鈴谷のSSを書くpart2
前回のコメントに続きが見たいというのがありましたので、急遽作ってみました。
凄い何書いてるか分からない状態なってるかも・・・・すいませんm(__)m
「提督暇なんだけど、仕事の手伝いして良い?」
だめ
「何で?鈴谷ちゃんと仕事出来るよ?」
鈴谷最近寝てないでしょ?そして疲れてるでしょ?
「うっ・・・」
だから、終わるまで寝てて、流石に寝ないと鈴谷の体が持たないよ
「大丈夫、大丈夫、ちょっとくらい寝なくたって」
だめ、寝なさい、鈴谷なんか結婚してから変わったよね。
「そ、そう?でも提督だって私と結婚してから変わったじゃん」
それは鈴谷を守らないと行けないからね。多少変わるのも仕方ないさ。
「だったら鈴谷だって変わらないと行けないじゃーん?」
そんなことで悩んで寝れないとかいうんじゃないよな?
「・・・・・・・」
鈴谷?出かけるか?
「え?仕事はどうするの?」
鈴谷が疲れてるの見てるとやる気ないからやらない
「え?それで上の人に怒られたらどうするつもりなのさ」
え?仕事より妻が大事なので妻を優先させましたって言うしかないよね
「え?いいよ・・鈴谷我慢できるし」
だめです。大事な人のほうが大事、だから気分転換しにいこうか
「う、うん」
~~車の中~~
「提督、眠い」
やっぱり無理してるじゃん、だめだよ、寝てな
「でももうちょっとお話してたい・・・」
目的地ついたら起こすから、寝てな
「ん・・・・眠い・・・・」
【片手で頭を撫でながら】大丈夫だから、安心しな
「スヤスヤ・・・う~ん、提督・・・置いてかないで・・」
最近全然寝てないんだな、可哀想に
~~目的地~~
鈴谷ついた・・ちょっと寝かしておくか
「提督・・・おいてかないで・・・待ってよ・・」
起こしてやるかやっぱり、起きろ鈴谷ついたぞー
「んー?もうついたの?・・」
ついたよ、ずいぶん疲れてるようだけど歩けるか?
「大丈夫、ほら行こ」
ここは、どこか分かるな?
「ここって鈴谷が提督を連れてきた場所だよね、何でまた?」
ん?鈴谷が俺にしたように俺も同じことして返してやろうかなって
「でもさ、提督、鈴谷にはここに来た意味が分からないよ」
鈴谷、こっち向いて
「え?何?」
【抱きしめ】
「提督?」
鈴谷、いつもありがとね、無茶しなくていいからね。
「無茶なんてしてないよ。ありがとう提督」
大好きな鈴谷のためにね。これからも頑張るから。鈴谷は無理しないでね。
「う、うん。じゃぁ、これからも頼っていいんだよね」
大好き。鈴谷、愛してるよ
~~fin~~
なんか、凄い即興で作ってしまった感じがある・・・まぁいいか、しかし前回で良い評価貰えるとは思えませんでしたw。応援してくれた方
お気に入りしてくれた方、コメントしてくれた方、ありがとうございます。
これからもhappyendを目指して作っていこうと思っています
うぉぉ!続き書いてくれてありがとうございます!
この甘い感じが何とも言えないいい感じです!
甘い、甘すぎて砂糖吐いてまうわ!!(褒め言葉)
取り敢えずブラック、ノンシュガーで一杯頂けますかな?
甘々!
でもそこがいい!