艦娘にドッキリを仕掛けてみた!
日常が暇だと思った提督は艦娘にドッキリを仕掛けることにした…(リクエスト制)。
今まで冒険系を書いてきましたが初めてのコメディSSです。未熟者ですがよろしくお願いします。
出して欲しい艦娘、ドッキリがありましたらコメントでお知らせください!
吹雪「艦娘の皆さんにドッキリを仕掛ける?」
ここは横須賀鎮守府。深海棲艦との戦いも少しずつだか有利になり、日本周辺が安全になった頃のことである。
提督「ああ、最近暇だと思って」
吹雪「暇でドッキリされる艦娘が可愛そうですよ…」
そういったのは嫁の吹雪。しっかり者でこの鎮守府の初期艦兼秘書艦である。
提督「いいだろ、別の物語で色々艦娘にドッキリみたいな物仕掛けてるし」
吹雪「メタいです!」←知りたい人は『白露型のホームアローン』、『逃亡提督』をご覧下さい
提督「まあ…あの頃と違って今は楽になったしいいだろ」
吹雪「は〜…それで誰に仕掛けるんですか?」
提督「大淀、明石、青葉、夕張です」
吹雪「…なんでその人にしたんですか?」
提督「よくテレビで審査員や仕掛け人が1番最初にドッキリの対象にならない?」
吹雪「えっ?…まぁ?」
提督「だから1番最初にこいつらをドッキリを敢行する事にしました」
吹雪「そんな理由ですか…」
提督「でもその肝心の仕掛けがまだ決まってなくてな…」
吹雪「どうするんですか?」
提督「これから考えるところだ」
吹雪「そうですか…」
提督「どうしようかな?」
提督「…最初は青葉にしようか」
吹雪「新聞描いてましたしね、私たちの結婚が新聞の一覧に乗りましたよ…」
提督「あの後な青葉から物凄い勢いでインタビューの嵐が来てな…」
吹雪「ありましたね…」
提督「という訳で今回はあいつに告白ドッキリをしたいと思います」
吹雪「…ここに妻がいるのに大丈夫なんですか」
提督「さあな…じゃあやっていこう!」
ー青葉編ー
青葉「どうも恐縮です!青葉です!一言お願いします!」ドアバーン!
提督「ドアが破壊されるからやめろ。もう少し優しく入ってこい!」
青葉「いえいえ、ネタがあると止められないので!」
提督「ったく…。それはともかく呼んだのは用があるからだ」
吹雪『意外と司令官って演技できるんですね…』←モニター室
提督(聞こえてる…)
青葉「用事ってなんですか?」
すると提督は立ち上がって…こう言った。
提督「俺には吹雪がいるだろう」
青葉「はい、とても仲がいいですよね」
提督「だがな…お前もあった当時からとても魅力的な女性だと思っていた」
青葉(えっ?!なんですか?!これ?)
提督「青葉…」顎クイ
青葉「あ…あうっ…」
提督「君の事を愛している、俺と重婚してくれないか?」指輪
青葉「でも…提督には…吹雪さんが…」
吹雪『しれいかん〜!怒りますよ!』
提督「妬いてるのか?吹雪」コショコショ
吹雪『当たり前です!』
提督「どうしてもダメか?」ドン!
青葉「ひうっ?!」(か…壁ドン…)
吹雪『……』(╬^∀^)
提督(こりゃ…吹雪怒ってるな。そろそろネタバレしないとヤバそうだ)合図
青葉「で…でも司令官…」
提督「青葉、後ろ向いて」
青葉「へっ?後ろ?」クルッ
吹雪「ドッキリ大成功!」(╬^∀^)
提督(ありゃ…完全に機嫌損ねてるわ)
青葉「へっ?!ドッキリ?!」
カクカクシカジカ…
青葉「もう!なんでこんな事したんですか!乙女心を弄んで!」
提督「お前だって余韻に浸ってたじゃないか」
青葉「騙したんですから願い事暗い聞いてもらっても罰は当たりませんよね!」
提督「じゃあ何にするんだ」
青葉「う〜ん…」
青葉(そう言えばデートとか行きたいな…。吹雪さんと結婚してからあまり話せてないし…)
青葉「じゃあデートに付き合ってください!」
提督「う〜ん、吹雪がいいなら構わないが?」
吹雪(司令官…だけどこれはドッキリですから我慢しないと…)
提督「吹雪?」
吹雪「は…はい!大丈夫ですよ!」ビクッ
ー翌日ー
青葉「司令官、お待たせしました!」
提督「綺麗だな。行こう」
青葉「はい!」
吹雪(私もこっそりついて行こう)スタスタ
ー水族館ー
青葉「司令官は吹雪さん以外に重婚しないんですか?」
吹雪(司令官…)
提督「…俺はしないよ。俺はあくまで吹雪一筋だよ」
吹雪(司令官…安心しましたよ…帰ろう)スタスタ
提督(…なんか吹雪着いてきてたし…)
青葉「司令官?」
提督「行こう」
ー夜ー
提督「吹雪、ただいま」
吹雪「司令官、おかえりなさい。何か青葉さんにしませんでしたか?」(¬_¬)
提督「してないよ」
青葉「司令官、今日はありがとうございました。楽しかったです!」ニコッ スタスタ
提督「吹雪…部屋に帰ってお茶入れてくれるか?」
吹雪「司令官、年をとっても私を大切にしますか?」
提督「もちろんだ」
ー青葉編終了ー
ー翌日ー
提督「さて…次は誰にしようか」
吹雪「ままだやるんですか?」
青葉「私も協力しますよ!面白そうなので!」
提督「…大淀にしよう」
青葉「大淀さんですか」
吹雪「大淀さん…」
ー大淀編ー
青葉「で…大淀さんに関してはなんて言うんですか?」
提督「そうだな…任務で解体ってあるだろ」
青葉「はい、ありますけど…」
提督「それをお前が今日の解体って言う」
吹雪「まあ…艦娘にとっては死刑宣告みたいな物ですからね…。ちなみに司令官は解体した事あるんですか?」
提督「ない」
青葉「それを聞いて安心しましたよ」
提督「それじゃあ決行だ」
ー20分後ー
大淀「お呼びでしょうか?提督」
提督「ああ、重要な話がある」
大淀「なんですか?」ニコッ
提督(すまない…これもドッキリなんだ)
提督「大淀、お前は今日で解体だ」
大淀「……えっ?」
ーモニター室ー
大淀『……えっ?』
青葉「ありゃ…これは凄い驚いてますよ」
吹雪「そりゃそうですよ。司令官は今まで解体した事ないですからね。大淀さんも驚くはずです」
ー執務室ー
大淀「…すいません…もう一度言ってください…」
提督「だから大淀、お前は今日で解体だ」
大淀「聞き間違えではなかったんですね。良ければ理由を教えてください…」
提督「そうだな…強いて言うなら任務の消化だ」
吹雪(司令官、これは演技ですけど本気で言ったら私なら殺してますからね)
大淀「そう…ですか…。提督、今までありがとうございました…」ポタポタ…
提督(そろそろドッキリのネタバレを…)
大淀「じゃあ…死ぬ前にやりたい事やってもいいですか?」ハイライトoff
提督(えっ?やばいかも…)(^_^;)
大淀「私…提督の事が好きだったんです…」
提督「あの〜…大淀さん?」
大淀「提督、私とヤリませんか?」
ーモニター室ー
吹雪「これ、やばくないですか!」
青葉「早く行きましょう!」ダッ!
ー執務室ー
大淀「さあ提督、やりましょう…」ハイライトoff
提督「えっ?ちょっと…やめ…」提督の上に乗ってる
吹雪「何してるんですか!」( ๑º言º)
青葉「司令官…」パシャ
吹雪「オラッ!」ドガッ!←5万馬力パンチ (♯゚Д゚)=◯)゚Д゚)
大淀「グボッ?!」バタッ
吹雪「大丈夫ですか!?」
提督「あ…ああ」
ー10分後ー
大淀「ドッキリ…でしたか」←デッカイタンコブ
提督「あ…危なかった」
大淀「提督…本当にやめてください…」
青葉「それで何をお願いするんですか?」
吹雪「ちょ…勝手に…」
大淀「じゃあ…」
※安価を取ります。
大淀か提案した罰ゲームは?>>20
(R18はやめてください…)
大淀「じゃあ…あすなろ抱きして下さい」
吹雪「……」
提督「…分かった」
ギュッ!
大淀「?!」ボン//
提督「いつもありがとよ」耳元で囁き
大淀「」/// バタン…
提督「どうした?!」
大淀「幸せ〜…」
青葉「司令官!私も協力したんですからやってくださいよ!」
吹雪「」
提督「ったく…しょうがねえな」
ドン!←壁ドン
青葉「は…はわわ…」
提督「可愛いぞ、青葉…」←耳元で囁き
青葉「」/// バタン!
提督「お…おい」
吹雪「司令官!私にはないんですか!!」
提督「ハイハイ…」よいしょ
吹雪「えっ?!」(これってお姫様抱っこ…)///
提督「お前のことを愛しているぞ、吹雪」
吹雪「は…はう〜…」チ〜ン…←気絶
提督「お…おい…」
翌日、青葉の新聞で『女たらし、提督』と載せられて艦娘らは提督に疑いの目を向けたらしい。
ー大淀編終了ー
ー明石編ー
提督「……」(#^ω^)ピキピキ
吹雪「……」
大淀「ええと…」
青葉「司令官!降ろして下さい!!」←宙吊り状態
提督「だが断る」
青葉「あの新聞を発行した事は謝りますから!」
提督「はい、では明石のドッキリをするぞ」
青葉「話聞いてください!!」
大淀「で…何をするんですか?」
提督「……」
(案があればコメントください!)
ー翌日ー
明石「はい?何でしょうか?」
大淀「…今年の改修の予算なんだけど…」
明石「?…はい?」
提督「今年は無しにした」
明石「…聞き間違いなら良いんですが…無しって言いました?」
提督「ああ」
明石「」
大淀「だから変なもの作ってるから…」
提督「お前は予算無しと言ったが…お前が働くなら別だ」
明石「…?それってどういう?」
大淀「今、ロー○ンでキャンペーンやってるでしょ。鹿島さんに事情を話しといたからそこで働いて稼いできてだって…」
提督「あと、不在中は工廠は夕張がやるからな」
明石「」
提督「さっさと働いて来い!!」
明石「はい!!」ダッ!
ー○ーソンー
鹿島「明石さんですね、お話は伺ってますよ」←仕掛け人
明石「は…はい…」
明石「なんでこんな事に…」ボソッ
鹿島「明石さん、聞こえてますよ…」ゴゴゴゴゴ…
明石「はい!早速取り掛かります!!!」
ー10分後ー
客「すいません、弁当温めてください」
明石「はい!分かりました」ピッ…
ボン!←電子レンジ爆発
鹿島「な…なにごとですか!!」
パカッ…←マヨネーズ飛び散り
明石「あっ…」
鹿島「明石さん!!」
明石「すいません!!」
ー1時間後ー
明石「ふ〜…掃除も終わった…」
鹿島「…」スッ…
鹿島「まだ汚れが残ってますよ」
明石「は…はい…」
ー2時間後ー
明石「は…はあ…働くって難しい…」
明石「あっ…あそこも…」スッ…
ガタガタガタガタ!!←棚の商品がが崩れた
鹿島「明石さん!大丈夫ですか!」
明石「は…はい…」
ー3時間後ー
明石「…」正座
鹿島「…」( -᷅_-᷄ )イライラ
鹿島「明石さん、今日で貴方はクビです」
明石「そ…そんな…」
鹿島「掃除はできない、レジ打ちもダメ、更に迷惑をかけて…この店で役立つことなんてできません!」
明石「ま…待って下さい!わたしは…」
鹿島「提督さんに連絡しておきます!もう来なくていいですからね」スタスタ…
明石「」(終わった…全て)
明石(予算が降りないんじゃ改修もできないし…私はお荷物…)
明石「ならいっそ…」
鹿島「明石さん」
明石「はい…」
提督「ドッキリ大成功!」看板
明石「えっ…」
吹雪「明石さん、少し酷いですよ…」
大淀「明石がここまで下手とはね…」
明石「え…どういう事ですか!」
かくかくしかじか…
明石「酷いです!私、解体しようとしてましたからね!」
鹿島「まあ、実際酷かったですけどね」(;´∀`)
明石「こうなったら、お願いくらい聞いてくれてもいいですよね!」
※安価を取ります。
明石がお願いすることは?>>28
(なんでも構いません)
明石「じゃあ…マッサージしましょうね」ワキワキ
提督「え…お前、何する気…」
吹雪「し…司令官?!」
鹿島「吹雪さん、出ましょう…」
吹雪「ちょ…司令官?!」バタン!
明石「さあ…2人きりになりましたね」
明石「始めましょうか!」
提督「な…何を」
あぁーーーー!
ー5分後ー
明石「どうですか?気持ちいいですか?」
提督「ああ…やばい…」
明石「こっちも触りますね」
提督「おお…」
吹雪「何してるんですか!」ドアバーン! ガシャ←艤装展開
提督「え?ただのマッサージだよ」
明石「提督、肩こりとかやばいですね」ギュッ
提督「ああ…このところ疲れまくってたからな…」
吹雪「えっ…あっ…」アセアセ
提督「所で吹雪、何を想像してたんだい?」
明石「もしかして…」
吹雪「あ…あう…」オロオロ
提督「…」(=_=)ジー
明石「…」(=_=)ジー
吹雪「し…失礼しました〜!」/// バタン!
提督「あいつ…」
明石「ええ…」
提督、明石(可愛いな…)
その後、提督は肩こりなどの疲れが取れたという…。吹雪は、提督と顔を会わすと顔を赤らめたそうな
ー明石編、〜完〜ー
ー夕張編ー
提督「…吹雪は?」
青葉「多分、クローゼットに隠れてます…」
大淀「そんな馬鹿な…」ガチャ←クローゼット開け
吹雪「…」
大淀「」
吹雪「…私は変態…私は変態…」ブツブツ
提督「いや、吹雪は可愛いぞ!後で間宮奢るからな、だから出てきてくれ」
吹雪「…分かりました」ズルズル…
明石(めちゃくちゃ暗い…)
青葉「で…今回は誰にするんですか?」
提督「メロンこと夕張にしようかと」
明石「いいですね!」
吹雪「…それで今回はどんな事するんですか…」
提督「…そろそろかな?」
明石「え?なにが…」ガチャ
五月雨「提督、何か届きました」
提督「お、きたきた。そこに置いといて」
五月雨「は、はい」
ガチャ!バタン!
大淀「なんですか?それ?」
提督「ふふふ…これだよ」パカッ
吹雪「メロン…ですか?」
大淀「夕張メロンですね…」
提督「こいつでドッキリをしようと思う」
明石「あの…機械でドッキリとかないんですか?!」バン!
提督「それってイタズラじゃね?」
ー30分後ー
夕張「提督?何の用ですか?」
提督「今日、お前が秘書艦だからな」
夕張「あれ?いつも吹雪さんじゃ?」
提督「あいつなら休んでるよ」
夕張「そうですか…。分かりました」
提督(フフフ…どんな反応をするのかな…)
夕張「提督…さっさと仕事に取り掛かりましょう」
ー5分後ー
提督「…」カリカリ…
夕張「……」ポン!
提督「……」カリカリ…
夕張「……」ポン!
提督「…夕張を食べたいな…」ボソッ
夕張「えっ?!」
提督「ん?どうした?」
夕張「い…今…私を食べたいって…」
提督「あ…ああ」
夕張「へ…変態!提督ってそんな趣味があったんですか!」
ーモニター室ー
吹雪「…司令官ってあんな性癖でしたっけ…」
明石「いや〜、演技上手いですね」
大淀「いつも驚かせられますよ…」
青葉「さて…どうなるんですかね?」カキカキ
大淀(また新聞書いてる…)
ー執務室ー
夕張「へ…変態!」
提督「そうか?」
夕張「吹雪さんがいるのに!」
提督「じゃあやめとくか」
夕張「えっ…」
提督「すまないな」
夕張(えっ?!そんな…)
夕張「…嫌とは…言ってないですよ…」
提督「えっ?」
夕張「ど…どうぞ…」シュル…
提督「」
ーモニター室ー
明石「や…やばくないですか」
大淀「すぐ行きましょう!」
吹雪「……」イジイジ…
大淀「吹雪さんも!」ズルズル…
吹雪「ふえっ?」
ー執務室ー
夕張「だから…私の事食べたいって言ってたじゃないですか!」シュル
提督「ま…待て!それは…」
バーン!
大淀「ドッキリ、大成功です!」
夕張「ふえっ?!ど…ドッキリ?!」
明石「はい、ドッキリ…」
夕張「」←ほぼ半裸状態
提督「あ…これは…」
夕張「~~~~!!」///
夕張「提督!サイテー!」バシン!
提督「ゲボラボ?!」バタッ
ー5分後ー
提督「いや…そもそもお前が勘違いしたからな…」
吹雪「司令官…女の子は誰だって引きますよ…」
夕張「うわ〜ん!もうお嫁に行けない!!」ボスッ!ボスッ グスッ
提督「わ…悪かったよ。なにかするからさ…」
夕張「え…じゃあ…」
※安価を取ります。
夕張がお願いした事は?>>33
(結婚以外でお願いします)
夕張「新しいアトラクションが出来たので提督に実験を」
提督「…嫌な予感がする」
夕張「わ…私も乗りますから…」
明石「…」
吹雪「…」
大淀「…」
提督「止めろ!そんな軽蔑した目で見るのを!」
ー外ー
夕張「では覚悟できましたか?」
提督「…ああ」
夕張「それではスタートです!」ザァー!
提督「ウオっ?!」
夕張「きゃあああー!」←スリル好き
提督「うわぁーーー!」ガシッ!
モニュ
夕張「…」プルプルプル…←夕張の胸を掴んでた
提督「ち…違うんだ!これは…」
夕張「この変態!!」バシン!!
提督「アベシ!?」
この後、青葉に新聞で報道されたり吹雪に説教されたりなど最悪な一日を送った提督だった。
ー夕張編、終了ー
(ここからはリクエストの艦娘を書いていきます)
ー由良編ー
夕張「…」<(`^´)>
提督「本当にすまなかった!」
夕張「あれで私はもの凄く傷つきましたからね!」
夕張「本当に反省してるなら買い物ぐらい一緒にさせて下さい!」
吹雪「ちょっと…それは…」
提督「ま…まあ、時間があれば付き合うよ」
夕張「本当ですか!」
吹雪「」
明石「そんな事より、何をするんですか?」
大淀「次は…誰なんですか」
提督「次は…由良だ」
明石「あの真面目な由良さんに失礼ですよ…」
提督「…今回はなににしようかな」
(リクエスト受け付けてます!)
提督「早速由良を呼んでくれ」
明石「わかりました…けど何するんですか?」
提督「まあ…見てな」
ー演習後ー
由良「艦隊…帰投しました」
提督「…派手にやられたな」
由良「まだ改ニに慣れてなくて…」
提督「…あれから何ヶ月経ってると思ってるんだよ!いい加減にしろ!改ニが原因?それはお前自身が弱いからだろ!」
由良(えっ…提督さんが厳しい…なんで…)
提督「…この髪が邪魔で被弾するんだろ!ぶった切ってやる!」ハサミ
由良「や…やめて…」
ーモニタールームー
明石「うわ…最低ですね」
吹雪「これは制裁レベルですね」
提督…海軍大佐。頭はそこそこ良い。明石びっくりの工作能力を身につけている。吹雪は妻。
吹雪…提督の妻。なんだかんだでドッキリを楽しがっている様子…。
明石
おもろくなりそうやなあ
これからに期待
告白ドッキリしかないだろ〜
希望は青葉
コメントありがとうございます!では今回は青葉を最初にします。
してほしい艦娘→してほしいドッキリ
みたいにしてくれると嬉しいです!
取り敢えず今回は大淀、夕張、明石編が終わったら投稿された艦娘をやります!
ここは、二人っきりでデートでどうですか?
吹雪は、願い事だからしょうがないと目をつぶると言うことで…
コメントありがとうございます!ではデートにします。
読みやすい!!圧倒的感謝!!
これからの展開にわくわくしてます!
ターゲットは明石
内容は提督と天龍と武蔵がプロレスごっこをしている最中勢いで工廠大破
→実は工廠が老朽化してたので内緒で新築し移設しました
みたいなのをお願いします。
>提督は吹雪に何かしたか問いただしたが
>吹雪は提督に何かしたか問いただしたが
こうじゃない?
安価>>3てどういうこと?
コメ番号だと作者のコメントだし、よく分からないです。
作者が安価だした時点から3番目のコメってことですか?
コメ欄に作者がコメントして↓3とかで安価したほうが分かりやすいと思います。
というかIDもコメする度に変わるから難しくないですか?
こういうのって2ちゃんとかvipとかのリアルタイムで作者も見てて一斉にコメされて初めて成立すると思うのですが・・・・・。
リクエストから作者が選ぶ方が良いのではないでしょうか・・・・・。
安価で四人にするドッキリとってるのに青葉だけにやってる?
安価で>>1は明石だけでドッキリ内容無いから↓にずれたのは分かるんだか、あとの三人は別々に安価関係なく希望出せばいいの?
安価の>>3は作者のコメンだからそういうことかな?
なら大淀。
ドッキリ内容は今日のデイリー解体は大淀だと伝える。
コメントありがとうございます!分かりました。では安価制をやめてリクエスト制にします。
それと次は大淀にします。
>その後、翌日青葉と共に水族館に行った提督は吹雪に何かしたか問いただしたが青葉に何もされなかったと言われ、胸を撫で下ろしたらしい…。
提督が吹雪に問いただして青葉に何もされなかったというのはどういうこと?
青葉が吹雪とデートに行ったの?問いただされたの間違い?青葉が吹雪に何かしたってこと?
大淀より前にリクエスト来てる明石は最後?
夕張が作った試作機武器を青葉が取材しにいってぶち壊した振りをする
コメントありがとうございます!コメディ系はこれが初めてで…色々アドバイスをいただけると嬉しいです…。
明石は大淀編の後に書きます…。
アドバイスと言うほどじゃないけど、ドッキリのオチがちょっとあっさりしすぎてる気がする
吹雪loveが強いから純愛作品見せられてる感じするかな
コメディにするならもっと吹雪も提督もはっちゃけていいと思いますね
青葉編だったら吹雪が良い感じに嫉妬してるから、ネタばらしの前に青葉が「私も提督が好きでした!」とか言ってキスして吹雪に提督がボッコボコにされるとか
最後の吹雪が提督に愛の確認してる時に「そう言えば提督青葉さんに腕組まれた時、胸が当たって鼻の下伸ばしてましたね?」とか
大淀へのお詫びは二人っきりで大淀の執務(任務処理)の手伝い希望
シチュは希望して大丈夫なのかな?
していいならこんな感じのを(ダメなら読み飛ばして下さい)
心配で部屋をコップをドアにあてて聞き耳耐えてる吹雪
青葉は天井裏からスクープを取るためにカメラを構える
一休みに大淀がお茶を出そうとしたところでハプニング発生
大淀が休憩中にお茶を入れるが躓いて湯飲みが空中へ
↓
危ない!大淀の頭の上に湯飲みが!提督が大淀を押し倒すように庇う
↓
大淀の悲鳴に吹雪がドアを蹴破って提督室に入ると押し倒されている大淀と押し倒している提督の図が
↓
悪いことに湯飲みから零れたお茶が大淀のスカートを濡らしている
↓
吹雪ブチ切れで提督大破からの大淀とばっちりで解体寸前の魚雷処分されかける
↓
青葉見ちゃいました!
次の日青葉新聞に『提督が浮気!?大淀濡れ濡れの現場激写!』
↓
アオバワレェ!
提督室の窓からミノムシ状態で逆さまに吊るされる青葉。
こんな感じでどうでしょう
提督が大淀に朝食を作って、優しく起こして一緒にモーニングを楽しむ。
提督が大淀に耳掻きをする
乙女がされたいシチュ三連。
あすなろ抱き。
壁ドン。
お姫様抱っこ。
それぞれ甘い言葉を耳元で言わせる。
一番上から大淀、青葉、吹雪の順(私もやってとせがまれた)。
軽巡ビンタからの膝金的でぶち倒し
三越買い物デート
由良のドッキリ見てみたいです。
コメントありがとうございます!ではあすなろ抱き→壁ドン→お姫様抱っこで。
由良のドッキリ承りました!
龍田へのドッキリ見てみたいです。
コメントありがとうございます!では龍田のドッキリですね!頑張ります!
今年度の明石の装備開発に使うネジの予算は無しだと言う。
欲しければバイトで稼げとロー〇ンに投げ込まれて先輩鹿島と働く。
鹿島に使い物にならないからクビと言われて絶望する。
コメントありがとうございます!ではその案を採用させていただきます!
提督に明石の修理(意味深)を頼む(実際はただのマッサージ)
コメントありがとうございます!ではマッサージにします!
冷蔵庫にある夕張メロンを提督が食べたいと言う
夕張が食べたいんだとか言って勘違いさせるドッキリ
希望は提督「が」明石にマッサージだったんだけどな
提督に明石の修理を頼むではなくて
明石が提督にマッサージしてくれと頼むにすべきだったか
日本語は難しいね
コメントありがとうございます!では採用させていただきます!
新アトラクション(夕張作)の試乗を提督に一緒にやってもらう
内容は夕張メロン型の船に乗って滝登りからの滝落ち
夕張が前に乗って提督が後ろ
夕張の夕張に(意味深)しっかり捕まる提督
コメントありがとうございます!分かりました!
演習で大破した罰で由良のロングポニテを根本からバッサリ切ったふりをして、ウィッグを見せつけて、地面に叩きつけて、提督、吹雪、大淀、青葉、明石、夕張全員で踏み荒らしながら由良の悪口を言って、提督が由良の首に汚れた髪をマフラーみたいにやさしく巻いてあげて、耳元で「ドッキリだよ由良があまりに可愛いから苛めたくなったんだ」(耳妊娠ボイス)して、大淀と明石のスケベスカートの隙間に手を突っ込んで、青葉に新しいカメラプレゼントして、夕張の夕張(意味深)を掴みながら吹雪にキスする。
お詫びは由良の要望で一日だけ休日に提督の世話をさせてもらう流れで由良が提督にモーニング囁き(耳が幸せ)からの手作り朝食からの手を繋ぎながら散歩からの手作り昼食アーンで食べさせてからの由良の膝枕耳掻きからの手作り夕飯(媚薬要り)からの風呂で背中流しからの提督に襲われ(計画通り)からの吹雪に成敗されて由良だけ裸土下座で許してもらってからのデバガメ青葉の青葉(意味深)を提案が力一杯掴んで青葉羞恥で崩れ落ちてからの吹雪にキスする
コメントありがとうございます!…もう少しわかりやすく説明して頂けると嬉しいです…。(作者の理解度不足…)
翔鶴でお願いします!設定ですが、空母や自身と関わりのあった艦娘以外の名前を全然覚えず、思った事を悪気なくポンポン口に出して駆逐艦を泣かせたり傷つけるといった問題行動が多く、しかも謝らない。この性格をドッキリでボコボコにして矯正して欲しいという苦労人瑞鶴の依頼が理由。手口は、翔鶴の問題行動が理由で瑞鶴がその責任を負い解体される事。言葉遣いでどれだけ人を悲しませるかを勉強させる為だ、と強く言って強制解体(のふり)。そこで反省したらネタばらしやり、説教と重すぎるノルマだけで許す。
という流れでお願いします!途中送信すみませんでした。
瑞鶴は翔鶴のやらかしの尻拭いでいつも苦労してる設定でお願いします
阿武隈をお願いします!
内容→曙と霞が落ち込んだ顔と泣いた顔で来て、「阿武隈さんが駆逐艦、ウザいから大嫌いって言ってた。だからドッキリで心意を聞きたい」とお願いされてドッキリ決行。
阿武隈は、「あたしの指示に従わない駆逐艦はウザいから大嫌いって言ったけど、それで勝手に傷つくのは筋違いですよね?指示に従わないのが悪いんだから、言われて当然でしょ?何か謝る事なんてしましたか?」とドッキリバレしても謝らない姿勢を最後まで貫いて、悪びれなく言って欲しいです。