2023-09-24 07:57:45 更新

深海達に囚われた時雨の胸に朧がゆっくりと手を伸ばす。背中を反らし大きく実ったバストを強調するスーツの脇の下から手を滑りこますしふくよかな胸を堪能するように揉みしだいていく


「うわぁ、大きくなったおっぱいは虐めがいがあるね♡」

「はぁーーっ!はぁーーーっ!や、やめろ!」


朧はゆっくりと乳を揉みしだきその大きくて柔らかい肉の形を歪めていく。


「さぁて、時雨、これなーんだ?」


ひと通り時雨の胸を堪能すると手を離した朧は金属製のバケツの中に入った透明の液体を時雨に見せる


「水?水責めにでもする気なのかい?」


時雨の答えにクスリと笑った朧は光に反射しキラキラと輝く粘着性のある液体を対魔艦の体にドロリとかけていく。ネバネバとした液体は時雨のスーツの中に侵入するとジンワリとその体の感度を上昇させていく


「正解は媚薬ローション。このローションの効き目は凄いの。」

「くぅああっ!何ィこれっ!?」

「あははははっ……いつものクールな声なのに可愛い声出るんだね」

「あんっ!やめっ!あああぁぁっ」


ローションにより対魔艦時雨のボディはそのグラマラスな体を更に強調されていく。スーツ越しにも豊満とわかる胸がヌラヌラと光沢を纏いその卑猥さを一層引き立て、絶対領域を演出するニーハイソックスとスカートもヌルヌルなりボディラインが強調されていく


「んあぁぁぁっ!はぅぅううう!!」

全身にローションを流し込まれ体中に媚薬が浸透していき時雨の感度がドンドン上昇していく。体中が敏感になっていき皮を一枚一枚剥かれ剥き出しになった神経を撫でられているようだ。


「乳首みっけ…ここも入念に開発して乳首だけでイクようにしてあげるね」

「あああっ!そこっ!だめぇぇっ!」


スーツの中に入れた指で乳首を掴むとコリコリと転がすとローションを突起に塗りこんでいく。愛撫によりプックリとそそり立った乳首はスーツの下からでもその存在をハッキリと確認できるようになる。


「ほらほら乳首でイキなよ時雨」

「ふぅーーーっ♡ふぅ゛ーーーーっ♡誰がこんな事で」

「そう?ならイクまで乳首を虐めてあげる」


カリカリカリカリカリカリカリカリ


「ふぅぅぅぅ゛ーーーーーー♡ふっッ゛ーーーーーーぅ♡」

「あれあれ?なんか息が荒くなってきたよ?」


カリカリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡


「んぉぉぉぉぉぉおおおーーーーっ♡」


(何だこれっ…あ゛あ゛っ♡胸が♡乳首が指に触れる度にっ…感じちゃっ♡)


「あはははは、どうしたの?すっごい声出してるけど?」


カリカリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡

カリカリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡


「んぉ゛ぉぉぉぉおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おぉぉぉぉ♡おほぉぉっ゛

♡あああああっぁああぁあぁあ゛♡お゛っ♡お゛っ゛♡ン゛っ゛ぉ゛おお゛♡」

(あーっ♡あーーッ♡乳首ダメェだよぉっ

こんなに執拗に擦られたら気持ちよく…あぁぁ)

「イッテるね?イッテるよね?乳首アクメ決めましたって白状するまで続けるよ」


カリカリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡

カリカリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡

カリっ♡カリっ♡カリっ♡カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ〜♡


(そんなっ♡これ以上やられたら乳首おかしくなっちゃう…あんっ♡あんっ♡ダメだっ♡耐えられないっイグっ♡僕…乳首でイカされちゃぅぅぅ♡)


朧は執拗にローションまみれの乳首を爪で弾くように愛撫を続け明らかに乳首アクメを決めた時雨の敏感乳首を容赦なく捻り、つまみんで爪で弾く。体をのけぞらせ絶頂を繰り返す時雨は乳首から全身に広がる悦楽にどうすることも出来ない


「お゛お゛おおおおぉぉぉぉぉおおおお゛♡イぐっ♡イキましたっ♡乳首でっ♡お゛っ゛♡

イキました゛♡んおぉぉぉぉぉおおおお゛お〝♡イグぅっ♡イグっ♡んぎぃぃ♡おおおぉぉぉぉおおおーーーーーっ♡ああああぁぁぁぁぁぁっ♡」


「はい、よく言えました。」


時雨が乳首アクメを決めたことを宣言すると満足そうにスーツから手を抜くとビクっビクっと体を大きく震わせながら股からオシッコと愛液が混ざった潮をブシュゥゥ!と撒き散らしだらしなく歪んだアヘ顔を敵に晒す対魔艦時雨。


「あああ、可愛いい、時雨、気に入っちゃった」

普段クールで感情を表に出さず中性的な顔立ちをしている時雨が快楽に悶える姿と声をあげる雌の姿のギャプは凄まじく深海達の加虐心を煽っていく


「決めた、時雨は乳首をいっぱい虐めて乳首奴隷にしてあげる。」


うっとりと顔を歪めた朧は時雨の顔に軽くキスをすると時雨の乳首を陵辱するべく次なる責めの準備を始めた



深海禁雷から解放された時雨は万歳をしたような状態で手首を平行棒に括りつけられ、その棒は天井から吊るされており時雨の体は宙に浮いていた。更に足は開脚された状態で地面から少し高い位置にある平行棒に縛りつけられ足を閉じることもできず一切の抵抗を封じられていた。


「ゲヘヘヘヘ。ようやくオレ達の番だな」

「メチャクチャに乳首を虐めてやるよ」


「ふん、さっき僕にやられた癖に…随分エラそうだね」


ローションまみれの体を拘束されこれから更に乳首を開発されるというのに時雨は弱気な態度を見せることはなく。眉を顰めて深海達に凄んで見せる。


「ほほぅ?さっきまで朧様にやられてた癖に生意気な奴め」

「お゛っっぼぅぅぅううっ!」


対魔艦の腹肉に深海の豪腕が突き刺さる。腹筋をグニャリと歪め内臓まで衝撃を与えると時雨の口から胃液が垂られる


「ゲホぅっ!ごほっ!」

「クククク、今はサンドバックにはしねぇがいずれその体を壊してやるぜ」


深海達はバケツに入ったローションを手に取ると豪快に体にぶちまけた


「また、これかい?ワンパターンだね」

「時雨、このローションは重ねて塗るとドンドン体に定着していくんだよ。」


ヌルヌルと粘り気のある液体を体中に塗り込みながら朧が説明を挟んだ、つまり時雨はこのローションを塗られる度に体の感度をドンドン上げられてしまうのだ


「な、なるほどね…君達が考えそうな…あんっ♡悪趣味だ」

「ゲヘヘヘヘ、じゃあ時雨ちゃんイクゼェ」


正面に立ったイ級の顔をした深海棲魔人が時雨のローションで濡れたスーツに手伸ばす。


「僕は対魔艦時雨……深海達には絶対にっ…負けっ…ンホっ゛ぉぉぉぉおおおおお♡」

「ははははははっ!どうしたぁぁっ!!」


グリ!グリ!グリ!


「おおぉぉぉぉ゛っ♡おほぉぉぉぉぉおおおーーーーっ♡」


力任せに乳首を引っ張り豊満なバストを引き延ばすと捻りを加えて突起を捻じ曲げていく

既に敏感になりつつある時雨の乳首は本来痛みとして捉える刺激も快楽として捉えイッてしまい淫な腰振りダンスを踊りながら潮を撒き散らした。


「オラっ!オラっ!イッテんじゃねぇかっ!


「どうした?対魔艦時雨っ!」


グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリーーーーーーーーーーーー♡


「お゛ッ♡ほぉ゛お゛お゛ッ♡お゛ほぉ゛お゛お゛ッ♡お゛お゛♡お゛お゛ッ♡お゛お゛ッ♡お゛お゛ッ♡ふぐぅ゛お゛お゛♡」


乳首アクメを決めた対魔艦の乳首を深海棲魔人達は捻り!ねじり!引っ張りあげる!

乳首を捩じ切らんばかりの乱暴な愛撫で時雨の被虐心を呼び起こしてその身にマゾヒストの喜びを刻み込んでいく。


「クククク次は俺だぁ…これを見ろ」

時雨の後ろに回り込んだ深海がメスフェロモンをタップリと出す胸を掴むとグニュグニュと揉みしだきながら自身の手のひらに空いた穴を目の前に突きつけた。


「ふぅーーーーーっ♡ふぅぅ゛ーーーーーッ゛♡その穴がどうしたんだい?」


手のひらに開いた口のような穴で何をしようというのか?そんな時雨の疑問はすぐに解消されることになる。

クパァも開いた手のひらの口の中には無数の細かい歯がびっしりと生えておりヌルヌルと粘液を穴から垂らしながらゆっくりと乳首に近づいていく。


「まさかっ…それでっ!?お゛ほぉぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーーーーッ♡」


ジュポンジュポンと吸盤が肌に張り付くように乳首にピッタリと張り付いた穴が突起飲み込み歯がガッチリと捉えるとギューーと

穴を締め上げて時雨の乳首を挟み込む


(乳首ィィィィィィ♡壊れっ♡こんな事で感じるなんてぇぇ♡僕…変態になっちゃう♡)


ジュポ!ジュポ!締め上げと吸い付き二つの愛撫を同時に行われて体を限界まで弓のように反らせて絶叫をあげる。体がそれば反るほど乳首にかかる力は強くなるのだがそんな事を考えることが出来ないぐらい時雨には快楽の波が襲いかかっていた。


「オラ!イケ!イッテしまえ!!」


ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ギュポ♡ギュポ♡ギュポギュポ♡


「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

ぁぁぁイグっ゛乳首でイグぅぅぅあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡お゛ぉぉぁぉおおおおーーーーーっ♡あ゛ーーッ♡イグイグイグイグイグイグいぐっーーーーーーーーーーぅぅ♡」


乳首をアクメを決めた時雨の乳首からゆっくりと手のひらが離れ今度は朧が脇の下から胸へと指を滑らした。


「ほーら。時雨また乳首を引っ掻いてアクメ晒してあげるね」


カリカリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡

カリカリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡

カリっ♡カリっ♡カリっ♡カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ〜♡


「ふぅ゛ッ゛ぐぅ゛♡お゛ぉぉォ゛お゛ほぉーーーーーーーーッ゛♡ン゛お゛っ♡お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡イグゥゥーーッ♡あ゛ッ゛ぉぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡んぎぃぃ゛お゛お゛お゛乳首でイグゥゥゥゥぅぅぅ♡」


「タップリ教え込まないとな!」


グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ



「んぁぁあ゛あ゛あ゛ーーッ゛お゛お゛♡あ゛ーーッ♡乳首グリグリらめぇぇ♡イグううう…お゛ほぉお゛お゛お゛お゛お゛♡」


「しっかりビデオに撮っておけよ…改三対魔艦時雨ちゃんの乳首敗北アクメ決める様をよ」


ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ ギュポン♡ギュポ♡ギュポ♡ギュポギュポ♡


「お゛ほぉぉぉ゛お゛ほぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーッ♡」


再三に渡る乳首責めにアヘ顔を浮かべながら悶え淫らな悲鳴を響かせる。被虐体質の体を嬲られてグラマラスなボディはマゾヒストへと覚醒させらていく。


乳首敗北アクメを決める度に大量の愛液を撒き散らし敵である深海達に罵声を浴びせられながらイカされ続ける。そんなマゾ対魔艦の卑猥な姿はカメラに捉えられて世界に配信される。そしてこの時雨の姿を見た世の中のサティストどもはこの肉体を味わい犯し嬲りつくす為に大金を叩いて買いにくるのだ。


「オイオイ…俺にも時雨を痛ぶらせてくれ」


先程まで時雨を拘束していた深海禁雷が他の深海達の間に割って入ってくると触手をしならせて対魔艦の肉を打ちのめす。


パァン!パァッン!パァン!


「お゛お゛お゛ほぉ♡ぉお゛お゛ッ♡」


スーツに覆われてない背中、健康的で魅力的な太もも、でっぷりと肉感が詰まったケツ肉を触手が捉える度に乾いた音がなりブルンと震える。


「クククク…しかし時雨の体はたまらんなぁ」

鞭が肉体を捉えブルンと震える度に時雨は淫らなダンスを踊る。その様子を見て深海達はますます興奮を募らせていく。


「オラっ!トドメだ!鞭で乳首しばかれてイッチまえ!」

「ま、待って…今…の状態で乳首なんて叩かれたら」


敏感になりスーツ越しからでも痛いぐらいボッキしてるこの部分を鞭なんかでたたかれたどうなるのか…時雨の表情が一瞬曇るがそんな事はお構いなしに触手鞭が巨乳に向かって振り下ろされた



バッチィィイイイーーン!バッチィィイイイーーン!バッチィィイイイーーン!バッチィィイイイーーン!


「ひぎぃぃ゛ィィィィ♡んほぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛…おほぉ゛ふぐぅ♡うぅう♡イグぅううう゛ーーーーーっ♡」


(あ゛ーーッ♡そんな鞭で叩かれて…感じちゃうなんて…でも僕は…っ僕はっ…絶対に深海なんかに負け…ないっ)


乳首と尻肉を凄まじい力で何度もしばかれブシュウウゥゥゥ!とオマンコから大量の潮と失禁を撒き散らす。ビクビクっ!と腰を震わせて絶頂を晒し涎と涙でぐちゃぐちゃになった顔をアヘ顔に変えつつも強い意識を持ってそのまま意識を手放した。


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