2021-12-30 14:45:12 更新

概要

これまで投稿されてきた小説のキャラや作者が出てくる話です。


前書き

何なりとお読みください。


ブロリー「やぁ、ブロリーですぅ。」


提督「地味な提督シリーズお馴染みの地味位です。」


シュルト「作者のシュルトでございます。」


3人「皆様あけましておめでとうございます‼︎」


シュルト「この話を読みにきてくれた皆様やこれまでの作品を見てきてくれた皆様にはとても感謝しています。私としてもこれからも頑張っていきたいと思いますぞぉ‼︎」


ブロリー「この俺の話はどんどん増えることは間違いなしだ‼︎」


提督「そういえば俺たちのシリーズの話はどうなるの?作者?」


シュルト「そのことについてなのだが今年の4月に作成するつもりでございます。」


提督「どうやら、死にたいようだな?」


シュルト「お待ちください⁉︎これにはわけがあるんだあ‼︎」


提督「ほう?」


シュルト「ここ最近、地味な提督シリーズの投稿を上げず、楽しみにしている方々誠に申し訳ないのですが実はこの私、作者は今年の1月初めから3月の終わりまで忙しくなる予定がみっちりでブロリー達の話しか書くことができないのだ。だが、それではただのめんどくさがりじゃないのかだと思った方々、私はこの1年間、ある目標立てさせていただきました。」


ブロリー「何なんだい?その目標は?教えロットォォォォォ‼︎」


提督「その通りだ‼︎早く教えろ‼︎」


シュルト「落ち着けぇ⁉︎その前にベジータ達や加賀さん達の様子を見てやろうではございませんか。話は全員が聞けるようになってからだ。」


ブロリー「でもどうやって見るつもりなんだぁ?」


シュルト「このテレビとマイクであいつらの様子や話を聞こうではございませんか。読者の皆様には誠に申し訳ないのですがご想像でよろしくお願いいたしますぞぉ。」


ブロリー「と言うか作者、何で親父ぃの言葉の真似をしてるんだ?」


シュルト「ハマっちゃった。この喋り癖が。」


2人「そ、そうか。」


シュルト「それでベジータ達よ。今はどんな気分だ?」


        ベジータサイド


ベジータ「聞こえているぞ。気分なんぞどうでもいい。今は艦娘共がこの会場で騒いでいるだけだ。」


ピッコロ「しかし、こんなことをする必要があるのだろうか?」


悟飯「いいじゃないですか。こう言うの僕は好きですよ。」


蒼龍(BR)「そうだよ!せっかくめでたい日なんだし、もっと騒ごうよ‼︎」


加賀(JIMIi)「貴方が別の世界の蒼龍ね?よろしく。」


蒼龍(BR)「あ、よろしくです。」


電(JIMIi)「今年は寅年なのです‼︎」


満潮(BR)「そうね。」


パラガス「いいぞ‼︎大人のお姉さんいいね。」


悟飯「やめてください‼︎そういうのは‼︎」


パラガス「door⁉︎」


トランクス「あと1人誰か忘れちゃいませんかってんだ‼︎」


全員「無視」


トランクス「ハァ☆⁉︎おーーい‼︎」


悟空(GT)『トランクス無視されてんだろ?』


クズロット『今回俺は限定登場させてもらってるぜ?うん?ブロリーにやられたはずじゃあ?そんなことはどうでもいいだろ。気にしたら負けってやつさ。まあそのうちお前らに会うのを楽しみにしておくぜ。へっへっへっへ。』


        シュルトサイド


シュルト「腐☆腐。どうやら全員揃ったようだな。お前ら、よく聞け。これからのことでの話で言っておきたいことがある。」


ブロリー「ついに…。」


提督「きたか。」


        ベジータサイド


全員「来るぞ。」


        シュルトサイド


シュルト「この私、作者シュルトがこの1年間の目標に対していう言葉は地味シリーズやブロリーシリーズを合計5個以上を投稿していきたいと思います。それを先駆けて、私はあるキャンペーンを開催させていただきます。それはブロリーシリーズに出てきて欲しいキャラを募集させていただきますぞぉ‼︎なお他の小説作品の方々のキャラを応募するのは控えていただきたい。なぜなら、そこまでやる勇気がないからです。なお出して欲しいキャラが選ばれなかったとしても文句はやめていただくことを申し上げます‼︎応募方法はコメント欄で募集しますぞぉ。期間は今年1月1日から来年の1月1日までです。この1年間でどんなキャラを出して欲しいかは読者の皆様のコメント次第でございます。」


ブロリー「この俺のシリーズがさらに面白くなりそうで楽しみですぅ。」


提督「まあ投稿してくれるんなら、それでいいよ。」


        ベジータサイド


ベジータ「正直、これは心配だな。」


ピッコロ「どうしてだ?」


ベジータ「あの作者がこれまで去年投稿した数を言えば3つ以上だぞ?今年で5つ投稿できるとは思えんが。」


        シュルトサイド


シュルト「ベジータ、心配することはない。私は科学者に小説作成を強制的にさせることができる装置を作らせた。だから心配することはない。」


ブロリー「だがそれではおまえは辛いのでは?」


提督「たしかに。」


シュルト「心配することはない。この強制装置はあくまで小説作成をさせることだけ。やめるかどうかは自分で決めれるのだ。」


        ベジータサイド


ベジータ「そいつを聞いて安心したぜ。」


        シュルトサイド


シュルト「というわけだぁ。おっと!もうそろそろだな。ブロリー、地味位、お前たち。予定通りにあれを言うぞ‼︎せーの!」


全員「読者の皆さま、今年もよろしくお願いします‼︎」


           終


後書き

いかがでしたか?話の内容でも言った通り私はこの1年間で合計5個以上の話を投稿させていただくことにしました。できたら見にきてくれると嬉しいです。


このSSへの評価

1件評価されています


SS好きの名無しさんから
2022-01-08 22:59:39

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このSSへのコメント

3件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2022-01-07 20:10:03 ID: S:-KLNAK

トランクスルーワロタ

2: SS好きの名無しさん 2022-01-08 22:59:33 ID: S:u1qBVJ

ブロリーMADかな?

3: シュルト 2022-01-14 01:18:20 ID: S:Y3JM7B

1番のコメントに対して返事させていただくと、トランクスといえばねだと思ってやってます。
2番のコメントに対してはそう思ってくれたのならばこちらとしてすごく嬉しいです。


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