大淀「提督本営からの伝令です」

提督「なんだ？」

大淀「前回無人島生活の事は覚えていますね？」

提督「ああ..大変だったな....」扉をチラッ

榛名「♡♡♡///」|• •๑)ﾁﾗｯ

大淀「えーそれでですね、前回の無人島生活で艦娘との信頼関係が大幅に向上したとの報告がありまして」

提督「ギクッ！」

榛名「♡♡♡///」|• •๑)"

大淀「もう一度艦娘を1人連れて1週間無人島生活を送っていただきたいそうです」

提督「またか！？」

バァァァァァン！！！

扉「ぬぉぉぉぉぉおおお！？！？！？」

榛名「提督！榛名を！榛名をもう一度ご指名してください！！♡」

大淀「榛名さん落ち着いてください！今回はもう既に連れて行く艦娘は決まってるんです！」

榛名「......え.....」ハイライトオフ

大淀「ということで提督、今回は雷ちゃんと無人島に行ってもらいます」

提督「雷か....」

(雷なら大丈夫そうだ。前回みたいにならんよう気をつけよう)

提督「了解した。今すぐ準備をしよう」

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無人島生活1日目

提督「ということで無人島に着いたが....大丈夫か雷」

雷「ええ！問題ないわ！私にドンっと任せなさい！」

提督「ああ！頼りにしてるぞ」

雷「それで提督？ここはどう言った無人島なの？見た感じ人工物は多い様だけど」

提督「大淀が言うには少し前までは普通に人が住んでたみたいだ。深海戦艦に襲撃を受けてからみんな移住したみたいだがな」

雷「そうなのね」

提督「とりあえず前回同様に寝床を探そう」

(20分ほど歩き)

雷「司令官！あれ見て！」

提督「どうした雷？あれは.....海軍の廃病院だな。」

雷「もしかしたら捨てられてないベッドやシーツがあるかも！」

提督「それもそうか。それに雨風を凌ぐのにも良い。よくやったな雷」ナデナデ

雷「えへへ//」

廃病院内

提督「案外散らかってはいないんだな」

雷「そうね.....司令官！2階が入院棟みたいだからベッドとか役立ちそうな物があるかも！」

提督「ああ、それじゃ2階に行くか」

廃病院2階

提督「こりゃ凄い。オーシャンビューじゃないか」

雷「それにベッドあるわ！少し硬いけど」

提督「とりあえず今回は支給品で水だけは支給されてるから....あとは食料か.....」

雷「司令官！私食料探し手伝うわ！」

提督「助かる。俺は海に魚を釣りに行くから、雷はそうだな....岩に付着している貝を集めてくれるか？」

雷「了解したわ！」

提督「それじゃ行くか」

(前回は榛名だったから1人で任せれたが雷はまだ子供だ。俺が近くで見ておかねばなるまい)

海岸沿い

提督「こんなもんか」

雷「こっちも完了よ！」

提督「ほぉ！沢山獲れたんだな！偉いぞ雷！」ナデナデ

雷「当然よ！もっと頼ってくれてもいいのよ！？」

提督「雷のお陰で大量だ！今日は日も暮れて来たし帰ろう」

雷「了解したわ！」

廃病院到着

提督「朝は日が入って来て中も明るかったが、夜になると流石に不気味だな」

雷「そ...そうね...」プルプル

提督「大丈夫か？」

雷「え、ええ！このくらい大したことな」

ネズミ(チュ！)

雷「ぴきぃいい！？！？」ダキッ！

提督「あはは....雷、そのままくっ付いているといい」

雷「うん.....」

廃病院2階

提督「ふぅ....腹一杯だ」

雷「やはり新鮮な物は美味しいわね！」

提督「ああそうだな」

(まさか水道とガスがまだ通っていたとは驚いた。今回の無人島生活はそれほど難しそうにないな)

提督「それじゃそろそろ寝るか」

雷「あ..あの...司令官...」

提督「どうした雷？」

雷「その....一緒に....寝ちゃダメ？」

提督「大丈夫だよ、おいで」

雷「うん！！」パァ

提督「.....」ナデナデ

雷「///」

雷「......」ウトウト

雷「スゥー......スゥー」

提督(眠ったか、俺も眠ろう)

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無人島生活2日、3日、4日は飛ばします。内容は読者様の妄想でお願いします」

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無人島生活5日　

病院2階　夜

提督「もう5日目が終わるな....」

雷「ええ！あっという間だったわ」

提督「とりあえず今日は寝るか」

マルフタマルマル

雷「司令官....司令官....」ユサユサ

提督「....ん...どうしたんだ雷？」

雷「その.....」モジモジ

提督「....ああ、トイレか」

雷「うん...」

提督「よし、行こうか」

雷「.......」ギュ

病院1階トイレ

提督「それじゃ俺はここで待ってるよ」

雷「うん....絶対どっかいっちゃダメなんだからね！」

提督「わかってる」ははっ

雷(女子トイレへ)

提督(トイレ前で待機)

提督「.......」

提督「........」

(遅いな)

雷「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ！！！！！！！！！！！」

提督「！？！？」

提督「どうした雷！！！」

雷「しれいかぁん！！開けてぇ！！！じれいがぁぁん！」

提督「雷！ドアから離れろ！」オラァ！

バァン！！

雷「ああぁ....司令官！司令官！」

提督「いったいどうしたんだ？何があった....」

雷「か.....髪の長い......女の人がぁ.....天井にぃ...ヒック....」

提督「天井.....？何もいないが....」

雷「いだもん！顔が血だらけで！...首と手と足が長くて....ヒック」

提督「とりあえず2階に戻ろう」雷を抱っこする

？？？「ひひっ.....いひひひひひひひひ....」

病院2階

提督「大丈夫か？雷.....」

雷「ヒック.....ズズッ....えぇん.....」

提督(ここまで雷が怖がってるってことは.....)

扉(バァン！！)

提督「！？」

雷「ひぃぃ！？いやぁ！来ないで！！いやぁ！」

提督「雷！俺の後ろに隠れてろ！」

化物「み゛ぃぃぃいずけだぁぁああ.....ひぃひひひひひ」

提督(雷が言ってたのはこいつのことか.....サイコ◯レイクのアイツみたいだな....)

化物「あははははははは！」

提督「......れ...」

化物「あ？」

提督「黙りやがれ腐れ外道が！！！」

化物「！？！？！？」ポカン

提督「テメェの所為で雷が酷い目にあったじゃねぇか！どう落とし前付けんだゴラァ！」ギロッ

化物「ひぃぃ！？」

提督「死んで償え！」ガチャ

提督は護身用で、デザートイーグルを肌身離さず持ち歩いているのだ！！

提督「謝れば許してやるよ！だがな....このデザートイーグルが許すかな！？」

デザートイーグル「許さん」

提督「死に晒せぇえ！！！」バコォン！バコォン！バコォン！バコォン！

化物「ひぇぇぇええええ！？！？ご、ごめんなさぁぁぁぁあい！」ピュー

提督「まちやがれぇ！」バコォン！バコォン！

提督「チッ逃げやがったか」

提督「雷....もう大丈夫だぞ。化物は俺が追い払った」

雷「本当？....本当なの！？」

提督「ああ、もうあの化物は出てこない」

雷「ありがと司令官！！！」ギュ！

提督(全く小学生は最高だぜ)

化物「はぁはぁはぁ！」バタバタバタ！

化物(脱ぎ脱ぎ)

青葉「はぁぁぁぁああ！死ぬかと思ったぁぁぁあ！」

無人島生活最終日

提督「今日で最後か.....」

雷「怖いこともあったけど楽しかったわ司令官！」

提督「ああ、俺もだ！」

雷「そういえば司令官！」

提督「ん？どうした？」

雷「さっきナースルームにあった冷蔵庫にこれがあったの！司令官これ好きでしょ？司令官にあげるわ！」

提督「これはリポビタンbじゃないか！よく見つけて来たな....」ナデナデ

雷「ふふん！偉いでしょ！」

提督(見た感じ未開封だが....まぁ大丈夫か)ゴクゴク

提督「ふー、ありがとう雷。雷も少し飲むといい」ニコッ

雷「！...///、それじゃいただくわ//」クピッ

提督(なんか味が変だったが問題ないだろ)

提督「よし...じゃそろそろ寝ようか」

パリン！(ビンが割れる音)

提督「！？」

雷「......はぁ.....はぁ....司令官♡」

提督(あれれ〜〜？？な〜〜んかこのシチュエーションどっかで.......あ....)

雷「はぁ.....暑いから脱いじゃお♡」パサッ！

提督「お、おい雷！」アタフタ汗

雷「司令官....雷....とっても暑いよ.....♡」

提督「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」

雷「....？　司令官///そんな我慢しなくてもいいのよ///」

提督「ちょっとまて雷！気をしっかり持て！」

雷「司令官ズルいわ....」

提督「？」

雷「電や暁や響とはイチャイチャするくせに私とは全然.....」

提督「それはあいつからグイグイくるだけで....わっ！」ドサッ

雷「だから今日は私が司令官を味わうんだから///」ズボンずらす

提督(あぁ...もういいや....帰ったら憲兵さんにお世話か...)

雷「わっ///やっぱり司令官我慢してる♡こんなガチガチにしちゃって....はむっ//」

提督「！？！？」

雷「はぁはぁ....はむっ///んんっ！ん....」

雷「カプッ//んぐぅ...ハムハム...おくひのなかが...司令官のお◯ん◯んでいっぱいしゅるるるぅぅ～///ちゅるっ...ちゅぅぅぅ///」

提督「雷...！待て！」

雷「ふふっ....待たないわ♡は〜むっ///んんっ....ジュルジュル////....司令官の....さっきより大きく....」

提督「い、雷！」

雷「んんんんっ！///んっあ♡ジュルジュル〜///.....ゴクッ♡、えへ...司令官の....飲んじゃった♡」

提督「雷！」バサッ

雷「司令官！///」

提督「雷...いいか？」

雷「はぁはぁ...優しくしてよね///」

ぬぷっ...ズププッ！

雷「いっ〜〜〜♡♡はぁぁぁ////」

提督「ッ...キッツ....」

雷「じれいがぁん♡それ以上は♡それ以上挿れたら！♡」

ズプッ！！！！

雷「あ゛あ゛あ゛////あぁ♡、司令官のお◯ん◯ん、雷の一番奥までぇ///入ってぇ///」

提督「雷！動くぞ」

雷「ま゛っでじれいがぁんあぁん///あぁん♡あぁん♡だめぇ！そんなおぐぅ///突かれたらぁ！///おかしくなるぅ！♡」

提督「雷！今まで構ってあげられなくてゴメン！今度からちゃんと構ってやる！」ズプッ！ズプッ！ズプッ！

雷「わたし寂しかったぁ///あぁん！あん！///司令官はぁんっあぁ///はぁはぁんぃい♡雷こと全然好きじゃないと思っててぇ！あぁぁん！///あぁん！//」パンッ！パンッ！パンッ！

提督「そんなことない雷！俺は雷が大好きだぞ！」

雷「司令官///あん！♡私嬉しいぃ....あんあん！///司令官お願いぃはん！//もう一度ぉ....大好きっでいっでぇえ！//」

提督「大好きだ雷！！」ビュルルルル〜♡

雷「あ゛〜〜〜！♡あっ///はうっ♡あぁ....///司令官の....精◯....お腹いっぱい♡はぁ....はぁ...ドクドク....」ビクっビクっ！

雷「司令官.....大好きです！♡」

提督「ッ！」

ムスコチャージ完了！フルバースト！

雷「え....司令官？///今中に出したばっかじぁあ゛ん♡

あん！あんあん！♡そ゛んなぁ...///後ろから突かれたらぁ！！またおかしくなるぅ！♡」

提督「はぁはぁ！」

パンッ！！パンッ！！パンッ！！

雷「司令官んぅ♡あぁん！///あん！///すきぃ♡すきぃ！♡大好きぃ！♡もっとぉ///もっと激しく突いてぇ！」

提督「んッ！！」

雷「あぁん！イクぅ！///イグぅ♡もうだめぇぇえ！！！！！」

提督「ッ！」

雷「あぁぁぁぁぁぁぁあぁぁああ♡♡♡〜〜〜////あぁ...///あっ.....はぁぁ////はぁぁ///んっはぁ♡」ビックン！ビックン！

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大淀「今回もお疲れ様でした〜！ってあれ？」

提督「......」

雷「えへへ♡♡♡」

大淀「........」

大淀「とっ！とりあえず帰りましょう！」

提督「あ...ああ」

雷「あっ！待ってぇ！あなた♡」

大淀「あなたぁ！？」

提督「........」

雷「♡♡♡」

鎮守府到着

提督「はぁ....なんとかバレずにすんだ....のわっ！」

押し倒される

提督「なっなんだ！？」

榛名「提督♡♡♡」

提督「はっ榛名！？」

榛名「はい♡あなたの榛名です♡」

提督「どっどうしたんだ押し倒して......それに部屋のカーテンも閉めて暗いじゃないか....」サー(青ざめ)

榛名「1週間もご無沙汰だったんです♡1週間分榛名とセックスしてもらいます♡」

提督「ま、まてとりあえず話を！」

榛名「いただきまぁす///♡あん♡」ズプッ♡

このあと7回戦ヤッた。