2017-10-03 23:42:07 更新

概要

※性的なシーンを意識してますので苦手な方はご注意下さい※※M男向けの敗北シナリオです※物語を描くのは疲れたけどたまに、妙に性的な文章を書きたくなるでそのはけ口の作品でうs※


前書き

簡単に言いますとぱっ、と浮かんだ文章を記すメモみたいな作品です。

テーマは敗北シーン。なのでM男向けです。
※もん娘が多いと思います。ご注意ください※


設定

 なんらかの理由で、快楽で人を襲ってしまうもん娘が存在するありふれた世界でいいや。

 文章は一人称目線


主人公

 身長170、若干早漏。ペニス平均的

 コンプレックス:早漏。

 性知識はもん娘を倒すとかいうので知っているが、開発(乳首とか前立腺など)はしていない。

 セリフは極力なし。

 魔法の適正は低い、その分実技


~~~アララウネ~~~~~

設定

 基本触手で弄ぶのが趣味。それ故に人を殺すので征伐対象

 触手は攻撃用の硬くて木の根のようなのと、快楽用のぬるぬるして、それの成分に媚薬系のエンチャントをした。

 元ネタというか参考元:みみ×モン-耳攻めモン娘-~アルラウネに拘束され、触手を耳の中に入れられおもちゃにされる編~(音声作品)


 瞳は若葉のような鮮やかな色で、全身は深緑のような緑いろだ。

 体系は健康的で、見事な曲線を描いていた。

 全身何も来ていないのがもん娘の特徴だが、このアララウネは色以外は人間と似ているせいか、いつもの興奮と似た感情を覚えてしまう。


 そして、彼女を中心に置いた大きく咲いたももいろの花が、彼女が魅力的なのを強調しているのだろう。


~~~~


「あら、その程度なのかしら?」


 あっけなくアララウネに敗北してしまった。

 正直、相性が悪い。彼女の根はナイフの刃では切れず、魔法の才能もないので火をおこすこともできない。

 体は倒れた時に四肢を拘束されて動けずにいた。おそらくある程度の体力が残っているのは彼女の趣味故だろう。


「結構大きく動いたから、私の趣味もばれているかしら?」

「あら、そう。なら話が早いわ。あなたはどれほど私を楽しませてくれるかしら…ふふふっ」


 口の端を歪ませながら、鋭くした触手で服を切り裂いてきた。

 体が露わにならばなるほど、彼女の息は荒くなって高揚していることが感じられた。


「あなた、生意気ね。私の体を見てもおちんちん、大きくしないなんて」

「…良いこと思いついた。ねぇ、どうせ私のこの触手の特殊効果、しっているんでしょ?」

「あら、知らないの?実はね、このローションみたいなぬるぬるした樹液、媚薬成分が含まれているの。私の興奮が高まれば高まるほど、その効果は大きくなる。」

「なら…手始めに顔面騎乗でもいいかしら。分かっているわね?痛くしたら拷問以上の痛みが待っているわよ?」

「ま、貴重な体験だし楽しむのが一番だと思うわ。もしかしたら私専用の玩具になれるかも?」

「まぁいいわ。…んしょ」


 そ、目の前に肌の色に似合わない鮮やかな血色の女性器が広がる。

 まだ濡れてもいないし、花びらのような小陰茎は閉じていた。


「それじゃあ、せいぜい私を楽しませなさい」


後書き

一応もん娘やキャラ案も募集します。あまりコアなのは書くかわかりませんが。
設定とか、元ネタを教えてもらえればそれ通りに書くかも。できるだけくわしくおねがいします


このSSへの評価

このSSへの応援

このSSへのコメント


このSSへのオススメ


オススメ度を★で指定してください