特務艦 村雨 その4
対魔忍的な責め?
「オラ!オラ!イケっ!イケっ!特務艦!」
「ふぁぁあ゛あ゛あ゛ーーーーッ!!」
「んぁっっーーッ!だ、ダメぇぇええ!」
グチュグチュと二人の特務艦の蜜壺を音を立てて指で掻き回し何度も果てさせる。
媚薬で感度が上がった春雨と村雨はなすすべなく連続絶頂をさせられて手マンだけで幾度となく噴水のように潮を吹いてしまう。
じゅぷ!じゅぷ!じゅぶぶぷぷー!
「何だ?何だぁ?この音は何だ?特務艦様ヨォ?感じてんのかぁ??」
「あ゛ーーッ!くぅ!…こんなのどってことない…わ。」
「これは媚薬のせいです…貴方…なんかにっ」
「二人ともまだ余裕みたいだナァ。じゃあもっとイカせてやるよぉ」
強がる二人をさらに責め立てようと背中から生ている触手を伸ばし先端をマスク型に変化させると口に触手を当てて先程の様に媚薬ガスを二人に吹きかけていく。
「む゛ぐぅう゛う゛う゛う゛!!」
「う゛んんんんーー!!」
さっき嗅がされた媚薬ガスよりさらに強い効果を持つガスを口と鼻の中から注入され目を見開いてくぐもった声を漏らす。
更に他の触手が二人の胸に迫ると先端から針を出すと乳首にその針を突き刺して媚薬入りの毒液を注ぎ込んでいく。
「もっとスケベな身体に改造してやろう
。俺好みの体にな!」
乳首に刺さった針から毒液がドクドクと注ぎ込まれていく度に村雨と春雨の胸は徐々に大きくなっていく。
(何これ…胸が苦しい…!)
(熱い…なんですか…この感覚!)
二人は自らの胸の変化に戸惑うも手足はがっちりと触手で拘束されており胸にささる毒針を抜くこともできない。
そんな二人の胸にさらに毒針が刺さり媚薬を注入する。
鼻、口、胸と媚薬を注ぎ込まれて下の口からは洪水のように愛液が溢れ胸はドンドン大きくなっていく。
村雨のGカップを誇る自慢の胸は膨らみをさらにましHカップに。
春雨の美乳はGカップまで膨らんでいき、そこでようやく胸の針が抜かれて口に当てられていた触手が外される
「かひゅー!…げほっ!…胸が」
「村雨姉さん…大丈夫…ですか?」
媚薬ガスから解放された二人はだらしなく口から涎を垂らし全身を駆け巡る快感に襲われていた。
乳首は先程のよりさらに固くそそりたち。クリトリスもぷっくりと触れ自己主張をして
虐めてほしいと訴える。綺麗なピンク色をしたオマ○コからはとめどなく水が流れでる
「クフフフフ。いい身体だ。スケベでエロいいい身体。虐めがいがあるぜ!」
「う゛あ゛?!ふう゛あ゛ーーッ!」
「びぎぃあ゛ーーッあ゛!!」
固くそそり立つ乳首を乱暴に引っ張られ、二人の胸が歪に伸びる。本来痛みしか感じないような行為も媚薬により鋭敏になった二人には快楽と受けとってしまうのか。割れ目から勢いよく愛液が噴出し達してしまっていた。
「では…また俺の手マンでイカせてやるよ」
ベットに寝ている二人を触手で吊し上げる
媚薬で体を改造され、これから行われる快楽地獄に恐怖に顔を引き攣らせるわけでもなく。快楽に染まりつつある顔を必死に隠しこちらを睨みつけくる。春雨と村雨そんな顔をされるとますます壊したくなる
「いい顔だ。二人とも!」
「ごぼぉぉ!!…あ゛ーーッ」
「うぶごぉお゛!!」
二人のお腹に拳をめり込ますとビシャと音を立ててオマ○コが反応する。腹パンでもイクようになった特務艦の足を触手でM字開脚に固定し。空中で足を大きく開かれ足を閉じることができない春雨と村雨のヒダに提督の指がグチュリと音を立てて侵入していく。強制的に発情させられている二人の蜜壺は提督の指の侵入は一歳拒むことはなく。奥までニュルンと指が入っていく。
「壊れるまで手マンしてやるよ。雑魚特務艦様よ」
「上等よ…こんな責めで私達が壊れるわけ…ないでしょう」
「そうです…私たち特務艦は何があっても…決して…諦めたりはしないんです」
強制発情させられて頬を赤く染めながら深海の力を手に入れよからぬ事を考えてる悪鬼を睨む。そんな二人の抵抗も提督からしてみれば美味しいお肉にかける最高のスパイスでしかなかった。
「最高だ!二人とも!なら心の底から俺に屈服するまで調教してやるぜ!」
じゅぷ!しゅぷ!じゅ!ぶぅ!ジュププ!
「ん゛お゛お゛お゛ーーッ!お゛あ゛ーーッ!ううあ゛ーーッあ゛あ゛あ゛あ゛!」
「お゛ほぉ゛お゛お゛お゛ーーッ!らめぇぇェェーーッあ゛ーーッーーッ!」
けたたましい音を立てて提督の手マンが二人のオマン○をほじくり返していく。
指が前後に動きく度に膣から愛液が掻き出され、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てて室内に響く。成人男性の陰核をゆうに超える太さをもつ太く長い指は子宮までしっかりと、とどきコツコツと子宮をノックし凄まじい動きで愛撫を繰り返す。
「オラ!オラ!何だこのだらしないよだれは?ええっ?特務艦様よ!」
「おお゛ーーーーーーーッ!?」
「う゛…っ…゛ん゛お゛あ゛ーーーーーーーーーッ?!!」
指の関節を曲げてGスポットを探り当てて指腹で蹂躙していくと春雨と村雨は背中をのけぞらせながら白目を剥きかけながら舌をだらしなく出して絶頂する。
提督はイケメンの研究者として若い頃に多少女遊びをしていたので女をイカせるテクニックは元々持ち合わせていた。ただでさえ媚薬の効果で発情させられて感じやすくなってるところへテクシャンによる手マン責め。
じゅぷ!ジュップ!ジュッポォ!!ぐぽっ!ぐぷぷぶーー!
「お゛ほぉ♡お゛お゛お゛お゛♡あああああーーッ♡」
「ひぃ♡あ♡あああ♡んぉ♡おおおおーーッ♡」
成人男性の陰茎よりはるかに太い指が濡れたオマン○の奥までしっかりと差し込まれ春雨と村雨の弱いところを的確に探りあてる。ヂュポヂュポと水音をわざとらしく響かせながら何度も何度も果てるように指を乱暴に掻き回す。
ブシャァーーッと噴水のように愛液を撒き散らし何度も果てる特務艦。自身に降りかかる愛液を舐め取りながらその甘美な味に酔いしれる提督の心の底奥底からもっと艦娘を陵辱しろと深海棲艦の本能が湧き出てくる。
「もっと!イカせてやる!屈辱だろぅ?ええっ?雑魚特務艦様!」
「んっ…あ゛ーーッ♡ふう♡あ゛あ゛ーーッ♡おおおおーーッ♡」
「あ゛♡あ゛♡あ゛ーー゛ーーッ♡」
股下から脳に向かって快楽的な神経伝達が行われ脳が焼き殺されるほどの快楽に悶えながら必死に脱出の糸口を探ろうと試みる二人。
特務艦としてあらゆる苦痛や困難に立ち向かえるように訓練はされてはいたが、ここまでの快楽的な責を受けたのは始めてだ。感じてないそう思い込むことによってこの責めに耐えようとしても、指でオマ○コを愛撫されることで下の口から響く水音が敵に感じさせられてしまっていることを否が応でも知らせてくる。
「いいかぁ。イクときはイクッて言えよ。」
「だっだれがッ…そんなことっ!…あ゛♡言うもんですッ…お゛♡」
「そうれふ。…そんな…こと…お♡絶対に…いいまへん。う゛あ゛♡」
だらしなく下の口からマン汁を垂らしながら未だに屈服する気配すら見せないタフな二人に精神的屈辱を味合わせようと絶頂したことを申告するように命令する。当然そんな命令に従う二人ではない。提督もそんなことはわかっている。
「ではお前らがイクときにイクって言うようになるまで手マンを続けてやるよ」
一度中指を抜いてマン汁まみれの指を舐め取りその味を舌で堪能すると再び中指を割れ目に挿入する。
「因みにさっきまでの手マンはまだ本気じゃないからな。覚悟しろよぉぉ!」
じゅぷ!!ジュぷ!!ズプ!クチュ!!ジュぷ!じゅぷ!グチュ!!グチュ!!
ーー!!ずぶ!!ずぶグチュ!!じゅぷぶーーーー!!
「んあ♡あああああ♡おお゛お゛おお〜〜゛あお゛おーーー゛♡」
「あああああーーーー♡んほぉぉぉ゛お゛お゛お゛〜〜〜♡」
指が前後に動かされじゅぷ!!じゅぷ!!と愛液が音を立てて掻き回され簡単に絶頂を繰り返しながら潮を吹き続ける。
先ほどまでの手マンは遊びだと言わんばかりの容赦のない指の挿入攻撃。
これまでの指の愛無で春雨と村雨のおマンコの弱点を見つけていた。
その弱点を容赦なく責め立てて絶頂から下させないように圧倒的快楽の暴力を叩き込む
「雑魚マンコの特務艦。まるで噴水だなもっと潮吹け雑魚マンコ」
(あああ。こ、こんな…奴に…悔しいけど…イクの止まらない。村雨のおマンコ感じすぎて…潮吹き…止まんないぃぃー)
(不味いれす。これ気持ちいい…このまま…手マンされ続けたら…壊れるまふ)
幾度となく果てそれでも手マンは止まらない。人間離れした指で手マンをされ、しかも動きは乱暴でありながら丁寧で的確だ。圧倒的な快楽の洪水に沈みながらも二人の特務艦は耐えていた。しかし二時間、三時間と手マンを続けられ何百回とイカされ続けとうとう限界が訪れる
「イグぅ♡イグぅ〜゛♡あ゛お゛お゛お゛ーーーー♡まらイ゛ぐぅぅ♡」
「おおおお゛イぎぃます♡まらイグぅぅいますぅぅぅ゛♡」
「ははは。やっと命令を聞いたな。」
執拗な手マンにとうとう自らイッタことを認めてしまう。二人の絶頂宣言を聞き満足した提督は長い間オマン○に挿入されていた指を引き抜くと手マンから解放され特務艦のメス穴からブシャーーと音を立ててマン汁が拭きこぼれていく
「よし。もう手マンは終わりだ。」
提督の言葉に安堵する二人。ようやく地獄の快楽責めから解放されると思った瞬間だった
「な訳ねーだろ!オラ!イケ!テメェらは俺の玩具、奴隷、肉便器、サンドバックでオナホなんだよ!この程度で終わるわけネェーダロォ!」
「お゛♡お゛お゛お゛お゛お゛♡」
「まっ…話が…ちがっ…う゛あ゛ーーッ♡」
手マン責めから解放されたと油断した二人のオマン○に再び提督の太い指が差し込まれて
グチュ!グチュ!と水音をたてながら手マンが再開される。
「クフフフフ!イケ!もっとイケ!快楽の果てに轟沈してしまえ!」
「ほぉ゛お゛お゛♡イグぅ…♡もう♡イッタから許ひて♡お゛♡お゛♡イグぅい゛ぐゥ゛ーーーーー♡」
「あ゛♡あ゛♡あ゛♡こんなの♡耐えられるまへん♡あ゛お゛♡イグっまふ♡まだイ゛ちゃう゛う゛ーーッ♡イグ♡いグぅ♡」
ジュップ!ジュップ!ジュップ!
「まだまだ!もっと無様にイキはてろ!ほら言ってみろ!私たちは雑魚マンコです!ってなぁ!!」
「お゛ほ♡あ゛♡う゛あ゛♡イグぅ♡村雨♡雑魚マンコです♡お゛お゛♡イグ♡イグいグイグぅーーーーーーーッ♡」
「あ゛♡春雨雑魚マンコです♡イグ♡う゛あ゛♡もうやめで♡まら♡いぎぃ♡ますぅう゛ーーッ♡」
触手で体を拘束されM字開脚をした状態でつ吊り下げられオマ○コの奥深くを蹂躙され続けられ絶頂したことを宣言しながらイキ続ける特務艦にさらに屈辱を与え心を折ろうと
次の命令を与える。
「クフフフフ!オラ!オラ!次は敗北宣言してもらおうかぁ??私達は負け犬です!ほら!言ってみろ!」
くぽ!ジュップ!ズぷぅ!ジュッポ!!
グチューーッ!
「あ゛お゛♡う゛あ゛あ゛お゛♡村雨達は♡は……負けない!貴方みたいな奴に負けるなんて絶対に嫌!あ゛お゛ーーッ♡」
「まだ折れてないか?まぁいい手マンぐらいで壊れちまったら拍子抜けも良いところだからな!」
イキ続けることに耐えれずに絶頂宣言はしてしまったが、敗北宣言までは受け入れない特務艦の二人に態度に満足そうな顔してオマ○コから手を引き抜くと触手が拘束を緩め村雨と春雨は地面に落下しドサリと音を立てて倒れ込む。手マンから解放されても余韻が残ってるのかビクビクと体を痙攣させながらマン汁を垂れ流す。圧倒的な力の差を見せつけられて媚薬で体を蝕まれる。そんな状況になっても村雨と春雨の目は死んでいなかった。
「まだこれからだぜぇ?なあ?村雨?」
「はぁぐぅぅ♡ーーッ♡」
「負けねぇよなぁ??!」
「あたり前…よ…誰が…深海に魂売った奴に…負けるもんですか。おぼぉぉ♡」
「勘違いするな村雨…俺は深海に魂は売ってない。むしろ深海を滅ぼすために動いてるんだぜ。」
「深海を滅ぼす?…がはぁ!」
「そうだ。アビサルウィルス適合者を増やして、深海棲艦を根絶やしにする。既に量産化し裏ルートを使い日本中にばら撒いてやった。まぁまだ未完成だから大半の人間は化け物になったあげく苦しんで死ぬのだかな。」
「なんて事を…あなたは…本当の屑ね。うぐおぉお!」
「ククク。なんとでも言えサンドバック。日本中で実験を繰り返し。俺のようなアビサルウィルスに対応した男を大量に作れれば深海棲艦など根絶やしにできる。そしてお前達艦娘の地位も堕ちるのだ!」
「くぼぉぉぉ!!…げほっ!…私達の地位が堕ちる?…」
「そうだ!お前達艦娘が世に現れてから俺たち男の地位は下がったのだ!」
「う゛ごほぉぉ!!」
鳩尾に拳が刺さり内臓にタップリと衝撃が加えられて胃液は口から溢れでる。
「艦娘しか深海棲艦とは戦えない。そのおかげで俺達男の地位は下がってしまった。俺のような優秀な人間が、お前たち女のしたにつくなど俺は耐えられなかった。だが、このウィルスが正式に完成し多くの男が深海棲艦と戦えるようになればお前たち艦娘及び女たちの地位は地に落ちる。」
「げほ…ごほっ…なるほど理解したわ。単に私たち艦娘に嫉妬してるってわけね。貴方は研究者としては優秀よ。自分で深海棲艦と戦える手段を発見し私達、特務艦を圧倒して見せた
でもね、村雨は艦娘の地位とか社会的立場とか考えたことなんて一回もない。いつも生きることに必死だった。いつ自分が海に沈むのか常に怯えていたわ。そして一年、二年となんとか生き延びて気がついたら特務艦になってた。深海棲艦と戦える力、貴方が思ってるほどいいもんじゃないと思うわ。それとね、あなた、もし、その力で深海棲艦と闘うとしたら、やめといた方がいいわ。あ゛あーーっ♡」
「ほう?なぜだ?これほどの力をもつ俺に闘うなと」
提督の瞳をじっと見つめ寂しそうな顔をしながら忠告をしてくる村雨を後ろから抱き締めるようにして胸を掴むと力を込めて胸部装甲を押しつぶす
「はぁ…んうう♡あああ♡そう…よ。闘うわない方がいい…お゛っ♡貴方…自分に自信がありすぎなのよ。お゛おお♡…そういう人は戦場で簡単に沈む。村雨はそんな人達をたくさん
見てきた。ふぅううう゛ー♡」
媚薬により膨らんだ胸が大きな手に乱暴に揉みしだかれ、提督が力を込めて胸を揉むたびに
敏感になった胸が歪に歪む。胸の形が変形するほど胸を強く掴まれ本来なら痛みに顔をしかめるような行為も今の村雨には快感に感じてしまう
「ははは。胸をこんなに強く揉まれて感じてる奴にそんなこと言われるとはな。お前はまだ俺のこの力をわかってないようだな」
胸から手を離すと頭を掴んでぎりぎりと力を込めて頭を潰していく
「っああああああ!!」
「自信というのはな。圧倒的な力を持ってるものが持つものなのだ。そして俺はその圧倒的力を持っている。思い知らせてやるぞ村雨」
どごぉ!!ボコぉ!!
鎮守府の地下に提督が作った研究所の一室に人を殴るような鈍い音が響く
殴られているのは春雨と村雨の二人の艦娘。天井から鎖で手を吊るらされた状態でまるでサンドバックのようにお腹を殴られている。
「ふん、また気絶したか。おらおきろ!」
白目を剥き気絶した状態では反応がなく面白くない。村雨の足を掴んで適当な方向に捻り上げるといとも簡単に股関節が外れてしまう。
「ああああーーーーーー!!」
「お前もおきろ!!」
同様に気絶している春雨の腕を無造作に掴んで骨をへし折ってやる
「あぎゃあああああーーー!!」
「やっと起きたな。では再会だ」
どぼ!!ボコぉ!!
「ぐおおぅ!!おごぅ!」
「うぶぅっ!!お゛お゛!!」
気絶することすら許さない。殴りごごちの良い二人の腹を存分に殴っていく
「おぶっ!!ぶはぁ!ゲホっ!!」
「あ゛!お゛!ぶふぉ!!」
しばらく殴っていると二人はまた白目を剥いて気絶する。反応がなくなったサンドバック。
部屋にある修復材の入ったバケツに手をかけると二人に中身をぶちまける。
艦娘とは便利なものだ。どんなに傷ついてもバケツをかければたちまち体が治っていくのだから。
傷が治りまたもこちらを睨みつけて服従の意思を示そうとはしない負け犬の躾をするために、拳を握ると至高の感触を与えてくれる腹肉を殴りつける
「おぼっ!!ごぁぁ!ごほぅぅっ!!」
「ぶぅぅっ!!ふごぉ!!あぐっ!!」
サンドバック扱いをしてもこの二人は決して諦めるような態度は見せない。正直言って最高だ。次はどんな風に躾てやるか。研究室のある装置をチラリと見る。艦娘を絶対服従させるために作った装置、艦娘に紋章を刻んでやることで装置のコントローラーを持つものが
紋章を刻まれた艦娘の快楽や痛覚を自在にコントロールできるようになる。今まで試した艦娘はすぐに壊れてしまってその効果はしっかりと調査できてなかった。
この二人なら、きっと素晴らしい研究ができるはずだ。
気絶し無様に痙攣する特務艦を天井から下ろすと装置の椅子に拘束しヘッドギアを被せる
「さっきの媚薬は時間が経つと効果が薄れる。これから刻む紋章。淫紋とでも呼ぶとしようか。淫紋は二度と取れることはない。艦娘卒業だな。ククク」
装置のスイッチを入れると二人の下腹部に淫紋が刻まれ始める。
「ふああああ♡な、何ぃこれ♡お゛お゛おお゛お゛ーーーー♡」
「村雨姉さん?お゛お゛お゛♡ーーーーーーーっ゛♡」
「おや目が覚めたみたいだな。淫紋を刻み込むまでしばらく時間がかかる。それまで
とんでもない快楽を感じることになるけど。お前らなら大丈夫だよな」
「ひぐぅぅぅ♡この♡今すぐ止めっ♡お゛おおイグぅ♡イグううう♡」
「こっ…んなっ♡からだがぁぁ♡熱い♡お゛おお♡イグぅぅぅぅ♡」
ヘッドギアを被せられ自分達が置かれている状況も分からず好きかってに体を弄り回される。装置から伸びたコードが耳の奥に侵入し脳に直接快楽を刻みこみ、胸に針を突き刺して液体を注入し、ぷっくりと自己主張するクリトリスに電気が流され、下腹部に伸びたコードの先端からレーザーが照射されゆっくりと淫紋が刻まれていく。ヘッドギアのディスプレイには提督に服従するよう無数の文字コードが流れ視覚からも二人の体を改造していく
「ほお゛おお゛お゛ーーーーー♡お゛おおお゛♡脳がぁ♡焼けりゅぅぅうう♡これ外してお
あ゛あ゛あ゛あああーーーーー♡」
「ふお゛お゛ーー♡止めれくだしゃい♡壊れ♡春雨とむらしゃめ姉さん…壊れちゃううううううう゛う゛うーーーー♡」
「ほーら二人ともイク時はイクって言えって教えたろう??」
「お゛♡お゛♡い゛ぐぅぅーーー♡お゛イグぅ゛こんなことで…私達は負けないっ…イグイグいぐイグぅううーー♡」
「あ゛あ゛あ゛♡い゛ぐぅ♡こんなの嫌でああああ♡イグぅぅうう♡」
特務艦の快楽に喘ぐ可愛い声を聞きながら、研究室にあるクローゼットを開け、中にある白露型の制服を改造し製作したエロ衣装を手に取る。
「この衣装を着て犯してやるか。さて淫紋が刻まれるまで少し休憩するとするか。そろそろウィルスの効果もきれるしな」
アビサルウィルスの効果がきれ提督が元の人の姿に戻っていく。アビサルウィルスは投与してしばらくすると人の姿に戻ってしまう。現時点では時間制限付きの力でしかない。村雨に言われた通り、確かに今戦場に出てても深海棲艦を根絶やしにすることはできないだろう。
まぁこいつらを可愛がりながらゆっくり改良してくとしよう。
やりたい責めは沢山ある。深海棲艦の細胞を組み込んだ虫による虫責め。ウィルスの非適合者が特務艦とどこまで戦えるかも実験したい。その前に少し仮眠しよう。
その前に。
「村雨。口貸せ、寝る前に一発抜かせろ」
「むごぉぉぉおおおお♡ん゛んううううう♡」
「おっ。これすごい村雨、口マンコ最高だな」
村雨が拘束されている椅子の手すりにまたがり剛直を口にねじ込む。村雨の口の中は暖かく唾液が充満していた口は提督の主砲の動くを滑らかにし頬の吸い付きはなんとも言えない極上の感覚を与えてくれる。
「よーく味わえ村雨これからこれがお前たちのご主人様の味だからな」
「む゛お゛お゛ンンンンんんん♡ごぇっええ♡」
「くぅぅぅ。この喉マンコ堪らない。もっと奥まで咥えろ」
「もごおおおおおおーーー♡おぶぅううう♡」
村雨の頭をしっかりと掴むと腰を奥まで押し込んで喉奥を抉り上げる。喉奥に主砲の先が当たる度に村雨の口から苦悶のうめき声がするのが堪らない
「出すぞ村雨っしっかり飲めよ!!」
「んンンンんーーーぅぶふぅううーんぐ。んぐ。おおおぐ」
頭を抑えられて逃げ場のない村雨は注ぎ込まれた精液を喉を鳴らしながら懸命に飲み込んでいくが飲み干せなかった精液が口の端から溢れ、鼻から精液が逆流する。
尋常ではない射精が終わり村雨の口を解放すると今度は春雨の方に行き。口の中に主砲をねじ込んでいく
「ごっえええええ♡んんんっ♡」
「こっちも最高だ。春雨口マンコも極上モンだよ」
ピンク色のサイドテールを掴んで頭を押さえると先ほどの村雨と同様に喉マンコを小突いていく
「ンンンンぐぅぅぅーー♡ぶっ♡え゛…んんん♡」
「はははは!姉妹揃って肉便器の素質十分だな、さーて春雨。お前もちゃんと飲めよ」
「おぶぅぅーーーっ。んぐ♡んぐ、んぐンンンン♡」
先程射精したばかりだが、提督の射精の量はまったく衰えず。白濁の液体が春雨の口内に注ぎ込まれていく。春雨は小さな口で大量の精液を受け止めて飲み込んでいく
「ふぅー。気持ちよかった。じゃあ俺は寝るから、せいぜい楽しんでくれ」
村雨の極上イラマチオを堪能して提督は大量の精液を口の中に流し込むと春雨も口マンコも堪能し口内に丹念に射精すると体をベットに横たえると仮眠をとるのだった
「春雨…気をしっかり…おおお♡゛絶対…チャンスはくるだから、あ゛ーーーーっ♡」
「はいぃぃ♡あのウィルス…時間制限付きみたいれふぅ♡チャンスを待ちましゅお゛お♡」
下腹部に徐々に敗北の証に淫紋を刻まれながら二人の特務艦はお互いを励ましあい。
勝機を探るのであった。
うーむ素晴らしい。これが美女と野獣ならぬ、幼女と化物か。