ブロリー「おいクソ作者‼︎」

提督「確かに宣言通り1作はしたが。」

ブロリー「本当に1作ですますな‼︎」

シュルト「待て待て‼︎今はそんなことを言ってる

　　　　　場合じゃねえぞ⁉︎読者の皆様が

　　　　　見てるぞ⁉︎」

ブロリー「あーー‼︎」

提督「確かに‼︎」

シュルト「それでは皆様新年明けましておめでとう　　　　　ございます。」

ブロリー「去年は作者がすまない。」

提督「本来ならできれば5作ぐらい作らせば

　　　よかったんだが。」

シュルト「お前らな?俺は現実でも忙しいんよ。」

ブロリー「知ったことか!」

提督「流石に投稿数が少ないぞ。」

シュルト「とは言え去年の目標は元気でいる

　　　　　ことだしな。」

ブロリー「それよりもベジータ達はどこだ‼︎」

シュルト「この場には呼び寄せていません‼︎」

提督「ダニィ⁉︎」

シュルト「それより今年の目標だが投稿数を3回

　　　　　しようと考えてますぞ‼︎」

ブロリー「わかってるじゃないか!」

提督「やる気になったか?」

シュルト「とは言え投稿月は未定でございます。」

ブロリー「屑がぁ。」

提督「今年もシュルトの作品投稿をお楽しみにして　　　くれると助かります。」

シュルト「待て待て⁉︎俺の役を⁉︎」

ブロリー「お前達が見る意思を見せなければ俺は

　　　　　作者を破壊し尽くすだけだぁ‼︎」

シュルト「ゑゑゑゑゑ⁉︎仕方ない。雑で終わります　　　　　が皆様今年もよろしくお願いします‼︎」