艦これ 榛名を連れて無人島生活してみた
榛名とイチャイチャします
初めてのちょいエロ作品
出して欲しい子がいましたら教えてください
提督「無人島生活?」
大淀「はい。提督には明日から無人島で1週間過ごしていただきます」
提督「嫌だよ」
大淀「本営からの命令だったら?」
提督「(΄◉◞౪◟◉`)」
大淀「それではルールを説明させていただきますね!」
大淀「とは言っても1週間生き延びればいいだけですので何をしてはダメとか言うものはございません」
大淀「それと何か一つだけ好きな者を持って行けます」
提督「昔よくあった番組みたいだな......まぁでも好きな物を一つ持っていけるのはありがたい。何持って行こうかな....やはりナイフとか.....」
大淀「ナイフ....?提督好きな者ですよ?」
提督「ああ、好きな物だろ?」
大淀「いえ、好きな「者」です」
提督「........は?」
大淀「提督には1週間一緒に無人島で生活する艦娘を1人選んでいただきます!」
提督「............」
--------------------------------------------------------------------
(榛名)
大淀「では1週間頑張ってくださーーい!!」
ボートで立ち去る
提督「......すまんな榛名.......変な事に巻き込んじまって」
榛名「いえ!榛名は大丈夫です!榛名!この1週間全力を尽くします!」
提督「ああ、頼りにしてるよ」アハハ
榛名(提督と1週間2人きり....つまりこの1週間榛名が提督を独り占めできる....!この機会.....逃しはしません..............提督とあんなことや♡....こんなことも♡)
提督「榛名?」
榛名「ひゃい!?!?は、はい何ですか提督!?」
提督「おぉ.....いや、無人島に来たんだ。やはり最初は水や寝床の確保から始めようかと思ってな」
榛名「了解しました!」
----------------------------------------------------------------------
無人島生活1日目
提督(けっこう森の深い所まで来たな.....」
(チョロチョロチョロチョロ)
榛名「あ、提督。あれは!」
提督「水が流れてる!でかした榛名!」ギュ
榛名「ひゃう///....いえ!榛名には勿体無いお言葉....」カー///
提督(この水を辿っていけば....)
榛名(提督が榛名の手を握って///榛名.....こんなに幸せになっていいのでしょうか///)
提督「川だぁぁぁぁぁぁあ!!」
榛名「やりましたね!提督!」
提督「ああ!この川は綺麗だから問題無く飲めるだろう。あとは近くに寝床を作るだけだ!榛名?」
榛名「はい!どうかなさいましたか?」
提督「俺は今から寝床を作るが、榛名には食料の確保をお願いしたい!頼めるか?」
榛名「はい!了解です!榛名全力で探して来ます!」ピュー
提督「榛名も張り切ってくれてるし、俺も気合入れていい寝床つくんないとな」
榛名(とりあえず張り切って来たものの.....何を採ればいいのでしょうか?....あ、あれは?」
(ヤシの木)
榛名「フー.......フンッ!!!」バコォン!!!
ヤシの木「ゴホォォォン!?!?」
榛名「ヤシの実2つ....榛名やりました!」
ヤシの実「我が生涯にいっぺんの悔いなし.......」プシュ〜〜
榛名「提督!榛名!ただ今帰還しました!」
提督「お帰り榛名。そっちはどうだった?」
榛名「榛名頑張りました!」
ヤシの実2 キノコ8 木の実6
提督「よくやった榛名!偉いぞ!」ナデナデ
榛名「は、はりゅなには勿体無いお言葉///」ぽわぁ
提督「俺も気合入れて作ったぞ!」
榛名「提督凄いです!感激です!これは寝床というよりもはや小屋ですね!」
提督「ああ!なぜか周りに手頃な資材があってな....」
妖精さん「!?ガサゴソガサゴソ......」
提督「...........まぁいい!榛名、飯にしよう!」
榛名「はい!」
提督「とりあえず火もおこせたしキノコを焼いていくか、あとヤシの実どうするかな.....」
榛名「提督!お任せください!」
提督「榛名?」
榛名「フー、ホォアタァ!」人差し指ズボッ
提督「!?!?!?」
榛名「どうぞ!提督!」ニパー
提督「あ、ありがとう」ポカーン
----------------------------------------------------------------------
提督(この後も特に困る事なく順調に無人島生活を過ごして行った。)
無人島生活5日目の夜
提督「さて寝るか....おやすみ榛名」
榛名(モジモジ///)
提督「どうかしたか榛名?」
榛名「いえ!?榛名は大丈夫です!」
提督「そ、そうか....明日で無人島生活も最後だ。頑張ろうな」
榛名「はい!提督!」
提督「うむ。ではおやすみ」
榛名「おやすみです....提督」
提督「zzz.....zzz」
榛名「............」
榛名(はぁぁぁぁあ///もうダメ我慢できません!///
提督の寝顔♡はぁ///.........少しくらい触ってもいいですよね.....ほっぺムニュ)
提督「ん〜〜」
榛名(はぁあ///)
----------------------------------------------------------------------
無人島生活6日目
提督「んーー、朝か.....なんか顔に違和感がなくもないんだが.....顔洗いに行くか」
パシャ!
提督「フー.......」
♪♪♪.....
提督「ん?なんだ?」
榛名「♪♪♪.......!?提督!?」
提督「!?!?すっ!すまん!まさか水浴びしてるとは!」
榛名「〜〜〜///」うずくまる
榛名「み、見ましたか?///」
提督「......ごめん......」
榛名「......もど......」
提督「もど?」
榛名「いいから早く戻ってください!!///」
提督「はっはい!」ピュー
榛名(.....提督に榛名の裸見られました.......。それに提督の物も......榛名に興奮してくださってたということなのでしょうか?///)
提督「ハァ.....ハァ.....」
(まさか水浴びしてるとは思ってなかった.....それにしてもエr....綺麗だったな)
榛名「提督.....」
提督「榛名.....さっきは.....その....すまん」
榛名「........ふふっ」
提督「?」
榛名「提督?気にしないでください。事故みたいな物ですから」ニコッ
提督「ならいいのだが」
榛名「はい!榛名、食料を調達して来ますね!」
提督「な、なぁ榛名!」
榛名「どうしました提督?」
提督「その.....綺麗だったぞ....」
榛名「!....ありがとうございます」顔真っ赤
----------------------------------------------------------------------
最終日夜
榛名「榛名帰還しました!」
提督「お帰り、おお!今日は大量だな!」
榛名「はい!榛名頑張りました!」
提督「俺も魚を釣って来たから早速最後の飯としよう!」
榛名「はい!」
榛名「提督の釣ってきてくださったお魚とても美味しいです!」
提督「榛名が採ってきてくれた実も美味いぞ!」
榛名「ありがとうございます!」
提督「ほら、あーん」
榛名「て、提督///?、......あ、あーん」パクッ
提督「どうだ?甘くて美味しいだろ?」
榛名「はい!とても甘くて美味です!」
提督「だろ!」
(初めて見る果実だったがまぁ大丈夫だろう。甘くて美味かったし)
---------------------------------------------------------------------
提督「はぁ....腹も膨れたし寝るか!」
榛名「........はい」
提督「どうかしたか榛名?」
榛名「いえ....ハァ...榛名は大丈夫です....」
提督「顔が赤いぞ?本当に大丈夫か?」
榛名「提督....身体が.....熱いです.......」
提督「風邪か?いや艦娘が風邪をひくなんて聞いたことが......」
榛名「提督!」ガバッ
提督「うわっ!どっどうしたんだ榛名!?」
榛名「提督.....榛名.....もう!我慢できません!////」
提督(どうしたんだ榛名?.....ん?なんか俺も熱くなってきた....まさかあの果実か?)
榛名「提督!チュ///」
提督「んっ!はっ榛名!少し待て!」
榛名「榛名は我慢....できません!///」
提督「榛名!んっ」
榛名「提督♡提督♡んっちゅう///はぁ//ちゅ〜♡///んっ/はぁはぁ///チュパッ//はぅ♡」
提督(やばい俺も我慢出来なくなってきた)ガバッ
榛名「!!!///提督♡いいですよ///榛名は提督のものです♡お好きにしてください///」
榛名「んんっ...はぁん!///中かき混ぜられたら...榛名///...んぁぁ...ああ...そっソレ...らめ...気持ち...いぃ...あぁあ...もっと榛名のアソコかき回して...提督の指で...榛名のお◯◯こ...グチャグチャにしてぇぇ!///」
榛名「だめぇ!あぁ....!イッ...... イクゥゥ~~ーーーーーー!!!」プシュ!ビリュ!
提督「ハァハァ.....榛名.....いいか?」
榛名「はぁ///はぁ///ダメぇ.....今.....イッたばかりですから...........んっ!?!?はぁん///」
榛名(んっ...あぁぁ...提督のお◯◯ち◯....榛名の中に入ってきて...りゅ...んあぁ...(ピクピク)...はぅぅぅあぁぁ...はぁはぁ)
提督「動くぞ榛名!」
榛名「ゆっくり...お願い....敏感になってる...からゆっくり...ゆっくり...んあっ///」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
榛名「あんあんっ!!ひあああんっ!!あん!!んん!
ダメぇダメぇ!!!提督ぅ!!榛名おかしくなってしまいます!!!いやぁ!あんあんっ!あぁん!」
提督「やばい....榛名.....俺我慢できん.....」
榛名「イキそうなんですか///はぁん!!あん!はぁはぁ///提督♡責任とってぇあん!はぁ///くださいね?//」
提督「あぁ!!責任くらい俺がとってやる!」
榛名「やぁぁぁ!!腰着きが!///激しいっ!♡イカされちゃううううっ!!提督!榛名もぉ!あん!!もうダメぇぇぇえ!」
提督「ッッ!」
榛名「んっ〜〜!!はぁぁん!っぅはぁはぁ...はぁはぁ.......」ビクッビクッ
(提督の熱いの感じる....今榛名のお◯◯この中凄いことになって♡)
提督「榛名.....すまんっ....って榛名?」
榛名「あぁ....あ(ビクンビクン!)んふぅ♡はぁはぁ////んっ(ピクッピクッ)」
提督「..........」
ムスコ元気100倍
榛名「はぁはぁ....提督....?どうかしまぁん!!あん!あん!はぁんっ!!あ//でぇいとくぅ!!!////はるなぁもうだめぇぇえ〜!///いぁああ////!あんっあんっ!!!」
----------------------------------------------------------------------
大淀「お疲れ様でしたー!ってあれ?」
提督「.........」
榛名「♡♡♡♡♡」ダキッ
大淀「えーと、まぁお二人ともご無事で何よりです!では鎮守府へ帰還しましょう!」
提督「ああ....」
榛名「♡♡♡」ギュ
大淀(なにがあったんだ...?)
榛名「提督」ボソッ
提督「ん?どうした?」
榛名「ふふっ♡帰還した後もお願いしますね♡」
提督「まじか....」
榛名「責任っ、とってくれるんですよね?」
提督「.....ああ!」
榛名「ふふっ♡赤ちゃん出来るまでずっとしてもらいますからね♡」
ハッピーエンド??
疲れました
無人島生活に出して欲しい子がいましたら教えてください_φ( ̄ー ̄ )
駆逐艦の雷でお願いします。
ビスマルクでオナシャス!
1>さん
コメントありがとうございますm(_ _)m
雷ちゃんですね
近いうちに書かせていただきます( '-' )b
2>さん
コメントありがとうございますm(_ _)m
ビスマルクも書かせていただきますね
ジョンストンを希望します。
とても素敵な作品でした(b`>▽<´)-b
5>さん
コメントありがとうございます。
了解致しましたm(_ _)m
6>さん
コメントありがとうございます。
励みになりますm(_ _)m
シンプルに好き!
9>さん
コメントありがとうございます。
少しずつ更新していきたいと思いますのでご愛読よろしくお願い致しますm(_ _)m
うーんこんなこと言っていいかわからないけどぶっちゃけ川の近くに寝床を作ると夜とか季節で変わるけど夏は川の水のほうが冷たいから寒くなりますよ