2020-05-07 22:00:59 更新

概要

個別シナリオ島風2作目


前書き

島風といちゃらぶしまくる話


朝・訓練施設


島風(私服「フンフンフフーン♪」


<ボンッ!


島風「?」(体育館のぞき


島風「っ?!」

(提督が、サンドバッグを上部分吹き飛ばしてるっ?!)


提督(右ストレート「?」


提督「あぁ、島風か」


島風「え、えっと。それ」


提督「うーん、普通に格闘戦訓練のつもりだったんだけどな」


島風「いやいや、サンドバック破けちゃってるじゃん」


提督「いやぁ、まぁうん…。また天津風に怒られるなこれは」


島風「でも、こういうの見るとやっぱり提督は普通の人じゃないんだって思い知らされるなぁ」土嚢持ち(残骸片付け


提督「あ、すまん島風」


島風「見かけちゃったのに何もせずに帰るのは気が引けるよ」


提督「ありがとうな。それと、人外認定はやめてくれ傷つく」


島風「割と今更だと思うよ?よいしょ、砂はどうしようかな」


提督「グラウンドにでも撒いとけばいいよ」


島風「わかった。もってくね?ほかの残骸は提督が処理してね?」


提督「了解。あ、あと今日明日秘書艦だからよろしくな」


島風「わかってるよ〜」


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執務室


島風「てーとくー、書類多いよ〜」


提督「いやいや、普通の量だよ?」


島風「最近秘書艦やってなかったから多く感じるんだよぉ…」


提督「でも秘書艦やりたいって言ってたのはお前だろ島風」


島風「むぅ〜。だって〜」


提督「いいから片してくれよ自分の量」(ナデナデ


島風「ん〜」(目を閉じ唇突き出し


提督「はいはい…」(チュ


島風「…ん、んんっ」(舌入れ


提督「んっ…島風…仕事中」(唇離し


島風「にひひ…❤久しぶりのチュウ気持ちよかった❤」


提督「まったく」


島風「怖い顔しないでよぉ…ちゃんと仕事するもん」


提督「やってくんなきゃ困るよ」


島風「…っ」(俯き


提督「島風、仕事こなしたあとならちゃんと付き合ってあげるから」(ナデナデ


島風「絶対、だよ?」(ウルウル


提督「そんな涙目で訴えなくてもそのつもりだったから。島風には遠征とか護衛とか頑張ってもらってるからその分も含めて考えてたよ」(頬撫で


島風「///」


島風「うん///」


提督「顔真っ赤wほら、さっさと終わらそう?」


島風「うんっ!島風はお仕事も早いもん!」


提督「早いのはいいけど間違ったりしないでくれよ?」


島風「へーきへーきっ!」


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昼休み


島風「てーとくー、お昼休みだよー」(抱きつき


提督「わかってるよ。食堂いくか」(ナデナデ


島風「えー、二人きりがいい…」(上目遣い


提督「わかったよ。母さんに持ってきてもらうか」(内線(ピ


島風「私は牛丼がいい!」


提督「わかったわかった。あ、母さん?うん、えっと牛丼一つとA定食一つ執務室まで。ちょっと仕事が立て込んでて。無理はしてないよ。お願いしまーす」(ガチャン


島風「久しぶりに二人きり、にひひ♪」(膝に乗り(対面


提督「はいはい」(頬ナデナデ


島風「んん///てーとく、島風は寂しかったんだよ?少しはわがままくらい言ってもいいよね?」(密着(上目遣い


提督「いいよ。寂しい思いさせてごめんね」


島風「いいよ?でも、私を満足させてほしいな?」(顔近づけ


提督「すっかり大人の顔しちゃって。何してほしいのかな?」


島風「いじわるだよてーとく。わかってるくせに❤」(キュンキュン///


提督「わかってるけど、島風の口から聞きたいなぁ」(腰に腕回し


島風「ぁ///んっ…///ちゅう…したいの…いい?」


提督「いいよ?」(チュ


島風「んっ///んぅ///」(舌入れ


提督「ふぅ…」(唇離し


島風「っ❤」裾たくし上げ


<コンコン


島風「っ!!」(焦


提督「ほら、ご飯来たから」


島風「う、うん///」(膝から降り


提督「はいはい、開いてまーす」


鳳翔「あまり執務室で食事を取るのは控えてくださいね○○」


提督「気をつけるよ母さん」


鳳翔「そうしてください。あまり行儀のいいものでもないですし」


島風「島風も気をつける…///」


鳳翔「…ふむ」


鳳翔「○○、あの、そ、そういう行為も執務室では控えなさいね?その、お母さんもアレだったけど…」


提督「な、なにいってんです?」


島風「えっと…あの…気をつけます///」(モジモジ


鳳翔「ええ、お、お願いします。では食器は…」


島風「島風が持っていきますよ」


鳳翔「わかりましたお願いしますね」


提督「ありがとね、母さん」


島風「鳳翔さんありがとー」


鳳翔「はいはい、どういたしまして♪」


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昼食後・厨房


島風「鳳翔さん、食器持ってきました」


鳳翔「はい、ありがとうございます」


島風「美味しかったです♪てーとくも美味しく食べてました」


鳳翔「そうですか?良かったです。作った甲斐がありました」


鳳翔「それより島風さん」


島風「なに?鳳翔さん」


鳳翔「あの…島風さん、顔に出やすいタイプだから、いろいろ気をつけたほうがいいですよ?」


島風「あぅ///」


鳳翔「私もそうだったんですよ?当時、私も夫と二人きりのときはちょっとのきっかけで色々とシてましたから///」


島風「///」


島風「う、うん///気をつけるよ///」


鳳翔「でも、我慢出来ないくなるのもわからなくもないので///その…一人でも…///」


島風「わ、わかりましたっ///気をつけるからそこまで言わなくていいです///」


鳳翔「でも…○○がみんなと幸せにしてる姿を見ると安心できます。私は、あの子に辛い思いをさせてた時期がありますから」


島風「てーとくはその辛い時期のこと、引きずってるみたいだけど鳳翔さんのことも父提督のことも悪く言ってないですよ?むしろ尊敬してるっぽいから。そんな提督だからみんな慕ってるんです」


島風「島風だって、ここで建造された時から親身になって一緒にいてくれたてーとくだから好きになったんだもん」


鳳翔「そうですか。フフ…○○に尊敬されるのは、親として誇り高いですね」


島風「もちろん島風も鳳翔さんのこと尊敬してますよ!最初から最後まで、その後も頑張った空母ですから!」


鳳翔「フフ、ありがとう島風さん」


島風「はい!では仕事に戻りますね!」


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執務室


島風「ただいま♪」


提督「おかえり。さてと、引き続き執務お願いな?島風」


島風「うん、任せて♪」(隣に座り


島風「にひひ///」

(てーとくと二人きり嬉しいなぁ…やっぱり)


提督「どうした島風」


島風「んーん♪なんでもないっ♪」(ニヒヒ♪


提督「そっか。はい、これファイルしておいて?」


島風「わかった。えっとこれだから、これだね」


提督「そういえば島風、香水つけてる?こう、甘い匂いに包まれてる感じがする」


島風「あー、香水じゃなくってボディスプレーだよ?多分みんな提督と会うときは付けてる」


提督「ボディスプレーと香水の違いがわからないんだが」


島風「簡単に言うと香水よりも軽いのだよ?それに香水は高いし…。でも汗臭いのいやじゃない?それにシたあとみんなと会いづらいし…それに香水みたいに強めなの、てーとく嫌いじゃん?」


提督「あ、気を使ってくれてたんだね。ありがと」


島風「え?別に気は使ってないよ?自分が汗臭いの嫌なだけだし、少なくとも乙女のマナー?みたいなのだよ」


提督「実は俺は気にしてなかったり」


島風「女の子は気にすることなの!!」


提督「そうなのか、未だ女の子の細かい部分はわかんないな」


島風「も〜」(書類トントン


島風「よし、書類まとめおわったよ」


提督「ありがとな」(ナデナデ


提督「相変わらず気持ちのいい髪だな」


島風「ん、んん♪」


島風「てーとく…気持ちいい♪」(擦り寄り


提督「ナデナデ好きだな島風は」


島風「てーとくだって島風撫でるの好きじゃん」


提督「このもふもふした髪はほんと撫でるのくせになるよ」(ナデナデ


提督「島風?」


島風「んぅ?なに?てーとく」


提督「目がトロンってしてるよ」(頬ムニムニ


島風「んにゅ…だってずっと気持ちよくするから…❤」


提督「ふふ、かわいいな島風は」


島風「にひひ、恋する乙女はもっとかわいくなるんだよてーとく」


提督「ん?まぁそれはよく知ってるよ。お?これは…いつの時代か、また切羽詰まってるわけでもないのに複数の強行輸送作戦…参加するわけ無いだろっと」


島風「強行…輸送作戦…」


提督「島風、大丈夫。こんなことしなくてもいいくらいに余裕はあるから」


島風「…でも、他の艦娘はきっと」


提督「それはそうかもな。でもお前じゃない、これはどうにも避けようのない事実だ」


島風「でも、行かされる艦娘がいるのはやっぱり悲しいよ」


提督「失敗を前提に考えてるの?」


島風「どうしてもフラッシュバックしちゃうから…」


提督「島風、ほら」(抱きしめ


島風「…ん」(撫でられ


提督「する必要ない輸送作戦さ。うちから出すつもりはないさ。少なくともここにいる艦娘は同じことを繰り返さない。今はそれで我慢してくれ」


島風「…うん」(シガミツキ


提督「ひとまずこの郵送する書類まとめたから、出してきてくれるかな?」


島風「…うん!出してくるっ。島風は早いからすぐ帰ってくるね!!」(ダッ


提督「あ、おい!走るな!…って行っちゃったか」


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夜・自室


島風「はふぅ〜、疲れたー!お風呂ー!」(提督の手掴み


提督「あ、おいっ、引っ張るなって」


島風「えー、提督お風呂じゃなくてご飯先?」


提督「いや、お風呂先だけどさ」


島風「もしかして島風といっしょじゃ…いや?」


提督「んー…別にいいけど」


島風「やったぁ♪」


提督「じゃぁとりあえず風呂…は、洗ってお湯張らないと」


島風「あ、そっか。じゃぁ簡単なお夕飯の準備しちゃうよ!島風もちゃんと手料理作れるってとこみせちゃうよ!」


提督「お、じゃぁ、お願いしようかな」


島風「まっかせて!!」


提督「ん、任せた。俺は洗濯物取り込んでくるよ」


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お風呂


島風「わーい、おっふろー」


提督「…島風、手ぬぐいは?」


島風「…?」(素っ裸


提督「恥じらいくらいは持とうぜ」


島風「…え?だって提督しかいないじゃん。それに何回抱きました?このカ・ラ・ダ♪」(体見せつけ


提督「まったく///とりあえず体洗うか」


島風「じゃー、洗って?」(バンザイ


提督「え〜…」


島風「え〜、やなの?」(上目


提督「わかったよ」

(ちくしょ、こいつ…)


島風「あー、スポンジだめ!」


提督「え、素手で?」


島風「うん!いいでしょ?嫌ってほど私の体触ってるんだから」(胸触らせ


提督「うぉ?!全くお前は」(ボディソープ泡立て


提督「よいしょ」(体撫で


島風「んんっ///」


提督「洗ってるだけでなに艶っぽい声だしてるんだ?」(乳首回り撫で


島風「んぁ...///い、いじわるっ」


提督「意地悪してたのはどっちかな?」(ギュ(胸


島風「はぅんっ///」


提督「体はいいかな?じゃぁこっちかな?」(太もも


島風「やぅ///付けね撫でちゃらめ///」


提督「あれ?ここ、おかしいな、濡らしてないのに」(秘部回り撫で


島風「やぁ///んん...///」


提督「おかしいなぁ、どんどん溢れてくる。体洗ってるだけなのに」(クチュクチュクチュ


島風「だ、だめ///んっ...んぅっ////た、立ってられない」(ヘタリコミ


島風「ば、ばかてーとく///」(上目(涙目


提督「ふ~ん?」(足広げ


島風「や、やめ」


提督「やめないよ?誘ったのはそっちだよ」(チ○ポ押し当て


島風「あ、あっ❤」

(だめ、ちから入らない///お風呂なのにちん○ん入れられちゃう///)


提督「ほら、入っちゃうよ?いいの?お風呂なのに」(ゆっくり中に


島風「はっ...あっ...❤だめ、だめ❤」


提督「なにが?どう、だめなのかな?」(挿入させなが耳元で

(きっつ、すっげぇ吸い付いてくる)


島風「イっ...ぁっ❤~~~っ❤」(イキ


提督「まだ根本までいれてないのにイッちゃったの?」(ズンッ


島風「~~~っ❤」(ビクビク


提督「だらしない顔になっちゃってるよ?島風?」(ピストン


島風「あぅっ❤急にはげし❤やっ...きもちいとこばっか❤」


提督「ほら、中ゴシゴシしちゃってるよ」(覆い被さるように


島風「アンっ❤やっ…ンっ…ひぐぅ❤」


島風「てー…とく❤ひゃぅ❤あっ…あぅ❤しま…かぜ…のおま○…こ❤きもちいい?❤」


提督「うん、気持ちいいよ?ここも気持ちよくしよう?」(胸吸い


島風「んぅう❤おっぱいも…同時なんてぇ❤らめぇ❤気持ちよすぎちゃぅ❤」


提督「いいんだよ?もっと気持ちよくなって」(奥グリグリ


島風「ふああぁぁっ❤」(イキ(キュゥゥゥ


提督「やば、俺もイクっ」(ビュッビュゥッ


島風「〜〜〜っ❤」(ビクッビクッ


提督「はぁ〜…」(引き抜き


提督「…小さいま○こから垂れてくるの見るとエロいよな」


島風「お腹…熱い…❤」


提督「よいしょ…うつ伏せて」


島風「…え、てー…とくぅっ…?!❤」(ビクゥッ


提督「うっ…痙攣させて、また入れただけイっちゃった?」(頭撫で


島風「っ…❤」(コクコク


提督「もっと精子奥に入れてくね?」(激しく


島風「やっ…❤んっ…❤はげしっ…❤」


提督「ほら、もっと声、聞こえるように顔、上げて?」(腰抑え(ピストン


島風「はぅっ❤てー…とくっ❤っ?!やぁっ!❤顔…鏡ぃ❤」(顔隠そうと


提督「えっちな顔してるね、メス顔してるよ?」(グリグリ


島風「あっ❤んっ❤そんな…こと❤なっ…んうぅぅっ❤」(ビクッビクッ


提督「またイクなんて、自分の顔見てイクなんてエッチだね?ぎゅぅぎゅぅ締め付けて」(グッ


島風「んぅううっ?!❤」

(あぁ、だめっ…子宮、降りてきちゃう❤)


提督「あぶないあぶない、出ちゃうとこだった」(引き抜き


島風「はぁ…はぁ…、な、なんで…///」


提督「仰向けになろっか?」(仰向け(挿入


島風「っ❤」

(あっ…だめだ。もう準備出来てる❤妊娠できないのにっ)


提督「ほらっ!いっぱい出してあげるからっ…うっ…すごいうねって…動いて」


島風「うっ…あっ❤はぅっ…❤んっ…んんっ❤」


提督「出すよっ…奥が吸い付いて…ううっ!」(ビュッビュッ


島風「〜〜〜〜っ❤」(足組付き


提督「はぁ…はぁ…」(引き抜き


島風「ぁんっ❤」(精液垂れだし


島風「いっぱい出したね…❤んっ…せーし出てっちゃう❤」(秘部抑え


提督「んんっ…島風…」(腕どけ


島風「…え?な、なに?」


提督「…。」(先当てがい


島風「え?え?てーとく、これ以上は…島風…こわr…っ!!❤」


提督「島風っ」(奥深く


島風「〜〜〜〜〜っ❤」(仰け反り


島風「らめっ❤らめっらめっ❤これ以上はらめなのっ❤こわれちゃぅ❤」


提督「やだ、島風を堪能するからなっ」


島風「おま○こ❤激しいのっ❤おかしく…❤なりゅぅ❤」


このあと、お風呂で数発島風に出した

お互い風邪なんて縁遠いから続けたが島風のほうがダウンしてしまったので終了

島風が怒った様子だったが美味しい夕飯を済ましお互い笑顔でお布団に入った


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おまけ


島風「てーとく、食事前にハッスルしちゃったからもう出来ないよね」


提督「さぁどうかな…」(抱きしめながらち○ぽ擦りつけ


島風「ふえ…❤元気すぎだよぉ…❤」(キス(舌入れ


提督「ん、島風のここもすごい濡れてるぞ?」(島風の秘部弄り


島風「んっ❤まだシたいの?❤いいよ?❤」(自分で挿入


この後数回また島風に出して、島風が気をやるまで続け、怒られた


後書き

島風愛が溜まったので書きなぐったお話でした


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2020-05-17 00:00:37

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