ある日、司令官が変な事を言い始めた。

提督「…王様ゲームしないか？」

吹雪「…何言ってるんですか？」

提督「最近暇になってきたし、暇を潰すならもってこいだろ」

吹雪「いや…他にもあると思いますが…」

提督「…これは決定事項だ。人を集めてくれ」

吹雪(他の作品でもやってるのにまだやるんですか…)

※他の作品とは逃亡提督4部、K.Eさんとのコラボです(湯原鎮守府編)。気になる方は見てください。

吹雪「…くれぐれもエッチな命令とかはやめてくださいね…」

提督「…お前ならいいんだな？」

吹雪「…結婚してますけど、私に羞恥をかかせたら撃ちますからね？」

提督「おお…怖い怖い…」ククク…

吹雪「…何が可笑しいんですか？」

提督「…昨晩アンアン言っていた奴とは思えな…」

吹雪「や…やめてください！」///

提督「なら人を15人集めてきてくれ」

吹雪「わ…分かりましたから…」///

ー20分後、大広間ー

吹雪「…集まりましたよ…で…どんなやつにするんですか？」

※安価を取ります。

集められた艦娘は？＞＞1

(吹雪を除く15人でお願いします)

コメントが書かれ次第更新します。

提督「では1人ずつ自己紹介をしてくれ」

白露「はいはい～♪いっちばーん始めに自己紹介するよ！白露です！」

時雨「時雨だよ」

村雨「なんだか賑やかになりそうね…村雨よ」

夕立「ぽーい！夕立っぽい！」

春雨「春雨です。よろしくお願いします」

五月雨「五月雨です！」

海風「海風です」

山風「…放っておいて…」

江風「江風さんだ！」

涼風「涼風だよ！」

霰「…霰です」

霞「霞よ。なんでこんなのに参加したのかしら…」

陽炎「陽炎よ。よろしくね」

不知火「不知火です」

鈴谷「鈴谷だよ！なんか廊下歩いてたら吹雪に呼ばれたけど…何これ？」

提督「ありがとう。それではこれから王様ゲームのルールを説明する」

不知火「…ルールとは？」

提督「簡単な話、ここにくじがある。くじは王様を示すの赤い印と1から16までの数字がある。それを掛け声とともに全員で引く」

提督「そして…俺が1、吹雪が王様だったとする。吹雪」

吹雪「はい。『1番はアイスを買ってきてください』」

提督「…このように命令されたら該当する人は命令に従わなければならない」トン←アイス

提督「ちなみに命令は自由だが、制限は付ける」

時雨「制限？」

提督「まず、自分の番号を王様や他人に伝える事を禁止とする。やりたい放題できるからな。次に残虐、誹謗中傷、やり過ぎた行為は禁止する」

提督「…王様ゲームの命令で死人を出す訳にはいかないからな。破ったら追放するからな」

五月雨「はい」

提督「命令は可能なことにすること。『逆立ちでグラウンド100周』とかできないだろ」

霰「…了解」

提督「最後、命令は全部で15回だ」※1グループにつき

鈴谷「ん？ていうことは誰かは出来ないってこと？」

提督「そうだな。あまりに回数が多いと飽きると思うしな」

陽炎「分かったわ。じゃあ始めましょうか」

※命令は…

王様(艦娘or提督)→指名者(提督or艦娘の名前)にします。

例えば…吹雪→提督 命令 アイスを買ってくる

このようにしてください。番号はこちらで指定、もしくは希望があればそれに添います。

霞「…はあ…さっさと終わらせるためにやるわよ」

夕立「夕立も楽しみっぽい！」

白露「じゃあいっちばーんに声をかけるよ！せーの…」

『王様だーれだ！」

※安価を取ります。

王様と命令は？＞＞8

(王様→指名者 命令で答えてください)

陽炎「あれ？私が王様？」←赤い印

提督「そのようだな」

陽炎「ん～…じゃあ、6番は加賀さんの歌ってる『加賀岬』を瑞鶴さんの踊ってる踊り(ｽﾞｲ(ง ˘ω˘ )วｽﾞｲ)をやって！」

提督(いきなり厳しいやつ来たな…社会的に死なないか？)←2

吹雪(やりたくないですね…)←5

春雨「ええっ？！私ですか？！」←6

陽炎「う～ん…本当は不知火にやらせたかったけど…残念」

不知火「…陽炎？」←3番

陽炎「じゃあ春雨…踊って」←ラジカセ デデン～♪

春雨「う…うぅ…」

春雨「こ…こうですか？」ﾊﾙﾊﾙ…←恥ずかしい

陽炎「まだ腰のふりが足りないよ！」

春雨「う…ううぅ…」←フリフリ…

陽炎「いいね！」グヘヘ…

霰「…変態…」

陽炎「違うわよ！」

バン！

瑞鶴「甘いわよ春雨！！腰の振りはこう！腕の角度はこう！」ｽﾞｲ (ง˘ω˘)วｽﾞｲ

春雨「こ…こうですか…」ﾊﾙ(ง˘ω˘)วﾊﾙ…

提督「…瑞鶴、その辺にしておけ」

瑞鶴「何がよ」

霞「ああ…私もう知らないったら…！」

時雨「…謝るべきだよ…後ろの人に…」

瑞鶴「後ろ？」サッ！

加賀「…」←般若の顔

瑞鶴「あ…」

加賀「…」

瑞鶴「やっちまったぜ☆」ガシッ！

加賀「今日はお説教徹夜コースね」ズルズル…

瑞鶴「加賀さん！それだけは…それだけは…！」ズルズル…

春雨「…」ブルブル…

提督「…次行くぞ」

春雨「はい…」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞10

(先程と同じです)

江風「よっしゃー！あたしが王様だぜ！」

白露「いいな…」

江風「じゃあ命令するぜ！8番は『ルパン三世のカリオストロの城』のこの場面を金剛さん達にやってもらうぜ！」

ーシーン視聴ー

銭形(ルパン)『今ここに俺が来なかったか！』

グスタフ『なんだと？』

銭形『馬鹿野郎！そいつがルパンだ！俺に化けて潜り込んだんだ！』

銭形『でっかい図体して変装もみやぶれないのか！このクソジジイ！』

ー現在ー

時雨「絶対にやりたくない…」←2

白露「…で…誰が…」←6

五月雨「…私です…」←8

江風「じゃあ…このお菓子をもって…GOだ！」

五月雨「頑張りましゅ…」

五月雨(噛んじゃった…)

ー金剛型の部屋ー

金剛「ン～♪ティータイムは大事ネ」

霧島「ん？どうしましたか？五月雨さん」

五月雨「あ…ええと…このお菓子がお茶請けになればいいと思いまして…」

榛名「あ…ありがとうございます！」

比叡「お茶飲んでく？」

五月雨「い…いえ…この後用事があるので…」スタスタ…

金剛「ン～…五月雨はいい子ネ」

霧島「はい…でも、煎餅に紅茶は…」←袋の中は煎餅

榛名「後でなにか持っていきましょうか」

タタタタ！！

比叡「ん？誰かく…」

バン！

五月雨「今ここに私が来ませんでした？！」

金剛「さ…五月雨？」

霧島「え…ええ…？」

五月雨「さっきの人はルパンです！私に化けて潜り込んだんです！」

榛名「る…ルパン？」

五月雨「でっかいおっぱいして変装して変装も見破れないんですか！この…」

比叡「さ…五月雨ちゃん？」

五月雨「ご…ごめんなさい！！すいませんでした！！」土下座

霧島「な…何がどうなってるんですか？！」

ー大広間ー

提督「…五月雨遅くないか？」

吹雪「確かに…」

ガラッ！

五月雨「…ただいま帰りました…」

陽炎「あ…帰ってき…」

金剛「ヘイテートク…なんか面白いことしてる様デスネ」（╬＾∀＾）

提督「ちょっ？！俺が命令した訳じゃ…」

金剛「なんで誘ってくれなかったんデース！！」ブンブン！

提督「あ、そっち？！」

榛名「提督…すいません…」

提督「…分かった、人数を増やそう。吹雪、4人分のくじを頼む」

吹雪「は…はい」

ー2分後、ルール説明後ー

提督「それでは金剛達が加わったから1度仕切り直すぞ」

※金剛、比叡、榛名、霧島が参戦しました。番号が王様、1～20まで増えました。

金剛「じゃあ私が掛け声をするデース！」

提督「ああ」

『王様だーれだ』

※安価を取ります。

次の命令は？＞＞12

(王様と命令をお願いします)

霰「…あたしだ…」

吹雪(どんな命令するか想像できない…)

霰「…じゃあ…優しめに…1番は5番に甘えること…」

提督「俺？」←1

榛名「わ…私ですか？」←5

吹雪「…」ピキッ…

提督「吹雪？これは命令だから…な？」

吹雪「…」

榛名「あ…あの…膝枕しましょうか？」

提督「あ…ああ…」ゴロン…

榛名「どうですか？」

提督「…ああ…いいよ…」ニヤ…←顔がにやけた

吹雪「…司令官、今日はご飯抜きです」

提督「おい、それは無いだろ？！」

陽炎(あ～…嫉妬しちゃった…)

榛名「は…榛名はこんなに幸せになっていいんでしょうか…」///

金剛「つ…次いくデース！」

『王様だーれだ！』

※次の王様は？＞＞14

(命令も一緒に)

鈴谷「やったね！私が王様だ！！」

白露「う～ん…1番なのに全然当たらない…」←9

時雨「こればかりは運だからね…」←7

村雨「まあ…時雨がここまで当たらないのも珍しいけど…」←2

鈴谷「じゃあ命令するよ…10番は私に抱きついて！」

不知火「…大胆ですね…」←18

陽炎「で…10番は…」←5

提督「…おれ…」←10

吹雪「…」フッ…←3 ハイライトoff

五月雨「ひっ？！」←16

鈴谷「…提督、王様の命令だよ。早く抱きついてよ～」

提督「いや…やばいだろ…吹雪が…」

吹雪「…」ブツブツ… ハイライトoff

金剛「ぶ…ブッキー？」←11

鈴谷「もう…行かないならこっちから行くからね！」ギュッ！

提督「ふぐっ？！」←胸が当たってる

吹雪「…」

内なる鈴谷(よっしゃ～！！)ブンブン！←ガッツポーズ

吹雪「フハハ…司令官も浮気性ですね…そんなに浮気するなら…死んでください」ガチャ！

比叡「ひぇぇ…」←17

提督「よせ！やめろ！！」

ー6分後ー

吹雪「司令官！鈴谷さん！すいませんでした！！」←土下座

霧島「な…何とか病みが…解けましたね…」

鈴谷「もう…ゲームで殺されたらシャレにならないよ…」ドキドキ…←後になって恥ずかしくなった

提督「…後で何か買ってやるから…もう殺しかけるのはやめてくれ…」

吹雪「うぅ…すいません…」

提督(吹雪は嫉妬深い性格じゃなければな…)

金剛「つ…次に行くデース！」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

次の王様は？＞＞16

(誰でも構いません)

金剛「私が王様デース！」

提督「…頼むから俺への命令はやめてくれ…これ以上吹雪を怒らせたくないんだ」ヒソヒソ…←6(番号は見せてない)

金剛「わ…分かったデース…」シュン…

榛名「あの…金剛姉様。ご命令は…」

金剛「フムム…では、1、2、3番は姉妹1人を自慢をしてくだサーイ！」

吹雪「ふえっ？！私ですか？」←2

白露「私？」←1

陽炎「…まさかネームシップが選ばれるとはね…」←3

金剛「ではよろしくお願いいたシマース！」

※安価を取ります。

誰を話す？＞＞18

(各姉妹1人ずつです。どんな所を自慢できるかも)

吹雪「じゃあ…私からは叢雲ちゃんを…」

霞「…叢雲がどうしたのよ？」

吹雪「…あまり言いたくないんだけど…叢雲ちゃんはMVPを取った時…」

ー回想ー

提督「よくやったな叢雲。お前が今回のMVPだ」

叢雲「…当然じゃない。私に感謝しなさい」

提督「ははは…これは手厳しい…」

吹雪「ちょっと…叢雲ちゃん…」

叢雲「補給して早く帰るわよ」

ー吹雪型の部屋ー

叢雲「…」←ベットで寝転んだ

叢雲「…」ゴロゴロ！

叢雲(やった！司令官に褒められた！嬉しい！なんであんな事言っちゃったの！私の馬鹿！)ゴロゴロ！

ガチャ！

吹雪「叢雲ちゃん？司令官が…」

叢雲「…」ゴロゴロゴロッ…

吹雪「た…楽しそうだね」

叢雲「…」ダダダ！

吹雪「ひっ？！」

叢雲「今のは絶対に話さないでよ！分かった？」

叢雲「もし話したら…呪い殺してやる！」

吹雪「わ…分かったから…」

ー現在ー

吹雪「という事が…」

霞「…叢雲にも乙女な一面があるのね…」

陽炎「じゃあ私は不知火よ」

不知火「ま…まさか陽炎…あの事を…？！」

陽炎「不知火はね…部屋で笑顔の練習をしてるのよ」

ー回想ー

不知火「…こうかしら？」ニコッ…

不知火「…まだ硬いわね…」

不知火「…那珂さんみたいに…」キラッ！

不知火「…これじゃあ不恰好ね…」

不知火「もっとこう…」

ー現在ー

不知火「も…もうお嫁に行けません…」/// プシュー…

霰(可愛い…)

白露「私はね…山風を紹介するね」

山風「えっ…」

白露「山風はね…部屋で提督の人形遊びをしてるんだよ」サッ！←実物

山風「？！ か…帰して…！」

ー回想ー

山風「…パパ…今日はどんなご飯がいいの？ …お刺身？」

山風「はい…パパの好きな鮪のお刺身だよ」←ままごとセット

山風「どう…美味しい…？」

提督(人形)「…」

山風「そう…良かった…」ニコッ

ー現在ー

山風「うぅ…ばらされちゃった…」グズグズ…

海風「よしよし…」

提督(これ…自慢じゃなくて暴露大会だったな…)

金剛「つ…次デース！」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

次の命令は？＞＞20

時雨「やった！」

白露「ぶー…当たんない…」←5

時雨「そうだね…2番が僕が耳かきするのは？」

時雨(多分姉妹だと思うんだけど…提督に当てるのはさすがに可哀想…)

提督「…また俺か？」←2

時雨「」

吹雪「…よく当たりますね？」←6

提督「違う！俺は何も細工をしてない！」

榛名(夫婦喧嘩が始まりそうですね…)←9

時雨「じゃ…じゃあ…こっちに来て」

ー1分後ー

時雨「ど…どうかな？」←膝枕して耳かき

提督「う…上手いぞ」コショコショ…

吹雪「…」

時雨(…なんか楽しくなってきた…吹雪はいつもこうやっているのかな？)ドキドキ…

金剛(時雨も意外と初心デース…)

時雨「右は終わったよ」

提督「は…反対もやるのか？」

時雨「そうだね、こっち向いて」

吹雪「待ってください！私がやります！」

時雨「？！」

吹雪「もうこれ以上司令官が他の人に命令されるのを見てられません！私がやります！」

白露(これルール的に大丈夫なのかな？)

時雨「…そこまで言うなら提督に選んでもらおう。それが王様の権限で執行するとしよう…」

吹雪「望むことです！」

吹雪「ということでどっちにしてもらいますか？もちろん私ですよね？」

提督「え…えぇ…」

※安価を取ります。

どっちにしてもらう？＞＞23

1 吹雪

2 時雨

提督「…吹雪にお願いするよ」

吹雪「はい！お任せ下さい！」

時雨「…分かった」

ー2分後ー

吹雪「どうですか？痛くないですか？」

提督「ああ大丈夫だ」

時雨(少し羨ましいな…)

提督「…」

時雨「…！」

提督「…」パクパク…

時雨(後日吹雪が居ない時間に続きをやろう…)

時雨(…)ボン！ ///

吹雪「…何か話してましたか？」

提督「いや？」

金剛「次行くデース！王様だーれだ！」

※安価を取ります。

王様は？＞＞16

比叡「あ、私ですね」

提督(こいつ…料理物はやめてほしい…)←5

吹雪(あの不気味な料理は何を入れたらああなるのか知りたいです…)←6

時雨(絶対に当たりたくない…)←20

比叡「では、7、10、15、17、19番は新作の利用が出来たので頂きたいのですが…」

その時…会場に戦慄が走った。

陽炎(そんなの死刑宣告じゃない…！)←1

不知火(何がともあれ当たらなくて…)←9

村雨「…」サァァ…←10

夕立「…」サァァ…←7

海風「…」サァァ…←19

涼風「…」サァァ…←15

霞「…」サァァ…←17

春雨(当たったのがよく分かります…)←9

比叡「じゃあ持ってきますね！」スタスタ…

村雨「…今のうちに遺書書いとかないと…」

夕立「…料理で死ぬなんて思わなかったっぽい…」

霞「…クズ…今までごめんなさい…」

提督(もうこの世の終わりみたいな顔をしてる…)

海風「山風…強く生きなさい…」

江風「おい！まだ死ぬって決まったわけじゃ…」

涼風「もうダメだ…お終いだ…」

比叡「おまたせしました！」

カレー「」

そこにはおぞましい光景が拡がっていた。どうしたらそんなに色になると問いたくなるような色、強烈な臭い、まさにジャイアンシチューを連想させるものが拡がっていた。

霧島「こ…この状況は…計算が…ウプッ…」

提督「あ…頭が痛い…」

村雨「間に合わなかった…」サァァ…

比叡「じゃあよそいますね」

ー5分後ー

比叡「皆さん、ご飯さめちゃいますよ？」

村雨「…」

夕立「…」

霞「…行くわ…」カチャ…

涼風「？！」

海風「霞さん…」

提督(霞…お前こそが道開くもの…勇者だ…！)←ゴーグル、マスク装備(対象者以外全員)

霞「…」カタカタ…←スプーンが震えている

霞「あん！」パクッ！

※安価を取ります。

結果は？＞＞28

1 いつも通り

2 美味かった(何故か知らんが)

霞「…」

村雨「…どう…」

霞「お…美味しい…！」

夕立「…ぽい？」

海風「ほ…本当ですか？！」アムッ…

海風「お…美味しい！」ガツガツ…！

涼風「これなら食べれるぜ！」

吹雪「ほ…本当ですか？」

霞「ええ、なぜだかは分からないけど美味しいわよ！」ガツガツ…

金剛(な…何かありそうデース…)

ー6分後ー

カラン！←完食

霞「美味しかったわね…」

霧島「し…しかし…なぜあのカレーが美味しいか…」

提督「…料理は化学だ…何故か分からないが色々な科学的融合が起こってこうなったんだろう…」

霞「…！」←顔が青く

陽炎「ど…どうしたの…」

霞「が…ああ…」バタッ！

村雨「い…いまくる…」バタッ！

夕立「お…お腹が…」バタッ！

海風「ま…まさか後でくると…」バタッ！

涼風「」バタッ！

比叡「あれ？どうしましたか？」

提督「…やはり埋伏の毒だったか…」

春雨「た…食べなくて良かったです…」

金剛「…比叡、しばらく料理禁止ネ」

比叡「ヒエェ…」

※一時的に霞、村雨、夕立、海風、涼風が脱落。番号が1～15に変化します。5人には命令が出来ません。

金剛「ね…寝かせておくデース…」

金剛「き…を取り直して…」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

次の王様は？＞＞31

榛名「私です！」

提督「やな予感がする…」←1

吹雪「た…多分大丈夫ですよ…ね？」←6

榛名「では…1番は私とゲーム終了まで手を繋いでください！」

提督「…」

榛名「1番は誰ですか？」

提督「…俺だ…」

金剛(テートク…なんだか気の毒デース…)

ゴゴゴ…

金剛「…？」サッ…

吹雪「…」グググ…

時雨「…ふ…吹雪…コップが…」

榛名「提督…ではよろしくお願いいたします」ギュッ！

提督「ああ…」

榛名「はい！」←恋人繋ぎ

金剛「？！」ガタッ！

鈴谷「？！」ガタッ！

吹雪「？！」ビキッ！

霧島(な…なんて計算深いの…このゲームを利用して提督と堂々と近づくなんて…)

金剛「ヘイ！榛名！それはずるいデース！」

鈴谷「私もやりたかったのに！！」

榛名「榛名が王様なのでダメです！」

バリーン！！

吹雪「…」←コップ(ガラス)が粉々

白露「こ…コップが…」

金剛「ぶ…ブッキー？」

吹雪「司令官、榛名さんがいいなら離婚しましょう」

提督「ファッ？！俺はお前を愛してるぞ！」

霧島(こっちは修羅場ですね…)

吹雪「…本当ですか？」

提督「本当だって！」

吹雪「…なら…」

※安価を取ります。

吹雪が提督に要求する事は？＞＞33

(なんでも構いません)

吹雪「ここでキスできますよね？」

提督「…本当にやるのか…」

吹雪「…しなきゃ離婚しますよ？」

提督(吹雪がメンヘラ女子に…結婚した時はこうじゃなかったのに…)

提督「…分かったよ」

時雨「わわわ…」

提督「…」

吹雪「…」

アムッ…ぺちゃ…ぺちゃ…くちゃ…←ディープキス

金剛「」

鈴谷「」

榛名「」

駆逐艦「…」///

吹雪「プハッ…ごちそうさまでした」目がハート

提督「…ああ…」

金剛「つ…次に行くデース…」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

次の王様は？＞＞36

白露「よ～し！私が王様だね！！」

時雨「お手柔らかにね」←10

白露「それでは…いっちばーんから5番の人はゲーム終了まで水着を着て！」

榛名「ええっ？！」←1

春雨「またですか？！」←2

五月雨「み…水着ですか…」←3

不知火「…普通の水着でいいんですかね？」←4

霧島「こ…このようなことは計算外です…」←5

吹雪「ではあちらの更衣室で着替えてください」

ー10分後ー

時雨「…大丈夫かな？」

提督「着替え終わったら開けてくれ」

※安価を取ります。

どんな水着？＞＞38

(水着modeがある場合はそれでも構いません。基本なんでもいいです)

榛名「着替え終わりました！」←パーカーなしの水着mode

提督(まあ、普通だな。夏見てるし)←さりげなく恋人繋ぎ

春雨「で…できました…」///←マイクロビキニ

提督「？！」ブー…！

春雨「う…うう…」///

五月雨「おまたせ…しました…」///←貝殻ビキニ

白露「」

不知火「く…屈辱です…」///←マイクロビキニ

陽炎「…いいわね…」パシャ！

不知火「？！ 陽炎！消しなさい！」///

霧島「わ…私の計算ではこんな事は…」←Ｖ字ハイグレ(胸を隠し)

比叡「ひぇぇ…」

提督「…いいな」

吹雪「良くありません！！」ドガッ！

提督「ゲボラッル！」←たんこぶ

ー5分後ー

霞「…くっ…眠ってたわ…」

村雨「うう…まだお腹がゴロゴロする…」

夕立「お腹が痛いっぽい…」

海風「あれ…私は何を…」

涼風「…あれ？あたいは…」

霞「…で…何よこの状況は…」

5人「…」←水着

提督「」←たんこぶ

吹雪「…」///

艦娘「…」///

金剛「…察して欲しいデース」

霞「…了解」

※5人が復活しました。元に戻ります。

金剛「なんかカオスデスが…」

金剛「イクデース！」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞40

村雨「私かしら？」

時雨「そうみたいだね」←2

村雨「う～ん…じゃあ5番と10番がポッキーゲームで！」

提督「…」

時雨「ま…まさか…」

提督「…あたりだ」←5

霰「…10番は？」←1

鈴谷「あたしだよ！」

金剛「ム～！ズルいデース！！」ブンブン！←20

榛名「私もしたかったです…」しゅん…←6

海風「榛名さんは恋人繋ぎしてるじゃないですか…」←9

ゴゴゴ…

吹雪「…」←3 ゴゴゴ…←怒り心頭

金剛「oh……」

鈴谷「じゃあ行くよ…！」ポリポリ…

提督「あ…ああ…」ポリポリ…

ポリポリ…ポリポリ…ポリポリ…

鈴谷「…」ポリポリ…←キス直前

提督「…」(そ…そろそろやめ…)

鈴谷「…」

ガシッ！チュッ！！

提督「？！」

鈴谷「…」←キス

吹雪「…そんなにキスしたいなら瞬間接着剤でくっつけてあげますよ？」

提督「待て！」

ー5分後ー

鈴谷「♪～」

艦娘「…」///

提督「」←殴られた

吹雪「次行きますね！」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

次の王様は？＞＞42

(残り3回です)

涼風「やったね！あたしが王様だ！」

吹雪「…」←無言の圧力(5)

涼風(吹雪からの圧力がすごい…)

吹雪「で…命令は？」

涼風「う…うぅん…なら1日だけ髪を結んでいる人は髪を下ろして、結んでいない人はのばしたのは？あ、番号は7～10でな」

吹雪(ほっ…)

提督(やっとまともな命令が)

山風「わ…私…？」←7

海風「私もですね」←8

村雨「私もかしら？」←9

陽炎「まさか命令される方とはね…」←10

涼風「じゃあよろしく頼むぜ」

ー1分後ー

山風「は…恥ずかしい…」

海風「あまり下ろした姿は見せないので新鮮ですね…」

鈴谷「海風っち、髪長いね～。手入れ大変？」

海風「ええ…すこし…」

村雨「フフ…村雨さんの髪を下ろした姿はどうかしら？」

陽炎「私も海風程じゃないけど…」

提督「もし、次に行こう」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

命令は？＞＞44

(なんでも構いません)

山風「…あ…私が王様だ…」

海風「山風、良かったわね」

江風「で？命令は？」

山風「…それじゃあ…5番、9番、8番、10番、私が6番の人に撫でられながら褒められるのは？」

提督「…また俺か…」←6

吹雪「私ですね」←5

鈴谷「私じゃん～」←9

金剛「私デース！」←10

陽炎「私？」←8

山風「…じゃあ…褒めて…」

提督「…わかった」

山風「…」

提督「…山風、いつも遠征ありがとうな。山風がいるからここまで鎮守府が大きくなれたし、艦隊を動かせるんだよ」なでなで…

山風「…本当？」(作者はブラウザ版では持ってません。アーケードしか…)

提督「…これからも頑張ってくれるかい？」なでなで…

山風「…ん…頑張る…」///

海風「…羨ましい…」ボソッ…

金剛「テートク！次お願いしマース！」

提督「…そうだな…。金剛」ポン…

金剛「ハーイ！」

提督「いつも励ましてくれてありがとうな。お前がいるからきつい執務も頑張れるんだよ。それと…いつも戦闘を頑張ってくれてありがとうな」なでなで…

金剛「ン～♪恥ずかしいデース…」///

榛名「…羨ましいです…」

霧島(恋人繋ぎしてる方がよっぽど羨ましいとみんな思ってるわよ…)

陽炎「…私は？」

提督「そうだな…よし」ポン…

提督「陽炎、いつも姉妹の面倒を見ていて偉いな。雪風や時津風もお前がまとめてくれているからいい子になったんだ。それに演習でも頑張っているようじゃないか。これからも頑張ってくれるかい？」なでなで…

陽炎「…ありがとう」ポッ… ///

不知火「真っ赤ですね」

霰「真っ赤…」

鈴谷「ねぇ、私は？」

提督「そうだな…」ポン…

提督「鈴谷、最近改装して軽空母になったが運用は辛くないか？何かあれば俺が相談に乗る。だから俺を頼ってくれ。いつも出撃でありがとうな」なでなで…

鈴谷「…ありがとう」///

吹雪「…」

提督「…」

吹雪「…どうしたんですか？」

提督「…」

ポン…

提督「…吹雪、いつも迷惑かけてごめんな…。お前が食事を持ってきたり、家事をしてくれたりするから俺は執務に集中できるんだ。なかなか構ってやれなくてごめんな」なでなで…

吹雪「あ…こちらも…すいません…」

提督「…愛してるよ」←耳元で囁き

吹雪「はうっ…」///

提督「…」フー…←耳元に息

吹雪「ふにゃぁ…」

提督「…」ぺちゃ…ぺちゃ…←耳たぶ甘噛み

吹雪「幸せです～…」

艦娘「…」←ガン見

五月雨「はわわ…」///←目を隠して指の間から見てる

吹雪「…司令官…いつもありがとうございます」

提督「よし、次の命令だ」

『王様だーれだ！！』

※次の王様は？＞＞49

金剛「私デース！！」←2回目

霧島「いいですね…私は当たってませんよ…」←2

吹雪「私もですけどね…」←6

金剛「では言いマース！5番は私とあすなろ抱きしてくだサーイ！」

提督「…俺？」←5

吹雪「…」

金剛「テートク！早くやるデース！」

提督(こいつら…透視能力でも持ってるのか…)

金剛「～♪」

提督「…俺じゃダメか？」ギュッ…

金剛「ン～♪幸せデース♪」///

艦娘(いいな～)

吹雪「…」

提督「…そろそろいいか」

金剛「まだデース」

提督「…了解」

ー5分後ー

金剛「…そろそろいいデース」

提督「…」スッ…

チュッ！

提督「なっ？！」←手を緩めたら金剛がキスしてきた

金剛「ン～。これでイイデース」

吹雪「…司令官、もう知りません」プイッ！

提督「えっ？！」

※この後1週間口を聞いてくれなかった。

金剛「次に行くデース！」キラキラ…

艦娘(キラキラだ…)

『王様だーれだ！！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞51

(これが1グループ最後になります)

霧島「私が王様ですね！」万歳

バルン！←動いたので水着がズレた

提督「…」

吹雪「フン！」ブスッ！←目潰し

提督「目がぁ、目がぁ〜〜あ゛あ゛あ゛ぁ゛～～～！！」ゴロゴロ…！

吹雪「霧島さん、水着がズレてます」

霧島「？！」///サッ！

時雨「提督！大丈夫かい？！」

霧島「ご…ゴホン…では1～5番の人は提督にふだんいえない不満を言ってください」///

吹雪「…私ですね」←1

霞「…私ね」←2

霰「…私も」←3

涼風「てやんでい！あたいでい！」←4

不知火「…わたしですね」←5

時雨「…提督、大丈夫かい？」

提督「」

夕立「提督さん！！」ゆさゆさ…

吹雪「こんなすけべな夫はいりません」

鈴谷「と…とにかく起こさないと…」

ー10分後ー

提督「…で…」

吹雪「さて…私から言わせてもらいますよ」

※安価を取ります。

5人の不満とは？＞＞53

(それぞれ理由も)

吹雪「さて…私は長くなりますよ」

提督「…」

吹雪「まず司令官はですね、他の人に対して気がされすぎなんですよ！今も金剛さんや鈴谷さんにキスされたり五月雨さんたちの水着を見て鼻を伸ばしたり他にも…」ガミガミ…

金剛(これは長くなりそうデース…)

ー20分後ー

吹雪「ですからね……。私、しばらく実家(吹雪型の部屋)に帰るのであとは自分でやってくださいね」←ガチギレ

提督「…えっ？！」

金剛(oh…)

提督「おい待ってくれ！それだけは…」

吹雪「うるさいですね！しばらく別居です！」

※翌日、本当に手紙を残して吹雪型の部屋に帰った(あとがきに書いておきます)

提督「」←死にかけ

霞「…なんか可哀想だけど…私からも言うわね。クズ！起きなさい！」

提督「…えっ？」

霞「…これが秘書艦要望する艦娘の要望書よ！駆逐艦だけじゃくて空母、戦艦、潜水艦、巡洋艦、海防艦の署名もあるわ！」←バサッ！

提督「なっ？！」

霞「いい加減吹雪から変えなさい！吹雪も夫婦なんだから秘書艦は他の子にも少しはやらせてあげなさい！」

吹雪「えっ？！私もですか？！」

霞(なんなら私が秘書艦でも…)

霞「と…とにかくこれで終わり！霰！」

霰「…分かった…」

霰「…司令官、そろそろ字を間違えるのいい加減にして…。報告書とか見てて思うんだけど…なんで露とか雹とか霙になってるの？露はわかるけど…霙(みぞれ)とか雹(ひょう)は間違えないでしょ…むしろ霞の方がよっぽど難しいと思うけど…」

提督「…済まない、いつも寝ぼけて間違えて書いてるから…」

霰「…じゃあ、早く寝て」

不知火「では不知火からです」

不知火「…兵法書を読むのは構いませんが、せめて時間を弁えてください。報告書を聞く時や歩く時、書類を書く時は読むのやめてください」

※作者の小学校のあだ名は金次郎でした(いつも本を歩いて読んでいたので…おかげで事故りかけました)。

涼風「最後はあたいでい！提督、たまには食堂に顔を出してくれ。みんな、執務室にこもって心配してるからよ」

提督「…分かった…」

ー2分後ー

提督「…どうだった？」

金剛「楽しかったデース！」

榛名「榛名は幸せでした」

霧島「やっと着替えられました…」←元に戻った

白露「楽しかったよ！」

時雨「また機会があればやろう」

鈴谷「また誘ってよね」(提督からかいたいし♪)

吹雪「…」プク～…←不満

霞「まあ、悪くなかったわ」

霰「…楽しかった…スッキリしたし…」

不知火「不知火も満足です。陽炎、後で話をしましょう」

陽炎「ちょっ？！」

提督「では解散！」

ー1組目終了ー

ー1ヶ月後ー

提督「…」カキカキ…

提督「久しぶりにやるか」(季節は秋)

赤城「…何をやるんですか」

提督「赤城、人を集めろ。40分で用意しろ」

赤城「作戦ですか？」

提督「王様ゲームをする。15人ほど集めろ」

赤城「は…はあ…かしこまりました？」

ー大広間ー

赤城「集めてきました」

※安価を取ります。

集まった艦娘は？＞＞55

(過去登場した艦娘でも構いません。14人お願いします、1人はリクエストにあった曙です)

赤城「では自己紹介をお願いします」

加賀「…加賀です」

飛龍「そんな挨拶でいいの…あ、飛龍です」

蒼龍「蒼龍です。まさかあれだけ離婚する危機になってまだやるとは提督も物好きだね～」

曙「…曙よ。クソ提督…離婚するのにまたやるからクソ提督って言われるのよ」

潮「う…潮です」

萩風「萩風です。あの…これは…」

嵐「嵐だぜ！」

野分「野分です。司令、のわっちと呼ぶのは…」

舞風「舞風だよ！これってダンスするの？」

阿賀野「キラリーン！阿賀野だよ！」

能代「阿賀野型軽巡洋艦2番艦、能代です」

矢矧「能代姉、そうじゃないと思うんだけど…矢矧よ」(能代、矢矧は改二)

酒匂「ぴゅう！酒匂だよ！」

陸奥「あらあら…楽しそうなことしてるわね…陸奥よ」

提督「ということでルールを説明する」

かくかくしかじか…

赤城「なるほど…」

曙「ふ～ん…分かったわ」

萩風「了解です」

提督「という事で…決闘開始の宣言をしろ！赤城！」

赤城「は…はっ！決闘開始…って、決闘じゃないですよね…」

提督「まあ、ノリということで。さて初め…」

ダダダダ！！

バン！！

吹雪「…」

提督「…げっ…」

吹雪「司令官！また王様ゲームやるとかどういう事ですか！！」ブンブン！！

提督「あ…その…これは…」グラグラ…

？「…また喧嘩してるよ…」

？2「…あの…提督…」

？3「…何これ？」

※安価を取ります。

居たのは？＞＞57

(3人でお願いします。吹雪は参加するかしないかはコメントでお願いします)

睦月「ああ～…また喧嘩してるにゃし…」

親潮「え…ええと…これは何をしてるんですか？」

祥鳳「え…ええと、提督。出撃報告をしにきました。赤城さん達がいないので瑞鶴さんにここにいると聞いてきましたが…」

提督「ああ、ありがとう。お前らも王様やるか？」

赤城「一応、仕事は終わってますので」

吹雪(なんでか分からないですけど…仕事効率はいいんですよね…)

睦月「いいのかにゃ？」

親潮「ではやれと言うならば…」

祥鳳「私もお願いします」

吹雪「…司令官の監視のため参加させていただきます。ただし…」スッ←フライパン

吹雪「皆さんに何かしたらフライパンですからね？」

提督「…ああ…」

かくかくしかじか…←ルール説明

提督「じゃあ…始めるか…」

『王様だーれだ！！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞60

(今回は20人です。王様、1～19までです。ルールは前回と同様です)

嵐「よし！俺が王様だな！」

嵐「命令は…そうだな…5番がヘリウムガスを吸って十八番を歌うのはどうだ？」

嵐(のわっちにいけば…ぐふふ…)

加賀「あら？私かしら？」←5

嵐「」

赤城「演歌にヘリウムは…」

嵐「ちょっ？！タンマタンマ！命令へんこ…」

提督「残念ながら変更はできないぞ」

嵐「うそだろ…」

加賀「…」スー…←ヘリウム吸引

加賀「では行きます」←マイマイク

デデン！♪～

加賀「この手に寄せる袱紗朱の色～♪この目開いてその先見れば～♪」←声が高いせいで変な感じになる

赤城「か…加賀さん…おかしな声に…」

飛龍「なんか変な感じw」

吹雪「演歌に合わないですね…w」

嵐「…こっちでも良かったな…ww」

加賀「…やりました」←未だに声が高い

赤城「では行きますね」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

次の王様は？＞＞62

睦月「にゃにゃ？睦月が王様にゃし」

吹雪「おめでとう！」

睦月「ありがとう吹雪ちゃん！ええと…それじゃあ…5、9番の人は15番の人に料理を食べさせてあげるのは？」

親潮「わ…私ですか？」←9

萩風「わたしもですね…」←5

提督「…俺が食うのか…」←15

提督(比叡や磯風じゃないだけマシか…)

吹雪「ま…まあ、食べるくらいなら…」

親潮「では作ってくるので少々お待ちください」

萩風「ちょっと失礼します」

ー30分後ー

親潮「お待たせしました。簡単なもので申し訳ありませんが、どうぞ」←いなり寿司

萩風「こちらは野菜のケーキです」

提督「美味そうだな…では一口…」スッ…

親潮「あの…司令は口を開けてください。私達が口に運びますので」

吹雪「？！」

提督「そ…そうか？わるいな…」

親潮「では…どうぞ」

親潮「はい…アーン」

提督「アムッ…」パクッ…

提督「うん、美味いよ。いい具合に酢飯が効いてるし、油揚げもよく煮てある」

親潮「あ…ありがとうございます。ではこちらも…」///

提督「…こっちは山葵が効いているな。大人向けか…」

親潮「どうでしたか？」

提督「うまかったよ」

萩風「では私も…あ、まずはお水を飲んでください」

提督「ありがとう」ゴクゴク…

萩風「はい…では…アーンしてください」アーン…パクッ ニコッ

提督「…これは…人参か…なるほど…これなら苦手な子も食べられそうだな」

萩風「次はこちらです」アーン… パクッ

提督「これはほうれん草か…美味いよ。ありがとう」

萩風「い…いえ…」///

親潮「ありがとうございます…」///

提督「2人はいいお嫁さんになるよ」

萩風、親潮以外の艦娘(なんてすごい爆弾発言を…)

吹雪「…司令官？」←怒り度20%

飛龍「つ…次行くよ！！」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞64

加賀、蒼龍、曙、舞風、萩風、能代、矢矧、吹雪、祥鳳

潮「わ…私が王様です…」

潮「そ…それでは10～19番の人はゲーム終了まで髪を下ろすのはどうですか？髪が下ろしている人は結んでください」

加賀「…わかったわ」←15

蒼龍「その命令ならね」←12

曙「分かったわよ…」←11

舞風「了解です！」←13

能代「分かったわ」←19

矢矧「お易い御用よ」←14

吹雪「そんな命令ならOKです」←16

萩風「分かりました」←17

祥鳳「分かりました」←18

フサッ…←髪を下ろした

加賀「…どうかしら？」

蒼龍「どう？」

曙「こ…こっち見んな…！」カアァ…

提督「可愛いよ…」

吹雪「司令官？私も下ろしてますよね？」←怒り度25%

矢矧「お…落ち着いて」

祥鳳「あまり見せたことがないので恥ずかしいですね…」

舞風「ねぇ！次に早く行こうよ！」

赤城「次に行きますよ」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

王様は＞＞66

野分「あ…私が王様ですね」

野分「そうですね…5番の人が1番の人に耳かきをされるのは？」

蒼龍「えっ？私？飛龍は何番？」←1

飛龍「3番だけど…」

蒼龍「えっ？じゃあ誰が…」

提督「…俺だ」←1

吹雪「…」←6

蒼龍「提督か♪じゃあこっち寝転んで」←膝枕

提督「あ…ああ…」

吹雪「…」←怒り度55%

提督(吹雪がめっちゃ怒ってる…)

蒼龍「はい～じゃあやるよ～」

ー2分後ー

蒼龍「どう？」

ボニュッ…

提督(いい匂いがする…)二ヘラ…

蒼龍「あれ？届かない…えい！」ボニュッ←わざと胸を当てた

提督(…柔らかい…)ゴゴゴ…

吹雪「…」ゴゴゴ…←黒いオーラ

睦月「お…落ち着いて…吹雪ちゃん…」

吹雪「だ…大丈夫だよ？ねぇ睦月ちゃん…？」←怒り度75%(100%でフライパン執行)

睦月(手を握りしめて言う言葉じゃないよ…)

祥鳳「じゃあやりましょう…」

『王様だーれだ！！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞68

飛龍「あ、私が王様だ」

飛龍「それじゃあね…2番が6番と恋人繋ぎをして鎮守府を巡るのは？」

提督「…」←汗だく

赤城「私が6番ですね。あの…2番の方は…」←6

加賀「…私は15番よ」←15

蒼龍「私は9番」←9

吹雪「ま…まさか…」←7

提督「…おれ…」スッ…←2

吹雪「…」スッ…ブン！ブン！！

睦月「や…やめて！…落ち着いて！」

吹雪「…」ブン！ブン！←無言でフライパン振り←怒り度95%

赤城「それでは提督…行きましょうか」ギュッ…←恋人繋ぎ

提督「ああ…」

提督(帰ったら殴られないかな？)

ー鎮守府内ー

赤城「気持ちがいいですね～♪」

提督「あ…ああ…」

赤城「どうしました？」

提督「お前は呑気だな…」

赤城「あ、提督。間宮に寄りましょう！」

提督「お…おい…」

ー甘味処間宮ー

間宮「はい、いらっしゃ…」

赤城「こんにちは♪」←恋人繋ぎ

提督「ど…どうも…」←同上

間宮「あら…浮気ですか？」

提督「違います！！」

かくかくしかじか…

間宮「そういう事でしたか。分かりました、ゆっくりして言ってくださいね」

赤城「提督、何か飲みましょうよ！」

提督「えっ？なんで？」

赤城「あ、これとかどうですか？」

『恋人におすすめ！2人で飲むジュース』(ご丁寧にハート型のストロー付き)

提督「」

赤城「あ、これください！」

間宮「はい。かしこまりました」

ー5分後ー

赤城「美味しいですね」

提督「…お前は…あ…もういい…」

赤城「あの…提督。話したいことがあります」

※安価を取ります。

何を話す？＞＞73

(なんでも構いません)

赤城「…3年前の大規模作戦の時に喧嘩したの覚えてますか？」

提督「…ああ、たしか…攻めるルートのことで揉めたんだっけ？」

赤城「まあ、結局提督が正しかったんですが」フフフ…

提督「…俺はただ良い一手を探してただけだ」

赤城「…提督、正直に申し上げます。私…提督のことがすきです」

提督「？！」ブー！！

提督「な…何を言うか！俺は結婚してるんだぞ？！」ケホケホ！

赤城「提督！結婚してください！」

提督「おい待て？！吹雪に殺されるぞ！」

赤城「ならセフレとかでも…」

提督「ダメだ。重婚したら俺がやばいから」←尻に敷かれるタイプ

赤城「…ダメですか…」

提督「…すまんな」

赤城「いえ…でも私は諦めませんからね？」

提督「…勘弁してくれ…」

ー大広間ー

赤城「ただいまです」

飛龍「随分遅かったね…」

赤城「ちょっと食事してました」

吹雪「…」←怒り度99%

提督(やばい…)

吹雪「…司令官…そろそろ限界で…」

提督「吹雪、ちょっと来てくれ」

吹雪「何をするんですか？」

※安価を取ります。

何をする？＞＞76

(吹雪に何をするか答えてください。何かをした分、怒り度が何%下がるかもお願いします)

提督「…正直に言う。俺はさっき赤城に告白された」

吹雪「」ブチッ スッ…←怒り度100%

睦月「や…やばいにゃし…」ブルブル…

阿賀野「ひえっ…？！」

提督「だが、俺はお前を愛していると言って断った。それは正真正銘だ」

吹雪「…信じられません」

提督「だろうな」

吹雪「なら…一つだけ…」

提督「ん？」

吹雪「プロポーズの言葉を…言ってください。それなら許します」////

提督「ああ…」

提督「…もうお前を1人にしない。俺の妻として俺を支えてくれ」ギュッ…

吹雪「は…はうっ…」←怒り度30%

蒼龍「う…うわぁ…」///

飛龍「…やるね…」///

加賀「…頭に来ました」

艦娘「…」///

赤城(敵いませんね…提督には…)///

提督「…これでいいか？」

吹雪「は…はい」目がハート

提督「よし、やるぞ」

潮「い…いきます…」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞78

舞風「あ、私だね」

舞風「それじゃあね…私と1～7番の人は私とチアダンスの格好して踊って♪」

陸奥「あら？私？」←1

潮「えっ…」←2

萩風「わ…私ですか？」←3

阿賀野「私？」←4

能代「…私も？」←5

矢矧「嘘でしょ…」←6

蒼龍「ええ…まあいいけど」←7

舞風「そこに服が置いておるから来てね！」

艦娘(なぜ置いてある？)

ー着替え中ー

(全員着替えました)

蒼龍「な…なんかパツパツ…」

阿賀野「可愛い～♪」

能代「うう…」///

矢矧「これ…スカート短くないかしら…」

陸奥「あらあら？」

萩風「あ…あの…あまり見ないでください…」///

潮「み…見ないでください…」///←顔真っ赤

舞風「うん！みんなバッチリだね！じゃあ踊るよ！」

矢矧「お…踊るの？！」

舞風「うん！ミュージックスタート！！」

♪～♪～

舞風「行くよ！フレフレ！！提督！」

蒼龍「なら私も！フレフレ！！」

潮「ふ…フレ～フレ～…」←真っ赤

萩風「こ…こうですか？フレ～…」←意外と楽しい

阿賀野「頑張れ頑張れ提督さん！」

陸奥「なら私も…がんばってね♪」ウインク

矢矧「これは…なんか楽しいわね…」フレフレ！

能代「ええ…なんだか楽しいわね」

提督「…」ジー…

ボヨンボヨン！！

提督「…」

吹雪「何凝視してるんですか！！」←怒り度が80%

赤城「も…もういいですからみなさんは着替えてきてください！」

ー5分後ー

吹雪「では再開しますよ」

『王様だーれだ！！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞80

吹雪「…私ですね」

提督(…やばい)

吹雪「では５番は私と料理対決をしてください」

赤城「あら？私ですか？」←5

飛龍(うわ～…吹雪、完全にライバル視してるよ…)←6

曙(…というかどうやって番号当てたのよ…)←9

加賀「…まずいですね…赤城さんの不戦敗にならないといいですが…」←19

蒼龍(あ～…)←15

吹雪「そして、1番は審査員をお願いします」

提督「俺かよ！」

吹雪「好都合ですね。では始めましょうか」ゴゴゴ…

赤城「…望むところです」

※安価を取ります。

どっちの勝ち？＞＞82

1 吹雪の勝ち(怒り度ー75%)

2 赤城の勝ち(怒り度＋20%、フライパン執行)

※不戦敗も含みます。

ー30分後ー

蒼龍「…いくらなんでも遅すぎない？」

飛龍「…それだけ頑張ってるってことでしょ…」

萩風「…赤城さんが試食と言って全部食べてしまわないといいのですが…」

舞風「…多分大丈夫だと思うよ？」

ガラッ！！

吹雪「お待たせしました！こちら、季節の天ぷらの盛り合わせです！」

吹雪「今回は秋なのでさつまいもやかき揚げ、えび天、かしわ天はもちろん旬の野菜をサクッとあげました。天つゆか塩、もみじおろしでお食べ下さい」

天ぷら「」キラキラ…

加賀(流石提督の妻だけにあるわ…流石ね…)

能代(彩りもいいし、バランスも考えられている…。見映えもいいしお店で出せるレベルよ…)

提督「おお…では塩で一口…」サクッ…

提督「…うん！美味いな。また料理が上手くなったかな？」

吹雪「ありがとうございます…」///←怒り度60%

※作者はかしわとちくわが好きです。

赤城「お待たせしました。こちら親子丼です」

親子丼「」キラキラ…

蒼龍「…普通に美味しそう…」

阿賀野「赤城さんって食べるイメージしかないけど…」

加賀「いえ、赤城さんは鳳翔さんと料理してますし、空母の中でも料理のスキルは上ですよ」

赤城(これが私の1番の得意料理…つまみ食いは抑えたし、下処理も盛るところもちゃんとやった…慢心はないはずです)

吹雪(うぅ…なんか赤城さんもすごい綺麗な盛り付け方…)

※一応呼び方

吹雪…基本的駆逐艦、海防艦は『ちゃん』付け。軽巡以上は『さん』付け。提督は『司令官』呼び捨てはまず無い。

赤城…基本的『さん』付け。呼び捨てはまず無い。提督は『提督』。

※また改めて呼び方の設定は載せようと思います。

提督「…こっちも美味そうだな…では…」パクッ…

赤城「…」ドキドキ…

提督「うん、美味いな！これはいい勝負だ」

吹雪(…すごく美味しい…うぅ…どうなのかな…)モグモグ…←一応フライパンの用意

提督「では結果を発表する。勝者は…」

吹雪「…」

赤城「…」

艦娘「…」

提督「…吹雪だ」

吹雪「やった！ありがとうございます！」

赤城「…提督、私の負けは認めます。ただ…理由を教えて頂けませんか？」

提督「…俺は平等に採点した。だから甲乙は付け難い。だが…吹雪の方が後味が良かった。ただそれだけだ」

赤城「…わかりました」

吹雪「でも赤城さんの料理も美味しかったですよ。私も負けるんじゃないかとヒヤヒヤしました」

赤城「…ありがとうございます。吹雪さんの天ぷらも美味しそうでしたよ」

吹雪「ありがとうございます」←怒り度0%

蒼龍「なんかと上手く納まったね。次行くよ！」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞84

酒匂「ぴゅう！やった！」

酒匂「じゃあ…5番が酒匂と終わるまで手を繋いで！」

酒匂(しれぇと手を結びたいな…)

酒匂「で…しれぇは何番？」

提督「…1番だけど」

吹雪(よ…良かった…)←12

赤城「珍しいですね」←6

酒匂「し…しれぇじゃない？！じゃ…じゃあ…誰？」

阿賀野「あたしだよ～」←5

酒匂「」

阿賀野「手を繋ぐんでしょ？私が繋ぐわよ」ギュッ…

酒匂「さ…酒匂はしれぇとを結びたかったの～！！」

曙「…何してるのよ…次行くわよ！」

『王様だーれだ！！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞86

陸奥「あら？わたしかしら？」

陸奥「そうね…なら５～10番は私のお化粧を付き合ってくれるかしら？」

潮「わ…私ですか？」←6

吹雪「わ…私も？」←5

睦月「にゃにゃ？」←8

能代「私もかしら？」←9

矢矧「私も…」←10

嵐「うへぇ？！俺もかよ！」←7

陸奥「じゃあ私のお化粧に付き合ってね」

吹雪「で…ですが…」

陸奥「吹雪ちゃん」

吹雪「は…はい…」

陸奥「提督をドキッ…ってさせたくない？」

吹雪「…！」

陸奥「吹雪ちゃんはそのままでも綺麗だけど…お化粧したらもっと可愛いわよ」

吹雪「…私やります」

睦月「私もおもしろそうにゃし！」

潮「わ…私も…」

矢矧「…私もやってもいいかしら？」

能代「陸奥さんの化粧も気になるしね」

嵐「俺はパスだ！」

陸奥「あら？王様の命令は絶対よ？」

嵐「い…嫌だ～！！」

ー20分後ー

陸奥「はい、みんなできたわよ」

吹雪「し…司令官…どうですか？」←めっちゃ色っぽい

提督「？！」ドキッ！

提督「あ…ああ…綺麗だよ」

吹雪「ふふ…ありがとうございます」

睦月「司令官！どうにゃし？」

提督「ああ、美しいよ」

潮「あ…曙ちゃん…どうかな？」

曙「ああ～！！ただでさえ乳がでかいのに色っぽいったらありゃしないわ！クソ提督を籠絡する気？！」

潮「ひっ？！なんか怒ってる？！」

矢矧「…なんか綺麗になったわね…」

能代「ええ…今度コツとか教えてもらおうかしら」

嵐「…やっぱりこんな格好落ち着かないぜ…」///

萩風「嵐、可愛いわよ」

舞風「おとなっぽい～」

野分「誰かと思いました」

嵐「や…やめてくれ…」///

提督「…次行くぞ」

『王様だーれだ！！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞87

祥鳳「あ、私ですね」

矢矧「祥鳳さんですか…」←5

祥鳳「では…1～5番の人は…これを」

赤城「はい、私ですね」←1

加賀「何かしら？」←3

飛龍「えっ？何か食べるのかな？」←2

提督「…いやな予感が…」←4

蒼龍「まっさか～」←5

祥鳳「…これです」←ガスマスク着用

吹雪「…皆さん、これを…」←ガスマスク

提督「えっ…マジでやばいやつか？」

蒼龍あ…私パ…」

祥鳳「命令は絶対ですよ？」

蒼龍「デスヨネ…」

祥鳳「これです」パカッ…

その臭気は鎮守府を襲った。それはまるでこの世のものとは思えないほど臭いであった。

飛龍「な…何このにお…うえっ…」

蒼龍「な…なにこ…うぷっ…」

提督「韓国のホンオフェだ…シュールストレミングの次にヤバイ臭いのやつだ…」

ホンオフェ…韓国のエイの煮付け。納豆やくさやなんて足元にも及ばないほどの臭気を放つ(まあ、韓国はトンスル(大きい方のお酒)を飲むくらいだしね)

祥鳳「これを食べる速さを競ってもらいます」

飛龍「拷問だよ！」

蒼龍「…うぷっ…」

赤城「私もここまでのものは…」

加賀「嫌ですね…」

祥鳳「1番最初に食べ終わった人にはご褒美がありますから頑張ってください！」

※安価を取ります。

1番最初に食べ終わった人は？＞＞90

提督「では…」

赤城「い…いただきま…うぷっ…」

加賀「…」もぐもぐ…

蒼龍「…」

飛龍「…」

提督「…」

赤城「…」

全員(めっちゃまずい…！！)

蒼龍(むしろ吐き出したい…)←涙目

加賀(吐き気を催す…)

赤城(こ…このままだと…)←顔が青く

飛龍(うう…何この味…納豆とかの比じゃないくらい不味い…)

提督「…」←機能停止

飛龍「…これ…物凄く…不味い…」

蒼龍(なんでこんなもの作ったのよ…)うえっ…

提督「…」←チーン

赤城「…み…水を…」

加賀「…私の分も…」

飛龍(ええい…もうやけくそだ！！)バクバク！！

蒼龍「…ええっ？！」

ー20分後ー

飛龍「か…かっ…」バタッ…

蒼龍「も…もうむ…」バタッ…

赤城「」バタッ…

加賀「」バタッ…

提督「」←ヤムチャポーズ

吹雪「お…お疲れ様です…」

※提督、一航戦、二航戦リタイア(しばらく命令出来なくなる)

矢矧「…だ…大丈夫？」

吹雪「し…司令か…うわあ！！」

祥鳳「…やっておいて言えませんけど…やり過ぎましたね…」

阿賀野「早く次行きましょう！」

全員(マイペースだな…)

『王様だ～れだ！！』

※安価を取ります。

次の王様は？＞＞94

阿賀野「やった～！私が王様だ～！！」ぴょんぴょん！！

吹雪「お…おめでとうございます…と…取り敢えず換気と残り物の廃棄を…」

祥鳳「あと消臭も…」

ー90分後ー

舞風「…だいぶマシになったんじゃないかな？」

萩風「…あれ…美味しいんですかね？」

野分「…絶対食べたくない…」

阿賀野「じゃあ…命令するよ～☆1番、3番、5番の人は姉妹の秘密を教えて」

陸奥「わ…私？」

睦月「睦月もにゃし？」

祥鳳「わたしもですか…」

陸奥「じ…じゃあ私から…(長門に怒られないかな？)」

陸奥「じゃあ…実は長門は…」

ーある日ー

陸奥「そろそろ日が暮れるから帰るわよ」

長門「…うむ…」

陸奥「せっかくの休みなのになにか腑に落ちない顔をしてるわね…」

長門「…なかなかいいものが見つからなくてな…」

長門「…ん？あそこのペットショップに行っていいか？」

陸奥「えっ？どうしたの？」

長門「…気に入った物がある」

ーペットショップー

チワワ「へへへ…」

長門「…」

陸奥「…その子がどうしたの？」

長門「か…」

陸奥「か？」

長門「可愛いでちゅね～」

陸奥「」

長門「なんでそんなに可愛いのだ…」

チワワ「？」

長門「その傾げたものも可愛い～」

陸奥(見たことない顔をしてる…)

長門「…決めたぞ…この子を飼う！」

陸奥「あら…でもうちはペット禁止じゃ…」

長門「バレなければいいのだろう」

陸奥(あらあら…)

長門「よし、お前の名はロドニーだ！」

陸奥(しかも名前が…)

ー現在ー

陸奥「ということがあったのよ…」

吹雪「それは…相談事項ですね…」

陸奥「分かってるわよ…でもあの目を見るとね…」

萩風「…難儀ですね…」

睦月「じゃあ次は私にゃし。如月ちゃんのことにゃし」

吹雪「如月ちゃん？」

睦月「如月ちゃんはね…いつも司令官を挑発してるけど部屋に帰ると顔を真っ赤にしてるにゃし」

吹雪「…」ピクッ…←怒り度10%

舞風「へぇ…どんな様子なの？」

睦月「それはね…」

ー回想ー

如月「司令官～今夜…私の部屋に来・て♡」

提督「…吹雪に殺されるから嫌だ」

如月「んもう～。釣れないわね～。じゃあ私は帰って寝るわね♡」

ー睦月型の部屋ー

如月「…」バタン…

如月(は…恥ずかしい～！！)///

如月(なんで『私の部屋に来・て♡』よ！こんなの自分から誘ってるようじゃない！下手して乗ってきたらﾋﾟｰ！(規制音)してﾋﾟｰ！(同左)してﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ！！(略)されるようなもんじゃない！ただの変態じゃない！！)

如月(下手したら吹雪ちゃん誘って3〇するもんじゃない！それどころかﾋﾟｰ(略)に？！うぅ…恥ずかしい…)

睦月「如月ちゃん？何してるの？」

如月「？！来ちゃダメ～！！」

ー現在ー

睦月「ということにゃし…」

祥鳳「」

親潮(如月さんって意外と脳内ピンク…なんですかね…)

吹雪「」←怒り度25%

阿賀野「つ…次は祥鳳さんだね！」

祥鳳「さ…さっきみたいな過激な話じゃないんですが…」

能代「むしろ健全な方が良いです！」

祥鳳「わ…分かりました…」

祥鳳「さ…最近瑞鳳が提督のためにお弁当を作っているようなんです」

吹雪「は…はぁ…」←怒り度35%

能代「でも瑞鳳さんって卵焼きしか作らないイメージがあるんですが…」

瑞鳳「へくち？！か…風邪かな…」

祥鳳「いえ、あの子は卵焼き以外もよく作りますよ。最近では鳳翔さんに教えを乞うているようで」

祥鳳「かなりのスピードで成長してるので私もびっくりしてます」

吹雪「な…なるほど…(司令官を取られちゃうかも…)」

萩風「…司令がまだ気絶してますが…」

吹雪「つ…次行きましょう」

『王様だーれだ！！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞104

嵐「よっしゃー！俺だ！」

萩風「まさかの2回目…」

嵐「なら命令するぜ！！6番と7番、11番と12番がそれぞれ衣装を交換してくれ！あ、命令はこれが終わるまでな」

萩風「わ…私？ええと…交換するのは…」←7

吹雪「…私です」←6

祥鳳「私もですか？」←11

陸奥「あらあら…私、よく当たるわね…」←12

嵐「それじゃあ着替えて来てくれ！」

ー5分後ー

吹雪「…ここ…ブカブカなんだけど…」ズーン…

睦月「き…気にしちゃダメだよ…」

陸奥「…どうかしら？」

矢矧「お…お似合いです」

陸奥「なにその…奥歯に物が挟まった言い方は…」

舞風(お色気が…はんぱじゃない…)

祥鳳「…こ…こんな姿…瑞鳳に見せられない…」

提督「う…うぅ…」

吹雪「あ…司令官が…」

提督「…ふ…吹雪…」←寝ぼけてる

萩風「えっ？！私は吹雪さんじゃありませ…ひゃん？！どこを触っている…ひゃあ？！」

吹雪「」←怒り度90%

提督「ん～…吹雪にしては胸が…大きいような…」

吹雪「…」ブチッ

吹雪「フン！！」ドガッ！

提督「アベシ？！」チーン…←再び気絶

吹雪「…次行きますよ？」

野分「は…はい…」

萩風「…」///←まんざらでもない

『王様だーれだ！！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞106

コメントが書かれ次第更新します。

野分「あ…私ですね」

野分「では…3番、5番、7番、9番は妖精さんの足つぼマッサージ3分間受けてもらいましょう。聞いたところだととても痛いらしいですが…」

親潮「わ…私ですか？！」

舞風「のわっち！それは無いよ！！」

阿賀野「ええ？！阿賀野も？！」

酒匂「ぴゃあ？私？」

野分「それじゃあ…妖精さん、お願いします」

妖精さん「マカセトキ」

親潮「えっ？どういう事です…あ゛あ゛あ゛あ゛！！！」ギュッ！

舞風「痛い痛い痛い！！」ギュッ！

阿賀野「がああああああああ！！！」ギュッ！

酒匂「びゃあああああああ！！！」ギュッ！

野分「さて…誰が最後までやれますかね…」

※安価を取ります。

誰が最後まで耐えた？＞＞108

(複数人でも構いません)

阿賀野「い…いったたた…」←耐えた

舞風「うぅ…のわっちの馬鹿…」←耐えた

親潮「」←ギブアップ

酒匂「」←ギブアップ

矢矧「…白目むいてるけど…大丈夫？」

野分「さ…流石にやりすぎました…」

ー1分後ー

提督「う…うぅ…ん？吹雪？」

萩風「し…司令…私は吹雪さんでは…」///

提督「？！ 萩風？！」

吹雪「しれ～いか～ん〜」（╬＾∀＾）ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…←怒り度99%

提督「…あ…」

赤城「うぅ…不覚です…」ムクッ…

加賀「…悪夢を見たわ…」ムクッ…

飛龍「うっ…お腹が…」ムクッ…

蒼龍「私は一体…」ムクッ…

赤城「…あれ？提督は？」

提督「」←止まるんじゃねぇぞ…

吹雪「…」←フライパン

吹雪「…さあ、続けますよ」←怒り度90%

艦娘「は…はい…」

※提督、正規空母組が復活しました。以後命令できます。

吹雪「では行きますよ？」

『王様だーれだ！！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞109

睦月「やった～！」

吹雪「おめでとう、睦月ちゃん」

提督(やめろ…もうフライパンは嫌だ…)ぶるぶる…

睦月(ええと…吹雪ちゃんと提督の番号は…よし…)

睦月「じゃあ…2番と5番がゲームが終わるまで膝枕で」

提督「…また俺か…」←5

吹雪「また…司令官が違う人に…」←3

睦月(にゃし？！吹雪ちゃんじゃない？！じゃあ誰が…)

赤城「あら？私ですか？」

睦月(よりによって赤城さん？！)汗だく

吹雪「…」←ハイライトoff

睦月(ひぃぃ…！吹雪ちゃんのハイライトが消えた…)

赤城「提督、こちらにいらしてください」膝ぽんぽん

提督「は…はい…」スッ…

赤城「お仕事お疲れ様です。いつも私達のことを思って下さりありがとうございます」なでなで

提督(…赤城の体…癒されるな…)二ヘラ…

吹雪「…司令官、私はしばらく別居させていただきます」

提督「ふあっ？！」

加賀「…自業自得ね」

飛龍「ご愁傷さま…」

蒼龍「なんなら提督、こっちに来ても…」

吹雪「…」

蒼龍「ひい？！」

吹雪「…次行きますね？」

『王様だーれだ！！』

※安価を取ります。

誰が王様？＞＞112

能代「あら？私ですか？」

矢矧「で…命令は？」

能代「では…１～5番の人はロシアンたこ焼きをしましょうか」

潮「…わ…わたしですか…」

曙「なんで私なのよ！クソ提督にやらせなさい！」

睦月「わ…私にゃし…」

野分「私もですか？！」

祥鳳「うぅ…辛いの苦手なんですよね…」

能代「…では…こちらを」

潮「ち…ちなみに何が入ってるんですか…」

能代「辛子、わさび、タバスコ、ハバネロ、唐辛子…」

曙「さ…殺人的…」

能代「元々阿賀野姉が起きないから起こすように作ったので…」

吹雪「…1つ当たりをください」

能代「わ…分かりました」

吹雪「司令官、どうぞ」

提督「ん？」パクッ…

提督「？！？！？！か…カラー〜〜！！！ぎゃああああああ染みる～～！！」ゴロゴロ！！

吹雪「…フ～…スっとしました」

艦娘(あんなのに絶対当たりたくない…！)

※安価を取ります。

あたりは誰？＞＞115

(潮、曙、睦月、野分、祥鳳からお願いします)

潮「こ…これは大丈夫だよね？」

潮「い…いただきます…！」パクッ！

潮「…美味しい…良かった…」

野分「…私もやらないと…」

野分「当たらないで下さい…！」パクッ…

野分「…セーフ…」

祥鳳「わ…私も…」パクッ…

祥鳳「…美味しい…」ふぅ…

睦月「後は…」

曙「…私達にだけのようね…」

2人「せーの…！」パクッ！

睦月「…美味しい？ということは…」

曙「…～～～！！辛～い！何よコレ！！何入れたらこうなる…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！」ゴロゴロ…

ー3分後ー

曙「…」←たらこ唇

潮「だ…大丈夫？」

曙「はんへふほほほほ！はへはへんほほ.！！」(何でこんなもの食べさせるのよ！)

赤城「…何言ってるか分かりませんね…」

提督「」←ヤムチャポーズ

吹雪「さて…15回もやりましたし解散しますよ」

吹雪「さて…この人にはきっちりお仕置を…」←ズルズル…

加賀「…提督は、明日…どうなるんでしょうか…」

飛龍「…1つ確かなことはろくな事ではないよね…」

ー2回目終了ー

ー番外編、離婚危機(2回目)ー

翌日、紙に『また帰ると姉妹が心配するので暫く口は聞きません』と書いてあった。ちなみに食事は自分で作れと…。

提督(これ…俺も悪いけど吹雪も悪くね？)

ちなみに吹雪は顔を合わせると知らん顔をしてきた。めちゃくちゃ寂しい…。

吹雪「…」

吹雪「…」プイッ！

ちなみにこの隙をついて何人か艦娘がアタックを仕掛けてきた。特に1番は…

赤城「提督、お弁当を作ってきました。どうぞお昼に食べてください」

赤城であった。遠征に行ってる吹雪に変わって普通に秘書艦やってる…。ちなみに、赤城は吹雪が遠征中に『アーン…』を良くしてくる。それは加賀達が『…ラブラブのカップルね』と呆れるほどであった。

そして休憩に入ると榛名が…

榛名「提督、あちらでお茶会をやるのでこっちに来てください。スコーンもありますよ！」

そう言って恋人繋ぎしてお茶会に連れていくのである。そして吹雪はますます口を聞かなくなるというループであった。最終的にこちらが土下座をする事にはなったが…。

吹雪「…赤城さんや榛名さんのことについて説明してください」

と小一時間問い詰められる羽目になった。まあ…とにかく離婚は避けられたのだが…。

ー3回目ー

提督「…またやるか…」

提督「…やらないとまた作者がうるさいしね…」

提督「…さてさて…今回は誰を集めようかな…」

※安価を取ります。

集まった人は？＞＞119

(人数は15人でお願いします。前回参加の人でもOKです)

五航戦、高雄型、古鷹、加古、羽黒、神通、浜風、浦風、磯風、叢雲、如月

提督「じゃあ集めてきたから自己紹介よろしく」

翔鶴「わ…分かりました。翔鶴型航空母艦1番艦の翔鶴です」

瑞鶴「同じく2番艦の瑞鶴よ」

高雄「ええと…何をするんですか？あ、高雄です」

愛宕「パンパカパーン！愛宕よ～。よろしくね～」

古鷹「古鷹です。お願いします」

加古「Zzz…」

羽黒「は…羽黒です。ええと…今日はなんですか？」

神通「神通です。よろしくお願いいたします」

浜風「ええと…これはどういうことですか？」

浦風「浦風じゃ。よろしくじゃけ！」

磯風「磯風だ」

叢雲「はあ…あんたまたくだらないことやってるのね…」

如月「ふふふ〜…如月です」

提督「…じゃあ…説明をする」

カクカクシカジカ…

叢雲「…呆れたわね…」

瑞鶴「…提督さん、いつ死んでもおかしくないよ…」

翔鶴「…提督…後ろ…」

提督「…えっ」

吹雪「…」(´ω`╬ ）ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｫ

提督「」

吹雪「またやってるんですね〜楽しそうで～」

吹雪「今回は私は参加しませんが…」

吹雪「変なことをしたら死因は私が決めますからね？」

艦娘、提督「ひっ？！」

提督「さ…さあ…ルールを解説するぞ…！」

カクカクシカジカ…

瑞鶴「な…なるほど…息抜きで…」

翔鶴「最近大規模作戦が終わって資材が枯渇したので何もできませんからね…」

提督「さて…ルールも説明したしやるぞ」

叢雲「さて…やるわよ。あの子の目が怖いし…」

吹雪「…」

提督「や…やるぞ…」

『王様だーれだ！！』

※安価を取ります。

王様は誰？＞＞122

(王様と命令をお願いします)

如月「あら～私が王様？」

提督(いきなり死の予感がする…)

如月「それじゃあね…2番から…8番は今作者がハマってるゲームのコスプレをしてもらおうかしら？」

如月→高雄、愛宕、羽黒、古鷹、加古、神通、叢雲

高雄「わ…私ですか？」←2

愛宕「あらあら～私なのね～」←3

羽黒「わ…私ですか？！」←4

古鷹「な…何を着るんですか？」←5

加古「んにゃ…？私？」←6

神通「わ…私ですか…」←7

叢雲「わ…私…？」

如月「うふふ…じゃあ着替えてきてね？」

ー5分後ー

高雄「…これ…着たけど…む…胸が…」パツパツ…(フジキセキ)

愛宕「いや～ん～。胸が～」ビチビチ…(ゴールドシチー)

羽黒「は…恥ずかしいです…」(エイシンフラッシュ)

古鷹「これ…可愛いですね♪」(スペシャルウィーク)

加古「Zzz…」(ウオッカ)

神通「ちょ…ちょっと恥ずかしいです…」(エルコンドルパサー(新衣装))

叢雲「ふぅ～ん…悪くないじゃない」(メジロマックイーン)

提督「…お前達、可愛いな」

叢雲「？！ あ…あんた何言うのよ」///

神通「こ…こちらを見ないでください…」///

古鷹「そ…そうですか？」///

提督「ああ、これならうまぴょい伝説も…」

吹雪「しれいかん？」←怒り度40%

提督「あ…はい」

如月「あらあら～吹雪ちゃん嫉妬して…」

吹雪「早く次に行ってください」

如月「んもう～わかったわよ」

『王様だーれだ！！』

※安価を取ります。

次の王様は？＞＞125

提督「よ…ようやく俺だ…」

神通「提督ですか」

提督(さて…ここで俺は無茶な事をできる…だが…)

吹雪「…」ニコッ

提督(吹雪がいる限りそれは不可能だ。やるとしてもまともか吹雪を1度追い出さなくては…)

※安価を取ります。

命令は？＞＞128

(なんでも構いません)

吹雪「司令官？まさかの王様になったからって…悪いことは考えてませんよね？」ニコッ

提督(思考が…読めるのか…不味い…)

吹雪「…何がまずいですって？」

提督「そ…そんな事やるわけないじゃないか…！ハハハ…」

提督「よし…命令は…2番が好きな事を全力で語る！」

神通「わ…私ですか？」←2

高雄「神通の好きな事…トレーニングかしら？」

神通「ち…違いますよ…私は…」

※安価を取ります。

好きな事は？＞＞130

(なんでも構いません)

神通「え…ええと…笑わないでくださいね？」

提督「別に笑いはしないが…」

神通「…最近、フェルトの人形を作ったり、和服を来たりしてます」

瑞鶴「ああ…」

提督「思い当たる節があるのか？」

瑞鶴「まあね。神通さん、最近うちの寮に来て皆とやってるしね」

翔鶴「鳳翔さんとも仲がいいですよ」

神通「あの…作ったのがこれです」←吹雪と提督の人形

提督「上手いじゃないか」

神通「あの…もしよかっらどうぞ」スッ…

提督「ありがとう、済まないな」

吹雪(…)←複雑な気持ち

提督「…よし、次行くぞ」

『王様だーれだ！！」

※安価を取ります。

王様は？＞＞137

浦風「うちやね」

浜風「で…命令は何をするんですか？」

浦風「そうやね…1番はうちに耳かきしてもらうのはどうじゃけ？」

提督「…」

磯風「当たったのか？」

提督「なぜ俺を的確に当ててくるんだ…」

浦風「わ…悪かったのう…。吹雪、うちの顔を立てるとして許したってぇな…」

吹雪「そこまで言うなら…」

浦風「ありがとう。さあ、付き合ってもらうじゃけ」

提督(悪い予感しかしない…)

浦風「ほら…ここ座り」膝ポンポン

提督「あ…ああ…」

スッ…

浦風「痛いかもしれんが我慢してほしいじゃけ」

提督「ああ、わかった」

ー5分後ー

浦風「どうじゃけ？」

提督「ああ、吹雪より上手いよ」

吹雪「…」ブチブチ…←めちゃくちゃ怒ってる。

提督「…やばい…」

吹雪「…」ボキボキ…←拳を鳴らしてる←怒り度70％

提督みう…浦風…ありがとな！」

浦風「う…うちも助かったわ(もう少しやりたかったじゃけ…)」

提督「よ…よし！次の命令だ！」

『王様だーれだ！！』

※安価を取ります。

次の王様は＞＞140

羽黒「わ…私ですね」

神通「ではご命令をお願いします」

羽黒「で…では…4番は私とお菓子を取りに行っていただけませんか？」

提督「…」(--;)

瑞鶴「…まさか…」

提督「なんで俺ばかり…」(T＿T)

羽黒「司令官さんですか…お願いします」

吹雪(あの命令なら普通ですね)ホッ…←怒り度65%

羽黒「そ…それではお願いします」

提督「あ…ああ…」

羽黒「それでは…手を…」

提督「…えっ？」

羽黒「王様の命令は絶対ですから…ね？」

浦風(うち、手を繋げとは言っておらんのじゃが…)

羽黒「お願いします！」

提督「…分かったよ」

羽黒「では…」ギュッ…←恋人繋ぎ

吹雪「？！」←怒り度95%

叢雲「？！まずい！」

羽黒「それでは行きましょうか♪」

提督「ああ…」チラッ

吹雪「離して叢雲ちゃん！今すぐあの浮気男に躾するから！」ジタバタ

叢雲「気持ちがわかるけど落ち着きなさい！これはゲーム…って、なんで艤装展開してるの！鎮守府破壊する気？！」

ワイワイガヤガヤ…

提督「…あそこに帰りたくないんだが…」

羽黒「♪～」

妙高「あら？どうしたの羽黒。そんな格好して」

羽黒「えっ？」←エイシンフラッシュの格好

羽黒「///」カァァ…

妙高「…提督、吹雪さんがいるのに恋人繋ぎしていいのですか？」

提督「ち…違う！これは…」

カクカクシカジカ…

妙高「…息を抜くのもいいですが羽目を外しすぎないでくださいね…」ハァ…

提督「俺が原因じゃないんだけどな…」

羽黒「は…早く戻りましょう」

提督「そ…そうだな…」スタスタ…

妙高「…羨ましいわ…」ボソッ…

ー大広間ー

羽黒「ただいま…」

吹雪「フゥ…！フゥ…！」

叢雲「あんた！どうにかしなさい！このままじゃ！うわぁ？！」

提督「…分かったよ…」

※安価を取ります。

どうする？＞＞145

(なんでも構いません)

提督「…吹雪」

吹雪「な…なんですか！」

提督「…明日から少し休もうか」

吹雪「ふえっ？！」

提督「商店街のくじ引きで当たったんだ」←温泉ペア旅行券

吹雪「えっ？えっ？」オロオロ…

提督「しばらく大規模作戦が続いた事だし、ゆっくりしよう。だから怒りを収めてくれ」

吹雪「…司令官がそう言うなら…」

吹雪(司令官と旅行か…久しぶりだし)

吹雪「こ…今回は許しますけど次やったら殺りますからね？」←怒り度10%

提督「は…はい…」

叢雲「…あんたも大変ね…」

提督「ああ…次の王様を決めよう…」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

次の王様は？＞＞148

提督「…やった！」←王様

吹雪「司令官、羽目を外しすぎないでくださいね？」

提督「分かってる。じゃあ1～4はこのゲームをやってもらおう」

瑞鶴「…ゲームってなによ？」←1

高雄「…三國無双2？」

磯風「なんだこれは？」

神通「…やったことの無いゲームですね…」

ー操作説明ー

瑞鶴「…OK慣れてきたよ」

高雄「色々ありますが…」

提督「やってもらうのはこのステージだ」

ー虎牢関の戦い(呂布を倒して勝利)ー

瑞鶴「楽勝じゃん！」

神通「呂布という武将を倒せばいいんですね」

提督「ああ、出来たらご褒美やるからな」

※安価を取ります。

クリア出来たのは？＞＞155

(ちなみにこの呂布…尋常じゃないほど強いです。ご褒美内容もお願いします)

瑞鶴「なら私から始めるよ」

提督「ま、頑張れ」

瑞鶴「1発でクリアするんだから！」

ー10分後ー

戦死…←ゲームオーバー

瑞鶴「」

提督「まあ、テンプレご苦労」

瑞鶴「なんなのよあれ！最終的に馬に轢き殺されたし！防備が固くて倒せないし！」

※三國無双7では貂蝉を倒すと更にやばくなります。

高雄「次は私です」

ー10分後ー

戦死…

高雄「…チッ」

高雄「なんですか！戦ってたら弓で体力削られましたよ！」

神通「…次は私です」

ー10分後ー

戦死…

神通「…味方が弱すぎます。なんであんなにバタバタと倒れていくんですか！」←鬼の形相

磯風「次は私だな」

ー10分後ー

戦死…

磯風「…なんなのだあれは、あんなの計算外だ。なぜ味方の兵士がバタバタ死ぬんだ、回復しても1発が重すぎて回復が間に合わないじゃないか…」ブツブツ…

ー3時間後ー

神通「…や…やっと倒せました…」ハァ…ハァ…←5周目

神通「…ゲームクリアです…」

提督「どうだった？」

神通「ただただストレスが貯まりました」

提督「で…ご褒美は？」

神通「…あの…提督とお買い物したいです」

提督「分かった。吹雪、構わないな？」

吹雪「わ…分かりました(後で尾行しよう)」

提督「よし、次行くぞ」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

次の王様は？＞＞161

磯風「ふむ…この磯風のようだな」

提督(ヤバいやつだ…)

浜風(命令が当たりませんように…)

高雄(絶対料理系は…)

磯風「…なら…6～10の人はこれを食べてもらおう」← キビヤック

如月「わ…私？！」←6

翔鶴「な…なんで私…」←8

瑞鶴「な…なんでこんな時だけ……」ブルブル…←7

提督「またこういう系か！チクショウメ！！！」←10

加古「うえっ？！あたし？！」←9

※ キビヤック…イヌイットの漬物。内蔵などを取り出したアザラシの中にアパリアスと呼ばれる海鳥を羽を毟らずぎゅうぎゅうに詰め込んで数ヶ月～数年熟成させるもの。食べる時はアパリアスの尾羽を除去した後、総排出口に口をつけて発酵して液状になった内臓をすする。肉も、皮を引き裂きながらそのまま食べる。歯で頭蓋骨を割り中身の脳味噌も食する(主にお祝い事で食べられるとの事)。

吹雪「自業自得ですね」

提督「まて！俺そこまで罪深いことしたか？！」

吹雪「はい」

瑞鶴「…」スンスン…

瑞鶴「…ごめん…バケツ貸して…」うぇぇ…

翔鶴「こ…この臭いは…」

※なお、世界で4番目に臭いとの事。

加古「うぇぇ…見た目が…」

如月「嘘でしょ…」

提督「…食べるしかないのか…」

※安価を取ります。

どのくらい食べきれた？＞＞163

(誰がどれほど食べれたかお願いします)

提督「や…やるしかないのか…」

吹雪「バケツとかは用意するので安心してくださいね」

提督(全然嬉しくない…)

ー1匹目ー

提督「い…いただきま…うえっ？！」パクッ…

瑞鶴「この時点でかなりやば…うぷっ…」パクッ…

如月「…うっ…」パクッ…

如月「ご…ごめんなさい…もうむ…」バタッ！

如月「」

翔鶴「あ…あむっ…」

翔鶴「」バタッ！←やりきった顔

加古「ま…まじかよ…うえっ…」パクッ…

ー2匹目ー

提督「くっ…がっ？！…ごっ…？！」パクッ…

羽黒「み…見てるだけで…」うぷっ…

瑞鶴「…う…ごめん…バケツ持ってきて…！」

叢雲「こ…こんな所で吐き出さないでよ！」

瑞鶴「ちょ…ちょっと…外に…」

オロロロロ…！！

加古「も…もう限界…」

古鷹「だ…大丈夫？！」

ー3個目ー

加古「うっ…もう限界…」うぷっ…！

加古「ば…バケツ…」

古鷹「は…はい！！」

加古「うぇぇぇ！！」オロロロロ…！

提督「の…残るのは俺か…」

提督「くっ…」パクッ…

浜風「て…提督…！顔が青く…」

提督「も…もう限界かもしれない…」←4つ目

提督「…ごめん、吹雪…今すぐ…うぷっ…」

吹雪「ちょっ？！ここでやらないでくださいよ！！」ダダダ…！

提督「た…たすか…」オロロロロ…！！

吹雪「だ…大丈夫ですか？！」

提督「…」フラッ…

提督「」バタッ！

吹雪「し…司令官？！」ゆさゆさ…

翔鶴、如月、提督リタイア！(一時抜ける)

瑞鶴「…一瞬天国が見えた…」

加古「うぇぇ…口が…」

吹雪「わ…私が参加しますね…」

提督、翔鶴、如月が一時抜け、吹雪が参加します(1～13、王様になります)

浦風「ま…まずは片付けせんとね…」

ー30分後ー

吹雪「随分片付きましたね…」

高雄「提督達も移したし始めましょうか」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞165

古鷹、吹雪、浜風、浦風、磯風、叢雲

神通「…私ですね」

祥鳳「命令はなんですか？」

神通「8～13番はではこちらのラーメンを音を立てずに食べてください」

吹雪「ラーメン？音を立てずに食べるのですか？」←8

古鷹「難しそうですね…」←9

浜風「もし守れなかったら…」←10

神通「ハリセンで殴ります」

浦風「うわぁ…エグイな…」←11

磯風「…やるしかないな…」←12

叢雲「…やるわよ」←13

※安価を取ります。

何回叩かれた？＞＞166

(吹雪…～回、古鷹…～回のようにお願いします)

神通「あ、声を出すのもダメですよ。あとこれもどうぞ」←たくあん

叢雲「…ラーメンにたくあんは合わないでしょ」

神通「ええ、ですが命令ば絶対なので」

吹雪「…わかりました」

6人はラーメンを食べ始めた。なるべく音を立てずに食べるというのはなかなかの至難の業であった。

古鷹「…」ポタッ！

神通「古鷹さん、アウトです」

古鷹「えっ？！」

神通「痛いですよ！」スパーーン！

古鷹「あああ！」ジンジン…

浦風「…」ズズズ…

神通「アウトです」

浦風「あっ？！ちょ…ちょい待って…」

神通「ダメです」スパーーン！！

浦風「があああ？！」

叢雲「…」ポリポリ…

神通「叢雲さん、アウトです」

叢雲「こ…これはしょうがな…いたぁ？！」スパーーン！

古鷹→三回(最初にやられる)

吹雪→三回(全員食べ終わって一人だけごちそうさまでしたと声を出して殴られる)

浜風→四回(一緒に出されていた沢庵に苦戦)

浦風→五回(無意識に啜ってしまう)

磯風→八回(汁や麺や具等が熱すぎて声が出てしまう)

叢雲→五回(油断して具等を汁に落として音がなる)

ー30分後ー

古鷹(うぅ…頭が…)←3回

吹雪(も…もう頭を叩かれたくない…)←2回

浜風(沢庵に苦戦させられました…)←4回

浦風(うぅ…無意識に啜ってしまう…)←5回

磯風(叩かれすぎた…)←8回

叢雲(頭が痛い…)←5回

神通「皆さん、汁は残していいですよ」

吹雪「…ご馳走でした」

神通「吹雪さん、アウトです」

吹雪「しまっ…があっ？！」スパーン！

ー5分後ー

吹雪「頭が痛いです…」

浜風「頭がクラクラします…」

叢雲「強く叩きすぎよ…」ジンジン…

磯風「さ…さあ…王様を決めよう」

『王様だ〜れだ！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞168

高雄「私が王様ですね」

吹雪「…時間的にこれが最後になりそうですね」

高雄「では、私が命令します。1～6の人は提督を起こしてください」

提督「」←気絶

吹雪「こ…ここは司令官の妻である私が…」←4

高雄「あ、吹雪さんは1番最後です」

吹雪「」

神通「…仕方ありません」←2

瑞鶴「私もまだ気持ち悪いんだけど…」←3

古鷹「頑張ります」←1

加古「え～…だるい…」←5

羽黒「が…頑張ります」←6

ちなみに順番は 瑞鶴→神通→加古→古鷹→羽黒→吹雪の順になりました。

※安価を取ります。

誰が提督を起こした？＞＞169

瑞鶴「じゃあ私が起こすよ。提督さん、起きてよ～」ユサユサ…

提督「」

瑞鶴「早く起きないと爆撃するぞ～」ユサユサ…

提督「」

瑞鶴「…おーい…生きてる？」

提督「」

瑞鶴「…だめ、起きない」

吹雪(そんな揺さぶり方じゃ司令官は起きませんよ)

神通「じゃあ…次は私ですね」

神通「…提督…起きてください」←色っぽい声

提督「…」ピクッ

神通「…起きないと…ギュッ…てしちゃいます」

提督「」

神通「…起きませんね…は…恥ずかしいです…」

吹雪(あんな声出すんですね…)

ーその後ー

加古「Zzz…」

吹雪(なんで寝ちゃうんですか)

古鷹「提督、加古起きてください」ユサユサ…

古鷹「…仕方がない…」ピッ！

♪〜♪～！←音割れ

加古「？！」ガバツ！

提督「」

加古「やめて〜！頭が割れる～！」

提督「」

古鷹「…起きませんね…」

艦娘「み…みみが…」

羽黒「こ…今度は私ですね…頑張りま…あっ？！」コテッ！

吹雪「あ」

羽黒「？！」ズキューン！←提督にキス

浜風「や…やった…！」

吹雪「」

提督「…？」パチッ

羽黒「ふえっ？！提督さん？！」

提督「な…何が？」

磯風「さすが羽黒さん！私たちに出来ないことを平然とやってのける！そこに痺れる憧れる！！」

羽黒「だ…だめ…見ないで～！」バチン！

提督「ゲボバッル！」

吹雪「」←放心状態

提督「」

こうして3回目の艦娘との王様ゲームは幕を閉じた。

ー番外編ー

提督「酷い目にあった…あのあと旅行に行ったら吹雪に説教されて挙句搾り取られるとは…」

ピンポーン！

提督「…誰だ…こんな正月そうそうに…」ガチャ！

ゴルシ「よお、遊びに来たぜ」

バタン！

提督「…俺は何も見なかった…うんそういうことに…」

ドゴッ！

ゴルシ「おい！はるばる来たんだぞ！」

テイオー「そうだよトレーナー！」

ダスカ「あんた…どういう神経してるのよ」

スズカ「あけましておめでとうございます」

スペ「今年もよろしくお願いします！」

ウオッカ「で…あれは用意してあるよな？」

マックイーン「メジロ家ではもうもらいましたわ。おから始まる…」

提督「はい」←餅

マックイーン「そう、このおもちでおしるこパクパク…って違いますわ！」

ゴルシ「マックちゃんの見事なノリツッコミ」

提督「何言ってるんだ。お年玉はお餅を挙げるものだったんだぞ」※本当です。

提督「さあ帰った帰った。早く帰らないと…」

吹雪「…何してるんですか？」

提督「…あ」

吹雪「…誰ですかその子たちは…！」(´ω`╬ ）ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｫ

提督「お…落ち着け…」

テイオー「すごい殺気…」

ーその後ー

吹雪「へぇ…教え子…ねぇ…最近いないと思ったら…」

提督「いや、ちゃんと軍からは了承して貰って…」

吹雪「私、知らないんですけど」

スズカ「嘘でしょ…トレーナーさん結婚してたの…」

提督「いや、隠してたわけじゃないんだけどね」

ゴルシ「お前、尻に敷かれるタイプなんだな。あ、あと預かってるぜ」←手紙

『番外編でウマ娘とコラボします。後よろしくby作者』

提督「…作者め～！」

吹雪「…何言ってるんですか」

提督「…取り敢えずお年玉やるけどその前にひとつゲームするぞ」

スペ「何するんですか？」

提督「王様ゲームだ」

※安価を取ります。

参加者は？＞＞173

(今回はスピカメンバーと艦娘8人で行います。吹雪は…任せます)

ー5分後ー

赤城「また王様ゲームするんですね」

加賀「もう不味い料理はごめんです」

神風「私も二回目ね」

春風「よろしくお願いします」

朝風「ふーん…まあ、よろしく」

松風「姉貴、なにかやらかさないでよ」

朝風「何もしないわよ！」

旗風「旗風です。お願いします」

スペ「よろしくお願いします～」

提督「まあ、ルールは…わかるだろうし早速やるぞ」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞175

松風「うん、僕が王様だね」

松風「じゃあ、命令は…簡単なものでいいかな？1、3、5、7、9番はこのゲームが終わるまで冷えピタをずっと貼ってもらおうかな」

提督「…やはり俺か…」←3

吹雪「ま…まぁ…この程度なら…」←5

スペ「冷えピタですか…」←1

テイオー「うへぇ…」←7

マックイーン「まあ…やるしかないですわね」←9

ゴルシ「おいお前ら～さっさとやるぞ～」

ー5分後ー

提督「なんか頭が痛くなってきた…」

吹雪「熱じゃないとこんな感じがするんですね…」

スペ「熱じゃ無いのに頭を冷やすから…」

テイオー「な…なんだよこれ～」

マックイーン「…早く終わらせて取りたいですわ」

提督「…次行くぞ…」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

次の王様は？＞＞179

朝風→加賀、春風、旗風、ダイワスカーレット、ウオッカ、ゴルシ

朝風「あら私なのね」

吹雪「や…優しいもので…」

朝風「ん～…じゃあ１～6の人はハーモニカを咥えたまま…このガムテープを膝に貼って吹かないで全部剥せるか勝負よ」

加賀「…」←1

春風「わ…私ですか…」←2

旗風「朝風姉さん？！」←3

ダスカ「嘘でしょ？！」←4

ウォッカ「まじかよ…」←5

ゴルシ「おい…さっさとやるぞ」←6

ー5分後ー

ダスカ「ねへ、これはいひょうふはほほね？」

ウォッカ「は…はひははへぇきはふふ…」

朝風「大丈夫ですよ。一瞬ですから」

※安価を取ります。

どうなった？＞＞182

(6人の反応事書いてください)

朝風「それじゃあ…行くわよ！」

加賀「ん゛びぃぃぃーー！！！！」ベリベリベリ！！ゴロゴロ…！！

加賀「があぁぁぁぁ！」ゴロゴロ！

赤城「加賀さん！大丈夫ですか！」

春風「ん゛びぃぃぃーーーー！！！」ベリベリベリ！！！ゴロゴロ！

春風「ァガガガガか！！」

スペ「す…すごい音です…」

旗風「ん゛びぃぃぃぃぃーーーーー！！！」ベリベリベリ！！！ゴロゴロ！！

旗風「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！」ゴロゴロ！

ダスカ(そんなに痛いの…)

朝風「はい、いきますよ！」ベリベリベリ

ダスカ「～～～～～～？！？！」←音割れ

提督「み…みみが…」

吹雪「こ…鼓膜が…」

ウオッカ「～～～～～～～？！？！」ベリベリベリ！！←同上

朝風「あなたで最後！」ベリベリベリ！！！

ゴルシ「うびぃ～～～～～～～～？？！？！」ドドドド！！！←音割れ＋部屋中走り回ってる

赤城「お…音が…」

マックイーン「頭に響きましたわ…」キーン！

提督「…次行くぞ…」

『王様だーれだ！！』

※安価を取ります。

王様は？＞＞183

テイオー「ニシシ～！僕が王様だね！」

テイオー「じゃあね～、7～11の人はヘリウムガスを吸ってうまぴょい伝説歌って！」

スペ「わ…私ですか？！」←8

スズカ「嘘でしょ…」←9

赤城「私ですか…歌は歌ってますが…」←7

朝風「うまぴょい…？」←10

松風「姉貴には難しかったかな？」←11

朝風「な…何よ！」

テイオー「じゃあ、早く準備してね！」

ー少女説明中ー

赤城「い…行きます」

テイオー「よーし、ミュージックスタート！」

♪～←うまぴょい伝説

スペ「位置について～よーい…ドン！」

赤城「う～！」←異様に高い声

全員「うまだっち！」

朝風「う～！」

全員「うまぴょい！うまぴょい！」

松風「う～！」

全員「すきだっち！」

スズカ「う～！」

全員「うまぽい！うまうまうみゃうみゃ！３２１はい！」

ーその後ー

赤城「君の愛馬が！」

スズカ「ズキュン！ドキュン！走り出し〜」

加賀「…」←笑いをこらえてる

ゴルシ「うはは～！いいぞ～」

ー5分後ー

スズカ「…」///

スペ「スズカさん、可愛かったです！」

スズカ「恥ずかしい…」///

ゴルシ「次行くぞ〜」

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

次の王様は？＞＞185

ゴルシ「うっしゃ～！このゴルシ様が王様だぜ！」

マックイーン「…1番当たりたくない人に当たりましたわ…」

ゴルシ「よ～し！1～8はある食材を食べてもらうぜ！」

提督「…嫌な予感がする…」←1

赤城「奇遇ですね…」←2

加賀「…」←3

神風「ある物？」←4

春風「…何か逃げた方が…」←5

吹雪「わ…私用事を思い出しました」←6

ゴルシ「おっと！王様の命令は絶対だろ」

スペ「な…何を食べさせる気ですか…」←8

スズカ「い…いちご大福だと嬉しいけど…」←7

ー20分後ー

ゴルシ「ほいおまたせ」←三聴

マックイーン「な…なんですのあれ…」オエッ…

テイオー「ね…鼠だ…」

加賀「…前にもろくでもないものを食べましたが…これも…」

赤城「…臭いがないだけまだマシかもしれませんね…」

提督「…お前ら覚悟しておけよ」

吹雪「こ…これ食べるんですか…」

スペ「すいません…なんですかこれ…」

ゴルシ「ああ、中国の料理で三聴というらしいぜ」

スズカ「嘘でしょ…これ食べるの…」ズーン…

ゴルシ「おらおら～さっさと食べろよ～ゴルシちゃん口につっこんじゃうぞ♪」

提督「ぐっ…おい、明日トイレに篭もるのを覚悟しておけ」

スペ「うぅ…」

ーその後ー

スズカ「うっ…もう限界…」

赤城「…」←無の顔

加賀「…」←青ざめた顔

スペ「…もう…限界です…」

マックイーン「…見てる方が吐き気がしてきましたわ…」

提督「…」ズーン…

神風「うっ…」

朝風「…か…かぁ…」

春風「」

※ちなみに鼠は生きてます(踊り食いだからね)。名前の由来は箸で摘んで１回、タレにに付けて１回、食べて１回鳴き声が聞こえるから…らしい。

テイオー「お…お皿からこっちに来てる！」

ダスカ「ちょっ？！誰が何とかしなさい！」

ウオッカ「うわぁぁ？！」

その翌日、食べた人達はトイレにこもる羽目となった。

提督「…く…食い終わった…ぞ…」バタッ…

ゴルシ「あ～あ…食ったヤツ気絶しちゃったぜ」

マックイーン「…どうするんですのよ…」

ゴルシ「…しゃあねぇ、続きやるぞ」

※ここからは7人抜きでやります。

ダスカ、テイオー、ゴルシ、松風、旗風、ウオッカ、マックイーンのみ

『王様だーれだ！』

※安価を取ります。

命令は？＞＞187

(コメントが書かれ次第更新します)