単独行動隊提督R-18 過去の瑞鶴とsex…?
途中で放棄した作品です
Rー18の作品ですが全年齢対象にしています
一応完結はしていますが夢オチにしているので期待しないでください
戦闘が終わって帰ってきて部屋に戻ってきたところから始まります
夜ー瑞鶴の部屋
ガチャッ
瑞鶴 「はぁ…今日も疲れたなぁ?それにしても提督さん前に出すぎだよ 生身の人間なんだから戦艦の砲弾当たったら死んじゃうのに…見てられないよ?」タッタッタッ…ポスッ ベッドに寝っ転がる
瑞鶴 「…でも、そこがかっこいいんだよね?提督さん…」///
瑞鶴 「いつも私達の前に出て勇敢に戦っていく提督さん…すごくかっこ良くて何度も惚れちゃう!」///
瑞鶴 「あぁー!提督さんかっこよすぎるよぉ!反則だよぉ!こんなに胸が熱くさせるなんて提督さん罪深いよぉ!!」///ゴロゴロゴロゴロ!!!!… 勢いよく布団の上でゴロゴロふる
瑞鶴 「…また提督さんと肌重ね合わせたいなぁ?私の初めてをもらってくれた時みたいに…」///
瑞鶴 「…あの時は本当に優しくしてくれたなぁ?提督さん 初めてで痛がる私に何度も気を紛らわせてくれる言葉をかけてくれて…本当に優しかったな…」///
瑞鶴 「…でも、提督さんには伊19がいるからなぁ?私より伊19を優先するからなかなか提督さんとできないんだよね…他のみんなも相手してるって言うのもあるけど」
瑞鶴 「…そろそろ私も提督さんとしたいなぁ?寂しいよ…」
瑞鶴 「…提督さん…」スゥ…
クチュッ
瑞鶴 「っんん!」///ビクッ!!
瑞鶴 「…ただ提督さんのことを考えてただけなのに…」///ヌチャァ… 自分の秘部に手を付けると愛液が漏れていた
瑞鶴 「…ちょっとだけ、妄想させてね?提督さん」///スゥ…
クチュッ
瑞鶴 「っん!!」///ビクッ!! 再び自分の秘部を触る
クチュックチュックチュックチュッ… 最初は優しく遅めで秘部の中に指を入れて動かす
瑞鶴 「あっ!んんっふぅ!あぁん…」///クチュックチュックチュックチュッ…
瑞鶴 「はぁんっ!あぁっんぁ!んんっ!」クチュックチュックチュックチュッ…
瑞鶴 「はぁっあぁんっ!んんぅ!?」///クチュックチュックチュックチュッ…
瑞鶴 「提督さん…提督さん!」///クチュックチュックチュックチュッ…
瑞鶴 「(どうしよう…とまらないよぉ!提督さんの事を考えるとどんどんあそこが熱くなって…!!)」///クチュックチュックチュックチュッ…
瑞鶴 「…だめ、もっと…激しくして欲しい!」///クチュックチュックチュックチュッ…
瑞鶴 「もっと…激しく!」///クチュクチュクチュクチュ… 先程より弄る速度を早くする
瑞鶴 「あぁっあっんんっ!!はぁんっんふっんん!!」///クチュクチュクチュクチュ…
瑞鶴 「(提督さん…もっと私を弄って!)」///クチュクチュクチュクチュ…
瑞鶴 「(胸は翔鶴姉には負けるけど…提督さんは胸気にしないんだよね?小さいけど私の胸も弄って!)」///スッ…
ツマミッ
瑞鶴 「あぁんっ!!」///ビクッ!! 自分の人差し指と親指で胸の先端部分をつまむ
瑞鶴 「だっだめ!胸…すごく敏感で!!」///クチュクチュクリクリ… 自分の秘部と胸の先端部分をつまみまわす
瑞鶴 「んんっ!!あっあぁ!?んくっはぁ!やぁっ!!」///クチュクチュクリクリ…
瑞鶴 「やっだめ!そろそろっイク!!自分の手でイッちゃう!提督さんの手じゃなく私の手でイッちゃう!!」///クチュクチュクリクリ…
瑞鶴 「提督さん!提督さん!!」///ゾクゾクゾクゾク!!!!!!
瑞鶴 「あっあぁぁああぁあぁぁぁぁぁ!!!!!!………」///ビクビクビクビクッッッ!!!!!!
瑞鶴 「はっあぁ…イっちゃった…提督さんの手じゃなく私の手で…イッちゃった…」///ハァ…ハァ…
瑞鶴 「…提督さん…」///ハァ…ハァ…
…コンコンッ
瑞鶴 「っ!? だっだれ!?」
…オレダ ズイカク
瑞鶴 「っ!!!? そっその声提督さん!?いいいつからそこにいたの!?」///
…オレノナマエガキコエタアタリグライカラ…
瑞鶴 「ほぼ最初の方から!!!?」///
…トリアエズ、ハイルゾ?
瑞鶴 「ちょ、ちょっとまって!?お願いだから今は!!!?」///
ガチャッギィィ…
提督 「…」///タッタッタッ…パタンッ 目を合わせないように入ってくる
瑞鶴 「…てっ提督さん…」/// 服が乱れた状態(一応大事なところや胸部分は隠せてる)
提督 「…その、な?えっと…ごめん お前のこと放ったらかしにして…寂しかったよな?」///
瑞鶴 「そっそんなことは…」///
提督 「…」タッタッタッ…
…ギュッ
瑞鶴 「っ!!!? てっ提督さん!?」/// 急に抱きしめられてテンパる
提督 「悲しい思いをさせて悪い 一度捨てられてるのに放っておいて…辛かったよな?」
瑞鶴 「っ!」
提督 「でも俺はお前を見捨てない、離さない、沈めない…だから安心してくれ?」
瑞鶴 「…てっ提督さん…」ツツー… 涙が流れ落ちる
提督 「その証拠と言ってはなんだが」グイッ
瑞鶴 「あっ…」
ポスッ… 提督に押されて瑞鶴はベッドに押し倒される
提督 「今日は俺が攻める それでいいか?」
瑞鶴 「…うん 来て?提督さん…私をいっぱい気持ちよくさせて?」///
提督 「あぁ!」スゥ…
瑞鶴 「っん…」/// 提督と唇を重ねる
提督 「瑞鶴 口開けて?」
瑞鶴 「うっうん…」///スゥ… 口を開ける
チュルッ… 瑞鶴の舌と重なり合わせる
瑞鶴 「んっ…ちゅるっあぁ…はぁん…」///舌を重ね合わせて唾液を合わせていく
瑞鶴 「んん…はぁっうぅん…ちゅる…」///
瑞鶴 「くちゅ…ぴちゃっぷはぁ…♡」///ハァ…ハァ… ツツー… 混ざりあった唾液がベッドに滴り落ちる
提督 「…瑞鶴 すごく可愛いよ?」ニコッ
瑞鶴 「っ!!!!!!」///カァァッッッ!!!!!! 提督の笑った笑顔を見て一気に顔を真っ赤にさせる
提督 「こんなにも可愛い女性をずっと放ったらかしにしてたなんて…俺は罪深いな?」
提督 「伊19は疲れてたみたいでもう寝ちゃったから今日は思いっきり相手できるからそれで許してもらえるかな?瑞鶴」
瑞鶴 「えっ!?えぇと!…その…」///アワワワ
瑞鶴 「…うん ちゃんと最後までしてくれたら…許してあげるわ?」///カァァ…
提督 「ありがとな?瑞鶴」
瑞鶴 「べっ別に、礼を言われることじゃ…」///
提督 「それじゃ、続きをするな?」スッ…
瑞鶴 「あっ…」///
…
…ガバッ
瑞鶴 「…あれ?」 チュンチュン…チュン… 外は晴れていて小鳥の鳴き声が瑞鶴&翔鶴の部屋の中まで聞こえて来る
翔鶴 「すぅ…すぅ…」 本日は休日のため、まだ寝てる
瑞鶴 「…まさか、今の夢?」
瑞鶴 「…イタタタッ!」ギューッ!! 自分のほっぺをつねって引っ張る
瑞鶴 「…痛い 現実だ…」
瑞鶴 「…」
瑞鶴 「うわぁぁあぁあぁぁぁああぁぁぁあぁあぁあぁぁぁぁんっっっ!!!!!!」ゴロゴロゴロゴロッッッ!!!!!! 布団の上で転がりまくる
翔鶴 「っ!? なっなに!?」ガバッ 驚いて起き上がる
瑞鶴 「そんな酷いよぉぉぉっっ!!!!久々に出来ると思ったのに夢だったなんて酷すぎるよぉぉぉ!!!!」ゴロゴロゴロゴロッッッ!!!!!!
翔鶴 「ずっ瑞鶴!?一体どうしたの!?まさかまた精神崩壊したの!?」
瑞鶴 「うわぁぁあぁあぁぁぁああぁぁぁあぁあぁあぁぁぁぁんっっっ!!!!!!提督のバカー!!」ゴロゴロゴロゴロッッッ!!!!!!
翔鶴 「なんで提督!?提督になにかされたの!?」
瑞鶴 「提督に寸止めされたー!!もう少しで提督とエッチできたのにぃぃぃっっ!!!!」ゴロゴロゴロゴロッッッ!!!!!!
翔鶴 「っえ!?提督に寸止めされたの!?」
瑞鶴 「そうよ!あともう少しで私の胸とか秘部をかき乱してくれたのに寸止めされたぁぁぁっっ!!!!」ゴロゴロゴロゴロッッッ!!!!!!
翔鶴 「…提督が寸止めするとは思えないんだけど?」
瑞鶴 「うわぁぁあぁあぁぁぁああぁぁぁあぁあぁあぁぁぁぁんっっっ!!!!!!」
…
ーENDー
オチが酷すぎて本当に申し訳ございません
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