深海達に囚われた時雨の胸に朧がゆっくりと手を伸ばす。背中を反らし大きく実ったバストを強調するスーツの脇の下から手を滑りこますしふくよかな胸を堪能するように揉みしだいていく 「うわぁ、大きくなった...

「提督入るよ」 「おお時雨か、待ってたぞ」 提督に呼びだされ指定された時間通りのに執務室の扉を叩いた時雨は提督に返事を待って部屋の中に入室していく。 豪華な装飾品に飾られた部屋にある高価な木を...

廃棄された鎮守府の地下室にある一室から低く野太い機械の駆動音が鳴り響く。 機械には二人の女が繋がれており感情のない無慈悲な機械は二人の女の性感帯を極限までに敏感にする作業を刻まれたプログラムに従...

対魔忍的な責め？

深海棲艦の力を得た提督に囚われた二人。敗れた特務艦に襲いかかる凄惨な責めとは。

油断した二人はなすすべなく人間離れした提督にボコボコにされてしまうが相手の隙をつき反撃を開始する。

深海棲艦を使った実験をしている鎮守府に潜入調査をする事になった特務艦村雨と春雨。補充戦力として鎮守府に潜入するが、二人の情報は事前に相手にキャッチされていて