逃亡提督…艦娘から逃れろ!外伝
逃亡提督…艦娘から逃れろの外伝です。本編では載せきれなかった話などを載せていけたらと思います。書いて欲しい話がありましたらコメントでお願い致します!
鳳翔「こんにちは。逃亡提督…艦娘から逃れろ!3部1万回記念で作りました」
間宮「書いて欲しい話があれば書いて頂けたら書きます」
鳳翔「それではお楽しみください!」
ー瑞鶴、草津編ー
草津市、中山道と東海道の交差地点として多くの宿が建っていたと言われている。昔から草津餅が有名である。
(まだ葛城が合流してないので翔鶴、瑞鶴、加賀、扶桑の4人旅です)
瑞鶴「う〜ん!やっぱり草津餅は美味しいね!」
加賀「瑞鶴、提督を探しましょう」モグモグ
翔鶴「そう言って加賀さんが1番食べてるじゃないですか」
扶桑「あ…」ボトッ…←餅を落とした
加賀「…さて、どうしましょうか?」
瑞鶴「どっか行かない?」
※安価を取ります。
瑞鶴達が行く場所は?>>1
(なるべくお店とかにして欲しいです)
※お店は〜店とかでいいです。
ーミュージアムレストランー
加賀「ここは…」
瑞鶴「ここは郷土料理が食べられる博物館らしいね」
翔鶴「綺麗ですね」
加賀「さすがに気分が高揚します」
扶桑「じゃあ何か頂きましょうか」
ーロクハ公園ー
加賀「…少し食べすぎましたね」
瑞鶴「う〜ん!お腹一杯だよ」
翔鶴「少し運動しましょ」
扶桑「そうですね、あの木まで競走しませんか?」
加賀「いいわよ」
その後4人は運動した後、瀬田橋に向かって旅をしたのだった。
瑞鶴「内容が薄い!!」
ー京都、ラーメン屋編ー
(提督達が大市に食べに行く前にラーメンを食べに行った話です)
赤城「せっかくの自由時間なのでラーメン屋さんに行きませんか?」
加賀「…この後、スッポン食べに行くんですよ」
飛龍「まあ…赤城さんらしいけど…」
瑞鶴「でもなんでラーメン屋さんなんですか?」
赤城「それは京都はラーメン屋さんが多いからですよ!」
翔鶴「は…はあ…」
ーラーメン屋、天龍(天龍には関係ないです)ー
小田切(俺の名前は小田切慎二、京都で働いているラーメン好きのサラリーマンだ)
小田切(さて…ここでラーメン屋でラーメンを食べる際に…気を付けることがある)
小田切(本当のラーメン好きなら1番人気のメニューでは無く…)
店主「…ご注文は?」
小田切(メニューの端っこにある…)
小田切「醤油豚骨、薄目で」
店主「麺の硬さは?」
小田切「…固めで」
店主(……)フッ…
小田切(これがこの店の最適解。人気の豚骨では無い…)
ガラッ…!
赤城「ここにしましょう」
飛龍「へ〜!美味しそう!」
加賀「瑞鶴、何にするの」
瑞鶴「う〜ん、豚骨かな?麺はバリカタね」
飛龍「じゃあ私も、麺はバリカタで」
翔鶴「私はチャーシューメンで。麺はカタで」
店主「あいよ」
小田切(フッ…揃いも揃ってダメだな…。おや?)
赤城「醤油豚骨、薄目で!」
加賀「私もそれでお願いします」
小田切(なっ?!あの小娘、この店の最適解を導き出したのか?!)
小田切(ならば見極めなければならない…あの二人が…こっち(喰える)側か!!)
※お気づきの人がいると思いますが元ネタは『かぐや様は告らせたい』です。
ー本編NG集ー
ー建造時ー
提督「出来たか…」ガチャ!
那珂「艦隊のアイドル那珂ちゃんだよ よろしく!!」
バタン!
明石「…」
提督「…」
明石「…提督」
提督「今のは…お互い見なかった事にしよう」
明石「はい…」
ー瀬田橋合戦ー
加賀「危ない!」ガッ!←矢を木の板で防いだ
瑞鶴「あ…危なかった…」
翔鶴「加賀さん、ありがとうございま…」ヒュー!
ゴン!
翔鶴「」チーン…
少年「あ!大丈夫ですか?!」
扶桑「なんでこんな早朝から野球してるのかしら…」ヒュー!
グサッ!
扶桑「」チーン…
瑞鶴「扶桑さん!扶桑さん!」
加賀「…2人とも運が悪いわね…」汗
ー対岸ー
葛城「…なんか試し撃ちしたら扶桑さんに当たったんだけど…」
ー瀬田橋合戦2ー
いかがでしたか?これからも頑張りますので応援お願い致します!
投稿お疲れ様です!
良いかどうか不明ですが、郷土料理が食べれる「ミュージアムレストラン」でどうですか?
その後、「ロクハ公園」で運動するでどうですか?
コメントありがとうございます!ではそうさせていただきます!