艦隊レジスタンス4話目英雄との出会い
こちら陸軍特異課についてのお話・・・これから来そうな質問に答えます。
Qあれ?リヴァイアサンとか手の話は?
A本編でお話しします。実はこちら陸軍特異課ではくっそはしょってます。
Qマナさんは?
Aバッテリー切れですぅ。
質問者からのお礼
切れたらさっさと入れ換えろまぬけぇ・・・
Q元帥クソ
Aそうですね。
Qブイン端っこ基地提督何者?
A伸長190cm、髪は茶、筋肉もりもりマッチョマンの変態だ。(大嘘)
猫擬き「わぁぁぁぁぁぁぁ!?」(アジズ風に)
日向「海の方が・・・何だっけか?」ドォン!ドォン!
猫擬き(空母)「さぁ!何だっけ?覚えてねえや!」ブゥン!
姫「・・・奥から何か・・・来てる・・・」
猫擬き「嘘ぉ!?」
日向「助けてくれぇ!まだ死にたくないよぉ!」
???「・・・雷・・・撃て。」
雷「ハァァァ!」バリバリバリ!チュドドン!
艦娘達「ッ!?」ドォン!
猫擬き「丘pepo!?」
雷「ねぇ司令官あの人達は?」
???「・・・とりあえず話だけ聞くか。」
猫擬き「・・・こっち来たね。」(さっきの二人の会話は聞こえてません)
姫「・・・あの駆逐艦の娘かなり危険ね」(さっきの二人の会話はry)
日向「・・・念のため警戒しておくか」(さっきry)
???「・・・警戒されてる・・・」(さっry)
雷「そりゃいきなり雷落としたら普通警戒されるでしょ・・・」
???「何・・・だと・・・」
雷「ふざけてないで、誤解を解くわよ。司令官」
???「了解」
猫擬き「な、何だ!?」
姫「何だお!?」
日向「・・・こっちに来たな。」ガチャ!
???「あぁー待って待って、俺等は君等の敵じゃない。」
雷「・・・?あれ?司令官、あっちの提督が担いでるの・・・」
???「・・・電だな。洗脳を受けたはずだが・・・」
猫擬き「こっちはショートランド泊地の提督だ。そちらは?」
???「元憲兵で、現ブイン基地提督の者だ。」
・・・確かに格好が憲兵だな。杖持ってるけど足が良くないのかな?
元憲兵「んで・・・後ろにいるのは・・・君の友達かい?」
そう言い指を指す。後ろ?誰か居たっk
艦娘達「・・・」
元憲兵「・・・」
猫擬き「・・・」(^-ω⊂)
猫擬き「・・・」(^・ω・^)
艦娘達「・・・」ニタァ
猫擬き「・・・逃げろぉぉぉぉぉぉ!」ダッ!
元憲兵「うわぁぁぁぁぁぁぁ!?」ダッ!
日向「まぁ、そうなるな。」ダッ!
姫「助けてー!集団ストーカーに襲われてまーす!」ダッ!
リヴァイアサン「ーーーーーーー!」ザァァァァ!
雷「嫌ぁぁあ!」グキリ
雷「・・・」
雷「じれ゙い゙がぁ゙ぁ゙ん゙!」ビェェェェン!
元憲兵「・・・だぁもう分かった!乗れ!」
雷「・・・ありがとうじれいかん・・・」ぐすっ
電「・・・」すやぁ
こう言うときでも電は呑気だなおい!
艦娘達「・・・ニガサナイ」ガチャ!ドォン!
元憲兵「・・・たく・・・面倒だなぁ・・・フン!」ガン!
あれ?空気殴ったよね?何で金属を殴ったような音が・・・
姫「伏せて!」ビタァン!
猫擬き「痛てぇ!?」
そして起き上がったとき見えたのは吹っ飛ばされた艦娘達であった。
姫「・・・」
日向「・・・あいつも二人と同じ能力者の類いか?空気を殴り付けるなんて何て荒業を・・・」
元憲兵「長年の修行の結果だよ。」
日向「・・・本当に何者なんだ・・・」
元憲兵「元憲兵さ。」
猫擬き「最近の憲兵は怖いなぁ(白眼)」
ブイン端っこ基地提督「おっとそこまでだ裏切り者さん達?」
魔働生物「・・・」
元憲兵「ちっ、面倒なのが来たな。」
ブイン端っこ基地提督「おや?良いのかい?上官にそんな口聞いて?」
元憲兵「黙れ。」ガチャ!
ブイン端っこ基地「おやおや。」あげくのはてに銃を突きつけるとはなぁ・・・」パチン
???「馬鹿め!といって差し上げますわ!」ガチャ!
雷「司令官!」
元憲兵「!?雷!」
ブイン端っこ基地提督「もし私の頭を撃ち抜けば君の大事な大事なお仲間さんの頭も吹っ飛ぶことになるぞ?」ニヤニヤ
元憲兵「・・・変わったな。お前。昔の方がまだましだ・・・ペッ!」スッ
ブイン端っこ基地提督「・・・ふん、負け犬の遠吠えはいつみても面白いな。高雄」
高雄「・・・はい」
ブイン端っこ基地提督「・・・このまま頭を撃ち抜いてもいいが・・・それじゃつまらない。高雄離してやれ」
高雄「・・・良いんですか?」
ブイン端っこ基地提督「あぁ。」
高雄「・・・」パッ
雷「司令官~!」ビェェェェン!
元憲兵「何回泣けば気が済むんだお前は・・・」
ブイン端っこ基地提督「さっさと行け俺の気が変わらん内にな。」
元憲兵「あぁそうさせてもらうよクソ野郎。」ザァァァァ!
ブイン端っこ基地提督「・・・昔の方がましか・・・戻りたいな。あの頃に・・・」
写真を取りだし彼はそう言う。
ブイン端っこ基地提督「叢雲、加賀、俺、巻雲、霧島、そして高雄・・・皆が居た頃に・・・」
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