あけましておめでとうございます‼︎2023年もよろしく‼︎
タイトル通りですね。
今年の予定も去年と同じようにこの話で伝わるようにしてます。最後まで見てくれると嬉しいです。
シュルト「どうも、作者のシュルトです。皆様、あけましておめでとうございます‼︎今年もよろしくお願いします。」
ブロリー「目標はクリアしたようだし、今回は一安心だな。」
提督「俺たちの活躍する話が少ないじゃないか!しかも一個だぞ⁉︎」
シュルト「申し訳ありません‼︎実際、そっちのネタはあまりにも浮かばずじまいでした。正直言うと、ブロリーの方が思いつきやすいのでつい。」
提督「くー、気持ちはわかる‼︎」
シュルト「ありがとうございます‼︎」
ブロリー「それで作者。今年の目標はなんだぁ?」
提督「そうだそうだ。」
シュルト「今年は元気でいることだ。番外編でも言った通り投稿は未定だ。去年は誘惑に負けるレベルだから少しずつ投稿しつつ慣らしていくぞぉ‼︎」
ブロリー「まあ、去年よりはマシだなぁ。」
提督「俺達の出番はどうなってんだ⁉︎出番は⁉︎」
シュルト「お前らのもみ・て・い☆」
提督「ふざけるなぁ‼︎」
ブロリー「しかし未定なら投稿すらも怪しいんじゃねえか?」
シュルト「まあ流石に一つくらいは投稿はしますとも。」
ブロリー「だといいなぁ?」
シュルト「今回、ベジータ達は寝てるからか、あまり騒がないな。まあべつにいいけど。」
ブロリー「作者、無茶はするなよ?」
提督「お前がいてこその俺たちだからな?」
シュルト「ブロリー、地味位...。ありがとう。さてそろそろお別れの時間ですね。2023年の予定は未定とさせていただきます。でも必ず投稿はしますのでそれまで皆さん、楽しみに待ちつつ、私の作品を見返したり、コメントしたりしてください。私はその対応をきっちりとさせていただきます。返信などは遅くなると思います。なお批判コメントなどは控えてください。どんな理由であれ、人を傷つける言葉を伝えるのは良くないと私は思うので。よし、ブロリー、地味位。行くぞ‼︎」
ブロリー、提督「了解した‼︎」
シュルト「せーの!」
シュルト、ブロリー、提督「今年も俺たちの話を楽しんで読んでください‼︎そして皆様、あけましておめでとうございます‼︎それではさよならー‼︎」
短い話でしたが、話の通り、私の投稿は未定状態です。今年もよろしくお願いします‼︎
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