艦これの日常・霞4
霞シナリオの4作目
あの薬を使っちゃった霞のお話
天津風のお話に出てきたあのお薬成分のジュースを飲んでしまった霞のお話
提督「ふぅ、これで明日の分も終わりだな」
霞「そうね。明日はゆっくり出来そうね?一週間くらいずっと出撃と書類仕事がおおかったものね」
霞「でもようやくゆっくり出来る時間ができたもの、いいじゃない」
提督「そうだな。4人がかなり仕事頑張ってくれたからな」
霞「んん、もう仕事も片付いたし、部屋にいかない?」
提督「ん、俺はまだ用事あるし先に戻っててくれるか?」
霞「あら、そう...。誰かとの逢い引き?」
提督「違うから心配すんな。仕事関係だから」
霞「そう?じゃ、先に戻ってるわ」
提督「おう、じゃ行ってくる」
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提督「よし、あれも終わったこれも終わっ」
「んっ...❤️あんっ❤○○っ❤️あっ...❤️イクッ...イクッ...❤んうぅぅぅ❤」
提督「え、部屋からめっちゃ霞の艶かしい声が...」(ソ...
(ガチャ...
霞「あ...❤️ンっ❤️○○…まだ帰って...こな...❤️あ、だめ...またっ❤️イグっ❤️」(服着たまま指入れ(腰浮かせ(ガクガクガク❤
霞「はぁ…❤はぁ…❤あ…シーツが…❤っ…また…きゅぅってきたっ❤あっ…らめらめらめぇっ❤お指でっ❤シてないのに❤〜〜〜っ❤」(シャァァァ…❤
霞「あっ❤あっ❤」(ピクンピクン
提督「霞、ずっと見てたんだけど…」
霞「○○❤○○のおち○ぽ❤早くっ❤あ…らめっ❤○○みたら❤あああああっ❤」(ガクガクガク❤
提督「え、見ただけでイッたの?!」
提督「霞、べとべとになっちゃってるじゃないか」
霞「ごめんにゃしゃいっ❤ごめんにゃしゃいぃっ❤アレっ❤飲ん…❤じゃったのっ❤」(メス顔
提督「いや、この状況だしわかるけど」
(うわぁ、またすっごいことに…見るからにシーツびっしょりだし)
霞「○○❤おま○この奥っ❤切ないのぉ❤お指じゃ届かないのっ❤」(グチュグチュグチュ❤
提督「わ、わかったから」(ズボン脱ぎ
提督「お前も服ぬg…うわっ」(押し倒され
霞「○○のおち○ぽ❤っあ❤〜〜〜っ❤」(パンツ脱いで跨り
霞「奥気持ちイィっ❤あっ…んっ❤イイのっ❤奥しゅご❤はっ❤はっ❤」(腰振り
提督「すごいこなれて///アッツいし気持ちよすぎっ」
霞「はぁ❤はぁ❤奥いいよぉ❤もっとコンコンしてぇ❤」
提督「わかったわかった。自分で上下してるのにっ」(動きに合わせてピストン
霞「あっ…あっ…❤イクっ…あぃ…イクゥゥっ❤」(ギュゥゥゥ
提督「うおぉっ締め付けすぎ…っ」
霞「○○❤○○のおち○ちんすきぃ❤」
提督「うぅっ!すごい吸い付くようにはなさないっ
」
提督「正常位にかえるよ?」
霞「あんっ…❤」
霞「んっ…んっ…❤○○、おまんこきもちいい?❤きもちいい?❤」
霞「あたしは○○のおちんちんきもちいいよ?❤」
提督「霞のおまんこいいよ?きつきつで握ってるみたいで熱いし///」(ピストン
提督「奥にそのまま出していい?」
霞「いいよ❤子宮にだしてっ…あっ❤イクっ❤イクっ❤」
提督「イケっ!!霞っ!!」(ドクッドクッ
霞「んうぅぅぅっ❤」(足組付き
提督「やべ…とまんない…」(腰掴み
霞「あ…ん…❤らめ…らめぇ…❤」
提督「なにがだめ?もっと奥に押し込むからね」(ピストン
霞「やだ❤んっんっ❤○○、キス…キスしたいの❤」
霞「ね?❤ね?❤キス、キスするのっ❤」(首に腕回し
提督「わかったわかった。中きゅんきゅんさせながらそんな顔するなよ、エロいぞ霞」(舌入れ
霞「ん…レロ…んっ…❤…んぅ❤」(抱きつきながら腰振り
霞「はぁ…❤んん…❤○○…動いて?」(唇離し
提督「わかってるよ。いっぱい動いて気持ちよくしてやる」(ピストン
霞「あんっ…奥にあたってる❤ねぇ、いつもみたいに…ね?❤」
提督「ん、わかった。霞と密着してると、ほんと昂ぶるよ」
霞「ああんっ❤ぁぁぁっ❤奥すごいっ❤」
提督「今、すごい顔してるよ?メス顔だよ…ほらほら」(激しく
霞「やっ…❤んっ❤だめっ…❤○○…」(上目遣い
提督「霞、どうしたの?イッちゃう?」
霞「うんっ❤…イクッ…んっ❤んんっ❤」(ビクッビクッ
提督「うおっ…また、吸いつかれるっ…締め付けられる」
霞「んっ…んんっ…あぅ…❤」(グテェ
提督「ほらほら、へばってられないよ霞」(腰押し付け
霞「〜〜〜っ❤」(ビクビク
提督「ねぇ、霞?子宮降りてきてるね」
霞「耳元で❤囁かないで❤○○、あっ…んんっぐりぐりやぁ❤」(キュンキュン
提督「霞、もう出そう。いい?」
霞「んっ❤それ以外許さないっ…❤あっ…んぅっ❤」
提督「うっ…出るっ!!」(ビュッビュッ
霞「〜っ❤…っ…っ❤」(ビクッビクッ
霞「○○の…❤せーし…いっぱい来てる❤あぅ…っ…っあ…あっ❤」(イキ
提督「大丈夫?イくの止まってないみたいだよ」
霞「だい…じょうぶ❤んんんっ!!❤」(ビクッビクッ
提督「うっ…また締め付けたっ…」
霞「○○…❤んっ…○○❤」(チュッチュッ
提督「んん…霞?…まだするのか?」(抱きしめ
霞「んんっ…❤まだ収まらないのっ…まだ疼いて…❤せーしほしいの❤」
提督「…わかった。もっと愛してやるよ」
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次の日・朝
自室
霞「…」(俯き
提督「霞?」
霞「…っ」
提督「どうしたんだよ、霞」(抱き寄せ
霞「…やだっ!」(押し退け
提督「おっと。…霞、何泣いて」
霞「な、泣いてない…っ」(涙目
提督「いいや、目尻にためてうるうるさせてる」
霞「…泣いてないって言ってるでしょ?!」(ポロポロ
提督「というか、朝からなんでそんな」
霞「だ…だって…。あたし…あんたに怒られたのに…あの飲み物のんで…好き勝手やったのよ?…嫌いに…なったでしょ?」(俯き
提督「いや…そもそもなんでアレを飲んだの?」
霞「…天津風だけ…ずるいなって…思っちゃったの…いっぱい気持ちよくなれて…いいなって…」(裾握り
霞「いつも…!我慢してるけど…!いっぱい愛されたくて…!独占したかったのっ…!」(ポロポロ
霞「バカでしょ?…ヒグ…嫌いに…エック…なったよね…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ」(へたり込み(号泣
提督「そんな悪いことなんて感じてない、謝る必要ないよ?いや、アレを勝手に飲んだのは悪いことだけど」(ギュ(ナデナデ
霞「ヒッグ…エック…○○…ごめんなさい…」(ギュ
提督「霞も溜めやすい性格なんだから。そんなことしなくてもいっぱいしてあげるし、甘えてほしいんだよ?」
霞「うんっ…ヒッグ…ほんとうに…ごめんね?うあぁぁんっ…」
提督「よしよし…霞好きだよ。だからもう嫌いになったとか、何かに任せて爆発させたりしないで、俺には正直に甘えること」
霞「うん…そうする…ごめんね?」(顔見上げ
提督「うん、いいよ?…ん」(チュ
霞「んんっ」
提督「ん…んん」(舌入れ
霞「んっ…レル…んんっ…人が…真面目に…んっ…んんんっ!」
提督「んっ…どうした?」(手マン
霞「んっ…やらっ❤なんで今…こんなっ❤」(ピクンピクン
提督「ごめんね?でも…霞の泣き顔見てたら可愛くてさ」(頬ナデ
霞「はぁ…❤はぁ…❤もぅ…やらっ❤」(ショワワワ
提督「おもらししちゃった?そんなに気持ちよかった?」
霞「はぁ…❤○○…バカ…スカートも…下着もビシャビシャになっちゃったじゃない」(スカート、下着脱ぎ
提督「やっぱり…霞って肌綺麗だよな」
霞「…///恥ずかしいわよ…。全くあたしが真剣に思い悩んでたっていうのに…さっさとタオル持ってきてよ?」(お風呂場に駆け足
提督「了解」
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風呂
霞「まったく…あたしが本気で…悩んでたのに…」(シャワー浴び
霞「でも…やっぱり愛してる…○○…愛してる…フフ❤」
提督「タオル置いとくぞ。あとちゃんと拭いて処理しといたからっ」(ドア越し
霞「当たり前でしょ!アンタがあたしにあんなことしたんだから!!」
提督「ご、ごめん。続きはあとで?」
霞「続き?何言ってんのよ…。仕事があるでしょ。さっさと仕事の準備しときなさいな!シャワー浴びたらすぐ朝ごはん用意してあげるから」
提督「り、了解。準備しとく」
霞「あ、ちょっと待って」(ガチャ
提督「え?…んっ」
霞「んんっ…は…ふぅ…❤」
提督「か、霞?」
霞「お昼休み…長く取れるようにしてくれたら…エッチ…してあげるわ…///」
提督「っ!わかった、絶対早くきりあげられるようにするぞ」(風呂場から出ていき
霞「どんだけシたいのよ…全く」
霞「…早く、艤装降ろしたいわ…」(お腹ナデ
霞「もし…妊娠できたら…○○…喜んでくれるよね…」
霞「さてと、早くあいつに朝ごはん作らないとね…」(キュ
あたしは、あいつより長く戦い続けてる
あいつより長く、長く、生きてるからどうしても甘えるなんて出来なかった
でもそれが爆発してしまった、艦娘である前に女だったんだと改めて自覚してしまった…
独占欲が出てしまった…
でも、あいつは許してくれた…
それに甘える気はないけど、たまには、自分からうんと甘えて抱いてもらうくらい、してもいいのかもしれない
あたしはあいつの女なんだから…
嫌われたくないけど羨ましくて行動起こして後悔して泣いちゃう女の子って可愛いよね
このSSへのコメント