べっぷといろいろなことをするss
タイトル通りべっぷといろんなことするssでs
あ、18作品なのでそこは注意を
とりあえず頑張ります、マイペースに
作戦とかそういう知識がないので期待せずに。ちなみに俺も未経験なんで期待せずに
過去に似たような作品がありますがそっちには日常パートがあったんで仕切り直しに
「あぁ…暇だな…」
腕の時計をみると時刻は14:00。
俺の担当する海域では敵となる深海棲艦は確認されておらず、さらに辺境なので他の鎮守府やまぁいろいろなところからの救助要請とか応援要請とかもなく。
つまり仕事ニートしているということになる。
「いい加減仕事をすればどうだ、司令官?」
「遠征もだしたし演習は他んとこに連絡したけどダメだったろー、もう暇だろ、これ」
「…いや、他にもいろいろあるだろう…」
椅子の背もたれに体を預ける俺の前に立っている少女はВерныйという。
中学校のような制服とオーバーニーソックスに白の帽子が服装である。
最大の特徴は銀髪と白眼。一般人からみれば腰のあたりに武装をしているのが不思議で仕方がないと思うがここはそういうところではない。
肌の色は白色。病気ではないかと疑うほどの。
その少女があきれたような顔をしてこっちを見ている。というかあきれているのだろう。
「そうだなー。レベルもそこそこあげて結婚について考えるか…これも立派な仕事だし」
「ケッコ…!」
「ん?何か言ったか?」
「い、いやなんでもない、失礼」
ケッコンカッコカリ。それは本部で決められた作戦の一つだ。
艦娘が生まれて少したった後に信頼性が強さの一つになると発見されてそれが決められた。
詳しいことはここで省略するとする。
「やっぱり、結婚となると重要なのはセックスr…」
「セック…!」
「な、なんかいったか、べっぷ?」
「い、いや、なんでもない」
帽子のつばを下げて顔を隠すべっぷ。
「レックスレスだよな…」
「安心しろ、司令官。私はあなたの命令には背かない」
「へいへい、良いこっちゃ、堅苦しいのは嫌いだけどなー」
「これは…けじめです、司令官。(私が…あなたを好きで…あなたの領域に踏む込まないための…)」
「そうかい、まぁそれは良しとして…実際セックスっていっても普通にすれば良いのかな…」
「…それは司令官のやり方によるよ」
ということでなんだかんだで時刻は20:00
「今日は風呂場でセックスをしようと思う!」
「はっ!司令官!って…浴場?」
「大丈夫だ、浴場だけに欲情できるだろう!」
「い、いや、そうではなくて…」
「重要だぞー、風呂は。ソーププレイとかで数多の作品の場所に…(以下略)」
「場所はどうするんだ?私は入渠しか知らないのだが…」
「通常の入渠に使われている修理剤は生身の俺には効果が大きすぎるからダメだ、だからそれを普通のお湯にして使う」
「場所は?」
「大破用の個人入渠場があるだろう?そこを使う」
「了解した」
-移動中-
「べっぷ、まずは一人エッチを見せてくれるか…?」
「りょ、了解した」
個人入渠所に男一人と少女一人で少々きついが仕方がない。浴槽の上に木製の蓋をかぶせてそこにべっぷを座れせる。
「こ、この体勢でいいか…司令官?」
「もっと足を開いてくれるか?」
「りょ、了解した」
べっぷは頬を赤らめてこちらを見ている。
いや、俺ではなくべっぷ自身のあそこを見ているのだろう、その上に丁度俺の顔があるだけか。
俺の見るべっぷのあそこに毛はなく、肌の色と同じ綺麗な白色に縦の一本線の上に一つの凹凸があり、下には俺の興味をそそる穴の入口がある。
その線の両側は柔らかそうな小ぶりの肉が線を強調していた。
「は、恥ずかしいな…」
「き、綺麗だよ、べっぷ」
「ありがとう…その、中が気になる?」
「あ、あぁ、頼むよ、べっぷ」
くぱぁ…というような音が似あいそうな光景がそこにあった。
線から開かれたそこはうっすらのピンク色を帯びていて、まるで小さな洞窟の入り口がそこにあった。
だが、奥は見えない。
「と、とりあえず普通にやるよ」
「一人エッチ?」
「い、言わないでくれ、恥ずかしい」
俺が黙るとべっぷは行為を再開した。
べっぷはまず縦の線をなぞるように指を這わせた。
「ん…くっ…その、司令官…あまりじろじろ…んっ、みないでくれ…」
「いやだね」
「そ、そうか」
べっぷの声は興奮しているのか、息が途切れ途切れはいっていた。
「ん…あぁ…ん」
と、べっぷは上のでっぱっている所に指を移動させた。
下から上へ、上から下へ。そこを中心に円を描いて左から右、そして右から左へ。
「あぁん!んんっ、司令官に見られているのに…私、は…」
「気にするな、続けろ」
「は、はい」
と、さっきまで片手だったが今度は両手を使いだす。
左ででっぱりを、右で下に指を入れ、出してを繰り返す。
と、下から愛液が垂れだした。
その液は尻穴を通り、蓋へ流れる。
「んんっ、い、いいよ、司令官」
「えっ、何が?」
「い、いれてほしい、入れてほしいん…だっ」
夢中で気が付かなかったが俺の息子が完全に起き上っていた。
ここは挿入するのが正しいのだろうがここでしか見れない興味がそれを害した。
「いや、このまま果ててくれ」
「そ、そんな…け、けどやめられない…んっ、と、止まらない…くっ…んんっ」
「かっぱえびせん…」
「ふ、ふざけないで…くれ…んっ、んんっ、あぁ!」
愛液は量を増やしていて出ては入りを繰り返す指にまとわりついては、ぐちゅぐちゅと音を立てていた。
「あっ、あっ、んんっ、し、しれいか、あぁん、しれいかんん」
「な、なんだ…おわっ!」
「あ、あう…す、すまない…」
「いや、きにしないでくれ…」
顔面に少量の液体が飛んできたが悪いきはしなかった。
興味本位になめてみると少々しょっぱかった。
「その、べっぷ、したばっかでつらいだろうけど…いいか?」
「は、はやく…してほしいな…」
続くお^p^
おかしいところなどありましたらコメントにて
リクエストなども受け付けますのでよろしくおねがいしましゅ
難しいな…
УРааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааааа!!!!!!!!
1番さん>ypaaaaa!