2020-06-13 23:49:22 更新

概要

無人島生活してみた の続きです
リクエストにお応えした作品になります。
ちょいエロ注意


大淀「あぁ.....お゛はようございますぅ.......」


提督「おいおいどうした?なんか廃人みたいな顔になってるぞ」


大淀「実は今日で三徹でして....書類を処理しても処理しても本営から書類が永久的に起きられてくる始末でして....完全に本営は私を殺しに掛かってますよ....」


提督「んな物損な」


瑞鳳「提督!朝ごはん持って来たよ!今食べる?」


提督「ああ、いただくよ」


瑞鳳「それと.....」


提督「どうした?」


瑞鶴「瑞鶴の.....私の白身入り卵焼き.....///食べりゅ?♡」


提督「食べりゅぅぅぅぅぅうううう!もちろん食べりゅぅぅぅぅぅうう!!!」


大淀「私を困らせる原因が貴方達に少なからずあるのをそろそろわかってほしいもんです....」ボソッ


提督「ん?大淀なんか言ったか?.....食べりゅぅぅぅぅうううう!」


大淀「いえ何も。そういえば本営から新しい無人島生活の任務が来てますよ」


提督「またなのか....今度は誰とだ?食べりゅぅぅぅぅうううう!!」


大淀「提督うるさいです。今度は特に指定は無いらしく提督の好きな子を連れて行っていいそうです。」


提督「それはありがたい食べりゅぅぅぅううう!!」


大淀「............」ガムテープビリビリ


提督「すまん調子に乗りすぎた。明日までに決めておくから、決まったらまた知らせる」


大淀「了解です。お待ちしております」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「んーとは言っても誰にするか.....」


瑞鶴「あ!提督!おはよう!」


翔鶴「提督、おはようございます」ペコッ


提督「うむ、二人とも元気で何よりだ。」


瑞鶴「そういえば提督、さっきなんか悩んでそうな顔してたけどどうしたの?」


翔鶴「私達でよろしければご相談お受けしますよ」ニコッ


提督「いや、実は一緒に無人島生活してくれる子を探していてな」


瑞鶴「無人島生活!?あのとったど〜!ってやつ!?」


提督「まぁ....そんな感じだな」


瑞鶴「なら私と翔鶴姉を連れて行ってよ!」


提督「すまん、連れて行けるのは一人だけなんだ」


翔鶴「瑞鶴、行って来なさい」


瑞鶴「え?翔鶴姉いいの?」


翔鶴「ええ、こういうのは妹に譲るものです。提督、瑞鶴をよろしくお願いします」


提督「ああ、わかった」


瑞鶴「やたー!それじゃ今すぐ準備しなきゃ!」ドタドタッ


提督「よかったのか翔鶴?」


翔鶴「はい、先程言ったように今回は瑞鶴に譲ります。」


提督「そうk」


翔鶴「でも......」


ギュ.......


翔鶴「提督......」チュッ


提督「!?」


翔鶴「んっ....んちゅ.....はうっ....んあっ.....んんっ」


翔鶴「はぁー........提督///まず.....わたしから♡」






瑞鶴「翔鶴姉何してるんだろ??」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


提督「準備はいいか瑞鶴?」


瑞鶴「うん準備バッチリ!楽しみ過ぎてウズウズする!」


大淀「では提督、瑞鶴さん船に乗ってください。船長が無人島までお二人をお運びしてくださいます」


船長「そんじゃお二人さん!いくぜ!」


提督「はい、よろしくお願いします。


瑞鶴「レッツゴー!」


大淀「今回の無人島はかなり危険ですので注意してくださいね!」


瑞鶴「大丈夫!大丈夫!なんたってこのわたしが付いてるんだから!それじゃ行って来まーす!」


大淀「ご武運を....」







船長「提督さんよ!今回の無人島は本当に一筋縄じゃいかねぇぜ!」


提督「どういうことですか?」


船長「あの無人島は危険な生き物達の巣窟だ。俺は反対したんだけどよ、本営がどうしてもと言うから.....何かあったらすぐ連絡くれ。衛星電話は持ってるな?」


提督「了解しました。何か有れば連絡します。」


船長「おう。んじゃお嬢ちゃんも頑張れよ!」


瑞鶴「ええ!任せときなさい!」


ブーーーーーーン(船が離れていく)




提督「さてここが今回の無人島だな」


瑞鶴「なんかあんまりパッとしない島ね」


提督「油断はするなよ。さっき船長が」


瑞鶴「わかってるわかってる!提督も心配しすぎだって!まず私の心配するより自分の心配をしなさい!」


提督「まぁそうだな.....そうしよう」


瑞鶴「うん!じゃまずどうする?」


提督「今回は場所が場所だから小屋が支給されている。他は時給自足だがな。とりあえず地図に描いてある小屋まで行こう」


瑞鶴「了解!冒険みたいでワクワクするわ!」


提督(本当に嫌な予感がするな)




森の中を20分ほど歩く


提督「おっと」


瑞鶴「どうしたの?」


提督「瑞鶴、自分のズボン見てみろ」


瑞鶴「うん?.....ひぃっ!?ちょっとなにこれ!?」


提督「山蛭だな。長ズボン履いて来て正解だった」


瑞鶴「提督どうしたら!?」


提督「慌てるな。タバコに火を付けて....」

(ジュ)


瑞鶴「あ...落ちた」


提督「こうしてやると簡単に剥がれるんだ。今回は吸血されてなかったから運がよかった。万が一吸血されていても無理に剥がそうとしちゃダメだぞ」


瑞鶴「え?なんで?」


提督「無理に剥がせば傷が広がる。そしてヒルが吸血する際に出る成分の所為で血が固まらず常時出血状態になるんだ」


瑞鶴「なるほど.....」


提督「この辺は湿っているから沢山いるのかもしれないな。早く抜け出そう」


瑞鶴「うん!」




提督「ここが支給された小屋みたいだな」


瑞鶴「へぇ....そこそこ綺麗な小屋じゃない、小屋も見つけた事だし次はどうする?」


提督「まず食料の確保だけはしとくか」


瑞鶴「わかったわ」


提督「とりあえず.....瑞鶴、この朽ちた木を思いっきりへし折ってくれるか?」


瑞鶴「いいけど.....フンっ」ベキっ


朽ちた木「はうっ!?!?!?」ベキベキベキッ


提督「ガサゴソ.......いたいた、ほら食料だ」


瑞鶴「ん?ひやっ!?!?なにそれ!?」


提督「カブトムシの幼虫だが」


瑞鶴「早くそんなもの捨てて!!」


提督「何を言ってる貴重なタンパク源なんだぞ。それにカブトムシの幼虫は焼いて食べるとクリーミーで結構イケるらしい」


瑞鶴「そんな事聞いてない!!私はいやぁっ!」


提督「はぁ.....全く....次は果実系を採ろう」


瑞鶴「是非そうして......」







瑞鶴「はぁ.....思ってた無人島生活と違う.....結局果実系採れなかったし....」


提督「まぁそう言うな、明日は海に行って魚を獲ろう」


瑞鶴「ええ、そうしましょう.....」


提督「食うか?」


瑞鶴「だからカブトムシの幼虫を近づけないで!」


提督「美味しいのに....パクッ....」


瑞鶴「うっ........見てるだけで吐き気がするわ....」


提督「それじゃこれはどうだ?さっき帰りに採ったグミの実だ。酸味と甘味が効いてて美味しいらしいぞ」


瑞鶴「これなら......」パクッ


提督「どうだ?」


瑞鶴「....美味しい!!1個しかないの!?」


提督「ほら、沢山採っておいた」


瑞鶴「やった!」パクパクッ


瑞鶴「.......ごめんなさい......」


提督「どうした急に」


瑞鶴「私何もしてないなって.......また提督に頼ってばっかだなって......」


提督「.......?なら明日海で沢山魚獲ってくれよ。海得意だろ?」


瑞鶴「う、うん!わかった、明日は私が大漁旗上げてあげるわ!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2日目

提督「瑞鶴遅いな....」


瑞鶴「お待たせ!」


提督「おう、それじゃ取り掛かるか。俺は近くで釣りをしてる。瑞鶴はモリを使って魚を獲ってくれ」


瑞鶴「う、うん!.......それと......どう?提督」


提督「どうとは.....ああ、似合ってるなその水着」


瑞鶴「っ!////」カー///


提督「それにいつもはツインテールなのに今日は髪を下ろしているのか。髪を下ろすとやはり翔鶴にそっくりだな」


瑞鶴「そ、そうかな....」モジモジ


提督「ああ、翔鶴に似てべっぴんさんだ」


瑞鶴「あわっ///もう行くね!提督も沢山釣ってよね!」スタスタ


提督「少し揶揄いすぎたかな」






瑞鶴「.............」


提督(似合ってるな)

提督(べっぴんさんだ)


瑞鶴「ふふっ////」


提督(瑞鶴.....本当に可愛いよ)

瑞鶴(へっ?提督///)

提督(今すぐ俺の物にしたい....瑞鶴)あごクイっ

瑞鶴(俺の...///提督.......)

提督(瑞鶴.....)


瑞鶴「へへっ.....////へへへっ....////はっ!?」

(私....なんて妄想を......)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


提督「はっくしょん!!!!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


瑞鶴「よし!沢山獲るわよ!」ザパンッ



瑞鶴(まずアイツから......発艦!)


魚「ぎょふぅ!?!?」


瑞鶴(まず1匹っ!)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


提督「釣れないな........」


グイっ!!!


提督「よし!キタキタッ!このヒキは大物だ!うぉぉぉぉぉ!!!!!」


ザパンッ


提督「よっしゃぁああぁぁ.........」


ヲ級「ヲ」ピチピチ


提督「.................」


ヲ級「ヲ!ヲ!」ピチピチ


提督「フンフン!」ブンブンッ


ヲ級「ヲォォォォォォオ!?!?」


提督「でやぁぁぁぁぁああ!!」投げ飛ばす


ヲ級「ヲォォォォォォ.........」ぴゅーん


提督「なんでヲ級が.....」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

瑞鶴(ふふっ大漁大漁♪)

瑞鶴(これなら提督も褒めてくれるかな)


瑞鶴「よし、貝とか採りながら帰ろう」


瑞鶴「今日はご馳走♪ご馳走♪」


瑞鶴(ザクッ)


瑞鶴「がっ!!」


瑞鶴(なっ.....なに....痛っ.....とりあえず早く陸に上がらないと......)


瑞鶴「がはっ.....!うぶっ......!」


瑞鶴(身体が動かない!......このままじゃ溺れる......)


瑞鶴(いや.....助けて......助けて......提督.....)


瑞鶴!!瑞鶴!!







提督「おい!しっかりしろ瑞鶴!」


瑞鶴「提督.......提督......」


提督「今衛星電話で助けを呼んだ!すぐ来てくれるからそれまで耐えてくれ!」


瑞鶴「ごめんなさい......提督......ごめんなさいっ」ポロポロ


提督「もう喋るな!深呼吸だ、できるか?」


瑞鶴「はぁ......はーっ.......はぁ.......はーっ」


提督「そうだ落ち着いて.....そう」


瑞鶴「はぁ.........っ...........はぁ..........」


提督「おい....瑞鶴!しっかりしろ!瑞鶴!」


瑞鶴(提督.......?聞こえない......)


提督「おいっ!瑞鶴!?」


瑞鶴「てい.....とく.....」


提督「どうした!?」


瑞鶴「....ハグ.....して.....」


提督「なに言って......」


瑞鶴「............」


提督「......これでいいか?」


瑞鶴「コクっ.....」


瑞鶴(あぁ....暖かい.....ずっとこうしていたかったような......眠くなってきたな....)


提督「おいおい!ダメだ!瑞鶴!!頑張れっ!」


瑞鶴(提督.....何哀しそうな顔してるの...?わたし....は)


提督「ダメだっ!ダメだ瑞鶴!」


(ていとくぅううう!!!)


提督「っ!!」



大淀「お待たせしましたぁぁぁぁあ!」


船長「お嬢ちゃぁぁぁぁん!今行くからなぁぁぁぁぁ!」


提督「よかった.....瑞鶴....今助けるぞ」


大淀「とりあえず瑞鶴を船に!」


提督「ああ!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


大淀「もう大丈夫です。今は眠っていますが時間が経てば起きると思います」


提督「ああ....本当に助かったよ大淀」


大淀「本当に.....衛星電話が掛かって来た時嫌な予感はしてましたが.....すぐ出る用意をしてて正解でした」


提督「流石だ....大淀」


大淀「それにしても何故瑞鶴はあんな目に....」


提督「オニダルマオコゼだ」


大淀「オコゼ?」


提督「ああ、瑞鶴の履いていた靴。それに瑞鶴の足の裏。靴は貫通し、足の裏には何かが刺さった傷があった」


提督「あいつの毒針はとても鋭くてな、どんな頑丈な靴を履いてようが貫通して足に毒針がぶっ刺さるんだ。死者だって珍しくないらしい」


大淀「ゴクッ.....」


提督「だが瑞鶴が艦娘でよかった.....普通の人間ならとっくに死んでいた」


大淀「提督.....もう無人島生活の任務.....辞めにしませんか?」


提督「どうした急に」


大淀「確かに無人島生活を通して艦娘との信頼関係は良くなっています。しかし今回のようなことがまた起これば......」


提督「それもそうだ.....今度本営に取り止めの申請書を送ろう」


大淀「ええ、そうしてください」ポフっ


提督「ん?どうした。肩にもたれ掛かって....」


大淀「疲れたんです.....このくらいはいいでしょ」


提督「まぁ....別に構わないが」


大淀「それに.....貴方の隣は....妙に心地いいの....」


提督「そうなのか?」


大淀「ええ......zzz.........zzz」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鎮守府保健室


瑞鶴「んんっ.....ここは.....」


提督「起きたか?」


瑞鶴「提督!.....私....何があったの?」


提督「ああ、ちょっとしたアクシデントだ。あまり気にするな」


瑞鶴「うん......」


提督「..........」


瑞鶴「ごめんなさい」


提督「またそれか.....なんで謝るんだ」


瑞鶴「私......提督に迷惑掛けてばっか....今回だってそう.....」


提督「.....」


瑞鶴「出撃でもそんな目立つ成果だって挙げられてない.....」


提督「そんなことはない」


瑞鶴「そんなことあるよ.....翔鶴姉がいるからなんとかなってるだけ....私一人では何にもできない....出来損ないよ.....」


提督「そうか....」


瑞鶴「そう....もしかしたら、このままこの鎮守府に居れば翔鶴姉や他のみんな、提督にもっと迷惑かけてしまうかもしれない....だからそうなる前に」


提督「おっと、それ以上は言わせんぞ」


提督「瑞鶴、お前は自分が役立たずだと思っているらしいが、俺はお前に何度も助けられている」


瑞鶴「え......」


提督「俺が何か失敗して落ち込んでいる時、いつも励ましてくれるよな瑞鶴....」


瑞鶴「それは.....提督が落ち込んでたから....」


提督「単刀直入に言うが瑞鶴」ガシッ


瑞鶴「へあっ///」


提督「俺はお前を愛している」


瑞鶴「あいっ//へっえ?///」ワタワタ


提督「俺はお前がいないとダメだ。さっきだってお前が死んでしまったら一緒に死んでやろうと思っていた」


瑞鶴「そんなっ!」


提督「それくらい.....俺は....瑞鶴、お前が好きだ。好きで好きで堪らない」


瑞鶴「......私も.....」


瑞鶴「私も提督の事.....好き.....大好き......愛してる」


提督「ははっ、両想いだったか」


瑞鶴「うん///」


提督「瑞鶴.......」


瑞鶴「何?」


提督「今夜、俺の部屋に来てくれ」


瑞鶴「っ///........はい......///」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

司令室

コンコンッ


提督「どうぞ」


瑞鶴「し...失礼します//」


提督「来たか瑞鶴」ギュ


瑞鶴「うん///」ギュ







寝室


提督「瑞鶴.....」


瑞鶴「提督......」チュ


瑞鶴「ん.....ちゅ....んんっ....あっ......」


瑞鶴「提督........」


提督「どうした?」


瑞鶴「私.....幸せ......」


提督「俺もだ......」チュー


瑞鶴「あっんんっ!///......ん.....はぁ...はうっ///」


提督「瑞鶴....俺もう」


瑞鶴「あ、待って.....」髪解く


瑞鶴「提督....私が髪を解いた姿が好きって言ってくれたよね」


提督「瑞鶴ッ」ガバっ


瑞鶴「きゃっ///提督///そんな急にっ」


提督「すまん....我慢の限界だ」


瑞鶴「ふふっ....いいよ....来てっ提督♡」


提督「瑞鶴ッ!」ズプッ


瑞鶴「んっああっ!!はぁあっ///提督のが入ってきた....♡」


提督「ッ」ズプププッ


瑞鶴「ああっ...///」


提督「あッ」ズプンッ!


瑞鶴「はあぅっ///!♡あ.....一番奥まで....入った...♡」


提督「動いていいか?」


瑞鶴「うんっ....最初は優しくしてね///」


提督「わかった」クチュ....クチュ.....クチュ.....クチュ....


瑞鶴「んっ....あっ....ああっ///はぁ...提督♡」ギュー


提督「瑞鶴」ギュー


瑞鶴「んあっ....いいっ....提督....気持ちいい?」


提督「ああ、瑞鶴の中.....暖かくてとっても気持ちいいよ」


瑞鶴「へへっ///よかったぁ...あんっ.....んんっ....はぁん....んあぁ....」


提督「瑞鶴、少し激しくしていいか?」


瑞鶴「あ、待って.....提督はそのまま寝てて....」


提督「瑞鶴?」


瑞鶴「私が騎乗位で動くから.....んっ」ズプッ


瑞鶴「ああっ......はぁ」ズプププっズプンッ


瑞鶴「提督の....全部入っちゃった♡」


瑞鶴「それに....提督のおっきいから....私の子宮口まで届いてる」キュン♡


瑞鶴「それじゃ提督....動くね...」


提督「ああ」


瑞鶴「はぁ....んあっ!.....あっ//あんっ.....」パチュ....パチュ....パチュ....


瑞鶴「はぁ.....はぁ....どう...?気持ちいい?」


提督「ああ、とっても気持ちいいよ」


瑞鶴「よかったっ///あんっ....ふーっ....あぁっ....んんっ...」


提督「瑞鶴」


瑞鶴「わかってる///スピードあげるね」


瑞鶴「ああっ!///んんっあ!.....あんっ...はぁはぁ//んああぁ!///」パチュパチュパチュパチュパチュパチュ


提督「瑞鶴ッ」


瑞鶴「ああっ提督♡....提督♡んんっ!///あっ....ああっ///」


瑞鶴「はぁ....///はぁ....///提督.....私....もうっ!イッ......イクッ...!」


提督「ああイッていいぞ!」


瑞鶴「いいっ...///イクッ....!イクぅ...///♡ああっダメぇ♡あっ..!///あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」ビクンっ



瑞鶴「フー♡....フー♡....はぁ....♡んっ.....あ...はぁ....♡」ピクッ....ピクッ」


提督「瑞鶴」ガシッ


瑞鶴「へっ提督?.....」


提督「フッ」パチュパチュパチュパチュパチュパチュ


瑞鶴「ああっ!♡だめぇ♡動いちゃだめぇ!///まだぁ.....イッたばっかだからっ!!///」


瑞鶴「はうっ///あんっ♡ああっ....!んいぃ♡提督っ♡提督〜♡」


提督「瑞鶴...ハグしよう」


瑞鶴「うん♡提督///」ギュ〜〜


瑞鶴「ああんっ!これっ...好きっ♡ギュ〜しながらっ!///突かれるの好きぃ♡」


提督「瑞鶴ッ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


瑞鶴「んいぃぃ♡はうぅ♡提督っ♡もっと!もっとギュ〜〜してっ!チュ〜もしてっ♡」


提督「んっ」チュー


瑞鶴「んっ...!んぱっ....///はぁ....んあっ...///ああっ!」


提督「瑞鶴もうッ」


瑞鶴「うんっ出して♡提督の精液っ....瑞鶴の中でいっぱい出して♡」はぁ///はぁ///はぁ///はぁ///はぁ///


提督「瑞鶴ッ」ギュ〜 ドピュっ!ドプンっドピュ!


瑞鶴「んあああぁぁ♡あああっ♡出てるっ....///提督の......いっぱい出てる♡」


提督「はぁ....はぁ....」ずぽっ....


瑞鶴「はぁ♡はぁ♡.....ふふっ見て提督///.....提督の出す量が多過ぎて....キャパオーバーで溢れちゃってる////」

ドクドクっ


提督「ッ」

ビーン


提督「瑞鶴ッ」ズプンっ


瑞鶴「あっ♡提督///いやぁっ////あんっ♡」


瑞鶴「提督♡私のおっぱいも触ってっ♡あんっあんっ!///」


提督「ああ」


瑞鶴「んんっ///はぁ♡ああっ///いっ♡提督ぅ///乳首ダメっ♡そんなつまんじゃ♡ああ///」


提督「ッ」チュー


瑞鶴「ああっ提督♡そんな吸ってもおっぱい出ないよっ♡んんあっ///はあぁっ///!」


提督「はぁはぁ....瑞鶴ッ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ


瑞鶴「ひやぁっ!///♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡だめぇ激しすぎぃ♡!///きちゃう!///きちゃうよぉ////」


瑞鶴「だめっ....!またぁ...またイッちゃうぅ!///ああっああっああっ♡///イクッ!イクッっ!!だめぇ!///ほんとにイッちゃうからぁぁ!///」


瑞鶴「ああああっ!///だめぁ!//ぁっ...!ああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!////」プシャーーーーーーっ


瑞鶴「ああああっ♡....だめっ見ないで////見ないでよぉ...///」プシュっ.....プシュ......


提督「瑞鶴....俺もう我慢出来ないから」


瑞鶴「へあっ!?///もうっ///ああっ♡」


瑞鶴「んいやっ////!あんっ!あんっ!はぁ.....!はぁ.....!」


提督「出すぞ瑞鶴ッ」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!


瑞鶴「うんっ!///出してぇ♡全部出してぇ♡はぁん♡

あんっ♡あん♡んあぁ!♡////」


瑞鶴「早くっ!♡早く出してっ!///私もまた出ちゃうからぁぁぁぁあ!!////」プシュっ....プシュっ...


提督「瑞鶴ッ」ビュルルルル!ビュル!ビュルルルル!


瑞鶴「いやああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!♡♡♡//////」プシャァァァァァァァァ♡


提督「はぁ.....はぁ.....」ギュ


瑞鶴「は....ぁ.....っ.....んあっ......んっ....」ピクッ....ピクッ



扉の向こう


翔鶴「んんっ///はぁぁ///んんっ♡」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ


翔鶴「はぁ♡はぁ♡だめぇ提督♡ああっ///」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ


翔鶴「ああああぁぁぁっ!!♡♡」ビクンっ


翔鶴「はぁ....♡はぁ.....♡」ヨダレタラ〜


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


翌々日

提督「申請書通ったぞ」


大淀「よかったですね、これで少しは私の負担が減りそうです....」フー


提督「とりあえず無人島生活は当分行われることはないだろう」


大淀「それでも多少は艦娘達とコミュニケーション取ってくださいね」


提督「わかってr」


扉(バァァァァァン!!」


榛名「あなた!♡」


雷「司令っ!♡」


ビスマルク「ダーリンっ!♡」


鳳翔「旦那様♡」


比叡「司令!!♡」


瑞鳳「たべりゅ?♡♡♡」


瑞鶴「提督〜♡!」


翔鶴「提督♡提督♡提督♡」


金剛「バァァァァァニングゥゥゥゥウ!ラァァァァァヴゥゥゥゥウ!!!」


川内「夜戦!夜戦♡」


大淀「全く忙しくなりますね.....提督♡///」


提督「はぁ.....そうだな.....」フフっ




無人島生活してみた              艦


後書き

お読みいただきありがとうございました。
今回で無人島生活を一区切りさせていただきたいと思います。お応えできなかった子もいますがいつかは書いていきたいと思います。
またご感想等のコメントもいつもありがとうございます。とても励みになりました。また違う題名で似たような作品を書かせていただきたいと思っていますのでその際はまたよろしくお願いします。では

疲れた


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SS好きの名無しさんから
2020-08-15 11:10:55

H.E.Manteuffelさんから
2020-06-13 22:15:30

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2020-06-13 20:49:26

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H.E.Manteuffelさんから
2020-06-13 22:15:32

あだっちさんから
2020-06-13 20:49:28

このSSへのコメント

5件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2020-06-12 08:26:40 ID: S:CRzAp6

卵焼き作るのは瑞鶴じゃなくて瑞鳳では?
後、瑞鶴は提督の事を『さん』づけでは?
色々いってすいません…

2: いっちゃん提督 2020-06-12 11:28:31 ID: S:ddqzfo

1>さん
ご指摘ありがとうございます。
こちらのミスで間違いをしておりました。申し訳ございません。先程訂正させていただきました。

3: SS好きの名無しさん 2020-06-12 12:30:25 ID: S:f9L1On

作者は悪くない、名前似てて紛らわしいのが悪い

4: H.E.Manteuffel 2020-06-13 22:17:08 ID: S:fgNwDX

面白いの来ましたね❗
「貴重なタンパク源」?
さてはお主、ディスカバってるなww?

5: H.E.Manteuffel 2020-06-13 22:18:24 ID: S:Be3tIb

面白いの来ましたね❗
「貴重なタンパク源」?
さてはお主、ディスカバってるなww?
いいぞもっとやれ


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