艦これの日常・10
本編、しかし暁オンリーになってしまった
暁、夜戦ニ、突入ス
暁が提督とともにがんばって作戦を立てる
夕方
暁「ふぅ・・・作戦はこんな感じでいいかしらね。でも、島風には無理させちゃうかしら・・・。」
提督「だが、こればっかりはな。島風の足の速さを利用して輸送と補給艦を潰さないと。そのほかはそれの援護として瑞鳳祥鳳龍驤の航空部隊と熊野鈴谷の砲撃と雷撃で周りの取り巻きを潰す。島風には最大戦速を出すタイミングを考えてもらうことにはなるが・・・」
暁「その後は第二波として扶桑、山城、神通、霞、満潮、朝潮・・・ね」
提督「まぁ、速度こそ無いが練度でカバーできる。それに艦ではなくあくまで今は人間の姿なんだ、いくらでも応用できる。それに、今回は俺も出るしな」
暁「そうね。でもいいの?アレって特別なものじゃ・・・・」
提督「いいんだよ。アレはこういうときに使うものなんだよ。それとお前たちに言われたとおり、切羽詰って追い込まれた状態じゃぜんぜん回らなかったよ。ほんと感謝するよ」
暁「そう?まぁ、暁に任せてくれればこれくらい朝飯前ね!」
提督「」
暁「な、なに?そ、そそそんな目して・・・だ、だめよ?まだ夕方じゃない」
提督「い、いや・・・・その、さ。俺もやっぱり気を抜いて好きな子がいたらやっぱりな」
暁「よ、夜に天津風と曙にしてもらえばいいじゃない////」
提督「そ、そこまで拒否をしなくても・・・。」
暁「だ、だって////あ、明るいのははずかしい・・・から」
提督「でも逃げないんだね?暁」(ギュ
暁「だ、だって・・・////そんな見つめないで///」
提督「紅くなってる暁かわいいよ」(頬撫で
暁「司令官・・・///」
暁「えっと・・・///その・・・/////」
提督「今は部屋には誰もいないよ?」
暁「司令官・・・いじわる///お部屋で・・・愛してほしいわ///」
提督「わかった。よいしょ」
暁「ひゃぅっ」
(お姫様抱っこ!?)
提督「軽いなぁ・・・ご飯ちゃんと食べてる?」
暁「食べてるわよ!!もう、デリカシー無いんだから」(ギュ(スンスン
(司令官の匂い・・・タバコと混じってる)
提督「とりあえず、お部屋に行こうか」
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提督 個人部屋
ドサ
提督「フフ・・・」
暁「むぅ///そんな笑わないでよ////」
提督「いつも元気なのに汐らしいからな」
暁「もぅ///」
提督「でも、可愛いよ。どうにかしちゃいたいくらい」(ムニムニ
暁「あん///んっ////おっぱいばっかり////」
提督「かわいいし、柔らかいしずっとさわってたくなるよ」(制服脱がし
暁「あ・・・・ナチュラルに脱がしてるし////ひゃぁ////」
提督「もうこりこりになってるね」(チュゥ
暁「んっ///司令官吸わないで////」
提督「相変わらずおっぱい弱いね」(コリコリ
暁「あうぅ///んん///ひゃうぅっ!?////」(ピクンッ
提督「ここももう暁のでビチョビチョだね」
暁「お指入ってる///ンッ///ンンッ////」
提督「腰動いちゃってるよ?きもちいい?」(クチュクチュ
暁「やら///言っちゃダメぇ///んぅ////やぅ///~~っ////」(ビクッビクッ
提督「お指でイッちゃったね。大丈夫?暁?」
暁「はぁ・・・はぁ・・・・////司令官・・・・////次は・・・・司令官のほしいよぉ////」(クパァ///
提督「暁・・・エロいよ。今、挿入れるね」(覆い被さり(ズブッ
暁「ンウゥッ////」
提督「うぉ////せまっ////暁と何度もしてるけど////今日はいつもより締まる///」
暁「当たり前////でしょ////司令官、暫く暁と愛し合ってくれなかったんだから////」(抱き締め
提督「そうかそうか。期待してたんだな?」(奥擦り
暁「んんっ////そんなにぐりぐりしないで///」
提督「中がキュンキュンしてる暁かわいいよ////」
暁「や///んっ///」
提督「すごい、腰がういちゃってるよ?」
提督「ほら、もっと声聞かせて?暁」
暁「んあっ///あっ///あうっ///激しいっ///司令・・・官っ///」
提督「ほら、ここ、好きなんだよな?暁は突きながらお腹なでられるのがすきなんだよな?」
暁「やぁっ////らめらめ///んんんっ////イクッ////イクゥゥッ!!////」(
ビクッビクッ///
提督「うぅっ締まるっ・・・出すよ暁!!」(ビュッビュッ
暁「~~~~っ!!////」(腰跳ね
提督「まだヒクヒクしてる。激しくイッたね」(ナデナデ
暁「中にいっぱい出てる・・・///もし、艤装無かったらっ・・・んっ・・・妊娠、できてるかな・・・」
提督「暁も赤ちゃんほしいのか・・・?」(引き抜き
暁「あ・・あたりまえじゃない////司令官との赤ちゃんよ?欲しいに決まってるじゃない」(抱きつき
提督「っ・・・///」
暁「もう・・・///一回じゃものたりないのね司令官」
提督「そんなこというなら別に曙でも・・・」
暁「むっ・・・他の女の子の名前出すなんてひどいわ。暁だって・・・欲しいわ司令官の////」
提督「じゃぁ、次は脱いでしようか」(服脱がし
暁「ん・・・///」
(司令官の指が触れたとこ熱いよぉ・・・///)
提督「んん・・・暁の裸かわいいよ」
暁「提督は脱がないの?///不公平だよ///」
提督「わかってる」(服脱ぎ捨て
暁「司令官の引き締まってる体、かっこいい///」
提督「ありがとう」(抱きしめ
暁「ん・・・そんなに胸に顔押し付けないで///」(ピクン
提督「暁の匂い・・・Hしたら強くなったね」(スンスン
暁「んっ・・・///んっ・・・・///」
提督「やば・・・止まんない。暁っ///」(チュッチュッ
暁「やっ///んっ////あっ////そんなに吸わないで///」
提督「このまま入れるよ、暁」
暁「いいわよ////司令官////きて?////」
提督「うお、さらに熱いね暁の中」(対面座位
暁「司令官のも///熱いわ///」
提督「だめだ、我慢できない。動くよ?」(ピストン
暁「あんっ///急に激しいっ////」(ギュゥ
提督「暁の中、すごいよ。きもちいよ」
暁「暁も気持ちいいよっ///司令官もいっぱいして////」(腰振り
提督「そんなにして欲しいのか・・・ならもっとしてあげるよっ」(お尻持ち上げ
暁「んあぁぁっ////深いっ////これすごいよぉっ///」
提督「暁。すごいエッチな顔してるよ?」(グチュッグチュッ
暁「あっ・・・んっ・・・・////だめっ///奥いっぱいついちゃだめっ////」
提督「すごい?ここ、気持ちいいとこだよね。女の子のここ」(奥を突き
暁「ひゃぁっ////すごい////だめだよ///イッちゃう!すぐイッちゃう////」(ビクッビクッ
提督「暁はイキやすいよなぁ」(ぎゅ(チュ
暁「んぅ・・・んふぅ・・・んっんっ」(レロ(チュ
提督「俺、まだイッてないんだ・・・もうちょっとがんばってもらうよ?」(グチュッグチュッ
暁「んっ・・・アッ///あうぅ////」(ビクッビクッ
提督「イキっぱなしだなぁ暁。膣内痙攣しっぱなしで気持ちいいよ」(グチュッグチュッ
暁「んあぁっ・・・おかしくなるっ・・・暁おかしくなっちゃうぅ////」
提督「いいよ。おかしくなって・・・う、すごい吸われてるみたいだっ・・・出すよ暁っ」(ビュルル
暁「んにゃぁっ!!////あちゅいぃっ////」(ビクウゥッ
提督「はぁっ・・・はっ・・・暁のすごい吸い取ってるみたい・・・」(チュポ(引き抜き
暁「んふぅっ・・・」(ドロォ
提督「・・・・ん?大丈夫?」
暁「ん・・・あぅ・・・すぅ・・・すぅ・・・」
提督「ねちゃったのか?いや、このままはまずいな。暁、おーい、おきろぉ」(ペチペチ
暁「んぅ・・?あ、暁ったら・・・少し、おちてたのね・・・?」
提督「ほら、早くお風呂入らないと。暁と俺のでどろどろだろ」
暁「あ////う、うん///・・・あれ?・・・ごめんなさい、腰に力入らないわ」
提督「立てないよな。よいしょ」(お姫様抱っこ
暁「この格好だと余計恥ずかしいわね・・・////」
提督「そんな顔されたらまたしたくなっちゃうだろ?」
暁「・・・暁は・・・司令官が望むなら・・・幾らでも・・・////」(目逸らし
提督「今日はこれで終わり、もう夕飯ぎりぎりの時間だから」
暁「ざんねんだわ・・・///」
このあと結局、お風呂でさらにヤッて夕飯に遅れて、遠征から帰投した第六のほかメンバーにバレてしまう。状況になりました
なぜか暁オンリーになって本編内容がちょこっとしかないという悲しい現実。妄想はこれだからこまるw
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