ふたなり艦娘の食堂
ふたなり注意ね。お題があったんで乗ってみました(
安価…というか駄作になりそうな予感なので注意が必要ね。
ふたなりねー…詳しくはないけど…←
「間宮さん、予約のイチゴおちんぽミルク1つお願いします」
「はい、少々お待ちください」
間宮がエプロンを外し、青色のスカートを下す。そこには、ピンク色のかわいらしいパンツからはみ出た、30cmもあるだろうギンギンに反り立つおちんちんが存在を主徴していた。
そして、間宮はそれに手で握るようにして、上下に激しく動かし始めた。
「おちんちん…いい!!いいのぉ!おちんぽのこの刺激、癖になっちゃうぅぅ!いっちゃうううぅぅ!」
そう、どうしてこうなった…。
~~~~回想
昨日。
「ん?なんだ?」
それは書類整理をしていた時のこと。間宮からとある書類が届いた。
「えっと…ふたなり食堂?…えっと詳細は…」
どうやら、課金アイテムにふたなりアイテムが登場し、それを使って食堂のメニューに新たなそれが追加されるそうだ。
「…仕組みが分からないな…とりあえず後日詳細を実演してもらうか」
~~~回想終了
「そ、その間宮?」
「なんでしょう?提督?」
「(手動かしながら器用だな…ってかテンション違う!?)そんな急がなくてもいいぞ?」
「いえ、私達間宮食堂はおいしい・はやい・そして可愛いがモットーですから」
「そ、そう。なら続けて」
「はい」
そして間宮は、自分のおちんちんに目線を向ける。
「カリにぃぃぃ、指がごりごりってええぇえぇ!!!この刺激がしゅごいのおぉぉお!!!」
…このテンションの差である。
「竿の刺激もおぉぉ!じわじわきてええぇぇ!!やめられないのおぉぉぉ!!!」
「いっちゃうううぅぅう!!!まぁみぃやぁぁ、だらしなくいっちゃうのぉぉぉおおぉぉぉぉぉ!!!!」ドピュ、ドピュゥゥゥ
空に舞う、大量の白濁液。
「あううぅぅ、もうだめええぇぇぇ」バタッ
「伊良湖参上!ていっ!ていっ!」ピチャ、ピチャ
「お~~う」パチパチ
その、大量の白濁液の一部を別の食糧艦、伊良湖がイチゴを乗せた皿にが受け止める。
「お待たせしました!間宮さん特製イチゴおちんぽみるくです!」
「ありがとう」
そして、イチゴが見えないほど白濁液がかかった、それを見る。
抵抗はある。男性器(?)から出てきたそれだし、臭いは…あれ?
「甘い?」
「はい、間宮さんが開発した’ふたなり☆ふぃーばー’は調味料にも使える精液…じゃなかった、添加物を作れる代物なのです!」
「そ、そう。なら、頂きます」
イチゴにフォークを刺して、持ち上げる。
まるでローションのようにどろどろと、イチゴを離さんとする精液…じゃなかった添加物は、とても淫らにイチゴを彩る。
「んっ…」モグモグ
「ど、どうでしたか!?」
「うん…」
このイチゴの酸味をもろともせずに、濃厚のミルク味をした添加物の香りは鼻を花が咲き乱れる農場のように広がる!
…ん、股間が熱い…んん!!
「お気づきでしょうか!これには男性器の性能を一時的にしゅごくさせる効果が!!て、提督!」
…やばい、トイレ、ちょっと処理をしなければ艦娘に手を…!!!
~~~そしてこのふたなり食堂は正式に承認されました。
これ続けるのか…??意見下さいww
素敵ですね
1番さん>
こんなノリでいいのか?と作った作品ですがありがとうございます