事言い出したら、こいつ浮気かしら?って神通さんたちと調べるわよ」
提督「やめて、洒落にならない...」
霞「ふふ♪なら気を付けることね」
霞「さてと、そろそろ帰りましょ?」
提督「そうだな」
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自宅・夜
寝室ベッド内
霞「あの子達喜んでたわね」
提督「そうだね。あそこまで喜ばれるのは出張で買ってきた餃子くらいか」
霞「あたしも食べたかったわね、あれ」
提督「しかたないだろ?焼いたやつも生でも日持ちしないし冷凍でも味気ないじゃん」
霞「冗談よ。怒らないでよ」
提督「だって、なぁ...」
霞「ちゃんと理由があるって知ってたから、もう、ごめんったら」(ギュ(ナデナデ
提督「...霞の匂い」
霞「んっ///鼻で擦らないのっ...///」
提督「あったかいし、撫でてくれるし安心する」(グィ
霞「ちょ...///コラっ///股間押し付けるな///」
提督「う...。だって霞の匂いと柔い胸に包まれたらさぁ...」
霞「もう...///仕方ないわね////」(布団めくり
霞「うわ...テント張ってるし...」(引き
提督「しょうがないだろ...?」
霞「よいしょ...ほんとおっきいわね...立派だわ」(ズボンずり下げ(呆れ
霞「ん...ペロ...ペロ...んん、匂いがすごい...あんたどんだけ期待してるのよ...んん...チュ...んむ」
提督「う...口、あっついな...」
霞「レロ...チュ...ここ、きもちいんでしょ?さきっぽの裏」(舌全体で
提督「うあ...それやばい...」
霞「んん...ビクビクしてる...出ちゃう?でもだめ...出すなら...」(パンツぬぎ
霞「こっちね?」(クチュ(秘部押し当て
提督「か、霞も濡れてるじゃないか、垂れてきてるぞ」
霞「あんたの舐めてたんだから...匂いに当てられたのよ」(ゆっくり腰下ろし
霞「んうぅ...❤んんっ...入った♪」(お腹さすり
提督「ぎゅっぎゅっって締め付けて...やばい」
霞「だめよ。満足させて?」(クイックイッ
提督「うあ...グラインドはやばいって...」
霞「なら...❤んっ❤上下?ぅんっ❤はぅ❤」(腰上下
霞「あっ…❤ぅあっ…」
提督「か、霞、ちょっとストップ…っ」(抱きしめ
霞「んんっ❤な、ぁに❤」
提督「やっぱりこの体制がいいな」(対面
霞「ほんと好き…よねこの格好❤」(腰ゆすり
提督「奥がきゅってなるな、霞もこの体制好きだろ?」
霞「あ、あたしはどっちかっていうと…またがるほうが❤」(ギュゥゥ
提督「うお、すごい締付け」
霞「う、んんっ❤あ、だめ❤なんでっ…イ、イクゥッ❤」(ギュッギュッ❤
提督「ちょ、霞?何もしてないのにイクとかどうした」(グリグリ
霞「らめ❤イッてるのに❤ああああっ❤」(ビクビクビク
提督「よいしょ」(正常位に
霞「あ、や❤だめよっ❤今は…っ❤」
提督「だめ、やめないよ」(頬撫で
霞「らめ❤こわれちゃ」
提督「奥好きだよねっ」(腰打ち付け
霞「あっ❤あっ❤らめよっ❤こわれちゃうっ❤ああああああっ❤」
提督「すごいうねってるよ、中にほしいんだね」
霞「おま○ここわれちゃ❤イクイクイク❤またイッちゃう❤」
提督「ううっ中に出すよ」(ペース上げ
霞「いいよっ❤らして❤中にちょうだいっ❤」
提督「うあっ!でるっ!!」(ビュルル
霞「〜〜〜〜っ!!❤」
霞「はっ❤んっ…んん❤しゅご…まだでてう❤」
提督「射精に合わせて締め付けてくる…霞そんなに好きなのか?」(キス
霞「んっ…❤すきよ❤○○のせーし…無駄にできない…❤」
提督「でも、もう遅いしこれで終いかな?」(引き抜き
霞「もう満足…した?❤」
提督「あ、ごめん俺からしでかしておいて」
霞「ん…❤そんな顔しないでいいわよ?あたしでそうやってシたくなるのうれしいし…///」
提督「か、霞」
霞「っ❤バカ…おち○ちんで返事しないでちょうだいなっ❤」
霞「仕方ないわね…ほら、す、好きになさいな」(おま○こ広げ
提督「霞っ」
霞「んうぅっ?!❤いきなり奥らめっ❤」
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霞「はぁ…❤はぁ…❤」(ドロドロ
提督「霞…大好きだ…」
霞「あ、ばかっ❤もう、むりっ❤これ以上はらめ❤やめっやめてっ❤」
提督「う、…おれも、もう無理っぽい」
霞「はぁ…❤んんっ…❤ま、まったく…あれから何回出したのよ…お腹に力入れるとすっごい出てくるし…❤」
霞「…まだ入ってる感じする❤というかすごいエッチシた臭いがやばいわね…」
提督「とりあえず…お風呂入ろう…」
霞「そうね、そしたら消臭剤つかうわよ」
提督「ご、ごめんな」
霞「別にいいってば、あたしも気持ちよかったし。あ、でももうおち○ちんで返事しないでいいわよ」
提督「もう勃たないよ」
霞「勃ちそうにないのにまだやろうとしたじゃないの。ほら、いくわよ」
こうして今晩の愛の夜は終わりを告げたが
お風呂で二回立て続けに霞は相手をさせられるのであった
ーーーオマケーーー
朝•台所
霞「…」(ポケー
弥生「…霞ママ?」
霞「…」
弥生「霞ママ?!」
霞「ん、あ、ごめん。どうしたの?」
弥生「ううん、なんか珍しく呆けてたから」
霞「あー…うん、ちょっと寝不足気味なのよ。これ、テーブルに持ってってくれるかしら」
弥生「霞ママ…これ、何も入ってない」
霞「ご、ごめんね。よそってなかったわ」
弥生「…お父さんが無理させたの?」
霞「え?いや、そんな」
弥生「お父さんのとこ言ってくる」(駆け出し
霞「あ、ちょっと…行っちゃった」
<オトウサン!!カスミママニムリサセチャダメ!!!
エ?!ナンノコトダ?!>
霞「全く…弥生ーっ。誤解だから!!別に無理してないから!!」
霞「もう、フフ…♪」
(こんな日常がずっと続いてくれればいいな…♪)
霞の好きなとこはやっぱり母のようにはっきりと叱る部分ですよね
まぁ、あの性格が出てるのはやっぱり史実あればこそですよね
このSSへのコメント