特務艦 村雨その3
深海棲艦の力を得た提督に囚われた二人。敗れた特務艦に襲いかかる凄惨な責めとは。
提督に捕まった春雨と村雨がひたすらにイカされるだけのお話。もっと文章力が欲しいですね
目を覚ました二人の特務艦の目の前に大きな拳が迫る状況が把握出来ない二人はお腹にまともに拳を受けてしまいドスンと大きな音を立てて二人の腹肉に巨大な拳がめり込んでいく。
「ゔごぉぉ!!」
「がっ!!」
「うへぇ。いい腹肉タマンねぇなぁ、これから毎日この腹を殴れるかと思うとそれだけで射精シソウダゼ」
鍛え上げられた腹筋は殴り心地がいい。まして艦娘。人類の希望として人間離れした力を持ち深海棲艦を駆逐する女神。当然肉体は闘う為に鍛え込まれており、かといって筋肉だらけのガチガチな身体ではない。強く美しくまさに女性の理想像のような艦娘達。その中でも特務艦である村雨と春雨の腹筋よく鍛え込まれそれでいては見た目も美しく殴り心地がいいまさにパーフェクトな腹筋だったが。春雨と村雨からしてみれば溜まったモノではない。
「げほっ!…ごほっ!…」
「う゛う゛っ…」
お腹を抱えて苦しむ二人の手足にシュルシュルと触手が巻きつくき大の字に拘束すると提督が二人の胸をゆっくりと揉みしだく。
「おはよう。村雨、春雨 気分はドウダ?」
「んう…最悪よ。胸を触らないで」
「その手で触られると虫唾が走ります。はい」
「フン。さっきあれだけボコしてやったのにまだそんな口が聞けるか」
たいした精神力だ。そう言ってお腹に拳をめり込ませる。
「がはぁ!…ぐ…特務艦は…そう簡単に…負けない…うぐぅ!」
「貴方みたいな…危険な人を…見逃すわけにはいきません。必ず拿捕してやりま…ゔあっ!…ぐふぅ!」
腹に拳を何度も埋め込まれても決して強気な態度を崩さない二人を見て提督の股間に血が集まり徐々にその硬さが増していく。
「グフフ。その強く気高い精神に免じて私が開発したウィルスの事を教えてやる。」
硬くそそり立つ剛直を春雨のお腹に擦り付けながら唐突にウィルスについての説明を始める。お腹にイチモツを擦り付けられている春雨は目尻を釣り上げて提督を睨みながら歯を食いしばる。その目は明らかに拒否反応を示す目ではあるが提督はそんな春雨の態度にますます興奮を高めていく。
「…春雨!やめて!春雨に変なことする…ぐがっ」
「だまれ村雨。人の話は最後まで聞くもんだろうガ。深海ウィルスはな。レ級のフラッグシップから採取された細胞の一部から私が偶然発見したあるウィルスにさまざまな改良を施して作ったウィルスなんだよ。雄の人間に投与すれば私のような無敵のパワーを誇る深海人間を作ることが出来る様になる。とは言っても殆どの人間は投与すれば発狂して死に至るんだかね。」
「そんな御伽噺みたいな話が…」
「村雨姉さん…前に元帥から聞いたことがあります。艦娘が大量に配備される前の話なんですが、ある研究室で深海棲艦から採取された細胞を使って男の人達も海で深海棲艦と戦えるように研究が進められてると。結局その研究は頓挫して研究室も閉められたみたいですけど。」
提督の突拍子もない話に唖然とする村雨に春雨が口を開く。春雨も元帥から聞いた時は、元帥の作り話かと思ったが、実際に深海棲艦に近い姿に変異した提督を見て本当の話だったと認識を改める。
「そうだ。そしてその研究室の主任が私の師匠ダッタ。私はその研究を密かに引き継ぎ提督として現場をみながら研究をツヅケタそしてツイに完成したのだ!」
春雨の胸元にてをかけると力を込めて特殊スーツを引き裂いていく。特務艦の特殊スーツは簡単にやぶける代物ではないがビリビリと音を立てスーツてチーズを引き裂くように裂いていく。
「きゃあ!…そんなっ!…特務艦のスーツがこんな簡単に」
「春雨!うっ!この!…ちょ!やめなさい!」
春雨のスーツを引き裂いて形と大きさのいい双房を露出されると村雨のスーツにも手をかけて胸元の部分を強引に引き裂く。
ピッチリとしたスーツに抑え込まれていた村雨の豊満な乳房がブルンと震えながら外気に晒される。
「ホホウ。村雨…お前の胸は極上ダナ。この張り、大きさ弾力タマラナイ。春雨の胸も大きさは村雨に劣るが形…艶ともにいいものがある。」
「うっ…くぅ…女の子の胸はもっと優しく触るものよ。研究ばかりの童貞さんにはわかりないかしら?」
「んっ…貴方に触れると虫唾が走ります。はい」
二人の胸を鷲掴みにしながらその胸肉の柔らかさをゆっくりと堪能する。提督が力を込めれば指の形に肉に沈み込みしっかりとした弾力が掌を通じて伝わってくる。なんとも触り心地の良い感触。腹だけではなくココもしっかり使ってやらないと。二人の胸に関心と感動を覚える提督とは真逆に春雨と村雨は目尻を吊り上げて鋭い目で提督を睨む。心底不快と顔をに表しながら女の象徴をもて遊ぶ不届き者に辛辣な言葉をなげかける。
「クフフ。そうだな。研究ばかりで最近全然ヤッてなかったからな。特務艦の二人にで存分に発散サセテモラオウカナ」
睨みつける二人を一瞥すると胸を掴む手に力を込めて胸の形を歪めていく。
巨大化し身の丈が2メートルを有に超えている提督の手は成人男性の手の大きさを大きく超えており、胸が大きい村雨の胸ですらも手のひらに収まってしまうほどだった。
「どうだ。気持ちいいかぁ?」
「いたっ!!うあ…気持ちいいわけないでしょ」
「うう…下手くそです。はい」
「そうか、そうか。下手くそかぁなら今からお前らに地獄のような快楽を与えてやるよ」
背中に無数に生えている触手のうちの二本が二人の目の前に近づいてくると先端に穴が空く。何をするつもりなのかと警戒をする春雨と村雨に穴の空いた触手の先端からガスが吹きかけられていく。このガスを吸ったら不味いと察した二人はすぐに息を止めてガスを吸い込まないようにするが提督がそれを黙って見ているわけもなく腹肉に拳をめり込ませて妨害する
「おら!無駄な事するんじゃネェ。」
「ぐふぅぅ…しまっ…ゲホ!!ごほッ!」
「う〝ぐぅーッ…けほ…これは…」
お腹に拳がめり込み思わず口を開いた二人の顔に触手から噴出するガスが直撃する。肺の中にガスが入ると蒸せるように咳をしながらも顔をそらしガスから逃れようとするが触手は形状を変化させ、先端を人口呼吸器のマスクのような形に変えると二人の顔にピッタリとくっつきガスを口と鼻の中に注入していく。
「ーーッ〜ーーッ〜〜〜っ!」
(何…これ…力が抜け…る)
「〜〜!…っ!…〜ーーーっ!」
(頭が…ぼーとして…これ…不味いです)
ガスを注入された二人の体は一気にほでり始め胸の頂点がぷっくりと自己主張をし硬くそそり立っていく。下の割れ目はグッショリとぬれいきスーツのハイグレ部分に染みができだらしなく涎を垂らしていく。
「これは艦娘の神経を昂らせる特殊な神経ガスでね。まぁ媚薬みたいなモンだ。練度の低い艦娘ならすぐに発狂するような代物だが練度が高く通常の艦娘より頑丈な特務艦様ならそう簡単には壊れネェよな?」まぁ壊れても直してまたぶっ壊すけどね。
ウィルスを投与して適合者としてウィルスの力を手に入れると艦娘を本能的に壊したくなる衝動に駆られる。理性も大幅に低下してしまうので最初にウィルス投与したとき提督はその衝動のままに行動し所属していた艦娘を全て壊してしまった。艦娘を破壊した時の記憶はなく正気を取り戻した時には周りには艦娘の残骸が転がっており人が初めて艦娘を倒した幸福感や満足感は全くなかった。
その後艦娘を破壊する衝動を抑え込む薬を開発し自ら服用することで理性を持ったまま行動できるようになり自らの思うがまま艦娘を蹂躙できるようになったのだ。
人間の上位として存在する艦娘、その存在を思う存分踏み躙れるようになった事実。
この特務艦にたっぷりと長年溜めててた欲望をぶつけてやろう。新開発した高速修復剤も大量にある。口をニヤリと歪めると大量に媚薬ガスを吸い込ませた春雨と村雨の顔から触手を離す
「さぁて、では俺のテクニックを味あわせてやるとするか」
目が虚になりながらも提督を睨むことをやめない二人のそそりたった胸のピンク色の丘を指で摘むとゆっくりとひっぱりあげる。
「んあ!!ッあああああああーーーーー!!!」
「ふぁあああああああああああーーーーーーーーーっ!!」
柔らかい胸への刺激だけで愛嬌のある声をあげてしまう。二人の特務艦。その声は明らかに苦痛を伴った声ではなく愉悦の混じったものだ。提督は春雨に狙いを定めるとピンク色のポッチを二つ摘むと力を込めて捻りあげる。
「あ゛あ゛あ!!…ぅああァあああああああああああ!!」
「どおしたぁ?おれの愛撫は下手くそなんだろう?ェぇ?春雨ちゃんよぉ??」
春雨の美乳が胸が頂点から引き伸ばされて形を歪める。ひっぱりあげた乳首を円を回すように動かし、前後に揺らしながら刺激を与えていく。媚薬で敏感になった頂点を刺激されて可愛らしい声で喘ぎ声をあげる春雨を追い立てるようにさらに力を込めて乳首を捻ると腰をガクガクふるわせながら愛液を股から吹き出して絶頂に導かれてしまう。
「あっ!…らめぇ!…う゛ーーッあ゛?!ふううあ゛ああああああ!」
「春雨!…やめなさい!やるなら私を…春雨には手を出さないで!」
「うるせえナオメエのお願いなんか聞くわけネエんだよ。村雨…テメェも後でこうしてやるから安心シロヨ。オラ!春雨!二度と生意気な口叩けなくしてヤルヨ」
「う゛あ゛〜!?…ひぐぅ!…やっ…ぁ…!あーーッ!う゛あ゛ーーーーーっ!」
執拗に乳首を抓り捻られて感度のあがった体はピュ!ピュと雌汁を吹き出しながら何度も絶頂してしまう。幾度となく絶頂を繰り返した後ようやく提督は春雨の乳首を離す。
「はぁ!…はぁー!はぁー!…ぅ」
「ドウダ?媚薬ガスの効果は?下手くそに何度も乳首だけではイカされた雑魚特務艦様よ。…さて次はオマエの番だな。村雨ェェェェエ!!」
「春雨!…よくも春雨に酷い事したわね!」
グッタリとする春雨の頬を舐めながら耳元で煽ると村雨に向き直リ豊満な胸に手を伸ばす。妹である春雨の乳首を蹂躙した悪魔を睨む村雨の豊乳の頂点も媚薬ガスによりピンと硬く自己主張をしておりその頂点を指で掴むと指先に力を込めて潰していく
「んッああああああ!!ふぅ!あんんんーーーーーっ!」
硬くそそりたつ乳頭を無遠慮に潰されて本来痛みを感じるような行為も今の村雨には強烈な快楽として体に叩きつけられ春雨と同様に秘部から密を流しながら呆気なく絶頂を迎えてしまう。
「いやらしく乳首だなぁこんな硬くして。なんともイジメがいがある。」
「ふぁぁ!…ひうう!…や…め…うぅあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
「クフフフフ。艦娘を嬲るのはタマンネェ。オラ!乳首引きちぎってやろうかぁ?!」
グリグリ!っミチィ!
「うぅあ゛あ゛ー!!……こんなことでっ!…うぅあああ!ーーッあ!!」
硬く尖った突起を乱暴に蹂躙されながらも必死に相手を睨むが心とは裏腹に体は敏感に反応し割れ目から蜜を出し続けながら果て続ける。
「体は正直だな。こんなに乳首おっ立てて喜んでるぞ」
「これはっ…あんたが変なガス嗅がせるからでしょ」
「ははは。負け犬がよく吠える」
「んはぁぁぁっああああああ!!」
特殊スーツのハイグレの部分に穴をあけ村雨の蜜壺を晒すと成人男性の陰茎有に超える指を割れ目にねじ込む。既に蜜液が潤滑液の役目を果たしいるのか抵抗もなくスルリと奥まで到達すると指を小刻みに動かして蜜液を掻き出していく。
「いいねェ。特務艦様にココはキツキツでいい締まりだ。春雨にココにもくれてやるよ」
「ふにゅ!?あう!あああああああああああ!!」
乳首責めでぐったりとしていた春雨に割れ目にもぶっとい指をねじ込むと指の関節を曲げて天井を掻き乱す。乳首を弄られただけで愛液をぶちまけながらイッてしまっていた二人の蜜壺は提督の指が奥に挿入されただけであっさりと達してしまいキュウキュウと侵入してきた怨敵の指を締め付けてしまう。
「はははは。ココは誰がお前たちの提督なのかしっかりと理解してるようだ。さてこれから俺の主砲をぶち込んでやるその前にしっかりとほぐしておかないとな」
グチュ!ぐちゅ!!にちゅ!!ぶちゅ!!ぐちょぉ!!
「っあ゛あ゛!!うやぁああ…ふっ!ぁああああああ」
「んんん!!あ!う゛あ゛はぅうううううううううう」
室内に春雨と村雨の艶のある声と秘部から溢れる蜜液をかき回す音が響きわたる
これからさらに凄惨を極めるであろう提督の陵辱。そんな物には負ける物かと二人はお互いの顔を見合わせてから首を振って頷く。村雨と春雨の目はまだ力強く光っており二人の強い精神力を伺わせる。提督はそんなイジらしい二人を嘲笑うかのように指を勢いよく奥までズン!!と突き立てて子宮を小突くと春雨と村雨は胸を強調するように背中を弓のように仰け反らせながら噴水のように愛液を撒き散らす。
「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッっ!!?」」
声にならない喘ぎ声をあげる二人の眼前に提督の超弩級の主砲が突き立てられる。
特務艦の陵辱ショーは始まったばかりだ。
快楽責めと苦痛責めを交互にやっていきたいと思ってます。春雨ちゃんと村雨ちゃんはとっても強いので簡単に堕ちないんです
その2のあとがき見たけど四肢切断なしかあ、ちょっと残念だね。じゃあリクエストとして、個室に監禁してその中に虫いれてほしいですね、虫の種類はGくらいの大きさでヤる方ではなく殺る方(というより食べてくる感じ)で、数は部屋の面積1㎡につき100匹以上くらいで、一緒にするか別々にして監禁するかは自由です。あと完全に趣味だが脱臼とか骨折させてやるプレイも見たい。