2022-06-01 23:58:29 更新

概要

別SSの後書きに載せていた即落ち2コマ的なもののまとめ

キャラ崩壊してるけど仕方ないよね


前書き

順番
長門 加賀 青葉 大淀 明石 赤城 隼鷹 武蔵 五月雨 鈴谷 鹿島 香取 摩耶 衣笠 曙 比叡 鳳翔 朝潮 最上 陸奥 【NEW→】漣 神通 秋月


【即落ち艦娘系】


【番外地鎮守府】長門さん【即落ちビッグセブン】


提督「なあ、長門」


長門「どうした?」


提督「この間のMVPの褒賞がまだだったよな?」


長門「不要だ。この長門、褒美の為に戦っている訳ではない」


提督「他の艦娘なんてコレ目当てのヤツもいるってのに」ポロンッ


長門「だが…。いや、やはり要らん」






提督「なあ本当は欲しかったんだろう」ズコズコ


長門「ああ"っ、いい〜。提督チンポしゅごぃの〜♡」ビクン ビクン


提督「なぁ、いつも俺の股間チラ見してただろ?バレてんだよ」パンパンパンパンッ


長門「見てました!いつも見てたのッ‼︎提督チンポ想像して毎日オナッてましたァ♡」グッチュ グッチュ


提督「素直になったご褒美だ。今日は今までの分を取り返すくらいヤッてやる!ヨシッ、イクぞっ孕めッ!」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


長門「うれじい"〜。ダメ、イグッ♡イグッ♡イ"ッぢゃうぅ〜♡」プッシャーーッ


提督「ははっ、潮噴きもビックセブンの貫禄出しまくりだな」




【番外地鎮守府】加賀さん【夜戦はおことわり?】


提督「なあ、加賀」


加賀「何かしら?」


提督「何だか最近よく絡んでくるよなァ。ねぇ、俺のこと好きなの?」


加賀「なっ、何を言うの…何を…。周りの子達と一緒にしないで」


提督「へー、違うのか?」


加賀「あなたは自意識過剰だわ」


提督「そんなこと言っていいのか、加賀さんヨォ!」ポロンッ


加賀「何ですかその汚らしいモノは。さすが頭にきました、すぐにしまわなければ打ち抜きます」ギロリ






提督「頭にきたとか言いやがって、前戯の前からマンコグチョグチョだったじゃねーか」ズコズコ


加賀「らってぇ、赤城しゃんも好きだけど、提督もしゅきなのぉ♡」ビクン ビクン


提督「散々、嘘吐きやがって」パンパンパンパンッ


加賀「ゴメンなさッ…ンーーッ♡」グッチュ グッチュ


提督「罰だッ!汚ねえチンボで中出しだ!」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


加賀「だめぇ♡気分が高揚してッ、アァーッ♡」プッシャーーッ


提督「オイッ!中出し射圧イキとか、これじゃぁ罰になんねーじゃねーかよ」




【番外地鎮守府】青葉くん【逆襲の提督】


提督「なあ、青葉」


青葉「何ですか司令官」


提督「お前さぁ、いつも勝手に俺を撮りまくってるよなぁ」


青葉「フフッ、この前も青葉、見ちゃいました♪」


提督「何をだ?」


青葉「長門さんとの秘め事です♡」


提督「で…、撮ったのか?」


青葉「もちろん撮影させて頂きましたっ!今後とも取材活動へのご協力、どうぞよろしくお願いいたします!」


提督「青葉っ!テメエがやってるのは盗撮っていう犯罪なんだヨォ!」






提督「オラッ、撮られる側の立場になった気分はどうなんだ?」ビテオカメラ


青葉「ハァハァ…、レンズに収まる青葉の痴態…フヒッ。アソコまでクッキリ映ってますねぇ♡」クパァ


提督「ホラ、お望みのモノをぶち込んでやるぞ」ズブズブ


青葉「何時もと違うファインダーの向こう側の世界。青葉…今、ハメ撮りしちゃってます♡ぶい」V キャハッ


提督「クッ…、青葉のマンコは締まりがイイな。これも日々の諜報活動の賜物か?」パンパンパンパンッ


青葉「アンッ♡きょーしゅくです。司令官のオチンチン咥えるのキモヂよぐてクセになっちゃいまふ〜♡」グッチュ グッチュ


提督「ヨシッ!ならっ、全部受け止めろっ、出すぞ青葉ぁー!」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


青葉「とぶっ!とぶっ!とんじゃう!青葉とんじゃいますぅーッ♡」プッシャーーッ


提督「青葉…オマエなら最っ高にエロい被写体になれるぜ」




【番外地鎮守府】大淀さん【既落ち…だと】


提督「なあ、大淀」


大淀「何でしょうか、提督」


提督「最近なんだか任務の数が多過ぎな気がすんだけど」


大淀「いえ、そんなことは…。それに提督なら充分こなせる量だと思いますよ」


提督「いや、資材も潤沢にあるしさぁ。あんま無理することなくない?」


大淀「でも、任務を多くこなしていれば、本営に行った時にイジm…コホンッ、褒めて頂けますし」






提督「オイッ、聞こえたぞ。結局テメエの為なんじゃねーか!」ガシッ ハガイジメ


大淀「すみません。って、何するんですか、提督///」ドキドキ ソワソワ


提督「どうでもいいけどよー。このスカート、なんで横に穴空いてんの?手マンして下さいって言ってるようなもんだろ。はいてておかしいとか思わないの?」スポッ クチュクチュ


大淀「らってぇ♡、支給品ッ…、んっ…、ですからぁ…、アアッ♡」ハァハァ


提督「そんな事言ってされるがままだから、いっつもスケベ爺どもに弄ばれてるんだよォ」グッチュ グッチュ


大淀「本営の叔父様方に無理矢理されるの…、んっ…、スキッなの♡」ビクーン


提督「ハァ?何だよそれ。だからいつも本営行くと別行動してたのか。クソッ…罰だ、ケツを出せ」イラッ


大淀「でも、提督のことも好きですよ♡」キラリン


提督「ケツ出せよぉ、メス豚ァ!」


大淀「ハイッ♡」プリン フリフリ♪


提督「オラッ、ケツドラムだ!いい音出しやがれッ」バチーン ベシーン ビターン


大淀「アッ…、アハッ♡お尻ィ、お尻叩かれてイクッ♡いっちゃう〜っ♡ダメェー、止ッ、どまらない"ぃーッ」プッシャーーッ ジョロロロローッ


提督「スパンキングイキでションベン漏らしとか、インテリの皮を被ったとんだドマゾじゃねーか」




【番外地鎮守府】明石くん【手練れ】


提督「オィーッス、明石いるかー?」ガラガラガラーーーッ


明石「ハヒッ、なんですか提督」ピタッ!?


提督「今、研究してる新しい装備の開発なんだが、もう少し資材の消費を抑えられないのか?」


明石「アッ、アアンッ。そう…、ですね…、ンクッ♡、ああっ!」ポトリ


バイブ『コンチワ!』ブィ〜〜ン


提督「……」シロメ






提督「仕事するフリして、バイブオナしてんじゃねーよ」バイブズコズコ


明石「提督がなかなかチンポくれないからですよォ♡」ビクン ビクン


提督「なあ、まさかバイブ突っ込んで開発失敗してたんじゃねえだろうな?」ピタッ!!


明石「アハッ♡そんな時もあったかな…アハハハ」


提督「にゃロウ。もう許せねぇ」ズブッ


明石「んがッ!?アナルにチンポはダメだってばぁ〜♡」ビクン


提督「俺がテメエの体を開発してやんよ!」パンパンパンパンッ


明石「提督の肉バイブがお尻の奥でェ…ンフッ♡」グッチュ グッチュ


提督「オラッ、孕まねえ分たっぷり出すぞ。喰らえ明石ッ」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


明石「らめぇ♡二穴責め、最高ッにきんもぢイィ"ーッ♡」プッシャーーッ


提督「クソッ…。まさかケツの穴まで開発済みとは、レベル高えなこの淫乱ピンク」




【番外地鎮守府】赤城さん【ダイエット】


提督「なあ、赤城」


赤城「はい、提督」


提督「最近、いつにもましてメシをたらふく食ってるようだが」


赤城「えっ、どこでそれを…。でも食欲の秋ですから仕方ありませんよね♪」ニッコリ


提督「なんか前よりコロコロしてるぞ」


赤城「そんなことは…」アセアセ


提督「ふーん。じゃあ、この無駄肉はどう説明するんだ?」オナカノニク ムニー


赤城「提督いくらなんでも、って…、えっ?えっ!エエーーーッ!?」ガガーン


提督「悲しいけど、これ現実なのよね」プニプニ


赤城「そんなっ‼︎ご飯が生き甲斐の私は一体どうすれば…」オヨヨヨヨ






提督「そんな時は決まってるだろ!セクササイズだ!」ズコズコ


赤城「だめですよ提督♡艦娘とこんな…、んっ…、コトしたら…、アンッ♡」ビクン ビクン


提督「腰を振れ赤城ィー。脂肪を燃やすんだー」パンパンパンパンッ


赤城「これはダイエットだから♡、ダイエットなんだから〜ッ♡」グッチュ グッチュ


提督「俺のエナジードリンクは、ダイエットと美容のシナジー効果だ。こいつは効くぞ〜ぅ!」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


赤城「アハッ♡提督エキスが体の芯まで染み渡るっ♡ダメッ!きちゃうのーーッ♡」プッシャーーッ


提督「これからは毎日特訓だぞ赤城」




【番外地鎮守府】隼鷹さん【大人の関係】


提督「なあ、隼鷹」


隼鷹「なんだい提督。サシ飲みでもするかい?」


提督「ダメだ隼鷹。って、もう飲んでるのか…」


隼鷹「なにさ、飲んでちゃ悪いってのかい?」


提督「ダメなのはお前の酒癖だ。この前だって千歳と裸になって廊下で寝てたろ。おまけに止めようとした千代田まで巻き込みやがって」


隼鷹「あっちゃー、その事を言われると耳が痛いねえ」


提督「あまりにもヒドいと、鎮守府全体の規律にも影響がでるんだからな」


隼鷹「はいはい、提督の言いたい事はわかったよぉ」






隼鷹「なあ、それはひとまず置いといて、二人でイイことしようぜぇ〜。酒と一緒で我慢は体に毒だよ〜♡」ヌギヌギ


提督「服を脱ぐなっ、隼鷹!だからその行動がだなぁ」


隼鷹「知ってるよ提督〜。規律、規律とか言ってるクセに、いろんな艦娘に手ぇ出しまくってるってウ・ワ・サ♪提督のコッチはすっかりオッキしちまってるし、あたし一人が増えたところでいいじゃないか?なあ、女の独り身を慰めておくれよぉ〜♡」クパァー


提督「ハァ…仕方ねぇ、そっちがその気ならヤってやるよ」ズコズコ


隼鷹「ひゃはっー!特大チンポキタァーッ♡」ビクン ビクン


提督「大体お前は身体つきがエロ過ぎんだよ」パンパンパンパンッ


隼鷹「ンフッ♡提督ってば、あたしをそんな目で見てたのかい。そいつは嬉しいネェ♡」グッチュ グッチュ


提督「まるで搾り取られるみたいだ。ぐぅ…、ダメだ出るぞーッ」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


隼鷹「あたしもアンタのチンポ好きだよ〜♡ああんっ♡イクッ、いっちゃうーッ」プッシャーーッ


提督「隼鷹、これから酒はほどほどにな」


隼鷹「酒の代わりにチンポくれたら考えるさ〜」ケラケラ




【番外地鎮守府】武蔵さん【提督のケツ談】


提督「なあ、武蔵」


武蔵「ん?どうした」


提督「俺の単装砲が何処まで通用するか試してみないか?」


武蔵「相棒は艤装を使えるようになったのか?」


提督「ヘヘッ、これだよコレ」ポロンッ


武蔵「フッ、裸の突き合いか。それもいいだろう…ニヤリ。実は私もだな…」ニョキッ


提督「えっ!?なんだソレは…、武蔵」ガタガタ






武蔵「ヤル前から戦意喪失とは情けないぞ。一度性根を叩き直さねばならんな」ガシッ!!


提督「あっ…、やっ、やめろーーッ!!」ジタバタ


武蔵「そう怯えるなよ相棒。どうだ、私のクリチンポはッ♪」ズッポリ


提督「武蔵ィーッ!!ケツが、ケツがァーーッ」ビクン ビクン


武蔵「少しオイタが過ぎたんじゃないか?罰を受けるのは自業自得だろう」パンパンパンパンッ


提督「体が、心が…、大破するーッ」グッチュ グッチュ


武蔵「んっ、そろそろ限界だ。相棒、一緒にイこうじゃないかッ♡」プッシャーーッ


提督「ア"ッ、アーーーーーーーッ!!」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


武蔵「フフッ、しっかり射精できたじゃないか♡」


提督「……」シロメ ピクピク


武蔵「なかなかなのケツマンコだったぞ相棒♡。これからしっかりとメスイキを体に仕込んでやるからな。まだまだ終わらないぞ♡」フフフ…




【番外地鎮守府】五月雨ちゃん【ドジっ子の受難】


提督「なあ、五月雨」


五月雨「お呼びでしょうか、提督♪」


提督「お前、ドジっ子ってどんな役割か知ってんの?」


五月雨「はいぃ???」


提督「ドジっ子つったら、転びそうになった時、俺を掴んでそのままチューしちゃったり、変な倒れかたして69の体勢でぱんちゅが見える。そんなラキスケイベントを起こすもんだルォォォオー」


五月雨「えっ、ええっー!?」


提督「あわよくばそこからのセーックス!お前にはもっと、To L◯VEる的なアクシデントが必要なんだYOオォォー」


五月雨「そんなーっ」






提督「というわけで、溜まった鬱憤を消化しまっす!」ズコズコ


五月雨「提督、ダメですからっ♡」ビクン ビクン


提督「五月雨、駆逐艦でも俺より力は上だろ?イヤなら逃げてもいいんだぜ」パンパンパンパンッ


五月雨「ああんっ♡そんなコト言わないで下さいよ提督〜。わたし頑張っちゃいますから〜♡」グッチュ グッチュ


提督「オラッ!キツキツのロリマンコに中出しだー」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


五月雨「もっ、もうダメェ〜♡」プッシャーーッ


提督「フーッ。やっぱり駆逐艦は最高だぜ!」




【番外地鎮守府】鈴谷くん【エンコー?ちがうよ、パパ活だって】


提督「おっ、鈴谷じゃないか」


鈴谷「あれっ?提督じゃーん」


提督「こんな駅前で何してんだ。買い物か?」


鈴谷「今日は休みだし、なんとなくブラブラ〜って。たまには息抜きも必要じゃん?」


提督「そりゃそうだ。まっ、俺も予定あるから、じゃーな」スタスタ


鈴谷「さーて、提督もいったみたいだし。写メって、Liheしないと」パシャッ ピッ ピッ


ついたよ〜。大好きなJKコーデしてきたからね♡ こ〜んな感じ♪今日はいっぱいハメハメしよっ(╹◡╹)♡ >スズヤン


チュージョー< 見つけました、声かけますね


…「チャオ〜、スズヤンさん」


鈴谷「は〜いっ♡……げっ!!」






提督「やっぱしエンコーしてやがったか鈴谷ァ!」ズコズコ


鈴谷「だってぇ、チンポ気持ちイイんだもぉん♡」ビクン ビクン


提督「何が『ハメハメしよっ』だっ!望みどおり腰が抜けるまでハメまくってやんよ」パンパンパンパンッ


鈴谷「それに提督、んっ♡エンコーじゃなくてェ、アハッ♡パパ活…だってばぁ」グッチュ グッチュ


提督「ヤってる事は変わんねーだろォ!まずは1発目だッ」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


鈴谷「提督、ヤバぃ、ヤバイってこれっ!テンション上がって♡もうっイグッ、イッグゥ〜ッ♡」プッシャーーッ


提督「これに懲りたらもうエンコーなんてすんなよな」


鈴谷「ねぇ、提督だったらお金なんていらないからぁ。これからも…ねっ♡」ギュッ




【番外地鎮守府】鹿島ちゃん【射精管理はオナニー編】


提督「鹿島……」


鹿島「提督さん、どうしました?」


提督「約束通り一週間経ったぞ。俺はもう…」ハァハァ


鹿島「なぁんだ♡そういうことですか♪」


提督「頼む!頼むよ…」


鹿島「提督さんが欲しいのはこれ…ですか?」スッ


提督「うっ!そのカギを早く、早くっ!」


香取「うふふ♡ そんなにがっつかなくても。今、貞操帯はずしてあげますから」カチャッ






提督「ア"ッ…、ア"ア"ーッ‼︎」シュッ シュッ シュッ シュッ


鹿島「鹿島がこんなに近くで見てるのに、提督さんはシコシコするのがやめられないんだ〜♡」ジィーッ 


提督「っ…、あぁっ///」フゥ フゥ


鹿島「恥ずかしいの?でもぉ、見られて興奮しちゃってるんでしょ ヘ ン タ イ 提 督 さんっ♡」ニヤニヤ


提督「ん"っ、ふぐっ…」シコシコ シコシコ


鹿島「一週間ちゃんと我慢できた提督さんにわぁ〜。えへっ…、『オ・カ・ズ』あげちゃいますね♡」クルリ ピラッ


提督「ああっ!突き出したケツと鹿島ンコが目の前に」クンクン ハァハァ


鹿島「アンッ、ショーツ…食い込んじゃう///」クイッ ヒクヒクッ


提督「肉厚おマンマンにアナルのシワもはみ出して、こんなエロイの見たら止められねぇー。もうイっちまうよぉー」シコシコシコシコッ


鹿島「え〜、ピュッピュッしたいの?ダ〜メ、まだ頑張って♡」フリフリ


提督「無理だっ!無理だって‼︎」ビクン ビクン


鹿島「もぉ、しょうがないなぁ。提督さんがお射精するところ鹿島にぜ〜んぶ、見・せ・て♡」


提督「ぐっ…、イ"ッ、イ"ッグゥッッッッッ」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


鹿島「わたしのお尻にこ〜んなにブッかけるなんて。そんなに気持ち良かったんですか提督さん?うふふ…、これからも鹿島がしっかり射精を管理してあげますね♡」




【番外地鎮守府】香取さん【射精管理は手コキ編】


提督「香取か、どうしたんだ?」


香取「提督のこと鹿島から聞かせてもらいました」


提督「なっ、何をだ…」


香取「うふふ♡ もぅ、しらばくれないで」スチャッ


提督「いきなり指揮棒なんて取り出して…」ゴクリ


香取「ココの話し…ですよ」グリグリッ


提督「うっ!やっ、やめてくれ」


香取「鹿島に代わって、今日は私が指導させていただきます」






提督「香取、目隠しに腕まで拘束してナニする気だ」ジャラ ジャララッ


香取「お似合いですよ提督。うふっ、さっそく始めましょうか」ドローリ ヌチャッ ニチャッ


提督「ア"ッ…、ア"ア"ッ‼︎」グチュ グチュッ


香取「どうですか?特製ローションをたっぷり使った亀頭責め♡」ヌルッ ヌルンッ


提督「くヒィ!」ズリッ グリッ ズリュン


香取「尿道をこーやってグニグニって刺激したり、亀頭を思いっきりコスっても痛くないでしょ♡」グチャ グッチャ ゴシュッ ゴリュッ


提督「チンコがトロけそうなのに…なんだよこれーッ」ビクン ビクン


香取「イケなくて切ないですか?うふふ♡ おちんぽの竿をシゴかないと亀頭だけじゃイケないですもんね♡」ジュップ ジュップ


提督「はぁ♡ ああっ♡ はふぅ♡」ゾクゾク


香取「感じてる顔、かわいいですよ提督♡」ニチャッ グチャ ヌチュッ グチュッ


提督「お願いだー香取ィ。もうイカせてくれーッ!」ジャラジャラ


香取「うふっ♡ シコシコしてあげますね♡ ビューッて出しちゃって下さい提督」グッチュ グッチュ シコシコ シコシコッ


提督「かはっ、い"っ、い"っぐぅーーーッ」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


香取「あら、いっぱい出して…。気持ち良かったですか提督?今度は尿道でも拡張しましょうか」クスクス


提督「ひィィッ!!」


香取「怖いのは最初だけですよ。しっかりとドライでイケるようになるまで、香取がちゃ〜んと指導してあげますからぁ♡」ウフフフフッ




【番外地鎮守府】摩耶さま【ツンデレ乙女】


ガチャッ


摩耶「提督。おーい? …って、呼び出しといてイネーのかよ」


提督「まーや!」ウシロカラ ギューッ!!


摩耶「わぁっ!」ビクッ!!


提督「ヘヘッ、ビックリした?」


摩耶「んだよ…、提督かよ。って、いきなり何すんだ。アタシがビックリして、殴りでもしたらタダじゃすまないんだぞ」


提督「平気だって、摩耶のこと信頼してるからさ」ポンッ ナデナデ


摩耶「きっ、気安く触るなっての///。髪は女の命なんだからな」プンプン


提督「ワリィ、ワリィ」パッ


摩耶「あっ……」


提督「あれ?髪の毛撫でるのやめたらシュンとしちゃった?」


摩耶「なっ!///」


提督「図星だ。赤くなってる」ニヤニヤ






提督「悪かったよ、機嫌直してくれよ摩耶」チュッ


摩耶「もっと…。 もっとキスしてくれないと許さないからな」ウワメヅカイ

 

提督「ふふ、わかったよ」チュッ チュッパ レロ ピチャ


摩耶「んふぁっ♡ キ…キスだけで、アタマん中がポーッとしてきたぁ♡ なぁ提督…」ハァハァ


提督「ああ…分かってる。摩耶、挿れるぞ」ズコズコ


摩耶「声でるっ!ダメっ♡ アンッ♡ ハァン♡」ビクン ビクン


提督「摩耶の肌、モッチモチで抱き心地すげーイイぞ」パンパンパンパンッ


摩耶「ホントか?ねぇ、もっとアタシで気持ち良くなって♡」グッチュ グッチュ


提督「あぁ、もうダメだ摩耶。出るっ!」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


摩耶「アタシもいっちゃう!提督しゅきぃーーっ♡」プッシャーーッ


提督「ふふっ、俺も摩耶のこと好きだからな」ナデナデ


摩耶「もう離さないんだからなっ///」ギューーーーッ




【番外地鎮守府】衣笠さん【ご褒美】


提督「戻ったか…」


衣笠「はーい!衣笠さんの帰投よ。提督、元気してた?」


提督「首尾はどうだ?」


衣笠「もちろんバッチリだよっ。偵察も衣笠さんにお任せ!」


提督「ふむ…、さすがだなガサ。これだけのデータがあれば次の演習も余裕で勝てるぞ」


衣笠「ねえ、私のいなかった一週間。ちゃんと溜めといてくれた?」ゴソゴソ カチャカチャ


提督「ふふ、ちょっとせっかちなんじゃないかガサ。もうこれが欲しいのか?」ポロンッ


衣笠「だって…、やっぱり特別任務にはご褒美がないとねっ♪」ニギニギ






衣笠「それにしたって提督も変態だよね〜。偵察任務中は下着変えないでくれっ…だなんて♪」69


提督「このすえた臭いがチンコにめっちゃ響くんだよなぁ」スンスン スーハー


衣笠「ホントだ。もうガッチガチに勃起してる♡」ペロペロ レルッ チュパッ


提督「ガサもマン汁染み出しまくってるぞ」ジュルッ ジュルルルルーーッ


衣笠「んくっ♡ パンツの上から吸っちゃダメッ♡ 恥ずかしいんだからねっ♡」クネッ クネッ


提督「このションベン混じりの複雑な香りと味がたまらんっ!」チューーーッ


衣笠「提督…、もう我慢できないよぉ。挿れてよ、ねぇ♡」ハァハァ


提督「俺だって我慢できんっ」ズブズブッ


衣笠「ん"っ♡ スゴッ♡ 提督チンポ、やっぱやばいって!」ビクン ビクン


提督「おいガサ、舌だせ」パンパンパンパンッ


衣笠「あんっ♡ むちゅっ♡ キスハメは…、んっ! やばいからっ♡ 衣笠さんイッちゃう♡ もうイッちゃうんだからぁ〜♡」グッチュ グッチュ 


提督「お前の為に溜めたこの特濃ザーメン。今から全部ぶちまけるぞ!」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


衣笠「んほぉー♡ くるッ♡ くるぅ♡ イッグゥゥウゥッー♡」プッシャーーッ


提督「フフッ、今後も偵察頼むぞガサ」


衣笠「うん…、これからも衣笠さんをよろしくね♡」




【番外地鎮守府】ボノタン【肉バイブ】


曙「こんのっクソ提督ー!!」バターン


提督「なんだ曙?あんまり強く開けるなよ。ドアがぶっ壊れるだろ」


曙「なんだ?じゃないわよ。これは一体なんなのよーっ!」バーン


提督「ああ、召集令のことか。ン〜とな。オマエみたいに提督に叛意をみせる艦娘達を、まとめて再教育するらしいぞ」


曙「えっ…、ウソ」


提督「ちなみにリストにはのってるが、反対多数で加賀は免除になった」


曙「なんでよっ!」


提督「まぁ、ハッキリ言って加賀はエース空母。何処ぞの駆逐艦と違って手放せないんじゃねーの?」


曙「なによ…、ソレ…」


提督「分不相応な態度。そういうこった」


曙「うっ…、ううっ‥」グスグス


提督「うっそピョーン」


曙「なっ!こっ、この…」プルプル






曙「このクソ提督、クソ提督っ、クソ提督〜ッ」パンッ パンッ パンッ パンッ


提督「そのクソ提督の上で腰を振りまくってるのは、ダレなんですかねぇ?」


曙「アンタが余計なストレス掛けるから、それを発散してるだけよ。今のアンタは只の肉バイブなの!黙ってなさいよ、このクソ提督」パンッ パンッ パンッ パンッ


提督「はい、はい、黙りますよ〜。腰は動かしますけどね」ズコズコ


曙「もうっ、どこまでもッ、生意気ッ♡ なんだからっ…、あンッ♡」ビクン ビクン


提督「…」ズコズコ バコバコ


曙「そんなに下から容赦なく突かれたら あたしッ♡ もぉ、 だめっ♡ イッちゃう〜〜♡」プッシャーーッ


提督「曙ォ!これが正真正銘の生イキだー」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


曙「なっ、なに勝手に膣内(ナカ)出ししてるのよ。ホント、冗談じゃないわ♡」ウットリ


提督「そんなエロ嬉しそうな顔してたら、説得力皆無なんだよなぁ」ニヤニヤ


曙「って、こっち見んな!このクソ提督!」




【番外地鎮守府】比叡くん【居眠り】


提督「…というわけだ」


比叡「…」ウッツラ ウッツラ


提督「比叡、聞いてんのか?」


比叡「……Zzz、お姉ひゃま…」ムニャムニャ


提督「ひ、え、い!」ドンッ!!


比叡「ファッ!? キョロキョロ… 寝てません、寝てませんてばー!」


提督「いや、絶対寝てただろ」


比叡「何を言ってるんですか司令。証拠、証拠です。証拠がなければ納得できません!」






提督「いい加減認めたらどうだ比叡っ!」ズコズコ


比叡「だから寝てなんて、アンッ…、いませんてばぁ♡」ビクン ビクン


提督「ふーん、そういう態度なのね」スポッ


比叡「えっ?司令、なんで抜いちゃうんですかぁ?」シュン


提督「素直になったら挿れてやるよ。なぁ、コレが欲しいんだろ〜?」ニヤニヤ


比叡「ぐぬぬっ…。寝てました。寝てましたから、もう挿れてェ〜♡」フリフリ


提督「素直が一番だ。可愛いぞ比叡」パンパンパンパンッ


比叡「お姉さま。オチンポの誘惑には勝てませんでしたァーーッ♡」グッチュ グッチュ


提督「さすが戦艦。この締まり、喰い千切られそうだ。ひとまず一発目イクぞーッ!」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


比叡「しれぇーッ♡」プッシャーーッ


提督「まだ終わりじゃないぞ比叡。このまま朝までフル稼動だ。居眠りするなよ」


比叡「ひぇぇぇーーーっ」




【番外地鎮守府】鳳翔さん【着物美人】


提督「ほー しょー さんっ!」トンッ


鳳翔「ひゃいっ!!」ビクッ


提督「後ろからいきなりでビックリした?」


鳳翔「てっ、提督、でしたか//」アセアセ


提督「何してるの?」ノゾキコミ


鳳翔「ええ、その。提督の執務がお時間が掛かると伺ったので、お夜食でも…と//」


提督「へ〜、どれどれ? おにぎりか、夜食の定番だね」ソーッ


鳳翔「まだ食べちゃダメですよ♡」メッ


提督「ゴメン、ゴメン。なら代わりに鳳翔さんを食べちゃおっかな〜」ギューッ


鳳翔「えっ/// そっ、それは…」ドキドキ






鳳翔「はぅッ♡ んくッ♡」ビクン ビクン


提督「あぁ〜ッ、鳳翔さんのナカ、あったけぇ♪ 優しく抱きしめられてるみたいで最高だ」グッチュ グッチュ


鳳翔「そっ、そんなっ、 んっ… こと、言わないで//」キュツ


提督「割烹着の裾を咥えて、必死に声を押し殺して。どこまで耐えられるのかな鳳翔さん」パンパンパンパンッ


鳳翔「ん〜〜っ//」プルプル


提督「もうさぁ、ダメになっちゃおうよ鳳翔さん」ジュップ ジュップ


鳳翔「フーッ♡ ンッ♡ ダメッ♡ ダメェ…♡」ガクガク


提督「俺と一緒に、ねっ?」パンパンパンパンッ


鳳翔「アアッ♡ もうダメッ♡ らめッ♡ いっ、イク〜〜ッ♡」プッシャーーッ


提督「俺もイクぞ!これが自慢の男汁だっ!!」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


鳳翔「ハァハァ…。提督はいけずです//」プクーッ


提督「ふくれた鳳翔さんも可愛いなぁ」ピクンッ


鳳翔「あっ// またおっきく…♡」キュンッ


提督「だから、ねっ?」チュッ


鳳翔「もう…。 仕方…ありませんね♡」




【番外地鎮守府】朝潮ちゃん【メス犬】


朝潮「司令官。遠征より帰投しました」ピシッ


提督「お帰り、どうだった?」


朝潮「大成功です!」キラキラ


提督「良くやってくれた。いつも助かるよ、朝潮」ナデナデ


朝潮「はいっ!」(やった。司令官に褒めてもらえた!)


提督「頑張ってくれてる朝潮には何かご褒美を考えないとな。何か欲しいモノとかあるかい?」


朝潮「あの…、でしたら…その。以前のアレをもう一度///」 トクンッ


提督「アレかぁ〜。 ふふ、朝潮はオマセさんだなぁ」ニヤッ






朝潮「あっ♡ んふッ♡」ギュツ


提督「朝潮はココが弱点かな?」クリクリ


朝潮「しれぇかぁん♡」トローン


提督「なんだい?」クチュッ クチュッ


朝潮「おっきなゆびぃ…、ごつごつって…//」プルプル


提督「どうだ、気持ちイイか〜?」チュプッ チュプッ


朝潮「あたまのなかぁ、ふわふぁしゅる♡」ビクン ビクン


提督「もう、とろっとろだな」グッチュ グッチュ


朝潮「わたひっ、もぉっ♡」ガクガク


提督「いいぞ朝潮。派手にイッちまえ!」ジュプッ ジュプッ


朝潮「んーーッ♡」プッシャーーッ


提督「満足したか朝潮」ペロペロ


朝潮「しれぇかんのごほうび…、らいしゅきぃ♡」ハァハァ


提督「俺も朝潮のマン汁好きだぞ〜」ジュルルルーッ


朝潮「しぉ、しょれ、いまラメッ/// イッてる、イッてりゅからぁ〜♡」ビクーーーンッ


提督「仰向けで恥ずかしげもない大股開きの服従ポーズ。もう完全にメス犬だな」




【番外地鎮守府】最上くん【男っぽい?】


提督「もーがみ、演習お疲れ!」ギュッ


最上「ひゃっ!てっ、提督」


提督「なんだ? 今日はいつも以上にビックリしてるな」ケラケラ


最上「だって、僕演習から帰ってきたばかりだし。その…、今、汗臭いから…///」


提督「そうか? 全然匂いしないぞ。むしろ、甘くてすげぇいい匂いだけど」クンカ クンカ


最上「だ、ダメだって/// ボク、こんな男っぽいのに…いい匂いなわけがないよ///」アタフタ


提督「男っぽいねぇ…、全く以てそんなことないぞ。最上はもっと自分に自信を持たないとだな」


最上「だって…。ボクは、皆みたいに可愛くないし…」


提督「ンー、俺にとってはショートヘアの似合うとっても可愛い女の子なんだけどねえ」


最上「ね、ねえ…。その…、提督が本気でボクのこと可愛いって思ってくれてるなら……。そのボクにも///」チラッ


提督「なんだ、自信が欲しいのか最上」


最上「…」コクンッ






最上「んっ♡」


提督「ショーパンの下、もうぐっちょりしてるぞ」クチュ クチュ


最上「だって、演習でMVP取れたし。提督に んくっ♡ 褒めてもらえるなって あっ♡ 思ってたら…///」ビクン ビクン


提督「そうか、ふふっ。最上、全部脱がすぞ。って、横向いてないでこっち向いて」


最上「だって、なんか恥ずかしくて/// ねぇ提督。電気…、消そうよ」


提督「ダ〜メ。可愛い最上を見詰めながらシタくて、もうこんなになっちまってるんだ」ブルンッ!


最上「お、おっきい/// 恥ずかしけど、提督が言うならこのままでも…いいよ♡」


提督「よし。最上、挿れるぞ」ジュプジュプッ


最上「ン、これでボクもっ、大人の女にッ んくっ♡」ギューーッ


提督「ああ、お前は立派な女の子だぞッ!」パンパンパンパンッ


最上「ていとく…、ボクきもちいぃッ♡」ビクン ビクン


提督「真面目で、健気で、可愛くて、全部がお前の魅力だ最上ーーッ!」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


最上「ボクもうだめェーーーッ」プッシャーーッ


提督「どうだ最上。自信ついたか?」ナデナデ


最上「うっ、うん…/// ボク、変われそうな気がするよ♡」




【番外地鎮守府】陸奥おねーさん【火遊び?】


陸奥「提督、急に呼び出したりしてどうしたの?」


提督「陸奥、あの約束を覚えてるか?」


陸奥「提督が指揮した連合艦隊で勝ったらってヤツ? それにしてもあれだけ不利な戦力で良く攻略できたわね」


提督「何でも言うことを聞く約束だったよな」


陸奥「ええ、何でも言って良いわよ。お姉さんに任せなさい」


提督「なら、これを受け取ってくれ」


陸奥「これって…指輪? でも、前にも貰ってるわよ?ホラ」


提督「そのカッコカリの指輪じゃない。これは能力向上なんて物はないが本物の指輪だ」


陸奥「ねえ、どう言うこと?」


提督「提督と艦娘ではなく。この国の法のもと、陸奥…キミと結婚したい」


陸奥「ねぇ、火遊び…じゃなくて本気なんだ? そんなこと言われたらお姉さん、本気も本気になっちゃうぞ」


提督「構わない。むしろ俺はとっくに本気だ」


陸奥「あらあら♪ すいぶんと物好きさんがいたものね。でも、約束だものね仕方がないわ///」






陸奥「やんっ、汗でお化粧崩れちゃってるのにー」グッチュ グッチュ


提督「そんなの全然気にしないって」ズコズコ


陸奥「私が気になるの。好きな人に見られるなら、綺麗でいたいのが女なんだからぁ」ズチュ ズチュ


提督「でも、結婚指輪の時、仕方ないって」パンパン


陸奥「ずっと前から好きだったわよ/// お姉さんが好きなら、そのくらい察しなさいよぉ」ビクン ビクン


提督「ゴメン…、でも、そんなの聞いたら俄然ヤル気でちゃった」ギンギン


陸奥「あんっ、まるでお猿さんッ、じゃない。何かぃ、んッ、すれば… 気が済むのッ ぁはん♡」ガクガク


提督「陸奥の体と相性良すぎるのが悪い」ズコズコ


陸奥「もぅ、なにそれ。ねぇ、これって夢じゃないのよね?」ハァハァ


提督「夢であってたまるかってんだ!」パンパンパンパンッ


陸奥「そんなにィッ、激しくッ… ンッ♡ 突かないでッ…、またイッちゃぅ… からぁ♡」プッシャーーッ


提督「俺も、もうイクッ!」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


陸奥「毎日が幸せ過ぎて、現実じゃないみたい…ねぇ、ア・ナ・タ♡」ギュッ




【番外地鎮守府】漣ちゃん【ヤリますねぇご主人様】


提督「ふぅ、やっと一人きりになれたな。まったく、女所帯に男一人って拷問かよ。このムラムラをさっさとスッキリさせて寝るとするか」


ていとく『この場所でヌけばどうなるものか…』


ていとく『あやぶむなかれ、シコらねば道はなし』


ていとく『ヌきだせば、そのひとコキがネタとなり、そのひとコキが種となる』


ていとく『迷わずヌケよ、ヌケば分かるさ。ありがとー』


提督「勝手にアテレコすんじゃねぇ!お前だろ漣」


漣「チッ、バレちまったらしょうがねぇ。そうです、ご主人様のオナペットこと漣です」


提督「何言ってんだテメェ」


漣「いやー、知ってますよご主人様。毎朝起こしにくる度に部屋中がイカくさいんですから。絶対に毎晩オナってますよね?」


提督「してねーわ!」メソラシ…


コロンボ漣「うちのカミさんが言ってたんですよ。ベッドの横のゴミ箱が、オナティッシュで満杯だって。思春期の子供の部屋を掃除をする母親の身にもなって欲しいってね」


提督「じゃかしい、それは一体何のキャラだよ!そもそも、おめーにカミさんなんていねーだろ。つーか、たまに掃除してんのはお前かッ!」


コロンボ漣「絶対、毎日オナ三昧と思ったんですがねぇ。だって辻褄は合うでしょ?」


提督「いつまでやるんだよソレ!」


漣「まぁ、それは置いといて。ご主人様、この状況でシラを切るならぶっ飛ばしますよ」






漣「もう、漣にヤラレちゃって下さい。んっ♡ おちんぽキタコレ!」ズブッ


提督「くっそー、俺の貴重な童貞がぁー!」ジタバタ


漣「いやいや。魔法使いにもなれない童貞の肩書きなんて、価値のカケラもないですよwww」


提督「なめんなよ!俺は既に脱童貞だ!こうなったら長年の修行(妄想)の成果を見せてヤル」ズコズコ


漣「あんっ♡ ご主人さまぁ♡ 漣、いつもはふざけてるけど、ご主人様を大好きな気持ちは本当なのです」グッチュ グッチュ


提督「そんなん、とっくのとうに知ってらぁ。俺のカミさんになるのはお前だって決めてんだよ。最初に出会った艦娘が漣なのは運命だッ」パンパンパンパンッ


漣「ご主人さま♡ 漣、気持ちよくて もうッ、いッ、イ"グゥッ♡」ビクン ビクン


提督「俺だって限界だッ」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


漣「ご、ご主人さまぁ〜ーーーッ♡」プッシャーーッ




提督「よし、サイズはピッタリだな」スツ


漣「それにしても、この状況で指輪を渡すなんてムードもへったくれもないですね」キラーン ニヤニヤ


提督「うっせえわ」


漣「まぁ、でも不器用なご主人様ですから、若奥様の漣がこれからもお世話をしてやがりますか」ヤレヤレ


提督「ずっと俺の隣に居てくれよな」ナデナデ


漣「はい、ご主人様♪」ニッコリ




【番外地鎮守府】神通さん【次発装填、再突入!】


提督「神通、少し時間空いてるか?」


神通「はい。次の訓練まではまだ時間がありますので」


提督「毎日あれだけ訓練をしている神通の体がどんな感じなか気になってさ。悪いけど服の上からでいいから、ちょっとだけ触らせて」


神通「な、何かの参考になるというのでしたら…どうぞ」///


提督「やっぱり神通は体幹のシルエットがキレイだな。これも鍛錬を積み重ねた賜物か」サワサワ


神通「あの、提督…。お言葉は嬉しいのですが、あまり触られると身体が火照ってしまいます」///


提督「そうか悪かったな。じゃあ、お詫びがてらに俺の部屋で少し休んでいくか?まだ時間もあるんだろう」


神通「はい♡」






提督「いいのか神通。これを使って」


神通「安全装置がありますから、ご心配なく」


提督「よし…挿れるぞ」ツプッ


神通「あっ、魚雷が入って♡ さあ、提督も中へどうぞ♡」トローン


提督「ああ…、少し緊張するな」ヅブッ ズブズブ


神通「あんっ♡ 魚雷の冷たさとッ、提督から伝わる熱で気持ちイイッ♡」ビクンッ


提督「チンポと魚雷の二本差し。根元までしっかりと咥え込んで、気持ちイイぞ神通」ズコズコ


神通「嬉しいです提督。もっと気持ち良くなって頂けるように私も動きますね」グッチュ グッチュ


提督「ぐっ、神通の腰が俺に合わせて、マンコでギュウギュウに締め付けられるッ!これはチンポが擦り潰されそうだ」パチュン パチュン


神通「提督…、こんなにッ♡ 激しくされたら♡ 神通、壊れてッ♡ ンッ、しまいますッ♡」ビクンッ ビクンッ


提督「そ、そいつはッ、ヤバイなッ!でも止められん」パンパンパンパンッ


神通「アハンッ♡ さっきよりも硬くっ♡ あぁっ…、神通イキますッ♡」プッシャーーッ


提督「ナカに出すぞ受け取れ神通ぅーーーーッ!」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


神通「提督ありがとうございます。神通は何度も果ててしまいました」ハァハァ♡


提督「なあ、後でまた部屋に来ないか?」ギュッ


神通「はい、承りました。また夜にお伺いするので、愛を注いで下さいね」チュッ♡




【番外地鎮守府】秋月ちゃん【棒喰う駆逐艦】


秋月「司令がお呼びということで、秋月推参いたしました」


提督「秋月ちょっと聞きたいんだが、出撃が増えて色んな所に行ってもらってるけど大変じゃないか?」


秋月「お気遣いありがとうございます。でも大丈夫です」


提督「そうか、それを聞いて安心したよ」


秋月「司令…。秋月はお役に立てていますか?」


提督「勿論だ。秋月がいるお陰で皆も安心して戦えている。暫くは頼りっきりになると思うが宜しく頼むぞ」


秋月「ハイッ!これからも全力を尽くして艦隊をお守りします」


提督「そう言えば、前に伝えたご褒美の件だが、欲しい物は決まったか?」


秋月「あっ!宜しければいつも司令がご用意して下さる飲み物をまた頂けたら」


提督「いいのか?いつも無理言ってるから、欲しい物くらい買ってやるぞ?」


秋月「それはお金が勿体無いですし、大丈夫ですから。それに…秋月は司令の特製ミルクの方が…」///


提督「秋月がそこまで言うなら、搾りたてでも飲んでくか?」


秋月「えっ!宜しいんですか?」






提督「もう少しだぞ秋月。腹いっぱいになるまで、たっぷり飲ませてやるからな」


秋月「ひゃい。あひふひ、はんはりまひゅ」ジュップ ジュップ


提督「よしっ!俺の自家製ミルクのご褒美だーッ」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


秋月「お"っ♡ ごほっ♡ ぶぁっ♡」ゴクッ ゴクッ


提督「こぼしちゃダメだぞ」


秋月「んっ♡ ん''ーーっ♡ んぐっ♡」ゴクッ ゴクッ ゴクンッ


提督「ちゃんと飲み切ったな。えらいぞ秋月」ナデナデ


秋月「はい♡ 全部おいしく…ンッ、いただきましたぁ」ケプッ


提督「俺も秋月のミルクが飲みたいなぁ」チュパ チュパッ


秋月「あんっ♡ いくら吸っても出ませんよ司令」


提督「なら、出るようにしちゃおっかな〜。よーし、後ろから対膣CI(CHIMPO IN)ヘボン式発動」ズプッ ズコズコ


秋月「あんっ♡ 司令のおちんぽっ♡ 秋月のナカにッ♡ はいっちゃってる♡」ビクン ビクン


提督「俺の高角砲+高射精装置は改修★MAX。昼戦夜戦問わず、火力と命中どちらも性能バッチリだ。孕ませてやるぞ秋月ィーー」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ


秋月「だ、大丈…、ダメッ♡ 司令の熱い弾幕で落とされちゃうー♡」プッシャーーッ


提督「秋月のキレイな背中とプリケツを拝みながらの大量中出し。これは着床待ったなし」


秋月「秋月のおまんこ…。司令の補給物資でいっぱいになっちゃいました♡」



つづく?


後書き

たまに別人の提督が混ざってる件


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2024-03-02 03:50:45

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2024-03-02 03:50:22

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