2020-06-28 00:23:41 更新

概要

無人島生活をしてみた の続編です。
リクエストにお応えした作品になります。
微エロ注意


海軍本部にて

提督「お疲れ様です!上官殿!」


上官「うむ、貴殿もな。さて今回わざわざ本部に呼び出した理由だが」

上官「最近、貴殿の鎮守府の功績は他の鎮守府中でも群を抜いて素晴らしい。今回その功績を称えてこちらで褒美を用意した」


提督「ありがたき幸せ。ですが私のような若輩者がよろしいのでしょうか?」


上官「ああ。貴殿はそれに見合う働きをした。これは誇ってよいモノなのだよ。」


提督「恐縮です」


上官「さて、用意した褒美だがまずあれだ」外を指差す


提督「あのコンテナがなにか?」


上官「あの中に46cm三連装砲が15丁入っている。丁度貴殿の鎮守府の戦艦全員が装備できる数を揃えた」


提督「そ、そんなに...」


上官「それとこれだ。息抜きに誰かと言って来るがいい」


提督「なんのチケットです?」


上官「帰ってからのお楽しみだな」フフッ

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鎮守府に帰還

提督「ただいま〜」


金剛「提督!お帰りネ!」


提督「すまんな留守を頼んで」


金剛「提督の頼みデスから!」


提督「そういえば榛名は?」


金剛「うるさいから地下に拘束してるネ」





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榛名「フー!///フー!////ンーー!///ンー!///」ガタガタガタガタガタガタ!!!!!



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提督「スマン、助かる」


金剛「それで何を貰ってきたんデスか?」


提督「ああ、お前達戦艦に装備出来る最強の大口径主砲である46cm三連装砲を貰ってきた」


金剛「ワオ!任務が捗るネ!」


提督「それと」ピラッ


金剛「ticket?」


提督「ああ、ハラマセル島という場所の航空チケットらしい」


金剛「なんですかその如何わしい名前の島は.....」


提督「とりあえず明後日出発みたいだから誰か1人誘いたいんだが....」


金剛「shit!私は明後日任務ネ!」


提督「榛名を連れて行く訳にはいかないし.....」


扉コンコン


提督「どうぞ」


瑞鳳「失礼します。提督!昼食持って来たよ!」


提督「あ!瑞鳳、明後日空いてるか?」


瑞鳳「明後日?明後日なら特に用事は無いけど......どうかしたの?」


提督「ああ、あるリゾート島のチケットが2枚手に入ったからよかったら一緒に行かないか?」


瑞鳳「本当!?行く!行く!」ピョンピョン


提督(なんだこの小動物....可愛い)


提督「では明後日のマルハチマルマルに近くの卵焼き空港に集合な」


瑞鳳「了解!失礼しました!」



金剛「羨ましいネ.....」


提督「ハハッ、土産買って来てやるよ」

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卵焼き空港


アナウンス(2番からハラマセル島行きが発車します。お乗りのお客様は2番乗り場にてご入場くださいます様よろしくお願い致します。繰り返します。)


提督「.......遅いな....」


瑞鳳「提督!」はぁはぁ


提督「瑞鳳!大丈夫か?」


瑞鳳「うん!ごめん時間ギリギリだったね」


提督「間に合ってるからOKだ。それにしてもお粧しして来てくれたんだな」


瑞鳳「う、うん///せっかく提督と旅行に行けるんだもん....」


提督「綺麗だよ」


瑞鳳「ふぇっ!//ヤダっ!///提督.....///」顔真っ赤


CA(はやく乗れこのリア充が)

他の客(くそっ!じれってぇな!)


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提督「着いた!」


瑞鳳「凄い綺麗な島!海も真っ青!こんな綺麗な海初めてみた!」



???「君が上官が言ってた提督だね」


提督「あなたは?」


若葉「上官の鎮守府に着任している若葉と言う。よろしく頼む。上官から君達を宿所まで案内する様頼まれていてね」


提督「そうでしたか。すみません、よろしくお願いします」


若葉「ああ、着いて来てくれ」








提督「それにしても凄い自然に溢れた島ですね」


若葉「ああ、このハラマセル島は無人島の中でも一番美しい島と言われていてな。色々な植物。色々なレッドブック入りの絶滅危惧種が多く暮らしている」


提督「へぇ.....人もかなり少ないようですが」


若葉「ああ、滞在出来る人数も制限しているんだ。今この島にいるのは私と君達、それと他の旅行者が6人だ」


瑞鳳「ほぼ貸し切りだね....」


若葉「言ってるうちに着いたぞ。ここが貴殿達が宿泊する宿所だ。他の詳しいことはこのパンフに記載されている。では私は失礼する」


提督「ああ、ありがとうございました」


若葉「こちらこそ。3日間楽しんでくれ」






提督「すげぇ、開放的な宿所だな」


瑞鳳「うん、なんか自然と一体化してるみたいだね」


提督「とりあえず管理人さんに挨拶に....」


管理人「こんにちは!」


瑞鳳「ひゃっ!」ビクンっ


提督「うおっ!どっから生えてきた!?」


管理人「心外ですね〜ずっと後ろにいましたよ」


提督「怖い怖い怖い」


管理人「大丈夫取って食べたりしませんよ。あーでもお姉さん。貴方のその立派なo」


提督「はーい!ではお部屋の案内お願いしまーす!」


管理人「ちぇっつれないな.....まぁいいわ。とは言っても部屋はここの階段を上がって突き当たりにある一部屋しかないの。」


提督「完全に貸切なんだな」


管理人「それと一つこの島のルールなのだけれども。食料は自分達で島を探して確保して頂戴。自給自足がこの島のルールよ、調理器具だけは部屋に完備してあるから安心して。では〜私はこれで失礼しまーす」



瑞鳳「行っちゃったね」


提督「行ったな、とりあえず食料を確保しようか」


瑞鳳「うん!瑞鳳張り切っちゃう!」







提督「俺はマンゴーが取れたが、瑞鳳はどうだった?」


瑞鳳「見て見て提督!鳥の卵がこんなに沢山取れたの!」


提督「凄いな!」


瑞鳳「それで提督......」


提督「ん?」


瑞鳳「瑞鳳が今から卵焼き作るんだけど.....食べりゅ?」

提督「食べりゅぅぅぅぅぅぅぅうううう!!!!」




提督「ふぅー腹いっぱいだ、ご馳走さん」


瑞鳳「お粗末様」フフッ


提督「さて腹も膨れた事だしシャワー浴びて寝ようかな」


瑞鳳「賛成!今日は少し疲れたよ」







提督「そういえばベッドが1つしか無いんだが.....どうするか。まぁいい、瑞鳳がベッドで寝てくれ」


瑞鳳「そんな、提督はどうするの!?」


提督「俺は毛布でも敷いて地べた寝るよ」


瑞鳳「ダメだよ!風邪引いちゃうよ!」


提督「だがな....」


瑞鳳「......一緒.....」


提督「ん?」


瑞鳳「一緒に......寝よ....?」


提督(寝るか)



提督「狭くないか瑞鳳?」


瑞鳳「うんっ、大丈夫.....えいっ」ギュー


提督「瑞鳳?」


瑞鳳「提督....あったかい///」


提督「そ、そうか?」


瑞鳳「うん///」


提督「..........」


瑞鳳「........」ウトウト


提督(寝れねぇ)


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2日目

提督「瑞鳳!海行こうぜ!」


瑞鳳「海!行こ行こ!待ってて!水着に着替えて来る!」




瑞鳳「お待たせ!」


提督「お、綺麗な水着だな」


瑞鳳「そうかなぁ///えへへっ」


瑞鳳「それじゃ提督!泳ご!」


提督「おう!」




瑞鳳「ほら!捕まえられるかな?」


提督「瑞鳳速いよ!待って....追いつけん...」


瑞鳳「提督泳ぐの遅ーい」


提督「ふっなんてな!捕まえたぞ!」ガシッ


瑞鳳「きゃっ!」ザパンッ


提督「どうだ!捕まえたz.......」


瑞鳳「うっ...////ふぇっ////」


提督「瑞鳳っ!上の水着は....あんなところに!?瑞鳳?」

瑞鳳「つ.....捕まっちゃった.....///」


提督「ず....瑞鳳?」


瑞鳳「その.....しないの?」


提督「え.....えと」


瑞鳳「誰もいないよ....?」


提督(ゴクッ)


提督「......」両肩ガシッ


瑞鳳「ッ!......///」目瞑り


提督「..........」チュ


瑞鳳「んっ............」


提督「瑞鳳.......」


瑞鳳「提督.....んあっ.......んんっ.....はぁ....んっ..」


提督「..........宿所に戻るか」


瑞鳳「........うん///」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

宿所2階


提督「瑞鳳」ギュ


瑞鳳「提督」ギュ


瑞鳳「提督の好きなようにしていいよ。.......きゃっ....ベッドに押し倒すんて////」


提督「瑞鳳.....」チュ


瑞鳳「ていとくぅ...んっ...ふぁっ...んんっ!ていとくぅ...舌も!舌も出してっ///」

瑞鳳「んあっ....んんっ.....ちゅぱっ......あんんっ」


提督「.......」スッ


瑞鳳「あっ.....ダメっ.....提督.....パンツの中に....手入れちゃ............はんっ!///」


提督「.......」クチュクチュクチュクリクリクリ


瑞鳳「はぁぁ....////ああ....///いっ//あっ......ダメぇ....ていとく....そこクリクリしちゃ.....いゃ///」


提督「............」グチュグチュグチュグチュ


瑞鳳「んあっ....!////提督の指が....入って////ああっ///ダメっダメっダメっ///そんなにかき回しちゃダメぇぇ!////」

瑞鳳「ダメっ....!////イっ..イクッ...イっちゃうぅ...ああああっ!」プシャ!


瑞鳳「.....んあっ.....はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」ピクッピクッ


瑞鳳「えへへっ....///見て提督♡瑞鳳のアソコから卵の白身がいっぱい溢れてる....////提督.....瑞鳳の白身...............食べりゅ?♡」


提督「たべりゅぅう!」ズズズズズっ


瑞鳳「ああっ....♡提督///強く吸いすぎぃ///ああっ♡瑞鳳の白身が吸い取られちゃうっ!♡もっとっ...///もっと強く吸っていいよっ///」


提督「.........」ジュルジュルジュル!


瑞鳳「あ゛あ゛ぁっ♡!またっ....!イっちゃうぅ♡あああっ♡ていとくぅ♡!ていとくぅ♡!」

瑞鳳「あああああっ....!////」ビクンっ!

瑞鳳「はぁ.....♡はぁ....♡はぁ....♡」ダラーン


提督「瑞鳳.....挿れていいか?」


瑞鳳「.......えへっ......いいよ♡来てっ提督♡」


提督「ッ...........」ヌプププっ


瑞鳳「ああっ!いいっ!///」


提督「キッツ.....!」ズプププっ


瑞鳳「あ゛あ゛あ゛っ♡来てるっ///提督のおっきいの♡どんどん奥にぃ////」


提督「いくぞっ.....っ!」ズプンっ


瑞鳳「あああああああっ♡きたぁ.....////ていとくのが....一番奥まで////」


提督「動くぞ.....」ズプンズプンズプンっ


瑞鳳「んあぁっ♡いいっ....!////はぁ♡はぁ♡ていとくぅ.....最初から激しくしてぇ....♡」


提督「ッ瑞鳳!」パンッパンッパンッパンッ


瑞鳳「あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡ていとくぅ♡ていとくぅぅぁぁぁあ!♡」

瑞鳳「はんっ♡ううっ♡!///ダメぇ///おかしくなっちゃうぅう♡」


提督「瑞鳳!出そうだ!」


瑞鳳「出してぇ♡!提督の精液♡あんっ♡ああっ♡瑞鳳の中で全部出してぇぇ///!」


提督「.......ッ」ドプンっビュルビュル


瑞鳳「はぁぁぁぁぁ♡!出てるぅ....///提督の.....いっぱい......♡」


瑞鳳「フフッ....♡赤ちゃん出来ちゃったらどうしよう♡」

提督(ゴクッ)



瑞鳳「どうしたの提督?後ろに回り込んで......」


提督「.......」ズプ!


瑞鳳「ひぃん///!はうっ♡ダメっさっきイッたばっかなのにぃ♡」

瑞鳳「あ゛んっ♡あんっ♡あん♡んいぃ♡」


提督「ふっ.....ふっ.....ふっ」パコパコパコパコ


瑞鳳「ていとくのおっきいからぁっ....///!後ろから突かれたらぁ///はんっ♡あんんっ♡!あああっ!///」

瑞鳳「子宮ノックされてるっ♡あん♡あん♡」


提督「瑞鳳っ.....おもっきり突くぞっ」グイッ


瑞鳳「へっ....?」グインっ⤴︎


提督「ッッ!!」パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!


瑞鳳「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡んああぁぁ///!だめえぇぇ♡だめぇぇっ♡子宮がぁんっ♡子宮こわれちゃうぅぅぅぅぅうう!!!!♡」

瑞鳳「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡んあ゛ぁぁぁあ///!おんっ♡おんっ♡おんっ♡おんっ♡おんっ♡おんっ♡だべぇ♡だべぇぇえ♡ん゛ぁぁぁぁぁああああ///♡」アヘ顔 よだれダラダラ


提督「瑞鳳っそろそろっ!」


瑞鳳「だじでぇぇぇっ!♡いっばいぃぃ♡でいどぐのぉぉお♡いっばいだじでぇぇぇぇぇええ♡♡♡」


提督「くっ......」ビュル!ビュルルルル!!


瑞鳳「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁあ♡きたぁぁぁぁぁぁぁ..............♡ プツンっ」バサっ


提督「....はぁ....はぁ.....瑞鳳?」


瑞鳳「あ゛っ.........んっ............あぁ............うぃ.........んあっ.........」ピクッ...ピクピクっ......ピクっ 


提督「...........」

(ムスコ元気100倍)


提督「あぐらをかいでっと.....」


瑞鳳「んあっ.........」グデーン


提督「...........」ズプンッ


瑞鳳「あ゛あ゛........」ビクビクッ


提督「............」パチュパチュパチュパチュパチュ


瑞鳳「ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡」


提督「............」パコパコパコパコ


瑞鳳「あうっ♡あうっ♡あうっ♡あうっ♡あうっ♡」


提督「..........」ドピュピュピュピュ


瑞鳳「んあぁ〜〜〜〜〜っ♡」バタンっ


瑞鳳「zzz.......zzz.......zzz」


提督(..........)ズプ


瑞鳳「zzz.....あっ.....あっあっあっあっあっ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最終日

若葉「迎えに来たぞ。どうした提督?顔色が優れないようだが」


提督「いや.....大丈夫だ」


瑞鳳「♡♡♡」ギュ


若葉「??? 迎えの飛行機がもうすぐ来る急ごう」


提督「ああ」


瑞鳳「提督?♡」


提督「ん?」


瑞鳳「飛行機の中でも......瑞鳳のこと.....たべりゅ?」


提督「..........」


瑞鳳「た........べ........りゅ?♡」ヌギっ


提督「たべりゅぅぅぅぅぅぅううう!!!」パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!


瑞鳳「あんっ♡いきなり激しっ////♡はぁん♡あんっ!あんっ!あんっ!だめぇぇぇぇていとくぅぅぅ♡!」


若葉「!?!?!?!?!?!?!?!?」



めでたしめでたし


後書き

お読みいただきありがとうございました。
無人島に連れて行きたい艦娘がいましたらコメントにてお願いします

疲れたよぅ


このSSへの評価

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デカマクラ24世さんから
2020-11-11 07:10:22

あだっちさんから
2020-06-11 16:28:02

桃蜘蛛さんから
2020-06-05 21:44:43

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あだっちさんから
2020-06-11 16:28:04

このSSへのコメント

5件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2020-06-05 02:54:02 ID: S:Y1IR8V

瑞鶴も見てみたいです!
お願いします

2: SS好きの名無しさん 2020-06-05 03:04:33 ID: S:SwAqOH

最高……

拙者も瑞鶴みてみたいです

瑞鶴モトムー

3: いっちゃん提督 2020-06-05 23:43:51 ID: S:3xfY3w

1:さん
2:さん
コメントありがとうございます。
瑞鶴は只今作成中でございます。
完成しましたら是非読んでくださいm(_ _)m

4: SS好きの名無しさん 2020-06-06 04:11:07 ID: S:XfXwM3

そろそろ大淀さんにも慈悲を

5: SS好きの名無しさん 2020-06-11 12:50:32 ID: S:_n4ECh

最高です!

鹿島さんも見てみたいです


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