艦これの日常・天津風5
艦これ、天津風短編5作目
大規模作戦後に久々の二人きりになったお話
久々の二人きりに天津風が少しの本音と甘えを見せるお話です
執務室
天津風「んー…疲れた」
提督「休憩するか」
天津風「そうね。さすがに根を詰めすぎると効率悪いから。お茶入れてくるわね」
提督「ありがと。あぁ、戸棚にこないだもらったクッキーがあるから出してくれていいぞ」
天津風「なら紅茶にするわね」
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天津風「ふぅ…ホッとするわね。今回は大規模だったし」
提督「だなぁ…」
天津風「ふふ、貴方の気が緩んでる顔久々に見た気がするわ」
提督「だって誰も轟沈や轟沈すれすれも無かったし、なによりみんな笑って居られたんだ…。ホッとするし気も抜けるさ」
天津風「そうね。貴方、ずっと気を張り詰めてたものね」
提督「まぁ、そのせいでこの書類の山なんだけどね」(苦笑
天津風「私も手伝ってるんだからすぐ終わるわよ」
天津風「…」
天津風「ちょっとごめんね」(そっと側へ
天津風「んっ…チュ…」
提督「んぅ…なんだ急に」(ギュ
天津風「その…キスすら…出来なかったから…寂しかったのよ」(ウルウル
提督「天津風…涙ためちゃって、大丈夫。しばらくはこんな忙しいこともなくなるからさ」(涙掬い
天津風「ご、ごめんね…?その…」
提督「何謝ってるんだよ。妻なんだから別に迷惑だとか関係ないだろ?」
天津風「うん…ありがと」
提督「久々の天津風との密着は癒やされるな」
天津風「ねぇ、○○?いい?…その、膝に…」
提督「遠慮しなくていいよ、いや、寧ろ来てほしいな」
天津風「うん…よいしょ」(対面
天津風「大丈夫?重くない?」
提督「いや、変わらないだろ?」
天津風「そうじゃないわよ…ふぅ///」(顔近づけ
提督「休憩じゃなかったの?」(頬撫で
天津風「だって…」
提督「チュッ…ん…」
天津風「レロ…チュッ…んん…チュッ…」
提督「天津風の匂いでいっぱいだ…」
天津風「○○…ずっと寂しかったの…抱きしめてもらえない…一緒にご飯も食べれなかった…一緒に寝ることも出来なかったから…」
提督「俺だってそうだよ」(胸に顔うずめ
天津風「あっ❤」
提督「天津風、大好きだ…。ほんとに」(ギュ
天津風「私だって好きよ///愛してるもの…///」
天津風「んっ…チュ…レロ…チュッ…チュッ…❤」
天津風「はぁ…❤」
提督「ふぅ…天津風、乳首勃ってる」(手を突っ込み(クリクリ
天津風「や、ん❤」
天津風「ちゅう、したい…。いっぱいしたい…❤」
提督「いいよ♪」
天津風「ん…チュ…んんっ…レロ…チュ…チュ❤んっ❤」
提督「んぅ…いつになく激しいな…」
天津風「迷惑…?」
提督「そんなことないよ」(お尻つかみ
天津風「んっ…❤」
提督「すべすべ…。天津風、下着ローライズに変えたんだね」(裾まくり
天津風「ローライズいいよなって…言ってたじゃない…だから好みに合わせたの…❤」(膝から降り(たくし上げ
提督「この付け根が見えてるのに大切なとこが見えそうで見えないのがイイ」
天津風「は、恥ずかしいわ…❤」
提督「でもな?俺は天津風の全部が好きなんだ」(抱き寄せ
天津風「きゃぅ❤危ないじゃない…」
提督「ごめんごめん」(胸に抱きつき
天津風「相変わらずなんだから…おっぱい大きくないのに」
提督「違うんだよ…おっぱいじゃなく天津風に抱きしめられてるのがいいんだ」(スリスリ
天津風「フフ…かわいい❤」(ナデナデ
提督「仕事、再開する?」(クンクン
天津風「あからさまに匂い嗅がないの…///うん、流石に終わらせてから…ね?❤」(ギュゥ
提督「了解」
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天津風「えっと、これがこれだから…これと照らし合わせて」
提督「すまん、天津風。この書類の前回のってどこだっけ」
天津風「あ、それなら棚のC列よ」
提督「ありがと」
天津風「○○、ちょっとPC借りるわね」
提督「あいあい」
天津風「えっと、これと…ん?あぁ、そっか。○○ちょっといい?」
提督「なに?」
天津風「この集計が間違ってたの。多分補助系の装備の機数間違ってるんじゃないかしら」
提督「ん…ちょっと待ってて」(内線
夕張『はいはい、なんですか提督。いま明石さんは手が離せませんよ』
提督「あぁ、補助用の装備の機数をデータと実数を照らし合わせてもう一度送信してもらっていいか?」
夕張『わかりました。送信しておきますね』
提督「了解。じゃぁ整備よろしくな」(終話
提督「今夕張にお願いしたから、すぐデータが来るはずだよ」
天津風「ん、ありがと」
提督「ほんと優秀で、出来る女ってやつだな天津風は」
天津風「だって計算が合わないと予算とかが困るでしょ。予算が減りすぎてたら装備の導入だってできなくなっちゃうし。なにより艦隊運用に響いたら死活問題よ」
提督「そうだな。まぁ、そういうとこを発見してくれるから天津風は優秀なんだよ」
天津風「褒めても夕飯におかずが一品増えるだけよ?」
提督「増えるんだなw」
天津風「ん…あぁ、やっぱり実数のが多かったわ。妖精さんの謝罪メールつきでデータが来たわ…。んふっw」
提督「吹き出してどうした?」
天津風「朝潮が補助用艤装つけたまま帰っちゃって夜中にバレないように戻したみたい。だからデータが合わなかったのよ」
提督「あの子はどっか抜けてるとこあるからな。夜に思い出して泣きながら夜中に戻しに行ったんだろうね」
<コンコン
提督「はーい、どうぞ」
<ガチャ…
朝潮「グス…ヒッグ…ごめんなさい…朝潮が…補助用の…グス…戻すの…忘れてっ…」
提督「あー…はいはい。大丈夫、もう解決したから」(目線合わせ
朝潮「あ…呆れ…ヒッグ呆れちゃい…ましたか?…グス…」
提督「いや、そんなことないから。ほら、泣き止んで」
天津風「朝潮?今度から気をつけなさいね?」(ナデナデ
朝潮「はい…グス…ごめんなさい…ヒッグ…」
天津風「うん。朝潮は真面目な子だからこんなことで呆れたりしないわよ。ね?」
朝潮「うん…ありがとう…ございますお母さん…グス」
天津風「ふふ、まだ仕事中だから名前で呼んでほしいけど…今は別にいいわね」(ギュ(ナデナデ
朝潮「ん…」(ギュ
提督「朝潮はやっぱり可愛い娘だな」
天津風「ほんとにね♪ほら、まだ演習あるでしょ?いってらっしゃい」
朝潮「はいっ。お父さんもお母さんもお仕事頑張ってください」
<ガチャバタン
天津風「…フフ」
提督「天津風はほんといいお母さんだな」
天津風「クスクス…そう?それなら早く大人になって貴方の子を…3人くらい作って…それで…フフ♪」(キュン
提督「そうだな。天津風」
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仕事終了後
天津風「ふんふんふふーん♪」(料理中
スマフォ<〜♪
天津風「あら?朝潮からじゃない」(火を止め
天津風「もしもし?どうしたの?」
朝潮『あ、もしもしお母さん。あのですね、今日荒潮達とお泊りしたいのですが…弥生も一緒です』
天津風「もう。もう少し早く連絡しなさい?ご飯だって今料理しちゃってるし」
朝潮『あ…う…ごめんなさい…。えっと…だめ…ですか?』
天津風「そうね、お泊りするのね?いいけど。次からはもう少し早く連絡しなさいね?」
朝潮『あ…。はいっ、ありがとお母さん。次からは気をつけます』
天津風「ルームメイトたちに迷惑掛けたり寮の人たちに迷惑掛けちゃだめだからね?」
朝潮『はいっ。わかりました』(終話
天津風「まだ量を調整できるからいいわね。でも時間にルーズにさせるわけには行かないから厳しくしないと」
提督「ふぅ…さっぱりした。今日は生姜焼きか」
天津風「そうよ?あと朝潮が今日は荒潮のとこに弥生と泊まってくるって」
提督「そうか。珍しいな、あの子達はお前たちにべったりなのに」
天津風「いいじゃない。たまにはあの子達だって友達と盛り上がりたいときだってあるわよ」
提督「ま、そうだな」
天津風「だめよ?火を使ってるんだから」
提督「な、なぜバレた?」
天津風「台所に立ってて、会話してるときにかんたんな相槌を打つ時はだいたい後ろから抱きついておっぱいとか触ってくるじゃない」
提督「ぐぬぬ…」
天津風「だいたい準備は終わったし、先にお風呂入ってきちゃうわね。あ、つまみ食いしたら増やしたおかずは貴方だけなしになるからね」
提督「わかった。テレビでも見て待ってるよ」
天津風「そうして頂戴」
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ご飯後
提督「ふぅ、お腹いっぱいだぁ。ありがとな」
天津風「別にいいわよ。それより久々に作ったきんぴらごぼう、どうだった?」(洗い物
提督「あぁ、辛さもよかったし油も適度でよかったよ」
天津風「そう♪よかった♪」
提督「天津風〜」
天津風「なによ?」
提督「いや?なんでもない。ただ…一緒にいたいな」
天津風「えっとね、洗い物終わったら存分に相手してあげるから少しは待っててほしいの」
提督「うん〜…」(ギュ
天津風「んっ…ちょっと」
提督「天津風の匂いとシャンプーの匂い〜」
天津風「もう…しようのない人ね。別にいいけど」
提督「んー…あのさ。天津風」
天津風「なによ?」
提督「どのくらいで終わる?」
天津風「もう少しよ。もう、だめってば…お腹撫でないで///」
提督「だってさぁ…天津風が可愛いから」
天津風「言われなれてるけど…それ言われれば途中で切り上げてエッチしてもらえるって思ってる?」
提督「いや、そうじゃないけどさ」
天津風「ならもうちょっと待って。抱きついててもいいから」
提督「わかったよ」(ギュ
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少し経って
寝室
天津風「ん…チュ…んん…レロ…んふぅ…ジュプ…❤」(半脱ぎ
天津風「○○、気持ちいい?❤ペロペロ…ンっ…ンっ❤ジュルルル…❤」
提督「う、お…いいよ。天津風の小さい舌が丁度いいよ///」
天津風「そう?よかった❤あむ…んっ…チュ…んん…レロ…チュ…ンチュ❤」
提督「待って、出ちゃう…っ」
天津風「ん…ふぅ…。どこに出したい?❤」
提督「おっぱい…///」
天津風「おっぱい?私のおっぱいじゃ…挟めないわよ?」
提督「コレ使って…全体でして欲しい///」(ローション
天津風「ん…わかったわ」(ヌギヌギ
天津風「う、冷た…///よいしょ…」(ヌルヌル
提督「うお…これすごい…プニプニのおっぱいと乳首が…」(ビク
天津風「ん…ハァ❤んん…❤おっぱいで…形が…わかると❤気持ちいい❤」(ピクッピクッ
天津風「どお?気持ちいい?」
提督「うんっ…すごい良いよ…出そう」
天津風「んっ…良いわよ…出してっ❤」
提督「出るっ…!!!」(ビュッビュッ
天津風「アンッ…熱っ…❤」
提督「は、初めて…おっぱいでしてもらったけど…やばい…」
天津風「え?初めてなの?おっぱい出するの」(ティッシュで拭き取り
提督「あぁ…。天津風だから…その…シてもらいたかったから」
天津風「…❤そう、私だから…ね❤」(キュンキュン❤
提督「天津風…そろそろ挿入れたい」
天津風「良いよ…❤今挿入れるわ」(対面座位
天津風「んっ…ンンっ❤奥まで入ったわね❤」(ギュッギュッ❤
提督「相変わらず、気持ちいとこ締付けて…相性良すぎだよ天津風」(抱きしめ
天津風「ンっ…あんっ…ハァ❤んっんっ❤」(ヘコッヘコッ❤
提督「天津風、エッチな顔して…腰もヘコヘコして…エロいよ」(キス
天津風「んっ…チュ…んっんっ…❤ふあ…チュ…んっ…チュ…❤」(ヘコヘコ
天津風「きもちいいっ❤ハァ…ンッ❤奥…で…ちゅぅ…してるみたい❤」
提督「顔がとろけちゃって…ちょっと体位変えるぞ?」(そっと正常位に
天津風「好き…好き❤」(首に腕まわし
提督「俺も好きだから。天津風、ほんっっと可愛いよ」(頬撫で(ピストン
天津風「にゃっ…んっ❤あっ…あっ…❤やっ…❤イクッ…イクゥッ❤アッんっ〜〜〜❤」(ビクビクビク❤
提督「膣内すごい痙攣してる…っ。そんなによかった?」(奥グリグリ
天津風「あっ…ダメっ…❤イッたばっか…なのにっ…奥ぐりぐりしちゃ…だめぇ❤」
天津風「んぅ〜❤」(腰浮かせ
提督「腰うねらせちゃって…ほんとにえっちになったね?」(抱きしめながらピストン
天津風「だめっ…こんなのダメ❤はげしっ…○○に包まれ…やら❤やらっ❤」
提督「何がやなの?天津風の体を全体で楽しみたいだけなのに」(激しく
天津風「あ〜っ❤すごっ…すごいのキちゃうっ…❤」
提督「天津風の甘い声、やっぱ股間にクるな…」
提督「やばっ…出る…出すよ天津風」
天津風「うんっ…❤うんっ…❤出してっ○○っ❤」
提督「出るっ…ううっ!」(ビュッビュッ
天津風「あ”う〜〜〜〜っ❤」(ギュゥゥ
天津風「っ❤はぁ…❤んっ…❤」
提督「ふぅ…う…天津風…大丈夫?」(ナデナデ
天津風「うん❤○○の…いっぱい受け止めたい…から、平気❤」
提督「うお…すごい…吸い付いてくる」(引き抜き
天津風「…抜いちゃうの?」(クパァ❤
提督「四つん這いになって?」
天津風「ん…後ろからスるの?」(四つん這い
提督「同じ体位じゃつまらないからね」(お尻揉み
天津風「んっ…やんっ❤」(お尻振り
提督「ちょっとムチっとして、エッチになったよなやっぱり」
天津風「そう?確かに制服ちょっときつくは感じてたけど…。んっ!❤いきなりおまんこいじらないで❤まだ余韻残ってるのっ❤」
天津風「ん”!んうぅっ❤イクイクイク!!❤」
天津風「〜〜〜っ❤」(潮吹き
提督「すごい潮吹いたね、シーツビチャビチャだ」
天津風「〜〜っ❤」(へたり込み
提督「ほらほら、ヘタってる暇ないよ」(クチュ(先押し付け
天津風「っ❤今ダメ❤ダメッ❤」
提督「なにが…だめなのっ?」(ズブッ
天津風「んうぅ〜〜〜〜っ❤」(枕にしがみつき
提督「すごいうねってすぐイッちゃいそうだよ」(パンッパンッ
天津風「んっ…❤んふぅ❤んっ…んっ❤」(されるがまま
提督「枕にしがみついちゃって。されるがままで、きもちいい?」
天津風「んっ…んっ❤ふぅっ❤んん〜〜っ❤」(ビクビクビク
提督「イキ続けてるな。えっちだなぁ天津風」
天津風「やだっ❤そんなこと言わないでっ❤んん〜〜〜っ❤」
提督「やばっ…イくっ!」(ビュルル
天津風「〜〜〜〜っ❤」(枕しがみつき
提督「はぁ…はぁ…搾り取られる…っ」(腰掴み(奥押し付け
天津風「っ❤…っ❤」(うつ伏せ(へたり込み
提督「うぅ…」(引き抜き
提督「ふぅ…すごい垂れてくるな。大丈夫か?」(頬撫で
天津風「はぁ…❤んん…大丈夫っ…ンッ❤」(チュ
天津風「チュ…ん…チュ…チュル…レロ…んっ…んっ❤」
提督「んんっ…天津風。ほんと、今エロい顔だよ?」
天津風「貴方が…そうしたのよ?❤」
提督「まだする?」
天津風「さすが無理よ…したいけど、ね?」
提督「そっか…なら、お風呂入ろっか」(ナデナデ
天津風「ん…そうしよっか」
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お風呂
天津風「んっ…ちょっと…///やっ…んっ❤」(背中預け
提督「ごめん…その…濡れた裸って…エロくて」(胸揉み
天津風「もう…仕方ないんだから…❤湯船の中だから…あまり…んぅ❤…しないでほしいんだけど…❤」
提督「え?なんでしちゃダメなの?もしかして…ほしくなっちゃう?」(太ももに挟ませ
天津風「んっ…ほんと…だめ❤こすらないで❤クリにっ…あたっちゃうっ…」(ピクン
天津風「あぅ…はぁ…❤や…んっ❤」(腰震わせ
(だめ…欲しくて…たまらないっ…奥まで…満たしてほしい❤)
提督「天津風、自分で腰を振ってるの気づいてる?」(乳首こねり
天津風「んっ…や…っ❤ちがう❤ちがうのっ❤」(首振り
提督「何が違うの?挿入ってないのに必死に腰振って」
天津風「はっ…んっ…❤入れ…たい❤○○っ…おちんちん挿入れてっ…❤」
提督「湯船だからだめなんじゃないの?」
天津風「言ったけどっ❤意地悪しないでっ❤○○っ…❤」
提督「そうだなぁ…自分で入れて?俺はダメって言われちゃったからなぁ」(ニヤニヤ
天津風「あぅ…んっんっ❤」(ヌププ
天津風「〜〜〜〜っ❤」(仰け反り
提督「うお…すごい締付け」
天津風「んぅ❤奥に押し付けるときもちいよぉ…❤」
提督「天津風、大丈夫か?夢中で腰ふりすぎっ…」
天津風「あんっ❤らって❤○○のおちんちん…気持ちよくてっ…らめっ…イクッ❤」(ビクビクッ
天津風「〜っ❤っ❤○○っ…❤動いて…❤」(縁に捕まり
提督「そんなに突かれたいの?拒否してたのに」
天津風「だ、だって…グス…欲しく…なっちゃった…グス…から…」
提督「わかったわかった。泣かないで天津風」(腰つかみ(ゆっくり突き
天津風「んっ…あっ…○○❤いいっ❤んんっ…❤」
提督「握ってるみたいに締め付けて…天津風気持ちいいよ」
天津風「あっ…うっ❤」
提督「激しくいくぞ?」(ピストン
天津風「やっ❤はぅっ❤頭真っ白に❤なっちゃうっ❤」(振り乱し
提督「奥がキュってなってすごい気持ちいいよ」
天津風「奥にっ…いっぱい❤届いてるっ…❤だめっ❤○○っ…❤」
提督「また…出すよっ…奥に出すからねっ!!」
天津風「来てっ❤奥にだしてぇ❤」
提督「天津風っ…うぐっ」(ビュッビュッ
天津風「〜〜〜っ!!!❤」(ビクビクッ
提督「はぁ…はぁ…天津風の凄いよ…まだうねってる」
天津風「○○の…せーしいっぱい❤…赤ちゃん…欲しいよ…❤」(ヒクンヒクン❤
提督「ほんと天津風…エッチのときはエロい」
天津風「もっと…おちんちん頂戴❤」
提督「わかったよっ」
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朝
天津風「ん…朝…ね。○○…○○❤」(ギュ(全裸
提督「Zzzz…」
天津風「ふふ、チュ…ん…❤本当にかわいい…❤」
天津風「さてと…。洗濯とか済まさないと」(下着付け
天津風「…まだ、時間あるしもう少し寝かせてあげようかな…」
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天津風「ふぅ…終わった。夕張と明石、妖精さん特性の洗濯機は早くて助かるわ」
天津風「朝ごはんは鮭があるし、和朝食ね。準備するか」
提督「おはよ、天津風」
天津風「今ご飯用意するから待ってて○○」
提督「顔洗って待ってる。朝ごはん何?」
天津風「和朝食よ…。○○」(ギュ
天津風「○○…んっ…」(唇突き出し
提督「んっ…チュ…天津風。かわいいよ」(ナデナデ
天津風「ありがと♪じゃぁ待っててね♪」
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朝食後
提督「ふぅ、今日も美味しかった。ごちそうさま天津風」
天津風「ほんときれいに食べるわよね。ふふ♪」
提督「そりゃ、お前が作ってくれた食事だぞ?というか作ってもらったなら綺麗に食べるのが礼儀だろ」
天津風「食事に関しては貴方はうるさいもんね。そういうとこは娘たちも気をつけるようになったし」(食器片付け
提督「俺は別に厳しくはないよ。ただ、少なくとも日常の礼儀くらいはしてもらいたいだけさ」
天津風「そうね。最近はそういうの気にしてない人多いから」
提督「だからこそ、だよ。さてと、先に執務室行ってるな?」
天津風「わかったわ。私は家事を片付けてから行くから」
提督「いつもありがとう。いってきます」
天津風「いってらっしゃい♪」
<ガチャ…パタン…
天津風「さてと、掃除して布団も干しちゃって。結構時間かかっちゃうかも…。ま、曙もいるしへ平気かな」
愛してもらうたびに、気持ちが大きくなるこんな日常が続けばいいのに…
早く、海の平和を取り戻して、戦う日常を終わらせて…
子供を作って…家族全員で幸せになって
天津風「…がんばらないとね」
私は写真立てに映る○○と嫁として一緒にいる3人と二人の養子の娘の写真に微笑んだ
”感想コメントは”遠慮せずにどうぞ
それから得られるインスピレーションもあります
このSSへのコメント