べっぷ(Верный)と○○してみた
日常メイン(いま現在)、どんどんR18増やしてくよ
主に妄想で書かせていただきます!
タイトルに関しては分かりやすいように書きました、各章タイトル違う点がありますがご了承
文章力ないですが皆をにやにやさせるようなべっぷとのイチャイチャを書くぜ!多分
R18展開は章タイトルに書きます
題名の通り!リクエストしてください!
あ、べっぷの好感度はほぼMAX振りされてます!(リクエストによりその仮定書くかも)
キャラ崩壊についてなのですがこうした方がべっぷらしい!とかあったら言って下さい!
提督「べっぷー、そろそろお昼だよーお腹減ったー」(グダー)
べっぷ「皆褒めてくれる私のボルシチ、食べるかい?」(チラッ)
提督「たまには他のも食べてみたいなー。ね?」(チラッ)
べっぷ「ならー、ピロキシを」(キリッ)
提督「(少し食べ飽きてるなんて言えない)」
提督「ねね、カレーつくってよ!」(ガタン)
べっぷ「…ちょっと、わからない」(ショボーン)
提督「ぼくも一緒に作るからさ!」
べっぷ「(提督が…一緒に…Хорошо(ハラショー))」
べっぷ「いいだろう」(ニヤッ)
ーー数分後ーー
提督とべっぷ「「…あ」」(プシュー)
提督「べっぷー、肩凝っちゃったからもんでー」(イテテテ)
べっぷ「わかった、姿勢ただして」(スタスタ)
提督「たのんだー」
べっぷ「さて、やりますか」(指でオシオシ)
べっぷ「どう?」
提督「ちょっと弱いかなー」
べっぷ「了解した」(ひじでオシオシ)
べっぷ「どう?」
提督「いいよーそのまま続けてー」(シアワセー)
べっぷ「了解した」
ーー数分後ーー
べっぷ「ハァ…ハァ…」(アセアセ)
提督「少し疲れたか?」(チラッ)
べっぷ「そ、そんなはずはない。それに、司令官の肩まだこんなに凝っている」(アセアセ)
提督「(これ止めさせた方がいいよな…)」
提督「べっぷ、もうやめていいよ」
べっぷ「駄目だ、疲労がたまっている司令官を放っておくことは、できない」(アセアセ)
ーーさらに数分後ーー
べっぷ「このくらい、かな」(ハァハァ…)
提督「ありがとう、休んでいいよ」
べっぷ「了解した」(スタスタ、ストン)
提督「(べっぷはちょっと頑張りすぎちゃうんだよなー…)」
べっぷ「スー、スー」
提督「(あ、寝てる)」スタスタ
ナデナデ…
べっぷ「んんっ、しれいかんのて、あたたかい…」(ニヤニヤ)
ギュ
提督「あっ…まぁ、いいか」(カクッ、スースー)
提督「明日朝一緒にでかけようかー」
べっぷ「了解した、お疲れ様。私の膝をかそうか?」
提督「嬉しいけど仮眠じゃないしまた今度にさせてもらうよ」
ぺっぷ「了解した。おやすみ」(ショボーン)
ーーそして朝7時ーー
提督「(いつごろべっぷ我慢できなくなるかな、約束は覚えてるけど寝てみよう)」
提督「(スー、スー)」
ーー1時間後ーー
べっぷ「司令官遅いな、少し様子をみてみるか」(スタスタ)
べっぷ「司令官、朝…なんだ、まだ寝てるのか」
べっぷ「(司令官の寝顔、Хорошо(ハラショー)、可愛いな)」(スタスタ)
提督「(ん…やっと来たか…)」(薄目)
べっぷ「(起こすか起こさないか…)」(ジー)
提督「(あれ、起こさないのか…)」
べっぷ「(あれ、なんだか眠くなってきた…)」(スー、スー)
提督「(あ…いいか、寝るか)」(スースー)
ーー30分後ーー
雷「しれいかあああん!朝!朝だよ!遠征の指示まだぁ!!?」(ガチャ)
べっぷ「(よくも私と司令官の時間を…)」(ギロッ)
提督「」(スースー)
雷「あ…さ、さーせん」
べっぷ「」(シッシッ)
雷「で、でていきまーす」(ガチャ)
べっぷ「(司令官、起こさないと…さんp…任務が)」
べっぷ「司令官、朝だ。起きるんだ」(ユサユサ)
提督「(ん…あ、起こしてきた、まだ寝てみよう)」
べっぷ「起きろ、朝だぞ。(あれ、おかしいな…)」
提督「(さてべっぷはどうする?)」
べっぷ「(そうだ、以前雷に教えてもらった提督の起こし方が)」(ギー)
提督「(え、ちょ、ベッドに上がってくるなんて聞いてない)」
べっぷ「よいしょっと。ん…司令官の温度が伝わってくる…なかなかいいな」
提督「(ちょ、馬乗りになるなんて聞いてない、べっぷはいつこんなの教わったんだ…)」
提督「(いかん、冷静、冷静だ)」
べっぷ「起きないな…」(ンー)
べっぷ「(たしか次に教わったのは…唇にキスをするのだったな。…なんだか恥ずかしいな…やってみるか)」
提督「え、ちょ、ここでキス!?」
べっぷ「…司令官、起きたか、おはよう。散歩と任務の時間だぞ」
べっぷ「(なんだが物惜しいな…)」
提督「お、おはよう」
べっぷ「それと司令官、臀部に堅いものが当たっているが…これはなんだ?」
提督「…ま、まだべっぷには早い話だ」
べっぷ「…?そうか、了解した。私は朝食の準備をする」(スタスタ)
提督「(べっぷがあんなことをするとは…まさかだったな)」
提督「少し腹減ったな!べっぷ!」
べっぷ「司令官、また何かやろうしているのは気のせいか?」
提督「ばれてたかー、ま、今回のネタはー」(ゴソゴソ)
提督「じゃじゃーん!このカップラーメンを食べてみよう!」
べっぷ「…!そ…それは…!」
提督「凄麺の仙台辛味噌ラーメンだ!凄麺だけあって麺のコシが最大の特徴!スープはそのバックアップなのだが、食べ終わった後の一体感は半端ない!しかももやしが入っていてシャキシャキっていう歯応えも楽しめる!」
べっぷ「いや…あの…」
提督「よし!それじゃ早速水を沸かすぞ!」
べっぷ「…(辛いのが苦手なのだが…司令官をガッカリさせたくないな…)」
ーー10分後ーー
提督「まずは麺をほぐして、スープをいれて」(マゼマゼ)
べっぷ「了解した」(マゼマゼ)
べっぷ「(あ…赤い)」
提督「そんでもやしの袋の水を出してっと」(チョロチョロ)
べっぷ「了解した」(チョロチョロ)
提督「それじゃ手をあわせてー」
提督とべっぷ「「いただきまーす」」
提督「ズルズル…やっぱうめぇなぁ!」
べっぷ「(司令官、美味しそうに食べてる…)」(ゴクッ)
べっぷ「(パクッ)」
提督「あ、そういえばべっぷって辛いの苦手じゃ…ど、どうしたべっぷ!すっごい汗かいてるぞ!」
べっぷ「だ、大丈夫だ…」
べっぷ「(口の中で不死鳥が暴れまわって!)」
提督「水…飲むか?」(バシッ!)
べっぷ「ゴクッ、ゴクッ…駄目だ、鎮火できない…!」
提督「ご、ごめんな、べっぷが辛いの苦手なの忘れてて…」
べっぷ「だ、大丈夫、これも任務の内だ。こんなの…司令官、水」
提督「はい」(バシッ)
べっぷ「ゴクッ、す、少し収まったな」
提督「す、すまん」
べっぷ「私は不死鳥だ、傷ついても大丈夫だ、装甲とかはな。ただ…」
提督「ただ…?」
べっぷ「ただ…これは心の問題が生じた。となると今司令官にメンタルケアすることを要求する」
提督「わ、わかったよ、何をすれば良いんだ?」
べっぷ「任務なのだから自分で考えるべきだ。が、ヒントは出すよ」
提督「おう、すまんな」
スタスタ、ストン
提督「(…!何故ここで太ももの上に乗っかる!しかも体の向きが同じ…!)」
べっぷ「司令官、作戦を実行したらどうだ?」(チラッ)
提督「お、おっしゃる通りで…(な、何をすればいいんだ…)」
提督「(冷静に考えろ…べっぷがここに移動してきた訳はある、つまり)」
ナデナデ…
提督「(そして何故この体位か、答えはこれしかない!)」(ナデナデ…)
べっぷ「…んっ、やっぱ、司令官の手は落ち着く…」
提督「…?何か言ったか?」
べっぷ「いや…大正解だ、司令官」(ニコッ)
提督「ふぅぁ~、もう1時か。明日も頑張る為に寝ないとな」
ーー数分後ーー
べっぷ「…ん、…れいかん、…司令官」
提督「ん…、どうした?べっぷ」
べっぷ「寝てるとこ起こして悪かったよ。ちょっといいかな?」
提督「うん、別にいいが…」
べっぷ「あ、起き上がらなくていいよ、私も横になる」
提督「(突然どうした…?べっぷらしくないな…)」
提督「その、どうしたんだ?」
べっぷ「ちょっと、嫌な夢を見てね」
提督「そうか…」
べっぷ「うん…これで何度目か分からないけど、こうやって司令官に話すのは初めてだね」
提督「ははは、まーたしかに」
提督「…俺で良ければ相談というか、不安を和らげるけど」
べっぷ「お願いする」
提督「即答だな、提督としても俺としても嬉しいよ」
提督「んで、どうしたんだ。話したいときに話せば良いよ」
べっぷ「うん…」
べっぷ「…夢の話になるんだ。この目では見ていないがとても現実的な、そんな夢」
提督「そうか…」
べっぷ「うん…ある日、お姉さん達…暁、雷、最後に電、他にもたくさんの仲間達が次々に…」
提督「もういいぞ、べっぷ」(ギュ)
べっぷ「…えっ?司令官、その…」
提督「艦娘は生まれ変わりだそうだ。過去にあった艦の」
提督「故に、記憶があってもなんの不自然ではない」
べっぷ「うん…」
提督「これは仲間に聞いた話だが、他の基地で過去の記憶に押し潰され自ら命を絶った艦娘がいたそうだ」
提督「それくらい、艦娘は悩んでいるらしい。べっぷはこんなに愛おしくて、可愛いのにな」(ナデナデ)
べっぷ「(うつむくしかないだろう、これは…目が合わせられない…)」
提督「だけど、悪いことだけでもないぞ、記憶があるからこそ得られることだってある」
べっぷ「…そうか?」
提督「あぁ、大切な存在が突然失われると、得る物は不安と後悔だが、今は大切な存在はそこにある」
提督「だからべっぷは、もっと甘えていいんだ、姉さん達や色々な艦娘とかにな。不幸の過去を幸福な現在で上書きしてやれ」
べっぷ「なら、させてもらう」(スッ)
提督「…おう(1つベッドの上で抱き合ってる状況…理性保つかな…)」
べっぷ「司令官。1つ、言いたいことがあるんだが」
提督「…ん?(どうしたんだ?いきなりこっちを見たが)」
べっぷ「司令官、あなたに出会えて私はもう」
提督「べっぷ」
提督「言葉を切って悪いな、べっぷの言葉は素直に嬉しいが、これは俺からの頼みなんだが」
べっぷ「…大丈夫だ、なんだ?」
提督「べっぷ、お前はお前だ。一人しかいない。だから、俺を見てほしいんだが、それ以上に周りを笑顔にしてやってくれないか。べっぷを必要しているやつらを」
べっぷ「……司令官は、私のこと嫌い…か?」
提督「いやいやいや、そんなことは…」
べっぷ「なら、なんだ?」
提督「…大好き…だよ、お前のことが」
べっぷ「…照れるな、こういうの」(ニヤ)
提督「あぁ…」
べっぷ「司令官の無理な注文をこなしてやろう。だが、私は私のやり方でやらせてもらうよ」
提督「それは是非そうしてほしいが」
べっぷ「だから、司令官といるときは司令官しか見ないからな」
提督「ま、まぁいいけども…」
提督「(なんか今日べっぷ暴走していないか?)」
提督「そ、そろそろ寝ようぜ」
べっぷ「そうだな、このままだと任務に支障がでてしまう」
提督「んじゃ、このまま寝るか」
べっぷ「…うん、その、司令官」
提督「ん?」
(ゴソゴソ…)
べっぷ「大好きだ」(チュ)
ーー数時間後ーー
提督「…ん…もう朝か…。べっぷはまだ腕の中だがー、起こすかな。少し名残惜しいが」
提督「べっぷ、おきろー、朝だぞー」(ユサユサ)
べっぷ「…ん…ふあぁぁ、司令官、おはよう」
提督「あぁ、おはよう(目を手の甲でこする仕草可愛いな)」
べっぷ「その…司令官、先の事については感謝するよ」
提督「気にするな、それより暑くないか?」
べっぷ「そうだね、ちょっと汗もかいてるし」
提督「今から風呂沸かしてくるよ、ちょっと待っててな」
べっぷ「司令官、私も手伝おうか?」
提督「いや、今日はボタン1つだからいいよー、休んでなー」(ポチッ)
ーー数分後ーー
「「お風呂が沸きました」」
提督「おぉ、やっとだな、べっぷ入ってこいよ」
べっぷ「いや、ここは司令官が先に入るべきだろう」
提督「いや、汗かいてはやくはいりたいだろう?べっぷ」
べっぷ「それはお互い様だろう?」
提督「…仰る通りです」
べっぷ「…平行線だな、なら一緒に入るか」
提督「…へ?」
べっぷ「いいだろう、司令官」
提督「え、あ、はい、喜んで」
べっぷ「なら早く風呂入ってくれ、後から入る
。タオルを巻くのを忘れずにな」
提督「了解、ちゃんと入ってこいよ」
べっぷ「承知している」
ーー数分後ーー
提督「(やばい、おちつけ、おちつけ俺…そこにべっぷがいて服を脱いでいるなんて考えるな…)」
べっぷ「…失礼する、司令官」(コン、コン、コン)
提督「おう」
(ガラガラ)
べっぷ「その…タオルはちゃんとつけているから安心していいよ」
提督「(安心したけど…安心したけど…!)」
べっぷ「司令官、まだ頭すら洗っていなかったのか?」
提督「あぁ、一緒に洗おうかと思って」
べっぷ「そうか、それは失礼した」
べっぷ「それでは洗うか。シャンプーとボディソープを二人使える所おいてくれないか」
提督「んあ、そうだな」(ドン)
べっぷ「では司令官、頭をこちらに向けてくれ」
提督「(自分洗うんじゃないのか)…んあぁ、じゃあ頼むわ」
べっぷ「任せろ」(スリスリ、シャワシャワ)
提督「ん、気持ちいいぞ、べっぷ」
べっぷ「それは良かった。いつも姉さん達としているかいがあった」
提督「いつも…してるのか」(フッ)
べっぷ「あぁ、雷がいつもでしゃばっている。暁は頭洗うときにうるさくてね、きずいたころにはこの有り様さ」
提督「そうか、微笑ましいな」
べっぷ「うん、とても楽しいよ」
べっぷ「よし、洗い終わったから水で流すよ」
提督「うぃー」
ジャー、シャカシャカ、ジャー
提督「次は俺の番か」
べっぷ「うん、頼んだぞ」
提督「まかせr…ぐほぉ!」
べっぷ「どうした?司令官」
提督「い、いや、小さな2つの山から太陽が昇ろとして(向かいあっている方向でべっぷ座っているから…あまり胸元は見ないようにしよう)」
べっぷ「…分からないな…まぁ、早く洗ってくれ」
提督「あぁすまん、またせたな」
シャカシャカ
べっぷ「想像通り少し強いな…」
提督「す、すまん!今なおすよ」
べっぷ「いや…このままでいい…」
提督「…そ、そうか、ならよかった」
べっぷ「さっきから司令官何かおかしくないか?」
提督「い、いやぁ、何にもないよー」
べっぷ「…?そうか」
ジャー、シャカシャカ、ジャー
提督「よし、終わったぞ」
べっぷ「お疲れ、次は体だな」
提督「そうだな…あ」
べっぷ「どうした、司令官」
提督「いや、俺いつも体洗うタオル使ってなくて」
べっぷ「私もだが」
べっぷ「暁いわく皮膚を傷つけてしまうらしく」
提督「(素手…べっぷ…いかん、イヤらしいことは考えるな俺とその息子よ)」
べっぷ「流石に前は自分で洗うか」
提督「そうだな(分かっていたけどそう言われるとつらいな…)」
パサッ、ベチャ(タオルをとって床落ちる音)
ペチャペチャ(体を洗っている音)
提督「よし、べっぷ背中むけろ」
べっぷ「了解、頼んだ」
提督「…ゴクッ」
提督「(綺麗、だな。薄い肌色に背骨にそって美しく出る体のライン。椅子に座っているからその下は見えないけど…)」
べっぷ「早く洗わってくれないか」
提督「す、すまん。では失礼して」
スッ
提督「(なんだこの肌触り…手を動かすと肌の繊細さが伝わってくる。それに少し押すと手が包み込まれるような感覚に陥る…柔らかい…)」
べっぷ「…っ、あっ、司令官少しくすぐったい」
提督「ひゅあ、え、あ、すまん」
提督「(いかん、同様しすぎだろ俺よ)」
提督「(けど、前を触ったらもっとすごいんだろうなーまぁ、そういう展開はまだないか)」
ジャー
提督「終わったぞ、すまんな、くすぐったみたいで」
べっぷ「いいや、大丈夫だ。司令官、後ろ向いたか」
提督「あぁ、いいぞ」
ペタッ、ペタッ
べっぷ「では失礼する」
提督「…!(やばい、柔らかい、それに微妙な手のひらの凹凸が俺の背中から伝わってくる…)」
提督「(お、落ち着け、大丈夫だ、俺ならやれる、ここを乗り切れる)」
ズシッ
提督「…えっ?」
べっぷ「その、しばらくこうしていたいんだが、いいか」
提督「(首に腕が回されて耳元から声が聞こえる…えろい)…しょ、しょうがないな」
べっぷ「ありがとう」
提督「(やっぱ、背中に当たってるのは…あれだよな…)」
べっぷ「…どうした?息が荒いぞ、司令官」
提督「(無意識でこれをやってるのが罪なんだよな…)いや、少しのぼせたかな、と」
べっぷ「そうか、ではそろそろ風呂をあがるとしようか」
べっぷ「と、その前にシャワーで体を流して」
ジャー
べっぷ「司令官、シャワーかけるか?」
提督「いや、俺がでるときに体流すからいいや。俺はあとから出るよ、さきにあがってていいぞ」
べっぷ「了解した、着替えて外にでたら声をかけるよ」
提督「おう、たのむわ」
ガラガラ
チラッ
提督「(やっぱ、べっぷの体はいいよな…)」
提督「(ちょっくら運動するか…)」
べっぷ「出たぞ、おまたせ」
提督「おうよ~」
べっぷ「(その…司令官の体はたくましかったな…Хорошо(ハラショー))」
べっぷ「(…この感情はなんというものなんだ…?)」
提督「さて、今日も疲れたし寝るかな…」
べっぷ「今日も一日お疲れ様、おやすみ」
提督「ういー、とその前にいっぱいひっかけて…」
べっぷ「はやく寝なよ。私は本を読んでいる」
ーー数十分後ーー
提督「あー、よく眠れそうだ。べっぷ、すまないけどそこの酒片付けてくれるか」
べっぷ「了解、おやすみ」
提督「おやすみー」
ガチャン
べっぷ「…提督の飲んでいるのってどういう味がするんだろう…?」
ゴクッ
提督「よいしょー」
バサッ
提督「今日もべっぷは可愛かったなー…おやすみー…」
ガチャ
提督「お、べっぷか。どうした、帽子のつばをそんなに下げて」
べっぷ「いや…司令官、少し…体が熱くてね…その、今夜は一緒に寝ないか?」
提督「(様子がおかしい…)」
提督「それはそれでいいけど…体が熱いってどういう意味…」
バサッ
提督「ゴクッ」
べっぷ「その、司令官が飲んでいるのを飲んでね…」
提督「お前…」
べっぷ「ちょっと、その…提督。目をつむっていてくれないか?」
提督「あぁ、まぁ、いいけども…」
べっぷ「いい子だ、司令官…」
チュ
提督「(…!唇にやわらかいものが…なんか、さっき飲んだ酒の味が…くらくらしてきて…いやいやいや)」
提督「べっぷ、ちょ、待てって!」
べっぷ「どうした?司令官」
提督「なんでいきなりキスするんだよ…」
べっぷ「したいからした、以上だ」
提督「そうか…」
べっぷ「私は初めてだったのだが…どうだったか?」
提督「(顔をあかく染めて…)」
提督「あの…そのだな」
べっぷ「もしかして、いやだったか?そうだったら謝るが」
提督「いや、その、うれしかった。俺も初めてでなんて言えばいいのか…」
クスッ
べっぷ「よかった…安心した」
提督「(そんな笑顔で言われたら…)」
提督「べっぷ、その…ちょっといいか」
べっぷ「なんだ…?」
バサッ
べっぷ「その…両腕を抑えてどうしたんだ…司令官?」
提督「俺たちがベッドですることってどんなことだと思う?」
べっぷ「…もしかして」
提督「まぁ、わかってるよな」
べっぷ「私も興味がないなんてことはない、つい最近この行為については知ったが」
提督「ということは初めてか?」
べっぷ「もちろん、その…司令官は?」
提督「あぁ、そうだ。もてない男の末路だよ」
クスッ
べっぷ「私は大好きだけどな…」
提督「もういいか、はじめて」
べっぷ「もちろんだ。頼むよ」
提督「おうよ」
べっぷ「んん、クチュ…んはぁ、はぁ…」
提督「(あぁ、べっぷの唾液おいしいな…まだ酒の味が残ってはいるが)」
提督「その、ボタン開けるぞ…」
べっぷ「うん…司令官も開けて…ね」
提督「おう」
パチッ、キュ、バサッ
提督「(半裸状態…胸と腹あたり…どちらもスレンダーだが、胸は形が整っていていいな…頂上の赤は赤すぎず薄すぎずいい色だ。はやくいじってみたな)」
提督「胸、いじるぞ」
べっぷ「うん…」
べっぷ「ん、ちょ、くすぐったいな…」
提督「(肌触りはまるで絹豆腐だな…押してみると水風船のようにすごく柔らかい、そして指が埋まっているようだ…)」
提督「なら、これはどうかな…」
べっぷ「…んはぁ!ちょ、司令官…んくっ!」
べっぷ「はぁ、はぁ、乳首いじるなんて司令官も物好きだな…」
提督「まぁ、男なんでね」
提督「なら、下も脱ごうか」
べっぷ「その、わかった」
バサッ
提督「あ、二―ハイは脱がなくていいぞ」
べっぷ「え?あぁ、わかった」
提督「(改めて見るとスレンダーなのだがベッドに広がる銀髪が見事だ…そして二―ハイが体をさらに美しく魅せている…そして、なんとも割れ目に目がいってしまう…毛もそんな生えていなくて)」
べっぷ「早く、はじめないか?」
提督「あぁ、すまん」
提督「その、下いじるぞ」
べっぷ「…よし、こい」
べっぷ「ん…やっぱりくすぐったいな…」
提督「(やばい、指先が暖かい…)」
べっぷ「…!んあ、ちょ、そこは…くぅ、ちょ、そんな指動かしちゃ…んあ、くっ、あ、あん…ん…んっ!」
提督「(あ…これクリトリスだったか…べっぷの体が震えている…)」
ギュ
べっぷ「…ん…司令官、本番といこうか」
提督「あぁ、では失礼する」
べっぷ「ん…!」
提督「痛かったら言うんだぞ?」
べっぷ「わかっている…(まぁ、言わないけどな)」
ズブ
べっぷ「んひゃ!」
提督「す、すまん」
べっぷ「いや、これで私も大人の仲間入りだ…ここはいくら不死鳥でも治らないけどな」
提督「す、すまないな…いまティッシュを持ってくるよ」
ギュ
べっぷ「いやだ、まだ離さないぞ」
提督「ったく…続けるぞ」
べっぷ「…っん!司令官、続けて。私はうれしいよ、司令官をこんなに感じて…っく!」
提督「無理はするなよ…(こんなきついところ、油断してたらやばいな)」
べっぷ「ん、はぁ、はぁ、ん…だんだん、気持ちがよくなってくるな…」
提督「そうか、ならテンポを上げるぞ」
べっぷ「うん…んはぁ!ん、んく…ん…」
提督「(やべぇな…べっぷはまだイキそうにないし…)」
べっぷ「んはぁ、ん…はぁ、はぁ、んっ!」
提督「まだイキそうにないか?べっぷは」
べっぷ「司令官の体なんだ、とっくに準備はできているよ」
提督「」
べっぷ「どうした?そんな顔をして」
提督「いや…べっぷはまだ耐えるのかな、と」
べっぷ「司令官を心配させないためにね、我慢比べなら人一倍つんでいる」
提督「なら、もう我慢しなくていいぞ、ラストスパートだ」
べっぷ「よし、思う存分くるといいよ…んはっ!ん、ん、ん、くぅ!んはぁ、司令官…激しい!」
提督「もう少しだ、それと中に出すけどいいよな」
べっぷ「いいよ、なかに…なかに…ん!ひゃ、ん、くっ、中に、中にだしてくれ!!」
提督「く、いくぞ、べっぷ」
べっぷ「ん、ん、んっ、んはぁ、ん!ん!い、いく!」
提督「くっ、いくぞ」
べっぷ「しれいか…ん、んひゃぁぁ!」
提督「はぁ、はぁ」
べっぷ「はぁ、はぁ、まだ抜かないでくれ。いや、ぬかさないぞ」
ギュ
提督「ったく…」
べっぷ「しかし少し疲れたな。また明日にするか…」
提督「そうだな…このまま寝るか…」
べっぷ「それは、いい案だ」
提督「おうよ…んじゃ、おやすみ」
べっぷ「うん…」
カクッ
提督「(って、寝れるわけはないけどな…べっぷは疲れてるのかもう寝ているけど…可愛いな…)」
べっぷ「スー、スー」
提督「おやすみ、べっぷ」
時刻は昼過ぎ。
提督「いやー、昨日の夜は良かったねー」
べっぷ「良い経験だったよ。また機会があれば頼みたいな」
提督「俺も頼むよ。だけど、昨日脱童貞の俺にはまだまだやりたいことがあってね!」
べっぷ「どうした?眼をキラキラさせて…」
提督「べっぷは「足コキ」を知っているかい?」
べっぷ「…足…?よくわからないなぁ…」
提督「(べっぷが知っているっていうのは本番だけか…こういうのに関しては日が浅いって言っていたし…)」
提督「なら今夜しようか!」
べっぷ「そうだな、司令官がしたいなら付き合うよ」
そして夜。
提督「なら始めようか…」ワクワク
べっぷ「了解した、では服を脱ぐとするか…靴下を残s
提督「ニーソ、ニーハイだ」
べっぷ「失礼、ニーハイを残すのだったかな?」
提督「いや、足コキというのは基本服を着たプレイのほうがそそる!!」
べっぷ「…っ!!」
提督「ふふふ、詳しくはやりながらだな…ッハッハッハッハ」
べっぷ「(大丈夫かな…司令官)」
そんなこんなでべっどいん
提督「あぁ、べっぷのニーハイ、いい匂いだよ」クンカクンカ
べっぷ「今日一日履いていたからね、びっくりしたよ、帰ってきたらその恰好でいろっていうんだから」
提督「いや、足コキをする上で(クンカクンカ)、これは必需ですよ」クンカ
べっぷ「んっ、くすぐったい、提督は変わってるんだから…」
提督「男として当然(クンカ)だよ…」
べっぷの汗のにおいか、少し酸味のあるようなにおいと暖かく薄い砂糖のような甘いにおいが頭を通る。これが女のにおいってやつか、と実感する。
同時に、腹のあたりから自分の陰部をこすり付けたいという欲にもかられる。
提督「ちょっと、俺のを擦り付けていいか…」
べっぷ「いいよ、好きにして」
提督「ありがとう、では失礼して」
べっぷ「ん、く、くすぐったい…あん…」
コスコス…と、ニーハイがこすれる音がうっすら聞こえる。
視覚では、べっぷの黒ニーハイに陰部が包まれている、これぞ絶景というべきだろうそれが見えている。
提督「ハァ、ハァ、やばい、気持ちいいよ、べっぷ」
べっぷ「嬉しいんであればそれでいいんだけど…あっ、んっ」
コスコス、コスコス…かたすぎず柔らかすぎず、毎日の訓練でちょうどいい具合に健康的なべっぷの足は俺の射精感をさらに込みあがらせた。
提督「そろそろ自分でするのはやめるか…べっぷ、ちょっと注文していいか?」
べっぷ「うん、大丈夫だよ」
提督「片方のニーハイを外して、べっぷが足コキをしてくれないか?」
べっぷ「…了解した、仕方がないな」
提督「ありがとう、べっぷ」
べっぷ「よいしょっと」
シュル、っと音がして肌色の足があらわになる。
それにより片方が素足、もう片方がニーハイ足となる。
提督「それじゃあ、頼むよ」
べっぷ「了解した」
コシコシ、シコシコと聞こえるような仕草だった。
べっぷはこちらを見ながら調整しているようだった。しかし、俺をきずかっているせいか少し物足りない。
提督「もうちょっと強くしてくれないか?」
べっぷ「了解した」
提督「うっ、いいよ」
俺の陰部の根本の全方向がいい具合に圧迫される。
そしてシコシコ、と動きを再開する。
べっぷ「んっ、んっ」
根本からカリの下らへんまでがストロークとなる。
右側がニーハイの感触、これにより間接的に射精感がこみ上げ、左側が素足の感触、直接射精感がこみ上げられている感じだ。
つまりニーハイと素足の感触が素晴らしい。
コシコシ、コスコス。
べっぷ「耐えるな…これならどうだ?」
提督「…!!」
クチュクチュ、タラー とべっぷが唾を陰部の先に落とす。
コスコス。それにより滑りがよくなる。
べっぷ「ん、ん、ハァ、ハァ、なkなかいいな…」
提督「く…そろそろラストスパート頼むわ」
べっぷ「了解した。」
コスコスコスコス、シコシコシコシコ、縦に激しく動かされる。
さらに、足を回すようにこすられる。
陰部が熱く、そしてこすられる。
シコシコシコ、コスコスコスコス。
提督「出るぞ…べっぷ」
べっぷ「いつでも…んっ、んっ、あっ、んっ、来て!」
よく見るとべっぷの白パンの一部が濡れていた。
シコシコスコスコ、もう熱く何も考える事はできなかった。
提督「…うっ!」
べっぷ「ん、あぁっ」
俺の陰部から白濁した液体が飛び出る。
べっぷの足、腹、顔、帽子、髪。部分的に広範囲に飛び出た。
べっぷ「あぁ、いい匂い…ペロッ」
髪についた俺の精液をべっぷが直接嗅いで、そして舐めた。
なんともご褒美な光景である。
べっぷ「はぁはぁ、お疲れ様」
提督「お疲れ、風呂入っておけよ」
べっぷ「いやだ、このまま寝る」
提督「…いやいや、乾いてまずいから、一緒に風呂入るから。それでいいだろ?」
べっぷ「…うん、了解した」
R18になりますた
あ、カップラーメンは実在しますが他は僕たちの中でのみ実在しております、多分
お風呂のかいなのですが私には女性経験がないので実際とは異なる部分がありますがご了承ください
R18書くの難しくない?がんばるけどさぁ…チラッ
до свидания!
どもども、銃士デース。
カップ麺のおちはサイコーでした!
これからも頑張って下さい
銃さん>毎回ありがとーですw
もっと頑張ります!ご期待下さいな!
あ、リクエストしてくれてもいいのよ?
おぉ、甘い甘い。砂糖口から出そうです
ほら、抱き合って寝ると寝汗とかがですね…なんで風呂行こうぜ風呂!
って感じでリクを……
更新楽しみに待ってまーす
AQさん>初コメありがとうございます!
あ、甘いのがこの小説ってことでご了承ください(ヒエー)
成る程、この後(添い寝後)なら自然ですね
お風呂…べっぷ…いいですね!やらせていただきます!
銃士デース。
リクです
提督が酔っ払いべっぷに襲われるが見たいとおもってしまいました!
銃さん>おひさでーっす
それはあなた小説のキャラでしょうw
酔っぱらいはなににでもできそう!面白そう!書かせていただきます!
よっこーさん、更新乙です!
どんどんR-18に近づいて行きますねぇ〜ニヤニヤが止まりませんよ!
これからも頑張って下さい!
銃さん>いつもさんくすですー
にやにや頂きましたー
リクエストとりかかるんで楽しみにしててくだち!
どーも、銃士です。
つ、ついにR-18きましたね!
それに、リクエストひっろってくださりありがとうございます!
これからも頑張ってください
銃ちゃん>いつもありがとですー
いえいえ、こちらもいいネタが来てかけましたw
またお願いしますー
あいさ(
ついにヤりましたねー
初めてにも関わらずニーソは残して中に出す欲望に素直すぎる提督は素晴らしい
一回やっちゃえば抑え効かないよね?ニッコリ
AQさん>やっちゃいましたー
ありがとうございまs(
次からは情景描写も入れて書こうと思います(r18ですよねー
足コキしたならアナルも良いんじゃないかなあとベップにおナニーさせて焦らすとか読みたいお願いします
W049nFNUさん>こめありがとうございます、遅れてしまい申し訳ない
新しく作った方に書かせていただきました、後々もさんこうにさせていただきます←