2019-04-13 08:38:30 更新

2017年10月12日(木) PM:16:00


楽 「さて、次はエアホッケーか。」


千棘 「あの時のホッケーは、楽しかったよね。」


楽 「ああ、俺がお前と対等に体使ったゲーム出来るわ、ホッケー同士がぶつかり合って、ピューって飛ぶわ。」


レオン 「ねえ楽、星体技(せいたいぎ)を使って試合してみたら?」


楽 「あっ、レオン?」


レオン 「千棘ねえは、楽の成長を見たいんでしょ?

さっきのパンチングマシーンでは腕力だけだったし、

星体技(せいたいぎ)を使えば楽の星神としての成長が見れるんじゃ無い?」


千棘 「なるほど………いい案ね、レオ君!」


シルフ 「そういう事なら、あたしも千棘に力を貸すわ。」


千棘 「よーし、いくわよシルフ!」


楽 「よーし、来い!」


ボウッ


ボウッ


楽と千棘は、お互いに星体技(せいたいぎ)を発動した。


そして、ゲームは進み………


カンッ カンッ


千棘 「やるじゃない、ダーリン!」


楽 「そっちこそな、ハニー!」


現在10対10


楽 (やっぱ星体技(せいたいぎ)ってスゲェ………,千棘の身体能力について行けてる。

それに、蒼也との訓練で身に付けた反射神経も、このゲームには使える………)


楽 「トドメだ!」


カンッ


千棘 「あっ!」


ゴール


ゲームは楽の勝ち


千棘 「あーもう、悔し〜〜!」


楽 「信じらんねーー!俺が体使ったゲームで、千棘に勝った!」


千棘 「………でも、やっぱり少し嬉しいな。」


楽 「え?」


千棘 「ほら、さっきのパンチングマシーンの時も言ったでしょ?

あのモヤシだったあんたが、少しずつ強く立派になってく………

一昔前(ひとむかしまえ)のあんただったら、私に勝てるわけなかったのに、

今のあんたはこうやって、私と肩を並べれる………

ただのゲームでも、私、嬉しいの!」


楽 「千棘………そうだな!

俺はこれからもどんどんお前の為に強くなるぜ!」


第1巻 第185話 完


このSSへの評価

このSSへの応援

このSSへのコメント


このSSへのオススメ


オススメ度を★で指定してください