艦これ 比叡を連れて無人島生活してみた
無人島生活してみた の続編です。リクエストにお応えした作品です。ちょいエロ注意
大淀「お疲れ様です提督」
提督「おう、大淀もお疲れさん」
大淀「あら?いつも両手に花な状態でしたのに今日は違うんですね」
提督「なんだそれ....榛名は出張、ビスマルクは外出中、雷は遠征中だ」ハァ
大淀「そうなんですね、でも何か困ったことがあるような顔ですが....」
提督「ああ....実はな....」
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2日前の午前中
提督「いいから早く行ってこい!大事な出張なんだろ!?」
榛名「いやです!!やはり榛名は提督から離れることはできません!!」
提督「いやだからたった4日間会えないだけだろ!?そのくらい我慢しろ!」
榛名「4日間も....榛名は大丈夫じゃありません!」
提督「あぁもう!!金剛!金剛ぉぉぉぉぉおお」
金剛「ヘイ!提督!どうしたネ!」
提督「榛名を!....榛名を連れて行けぇぇ!」
榛名「放しません!!」ギギギギギッ
金剛「ヘイ榛名!いい加減にするネ!」ブンッ
榛名「いやっ...!提督!いやぁぁぁぁぁ!!提督!!提督!!」
キャー キャー キャー
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提督「と言うことがあったんだ」
大淀「もう依存しちゃってますね」
提督「それで?お前がここに来たってことは何かしら用があるんじゃないのか?」
大淀「そうでした!提督!またまた来ましたよ!」
提督「.......無人島生活か....」
大淀「大正解!」
提督「今度は誰なんだ?」
大淀「比叡です」
提督「ちょっ!おま!は!?比叡!?はぁ!?」
大淀「え?何か問題ありますか?」
提督「問題大アリだよ!比叡と無人島生活するってことは、いつか比叡が作った飯を食わないといけないってことだぞ!?」
大淀「ああ、そうですね。まぁそこんところは提督がなんとかしてください!」ニコッ
提督「...........」
大淀「ではまた明日!」バタンッ
提督「今回生きて帰れるかな」ハァ
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大淀「今回の無人島はなんと!ジャングルみたいな自然豊かな島です!」
提督「ジャングルか.....」
大淀「では私はここで失礼しますね〜頑張ってくださぁい!」
提督「すまないな比叡、面倒ごとに巻き込んで...」
比叡「いえ!私も無人島生活してみたかったんです!」
提督「そうなのか?まぁとりあえずいつも通り食料、寝床を確保しよう」
比叡「はい!気合!入れて!行きます!」
ーーー
提督「はぁ....流石ジャングル。どこも木、木、木だな、比叡大丈夫か?」
比叡「はい大丈夫です!と言いたいところですが喉が乾いてきました....」
提督「そういえば....このツタがあるだろう」
比叡「はい、このツタがどうかしたんですか?」
提督「これを.....よっ!」バキッ!
比叡「提督!水が出てきました!」
提督「このツタには水分が多量に含ませれていてな。こうして折るとツタの水分が出てくるんだ。ほら飲んでみろ」バキッ
比叡「ありがとうございます!.....っ.....っ......っ....パぁ!
司令!いつも飲んでる水より美味しいです!」
提督「ビタミンやらミネラルが多く含ませているからな。喉も潤ったし、そろそろ寝床を探そうか」
比叡「了解です!」
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提督「しめた!」
比叡「どうかしましたか司令?水?」
提督「ああ、これを辿って行けばいつかは川に着くはずだ。」
比叡「なるほど.....というかアレじゃないですか司令?」
提督「どれだ?」
比叡「アレです!」
提督「.......あ、本当だ。比叡は目がいいんだな」
比叡「えっへん!それほどでもぉ」
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比叡「川発見!」
提督「思ってたより大きいし綺麗な川だな」
比叡「司令!魚です!魚がいました!」
提督「こんなに綺麗な川なんだ、鮎やら岩魚がいるだろう。」
比叡「司令!私釣りがしたいです!」
提督「なら食料調達は比叡に任せよう。俺は寝床を作るから。」
比叡「了解です!気合!入れて!釣ります!」
提督「俺もこんな時の為に寝床作りの勉強をしてきたからな。快適な寝床を作ってやる!」
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比叡(さて、沢山釣るぞ〜!沢山釣って提督に褒めて.....って何考えてるんだ私は!!)
ググっ
比叡「来たっ!それっ!」グイっ
ザパンッ!!
ヲ級「.......ヲ?」ピチピチ
比叡「..................」
ヲ級!獲ったどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!
ヲ級「ヲ!!!!」
比叡「あ!逃げた!ってもどうしようもないしいいか.....」(でもなんでヲ級が....)
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比叡「司令!ただ今帰還しました!」
提督「お帰り比叡。どうだこの出来前は!」
比叡「司令!凄いです!しかもこれハンモックですか!?」
提督「ああ、作るのに苦労したがな....屋根も作ったからこれで雨の心配もないぞ!そっちはどうだった?」
比叡「ふふんっ。大漁です!」
提督「おお!鮎に大きな岩魚まで!凄いじゃないか!」ナデナデ
比叡「あっ...////えへへ....// それじゃ早速火を焚いて焼きましょう!」
提督「だと思ってもう火は作ってある!」ドヤッ
比叡「司令!流石です!」
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提督「とりあえず魚の下処理をするんだが....比叡、お前は休んでろ」
比叡「え?なんでですか?私も手伝います!」
提督「だって....」
比叡「司令.....もしかして私って料理下手だと思ってます?」
提督「実際そうだろう」
比叡「即答ですか.....でも実際は実は料理得意なんです」
提督「なんだと?」
比叡「キャラ作りなんですアレ。実際は料理めっちゃ得意です」
提督「....本当なんだな?」
比叡「はい!」
提督「わかった。俺は内臓を処理するから、処理し終わった魚を比叡は串に刺して塩を振ってくれ。ちゃんと尻尾には塩を馴染ませるんだぞ?」
比叡「はい!」
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提督「うん!美味い!」
比叡「岩魚って初めて食べましたけど、思ってたより美味しいです!」
提督「この鮎も美味しいぞ」
比叡「どれどれいただきまーす!」はむっ
比叡「......ぅぇぇ......にっ.....苦いぃ....」
提督「はははっ。鮎は内臓を取る必要がないから取ってなかったよ悪い悪い」
比叡「今度からはちゃんと取るようにお願いします....」
提督「腹も膨れたし寝るか」
比叡「はい、司令が作ったハンモック寝心地抜群です!」
提督「それなら作った甲斐があったよ、んじゃおやすみ」
比叡「おやすみなさい司令」
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無人島生活2日目
提督「暑い.....」
比叡「暑いですね......」
提督「海に行きたいところだが遠いだろうしな」
比叡「そういえば司令、昨日釣りに行く際に滝らしき物を見つけたのですが」
提督「本当か?」
比叡「はい!案内します!」
比叡「ここです!」
提督「おお!見事な滝だな。それに水も冷たい」
比叡「司令!あの滝まで登ってダイブしてもいいですか!?」
提督「そこそこ深いからダイブしても大丈夫そうだが滝壺には落ちるなよ?」
比叡「はい!行ってきます!」スタスタっ
提督(俺は上だけ脱いで水に浸かってよう)ヌギッ
比叡「司令ー!行きまーす!」
提督「おーう」
比叡「川へ!ピョーン!!」
提督(濱口かよ...)
ザパンッ!!
比叡「ぷはっ....気持ちぃぃぃい!」
提督「っておい!比叡!」
比叡「どうかしましたか司令?」
提督「前!前を」
比叡「前?んっ?......ッ!........司令のエッチ....」
提督「不可抗力だろ....」
比叡「とりあえず後ろ向いてください!」
提督「おっおう!」
比叡「........もう大丈夫ですよ」
提督「........」
比叡「何か言うことは?」
提督「言うこと?......綺麗だったぞ?」
比叡「バッ....そう言うことじゃありません!///」
提督「えぇ〜.....」
比叡「...........」
提督「それにしても....」
比叡「なんですか?」
提督「お前、いつも後頭部ツンツンヘアなのに」
比叡「なんですか後頭部ツンツンヘアって.....」
提督「今は髪が濡れて髪が降りてるけど。そっちの方が可愛いぞ?」
比叡「へっ!?///」
提督「いや、いつもボーイッシュみたいだが、今の髪が降りた比叡はなんかその....色っぽいというか美人というか....」
比叡「っ〜〜〜////もう!いいですから!早く上がりましょう!」
夜
提督「..........」
比叡「..........」
提督「......なぁ比叡」
比叡「........」
提督「なぁ悪かったって」
比叡「.......ですか....」
提督「え?」
比叡「司令......髪が降りてる時の私を可愛いって言ってくれましたが......本当ですか?」
提督「ああ....それについては嘘をいったつもりはないぞ」
比叡「そっ、そうですか....///」
提督「比叡?」
比叡「ありがとうございます」
提督「?」
比叡「私、男の人に可愛いだなんて言って貰えたの初めてで。実際の所、とても嬉しかったです」
提督「お、おう」
比叡「ふふっ」
提督「......」
比叡「髪....降ろしてあげましょうか?」
提督「あ、それ癖毛的な物じゃなかったのか」
比叡「違いますよ!」
提督「まぁ....それじゃ見せてくれるか?」
比叡「.....はい」ブラッシングする
比叡「どうですか?///」
提督「やはり金剛型なだけあって美人だな」
比叡「そんな....///」
提督「もうちょい近くで」
比叡「あわわわわ!おしまい!おしまいです!!」
提督「えー」
比叡「えー、じゃないです!もう寝ましょ!おやすみなさい!」
提督(からかいすぎたかな、まぁいいか)
比叡(司令に美人って言って貰った....嬉しい.....
司令は気付いてないけど。私は司令の事が好き、大好き)
比叡「えへへっ///司令///」
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無人島生活3、4、5日は飛ばします
内容は読者様の妄想で
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無人島生活6日目
比叡「今日で無人島生活も最後ですね」
提督「そうだな。そうだ比叡、一緒に来て欲しい所があるのだがいいか?」
比叡「はい、大丈夫ですけどどこに行くんですか?」
提督「お楽しみだ」
比叡「まだですか司令?もうずいぶんと歩きましたけど」
提督「もうすぐ着く。ほら着いたぞ」
比叡「ひぇぇぇー。疲れましたぁ....」
提督「お疲れさん。ほら見てみろよ」
比叡「うわぁ〜!綺麗!!」
提督「いい眺めだろ?食料を探してた所、偶然見つけてな。比叡に見せてやりたいと思ってたんだ」
比叡「私にですか」
提督「ああ」
比叡「.......司令....ありがとうございます」ニコッ
提督「!」ドキッ
比叡「?どうかしましたか司令」
提督「さっきの笑顔、めっちゃ可愛かった」
比叡「えええっ!司令!?」
提督「すまん、ここイチで一番可愛かっぞ」
比叡「髪を降ろした私よりもですか?」
提督「ああ、そうだ。やはり比叡はそのままが一番良いな」
比叡「そうですか...//」テレッ
提督「そろそろ帰るか」
比叡「そうですね、帰ってご馳走作りましょう!」
提督「ああ、そうしよう」
比叡「......司令」
提督「ん?どうした?」
比叡「手を....繋いでもいいですか?」
提督「ああ、いいぞ」
比叡「ありがとうございます!」ニギッ
提督「んじゃ行くか」
比叡「はい!」
比叡(えへっ......幸せだなぁ)
提督「ご馳走さん」
比叡「お粗末さま」
提督「ありがとな比叡、一緒に無人島生活してくれて」
比叡「いえ!色々ありましたが私も楽しかったです!」
提督「ははっ。俺も明日帰ったら榛名が待ってる....また明日から相手しなくちゃな」
ズキッ
比叡「ッ....」
提督「......比叡?」
比叡「提督.....私じゃダメですか....?」
提督「え?」
比叡「司令はずるいです!榛名ばかり相手にして!昔なら私にもよく絡んでくれたのに!」
提督「......」
比叡「この無人島生活が終われば、また司令は榛名ばかりに構うようになります!また私には絡んでくr」
ギュ
比叡「ひゃ.....司令.....?」
提督「すまなかった......俺が榛名ばかりを相手にしていたから気付けなかった.....比叡がそこまで思っていたなんて」
比叡「私だけじゃないです....金剛お姉様も霧島も......鎮守府のみんながそう思ってます」ギュ
提督「そうか....」
比叡「はい.....司令は気付いてないですが、みんな司令の事が大好きなんですよ」
提督「.....気付いてやれなくてすまなかった」
比叡「全くです......」ギュ
提督「比叡は....どうしたら許してくれる?」
比叡「榛名と.....榛名と同じ様に.....私を可愛がってください......それで許してあげます」
提督「それは.....」
比叡「はい......」目を閉じ
提督「.........わかった」
比叡「司令......んっ、......っはぁ.....んぁ.....」
提督「比叡、脱がせてもいいか?」
比叡「はい、お願いします」
脱ぎ脱ぎ
提督「比叡....お前意外と大きかったんだな」
比叡「ちょっ....司令//」
ムニュ
比叡「んあっ!ちょっ...まっ....あぁ....はぁ...はぁ...いぁ」
比叡「ひぇッ!....司令っ...そんなっ....ああんっ!そんな先弄られたらっ....はんっ!あぁ....んあぁ!」
提督「.......」
比叡「はぁ....はぁ....はぁ....んっ....」
提督「比叡......」
比叡「.....ふふっ/// いいですよ司令.....覚悟はできてます」
提督「でも....少しほぐしたりしないと痛いぞ?」
比叡「大丈夫です....早く司令の....くださいっ」クパァ
提督(ゴクッ)
提督「わかった.....行くぞ」
比叡「はいっ///」
クチュ
比叡「いぃぃっ!...」
提督「大丈夫か?」
比叡「だい.....じょうぶ...です....そのまま.......奥までっ.....」
提督「わかった」
ヌププッ
比叡「ああっ......!んいぃぃっ....!」
提督「キツっ......ッ!」ズプンッ!
比叡「あぁぁっっっ!!!....いっ.....はぁ....はぁ....うぐっ、ひぇぇ」
提督「やはり痛かったか?抜くぞ?」
比叡「いやっ!抜かないでっ!.....嬉しいんです....司令と一つになれて....///」グズっ
比叡「はぁ....はぁ...んっ....司令....動いてくださいっ.....もっと....もっとあなたの比叡を可愛がってくださいっ」
提督「比叡っ!」チュ
比叡「司令っ!んあっ....!んんんっ...!あっ///」
提督「はぁ....はぁ....動くぞ」
比叡「はい、来てくださいっ」
比叡「あっ♡あっ....♡んあぁ///はぁはぁ♡司令っ司令っ///」パチュ、パチュ、パチュ
提督「少し速くするぞ」
比叡「んあっ♡!激しいっ!///あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」パンっ、パンっ、パンっ、パンっ
提督「はぁ....はぁ....はぁ....」パンっ、パンっ、パンっ
比叡「んっ///あんっ!♡あんっ!♡あんっ!♡はぁはぁはぁ♡司令ぇ///奥までっ♡司令のが奥までっ!...んいやっ!♡いやぁっ!///だめぇっ♡だめぇっ♡司令っ!///」
提督「チュ〜」
比叡「んあっ!///そんなっ//♡おっぱい吸われちゃぁ!♡司令っぁ!///」
提督「んぱっ!.....比叡.....我慢できないから激し目に行くぞッ!」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
比叡「ひぇぇっ!♡だめぇぇぇぇぇえ!♡司令っ///司令♡しれぇぇえ♡」
提督「んっあ!」ドピュ!ドピュ!ドピュ!
比叡「ああぁぁぁぁっ!!♡♡♡////」ビクンッ!♡
提督「はぁ!はぁ!はぁ!」
比叡「あっ...///んぁ.....はぁ♡はぁ♡んんっ///」ビクンッ!♡ビクンッ♡ビクンッ♡
比叡「はぁ...♡はぁ....♡司令に///沢山出されちゃいました♡」
提督「.....ッ」
ムスコ装填完了
提督「すまん比叡」ズプンッ!
比叡「あああっ!♡司令っ....だめっ....///今中が敏感にっ////」
提督「比叡は楽にしていてくれ」
比叡「そんなぁっ!♡後ろから突かれたらっ!///」
提督「はぁはぁはぁ」パンパンパンパンパンパンパン
比叡「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡だめぇぇぇっ!///さっきより奥まで感じてるっ!♡ああああんっ///」
比叡「だめっ♡だめぇぇぇ♡司令♡激しいよぉぉ!♡//」(後ろから司令に突かれてるっ♡司令に無理やり犯されてるみたいでっ♡いいっ♡)
比叡「じれい゛!♡もっとぉ///もっとぉ突いてぇ♡もっと激しく犯してぇ!////」
提督「比叡っ」パンパンパンパンパンパンパンパン!
比叡「はひっ♡はひっ♡はひぃっ!♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ///」
提督「比叡!もう出そうだ!」
比叡「はいっ!♡司令の熱いの!♡いっぱいぃ♡ああぁぁぁっ////いっぱいぃ奥で出してぇぇ!!!!」
提督「くッ」ビュルルルルルルッ!
比叡「ひえぇぇぇぇえッ!♡♡♡」
提督「ふぅ....ふぅ....」
比叡「あっ....♡んあっ......♡いっ.....///フーっフーっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡
提督「........」
比叡「んっ.....司令?」
提督「......」
クパァ
比叡「ひぇっ///司令っ?」
提督「........」ズプンッ!パン!パン!パン!パン!
比叡「ああんっ!♡いぁぁっ♡だめぇっ!司令ぇ!だめぇぇぇ!これ以上はぁ♡あんっ!あんっ!あんっ!♡こわれちゃうぅぅぅぅぅうう!!♡♡♡いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
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大淀「お疲れ様でした!まぁそうなりますよね」
提督「.......」
比叡「////」ベター
大淀「そういえば榛名さんも来てますy」
榛名「提督ぅぅぅぅぅぅう♡♡♡」
提督「ぬぷっ!?!?」
榛名「榛名は♡榛名はお待ちしておりました!♡」
比叡「ちょっと榛名......」
榛名「あら比叡お姉様.....どうかしまして?」
比叡「司令は....私の物です!!いや....私は司令の物です!」
榛名「はっ!?提督どういうことですか!」
ガミガミガミガミガミガミ!
大淀(こいつらこのまま置いて行ってやろうか)
艦
最後までお読みいただきありがとうございました。
連れて行きたい艦娘がいましたらコメントにてお気軽にお申し付けください
疲れたよぉ
瑞鶴を希望するであります!
(*`・ω・)ゞ
川内希望!
1>さん
コメントありがとうございます。
瑞鶴ちゃんも書かせていただきますね
2>さん
コメントありがとうございます。
川内ちゃんも順次書かせていただきますね。
朝潮希望です!
最高に面白かったです!ありがとうございます!
自分は長門リクエストです!お願いします!