艦娘達の百合事情、響とВерныйの場合
ケッコンカッコカリをしたい提督と艦娘同士で結婚したい艦娘の物語…!
一応完結しました(注文によっては書き足す可能性あり)
リアからの注文という事で百合をかいていきますぞ(日常とR18両立の予定)
キャラ崩壊注意ー
砂糖ぶしゃー^p^ミ品
てな作品にしたいです
響とВерныйの百合事情part2(以降)は注意点もらったんで大幅に書き方かえますー
作品はキャラ別にわけて書くことにしました、ご了承
次作→http://sstokosokuho.com/ss/read/3461
キャラは金剛と榛名になります
提督「うん、今日も響とВерныйは仲良しだな…いいことだ!」
響「お姉さん、この服…本当に似合っているか?」
Верный「Хорошо…」
響「Хорошо…?解らないけど了解した、提督、財布を所望する」
提督「財布じゃなくていうなら資材だろ…いや、この場合は資金か?」
Верный「どちらでも良い、とにかく妹を早くこの恰好にさせたいから提督、資金を」
提督「了解しました…」
チャキーン
店員「ありがとーございましたー」
Верный「しかしこの白のワンピースと麦わら帽子…Хорошо。流石私の妹だ」
響「お姉さん…照れるな。少し褒め過ぎではないか…?」
Верный「そんなことはない。現実では希少価値の高い青白眼に白髪。そしてこの低身長。世間一般にこれ以上に人…いや、艦娘から好かれる艦娘はいないだろう。」
響「ありがとう、お姉さん、。こ、こんなところでは恥ずかしいから続きは…部屋でね?」
Верный「了解した。Хорошо。」
提督「そういうВерныйも同じ格好すれば同じなんじゃ…」
Верный「同じ…といったな?提督」
提督「…え?違うの?」
Верный「眼の色が明らかに違うだろ、それに目もじゃっかん私の方が吊り上っている。それと足…全般のスタイルが私よりスマートだ」
提督「う、うーん。ま、まぁそうだね…?」
<Верныйと響のお部屋にて>
Верный「さて、私たちの仲を邪魔する提督がいなくなったし続きをするか…妹よ」
響「邪魔者…とはいいすぎではないか?」
Верный「私と妹の仲を邪魔するのは皆邪魔者だ…これは譲れない」
響「そうか…なら私もそうするとしよう」
Верный「Хорошо。良い子だ。響は頭を撫でるのが好きだったな。するとしよう」
響「んっ…ありがとう…もっと、してほしいな」
Верный「もちろんだ。私もこういうのは嫌いではない…むしろこんな妹を見れて好きだ」
響「んふふ…ありがとう。その…」
Верный「なんだ…?」
響「そろそろ、頭以外撫でてはくれないか…?」
Верный「そうか…どこを撫でて欲しいんだ?」
響「その…む、むねを…」
Верный「むね?ここか?」
響「ちが…そこじゃなくて」
Верный「詳しく言ってもらわないとわからないな」
響「その、お、おっぱい…」
Верный「ん?今なんか言ったか?」
響「私の…おっぱいを…撫でて…揉んでくれないか…?」
Верный「Хорошо。赤面で言われると興奮するな。ご褒美だ」
響「んっ…んあぁっ!い、いきなりその…ちくびはっ…」
Верный「良いではないか。もっと続けるとしよう」
響「くっ…んんっ!ん…くっぅ…んあぁ!」
Верный「我慢しても無駄だ…不死鳥の私に敵う者などいない」
響「流石…お姉さま…私もいつか…んあぁ!」
Верный「もっとしてほしいか?」
響「もっと、引っ張ったり、舐めたりもしてほしい…な」
Верный「了解した。クチュ…ジュルル…こうか?」
響「んんっ!んんん!も、もっとしてほしい…んん!」
Верный「そうか…クチュ…クチュ…あむ」
響「く、咥えられてひっぱられたら…あう…!」
Верный「おっと、やりすぎてしまったか…今日はここで御終いにしよう…邪魔者もいることだし…な」
響「邪魔者…まさか…お姉さん…」
Верный「言葉はもういらないな…邪魔者よ」
提督「ああっ!ばれた!逃げろおおおお」
響&Верный「「さて、殺りますか…」」
提督「うわあああああああ」
「いっててーったくВерныйめ、あんなに殴らなくてもよかったろうに」
時刻は8:00。朝起きて飯を食べていた所、傷口にしみてそれがよく記憶にのこっている。
まぁ、夜眠れなかったのも思う原因の一つなのだが。
「今日の予定は…と。とりあえず遠征とばして演習して経験値稼いで…と」
まずは各鎮守府の掟ともいえる事をして、と。
「そんで親密度上げを行わないとな…」
親密度上げ…それは艦娘とケッコンカッコカリを行うための一つの作戦だ。
実は、ケッコンカッコカリは失敗することがある。
提督と艦娘の間には作戦の絆は堅く結ばれていることだろう。
しかし、日常の絆、つまり心の接し合いは行われていない。
それがケッコンカッコカリをしても効力を発揮しないからである。
それを阻止することを踏まえ、さらに限界を突破するため多種多様の方法を試した結果、そうなった。
しかし、それができない原因…というか壁があるのはもうしっていた。
「俺の意思を尊重するか…艦娘の意思を尊重するか…」
と、いうかケッコンカッコカリのシステム上もう答えはでているのかもしれない。
「と、なると答えは一つなのかもな。俺があいつらの絆…恋をより強固なものにすると」
俺が恋敵になればいい…という寸法なのだが果たして敵になれるかどうか…
「ケッコンカッコカリはそれができなかった時の話かー、なんか複雑な心境…」
はぁ…溜息が漏れる。
「とりあえずあいつらが帰ってきたら何をするか考えるか…」
そして時刻は20:00。一部の艦娘以外は帰ってきた飯を食べて風呂に入り。就寝前の一時…という時間帯だろうか。
響、Верныйを俺の部屋に呼んである。そろそろ着くころだろう。
…こないな。呼んでから10分ほどたっているんだが。
改めてみると飾り気がない部屋だな、と思う。
木造の部屋に皮のソファが向かい合うようにして二つ。間に膝ほどの高さのガラスのテーブルが一つ。
ドアは木で取っ手は金属。周りの壁は白一色。娯楽類はほぼないといったかんじか。
お、きたみたいだ
コンコンコン、と扉から音がしたあとに声をあげる。
「入りたまえ」
「えらそうに…邪魔者の存在で…」
「聞こえてるぞ」
「お姉さん、いくよ。失礼します」
「妹がいうなら仕方がないな、失礼」
「突然だが響、Верный。ちょっと話がある」
「話…?どんなことだ」
「内容によっては拒否させてもらうが、なんだ」
うーん、Верныйは上下関係というものを知らないのかなー?といいたくなる
「この後に3人で外を歩こう」
「「……」」
「と、いってもこれは命令だ。拒否をする権利は君たちにない」
「ふざけないで欲しい。私にそんな趣味はない」
「私の妹に手を出さないでくれるかな?いくら提督ともいえ黙っていないよ?」
二人に睨まれる…これじゃあ外にもいけなさそうだな…
「まぁまぁ、お前たちの百合事情に口を出すわけではないのだが…一つ確認したいことがあってね」
よくよく考えると響がここにきてから一ヶ月程度。その期間でこの話題に触れるのはいささか不自然であろう
「まぁ、それは言ってから説明するとしよう」
外にでて少し歩く。月は白色…灰色に光って銀のような色をだす。白黒の模様が見えてクレーターも薄ら見える。
星は恥ずかしがる事なく己の存在を主張していた。
雲一つない、美しい夜空だ。
こんな日は我々の前に広がる海にも月がうつり、まるで世界の境界線をつくっているような錯覚に陥る。
ここは、崖の上。海が一望できる場所だった。
「まぁまぁ、落ち着いて。いきなり落としたりしないから。…お前たちもするなよ」
「どうだろうね」
「場合によってはさせてもらう」
相当嫌われてるなー…
「質問しよう。響」
「なんだい」
「…お前がここに来て一ヶ月。何故Верныйにこんなこだわる」
「…それは尊敬しているからで」
「本当にそうかい?」
「…それだけじゃない…けど」
「と、そこまでだ。質問をしよう。Верный」
「なんだい」
「響が来て一ヶ月。何故そいつにこだわる」
「そいつって…!」
「理由は双方で話し合ってくれ。俺はそれを聞いている…まぁ、期待通りの答えを望むよ。こんなの話す時間はなかったろう」
「「…了解した。」」
「そして、もしそれが薄っぺらい内容だったら俺はВерныйとケッコンする。文句は許さん。心で話すことだな」
「なんて一方的な…!」
「お姉ちゃん」
「な、なんだい妹よ」
「ここは話し合おう…提督の考えは取り方によっちゃこのまま…いや、これ以上の関係をしていられる」
「…了解した」
「どうやら話はついたようだな。俺はここに座っているけどきにしないでくれ」
と、二歩ほどさがって腰をおとし胡坐をかく。
…丁度この位置は月をバックにして話し合う銀髪の少女が二人。まるで物語といわんばかりだな。
「愛してるよ…お姉さん」
「私もだ…妹よ」
「「わたしの…」」
「響の理由からきかせてくれないか?」
「了解した」
風が彼女らの髪を靡かせる。それは銀色の枝垂桜のように。
少女らが同時に眼をゆっくりと開ける。雲から現れる月のように。
…もう大丈夫だな。俺はここで退散するとしよう。
「私は…ここに来たときに私によく似た…いや、一緒といっても過言ではないような少女をみた」
「うん」
「だが、疑問を感じたんだ。何故こんな周りと溶け込まないんだ、と」
「それは…」
「ここで答えをいってはダメだよ。お姉さん。そして、艦娘の過去については知ってはいけないということも知っていた私は、あなたを見ることにした」
「他人と接するときは常に殻を被って、孤独を愛する…と、思っていたがそれは違っていた」
「そう、あなた、響をみつけた」
「その通り。お姉さんはこちらを発見するとひどく安堵したような顔を一瞬したが…いつも通りにの顔に戻って」
「周りとは情報網はっていなかったからね。発見するのが少し遅れてしまった…ごめん」
「気にしないでくれ。そして、理由は分かった。私、響の周りにいる存在がいなかった…あなたをみていて気が付いたよ」
「Верныйは不死鳥と呼ばれている。それは噂なのだが結びついたよ…そして思ったんだ。私も不死鳥と呼ばれてみたい」
「…これは憧れなんだ…生き延びたいだけではなく。日本からロシアに渡されてから名前はВерныйとなる。そんなところだろう…口癖にヒントはあった」
「…流石妹だな…なんで不死鳥になりたいんだ?まだ未来を選べるんだよ」
「運命…なのかもな。ただ一人生き延びて、仲直りの道具としての道を…もう、仲間を失う艦娘を創らないための、戦争によって悲しい想いをさせないための…私の運命。そんな未来を夢みてしまったんだ」
「…私の過去を見てしまった…か」
「そう、いままで隠していたけどね。接する機会が多い分、早く記憶が現れたよ」
「次は…私Верныйの番だ」
「うん、よろしく」
「私は…孤独が正直嫌いだった。ただ、輪を見ているだけでもそれは嬉しかった。周りに溶け込めず、ただ見ていただけではないんだよ」
「そうだったんだ…お姉さん」
「元は響だったからね…。ただ響がきたと知った時…私はとてもびっくりしたよ。「不死鳥」呼ばれる艦が被ったんだからね…」
「そこは…私も同意するが…」
「そしてとてもうれしく思った。永遠…いや、長く一緒にいられる仲間をみつけたんだ…ようやく輪をつくれる、孤独から解放される」
「なるほど…」
「だけど…とても不安に思ったんだ。いつかは運命は引き裂かれる。そう思った私は、変えることの決してできない絆を生もうとしていた」
「それが、百合か」
「そう。最初は作戦ではじめていたのだが…恋しくなってしまってな。妹なしでは不安で仕方がないからだになってしまったよ…そういえば妹よ」
「なんだい?」
「さっきの言いぐさからすると、私を受け入れてくれた…百合となった理由が解らないのだが」
「まぁ、最初は憧れだな。そのうち、心の隙間は、こうやって埋めるのだと錯覚し、理解した」
「なるほど…それなら大丈夫そうだな。将来の私は」
「安心して。未来は、私が継ぐ。それまでよろしく。お姉さん」
心の隙間…とは心に満たされ、失った時にある隙間のことだ。過去…本来そこには友情が入るはずだった。
それがなくなったВерныйは、孤独となってしまった。その時のВерныйはひどく疲れていたように感じた。一人で背負いこもうとする。そう感じた。
大切な物を失ってしまった反動は、でかすぎる。故に、恐れた。同じような悲劇が繰り返されることを。
しかし、心の隙間を百合としたことで、この未来を弾くことができる。
いずれは訪れてしまうかもしれない孤独も、新たな仲間をつくり対抗できるかもしらない。
そう、沈んでもなお存在を認め合える、Верныйのように。
「まぁ、心の隙間に体の快楽、次にВерный、響となればの話なんだけどな…もう手遅れなのかもしれないが」
「…生憎、過去をなぞるような正直な提督じゃないからな、俺は。さて、明日もがんばるかなー…」
「さて、あんな場所でキスしてる銀髪美少女が二人。風邪ひかないか心配だな…」
ここは俺の部屋だ。実は窓から彼女らが見えるところに誘導していたのは言えない。
「ま、これ以上の行為を盗み見るような男にはなーらーん、名残惜しいが次の艦娘、探すぞー」
つまり明日から地獄のレべリングが始まる。
互いの意志は両方の意思でいて。銀の月の下に光る銀色の少女が二人。
風に揺れる髪は枝垂桜のように。その基は蜜のように。互いの蜜を求める純粋な少女たち。
白の帽子をかぶる少女が黒の帽子をかぶる少女の上に四つん這いになる風景がそこにあった。
響「ありがとう、お姉さん。あなたの思っていることを教えてくれて」
Верный「わたしもだ。感謝しかないさ、妹よ。いままで不安だった…私は一人ではないかと。しかし、それは違っていたな」
周りには誰もいない。生き物と言えるのは花を宿した野草のみ。
響「こんなところでは…恥ずかしいな…しかし、一刻も早く、あなたと触れあいたい」
下にいる少女が上にいる少女の頬に右手の平を重ねる。
Верный「なにか…いつもとは違うな。…とても響が愛しく思える」
響「Верный…」
初めて、互いを名前で呼び合った。それは何故だろうか…しかし、互いのことをよく思えた…そんな気がした。
Верный「では…失礼しよう」
上の少女が下の少女のセーラー服のボタンに手をかけた。
布のこすれる音とともに肌が露わになる。とても白く、とても華奢で。まるで人形のような、そんな体だ。
響「…んっ…あの、Верный」
Верный「おっと、そうだったな…」
もう一方の少女は自らのセーラー服に手をかけた。
こちらも白く、とても華奢で。月の光のせいか、前の少女よりも神々しく感じられる。
と、少女らは互いを見つめあい頬を赤らめた。
これは場所による恥ずかしいという気持ちではないのは明らかだった。
人に見られても互いの想いは止めることはできない。少女らはそう思っているのかもしれない。
Верный「とても、可愛いよ、響」
響「とても美しいよ、Верный」
言葉を言い終るか言い終らないかの瞬間に、上の少女、Верныйは唇を下の少女、響を合わせた。
すこし強引に、積極的に。しかし、優しく、傷つかないように。
と、響もそれに応じた。否、求めていたのであろうそれを快く受け止めていた。
瞳を閉じて、少し唇は浮いていた。
響「んっ、ん…クチュ…んはぁ」
Верный「クチュ、んはぁ、はぁ…んっ…」
耳を澄ませばいやらしおとは聞こえる。しかし、それが聞こえないほどに少女らは相手を求めていた。
とても情熱的に。たとえ離れても後悔をしないように、一つ一つの行動を慎重に。
響「んんっ、ん…ん…クチュ、んはぁ…んっ…」
Верный「クチュ…んっ…ん…」
激しさを増すと共に少女らの表情は変わっていった。
Верныйは求めるように、響は受け止めるように。
響「はぁ、はぁ…そろそろ…んっ…あぁ!」
Верныйは響の小さくも形のよい二つの山に手をかけた。
手のひらで回したり、頂点をつまむと響の声はより大きく、より妖艶と化した。
響「んっ…んあぁ!んっ!…んっ、ん…」
手はそのままに、Верныйは口を口で塞いだ。
響「ん、むぐっ…ん、んっ、ん…」
Верный「んっ…」
ついにВерныйは下にも手をかけた。
服の下に右手をいれ、それを探すと割れ目に刺激をあたえる。
まずは摩るように上下に。
響「んっ…んん!むぅ…ん!んん!」
口をふさいでいるせいか満足に声を出せていなかった。
しかし、それをВерныйは待っていたかのように薄く笑い、手は激しさを増した。
次は、割れ目の上の一つのたまに手をかける。
響「んん!んんん!…むぐっ…んんんん!」
手には愛液で濡れているのし響の温度を感じるがそんなのはどうでも良かった。
響を少しでも見ていたい。少しでも響の声を聴いていたい。その一心で手を動かし続ける。
たまをころがしたまに指で挟んでみたり。ときには焦らしを兼ねてしたを刺激してみたり。
左手は胸の位置から響の左頬に移動した。響がいったときも逃がさないように。
響「んんん、んん、んんん…ん!んむっ!…んん」
響の声は愛液の量と比例にて増していった。
いつまでもこうしていたい…と思ったが流石に可愛そうなので右手の動きを激しくした。
響「んんんん!………ん…んんんんん!」
と、愛液の量は一瞬多くなり、響は脱力したようにみえた。
しかし下部は動きをまだ行っていた。いったのか、そう感じたВерныйは口を離した。
響「口をずっと塞ぐなんて…はぁ、はぁ…以外とВерныйは意地悪なんだな…」
Верный「飽きれたか?」
Верныйはからかうのように薄く笑った。
響「いや…とても…良かった」
Верный「そうか…それは良かった」
互いに笑った。表情を変えているだけだが、互いをわかったような…そんな笑顔。
響「その…まだしたいんだが…いいか?」
Верный「そうか…もちろんだ」
行為はまだ終わらなかった。長く、永く。
せーのっ
砂糖ぷしゃー^p^ミ品
冗談は御しまいにして
こんな感じでよければリクエストどんどん受け付けます
風景の描写等は注文によって変えようと。←結果こうなりました…
とりあえずは完結しました…いかがだったでしょうか?
行為(種類)がたりないーと思っている方はコメント下さい、えくすとらとして書き足していきます。
キャラ別ということでこの艦娘とこの艦娘はどうだろう?と思ったら言ってください、重点をおきたいなと思います
個人的にはがち百合よりかも仲良し百合のほうが好きだったりしますのでちょっと違うかもですがw色々な方面の努力はしたいと思います
百合はジャスティスなのです。
銀髪もジャスティスです。
淫らな関係なのも、一つの魅力的な要素かもしれませんね。
駄犬さん>コメント感謝でーす
正義ですよね^p^
色々な関係かいていきたいなーとも思ってます←