2022-05-25 21:25:41 更新

概要

前作、光を求めて…の続編です。横須賀鎮守府と大本営を爆破しその時に死んだとされた提督…。彼は名前を変えて暗殺者として生きていた…。彼と艦娘がこの世を正す為に戦う…(安価制)。


前書き

前作、光を求めて…の続編です。提督が新たな名前となってこの世を旅していく物語です。暗殺者として彼はこの世の何を変えていくのか…。


ープロローグー

天誅…幕末に人斬りが『天に変わって誅罰する』を訳して使われた言葉。幕末の京都は血にまみれ、華やかな舞台の裏側には血なまぐさい匂いが付き纏っていた。

時代経ち、現代へと移り変わる。それは青天の霹靂であった。突如大本営、横須賀鎮守府が爆破された。犯人は誰かわからず、真相は迷宮入りとなった。本来であればその犯人による自爆テロ…のはずであった。しかし彼は生きていた。あの燃え盛る鎮守府から脱出し、姿を変え名を変え生きていた。まるで地獄から蘇った羅刹天のように…。


これはある暗殺者と虐げられた艦娘が己の光を求めて足掻きながら戦う物語である。


ー第1章、影者ー

新月の夜、炎は水面を焦がし、煙は天を掴もうと空へと上る。転がるのは骸の山と血溜まり、響くのは怒号と叫び声である。


ヲ級「」←首なし

空母棲姫「」←斬殺

レ級「」←残骸

?「…」

戦艦棲姫「た…頼む…殺さないでくれ…」

?「…敗者の言い訳は知らん」べチャ!←液体(油)

戦艦棲姫「な…なんだ…ま…まさか…」

?「…今まで見下してきた人間に無惨に殺されながら地獄で悔いろ」ブン!←火

戦艦棲姫「や…やめ…ぎゃあああああ!!熱い!熱い!熱い!」

?「…苦しいか?だが、これは地獄への序章に過ぎない」ボォォォ!! ギャアアアア!!

戦艦棲姫「ご…ぼ…ぼぁ…」バタッ…

?「火葬は終わったな、弱い…」スタスタ…


屍だらけの建物を出た後、火が回った建物が倒壊する。火の粉は銀の蝶のように舞い、新月の夜を明るく照らした。基地をあと目に男はゆうゆうと去っていった…。


ー海岸ー

翌日、その男は海岸にいた。


男「…聞いたか?昨夜、深海棲艦の基地が襲撃されたらしい…」

男2「まじかよ…艦娘か?」

男「いや、海軍じゃないようだ。噂によると一人の男が全てやったらしい」

男2「…物騒だね…」


?「…」


彼の名は河上以蔵。元横須賀鎮守府の提督である。彼は元配下の艦娘を殺害し、果てには大本営と横須賀鎮守府を爆破した犯人。彼は鎮守府で死んだ…はずだった。しかし、生き延び、誰にも悟られず生きてきた。


以蔵「…」


彼は裏の世界では名のある暗殺者として、しかし決して表に出ず、風の如くこの世を旅していた。


ー砂浜ー

朝焼けは穏やかな水面を照らし、朝凪は静寂を感じさせる。以蔵は砂浜の一角で取った魚と筍を直火で焼いていた。彼は無口な人間であった。それには裏切られたという背景があるからだろう。また影に生きるものは真意を出さないという事もあるのだろう。


以蔵「…俺はただ生きるように生きるだけだ」


今日もまたいつもの時がすぎると思っていた。しかし、その静寂はかき消された。海の向こうから何かが来る。


以蔵「…」


それはヲ級、タ級、リ級の3人とそれが連れていた者は…


以蔵(…艦娘?しかも…なぜボロボロに…)


傍らで見ていた以蔵はすぐに気がついた。


以蔵(…鹵獲されたか)

?「…」

?2「…」

?3「…」


ボロボロになった服と枷をつけられた艦娘はこちらに助けを求める顔をしていた。


※安価を取ります。

(艦娘は3人です。前作と同じ名前(吹雪や赤城など)でも大丈夫です。その場合は前作とは別の艦娘となります)


吹雪(…くっ…取れない…)ガチャガチャ!

金剛「…ブッキー…取れそうデース?」

赤城「…ダメです…鍵がないと…」

ヲ級「…貴様ら、逃げようと思ってないか?」

吹雪「…!」

タ級「…お前らには逃げ道はない」ガシッ!

吹雪「ぐっ…ああ…」←首絞め

リ級「たとえこんな事をされても…お前らは抵抗すらできない…」パッ…

吹雪「がぁ?!」ゴホッゴホッ

ヲ級「…最も…基地で拷問して情報を吐かせるからそんな事はしないがな」ハハハ…!

吹雪「くっ…」

リ級「しかし…腹が減ったな…」

タ級「…あそこに料理してる奴がいるじゃねえか。しかも魚だ」

ヲ級「よし、お前奪ってこい。抵抗したら殺せ。しなくても殺せ」

リ級「了解!」ダダダ!

金剛「ダメデース!」

吹雪「に…にげてくだ…がぁ?!」

ヲ級「…どこに行く気だ?お前は目の前で守るべき人間が無惨に死ぬ様をみとけ」

吹雪「ぐっ…」


ー以蔵sideー

以蔵「…」

リ級「おい、人間。食料と金目の物を置いていけ。置いていけば見逃してやる」

以蔵(…さて…こいつは余裕で殺せる…ここで殺してもいいが…どうする?)


※安価を取ります。

どうする?>>4

1 殺害

2 様子見

3 逃げる


以蔵(…いや…待て。こいつらは艦娘を拷問すると言ってあいつらを基地に連れていくと言っていた。ならばここで殺るよりは…)

リ級「どうした?」

以蔵「ん…?!し…深海棲艦だ!!命は助けてくれ~~!!」ダダダ!!

リ級「」ポカーン…

艦娘「」ポカーン…

深海棲艦「」ポカーン…


以蔵は刀などの身につけているもの以外を置いて一目散に逃げた。それはリ級が主砲を構える間もなく、そして醜態を晒していたので呆気にとられたのだ。


リ級「…なんだアイツ…」

ヲ級「…放っておこう」

吹雪「な…何だったんでしょうか…」

赤城「…分かりません…ですがあの人は助かりましたね…」

タ級「さあ、お前たちも連れていくぞ」

金剛「は…放して欲しいデース!」


ー近くの小屋ー

以蔵「…あいつに着けた発信機は着いてるな」

以蔵「さて…今日の獲物を狙いに行くか…」

以蔵「…明石特製の俺専用の艤装をつけて…」

以蔵「…行くぞ」


ー深海棲艦の基地ー

タ級「…おい、こいつらを牢屋に入れるぞ」

リ級「さて…どんな声で話してくれるかな?」

赤城「…」

吹雪「…」

金剛「…」


ー正門ー

以蔵(すっかり夜になったか…さて…)

以蔵(正門には深海棲艦が2人…まあ、敵は来ないと油断してるな…何か話してる)


リ級2「…暇だな…」ファァ…

チ級「ああ…少し散歩しててもいいか?」

リ級「いいが…さっさと帰れよ」


ー以蔵(side)ー

以蔵(1人勝手に出かけたが…さてどうするか…)


※安価を取ります。

どうする?>>6

(なんでも構いません)


以蔵「…まずは誘き寄せるか」←鈴 スッ…


チリン…!


リ級「…ん?なんだ…」スタスタ…

リ級「…なにか音がしたが…この辺か?」

リ級「…鈴?なんで…」スッ…


以蔵はリ級の背後に降り立つと同時に脇差を抜いている。


リ級「? があああ?!」ザシュッ!←腱を切られた(腱を切られたら人間は動けない)

以蔵「じゃあな」スッ…

リ級「ごぼっ?!…」ザシュッ! バタッ…

リ級「」

以蔵「…お前は虫にでも食われてろ」

チ級「ん?あれ…あいつは…」

以蔵「…戻ってきたか」

チ級「…こっちか?」スタスタ…

以蔵「…好都合だ」

チ級「なに?!お前…?!どうし…」スッ…


チ級がリ級の死体見つけた時にはもう以蔵の射程距離に入っていた。以蔵は木から飛び降りて太刀をリ級へと刃を振りかざしていた。


チ級「があああ?!」←肩から胴にかけて刀で刺された

以蔵「地獄で悔いろ」

チ級「」

以蔵「…さて…潜入だ」

以蔵「…あの監視塔からいけるか…?」

以蔵「ならば…」グルグル…←鉤縄


ガキッ!


以蔵「…よし」スッ…スッ…スタッ!

以蔵「…見張りは無し。戦況の確認だ」


確認したところ、見張りは数人。しかもその殆どが1人で行動であった。


以蔵(近くには枯葉の集積地、そこで火計を起こせば一時的にでも目を集められるか…)

以蔵(ではこの火種を…)


そういうと以蔵は筒から丸く炭の練ったものを取り出した。


ー集積地ー

以蔵(…これでよし。後は空気を含めば爆発的に燃える…)

以蔵(さて…次の目的地は…)


※安価を取ります。

次はどこに行く?>>10

(なんでも構いません)


以蔵「…まずはあいつらを助けるか」

以蔵(その前にはまず場所を確かめる必要があるな…地図…もしくは人質を取って尋問か…)

以蔵(まずは情報集めだ)


ー本館、入口ー

ヲ級「…」

リ級「…」

以蔵(まずはあの見張りだな。音を鳴らして1人殺るか)

以蔵「…」スッ…←コイン ピン!


チャリーン!


ヲ級「…なんだ?」

リ級「…とりあえず私が行こう」スタスタ…


ー物陰ー

リ級「…確か…この辺…」スッ…

リ級「ムッ?!」ガシッ!

以蔵「よし、貴様に質問だ」

リ級「な…なんだきさ…?!」スッ…←短刀

以蔵「死にたくなければ答えるんだな」


※安価を取ります。

質問は?>>12

(質問は3つでお願いします)


以蔵「おい、捕虜はどこにやった」

リ級「な…なんの事…」グサッ!

リ級「ん゛ん゛ん゛!!」←口抑えられ

以蔵「…さっきの捕虜だよ」

リ級「た…多分地下牢に…」

以蔵「2つ目、仲間とその数は」

リ級「こ…これだ…」←紙

以蔵「…そうか。なら3つ目、最期の言葉はなんだ?」

リ級「?! 生かしてくれるんじゃ…」

以蔵「俺は死にたくなければとは言ったが、生かすとは一言も言ってないぞ」

リ級「し…」

以蔵「…」

リ級「侵入…がはっ?!」ザシュッ!←喉を斬った

ヲ級「ん?なんだって?」

以蔵「なんでもない。すぐ戻る」


ー入口ー

ヲ級「どうした?何かあったか?」

以蔵「いや…ただ…終わりの時間だとよ」←リ級の変装

ヲ級「そ…そうか…なら…」ドスッ!

ヲ級「?!…かはっ…」

以蔵「命がな」

ズッ…!

ヲ級「」

以蔵「…探すぞ」


ー館内ー

以蔵(さて…情報は…)

以蔵「…!」


地図「」


以蔵「…なるほどこれがここの見取り図か…だが…1箇所だけ不自然な場所が…」


その地図は東側の階段が途中まで書かれていて途中で途切れていた。


以蔵(そこが地下牢の入口…その前に…」


執務室「」


以蔵「…ここだな」


ー天井裏ー

以蔵「…ここだな。少し…ここに穴を…」ガッ…ガッ…←苦無で穴を開けた(そもそも苦無は開器(穴を開ける道具)だから合ってる

以蔵「…見えるのはお茶とポットか…もう少しここを開けてみるか」ガッ…ガッ…


深海提督「…」カキカキ…

ヲ級「♪~」

以蔵「…ビンゴ」

深海提督「ヲ級、お茶を入れてくれ」

ヲ級「ヲッケーです」スタスタ…

以蔵「…なら…ここはこれを使うか」←薬包(毒)

ヲ級「…♪~」コポコポ…

以蔵「…これを」ポタッ…←水で溶かした薬を湯呑みを投入

ヲ級「お茶です」

深海提督「ありがとう」

以蔵「…」

深海提督「…」ゴクッ…

ヲ級「…」ゴクッ…

深海提督「…?」

ヲ級「…ヲ?」

深海提督「が…あ…あああ…」パリン…

ヲ級「ど…どうし…」

深海提督「がはっ…がぼっ…」バタッ…

ヲ級「あ…ああ…」

戦艦棲姫「な…何事だ…?!」


こいつだ!こいつが提督を殺したんだ!毒を入れてな!


戦艦棲姫「な…なに?!早く連れていけ!こいつを処刑するぞ!」

ヲ級「や…やめろ~!」ズルズル…

以蔵「…」


スタッ…


以蔵「…なにか調べようか…」

深海提督「…う…が…」

以蔵「お前は死んどけ」ズバッ!

深海提督「」

以蔵「…これは…」


※安価を取ります。

何を見つけた?>>15

(なんでも構いません)


以蔵「…武器と…医療ポーチか…。武器は大丈夫だとしてポーチは貰おう…ん?」

以蔵(これは…コード表か…よし)←携帯型の読み取り機(イメージはメタルギアソリッド5の機械)


ビビビ…←読み取り中


以蔵「…よし」

以蔵「…この地図も読み込んでおこう。入口で分からない部分が分かるかも知れない」ビビビ…

以蔵「…やはり階段の先が地下牢のようだ。まずはそこに行こう」


ー10分後ー

以蔵「ここか…」


ガチャガチャ…


以蔵「鍵がかかっているな。ピッキングだ」

以蔵「…」カチャカチャ…


カチャン!


以蔵「開いた」ギィィ…

以蔵「…先に進もうか」


ー地下牢ー

以蔵「…なるほど、あまり居たくない所だな」

スタスタ…

以蔵「…中には死体も転がっている…。おそらく、自殺した奴や餓死した奴もいるんだろうな…」(人間の死体)


中継地に移送された捕虜は本陣へと送られ、そこで拷問、尋問を受ける。そして尋問を受け終わったら処刑、奴隷としての販売などまあ、悲惨な目が待ち受けている。古来から捕虜の扱いは難しく、白起のように大量虐殺をすれば敵味方に恨まれ、関羽のように捕虜を助ければそれが仇となることもある。


以蔵「…あれか?」

吹雪「…」

赤城「…」

金剛「…」

以蔵(見た感じは命に別状は無い、だが衰弱してるな…」

ガチャガチャ…カチャン!

吹雪「…?だ…誰ですか?」

以蔵「…」

吹雪「…助けに来てくれたんですか…」

以蔵「これの中に入れるぞ」


そう言って俺は3人をケースのような物に入れ、地下牢から脱出することにした。


以蔵「…さて…そろそろか…」

以蔵「…もう2箇所寄るか」ガラガラ…


ー外ー

戦艦棲姫「…?なんか焦げ臭いぞ?」

重巡棲姫「…だが火は出て無いぞ?」

ヲ級「…あそこから臭いがする…」


落ち葉の集積地「」←煙


ヲ級「…少し火元を探してみるか?」

重巡棲姫「気をつけろよ」


ガサガサ…


ヲ級「…おい、少し手伝ってくれ」

戦艦棲姫「…わかった」


ガサガサ…ガサッ…


ボオォォォォォ!!!


重巡棲姫「?!なんだ?!」

ヲ級「ぎゃああああああ!!」←巻き込まれた

戦艦棲姫「あついあ゛つい!!」←同上


ゴォォォォォ!!


それはまさに青天の霹靂であった。燻り続けた火種は酸素を吸って爆発的に燃えたのだ。さらに枯葉という乾燥した燃料がその炎を一気に大炎へと姿を変えた。


重巡棲姫「は…早く消火しなけれ…?!」


ゴォォォォォ!!…←兵糧庫炎上

バチバチ…!←武器庫炎上


重巡棲姫「ば…馬鹿な…?!」


ー武器庫ー

以蔵「…これであいつらは戦えないだろう。間も無くして火薬、そして重油に火がつく。これでこの中継地と深海棲艦はお終いだ」

集積地棲姫「お…お前!集めた物資を…!何をして…」ペトッ…!

以蔵「五月蝿いな…」←トリモチ手榴弾(深海棲艦が死ぬ火力)投げ

集積地棲姫「しゅ…しゅりゅうだ…ぎゃああああああ!!」ドガーン!

集積地棲姫「」←体が吹っ飛んだ

以蔵「…さて…脱出だ。食料は奪ったし、指揮官も殺した。手柄は十分」

以蔵「…このボートでも使うか…」←ボート


ブロロ…!


ー沖ー

以蔵「…こいつらも外に出すか…」パカッ…

吹雪「…」

赤城「…」

金剛「…」

以蔵「…ん?」


その時、彼方で赤い炎があがった。どうやら火薬に引火したようだ。その炎はまるで龍が天に昇るが如く空に上りその煙は天を掴もうとするほどに燃え上がった。


吹雪「うっ…?」


以蔵「…目覚めたか…」


その時、私が目にしたものは人間、そして遥か彼方で燃える炎…訳が分からなかった…。私達はさっきまで牢屋に居たはず…なんでかは分からない…顔も分からない人に助けられた…。そして…私は拷問の疲れ、そして忙しい数日の疲れで手足を拘束されたまま寝た…。私達はどうなるかは分からなかった。この人の目的も分からない…ただ…私達は少しほっとした。奴隷のように扱われる事だけは免れた…。空にはシリウスが光り、月は波で歪んでいた…。


ー第1章、~完~ー


ー第2章、拷問ー

翌朝、私は目を覚ました。昨日確かに捕まっていた…。目の前に広がるのは廃家屋…少なくとも牢屋では無さそうだ。


吹雪(手錠が外れてる…)


あの忌まわしき鎖は地面に外された状態で投げ出されていた。誰かがとってくれたのだろう。


赤城「…ん…うぅ…ここは…」ムクッ…

金剛「…朝日が眩しいデース…」ムクッ…

吹雪「あ…おはようございます…」

赤城「おはようございます…しかしここはどこですか?」

金剛「外に出てみるデース…」ガチャ…


ドアを開いた先にあったのは登り始めた太陽、そして旭日に照らされた海が広がっていた。


金剛「…綺麗な海デース…でも私達は捕まって…」

赤城「…誰かに助けて貰ったんですかね…」グゥゥ…

赤城「…そういえば何も食べてなかったですね…食料を…」

吹雪「…あそこに人がいますよ?」

金剛「…いい匂いがするデース…」


3人は男に近づいた。そこには肉と焼けた筍、お粥の様なものが炊かれていた。


吹雪「あ…あの…」

以蔵「…起きたか」

赤城(結構怖そうですね…)

金剛(なんだかbloodの臭いがするデース)

吹雪(血…ですか…)

以蔵「何をしてる、さっさと座れ」

艦娘「は…はい!」


ー2分後ー

赤城「あの…あなたは…」

以蔵「…河上以蔵、通りすがりの男だ」

吹雪「…貴方が助けたんですよね?あの深海棲艦の基地から…」

以蔵「…なんの事やら」

金剛「そうなのデース?」

吹雪「…ボートに乗った時に…ちらっと…」

赤城「…それなら改めてお礼させていただきます。ありがとうございました」ペコッ

以蔵「…別にいい。これを飲め」スッ…

吹雪「…これは?」

以蔵「生姜、フェンネルシード、桂皮、グローブを水で煮つめ、抹茶と蜂蜜を入れたチャイ風の栄養ドリンクだ」

以蔵「見たところ、お前たちは数日飯を食べていない。このまま勢いに食べると胃が痙攣して死ぬ。ならばまずは胃に負担のない水分を取るんだ。毒は入ってないから安心しろ」

赤城「…で…では…」ゴクッ…

金剛「あ…甘いデース…!」

以蔵「抹茶にはカフェインによる覚醒(目が覚めるなど)効果がある。蜂蜜はブドウ糖を含み、脳の栄養となる」

吹雪「…??」


少し分かりにくかったか…。ちなみにマサラ(香辛料の混ぜ合わせ)は発汗や緊張の緩和を促進する。


赤城「…よくわかりませんが…ありがとうございます」

以蔵「…さあ、食え」

吹雪「い…いただきます…」


それから3人は置いてあった物を食べ始めた。焼けた筍が1番美味かったらしい。熱い汁を飲んだことで生きた心地がしたようだ。動物が食べる物の中で焼くという物はとても大きな意味を持ち、暖かいものを食べる事は人間のみに与えられた特権であろう。


以蔵「…それを食べたら鎮守府にかえるんだ」


すると4人は暗い顔になった。


赤城「…私たちには帰る場所はありません…。連れてってください」

以蔵「…お前たちは鎮守府所属じゃないのか?」

吹雪「…追い出されたんです」


どうやら吹雪達は舞鶴の所属だったらしいがそこの提督はゲスで、戦果を上げないものには懲罰を繰り返し、任務に失敗すれば解体するという極悪人であった。戦果をあげられず閉じ込められた3人だが何とか脱出をしたがその道中で深海棲艦に捕まり、連行されていたという。


吹雪「…あそこにはまだ閉じ込められている子が…お願いいたします…!助けてあげてください!」

赤城「お願いします!」

金剛「お願いデース!」


※安価を取ります。

どうする?>>17

1 願いを聞く

2 条件付きで聞く

3 断る


以蔵「…断る」

吹雪「…えっ…」

以蔵「…お前らのような者に構う暇はない。俺は艦娘が嫌いだ」

赤城「で…ではなぜあの時…」

以蔵「あそこは中継地、あそこを燃やせばしばらくは攻めてこないと踏んだからだ。お前達を助けたのは副産物…予定になかった」


まあ、これは嘘だが。


金剛「な…なんでそんな事言うデース…」

以蔵「…お前たちは分かってないようだな。この世の現実を見せてやる」


ー村ー

赤城「…ここは…」

以蔵「…あれを見ても言えるか?」指さし


男「おい!それは俺の食料だ!!」

女「私のよ!!」

男「俺のだと言ってるんだ!!」ドガッ!

女「きゃああ!」


吹雪「ひ…酷い…」

以蔵「戦いで苦しむ者たちだ。お前たち艦娘に比べて一般人は生きることに苦しんでいる。少ない食料を奪うくらいな…」

金剛「…」

以蔵「この世の中を生き抜いてから誰かを頼れ。じゃあな」スタスタ…

艦娘「…」


ー10分後ー

以蔵「…」

艦娘「…」

以蔵「……」

艦娘「…」

以蔵「…なぜついてくる?」

艦娘「?!」

吹雪「あ…あなたしか頼る人が居ないから…」

以蔵「そうか。なら助けてやろう」

金剛「ほ…本当デース?!」

以蔵「ああ、ただし対価は払ってもらうぞ」

赤城「対価…?」

以蔵「…世の中、金であれ物であれ対価の物を貰ってこそ契約が結びつくものだ。別に金だけに限らん。物であれ、体であれ、また別のものであれ…俺の価値観で対価と仕事が合うか聞いてみるだけだ」


吹雪「…」


艦娘たちは困った。物と言っても今は何も持ってない。後で対価を渡そうにも困ってしまった。だが…これを逃せば…


赤城(もう…救いの手を差し伸べてくれないかもしれない…)


自分達がお金も道具もないまま自然に捨てられ、挙句仲間も助けられないまま死ぬ…。それだけは避けたいことであった。


吹雪「…対価を…払えばいいんですか?」

以蔵「…ああ」

吹雪「…なら…これはどうですか?」


※安価を取ります。

何を対価とする?>>20

(なんでも構いません)


赤城「…これを」←袋

以蔵「…これは?」

赤城「…私の家が代々受け継いだ物です。みんなの命がかかっているのであれば」

金剛「…いいのデース?あれは牢屋にも持ってった…」

赤城「…物と命は比べればどちらが価値があるかは明白。こんな時にもってても仕方ありません」

以蔵「…そうか…中身を見させて貰うぞ」


そこに入っていたのは小さな石であった。


赤城「…勾玉です」

以蔵「…なるほど…いいだろう。依頼を受けよう」

吹雪「…!ありがとうございます!」

以蔵「…お前たちの元鎮守府は?」

赤城「佐世保です」

提督「…ここは湘南…だったか。長く遠い旅になりそうだな」


こうして艦娘3人と1人の暗殺者が佐世保をめざして新たな旅が始まった…。


ー第1章~完~ー


ー第2章、樹海ー

その日、4人は空き小屋に泊まることにした。


吹雪「…大分使われてなさそうですが…いいんですか?」

以蔵「構わんさ、野宿よりマシだ」

赤城(少し綺麗にしたはずなのに…埃が…)ゴボゴホッ!

金剛「…これ…犯罪なのデハ…」

以蔵「れっきとした犯罪だよ。住居侵入罪、いわゆる不法侵入ってやつだ」


※刑法130条住居侵入罪…違反した場合3年以下の懲役または300万円以下の罰金


金剛「oh…」

提督「…雨風が防げて、電気があり、電気がある。贅沢な事だ」

提督「…さて…飯は深海棲艦から奪った食料か、自分たちで採取するか…どちらがいい?」

吹雪(本当にこの人でいいんですか…)ヒソヒソ…

赤城(ですが…私達にはどうしようも…)

金剛(…今は従うデース)

以蔵「出来たぞ」


牡丹鍋「」グツグツ…


以蔵「猪を前に取っておいて良かった」

吹雪「あの…これって…」

以蔵「ああ、狩ったんだよ」

吹雪(…この人何者…)

赤城「でも美味しそうです…」

金剛「た…食べてイイデース?」

以蔵「ああ」

赤城「では…いただきます!」ハムッ…

金剛「…!美味しいデース!」

吹雪「ほ…本当ですか?…!美味しい…」

以蔵「…少しやる事がある。先に食べたからあとは好きに食べてくれ」

赤城「いいんですか!」

以蔵「ああ」


ー10分後ー

赤城「美味しかった…」

吹雪「…あっという間に食べましたね…」

金剛「あんな物…初めて食べたデース」

赤城「…加賀さん達にも食べさせてあげたいな…」

吹雪「…あの人は何をしてるんでしょうか…」

金剛「確か外に行ったと思うデース」

吹雪「…手伝いましょう」


ー外ー

吹雪「…あそこにいました」

以蔵「…」パチパチ…

赤城「…何してるんですかね?」

金剛「Hey、何してるデース?」

以蔵「今日売る物を作ってる」

吹雪「今日売るもの?」

以蔵「…出来た」


ガシャガシャ…!


赤城「…炭?」

以蔵「木炭、竹炭だ。政府によって石油の使用が制限されている今、木炭や竹炭はかなり高額で取引されてる。生活必需品だからな…。だから多少値が張ろうともみんなが買い着くわけだ」

以蔵「ほら、鬼を狩る漫画でも主人公が、炭を売っていたが、あれはまだ電気が普及してなくて結構炭は売れたからなんだよ」

吹雪(鬼を狩る漫画?)※鬼滅の刃です。

以蔵「よし、これを背負ってくれるか」

赤城「は…はい…重たいですね」よいしょ

金剛「これをどうするデース?」

以蔵「売りに行くんだよ。少し、旅費にする」


ー神奈川県、市場ー

以蔵「済まない」ガラッ!

店主「いらっしゃい。また炭を持ってきてくれたのかい?」

以蔵「ああ、しばらくここには帰らないからな…。少し多めに持ってきた」

店主「…ふんふん…これなら…40万円でどうだい?」

以蔵「…いいのか?少し相場より高い気がするが」

店主「あんたの炭は評判が良くてな。高くても飛ぶように売れちまうんだよ。それにいつもうちに納品してくれるお礼だ。少し多いが持っていきな」

以蔵「…助かる」

店主「どこに行くかは分からないが、無事を祈ってるよ」

以蔵「ああ」


ー店の外ー

赤城「売れましたか?」

以蔵「ああ、よし、じゃあ行くか」


ー小田原市ー

赤城「…歩くんですか…」ハァハァ…

吹雪「流石に疲れました…」

金剛「ウゥ…足が棒のようデース…」ジンジン…

以蔵「…仕方ない、今日はここで休もう」


ーホテルー

金剛「oh!hotel!」ベットダイブ

以蔵「俺はそっちの部屋だからな」

吹雪「はい、色々ありがとうございます」

以蔵「それじゃ」バタン…


ー以蔵の宿部屋ー

以蔵「…さて…情報集めだ」カタカタ…

以蔵「…まずは佐世保鎮守府についてだ、悪行があるならばそれを調べないとな…」


ー30分後ー

以蔵「…なかなかえげつないことをしているな…」

以蔵「…こんな事をするか」


※安価を取ります。

どんな事をしていた?>>24

(3つでお願いします)


以蔵(出撃や遠征で使用する高速修復材や資材の売却、それも艦娘に売らずに私服をこやしてやがる)

以蔵(さらに裏帳簿もか…)

以蔵(俺もクズだがこいつもクズだな)

以蔵(1人で調べるのはここで限界…ならば蛇の道は蛇…専門家の出番だ)スタスタ…


ー路地裏ー

以蔵「…調べは着いたか?」

?「ああ、旦那。あんたの望み通りさ」


こいつの名前は伍代。俺の贔屓にしてる情報屋だ。他の客だと高く着く情報も他の人よりやすく仕入れられ、なおかつ正確である。


以蔵「…では佐世保の件について聞こうか」

伍代「ああ」パチン…ボッ…←タバコ


※安価を取ります。

資材売却以外でなにかやってる事は?>>26

(何個でも構いません)


伍代「公文書偽造に裏金、海軍の秘密漏洩…まあ、色々やってるね」フゥ…

以蔵「具体的には?」

伍代「まず公文書偽造は、旦那の知ってる資材の件だ。あれを誤魔化して自分の私服を肥やしてる件だ。そして裏金。そいつは金でのし上がった奴だ。その金も裏と繋がって手に入れた金らしい」

伍代「そして海軍の秘密漏洩…これで裏の金を稼いでるのさ」


まあ、想像より酷い奴だった。俺を見捨てた艦娘以上にな…。


伍代「それと旦那、ついでに調べた物だ。これはタダで渡そう」スッ…←封筒

以蔵「…そうかありがとう、チップだ」スッ…

伍代「また情報が欲しくなったらどうぞ」スタスタ…

以蔵「…まあ、殺し方は行く途中に考えるとして…まずは情報からだな」


ー部屋ー

以蔵「…」

以蔵(なるほど…わかりやすく調べてある…さすが伍代の情報だ)ペラッ…ペラッ…

以蔵「…ん?」


1つの資料に手を伸ばし読んだ時、反応が変わった。それは五代からタダで渡された資料だった。


以蔵(富士の樹海の中にオークションで売られた艦娘が別荘の中に閉じ込められている…か…)


伍代がただで売ったのがわかった気がする。あいつは俺の過去を知ってる。ならばいらないとおもってただでくれたんだろう。


以蔵(どうするべきか…)


※安価を取ります。

どうする?>>28

1 助けに向かう

2 放置


以蔵(…別にいいか。まずは佐世保からだ)

以蔵(明日、朝一に九州に行く。殺し方は行く途中に考えるとして…2日あれば行けるな)

以蔵(…寝るか…)


ー翌日ー

以蔵「…」

赤城「ん~♪駅弁が美味しいです~」

金剛「…あの人は何を考えてるデース?」

吹雪「…きっと私達には考えがつかないような事じゃないですかね…」

以蔵(始末の仕方は色々ある…まず考えられるのは刺殺、次に毒殺、撲殺、絞殺、溺死、または銃弾などでの暗殺など色々ある)

以蔵(ここに拷問を入れれば殺し方は多岐に渡る)

以蔵(…まずは偵察からだな)


ー翌日、佐世保市内ー

吹雪「…あの建物です」

以蔵「…そうか」

以蔵(まずは周囲の確認だ)


※安価を取ります。

何を見つけた?>>29

(なんでも構いません)


以蔵(海岸付近には見張りは…ん?)

?「…」ムシャムシャ…←生魚を食べてる

以蔵(…)

以蔵(…なんだあれ?)

吹雪「ど…どうしたんですか?」

以蔵「…はい」

吹雪「…ん?…あ…なるほど…」

赤城「なにか見つけたんですか?」

吹雪「…?さんが生魚食べてるんですよ…」

金剛「oh…」

以蔵「…あいつから話を聞くぞ」


ー海岸ー

?「…」ムシャムシャ…

以蔵「…こんなところで何してる」

?「?!」

以蔵「…女子が生魚に一心不乱に食べるってみっともないぞ」

?「な…何者!」ガチャ!←口に色々ついてる

吹雪「ま…待って!」

?「…吹雪?」

赤城「取り敢えず話を聞いてください」


※安価を取ります。

艦娘は?>>31

(1人でお願いします)


村雨「…ふ…吹雪達が生きてた…」

吹雪「村雨ちゃん?」

村雨「よ…よかった…」ポロポロ…

吹雪「だ…大丈夫?!」

村雨「うわぁぁぁ…!」ボロボロ…


ー近くの林ー

村雨「…温かいものなんて…もうどれだけ食べてないか…」

村雨「…染み渡るわ…」←味噌汁

金剛「…鎮守府はどうデース」

村雨「…最悪よ。私のように艦娘は飢えてるわ…。みんなもう限界…」ズズズ…

村雨「…脱走者が出れば追い詰めて、地下牢行き…。吹雪達のように何人か外に出ようとしたけどことごとく…」

赤城「…許せないですね」

村雨「…貴方は?」

以蔵「…通りすがりの商人だ」

村雨「…あまり詮索しない方が良さそうね」

以蔵「…なあ、あの鎮守府の提督の事について教えてくれ」

村雨「いいけど何するの?」

以蔵「依頼だからな、こいつらの」

村雨「…わかったわ」


※安価を取ります。

どんな行動をしてる?>>34

(なんでも構いません)


村雨「…奴は昼は艦娘に暴力と暴言を吐いて、夜は私服を肥やしたお金で贅沢をしてる…。奴の部下と一緒にね…。だから私は今日クラブに行くはずだから脱出の準備を…」

以蔵「…そうか、そのクラブの名は?」

村雨「たしか…ラ・マンっていうクラブだったわ」


フランス語で『恋人』か。ならば貴様が行くのは天国ではなく地獄にしてやろう。


村雨「…お願い、私も連れてって…」

以蔵「…これからやることは酷いことだぞ?」

村雨「…あいつに辛い目に合わせるならいい」

以蔵「…いいだろう」


ーラ・マンー

俺はラ・マンの店員に話をし、奴らに目隠しをしたまま部屋に案内するように命じた。店員は快く応じ、その夜、奴は1人の部下と共に呑気に目隠しされたまま部屋で女性を待ってた。


佐提「ぐふふ…早く来ないかな…」

部下「今日はこう言うプレイなんですかね?」

以蔵「…」


俺と村雨は油断している奴の背後から革バンドで一気に締め上げた。


佐提「何者…ぐべえぇぇぇ?!」ギュゥゥゥ…!

以蔵「地獄への案内人だよ」ギュゥゥゥ…!

村雨「今まで散々私たちを苦しめて…許せない…!」ギュゥゥゥ…!

部下「があぁぁぁぁ?!」


その後、2人を拉致した俺たちは近くの山小屋へと2人を連行した。


ー山小屋ー

佐提「貴様!こんなことをしてタダで済むと思うのか!」

部下「これは誘拐と監禁罪だろ!憲兵に訴えるぞ!」

以蔵「…まあ、よく騒ぐな」

以蔵「おい、こいつらに言うことはあるか?」

部下「所詮艦娘だろうが!お前らの代わりなんて山ほどいるんだよ!」

佐提「そうだ!この兵器野郎が!」

吹雪「…この…」

赤城「今まで皆さんを苦しめてきたのになんて事を…!」

金剛「許せないデース…!」

以蔵「反省の色なしか…村雨、バット貸してくれ」

村雨「はい」

以蔵「うるせぇんだよ!」ガギーン!←佐提殴り

佐提「がああああ?!」

以蔵「お前もだ!」ドガッ!

部下「ぐあああ?!」


外道が煩いので歯を折ってやった。


以蔵「お前達が今までこの子達に行った罪をその身で償え!お前達!」


※安価を取ります。

拷問は?>>36

(なんでも構わないです)


吹雪「はい!」←鎖

村雨「さて…天罰をうけてもらおうかしら?」←鎖


2人は佐提と部下に身体中に鎖を括り付けるとそのまま引っ張って行く。


佐提「痛い痛い!貴様ら…どこに連れていく気だ!」

赤城「少し頭が冷えるところですよ」


ー海ー

金剛「さっさと入るデース!」ドガッ!←2人蹴って海に落とした

佐提「ガボガボ…!貴様ら何をする気だ!」

部下「お…俺は泳げないんだ…!助けてくれ…!」ガボガボ…

以蔵「なに…少しばかりクルージングを楽しんでもらうだけだよ」ガチャガチャ…!←船に鎖をつけた

佐提「な…何をする気だ…!」

村雨「発進してもいい?」

以蔵「ああ」

村雨「それじゃあ…発進!」ブロロ…!

佐提「ま…待って…ガボガボ…!!」

部下「ガボガボ…!!」


これは17世紀に海軍が海賊を捕まえた際に行った拷問だ。海の中に海賊を落としてひたすら引きずり回すという刑罰。息はできず、低体温症、さらに船が途中で止まると船底のフジツボに体を削られる拷問だ。


以蔵「さあ、海軍らしく泳いで見ろ」

吹雪「あれ…息できてるんですかね…」ガボガボ…!

赤城「おそらく無理でしょう」ガボガボ…!

金剛「そんなの知ったことじゃないデース」

村雨「このままどこまで行く?」

以蔵「沖で止めてくれ」


ー沖ー

佐提「た…助けてくれ…俺が悪かった…」

部下「し…しぬ…」


どうやら死がまじかに迫ってきたので奴らが命乞いを始めた。


以蔵「そうか。村雨、この辺で停めてくれ」

村雨「分かったわ」


俺はそのまま2人の鎖を解いた。


佐提「あ…ありがとうございます…」

部下「た…助かった…」

以蔵「何言ってんだ?あれを見ろ」

佐提「あれ…?」


そこには艦隊を組んだ深海棲艦が来ていた。


以蔵「じゃあな。捕虜にされるか殺されるかどっちかわからんが後は好きにやりな」

赤城「…さようなら」

吹雪「せいぜい生き延びてくださいね」

金剛「see you」

村雨「じゃあね。二度と会わないと思うけど」

佐提「ま…待ってくれ…!助けて…!」

以蔵「てめぇも軍人なら腹括りな。じゃあな」


その後、奴らの生死は分からない。ただ、俺が離れたあと彼方には大きな水柱がたっていたんだからおそらく生きては来れないだろう。


ー佐世保市ー

以蔵「…依頼は完了した。じゃあな」

赤城「あ…あの!」

以蔵「…なんだ」

赤城「ありがとうございました…」

吹雪「あなたに助けられました」

以蔵「…そうか」

村雨「…ねぇ、鎮守府に着任しない?つてなら私が…」

以蔵「断る。俺はそんな柄じゃない」


ま…半年前に大本営と横須賀を爆破させたなんて言ったら驚くだろうな。


金剛「なら…!ついて行くのはイイデース?」

以蔵「…鎮守府に戻ればいいだろ」

吹雪「貴方のように困っている人を助けたいのです」

赤城「それに…軍には失望しましたし」

村雨「お願い!」


※安価を取ります。

どうする?>>38

1 許可する

2 断る


以蔵「…断る。着いてくるな」

赤城「な…なぜです」

以蔵「俺が艦娘が嫌いだからだ」

金剛「ならなんで…」

以蔵「金の匂いがした…ただそれだけ」

吹雪「…なんか嘘臭いですよ」

吹雪「ならなんでお金を取らなかったんですか」

以蔵「…これがそれだけの値だと感じただけだ」←勾玉

以蔵「お前らには帰る場所がある。俺にはねえんだよ」

以蔵「…依頼が入った、じゃあな」スタスタ…

村雨「ま…まって!名前を教えて!」

以蔵「…河上以蔵…」


スタスタ…


赤城「…ありがとうございました」

吹雪「…なんか…すごい人でしたね…」

金剛「YES…」


タタタ…


加賀「…!赤城さん…」

赤城「…加賀さん…」

加賀「…」ダキッ…

加賀「生きて…生きてたんですね…」

赤城「はい…」

加賀「…提督が帰ってきてないけど…あなた達がなにかしたの?」

赤城「…何もしてませんよ」

加賀「…聞かない方が良さそうですね」

赤城「これから新しい提督が来ます。私達で鎮守府を建て直しましょう」

加賀「はい。佐世保の町…日本を守るために…」

吹雪「さあ、帰りましょう」

金剛「久々にteaが飲みタイネ~」


ー新幹線ー

以蔵「…」

以蔵「…さて…次の仕事だ」


ー第2章〜完〜ー


ー第3章、樹海ー

俺は艦娘と別れた後に、情報屋伍代に話を聞きに行った。


以蔵「…こいつの件の情報はあるか?」

伍代「…珍しいな…あんたが艦娘を助けるなんて」

以蔵「…いい、教えてくれ」

伍代「了解」シュボッ…

伍代「旦那…オークションって知っているか?」

以蔵「…噂には聞いたことがある。拉致した艦娘を売る所だろ?」

伍代「ああ、前回樹海に住むやつの情報を話してなかったな。この富豪だ」

以蔵「…こいつは知らん奴はいない富豪じゃないか」


それは巷では有名な富豪であった。


伍代「奴はオークションで買った艦娘を富士の別荘へ連れて行ってやりたい放題やるそうだ。逃げ出したら見つけ出して拷問して殺すんだとよ」

以蔵「…そのオークションが開かれる場所とトラックの経路はわかるか?」

伍代「ああ、これだ」ピラッ…


これにより俺は外道を葬ることにした。伍代から受け取った2つの情報。オークションを襲撃するか、それとも移送中にトラックを奪って潜入するか…そのどちらかの作戦を取る為であった。


以蔵「…さて…どっちにするか…」


※安価を取ります。

1 オークションに潜入

2 移送トラックを襲撃


ー数日後、富士樹海ー

数日後、俺は富士の樹海にいた。俺は、伍代からの情報によりトラックが通る道筋に道具を持って待つことにした。


以蔵「…」←迷彩


木の上で食事をとりながら輸送用のトラックを待ちながら襲撃の準備を進めていた。


ブロロ…


以蔵(…来たか…)


林の奥からエンジン音を立てて護送トラックが近づいてきた。


以蔵「…さて…仕事か」カチャ…


ートラックー

?「…」

?2「…」

?3「…」

?4「…」

?5「…」


護送車の荷台に乗っていたのは枷をつけられて、全裸で縛られた5人の艦娘であった。


※安価を取ります。

艦娘は誰?>>43

(誰でも構いません)


長良(…揺られてもうどのくらい時間が経ったんだろう…)

五十鈴「…くっ…取れない…」ガチャガチャ!

名取「…」←俯き

由良「…私達、どうなるんだろう…」

鬼怒「少なくともろくな目に合わないよね…」


『うるさいぞ!!!』ドンドン!


五十鈴「なによ!こんなものなければあんた達なんて…!」

長良「…誰か助けて…」


ー樹海ー

以蔵「…」ガチャ…←崖に移動して銃構え


運転中に窓を開けることは推奨しない。なぜなら…


以蔵「…」ドーン!

以蔵「…ヒット」


ー護送車ー

運転手「ん?」ドーン!


バキューン!←首が飛んだ


運転手「」←首なし


こうなるからだ。そして運転手を失った車は暴走を始め、そのまま気に激突した。


ドーン!


ー車内ー

長良「な…なに?!」

名取「えっ?!えっ?!」

鬼怒「や…やばい…!」

由良「な…なにかに捕まっ…」


ドーン!


五十鈴「きゃぁぁ?!」

長良「な…何が起こったの?!」

鬼怒「…見て…」

由良「…な…なに…ひっ?!」

名取「し…死んでる…?!」

五十鈴「しかも頭ぶっ飛んでるわよ…」

長良「だけど…これはチャンスかも…!早く逃げないと…!」

由良「だけどここのドアあかないんだけど…!」

名取「は…早く逃げないと!」

長良「皆!手伝って!」


ー外ー

以蔵「…よし開けるか」

以蔵「…」ガチャガチャ…!

以蔵「…良し、開いた」

長良「えっ?!あい…うわぁ?!」バタッ!

五十鈴「きゃあ?!」

名取「な…なに?!」

由良「きゃあ?!」

鬼怒「うわぁ?!」

以蔵「…」

由良「痛た…えっ?」

五十鈴「き…きゃあ?!」←体隠し

名取「こ…この人武器を持ってる…?!」

長良「い…妹は殺さないで!わ…私が何でもするから!」

鬼怒「長良姉!私たちがやるから!」


彼女達は体を隠しながら、俺に口々に言ってきた。


以蔵「…ならば…」


※安価を取ります。

どうする?>>47

(何でも構いません)


以蔵「…手を出せ」

長良「な…何するの…!」

以蔵「いいから早く出せ」

長良「うぅ…」スッ…

以蔵「…」バチン!←枷破壊

長良「えっ…」

五十鈴「わ…私も破壊して!」

由良「お願いします!」


ー10分後ー

鬼怒「良かった…外れた…」

名取「あ…ありがとうございます」

以蔵「…これでも着ていけ」

五十鈴「…これは」

以蔵「ボロ布だ。ないよりマシだろ、この森をぬけて憲兵に駆け込め」

長良「あなたは?」

以蔵「この森の奥にお前達を買った奴がいるらしくてな。そいつの命を消してくる」

五十鈴「なら…!そいつのところに連れてって!」

以蔵「…艤装も持たない裸のお前達が戦えるか。お前達は駄馬のようなものだ」

由良「駄馬って…」

以蔵「働かない駄馬は要らないどころか足を引っ張ることになる」

鬼怒「だけど…お願い!」


※安価を取ります。

どうする?>>51

1 連れていく

2 置いていく


以蔵「…そこまで言うなら許可はする。だが邪魔した時点で俺はお前らを殺す。さっき言ったように駄馬は要らないどころか足を引っ張る」

五十鈴「…分かったわよ」


ー30分後、?ー

以蔵「…ここか」※死体は処理した

見張り「おう、遅かったな」

以蔵「渋滞と信号に巻き込まれてな」

見張り「そうか…じゃあまずは商品の確認からだ」ガチャ…

五十鈴「…」

見張り「? なぜこいつらは枷を…」ガシッ!

見張り「なにす…ガバッ…?!」グサッ!バタッ…

以蔵「…お前は知りすぎた」

長良「こ…殺し方が大胆すぎるよ…」

以蔵「この程度がいい」

名取「ひい…」

由良「あ…あの…何すればいいですか?」

以蔵「情報によれば今日主がここに来てるらしい。恐らくお前らをヤル気だったんだろう」

長良「なんてやつ…」

以蔵「なに、奴を冥土にすぐ送るから心配するな」

鬼怒「…それは?」

以蔵「ここの見取り図」

鬼怒「すごい精巧だけど…どこで手に入れた?」

以蔵「…聞きたいか?」

鬼怒「え…遠慮するよ…」


ー裏門ー

見張り「ふあぁ…」

以蔵「欠伸してるか」

五十鈴「…あの中に私たち以外の艦娘も…」

以蔵「いるだろうな」

五十鈴「ゲスめ…」

以蔵「…移動したようだな」

見張り「…」スタスタ…

以蔵「…」スッ…

以蔵「動くな」

見張り「?!う…撃たないでくれ…」←手を上げ

以蔵「ならお前に質問だ」


※安価を取ります。

質問は?>>53

(質問は3つです)


以蔵「…お前らの仲間は何人だ」

見張り「お…お前らはなにがもくて…むぐっ?!」ガチャ!←口に銃口

以蔵「俺に聞かれた事のみ応えろ」

見張り「ぼ…5人だ…」

以蔵「監禁した艦娘は?」

見張り「2人…地下室に閉じ込めてある…」

以蔵「ここの家の持ち主の場所は?」

見張り「い…今頃寝室でお楽しみ途中だと思う…」

長良「…ゲスめ…」

以蔵「…おまえ、生きたいか?」

見張り「…!生きたい!生かしてくれ…!」

見張り「俺だって脅されてここで警護させられてたんだ!生きて償いたい!」

以蔵「…そうか」


※安価を取ります。

どうする?>>55

1 殺害

2 解放

3 その他


以蔵「…ならお前を生かす条件をやろう」

見張り「な…なんだ?」

以蔵「ここの案内をお願いしよう。俺はここに奴隷を連れてきた運転手、そしてこいつらはその奴隷ということで中に入れてもらう」

見張り「わ…分かった…」

以蔵「もし失敗したり告った時は…」

見張り「時は…」

以蔵「お前をアイスピックで108回刺すかなますにしてやる」

見張り「は…はい!(従わなければ殺される…)」


ー玄関ー

見張り「こ…こちらが裏口です…。奴隷いつもこちらから…」

以蔵「…なら案内しろ」

見張り「ひっ…はい…」


ー主の部屋ー

コンコン…

主「ん?誰だ?」

見張り「奴隷を届けにまいりました」

主「そうか、案内しろ」

以蔵「…こちらが今回の奴隷となります」

長良「…」

五十鈴「…」

名取「…」

由良「…」

鬼怒「…」

主「ん…こいつらも使い捨て時か」

?「…」

?2「…」


※安価を取ります。

艦娘は?>>58

(2人でお願いします)


主「おい、こいつらを捨ててこい」

手下「へい」

松「…や…やめて…」

竹「姉貴から離れろ!」

手下「黙れ!」ドガッ!

竹「ガッ?!」

以蔵「…捨てる…とは?」

手下「ああ、ここの樹海に埋めるんだよ。勝手に野犬が食べるんだよ」

以蔵「…そうですか…なら…」ズッ…!

手下「えっ?…ぎゃあああああ?!」←腕を斬った

以蔵「そんな悪いことをする腕はいらないな」

主「な…お前は何をしている!」

以蔵「…冥土への使者だ、お前を裁きに来たぞ」

主「で…出会え出会え!早くこいつを殺せ!」

敵「なんだ?!」

敵2「か…刀を持ってるぞ!」

敵3「早く殺すぞ!」


※安価を取ります。

勝敗は?>>59

1 圧勝

2 辛勝

3 敗北…


以蔵「お前達には死んでもらうぞ」

敵「お…オラッ!」

以蔵「なるほど…素人だな」

敵「は…早く撃て!」

敵2「わかってい…?!」

以蔵「遅いぞ」←踏み込み

敵2「は…はや…ぐわあああ?!」ザシュッ!

敵3「な…なんだこいつは?!」

以蔵「戦場で足を止めるのは馬鹿のすることだ」ブン!←苦無

敵3「があ?!」ザシュッザシュッ!

敵「し…死ね!」バンバン!

以蔵「お前、銃口があってないぞ」ザッ!

以蔵「死ね」ザシュッ!

敵「があああ?!」バタッ…

主「ひ…ひい…」

以蔵「さて…眠ってもらおう」ブン!

主「があ?!」バタッ…

以蔵「さあ、拷問タイムだ」


ー樹海ー

以蔵「さて…こいつを起こすか」

主「」←木に吊るした

以蔵「起きろ、ゲス野郎」ドゴッ!

主「ゲバボ?!」ドガッ!

以蔵「おい、お前。こいつらを買ってヤラシイ事をしようとしてだが悔恨の念はあるか?」

主「…悔恨の念だと…ふざけるな!」

以蔵「何だと?」

主「俺の金で買った奴だろ!俺がどう使おうが勝手じゃねぇか!」

五十鈴「こいつ…!」

主「それにな、お前らはすぐ壊れるんだよ!だから俺…ゲブッ?!」

以蔵「下水みたいな息を吐くなよ」←口の中に石を突っ込み

主「痛てぇな!よくもやってくれ…ごあ?!」

長良「…うるさいよ」

以蔵「さて…お前をこれからどう教育してやろうか?」


もちろん授業料はその命だ。


※安価を取ります。

どうする?>>63

(なんでも構いません)


以蔵「まあ、いいや。お前にはこの子達にやらそうとした事をさせてもらう」←バケツ

主「な…なんだそれは…」

以蔵「さて…」バシャ!

主「くせぇ?!何やりあがった!」

以蔵「肉とか野犬が集まりやすい臭いのものを調合して作った特性の餌だよ」

以蔵「これからお前は野犬に食われるんだ。その太った肉はさぞかし美味いかもな」

以蔵「よし、これを縄に括り受けて四肢を木に張りつけろ」

松「う…うん」

竹「これでいいか?」ギュッ…

以蔵「ベネ。おい、外道。向こうを見てみろ」

主「えっ?!」


グルル…!


以蔵「臭いに釣られてきたようだな。お前はこの樹海で誰にもみられずに死ぬ。骨まで食われてな」

主「い…嫌だ…!助けてくれ…!」

以蔵「おい、お前たち行くぞ」

五十鈴「…じゃあね」

松「…」

長良「そのまま死ねば」


スタスタ…


や…やめろ~!!俺は食べ物じゃな…ぎゃあああああ?!!


その後、奴は誰にも看取られず数日後、白骨となって発見された。内蔵とかが食い尽くされたのだろう。ウジが湧いてとてもじゃ無いが常人なら気絶か嘔吐する光景が広がっていたらしい。


ー樹海、入口ー

長良「ねぇ、貴方軍の関係者でしょ?阿武隈知らない?」


知っている。阿武隈はもうこの世にはいない。俺が鎮守府を爆破させた時圧死させたんだからな※前作参照。


以蔵「…知らねぇ」

鬼怒「そうか…でもきっとどこかで元気にやってるよね」

以蔵「…」

長良「…ねぇ、私達も連れてって。もう…帰る場所なんてないから…」

以蔵「…どこかの軍基地に行けばいいだろ」

五十鈴「私達の裸見といて見捨てるなんてないわよね?」

以蔵「…あいにくだが、お前らを連れていくなんてできない」

名取「あ…あの…お願いします」

由良「なんでもしますから…」

鬼怒「お願い!ね?」


※安価を取ります。

どうする?>>65

1 連れていく

2 断る


以蔵「…連れていくことは無理だ。だが、受け入れ先は紹介しよう。ここにいけ」

五十鈴「こ…ここって呉じゃない!そんなお金ないわよ!」

以蔵「…路銀だ」ポン!

長良「こんなに貰っていいんですか?」

以蔵「服ぐらいは買ってやる。新幹線で行けるだろ」


ー富士宮駅ー

長良「…ありがとうございました」

以蔵「…俺は任務があるからここで行く」

名取「あ…あの…名前を教えてください!」

以蔵「…河上以蔵」

松「以蔵さん…ありがとうございました」

以蔵「…」スタスタ…

由良「…これ、どうしましょうか?」

鬼怒「…とりあえず呉に行こう」


ーその夜ー

プルル…


呉提『…よう、久しぶりだな』

以蔵「ああ」

呉提『…生きてたのか』

以蔵「何とか悪運強くな。それより」

呉提『ああ、受け入れた。どうやら奴隷になりそうなところを救ったらしいな』

以蔵「ああ、よろしく頼む」

呉提『ああ、またかけるよ』


ピッ…


以蔵「…」ゴクッ…


月夜は冷たく男を照らしていた。酒に映った月はゆがみながら小さく微かな光を出していた。


ー3章、~完~ー


ー4章、怨恨ー

その夜、以蔵はある場所にいた。表の華やかな舞台…式典やイベントのように明るい場所とは裏腹に闇の世界にもそのような場所がある。それは…


ー?ー

以蔵「…」

係員「さあ!丁方ないか!丁方ないか!」

以蔵「…半」

賽振「丁半駒揃いました…勝負!」バッ!


サイコロの目「…」3、2


賽振「三二の半!」

以蔵「…」

客「おいおい、これで何連勝目だよ…」

以蔵「…別に。ただの運だよ」


この手の博打は必ず仕掛けがある。それを以下に見破るかが大事となる。この賽振…イカサマをする時決まって少し遠くを見る。ま、だからこそこいつには隙があるんだが。


賽振「さあ、勝負されますか?」

以蔵「…いや、帰る」


これ以上長居したら厄介事に巻き込まれるからな。


ー賭場ー

以蔵「…」ふぅ…

伍代「旦那…どうでしたか?」

以蔵「ぼちぼちだな。で…俺を訪ねてきたのには依頼が入ったか」

伍代「はい、こちらです」


※安価を取ります。

次の依頼は?>>69

(何でも構いません)


伍代「…どうやら軍の司令からの命令だそうです。逃げ出した艦娘を1人始末して欲しいと」

以蔵「…なるほど…艦娘は?」

伍代「この子です」←写真

以蔵「…そうか」

伍代「受けるのですか?」

以蔵「…ああ」

伍代「この依頼主実は…」

以蔵「…」


ー3日後ー

?「うぅ…なんでこんな事に…」

?2「こんな所で死ぬのかな…皆…」


ザッザッ…


以蔵「…お前か」

?「?!誰?!」

以蔵「刺客だよ。お前たちを殺しに来た」

?「?!」

?2「ま…待て!」


※安価を取ります。

誰?>>51

(ふたりとします)


翔鶴「お願いします…私はどうなってもいいので瑞鶴だけは…妹だけは見逃してください…」

瑞鶴「翔鶴姉!」

以蔵「…おかしいな。抜け出したのは瑞鶴だけだと聞いたが…まあ、そんなことはどうでもいい」スッ…

以蔵「お前には来てもらうぞ」ドガッ!

翔鶴「がぁ?!」バタッ…

瑞鶴「翔鶴姉!キャア?!」ドガッ!バタッ…

以蔵「…」スタスタ…


ー?ー

瑞鶴「うっ…こ…ここは…」

翔鶴「瑞鶴…起きたのね」

瑞鶴「翔鶴姉…ここは…」

以蔵「ここは廃ビルだ。お前達は拷問される」

瑞鶴「…あいつでしょ…依頼者は…いくら貰ったの」

以蔵「お前に答える義理はない。俺はただ依頼に従ってるだけだ」

翔鶴「…」

以蔵「…お前たちは何をした?」

瑞鶴「…あいつの悪政を訴えようとして逃げた…それだけ…」

以蔵「本当にそれだけか?」

翔鶴「はい…」

瑞鶴「お願い…見逃して…そうしないとみんなが…」

以蔵(確かに殺すのは簡単。体の急所をやればこいつらは死ぬ。だが…)


※安価を取ります。

どうする?>>73

1 助ける

2 殺害


以蔵「…決めた」スッ…

瑞鶴「えっ…?!ちょっ…ちょっと待って!その刀でどうする気?!」

翔鶴「…命令の方が大事ですか…」

瑞鶴「…嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ!!」

以蔵「…」スッ…

瑞鶴「や…やだ…来ないで…」


カツカツ…


瑞鶴「…!」ギュッ


ザクッ…!


瑞鶴「?!」ザクザク…ボトッ!←縄切断

翔鶴「えっ…?」ザクザク…ボトッ!←縄切断

以蔵「行け」

瑞鶴「い…いいの?」

以蔵「ゲスに金貰ってやるほど俺も腐ってはない。何処かに去れ」

翔鶴「い…いいんですか」

以蔵「…殺されたいのか?」

瑞鶴「う…うぅん…分かった…」

以蔵「それともあいつを殺りに行くか?」

瑞鶴「…えっ?」

以蔵「別に俺はあいつに従ってるわけじゃないしな」

瑞鶴「それはそれでいいとして…どうやってやるのよ」

以蔵「…なら…お前達には死んでもらおうか」

瑞鶴「へっ?」

翔鶴「死んでもらう…まさか…」

以蔵「お前らが考えてる事じゃない。そうだな…」


ー翌日ー

依頼主「殺ったか?」

以蔵「ああ、これを確認してくれ」パカッ!

依頼主「…確かにあいつらの首だ」

以蔵「以外に始末が簡単だったのでね」

依頼主「ふむ…ん?」

以蔵「…何でしょうか?」

依頼主「これ…瑞鶴の首じゃ…」パカッ!


ズドーン!←口からバズーカ


依頼主「」←首なし

『なんだ?!』『執務室だ!』

以蔵「…じゃあな。汚ぇ金は返しておくよ」バサッ!


ー回想ー

以蔵「死んでもらうと言っても簡単な事だ。お前らの首の型を取る。そこに暗殺道具を仕込むわけだ」

瑞鶴「でもそんなことできるの?」

以蔵「昔のソ連は傘で人を殺してたぐらいだ。できる」


※ソ連の殺人傘は相手に傘の先を差し込み、そこに毒を注入して殺すものです。実際にあるらしいですよ。


以蔵「昔の忍者も仕込み刀とかを使ってた。問題ない」

瑞鶴「…」

以蔵「始めるぞ」


ー翌日ー

瑞鶴「…あいつは?」

以蔵「…死んだ。頭を吹っ飛ばしてな」

翔鶴「は…はぁ…」

以蔵「どうやら誰かがあの後密告して調査が入るらしい。良かったな、新しい奴が来るぞ」

瑞鶴「う…うん…」

以蔵「…行け。殺されたいのか?」

翔鶴「わ…分かりました」

以蔵「ふん…」スタスタ…

瑞鶴「…あの!」

以蔵「…」

瑞鶴「ありがとう」

以蔵「…」


ー2週間後ー

以蔵「…」パチパチ…

以蔵「…さて…次はどうしようか」

以蔵(…元々死んだ身だ。なんでもやってやる)


ー第4章~完~ー


ー第5章、追手ー

ー大本営ー

?「ここの所各鎮守府の提督が始末されている。それもたった1人の男にだ」

?「…この写真に写っている男だ。顔は見れないが男ということは確実らしい」

部下「で…どうしたらよろしいのでしょうか。大将」

大将「…この男に懸賞金を掛けろ。捕まえた奴、殺した奴にはそれ相応の褒美が出るとな」


ー翌日ー

以蔵「…」スタスタ…

男「おい、見たか?昨日のニュース」

男2「ああ、写真の男を捕まえたら懸賞金だろ?でも見つかるかよ?」

男「案外近くにいたりしてな」

以蔵「…」スタスタ…


後書き

河上以蔵…『光を求めて…』での提督。名前を変え、この世で暗殺者として生きていく。前作の艦娘とはもう別れている。

名前の由来…幕末四大人斬りの河上彦斎(るろうに剣心のモデル)と岡田以蔵(人斬り以蔵から)

ー武器ー
荒波一文字(打刀)
村正(脇差)
(共に改修済み)

ー暗具ー
苦無、毒薬、手榴弾、火種など


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2022-02-17 20:46:20

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1: SS好きの名無しさん 2021-09-09 23:55:17 ID: S:3XUcy7

吹雪、赤城、金剛で。

2: K,E 2021-09-10 09:24:58 ID: S:SGmebp

投稿お疲れ様です!

浜風、浦風、磯風でどうですか?

3: 多聞丸 2021-09-10 20:56:59 ID: S:y_ROa5

1>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

2>>コメントありがとうございます!今回は見送らせていただきます。

4: SS好きの名無しさん 2021-09-11 21:57:49 ID: S:VpIa07

3の逃げる。
それはもうわざとらしく一目散に。
で、後を尾行して基地まで付いて行って
以蔵の無双の時間!

5: 多聞丸 2021-09-12 02:23:31 ID: S:xX1Zt2

>>5 コメントありがとうございます!採用させていただきます!

6: SS好きの名無しさん 2021-09-13 23:48:59 ID: S:tmSQNl

息を殺して深海棲艦を素早く殺す。これでお願いします。

7: 多聞丸 2021-09-14 19:07:33 ID: S:o0kplt

>>6 コメントありがとうございます!採用させていただきます!

8: SS好きの名無しさん 2021-09-14 22:33:48 ID: S:r5ymSe

最近SS減ってきたので頑張って、続けてほしいです!

9: SS好きの名無しさん 2021-09-14 22:34:27 ID: S:Gx18kd

最近SS減ってきたので頑張って、続けてほしいです!

10: SS好きの名無しさん 2021-09-17 06:31:09 ID: S:n46X3U

艦娘を助けにいくで

11: 多聞丸 2021-09-19 22:49:29 ID: S:8WobsZ

10>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

12: ジョーズ 2021-09-19 23:06:53 ID: S:y-Isj8

お疲れ様です。安価は、捕虜の居場所と、見張りの数でどうでしょうか?

13: SS好きの名無しさん 2021-09-20 06:43:16 ID: S:RCh3rw

艦娘の場所、他の仲間の位置、言い残したことは、あるか?でお願いします

14: 多聞丸 2021-09-21 21:21:55 ID: S:ZcVreb

12、13>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

15: 忍者 2021-09-29 17:53:25 ID: S:BWDIPC

三式歩兵銃と南部14年式拳銃と医療ポーチでお願いします

16: 多聞丸 2021-10-04 02:17:32 ID: S:ROxEWg

16>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

17: SS好きの名無しさん 2021-10-15 16:36:08 ID: S:94lfs_

3でどうですか?

艦娘に優しくするのは、もう懲り懲りだしどうなろうが知ったことじゃないと言う感じで。

作者さんには、辛い選択肢ですが逆にどうなるかみたいと言う好奇心が…

18: SS好きの名無しさん 2021-10-15 17:50:16 ID: S:Gm_evh

2で

19: 多聞丸 2021-10-15 20:00:41 ID: S:WcITqK

17>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

20: SS好きの名無しさん 2021-10-19 22:27:59 ID: S:5eROHw

すみません多聞丸さんの作品は、ほとんど見ているのですが細かく覚えていなくて光を求めてでなんかプレゼントしたものがあればそれで

21: 多聞丸 2021-10-21 19:29:28 ID: S:aMRyRw

20>>コメントありがとうございます!挙げたもの…作者の僕でもなにか上げた覚えが…(基本拷問しか書いてなかったので…)再安価させていただきます。

22: ジェラルジョン 2021-10-22 23:27:12 ID: S:-vhFuD

赤城がお守りとして持っていた八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)でどうでしょう?

赤城本人は本物とは知らず、代々お守りとして受け継がれてたような感じで

23: 多聞丸 2021-10-24 21:00:22 ID: S:tjtZsN

23>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

24: SS好きの名無しさん 2021-10-31 22:42:30 ID: S:btmXuK

遠征や任務で獲得したバケツを艦娘に使わず、他の鎮守符へ法外な値段で売り付け私腹を肥やしている。当然収支が合わなくなるので二重帳簿で管理している。とか如何でしょうか。

25: 多聞丸 2021-11-01 18:35:22 ID: S:6v2Spx

24>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

26: K,E 2021-11-05 07:18:37 ID: S:O_ldbb

投稿お疲れ様です!

シンプルに
・公文書偽造
・海軍の情報漏洩
・裏金
でどうですか?

最近、投稿頻度が減ってきて頭を抱えてます…

27: 多聞丸 2021-11-05 19:58:53 ID: S:CZGFtM

26>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

そんなに焦らなくても僕は1週間に1回の時もありますから気楽に行きましょう(*´﹀`*)

28: SS好きの名無しさん 2021-11-05 21:10:40 ID: S:YarQZw

今は、置いといて佐世保が終わったらにしましょう

29: 多聞丸 2021-11-06 20:27:49 ID: S:O8g1jT

28>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

30: K,E 2021-11-10 01:17:55 ID: S:tPi3NR

投稿お疲れ様です!

海岸で艤装を置いて、生魚を一心不乱にかぶりついている艦娘達でどうですか?

以蔵(どういう状況…)

31: 多聞丸 2021-11-10 13:08:42 ID: S:cAn1UL

31>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

32: SS好きの名無しさん 2021-11-11 15:46:49 ID: S:QUvG9N

村雨でお願いします。
出来れば…吹雪達に加わる様にして欲しい

33: 多聞丸 2021-11-12 17:03:12 ID: S:yI5DIB

32>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

34: SS好きの名無しさん 2021-11-14 01:10:28 ID: S:4FkuUX

32ですが村雨を出して頂いて有難う御座いました!

提督の行動は昼間は艦娘達に無理難題&暴言を吐き
夜は裏で繋がっている軍の役人と一緒に豪遊三昧。
そんな提督に散々使われた村雨は吹雪達の様に
今夜脱走しようと決心して体力を蓄える為に
生魚だろうと喰っていた。

そこに吹雪達が来た…というのは如何ですか?

35: 多聞丸 2021-11-14 09:19:28 ID: S:VL5Ozw

34>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

36: SS好きの名無しさん 2021-11-15 19:35:38 ID: S:FvHdhk

ホムコン見たいに吹っ飛ばせないかな?海まで行って深海の連中に殺られるでいいでしょ

37: 多聞丸 2021-11-17 20:01:41 ID: S:GOBKps

37>>コメントありがとうございます!今回は違う拷問にします!

38: SS好きの名無しさん 2021-11-21 22:06:20 ID: S:CIKuWD

2で!

一緒に行動したら、他の作品と内容が被りそうですし…

39: SS好きの名無しさん 2021-11-21 22:15:26 ID: S:cOt_sT

2でお願いします。
まぁ、同行するとそれはちょっと………

40: SS好きの名無しさん 2021-11-22 01:45:37 ID: S:S6i2go

2ですな。
吹雪達に餞別代わりに伍代からタダで貰った
封筒を渡す。
お前達で助けてみろと言って以蔵は立ち去って行った。

41: 多聞丸 2021-11-24 21:31:20 ID: S:_XwuXI

38~40>>コメントありがとうございます!では採用させていただきます!

42: 忍者 2021-12-01 07:21:46 ID: S:t6ef9z

2でお願いします。
多聞丸さん、逃亡提督と病んだ艦娘から逃げての投稿頻度が下がっているような気がしますが………

43: 多聞丸 2021-12-02 12:34:43 ID: S:r8ZkoT

42>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!逃亡提督や病んだ艦娘も随時更新しますので楽しみにしてください!

44: SS好きの名無しさん 2021-12-06 04:04:44 ID: S:RwmGEn

阿武隈を除いた長良型で。

45: SS好きの名無しさん 2021-12-06 04:11:48 ID: S:XXOYpn

それと、今さらですが最初に助けた吹雪達は舞鶴、佐世保どっちの所属ですか?
最初、舞鶴って書いてあったのに途中から佐世保になっていたので…

46: 多聞丸 2021-12-06 20:49:36 ID: S:8wm24S

44、45>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

大変失礼しました…。舞鶴ではなく佐世保にします!ご指摘ありがとうございます!

47: K,E 2021-12-08 06:23:55 ID: S:hskost

投稿お疲れ様です!

ぼろ布投げつけて、それで体隠してどっか行かせるでどうですか?

そして、自分事ですが艦これアーケードやってみようと思います!

アドバイスとかあったら、お願いします!

48: 多聞丸 2021-12-08 08:14:55 ID: S:riexJM

48>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

艦これアーケードのコツですか…。
1 アーケードは高レベルまで育てなくても改装カード(改、改二、中破カード)は出ますが、星付けが必要になります(最低でも出撃20回は必要)。また、自力で手に入れるのもいいですが、カードショップで必要なカード(オススメなのはタシュケント、出来れば改(今回のイベントで改が落ちるようになり、多少はレートが下がった)また飛龍、蒼龍の改二(艦載機)、その他自分の気に行ったカード(ただし、大鯨はオススメしない。龍鳳が実装されてないので大鯨カードが強制的に排出されるため))、北上などの重雷装巡洋艦も揃えておきたい。

49: 多聞丸 2021-12-08 08:15:32 ID: S:b66uRY

2 覚えておきたい技は航空キャンセル、ケツ魚雷など色々ありますが説明するのが分かりにくいのでyoutubeを見ることをおすすめします(オススメなのは『コウの動画倉庫』さんです)。

3 最後、重要なのはニッケル(100円玉)を大量に持っていくこと!カード排出、ケッコンカッコカリにはニッケルがかかるので、多めに持っていくことをおすすめします。

僕はレベル97の乙提督ですが、最初はのんびりやればいいと思います!頑張ってください!

50: SS好きの名無しさん 2021-12-08 17:59:24 ID: S:4YPtvD

1の連れて行く。

51: K,E 2021-12-09 03:41:01 ID: S:u3Dlf7

投稿お疲れ様です!

2でどうですか?

額に銃口押し付けて
「来るな それともこいつ(運転手)みたいになりたいか?」
という感じで。

52: 多聞丸 2021-12-10 17:34:37 ID: S:t80oYP

50>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

53: SS好きの名無しさん 2021-12-12 01:12:56 ID: S:cM_TPF

質問は
1 お前らの仲間は何人?
2 監禁した艦娘は何人?
3 主の居場所は?

で、お願いします。
これからも頑張って下さい作者様!

54: 多聞丸 2021-12-13 19:28:38 ID: S:khygDT

54>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

55: SS好きの名無しさん 2021-12-13 20:04:06 ID: S:BeI9_k

3番でお願いします。
内容は条件付きでお願いします。

56: 50AEP 2021-12-13 20:28:17 ID: S:_d6VBK

同じく条件付きで。
被害に遭っていた娘に対面させて真偽を確かめるorほぼ確実に死ぬという役割を任せて覚悟の程を見る、という感じで。

57: 多聞丸 2021-12-14 20:51:36 ID: S:ytPr2S

55、56>>コメントありがとうございます!では採用させていただきます!

58: 忍者 2021-12-16 20:13:16 ID: S:tl6jYZ

松と竹でお願いします。

59: 多聞丸 2021-12-17 12:38:19 ID: S:vrJ1_0

58>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

60: 忍者 2021-12-17 13:09:14 ID: S:fXQBWW

1の圧倒でお願いします!

61: K,E 2021-12-18 16:01:45 ID: S:XO8_Hu

投稿お疲れ様です!

2でどうですか?

手下が陸or海の特殊部隊出身(以蔵も知ってる)という事で以蔵自身も何発か被弾すると言う流れでどうですか?

62: 多聞丸 2021-12-22 11:50:38 ID: S:leR0La

60>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

63: 忍者 2022-01-02 06:49:15 ID: S:djrj8m

殴る蹴るの繰り返しでお願いします。

64: 多聞丸 2022-01-04 20:02:49 ID: S:SsPOQT

63>>コメントありがとうございます!殴る蹴るですか…少し変えますね。

65: 50AEP 2022-01-06 21:26:38 ID: S:16E8mH

前作での出来事をぼかしつつ、存在が異なるといえど姉妹(名取と阿武隈)を手にかけた事があると言う。それでも着いてくるか迫る。

66: K,E 2022-01-07 02:45:38 ID: S:8IZKsL

投稿お疲れ様です!

2でどうですか?

この物語は艦娘の同行を控えた方が…
(主人公の一人旅の物語を見てみたいので…)

67: SS好きの名無しさん 2022-01-10 00:51:09 ID: S:txfvof

確かにね。
長良達は吹雪達の鎮守府行きかな?
以蔵に助けられたと言えば
迎えてくれそう。

68: 多聞丸 2022-01-10 22:17:46 ID: S:QNDCXZ

66、67>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!(分かりました。今後は以蔵1人の旅にさせていただきます)

69: 忍者 2022-01-20 06:12:23 ID: S:WZePIP

取引されている所を襲撃と誘拐して、海軍を本当の実態を暴いてほしいのはどうでしょうか?

70: 多聞丸 2022-01-26 17:47:22 ID: S:bJTuL2

69>>コメントありがとうございます!今回は別のものにさせていただきます。

71: K,E 2022-02-01 00:09:14 ID: S:5yFc1k

投稿お疲れ様です!

翔鶴、瑞鶴でどうですか?

72: 多聞丸 2022-02-01 20:21:57 ID: S:n0mMT3

71>>コメントありがとうございます!採用させていただきます!

73: 50AEP 2022-02-13 19:34:11 ID: S:HeoNMu

1で。
軍からの依頼という事で捕縛したが、自分の本来の目的は「この世を正す事」、道理に通らぬ依頼者の事など知った事ではない。

74: 多聞丸 2022-02-15 18:07:31 ID: S:PJDoHp

73>>コメントありがとうございます!採用させて頂きます!

75: RED STAR 2022-05-28 00:17:19 ID: S:Vbuqb7

絶対ヒューマンバグ大学の影響受けてるよ・・・


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1: SS好きの名無しさん 2021-12-06 04:05:22 ID: S:q-1VI1

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