【R-18】提督と大淀【艦これ】
R-18描写あり閲覧注意。
提督と大淀がHするお話です。
エッチぃ大淀さんが書けたらいいな。
大淀さん視点のお話です。
【2017/11/30】開始〜【2018/7/14】完結
【2022/05/20】誤字などを修正、物語の終盤を少し変更
【2022/09/30】誤字修正
提督「大淀、頼む」
大淀「はいっ♡」
カチリと執務室の扉の鍵が締まるのを確認すると、私は提督が腰掛ける椅子の前に跪きます。股ぐらを開いた提督の股間を押し上げる膨らみは、ズボンの上から見てもあからさまに大きくなっているのがわかりました。
私がその膨らみにそっと右手を差し出し上に乗せると、提督の塊から興奮の熱が伝わってきます。提督の体温よりも少し冷たい私の手が触れたことで感じてくれたのでしょうか。ひじ掛けに置いた拳をキュッと握り締めた後、顎を反らして虚空を見つめながら言葉にならない呻きを洩らし始めました。
私はそんな提督を見詰めながら、ズボンの上からペニスを緩やかにさすります。窮屈なズボンの中で真っ直ぐに伸びる太い幹を両手の指先でスリスリと優しく擦りあげると躰をピクッと震わせる。そんな反応を見せられて、とっても嬉しくなっちゃいました。
今、この部屋に響くのは規則的にズボンの繊維がシュッと鳴く衣擦れと、提督が不規則に漏らす小さな声。
ふふ、この股間の膨らみを見ていると思い出してしまうんです。
初めての時のことを…。
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大淀「てっ、提督…///」チラッ
提督「どうしたんだ大淀、そんなにモジモジして?」
大淀「大変言い出し難いのですが…、そのっ…///」チラッ チラッ
提督「んっ…、なんだ?……って、あぁっ/////」ボッキンキン
提督「すまない、大淀。本当に申し訳ない」ペコ ペコ
大淀「いえ…。あ、あの…」ウツムキ
提督「どうした、いや、俺はどうすればいい大淀?」
大淀「提督は…溜まってらっしゃるんでしょうか?」
提督「もうセクハラで訴え…って、えっ…、いや…。ん…、その、なんと言うか…」
大淀「そう……ですよね。提督は日々が激務の上、休みだってろくに取れていませんし。この鎮守府では女性ばかりに囲まれながら、ストレスを発散する機会も場所もない」ブツブツ
提督「まぁ…、そうかな」コゴエ
大淀「わかりました」
提督「はいっ?」
大淀「私がお手伝いします♪」
提督「ん…?どういうこと?」
大淀「こういうことです!」スッ ピトッ
提督「えぇっ!?」
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あの日からほぼ毎日といっていいくらい、私は提督の性処理をお手伝いしてきました。
初めの頃に感じていた恥じらいはいつの間にか消え去り、お互いに今の関係を愉しんでいると思います。
そう…、それは今日も♡
スンスン
提督の股間に鼻先を押し当てると、うっすら漂う蒸れた汗の臭いに、亀頭の先からこぼれだしたカウパーが混ざった香り。私はそっと目を閉じて、これからのことに思い馳せながら大きく息を吸い込みます。
鼻腔を通してズンッと頭の天辺まで到達する重くて少しすっぱい香りがすごく芳しくって、発情を止められないおまんこがすぐにジュワッと濡れちゃいました。
次第に強くなっていくその匂いに引き寄せられた私は、提督のベルトに手を伸ばして握りしめます。カチャカチャとバックルに通された留め具のピンを外して、その下にあるズボンのフックを解いたら準備は完了です。
そのまま右手でズボンを抑え、左手の指先でファスナーのスライダーをゆっくり下ろし始めます。もっこりとしたペニスの山に沿うように、チリチリと小気味好い音を立てて滑る金属のツマミ。ファスナーの中からパンツを一枚隔てただけのペニスが現れると、もわっと広がる匂いがどんどんあふれてきちゃうんです♡
抑えきれない私が盛りのついた獣みたいに提督の股間へ顔を埋めながらクンクン鼻を鳴らしていると、そこはちょうど鈴口から染み出す先走りがパンツを汚している場所でした。
とっても濃ゆいオスの色気を凝縮させた力強い匂いに頭がぽーっとしてきます。その媚薬のような誘惑の香りに酩酊して、開きっぱなしになっていた私の口から無意識のうちに糸を引く涎。ハッと気づいて慌てて口元をぬぐいましたが、少しトリップしちゃったみたいです。
私は目の前にあるおチンチンに早く触れたくて『提督…』と呟くと、その呼び掛けだけで腰を浮かせてくれました。よっぽど待ちきれない顔をしていたのかもしれませんね。
ズボンとパンツにグッと指を掛け、それを一気に膝の下まで引っ張ります。衣服が床に落ちてむき出しになった提督の下半身。さらに強くなったペニスの薫りは痺れるくらいに強烈で、早まる胸の鼓動と、『ハァ…ハァ…』と自分の耳まで聞こえてくる湿った息が止まりません。
毎日、提督のお世話をさせて頂いているからでしょうか。以前より性欲が強くなった私は、このブルンッと揺れて雄々しく直立するとても立派な男根を見詰めているだけで、何時の間にやら躰の芯から熱くなる疼きを覚えるようになりました。
怒張して赤く腫れ上った亀頭に興奮しながら、右手の親指と人差し指でペニスを摘むと、左手を陰嚢の下へと差し込みます 。
はぁ…♡
手の平にズッシリとのし掛かってくるこの金玉の重み。今、この玉袋の中で私の為に頑張って精子を作ってくれていると思うと、それを愛さずにはいられません。
私は軽く揉みほぐすようにコリコリの金玉を愛撫していきます。細身なのに筋肉質な提督の躰の中で異彩を放つ、玉袋の柔らかくしっとりしたさわり心地はなんだか癖になる不思議な感覚です。
ああ、提督の子種を受精できたらいいのに…。
そんな不純な妄想(おもい)を抱えながら、ムニムニと何度も揉みしだいちゃいました。もう提督の砲身は最大まで仰角を上げ、お腹にくっついちゃいそうです。バッキバキに硬くなった竿は血管が何本も浮きあがり、鈴口は先走りのダマがぷっくりと膨らんで朝露みたいになってます。
チュッ♡ んっ…、んんっ、ムフーーッ♡
その先端に唇をつけて私はチュゥーッと吸い上げました。とっても僅かな量だけど、お口に広がるエッチな香りに自然と唾液があふれちゃう。もう耐えられないので、このままおちんぽ食べちゃいますね♡
提督、いたらきまふ。あむっ…、れろっ、ぴちゅっ、ちゅぱっ、じゅぽっ
とっても美味しい提督おちんぽ。お口に入れただけでもすっごく幸せで、なんだかうっとりしちゃいました。パンパンに膨らんだ亀頭を裏スジから舐め上げたり、舌先で割れ目を開いて尿道を刺激して……。んふっ♡どんどん滲み出す旨味は、おしっこと先走りが混じり合った提督の味♡
へいとふ…、れろれろ♡ れるっ♡ ひもひいぃ…、じゅるるっ♡ れふかぁ…
ふふっ、喋ろうとするとモゴモゴとはっきりしない言葉になっちゃいますね。ペニスを握り直した私は、提督を見上げながら舌でカリ首を一周させると口と手を使ってシゴき始めました。
エラに引っかかる唇が段差を越えるたびに、ぐっぽぐっぽと卑猥な音を奏でます。おちんぽを歯で傷つけないように気を配りながら、くちマンコを使って丁寧なご奉仕です。躰をビクンと痙攣させて瞼を伏せる提督の姿に嬉しくなった私は更におしゃぶりの速度を上げちゃいます。
摩擦を受けて熱く滾るおちんぽ。その突っ張った先端にまで熱を届けようとドクン、ドクンと巡る血汐の感触が口の中と指先に響いてくるんです。
いつの間にやら左手がキュンキュン疼くおまんこを自然とまさぐっていました。私の下着はさっきからもうぐちょぐちょでどうしようもありません。パンティを少しズラして膨れ上がったスケベなつまみを直にコスると、『ビリビリッ!』と電気が全身を駆け巡ります。
あふんっ♡
そこに触れるだけでスイッチがオンになっちゃいました。クリクリこねたり、指先で挟んでみたり、提督おちんぽを味わいながら自慰にふける。上下の口でとろけるような快感に酔っているそんな最中。
ガシッ‼︎
我慢出来なくなった提督が私の頭を両手でガッチリと掴みます。
わかりました提督。
私は大きく口を開け両手を床に着くと四つん這いになりました。べぇーっと突き出した舌の上に提督がペニスを乗せると、私の頭をグイッと引き寄せます。
…ゔぇッ‼︎
舌の上を滑りごりごりと喉の奥までぶち当たる、丸呑みさせられたおちんぽに喉が潰されちゃいそう。嘔吐いて涙が滲むほど苦しいのに、喉マンコを支配されるこの例え用のない悦び。それは艦娘だけの生活では絶対に味わえない、私が女だと強く感じる瞬間でした。
ゔっ かはっ… ぶぷっ ごほっ… ゔぉぇっ ぶぉほっ…
まるで物を扱うみたいに繰り返される乱暴なピストン。提督は自分の快楽のためだけに私の頭を前後に激しく揺さぶります。目の前をチカチカと火花が散っていくような光の瞬きと共に、だんだんと気持ち良くなってきちゃいました。
こふっ♡ じゅぽっ、はぁっ♡ ぶぇっ… あ"ぁっ♡ じゅぼっ…
もう何をしているのかも分からない。息が詰まってクラクラになる意識は苦しさを越え、ほわーっと頭が軽くなってきた瞬間です。
ドプッ、ビュルルルッ!
ん"ぶっ… ヴォ"ェェッ♡
口の中に広がる大量のザーメン。
膨れあがったおちんぽから吹き出したミルクのシャワーにギュッと意識をつかまれます。先端の切っ先からブワッと広がる精子の弾は、私の喉奥をこれでもかと激しく打ちつけました。その叩きつけられる射圧で目の玉が『ぐるんっ』てひっくり返りそう。
あはぁ♡
ゼリーみたいにプルプルの精子が逆流して鼻から少し出てきちゃいました。ズズッと鼻をすすり上げると、ネバっこい精液の臭くて強烈な薫りが脳みそまで届いて幸せな気分になっちゃいます。
この臭いに最初は慣れなくてつい吐き出してしまいましたが、今ではすっかり虜です。口の中にあふれる精液をよ〜くカミカミしてからごっくんしちゃいます。
でも、その前に…。
アーッん♡
お口に溜まったザーメンをたっぷりと見てもらうのが日課です。提督はノドを鳴らして精液を飲み下すと興奮してくれるので…。はいっ、じゃぁ…いきますね♡
ん〜〜、んふ〜っ♡ クッチャ、クッチャ ンクッ♡ こきゅ コクンッ フーーッ♡
じぃーっと見つめる提督が嬉しそうに口の端を歪ませました。喉の絡みをたっぷりの唾液で無理やり流し込んだ私。
けぷっ…
胃の中をあがって吐き出す息がとってもザーメン臭いのさえも今の私にとってはご褒美です。
はぁ〜♡
スッ
幸せの余韻に浸る私の一息ついた口元から、こぼれる精液を指先ですくい上げた提督。
ンッ! んんッ♡
無言のままスッと差し出された舐めろの合図に応えるように、私は提督の人差し指を丹念にしゃぶり尽くします。
れるっ れろっ ちゅぽんっ♡
若い提督の滾りは一度吐き出しただけでは収まる気配がありません。目の前でまたすぐにビンビンにそびえ立つおちんぽ。こんな立派な男の象徴を見せつけられてしまった私はもうただのメス犬です。はしたない女だと思われてもおねだりが止められません。
クルリと立て膝のまま回れ右をした私はパンティを紐解きスカートをたくし上げると、提督に向かっておまんこをさらけ出しました。入り口からはトロットロッにあふれた愛液がお尻を揺らすたびに『ぴちゃっ』と床に飛び散っていきます。
提督…。この淫乱おまんこを、おっきなおちんぽでかき混ぜて下さい♡
くぱぁ〜
乱暴にイスから立ち上がった提督は、私のお尻を指が食い込むくらいギュッと握りおまんこを広げました。そしてカチカチに尖ったおちんぽを容赦なく突き立てます。
ズプンッッ‼︎
グッ、ググッ、ゴツンッ!!
んぐっ♡ ビクッ! ビクン、ビクンッ‼︎ プシャッ♡
ああ"んっ♡おちんぽを挿れられた瞬間に、気持ち良過ぎていきなりハメ逝きしちゃったみたいです♡
んっ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁッ♡ グデンッ
後背位からゴリッと躰の芯まで穿(うが)つおちんぽの衝撃をこらえきれない私が掴まれたお尻を高く掲げ、おまんこをピクピク痙攣させながら力なく上半身を崩してしまったそんな矢先のことでした。
コンコンッ!
執務室のドアを叩く音にドキリと飛び跳ねる私の心臓。
「司令官、いるかな?」
その声に反応した私は咄嗟に両手を口元へ当てていました。バレたらいけない、そんな最中で提督は再び腰を打ち付けます。
ぱちゅん ぱちゅん じゅぷっ ぬぷっ
ふっ♡ ふっ♡ ふーッ♡
必死に喘ぎをこらえる私を無視して、奥深くまで届くピストンの振動。エラの張ったカリ首で膣壁をかき分けてから引き戻す。熱くなるおまんこに思わず声が漏れちゃいそう。
「いないのかい?」
ガチャッ、ガチャッ‼︎
しっかりカギは掛けている。だから安全だと頭では分かっています。それでも彼女がドアノブを捻る音に、もし開いてしまったら。提督とのセックスが白日の下に晒されてしまったら…。
イヒッ♡
『ゾクッ』と躰を撫でる背徳的な思いと同時に押し寄せ続ける快感の波。提督を探す彼女の声と、おちんぽの衝撃がおまんこに響きます。私の頭の中は彼女に見つかった時の妄想で埋め尽くされ、心のどこかでもう我慢せずに声を出してしまえばいい。そんな気持ちが芽生え始めた時でした。
「あっ、うん。司令官はいないみたいだ。いま行くよ」
別の娘に呼ばれたのか次第に遠ざかっていく足音に安堵の息をついた私。フーッと吐き出した息と共に生まれた心の隙間は、わずかに緩んだ緊張感を蝕み、脳みそから全身へと快楽の信号を痛いくらいに届けます。
ダメッ!ダメ!!今きたらだめなのにっ♪
っはぁ♡ ゾクッ んひっ♡ ゾクゾクッ きもちいぃが溜まって、んっ♡ あっ、あふれちゃうぅ♡ もうだめっ♡ ンーーーッ♡
ブルブルッ アッあ"ぁ〜〜〜〜ッ♡ ビクッ、ビクッ、ビクンッ プシャッーーー ジョロロロローーーッ……
部屋中に反響する自らの嬌声。絶頂の快楽に捕らわれた私は全身から体液という体液を垂れ流し、遠ざかる意識を繋ぎ止めることが出来ませんでした。
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キシ… キシ… ギシ… ギシ…
深い闇の中からだんだんと近づく音色に、ぼんやり瞼を開いた私。
ギシッ、ギシッ ギシッ、ギシィッ
朧げな視線の先では私に上からのし掛かる提督の姿。そして背中が沈み込んでは押し返されるスプリングの感触。ここがいつものソファベッドの上だと認識するまでにさほど時間は掛かりませんでした。
そう…。当初は提督が執務の途中で休めるようにと購入したはずのコレ。もちろん今でもお客さまがいない時には休める用になってます。ただ他の艦娘達(みなさん)は知りません。ここで私たちが日々淫らな行為に耽っていることを♡
パンッ パンッ あっ♡ あっ♡ パンッ パンッ あぁっ♡ アンッ♡
寝覚めの鈍い感覚がハッキリしてくると共に、神経を鋭く呼び覚ます快感が躰を支配していきます。きっと気を失っている間に服を脱がされたのでしょう。二人とも全裸になっていることに気が付きました。
目の前の提督は腰を打ち付ける度にこぼれる私の喘ぎを聞いて嬉しそうに口角を上げています。このグッと覆い被さる分厚い肉の圧迫感。心地好い息苦しさと間近で感じる提督の汗の香りに、私のえっちなおまんこがきゅんと喜びに震えながら、おちんぽを締め付けているのが分かりました。
ていとくぅ♡ ていとっ…くふぅ♡ はー…ぁ、はぁー…♡
ああっ…いぃッ♡ いいの♡
一突き一突きが力強くてたくましい。ぶっといおちんぽでおまんこが掻き乱される激しいセックスに私はもうメロメロです♪
ていとくおちんぽっ♡ おまんこいっぱぃでっ… きもちいぃのぉ♡
コツンコツンと子宮口を叩いて広げる衝撃に自然と顎が仰け反っちゃうんです♡
あん♡ あっ♡ あ…っ♡ んあぁっ♡
私が悦びの声を上げている最中で、提督がこれ見よがしに視線を外しました。
私も釣られてそっちを見ると、少し離れた床の上では小さな水溜まりが窓から射し込む夕陽を浴びてキラめいています。
えっ、あれって…?
あっ!!
さっき気を失った瞬間の出来事が頭の中で蘇ってきました。
私ったら気持ち良すぎてお漏らししちゃっていたんです。
やっ♡ あんっ♡ 早くっ♡ 拭かないとっ…ンッ♡
恥ずかしさでいっぱいの私は早くソレをなんとかしたくて躰を起こそうとしますが『ダメだ』と言わんばかりに二つの手首をギュッと掴まれベッドに押え付けられました。私の躰の自由を奪った提督は、さらに激しくおまんこを突き崩してきます。
さっきよりっ…、んっ、奥までっ、ふぁっ、届いてるッ♡
ズンッ ずぶっ おっ♡ どちゅっ ズチュッ お"っ♡ ぷじゅっ ぐぷっ お"ぉ♡ お"うっ♡
降りてきた子宮をおちんぽの先っちょでグッ、グッって押しつぶしてくるんです♡
時々思考が吹き飛ぶくらいの堪え難い快楽の刺激に、恥ずかしいとか言ってる余裕なんてもうありません。
ぐじゅぐじゅに濡れたおまんこが突かれる度にあふれる飛沫を『ぷしゅっ』と上げて、汚い喘ぎが自分の意志とは関係ないところで出ちゃってます♪
てっ、提督♡ ん"ぐっ♡ わだぢっ…、もう"っ♡
ひたすら熱を増していく下腹部の感覚。おちんぽに抗う事ができない私は両足を提督の腰にガッチリと絡めました。それに応えるように背中に両腕を回され、力強く抱きしめられると目の前に迫る提督の顔。
んっ♡ あむっ♡
鼻先がかすめる程に密着した距離で視線が合うと、私の唇を無理矢理こじ開けるように舌をねじ込んでくれました。うふっ♡ 私がして欲しい事なんてお見通しなんですね♪
ちゅくっ♡ むちゅっ♡ あはっ、はぁん♡
提督に間近で見詰められ執拗にベロを吸われながらおまんこがいたぶられる至福の時間。腕が解放された私は提督の躰に思い切りしがみ付いちゃいました♡
くふっ♡ へいとふっ♡ キスハメっ♡ らめぇ、れすからぁ♡
私がダメといくら言ってもそれが本心ではないことなんてお見通しなんでしょうね。口付けの嵐だって、腰の打ち付けだって、ぜんぜん止まる素振りを見せません♡
パンパンッ パンパンッ ぶちゅっ ぐちゅっ
あぁっ♡ んチュッ♡ ンフッ ちゅるっ♡ れろっ♡ ちゅぽっ
舌も歯ぐきもベロンベロンに舐め回されるし、流し込まれる唾液も結局飲み干せなくて口からこぼれちゃってます。二人とも口の周りから顎の先までヨダレまみれのべっとべと。
むふっ♡ あふっ♡ ぢゅるっ ぶちゅっ♡ ぢゅばぁっ♡ ジュルルルーッ
私は大好きな提督とのキスハメに脳みそがもうトロトロで、何も考えられなくなっちゃいました♡
提督のオスとしての本能なのか、メスを屈服させようとする力強いピストンは胎内にまで重く響いて、肌がぶつかり弾ける音と共に全身を突き抜ける快感へと変わります。灼熱の砲身で一突きにされる度、私は快楽に沼に引きずり込まれてしまうんです。もうここから出られないし、出たくない。このままずっと気持ちイイことだけしていたい。
ハァハァ ハァハァ
パンパンッ パンパンッ ジュポッ ズチュン
提督の息づかいが激しくなってきました。私を抱きしめる力がいっそう強くなってます。お互いの擦れる肌の高まる熱を直に感じ、私は息苦しさと気持ち良さでいっぱいいっぱいです♡
パンパンッ パンパンッ
あんっ♡ あっ♡ はっ♡ あぁっ♡
あはっ♡ 提督もイキそうですか?だって、おまんことおちんぽがぶつかり合うリズムがどんどん短くなってるからぁ♪
パンパンッ パンパンッ
もうらめッ♡ いっひゃぅ♡ わらひいっひゃいまふからぁ〜♡
パンパンッ パンパンッ
へひとふっ♡ ナカに♡ なかにっ♡ くらさひっ♡♡
提督に絡まる足が躰をさらにきつく絞り上げると爪先がピーンと伸びて、おまんこが『ギュッ』っとおちんぽを締め付けちゃいます。
ドピュッ ドピュッ ドピュルルルーーッ
アッ♡ アンッ♡ あはぁぁァーーーーッ♡
微かに耳元で聞こえた何かを堪えるような提督の呻きと共に、大きく膨れたおちんぽから堰を切ったように流れ込む白い濁流。それと同時に私にも訪れた絶頂。
ビュルッ ビュクッ ビュクッ ビュクン
えっちなおまんこが悦びながら精液をひたすら受け止める快感は、稲妻が全身を駆け巡るような衝撃で、頭の中は真っ白に染まり躰がビクンと何度も跳ねちゃいました。
ドクン ドクッ ドクンッ
腰を限界まで捏ね付けながら、どちゅん、どちゅんって、膣内を掻き混ぜられると、子宮(おなか)の奥まで精液が染み込んでくるみたいです。
コキュ♡ コキュン♡ コキュッ♡ ンッ、ンンッ… アハッ♡
びゅく、びゅくんと最後に吐き出されたザーメンをえっちなおまんこが貪るように飲み干します。たぷたぷに溜まった精液から伝わるその微熱で私はまたイッちゃいましたぁ♡
ふぅ… ふぅ… んッ、ふぅ〜〜 はぁ…♡ ぁっ♡
全てを出し終えたおちんぽがズルリと引き抜かれると、カリ首に掻き出された精液がどろ〜ってゆっくりと滴り落ちていくのを感じます。
はぁん♡
ぽっかりあいたおまんこから精液を垂れ流す私の上にドサリと覆い被さった提督。激しい交尾のすぐ後の男女の淫らな匂いが充満した部屋の中で、しばらくは脱力した躰を休ませるひと時です。
行為の熱も鎮まりベッドの上に寝転ぶ私は提督の厚い胸板に顔を埋めています。こうしていると決まって私の頭を優しく撫でてくれるんです。心地好い気怠さの中で繰り返される手櫛の愛撫。提督の指先で髪を梳かれているだけなのに、心の芯まで溶けちゃいそう。
そんな幸せの余韻に浸りながら窓の外に目を向けると。水平線に飲まれていく月しろの空には、少しづつ淡色の星々が輝きを増していました。ちょうどいい頃合いですし、こっちも切り上げないといけません。
そろそろお時間ですよ
そう耳打ちすると、提督は大きく息を吐き出した後、立ち上がってからいつものように右手を私に差し出します。その手の平を掴むと、ゆっくり躯を起こせるように引っ張り上げてくれました。そして最後に見詰め合ってからの軽い口づけ。これが終わりの合図。
その後、提督と私はそれぞれ服を着直してから、床に残った排水処理を行いました。恥ずかしいので一人で片付けていたら、結局二人でやる羽目に…。でも、やっぱり掃除するなら一人が良かったです。
もう、お漏らしなんて絶対にしません!
心に誓ってはみたものの、さっきだってものすごく気持ちが良かったし、きっと提督に命じられたらどんな恥ずかしいプレイでも受け入れちゃいそうな自分がいるんです。
だから…、提督。もっと色々なことを私に教えて下さいね♡
おわり
ご一読ありがとうございました。
以前の後書きは別タイトルの『番外地鎮守府』にてまとめあり。
大淀さんやっぱり変態じゃねえか!!(ビンビン)
おまけの娘たちも、いいっすねぇ…!(ズボン下ろし)
1さん、コメントありがとうございます。
清楚だったり、キリっとした大淀さんもいいけど、エッチな感じもたまにはね!
オマケコーナーも楽しんでもらえて何よりです。いろんなシチュエーションが書けたらいいですねぇ。よしっエロ本読も。