2016-06-06 08:11:10 更新

概要

※英雄の章の続編です。

※色々とカオスな事になります(キャラ崩壊注意)

※オリジナル主人公、キャラが登場します

※水奈月セイヤのイメージイラストを投稿しました

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=50649900

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〜幻想郷に冬到来!でも、貴方が居るから寒くない♪〜



チュンチュン…チチチチッ…



〜紅魔館(セイヤの部屋)〜



セイヤ「んぅ…んー…」zzz


「「すぅ…すぅ…」」zzz


セイヤ「ゔぅ〜……んぁ…」パチリッ…


チラ…


レミリア「すぅ…すぅ…んっ…」zzz


チラ…


フラン「すぅ…すぅ…んにゅ…」zzz


セイヤ「朝…か……ゔぁ〜肌寒っ…もう冬だなぁ…春になるまで裸のまま寝るのはやめるか…」


どうも、遂に自分の部屋を手に入れました。水奈月セイヤです。朝から可愛い彼女の寝顔が見れて、とても幸せな気分です。


セイヤ「レミリアもフランも、寝顔可愛いな…あー幸せ…」なでっ❤︎なでっ❤︎


レミリア「ん…せいや…」モゾっ…ぎゅっ❤︎


フラン「えへ〜❤︎せーやすきぃ❤︎」ぎゅっ❤︎


最近はもう、この部屋で朝を迎える事が多いです。レミリアとフランと話し合い、結婚に向けて同棲生活を初めようという事に決まり、現在俺は、この超可愛い姉妹と同棲生活を送っているのである。


セイヤ『良く此処まで来れたな、俺…喧嘩もした事無いし、これだったら…マジで結婚まで行けるかも知れない……ヤバ…///嬉し過ぎて顔が…///』


フラン「んんっ……あ…せーや…おはよ…」モゾっ…


俺の可愛い彼女(妹)が起きた様です。


フラン「どーしたの…?せーや…顔赤いよ…?」ポケェ〜っ…


セイヤ「えっ…///いや…///まぁ、お前達の寝顔が可愛くてな…///それに、毎朝お前達の寝顔を見る事が出来て、感慨に浸ってたんだ…///」


フラン「そーなんだ…フランもね…毎日朝起きると、せーやの顔があって幸せだよ…」ぎゅっ❤︎


セイヤ「フラン…」なで❤︎


フラン「えへへっ❤︎…あれ?」さわっ❤︎


セイヤ「ぐっ…お、おい…///フラン…///」


フラン「あ〜❤︎セイヤ今日も朝勃ちしてる〜❤︎もぉ〜❤︎エッチなんだからぁ〜❤︎」さわさわっ❤︎


セイヤ「せ、生理現象なんだからっ…仕方ないだろっ…」


フラン「毎日沢山エッチしてるのにぃ〜❤︎…そういえばセイヤ、今日はお仕事あるんだよね?」シコシコっ❤︎


セイヤ「あ、あぁ…配達の仕事がある…その後は、妖夢の修行に付き合う予定だ…」


フラン「じゃあ今日はフランが抜いたげるっ❤︎お仕事頑張れる様に、フランがセイヤを気持ち良くしてあげるねっ❤︎」んむんむ…


セイヤ「い、いいのか…?」


フラン「いーよっ❤︎せーやの事愛してるもんっ❤︎それに、毎朝お姉様ばっかり濃いの出して貰ってズルいしねっ❤︎…んっ…」タラァ〜っ❤︎


ポタっ…ポタっ…ニチュニチュっ❤︎


セイヤ「うあっ…あッ…」ビクッ…


フラン「フランの唾液でセイヤのヌルヌルだねっ❤︎それっ❤︎それそれっ❤︎」シコシコシコシコっ❤︎


セイヤ「うっ、あっ…」ビクッ…


フラン「『セイヤ可愛いっ❤︎もっとセイヤに気持ち良くなって貰いたいっ❤︎』じゃあフランのお口でするねっ❤︎セイヤっ❤︎フランお口に、たっぷり射精してっ❤︎」パクンっ❤︎


セイヤ「ぐあっ…ふ、フランっ…」


フラン「んっ❤︎んっ❤︎んっ❤︎ん〜っ❤︎…ぷはっ❤︎…チュっ❤︎レロォっ❤︎んちゅ❤︎」ペロペロっ❤︎


セイヤ『フランは口でするの上手いな…こっち見ながらしてくれるのも最高だ…』なでっ❤︎


フラン「っ❤︎『セイヤがなでなでしてくれてるっ❤︎今日もたっぷり、セイヤに愛して貰いたいっ❤︎』」チュパチュパっ❤︎


セイヤ「ふっ、フランっ…そろそろっ…」なでなでっ❤︎


フラン「ジュルルっ❤︎あむっ❤︎んぅ❤︎レロレロレロっ❤︎『セイヤの精子直飲みっ❤︎早くっ❤︎早くフランに精子飲ませてっ❤︎』」カポカポカポカポっ❤︎


ヂュルルルっ❤︎チュルっ❤︎チュゥゥ〜っ❤︎


フラン「『早くっ❤︎早くっ❤︎セイヤの特濃精子っ❤︎フランのお口にぶちまけてっ❤︎溢さない様にちゃんとごっくんするからぁ〜❤︎』チュっ❤︎チュっ❤︎はむっ❤︎んッ❤︎んッ❤︎」ヂュポヂュポっ❤︎


セイヤ「あ〜っ…フランっ…で、出るっ!」ブルッ!!


フラン「んむぅっ!?///んぐっ❤︎んぐっ❤︎むぅ〜っ❤︎…んっ❤︎んっ❤︎『すっごい濃いの出てるっ❤︎やっぱり1番最初の射精は量も濃さも1番だねっ❤︎』」ゴキュゴキュっ❤︎


レロレロっ❤︎


セイヤ『射精した後に…入念に舌で舐めてくれる辺り、フランの愛を感じるな…嬉しい……フラン…』なでっ❤︎なでっ❤︎


フラン『セイヤ愛してるっ❤︎愛してるよっ❤︎射精した後にペロペロすると、セイヤ嬉しそうな顔してくれるっ❤︎フランその顔大好きっ❤︎もっと入念にセイヤのペロペロしたら、もっと撫でてくれるかなぁ?』ペロっ❤︎ペロっ❤︎チュッ❤︎


セイヤ『あー糞…幸せ過ぎて泣けてくる…』なでっ❤︎なでっ❤︎


フラン「んっ❤︎んっ❤︎……ぷはっ❤︎…沢山精子出したね❤︎セイヤっ❤︎ドロドロネバネバですっごく美味しかったよ❤︎」ダキっ❤︎


セイヤ「そうか…キチンとごっくん出来てたな、偉いぞ。フラン」なでなでっ❤︎


フラン「ふにゃあ〜❤︎…じゃあセイヤ…///フラン、キチンとごっくんできたご褒美…///欲しーな…///」ゴロンっ❤︎


セイヤ「あぁ、分かった…それじゃあフラン、いつもみたいに…可愛くおねだりしてみろ…」


フラン「うん…///」クチュ❤︎


くぱぁっ❤︎


フラン「セイヤ…///フランの膣内に…///セイヤの入れて…?///フランの事…///めちゃくちゃにして…?///」トロォ〜❤︎


ギシッ…ギシッ…


セイヤ「フラン…ほら、もっとおねだりしないと…可愛がってやらないぞ…?」ヌチュヌチュ❤︎


フラン「意地悪しないでよぉ…///もうフランの膣内…///ぐちょぐちょなのにぃ…///」ぎゅうっ❤︎


セイヤ「『いやだって…///意地悪された時のお前の表情…///めっちゃ可愛いんだもん…///』そんなに欲しいのか…?フラン」ヌチュヌチュ❤︎


フラン「うんっ❤︎欲しーのっ❤︎たっぷり精液注ぎ込んで欲しーのっ❤︎せーやの愛してるって証っ❤︎フランに流し込んでっ❤︎」ぎゅぅぅぅぅっ❤︎


ニュプっ❤︎ニュププププっ❤︎コツンっ❤︎


フラン「ひゃっ❤︎は、入ったぁ❤︎…あんっ❤︎あッ❤︎あぁっ❤︎せ、せーやっ❤︎いきなりっ❤︎そ、そんにゃっ❤︎」ビクンっ❤︎


セイヤ「フランっ…中にっ…たっぷり精液っ…注ぎ込んでやるからなっ…」ズチュズチュズチュズチュっ❤︎


フラン「う、うんっ❤︎フランの事犯してっ❤︎せーやの精液でっ❤︎フランの膣内いっぱいにしてっ❤︎『セイヤ激し過ぎるよぉ〜❤︎今日初めてのエッチなのにぃ〜❤︎』」ギュゥッ❤︎


ずちゅっ❤︎ずちょっ❤︎ぐちゅっ❤︎


フラン「あ〜っ❤︎せーやのしゅごいよぉ〜っ❤︎奥の方キュンキュンして気持ちぃ〜っ❤︎もっとフランの事犯してぇ〜っ❤︎」チュッ❤︎


セイヤ「んっ…チュっ…チュパっ…じゅるるッ…」パンっ❤︎パンっ❤︎パンっ❤︎


フラン「んっ❤︎れろっ❤︎あむっ❤︎んぅ〜っ❤︎『セイヤの舌がっ❤︎いつもみたいにっ❤︎口の中掻き回してるっ❤︎愛されてるっ❤︎私っ❤︎セイヤに愛されちゃってるよぉ〜っ❤︎』」チュパチュパっ❤︎レロレロレロレロっ❤︎


グイっ!


フラン「ひゃうっ❤︎…あっ❤︎あっ❤︎あんっ❤︎あぁ〜っ❤︎これダメっ❤︎深いっ❤︎奥の方ずっとズンズンされてっ❤︎気持ちっ、良いよぉっ❤︎」


セイヤ「フランはっ…騎乗位っ…好きだもんなっ…突きまくってっ…やるよっ…」ズンっ❤︎ズンっ❤︎


フラン「ふあぁーっ❤︎しゅごいっ❤︎これほんとにしゅごいっ❤︎フランこれだいしゅきっ❤︎もっと❤︎もっとフランの膣内めちゃくちゃにしてぇーっ❤︎せーやーっ❤︎」ぎゅぅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「フランっ…可愛いぞっ…朝からっ…フランみたいなっ…可愛い彼女とっ…セックスできてっ…俺はっ…幸せだっ…『もうフランの膣内ヤバいなっ…ヌルヌル過ぎてっ…もうっ…』」ニュプっ❤︎ニュプっ❤︎ニュプっ❤︎


フラン「フランもっ❤︎せーやと子作りエッチできてっ❤︎幸しぇだよっ❤︎だからっ❤︎フランの膣内にせーし出してっ❤︎今度こそ孕ませてっ❤︎フランにっ❤︎せーやの赤ちゃんっ❤︎産ませてっ❤︎」ずちゅっ❤︎ずちゅっ❤︎ずちゅっ❤︎ずちゅっ❤︎


セイヤ「『フラン…///自分から腰振ってるな…///』あぁっ!妊娠しろっ!フランっ!…ぐっ!いっ、1番奥にっ!だっ、出すぞっ!」ぐちょぐちょぐちょぐちょっ❤︎


フラン「うんっ❤︎いーよっ❤︎フランの1番奥にっ❤︎しゃせーしてっ❤︎あっ❤︎ふ、フランもっ❤︎い、イっちゃうっ❤︎『セイヤに命令されちゃった❤︎妊娠したいっ❤︎早く妊娠したいよぉ〜っ❤︎』」


セイヤ「フランっ! フランっ!」ずっちゅ❤︎ずっちゅ❤︎ずっちゅ❤︎ずっちゅ❤︎


フラン「ふあぁーーっ❤︎い、イクっ❤︎イクっ❤︎イクイクっ❤︎せっ、せーやに中出しされながらっ❤︎イっ、ちゃうっ❤︎」ビクビクビクビクっ❤︎


セイヤ「フランっ!!」ブルルッ!!


フラン「あっ❤︎…あっ❤︎…あ〜〜〜ッ❤︎…せ、せーし出てるっ❤︎…フランの膣内にっ❤︎…せーやのっ❤︎…せーしがっ❤︎…ドピュドピュって❤︎…沢山っ❤︎…」ゾクゾクゾクゾクっ❤︎


ギシッ!…ギシッ…


フラン「はぁ〜❤︎ひぁ〜❤︎…せ、せーや…?///」


セイヤ「フラン…ゆっくり動かすから…残りの精液、流し込んでも…いいか…?」後にもたれ掛かる…


フラン「うん…///いーよ…///残りのせーしも…///全部フランに流し込んで…?///でも、きしゅしながらが良いな…///ダメ…?///『絶対キスしながらが良い❤︎でもセイヤならきっと❤︎』」トロォ〜ンっ❤︎


セイヤ「あぁ…良いに決まってるだろ…」チュッ❤︎


フラン「んっ…///チュっ❤︎んちゅっ❤︎んちゅうっ❤︎『ほらやっぱり❤︎セイヤの事なら何でも分かるもんっ❤︎』」チュパっ❤︎レロォっ❤︎


セイヤ『フランとの子作り…やっぱり最高だな…これなら今日の仕事、頑張れそうだ…』ぬっちょ❤︎ぬっちょ❤︎ぬっちょ❤︎


ヌルルっ❤︎ヌチョォっ❤︎…ドプっ❤︎ぶぴゅっ❤︎


フラン「あっ…///やっぱり凄い量…///膣内もセイヤの精子で満たされちゃってる…///」ドロォ〜っ❤︎


セイヤ「フラン、俺から体離すな…もっと密着しろ…命令だ…」グイっ!


ピトッ❤︎


フラン「は、はい…///ごめんなしゃい…///『あぁぁぁ〜っ❤︎セイヤから命令されちゃったぁ〜っ❤︎カッコ良いっ❤︎すっごくすっごくカッコ良いよぉ〜っ❤︎セイヤぁ〜っ❤︎』」ぎゅううっ❤︎


セイヤ「フラン…俺が死ぬまで、ずっと傍に居ろ…」ギュッ…


フラン「うん…///もちろん…///私も…///死ぬまでずっと…///セイヤの傍に居たいもん…///だから…///ずっとずっと一緒だよ…///『朝からこんなに激しく求め合って❤︎セイヤに甘い言葉沢山囁かれて❤︎たっぷり中出しされて❤︎今日は朝から良い事尽くめだよぉ〜❤︎』」ぎゅぅぅぅぅっ❤︎


「ゔ〜…」


フラン「あ…///お姉しゃま…///」ポケェ〜❤︎


セイヤ「お、レミリア…起きたか…おはよう」ニコ


レミリア「おはよう…セイヤ、貴方…フランに1番最初に中出ししたわね…?」


セイヤ「あぁ…いつもは大体レミリアが1番だろ?偶にはフランにもしてやらないと…な?フラン」


フラン「うん❤︎また特濃精子、フランに飲ませてねっ❤︎セイヤっ❤︎」チュッ❤︎


セイヤ「ん……あぁ」ニコ


レミリア「せ、セイヤ…貴方最近…私への扱いが軽くないかしら…?」うるっ…


セイヤ「フラン、降りてくれ…」


フラン「う、うん…『セイヤちょっとだけ怒ってる…』」よいしょ…よいしょ…


ギシッギシッ…


セイヤ「レミリア、今のは聞き捨てならないな…俺がいつ、あんたへの扱いを軽くした…言ってみろ…」


レミリア「『あ…セイヤの事…怒らせてしまったわ…』あ、えと…その…ご、ごめんなさい…」うるうるっ…


セイヤ「俺は謝罪を要求してる訳じゃない…そう思った理由を聞いてるんだ…」


レミリア「えぐっ…ひっく…うーっ…『セイヤに嫌われてしまったかしら…嫌っ…貴方に嫌われてしまったら私っ…生きてなんて行けないわっ…』」ポロポロっ…


チュッ❤︎


レミリア「んむぅ!?///…あっ❤︎んっ❤︎…チュっ❤︎…あっ❤︎…」トサっ…


セイヤ「俺は、レミリア…あんたを愛してる…もう何回も言ってるだろ…?そんな扱いが軽いなんて言われて、怒らない方がおかしいよな…?分かってくれるだろ…?俺の気持ち…」涙を指先で拭う…


レミリア「えぇ…ごめんなさい…フランが先に相手をして貰って…嫉妬していたの…その嫉妬心で、思ってもいない事を…口にしてしまったわ…本当にっ…ごめん…なさいっ…」ポロポロ…


セイヤ「レミィ…」スッ…


チュッ❤︎


レミリア「んっ❤︎…んちゅっ❤︎チュっ❤︎チュルっ❤︎…は、あっ❤︎んむっ❤︎あっ❤︎…あむっ❤︎」ヂュルルルっ❤︎ヂュパっ❤︎


ちゅぱぁ❤︎…タラァ〜っ❤︎


レミリア「はぁ❤︎はぁ❤︎…せ、セイヤ❤︎」トロ〜ンっ❤︎


セイヤ「今からたっぷり可愛がってやる…もう1度、しっかり躾けてやらないといけないみたいだからな…」


レミリア「えっ…?///『セイヤの躾っ❤︎』」ドキンっ❤︎


フラン『セイヤの躾教室だっ❤︎私もまた躾けて貰いたいなぁ〜❤︎激し過ぎてイキっぱなしになっちゃうんだよねぇ〜❤︎セイヤの躾って❤︎』モジモジっ❤︎



♡❤︎♡5分後❤︎♡❤︎



クチュクチュクチュクチュっ❤︎


レミリア「あっ❤︎アッ❤︎い、イクっ❤︎またっ❤︎イっちゃうっ❤︎」ビクンッ❤︎


セイヤ「起き抜けのレミィは、やっぱりイキやすいな…ほら、イッていいぞ…」ヌチャヌチャヌチャヌチャっ❤︎


レミリア「もっ、無理っ❤︎イッ、クっ❤︎」プシッ❤︎プシャァ〜❤︎


クチュっ❤︎ヌルルっ❤︎…ヌチョォ〜❤︎


レミリア「はぁっ❤︎ひゃあっ❤︎」ヒクヒクっ❤︎


ギシッ…


セイヤ「ほら、レミィ…これが欲しいんだろ?」ヌチュっ❤︎ヌチュっ❤︎


レミリア「ほ、欲しい❤︎セイヤのが欲しいわ❤︎お願い❤︎早くっ❤︎早くセイヤのソレで❤︎私の膣内❤︎ぐちょぐちょに犯してっ❤︎」くぱぁ〜っ❤︎


セイヤ「『膣内ヒクついてて可愛いな…』あぁ、たっぷり中出ししてやるからな…2度とあんな言葉が出てこない様に、思いっ切り種付けしてやる…」ニュプっ❤︎


レミリア「んんんっ❤︎」ビクンっ❤︎


ニュププププっ❤︎ニチュっ❤︎


セイヤ「先ずはレミィの奥をっ…激しくっ…」ゴリっ❤︎ゴリっ❤︎


レミリア「アッ❤︎だ、ダメっ❤︎それっ❤︎私っ❤︎感じ過ぎちゃうのっ❤︎『これっ❤︎好きだけれどっ❤︎快感が強過ぎてっ❤︎直ぐにイッちゃうわっ❤︎』」ビクビクンッ❤︎


セイヤ「俺が射精する前にっ…何回イクかなっ…?レミィっ…」ズチュッ❤︎ズチュッ❤︎ズチュッ❤︎ズチュッ❤︎


レミリア「あーーーっ❤︎う〜〜〜っ❤︎はぁッ❤︎はぁッ❤︎ひゃあっ!?///ま、またイクっ❤︎せーやに膣内掻き回されながらっ❤︎イクっ❤︎『セイヤと一緒にイキたいのにっ❤︎強制的にイカされちゃうわっ❤︎』」ビクビクビクビクッ❤︎


フラン「お姉様これで4回目〜っ❤︎」足パタパタっ…


セイヤ「じゃあ今度は…」グイっ!グルンっ!


レミリア「えっ…///こ、これって…///」ドキドキっ❤︎


セイヤ「『乱れ牡丹…俺、結構好きなんだよな…この体位…』レミィのこの、ぷっくり膨れた可愛い乳首…これ弄りながら…俺ので突きまくってやるからな…」耳元で囁く…


レミリア「う〜…///『は、恥ずかしいわ…///で、でも…///セイヤと一緒に、沢山気持ち良くなって…///中出しして貰いたいわ…///』」ドキドキっ❤︎


コリコリっ❤︎コリっ❤︎


レミリア「あっ❤︎あっ❤︎や、あっ❤︎そっ、そこっ❤︎お、奥っ❤︎もっ、もっとっ❤︎突いて頂戴っ❤︎」ビクンっ❤︎


セイヤ「欲しがりだな、レミィも…こうか?」ずっちゅ❤︎ずっちゅ❤︎ずっちゅ❤︎ずっちゅ❤︎


レミリア「そ、そうっ❤︎それっ❤︎気持ち良いわっ❤︎しゅごいのっ❤︎頭の中っ❤︎セイヤの事で一杯になってっ❤︎気持ち良いのっ❤︎」ビクビクっ❤︎


セイヤ「ならっ!もっとっ!突き上げたらっ!どうなるっ!かなっ!?」ぬっちょ❤︎ぬっちょ❤︎ぬっちょ❤︎ぬっちょ❤︎ぬっちょ❤︎


レミリア「あぁ〜〜〜〜ッ❤︎イクぅっ❤︎イクっ❤︎今度はせーやにっ❤︎膣内突き上げられながらっ❤︎いっ、イクぅぅぅぅっ❤︎」プシャァっ❤︎


クリクリっ❤︎クリっ❤︎コリっ❤︎コリコリっ❤︎


レミリア「あっ❤︎あんっ❤︎これっ❤︎らめぇっ❤︎もうイッてるのにっ❤︎気持ち良いの止まらないのっ❤︎せーやっ❤︎早くっ❤︎早く中出しっ❤︎中出しして頂戴っ❤︎」ビクッ❤︎ビクビクッ❤︎ビクンッ❤︎


セイヤ「まだお預けだ…ほら、レミィのその可愛い声で…俺におねだりしてみろ…可愛くおねだりできたら、ご褒美に…中出し、してやるよ…」耳元で囁く…


レミリア「はぁーっ❤︎はぁーっ❤︎…お、お願いっ…///セイヤっ…///私の子宮にっ…///貴方の精子っ…///直接流し込んでっ…///妊娠しちゃう位っ…///たっぷりっ…///精子頂戴っ…///」ヒクっ❤︎ヒクヒクっ❤︎


セイヤ「よく言えたな…レミィ…それじゃあ、激しくするけど、構わないな…?」チュッ❤︎


レミリア「んっ❤︎…ちゅっ❤︎ちゅぱっ❤︎ちゅるるっ❤︎…ぷはっ❤︎…えぇ…///激しくして…///セイヤ…///」ドキドキっ❤︎


ズチュンっ❤︎


レミリア「あッ❤︎」ビクンッ❤︎


セイヤ「レミィ!レミィっ!」ぐっちょ❤︎ぐっちょ❤︎ぐっちょ❤︎ぐっちょ❤︎ぐっちょ❤︎


レミリア「あーっ❤︎あーっ❤︎き、気持ち良いのっ❤︎止まらないよぉぉっ❤︎」ビクビクッ❤︎


セイヤ「レミィっ!最後にっ!俺のモノなるって誓った!あの時の言葉っ!言ってみろっ!」ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎ゴチュっ


レミリア「は、はいっ❤︎…わ、私っ❤︎レミリアっ❤︎スカーレットはっ❤︎みっ、水奈月っ❤︎セイヤのっ❤︎もっ、モノにっ❤︎な、なる事をっ❤︎此処にっ❤︎かっ、固くっ❤︎ち、誓いっ❤︎ますっ❤︎」ビクンッ❤︎


セイヤ「よし…ほらっ!ご褒美のっ!中出しだっ!」ブルルッッ!!


レミリア「っ!?///ひゃっ❤︎アッ❤︎ふあぁぁぁぁっ❤︎〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎『す、凄い量だわっ❤︎いっ、今までで1番かもっ❤︎せ、セイヤっ❤︎セイヤセイヤっ❤︎セイヤセイヤセイヤセイヤっ❤︎』」ぎゅうううううううううっ❤︎


セイヤ「『あ〜〜っ…我慢するのしんどかったぁーっ…何回射精しそうになった事か…』レミィ…ほら、自分で動いて…残りの精液、絞り取ってくれ…」チュッ❤︎


レミリア「んっ❤︎…ぷは❤︎…は、はいっ❤︎…んっ❤︎んッ❤︎」ぬっちょ❤︎ぬっちょ❤︎


フラン『お姉様良いなぁ〜…私よりも一杯セイヤに精子出して貰ってるぅ〜…』指咥え…


にゅぽんっ❤︎…ドプドプっ❤︎…ゴポポっ❤︎…


レミリア「はぁ〜っ❤︎はぁ〜っ❤︎…せ、セイヤっ❤︎セイヤっ❤︎」ドロォ〜っ❤︎


トサっ…


セイヤ「レミィ…お疲れ様…凄く可愛かったぞ…」チュッ❤︎


レミリア「んむ❤︎…ちゅるっ❤︎れろっ❤︎あむっ❤︎んっ❤︎んっ❤︎『中出しをして貰った後のキス❤︎これに勝る嬉しさなんて、きっと他に存在しないわ❤︎』」ヂュパヂュパっ❤︎ヂュルルルっ❤︎


ちゅぱぁっ❤︎…ダラァ〜っ❤︎


レミリア「セイヤ…本当に、ごめんなさい…私、心にも無い事を言ってしまったわ…それでも、貴方を傷付けた事に変わりは無い…で、でもっ…んっ…」


セイヤ「それ以上は、もう言わなくていいぞ、レミィ。レミィと繋がって、そんな事は微塵も思っていないって、分かったからな…『ま、あれだけ可愛くおねだりとかされたらな…』」人差し指をレミリアの唇に当てながら…


レミリア「セイヤ…///」ポッ❤︎


セイヤ「『っと、今度はフランが拗ねちゃってるな…』フラン、ほらおいで…」ニコ


フラン「セイヤぁ〜…」ダキっ❤︎


ギシッ…


レミリア「フラン…今度は貴女と、私と…そしてセイヤと、仲良く3人で気持ち良くなりましょう?」ニコ


フラン「えっ❤︎3Pするのっ❤︎それじゃあ私がセイヤと子作りエッチするっ❤︎」シュビっ!


レミリア「ふふっ…えぇ、構わないわよ。ほら、セイヤ❤︎今度はフランに、たっぷり中出ししてあげなさい❤︎」チュッ❤︎


セイヤ「んっ……あぁ」ニコ


ゴロンっ…


フラン「えへへ〜っ❤︎ほらぁ❤︎セイヤぁ〜❤︎セイヤとお姉様のエッチ見てたら、フランのココっ❤︎またこんなになっちゃったんだよ❤︎責任取って❤︎フランの事犯してっ❤︎」くぱぁっ❤︎


セイヤ「フランはおねだり上手だな…」ギシッギシッ…


レミリア「セイヤ❤︎貴方は私とキスをしなさい❤︎貴方のキステクで、私の事❤︎気持ち良くして頂戴っ❤︎」チュッ❤︎


セイヤ「んっ…チュっ❤︎じゅるっ❤︎レロォ❤︎」チュパチュパっ❤︎


レミリア「んっ❤︎んっ❤︎…あむっ❤︎じゅるるるっ❤︎ヂュルルっ❤︎は、あっ❤︎んぐっ❤︎『セイヤの唾液っ❤︎沢山飲ませて貰っちゃったわっ❤︎』」ごくんっ❤︎


ニュププププっ❤︎…ヌプンっ❤︎


フラン「んあぁっ❤︎しゅごいっ❤︎まだせーやのっ❤︎ガチガチだよぉっ❤︎」ピクピクっ❤︎


セイヤ「まだまだ出せるぞ…?伊達に何回も、お前達に中出してる訳じゃないからな…」ズチュっ❤︎ズチュっ❤︎ズチュっ❤︎ズチュっ❤︎


レミリア「あっ❤︎んんぅっ❤︎せ、セイヤの指っ❤︎気持ち良いわっ❤︎せ、セイヤっ❤︎時間の許す限りっ❤︎私とフランとっ❤︎求め合いましょうっ❤︎」ぎゅぅぅっ❤︎


セイヤ「あぁ!時間が許す限り!求めてやる!可愛がってやる!だからっ!あんた達も!俺を求めろ!レミリアっ!フランっ!」クチュクチュクチュクチュっ❤︎


レミリア「え、えぇ❤︎んんっ❤︎あぁ〜っ❤︎それっ❤︎気持ち良いっ❤︎」ビクビクンっ❤︎


フラン「うんっ❤︎せーやの事っ❤︎一杯求めちゃうっ❤︎せーやの事大好きだもんっ❤︎愛してるもんっ❤︎だからっ❤︎フランとお姉様の事っ❤︎妊娠させてっ❤︎せーやっ❤︎」ビクビクンっ❤︎


セイヤ『あー…レミリアに抱き着かれた状態で手マンして…フランとは生でセックスして…毎日こんな事続けてた所為で…俺、もう…1日だって我慢できないわ…』ヌプっ❤︎ヌプっ❤︎ヌプっ❤︎ヌプっ❤︎



〜紅魔館(大食堂)〜



咲夜「どうぞ、セイヤ。食後のコーヒーです」コトッ…


セイヤ「あ、あぁ…悪いな、咲夜」カチャッ…


紅魔館で同棲生活を始めてからというもの、咲夜がヤケに世話を焼いてくれる様になった。今日も大食堂で文々。新聞を読んでいたら、ふつ〜に朝食を運んで来てくれて、ふつ〜にデザートを持って来てくれて、そしてふつ〜に食後のコーヒーを出してくれたりする。


セイヤ「な、なぁ咲夜…お前最近どうしたんだ…?ヤケに世話焼いてくれてるが…正直怖いんだけど…」ゴクッ…カチャン…


咲夜「失礼な方ですね。世話を焼いている訳ではありません。セイヤはもう直ぐ、お嬢様と妹様の旦那様になる方です。セイヤがお嬢様の旦那様になれば、お嬢様にお仕えしている私は、必然的にセイヤ、貴方に仕えるという事になるんですよ?」


セイヤ「え?それ必然的になのか?」新聞バサッ…


咲夜「セイヤは…私が従者だと…邪魔ですか…?」うるっ…


セイヤ「いやいやいやいや!邪魔じゃない邪魔じゃない!邪魔では無いが…その…何だか悪いな〜と…」


咲夜「それならばお気になさらず、これはお嬢様に命令された訳でも、況してや妹様に命令された訳でもありません。私が決めて、私が勝手に実行している事ですので」ニコ


セイヤ「そ、そうか…『至れり尽くせりで本当に申し訳無いな…』」ゴクッ…


咲夜「そういえば…お嬢様も妹様も遅いですね。セイヤ、何か知っていますか?」


セイヤ「知ってるも何も…レミリアとフランはまだまだ来ないぞ?俺の部屋で惚けてるからな…」バサッ…


咲夜「せ、セイヤの部屋で…///惚けてる…///」ドキドキ…


セイヤ「ちょっと朝から可愛がり過ぎたみたいでな…久し振りに朝から、2人纏めて目一杯可愛がってやったらこれだ…」ゴクッ…カチャン…


咲夜「お嬢様と妹様を…///か、可愛がる…///」ドキドキ…


セイヤ「お陰で、仕事前なのに疲労感が半端じゃなくてな…ま、レミリアもフランも可愛かったから、別に良いんだが……あ〜あ、仕事行かないで、1日中レミリアとフランと一緒に居たいもんだ…」バサッ…


咲夜「ふふっ…紅魔館で同棲生活を始めてから、セイヤも更に人が変わりましたね。もうお嬢様と妹様無しでは、セイヤは生きて行けませんね♪」ニコ


セイヤ「俺は結構前からそう思ってたぞ?咲夜」


咲夜「そうだったのですか?お嬢様と妹様は、結構そういう事を言っていたので知っていますが…まさかセイヤもそう思っていたとは」


セイヤ「あんなにも俺の事を愛してくれてるんだ。きっと俺も、自然とそう思う様になったんだよ…」バサッ…


咲夜「お嬢様と妹様と相思相愛で、羨ましい限りです」


セイヤ「相思相愛…ね。いい響きだな…」ゴクッ…カチャン…


咲夜「私にもいつか…貴方の様な男性に巡り会える時が来るのでしょうか…」


セイヤ「俺の様なって…あんただったら、俺みたいな奴じゃなくて、もっとこう…う〜んと…イケメン?な奴と巡り会えると思うぞ?」バサッ…


咲夜「私は見た目よりも中身が綺麗な人が好みですね。私の様なお堅い人間でも、気にせず愛してくれる男性が、私の理想の男性です」


セイヤ「俺は咲夜みたいな女の子、嫌いじゃないぞ?そういうお堅い性格も含めてな」ゴクッ…カチャン…


咲夜「ふふっ、そんな事を言ってはお嬢様と妹様に……あっ…」


セイヤ「ん?どうかしたのか?咲夜」バサッ…


咲夜「セイヤ…お嬢様と妹様が…」


セイヤ「えっ!?」クルッ!


ドア|レミリア・フラン「「…」」ジーーーーーーーッ…


セイヤ「だぁぁっ!?ちっ、違う違うっ!誤解してるぞレミリアにフランっ!」


ドア|レミリア「良いじゃない…私達姉妹よりも、咲夜の事が好きなのならそう言えば…」うるうる…


ドア|フラン「咲夜は私やお姉様よりもスタイル良いもんね…セイヤは咲夜みたいにおっぱい大きい女の子が好きなんだもんね…」うるうる…


セイヤ「だから違うっ!俺が愛してるのはレミリア!フラン!お前達2人だけだって!あっ待って!ドアそっと閉じないでお願いだからぁぁっ!」ダッ!!


タッタッタッタッタッタッ!


「うーーーっ!セイヤの浮気者ーーっ!」


「もうセイヤなんか知らないっ!セイヤのバカバカーーーっ!」


「だから違うんだって!」


咲夜「ふふっ…『本当に毎日が騒がしくて、とても賑やかになりましたね。貴方が紅魔館に住んでくれて、私も嬉しいですよ…セイヤ』」クスッ…



〜紅魔館(エントランス)〜



セイヤ「それじゃあ行ってくる。咲夜、紅魔館の事、レミリアとフランの事、頼んだ」


咲夜「はい、任せて下さい。セイヤが居ない間は、貴方の代わりに、私が紅魔館…そしてお嬢様と妹様を護ります」ニコ


レミリア「セイヤ…なるべく早く…帰って来て頂戴…」ギュッ…


セイヤ「あぁ…ぱっぱと仕事済ませて、早く帰って来るつもりだ」なで…


フラン「絶対だよ…?絶対に早く帰って来てね…?」ギュッ…


セイヤ「絶対早く帰って来る…約束だ。こんなに可愛い彼女2人を放ったらかして、遊び呆ける程、俺は腐ってねぇよ…」なで…


レミリア「も、もう…///他の使用人達も居るというのに…///」モジモジっ❤︎


スッ…チュッ❤︎


レミリア「んっ…///あっ❤︎は、あっ❤︎んっ❤︎ちゅっ❤︎…ぷはっ❤︎…せ、セイヤ…///」ポケェ〜❤︎


セイヤ「行ってきますのキスだ。帰って来たら、また沢山可愛がってやるからな…レミリア…」なでなでっ❤︎


レミリア「え、えぇ…///楽しみにしているわ…///」


フラン「セイヤぁ…///私にも行ってきますのチューして…?///」上目遣いっ❤︎


チュッ❤︎


フラン「ふぁ…///んっ❤︎チュっ❤︎んちゅっ❤︎チュルっ❤︎…ぷはぁ❤︎…えへへっ❤︎セイヤとするネチっこいキス❤︎フラン大好きっ❤︎」ギュゥッ❤︎


セイヤ「俺も、フランとするキス、好きだぞ…」


スッ…


レミリア・フラン「「あ…」」シュンっ…


セイヤ「ほら、そんな顔するな…笑顔で見送ってくれないと、安心して仕事に行けないだろ?」ニコ


レミリア「そ、そうよね…ごめんなさい……い、行ってらっしゃいっ❤︎あなたっ❤︎」ニコっ❤︎


フラン「帰って来たらまたたっぷり私とお姉様の事愛してねっ❤︎これも約束だよっ❤︎行ってらっしゃいっ❤︎」ニコっ❤︎


セイヤ「あぁ…それじゃあな。良い子にしてるんだぞ?じゃ、行ってきます」クル…


スタスタスタスタスタスタスタスタ


ガチャッ…ギィィィッ…ギィィィッ…


バタンッ…


レミリア「セイヤ…」うるっ…


フラン「セイヤ…行っちゃったね…」うるっ…


咲夜「あ、安心して下さい!お嬢様、妹様!セイヤは早目に仕事を片付けて、必ず早く帰って来ますよ!」


レミリア「う〜…」ポロポロ…


フラン「セイヤぁ…」ポロポロ…


咲夜「セイヤーーーっ!カムバッーーーークっ!!」



「カムバッーーーークっ!!」



セイヤ「はぁーっ…不安だ…」スタスタ


美鈴「おや?ご主人様、お仕事ですか?」


セイヤ「その呼び方やめなさいって何回も言ってるだろ…」スタスタ


美鈴「こう呼んだ方が良いのかなぁ〜と…」えへへ…


セイヤ「呼ばなくていい…」バイクに跨る…


美鈴「セイヤも出会った当初とは大分印象が変わりましたねぇ…」


セイヤ「そうか?自分じゃよく分からないが…」


美鈴「お嬢様と妹様がセイヤと出逢って変わった様に、セイヤもまた、お嬢様と妹様と出逢って変わったんですね♪」ニコ


セイヤ「あぁ…そうかもな…いや…きっとそうなんだろ…」


美鈴「今では毎日お嬢様と妹様と求め合っていますもんね〜?今度セイヤの方からお嬢様に、私の給料上げるように進言して下さいよ〜❤︎」


セイヤ「あのなぁ…はぁ…それなら、給料上げるだけの働きをする事だな…」ピーーッ…


ブォンッ!ブォンブォンッッ!!


セイヤ「美鈴、お前にも言って置くが、紅魔館を…レミリアとフランを頼んだぞ?」


美鈴「御意っ!ご主人様っ!」ビシィッ☆


セイヤ「それじゃあ行ってくる…」ブォンブォンッ!!カチッ!


ブゥォォォォォオオオンッッ!!


美鈴「あ、相変わらず凄い排気音ですね…あのバイク…」耳が…



〜幻想郷(森の中)〜



ブゥォォォォォオオオオンッ!!



セイヤ「一応安全運転しなくちゃな…もう俺1人の体って訳じゃ無いんだし…」ブォォォォォンッ!!


セイヤ『今日は配達する荷物、少ないと良いんだが…あーあ…早く金貯まらねぇかなぁ…』ブォォォォォンッ!!


「見付けたぞッ!創世ノ英雄ッ!!」バッ!!


セイヤ「おぉっ!?」グンッ!!


キィィィィィィッ!!


シュゥゥ〜ッ…


セイヤ「て、てやんでぇバーローちくしょーぃっ!何処見て歩いてんだバーローっ!轢いたって金なんて払わねぇぞバーローちくしょーっ!!」


「漸く見付けたぞ創世ノ英雄ッ…てめぇの所為で俺はッ…俺はッ!」


セイヤ「あっお前は……え〜と…キリングライジンガル3世…だっけか?」


キリングライジンガル3世「俺はキリガだっ!ちょっ!や、やめろっ!こんな糞長くてダサい名前は嫌だっ!!」


セイヤ「折角名前付けてやったのにな…気に入って貰えなくて残念だ」


キリガ「こんな名前を気に入る奴が居たら、是非会ってみてぇもんだよっ!!」


セイヤ「で?何の用?俺はこれでも忙しい身なんだが…」


キリガ「はんっ!そんなに彼女が恋しいか?」


セイヤ「うん恋しい」


キリガ「えっ…」


セイヤ「もう今直ぐにでも帰って、2人を抱き締めてやりたい位には恋しい」


キリガ「お、おう…偉く素直に物言うじゃねぇか…」


セイヤ「いや…///だってあんなに可愛いんだぞ?///もう毎日毎日セイヤセイヤって、俺の名前呼んじゃってさ…///」デレデレっ…


キリガ「いや知らねぇよんな事ッ!何惚気てんだ糞英雄ッ!!」


セイヤ「羨ましいか?だが悪いな、レミリアとフランは…俺の女だ」キリッ☆


キリガ「んな事知ってるわっ!あーーうぜぇっ!!さっきから話が進みやしねぇっ!!」


セイヤ「あんた短気だな…牛乳飲んでその性格治してから出直して来い…」ほら、去ね…


キリガ「てめぇの所為だてめぇのっ!」


セイヤ「うーわっ最っ低だ…この子自分の性格を他人の所為にしたっ…親の顔が見てみたいもんだ…」


キリガ「〜〜ッ!!こんのッ!!糞野郎がぁぁぁぁッ!!」ヒュッッッッ!!


セイヤ「はぁ〜…」頭ポリポリ…


キリガ「【アイシクル・ランス】ッ!!」ドヒュッッッッッッ!!


ギィィンッッ!!ガギィィンッッッ!!


クルンッ!スタッ!!


キリガ「漸く俺と戦う気になったかッ!創世ノ英雄ッ!」グッ!!


セイヤ「無理矢理付き合わさせるこっちの身にもなってくれ……はぁ…こんな所で道草してる場合じゃないんだがな…」バイクから降りる…


キリガ「俺が知ったこっちゃねぇんだよぉんな事はよぉぉぉっ!!」グォッッ!!


セイヤ「まぁいい…1分で片を付ければ済む話だからな…」グッ!


ズォッ…


セイヤ「っ…な、何っ…」


キリガ「オラァッ!!」ゴッッッッ!!


セイヤ「ぐっ…」ズザザッ…!


キリガ「どぉした英雄ッ!彼女とパコり過ぎて体が鈍ってんの…かよォッ!!」グンッッ!!


ドヒュッッ!!ドゴォッッ!!


セイヤ「がはっ!」ドンッッ!!


ズズズッ…ドサッ…


セイヤ「ゲホッ!ゴホッ!『どうした月讀命ッ…どうしてッ…』」グッ…グッ…


ジャキッ…


セイヤ『まさか…魔導回路が焼き付いたのか…?そういえば…最近真面にメンテしてなかったな…それが原因か…』ブォンブゥンッ!ジャキッ!


キリガ「どうしたどうしたぁ?自慢の大剣が整備不良で真面に動かないのかぁ?」ニヤニヤ…


セイヤ「あぁ、どうやらそうらしいな…あんたの言う通り、レミリアとフランと、少々求め合い過ぎたみたいだ。まぁ、俺が望んで求め合ってたんだがな」


キリガ「一々惚気やがって…腹立つ野郎だぜ…」


セイヤ「あんた相手には寧ろ丁度良いだろ。この状態の俺に勝てなきゃ、あんたは一生涯掛けても、俺には勝てないって事だ」肩に剣を乗せる…


キリガ「整備不良だろうが真面に動こうが、俺の勝ちは揺るがねぇんだよ…」


セイヤ「本当にあんたは、威勢だけは1人前だな。悪いが、俺は今も昔も、誰にも負ける気は無い。特に今は、誰にも負ける気はしないんだ。ま、最初から負けるつもりなんて無いがな…」


キリガ「なら…それを証明して見せろ…創世ノ…英雄ッ!!」ダッッッ!!


セイヤ「あぁ…あんたが諦めない限り…何度でも…証明してやるさッ!!」ダッッッ!!



ギィィンッッ!!



〜幻想郷(森の奥)〜



妖精「きゃー!皆逃げてーっ!弾幕対決に巻き込まれるわよーっ!」ヒューっ!


妖怪「冗談じゃない!何だよあの弾幕対決っ!」タッタッタッタッタッタッ!


チルノ「何々?最強のあたいを差し置いて弾幕対決してる奴が居るの?」


妖怪「そんな悠長な事言ってる場合じゃねぇよ!巻き込まれるぞっ!」


ルーミア「誰が戦ってるのか知りたいだけなのかー!」


妖精「最近強い妖怪に片っ端から喧嘩売ってるグローブ付けた人と、今や幻想郷で知らない人は居ない、あの煉獄の死神が戦ってるのよ!」


チルノ「煉獄の死神って…確かセイヤの事だよね?」


ルーミア「グローブ付けた妖怪に片っ端から喧嘩売ってるっていうのはキリガの事なのかー…」


ポクポクポク☆チーンッ☆


チルノ・ルーミア「「面白そうな話題見付けたっ♪」」



ガギィィィィンッ!


キリガ「チッ…良くそんなデケェ剣を片手で軽々と振り回せるもんだなッ…」ギギギギギギッ!


セイヤ「大した事じゃないさ…あんたも、良くグローブなんかで剣を受けられるな…」ギギギギギギッ!


ギィィンッ!!


クルンっ…スタッ!×2


セイヤ「……行くぞ…」ジャキッ…


キリガ「来なぁ…」グッッ!!


ダッッッ!!!


セイヤ「はぁぁっ!」ブォンッッ!!


サッッッッッ!!


キリガ「オラァァッ!!」ビヒュッッッ!


ガギッ!!!


セイヤ「くっ…『どうやら…俺はフェンリルや、この月讀命の性能に頼っていた部分があるらしい…こんな事に今更気付かされるなんてな…』」バッッッ!!


キリガ「遅ぇんだよぉぉッ!!【ダークネスレイ】」ギュオッッッッッッッッ!!!!


セイヤ『マスタースパークみたいなスペルか…本来ならアイギスで防ぐ所だが…』ジャキッ…


キリガ『何をする気だ?』


セイヤ『生憎と…今はアイギスが使えないからな…このスペルでッ…』ズォッッッッ!!!


ブォン…ジャキッッ!!


セイヤ「レミリア…フラン…お前達の力…悪いが、少し借りるぞ…」オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッ!!!!!


キリガ『何つー魔力だッ…ほんとに底知れねぇ野郎だなてめぇはッ…肌がビリビリ痺れやがるぜッ…』ビリビリッ…


セイヤ「天に剣を掲げ、月の下より我が想い、昇華せん事を願う…紅き月に魅入られた憐れな者の運命、確とその目で見定めよ…」ググググググググッッッッ!!!


グッッ!!


セイヤ「月下想天(紅)ッ!!」ズギャッッッッッッッッッ!!!!


ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッッッッ!!!!


キリガ「『俺のダークネスレイごと斬り裂いただとッ!?』チィッ!」バッッッ!



ドゴォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッ!!!!!!



ドスッ!



セイヤ「はぁッ…はぁッ…な、慣れない事、するもんじゃないな…しかし、まだ…レミリアとっ、フランの魔力が…俺の体内にっ、残ってたとはな…」ォォォォォォ…ォォォォ…ォォ…


スタ…スタ…スタ…スタ…ザッ!


キリガ「『紙一重で躱したが…掠っただけでこのダメージか…計り知れないな…』お、オラッ…さっさと次来いよッ…」


セイヤ「良いのか?そうすると、トドメ刺す事になるぞ?」ブォンッ…ガッ…


キリガ「舐め…んじゃ…ねぇ…よ」グラァッ…


ドサァッ…


キリガ「」


セイヤ「気絶したか…さて、俺も仕事に戻るかな。あーあ…大分遠くまで来たな…戻るのも一苦労だなこりゃ…」ダッッ!


タッタッタッタッタッタッタッタッタッ!


ガサガサッ…


ヒョコっ…×2


チルノ「る、ルーミア…さっきの見た…?」


ルーミア「バッチリ見てたのかー…」



〜幻想郷(香霖堂)〜



荷物「…」ドーーーーンッ☆


セイヤ「」(白目)


霖之助「せ、セイヤ君…?大丈夫かい…?」


セイヤ「あ、はい…大丈夫だす…」


霖之助「だす?」


セイヤ「は、配達行ってきます!さっさと終わらせて、俺は紅魔館に帰る!!」荷物ガシッ!


霖之助「おやおや♪そんなに彼女さんが恋しいのかな?英雄様♪」


セイヤ「めっちゃ恋しいです!だからさっさと終わらせてさっさと帰るっ!!」ドンッ!ガシッ!ドンッ!


霖之助「んふっ☆」荷物ガシッ!


セイヤ「霖之助さんっ!今日はっ!何処にっ!荷物をっ!届ければっ!良いんですかっ!?」ドンッ!ガシッ!ドンッ!


霖之助「セイヤ君が知ってる所だとっ!博麗神社とっ!魔理沙の家とっ!永遠亭とっ!白玉楼とっ!後はっ!宗介君の家だねっ!」ドンッ!ガシッ!ドンッ!


セイヤ「了解っ!ですっ!!」ドンッ!



〓〓〓5分後〓〓〓



セイヤ「それじゃあ霖之助さん、行ってきます」


霖之助「うん。所でセイヤ君、先に何処に配達に行くんだい?」


セイヤ「此処から近いので魔理沙の家から配達しに行こうかと思ってます」


霖之助「そうかい。それじゃあセイヤ君、気を付けてね?」


セイヤ「はい。行ってきます」ピーーッ…


ブォンッ!ブォンブォンッッ!!カチッ!


ブゥォォォォォオオオンッッ!!


霖之助「……うーん…自分で作って置いて何だけど、凄い排気音だね…」



〜幻想郷(魔法の森・魔理沙の家)〜



魔理沙「何だかアリス、お前最近ずっと私の家に入り浸ってるな…」


アリス「暇なんだからしょうがないじゃん…」グテェー…


魔理沙「だったら博麗神社とか白玉楼とか永遠亭に行けよぉ…後は紅魔館とか…」


アリス「紅魔館には死んでも行かない」


魔理沙「はぁ〜…それにしても、暇だなぁ〜…」


ピンポーンッ☆


アリス「?…魔理沙、誰か来たよ?」


魔理沙「誰かって誰なんだろうな…霊夢がわざわざ来る訳ないし…」スクッ…


スタスタスタスタ


ガチャッ…


セイヤ「よっ…」


魔理沙「せ、セイヤっ!?」


アリス「嘘っ!?」


セイヤ「ほら、届け物だ」スッ…


魔理沙「お、おう…」受け取る…


セイヤ「じゃあな」シュビッ☆


アリス「えっ!?何っ!?もう帰るのっ!?」超早いっ!


セイヤ「配達しに来ただけだからな…まだまだ配達する荷物残ってるんだよ…」


魔理沙「お、お茶くらい出すぜ?」


セイヤ「悪いが、気持ちだけ受け取って置く。さっさと配達終わらせて、紅魔館に帰らなきゃならないんでな…」


アリス「へ、へぇ〜…そんなにレミリアとフランちゃんが大事なんだ…」


セイヤ「当たり前だろ?俺が世界で1番愛してる彼女達なんだからな…」


魔理沙「そうか…じゃあ、配達の仕事頑張るんだぜ?」


セイヤ「あぁ」ニコ


アリス『レミリアとフランちゃんだけじゃなくて…私達にももっと、その笑顔を見せてよ…セイヤ…』


セイヤ「じゃあな…」クル…スタスタスタスタ


スタスタスタスタスタスタガタッ…ピーーッ…


ブォンッ!ブォンブォンッッ!!カチッ!


ブゥォォォォォオオオンッッ!!


魔理沙「行っちゃったな…」


アリス「だね…あ〜あ、羨ましいな〜……それより魔理沙、何頼んだの?」


魔理沙「な、何でも良いだろ…?ほ、ほらっ!早く家の中入ろうぜ!」スタスタ


タッタッタッ!パシッ!


アリス「中身見てみよっと♪」タッタッタッタッタッタッ!


魔理沙「あーーーっ!///ちょっ!///返せよアリスっ!///」タッタッタッタッタッタッ!



〜幻想郷(迷いの森)〜



ブゥォォォォォォォォオオオオオンッッ!!



セイヤ「あんたしつこいなっ!好い加減諦めろっ!」ブゥォォォオオンッッ!!


「諦める訳無いだろッ!私の家、キチンと弁償して貰うわよッ!?」タタタタタタタタタタタタタタタタッッ!!


セイヤ『面倒な奴と出会っちまったな…かと言って、本気で相手する訳にもなぁ…ったく、さっさと終わらせて帰らなきゃならないってのに…』ブゥォォォオオンッッ!!


妹紅「私の家建て直せッ!!あんたあの紅魔館に婿入りする身なんでしょ!?ていうか全部あんたが悪いのよッ!?それ分かってるッ!?」タタタタタタタタタタタタタタタタッッ!!


此奴の名前は藤原妹紅(というらしい)。俺が永夜異変の際に放ったスペル、煉獄俄天ノ符・乖離の影響が、この妹紅の家にまで及んでいたらしく、妹紅が帰って来た時には家が消滅していたとの事だ。最初聞いた時はめちゃ笑いますたw


妹紅「お陰で私はあれから、不本意にも慧音の家に世話になる事になったのよ!?」バッッ!!


セイヤ「悪かったって…言ってるだろっ!」グルンッ!キィィィィッ!!ブォンッッ!!


妹紅「チッ…相変わらずすばしっこいわね…」ダッッ!!


セイヤ「こっちはあんたに構ってやる程暇じゃないんだ!大人しくあの歴史喰い妖怪と寝食を共にしてろ!」ブゥォォォオオンッッ!!


妹紅「私は1人暮しが好きなのよっ!」タタタタタタタタタタタタタタタタッッ!!


セイヤ「きゃー♪この子寂しい女ーっ♪」ブゥォォォオオンッッ!!


妹紅「ぶっ殺すッ!!」タタタタタタタタタタタタッッ!!



〜幻想郷(永遠亭)〜



カンッ!カンッ!カンッ!


宗介「親方ーっ!屋根の修理終わりましたーっ!!」


親方「おうっ!お疲れさんっ!休憩取っていいぞぉーっ!」


宗介「はーいっ!休憩もらいまーすっ!」


ガタッ…ガタッ…ガタッ…トンッ!


宗介「あ〜疲れたっ…」コキッコキッ…


永琳「お疲れ様、宗介君。いつも悪いわね」


宗介「いやいやいいんすよ〜♪こっちも貰うもん貰ってる訳ですし」


永琳「まさか姫様達があの男に手を出そうとするなんて…お陰であの金髪の子が私のお屋敷を半壊させて…もう散々だわ…」


宗介「フランちゃんってマジで凄かったんだなぁ…正直見縊ってたわ〜…見た目金髪幼女だし…」まぁ前にボコられましたけど…


永琳「その金髪幼女とセイヤは付き合ってるのよね…まさか姫様が振られるなんて…」


宗介「まぁレミリアちゃんとも付き合ってますけどねw結婚を前提にお付き合いしてるって挨拶された時には、俺も家内も目ん玉吹き飛ばしましたよw」ヘラヘラ


永琳「既に彼女持ちの男を好きになるなんて…姫様もあの馬鹿兎達も物好きよね…」


宗介「もうセイヤはなぁ…俺が知ってるセイヤじゃないからなぁ…う〜ん…感慨深い…」まさかあの子があんな子だったなんて


ドゴォォォオオオンッッ!!


宗介・永琳「「っ!!?」」ビクゥッ!


親方「な、何だ何だぁっ!?」ビクゥッ!


キィィィィィッ!!


セイヤ「ったく…相も変わらず滅茶苦茶凶暴だな、あの女は…」シュゥ〜ッ…


宗介「セイヤっ!?」


セイヤ「おぉ宗介か。そういえばお前、フランが半壊させた永遠亭の修復作業の仕事してるって言ってたな……お疲れw」ぷすっw


宗介「お前ぶっ殺すぞっ!?」何がお疲れwだよっ!


セイヤ「っと…今はお前達に構ってる暇すら無いんだった…」


スタスタスタスタ


妹紅「私の家を建て直せぇ〜…」コォォォ…


永琳「あら妹紅…そういえば貴女は、其処の英雄さんに家を消滅させられたんだったわね」


宗介「セイヤ…お前って奴は…」


セイヤ「あ、そういえば永琳に宗介、お前達に届け物だ」ほれ…


永琳「あら、わざわざありがとう」受け取る…


宗介「おぉ…やっと届いたか」受け取る…


セイヤ「これからも水奈河屋をどうぞ宜しくお願いしゃ〜す」


妹紅「何ほのぼのと会話してんのよっ!いいから早く私の家を建て直せっ!!」


セイヤ「お前の家建てる暇があるなら、レミリアとフランとの一軒家建てるって」


妹紅「このっ」ぷるぷるっ!


「セイヤっ!此処は私達に任せなさいっ!」


セイヤ「ん?おぉ、輝夜に鈴仙にてゐか」


輝夜「妹紅は私達がボコっとくから、だからセイヤは行っていいわよ!」


鈴仙『こうやって優しくしとけば…///』


てゐ『後日構って貰えるかも…///』


永琳「とか思ってるわね…あの子達…」


宗介「幻想郷の奴等は顔に出る奴多いなぁ…」


セイヤ「あ、マジ?じゃあ後は任せた」ブォンブォンッッ!!


宗介「おいマジか此奴っ!!」


永琳「女の子が身代わりになって戦おうとしてるっていうのに、全く心に響いてないわっ!何という外道っぷり!嘗て英雄と謳われた男とは到底思えない所業だわっ!」


セイヤ「残念ながら俺は英雄なんかじゃありません…それに、レミリアとフラン以外にどう思われ様が、俺は気にならないしな『咲夜とパチュリー、美鈴や小悪魔は除くがな…』」ブォォンッッ!!


妹紅「この屑男っ!!恥を知れっ!!」


セイヤ「屑で結構。まぁ、後で日を改めてお礼はさせて貰うがな。んじゃ、そういう事で」カチッ…


ブゥォォォォォォォォオオオオオンッッ!!


妹紅「あっ!?待てっ!逃げるなっ!!」ダッッ!!


ザッ!!


輝夜「それじゃあ妹紅…そろそろ私達も決着着けようじゃない…『セイヤからのお礼…///』」ポキッ…ポキッ…


妹紅「チッ…ならお望み通り、ボッコボコにしてやるよ…」


鈴仙「てゐ聞いたw?もっこもこにしてやるよだってw」ぷっw


てゐ「ワロスw」ゲラゲラw


妹紅「ッ!!」ぷるぷるっ!!


宗介「永琳さん。これどうなるんすかね…」


永琳「私は取り敢えず、永遠亭が無事ならそれでいいわ…」



〜幻想郷(博麗神社)〜



霊夢「…」ズズズー…


コトッ…


霊夢『あの馬鹿が博麗神社から出て行ってから暫く経つけど…急に暇になったわね…』


『おーい霊夢ぅー…茶くれ茶〜…』


霊夢「っ」クルッ!


ヒューーーーーーーーっ…


霊夢「……馬鹿ね、私…彼奴はもう帰って来ないってのに…」クル…


セイヤ「彼奴って誰だ?」


霊夢「ぎゃぁぁぁぁっ!!?」バキィッ!!


セイヤ「ドイトルぅぅぅぅっ!?」ドサァッ!


霊夢「あ、あんたッ…///ばっ…///ばっかじゃないのっ!!?///」


セイヤ「馬鹿はお前だろっ!いきなり人を殴るなんてっ!俺はそんな子に育てた覚えはないぞっ!?」ムクッ!


霊夢「こっちもあんたに育てられた覚えなんてないわよっ!」


セイヤ「相変わらずお前は暴力的だな…ったく…」スクッ…


霊夢「それで?あんた、わざわざ博麗神社に何しに来たのよ…」


セイヤ「ほれ…」ポイっ!


霊夢「っ!?」パシッ!


セイヤ「届け物だ。俺は今配達の途中なんだよ…」


霊夢「………そ」


セイヤ「確かに届けたからな?んじゃ…」クル…スタスタ


霊夢「まっ、待って!」


ピタ…クル…


セイヤ「何だ?」


霊夢「お茶淹れるから…そこ、座りなさいよ…」


セイヤ「まだ配達の仕事が残ってるんだ。それに、俺は早く紅魔館に帰りたいんだよ…」


霊夢「……お願い」


セイヤ「……はぁーっ…分かったよ」スタスタ


スタスタスタスタストっ…


セイヤ「…」


霊夢「悪いわね…ありがとう…」


セイヤ「別に…感謝される程の事じゃないだろ…」


霊夢「お茶、淹れてくるわ…」スクッ…



⚪︎⚫︎⚪︎3分後⚫︎⚪︎⚫︎



コトッ…


セイヤ「霊夢、俺に何か言いたい事があって引き止めたんだろ?遠慮しないで言ってみろ…」ズズズー…


霊夢「ほんとに、あんたは察しが良いのか悪いのか、分からない奴ね…」ズズズー…


コトッ…


霊夢「あんたが、どうしてレミリアとフランを好きになったのか…その理由、キチンと聞かせなさい…」


セイヤ「……レミリアとフランは、有りの侭の俺を受け入れてくれた。それが、俺がレミリアとフランを好きになった、1番の理由だ」


霊夢「有りの侭の…」


セイヤ「霊夢、俺はまだ…お前達に話してない事がある。レミリアとフランには、付き合い始めた時に話したんだがな…」


霊夢「……聞かせなさいよ。私にも…その話…」


セイヤ「…俺には、2つ年下の弟が居た。名前は昴…水奈月昴だ…」


霊夢「っ!?あんた…弟が居たの…?」


セイヤ「あぁ…俺とは違って、顔も良くて、勉強もスポーツも出来る…俺の、自慢の弟だ…」


霊夢「…」


セイヤ「俺の弟は、近所の人達やクラスの同級生や先輩、先生からも評判だった。親からの信頼されてた…だけど…」


霊夢「だけど…?」


セイヤ「周りの連中は、俺と弟をこれ見よがしに比べた…弟はああだ、弟はこうだ…それなのにお前はってな…」


霊夢「…」


セイヤ「弟はいつも、俺の事をお兄ちゃんと呼んで、こんな俺の事を慕ってくれていた。昔から何をするにも一緒だった…でも、年を重ねる毎に、俺は弟に嫉妬していった…」



バキィッッ!!



父『セイヤッ!何だあの弛んだプレーはッ!少しは昴を見習えッ!兄貴として恥ずかしくないのかッ!!』


セイヤ『っ!!っぜぇんだよ糞親父ッ!俺は俺だッ!!中学のサッカーに、一々首突っ込んで指摘してんじゃねぇよッ!!』


父『何だとッ!親に向かってッ!!』グァッ!!


母『やめてお父さんっ!』ガシッ!


セイヤ『何だよ…殴れよッ!次は俺も殴ってやっからよッ!おらッ!来いよ糞親父ッ!!』


父『ふんっ!』バッ!!


母『お父さん…』


父『……お前の様な出来の悪い息子、生まれなければ良かったんだ…』スタスタ


セイヤ『ッ……チッ…』スクッ!


母『セイヤ…』スッ…


セイヤ『触るなッ!!…てめぇらはもう、俺の家族なんかじゃねぇッ…2度と俺に話し掛けるなッ…』スタスタ


スタスタスタスタ


昴『お兄ちゃん…』


セイヤ『てめぇもうぜぇんだよ…中学生にもなってお兄ちゃんお兄ちゃん…』ボソ…


昴『っ』



スタスタスタスタスタガチャッ…バタンッ…



霊夢「…」


セイヤ「神々を名乗る者達が降り立ったのは、この出来事から1週間が経った時だった。家族は皆殺し、俺は天涯孤独の身になった…」


セイヤ「俺は弟と、親父とお袋…家族全員と喧嘩したまま別れたんだ。弟に醜い嫉妬心を抱いて、産んでくれた親父とお袋を憎んだまま、俺は1人になった…」


霊夢「別に…あんたが気にする必要なんて…無いわよ…」


セイヤ「答えなんてのは人それぞれだ…何を思うかも、どう感じるかもな…」


セイヤ「その後、俺は神々を名乗る者達に対抗する為に、国家連合軍特別部隊に入隊する事になった…わざわざ死地に赴く物好きが集まる、肥溜めみたいな場所だと、俺は思ってた…」


霊夢「そこで…あんたは嘗ての仲間達と出会ったって訳ね…」


セイヤ「あぁ、そういう事…」



『お〜いセイヤぁ…ちょっと耳寄りの情報があるんだけどよぉ〜お…聞く?』


セイヤ『健一郎。お前の耳寄りの情報は、全然聞くに値しないんだよ。だから聞かない…』ガチャカチャ…


健一郎『いやいや!今回はマジで耳寄りな情報だっての!支援隊の悠里ちゃん居るだろ?あの悠里ちゃんが、お前の事好きなんだってよ!』


セイヤ『ふーん…』ドライバークルクル…


健一郎『ふーん…って!お前なぁ!あの悠里ちゃんがだぞ!?少しは喜べよっ!』


セイヤ『何で俺が喜ばなきゃならないんだ。直接本人から好きだって言われた訳でも無いのに…そういうデマ、やたらと流すなよ?当の本人が迷惑だろうが…』ガチッ!ガチンッ!


健一郎『「その当の本人から聞いたんだが…」ていうかセイヤ、お前はまたフェンリルの調整か?こういう時位、少しは休んだらどうだ?』


セイヤ『休日をどう過ごそうと、俺の勝手だろ…お前は良いのか?愛槍の調整しなくて…』カチャカチャ…ガキンッ…


健一郎『クーフーリンの調整か?いーのいーのっ♪休日位ゆっくり過ごしたいじゃん?』


セイヤ『整備不良で動かなくなっても知らないからな…』ドライバークルクル…



『てめぇ水奈月ぃっ!!』胸倉ガシッ!


セイヤ『あぁんっ!?何だよ麟太楼ッ!』


麟太楼『てめぇまた俺の悠里ちゃんと楽しそうに話しやがったなっ!?』


セイヤ『はぁっ!?別に日常的な会話しただけだろうがっ!何でてめぇにそんな事言われなきゃならないんだよっ!ていうか離せよっ!服が破けちゃうだろうがっ!!』


麟太楼『服なんかどうでも良いだろ羨ましいっ!!』


悠里『ちょ、ちょっと2人共っ…喧嘩はやめなよっ…』オロオロ…


『全く…この2人は進歩しませんね…』眼鏡カチャッ☆


悠里『あっ!義之君っ!丁度良い所にっ!この2人の喧k『お断りだよ』…えっ?』


義之『この2人の喧嘩を止めてくれって言うつもりだろ?僕には無理だ。他を当たってくれたまえ…』スタスタ


麟太楼『おら死ねやぁっ!!』ビシュッッッッ!!


セイヤ『…』サッ…


バギィッッ!!


義之『…』鼻血ポタポタ…


麟太楼『あ…わ、悪ぃ義之…』


義之『……僕の眼鏡が粉々になったよ?ねぇ?どう落とし前付けるつもりかな?2人共…』ユラァ…


セイヤ『お、おいちょっと待て義之っ!俺は関係無いだろっ!?』


麟太楼『お、俺だって悪くねぇよっ!元はと言えばセイヤが俺の悠里ちゃんと楽しそうに話してるからっ!』


セイヤ『だから何でそれで俺が悪いって事になんだよっ!』


麟太楼『うっせぇよ糞がっ!フェンリルを取れセイヤっ!今日こそその骨、俺のミョルニルで粉々に砕いてやらぁっ!!』クルンクルンっ!ガシッ!!


義之『砕かれたのは僕の眼鏡なんだけど…?』


セイヤ『いいぜ、掛かって来いよ…あんたに、俺は倒せない…その事を、もう1度思い知らせてやる…』ブォンブォンッ!ジャキッ!!


ガシッ!ガシッ!


義之『2人共反省の色が見えないみたいだ…そんなに元気があるなら、これから僕の実験に付き合ってくれないかな?眼鏡の件は、それでチャラにしてあげるよ…』ズルズルズルズルッ!!


セイヤ『じ、実験っ!?いっ、嫌だっ!もうお前の実験に付き合うのは嫌だぁぁぁぁぁっ!!』ジタバタっ!


麟太楼『は、離せよ義之っ!うわっ!つっよっ!相変わらずこいつ力つっよっ!!』ジタバタっ!


義之『今日はどの実験に付き合って貰おうかなぁ〜♪』ズルズルズルズルッ!!


悠里『せ、セイヤ…』


健一郎『おーおー…ねぇ悠里ちゃん、これ今どういう状況?』


悠里『せ、セイヤが…セイヤが義之君の実験台にされちゃう…』うるうる…


健一郎『Oh…』



ヒューーーーーーーッ…



セイヤ『…』


『あ、セイヤ…こんな所に居たんだ…』スタスタ


セイヤ『悠里か…どうしたんだ?こんな所に来て…』


悠里『え、えっと…///そのっ…///セイヤを探してたらっ…///此処に居るって健一郎君に聞いてっ…///』指ツンツンっ…


セイヤ『へぇ…ていうか悠里、前から疑問に思ってたんだが…どうして俺だけ呼び捨てなんだ?』


悠里『えっ…その…嫌…だった…?』


セイヤ『いや別に…俺をどう呼ぼうと、呼ぶ奴の勝手だからな…何とも思わないさ。唯、健一郎や麟太楼、義之の事は君付けで呼んでるから、少し疑問に思った…その程度の事だ』


悠里『……そっか…隣、いい?』


セイヤ『好きにすればいいだろ…』


ストっ…ズリズリっ…


セイヤ『……何でわざわざ俺の傍に寄るんだ…』


悠里『い、良いじゃん別に…///迷惑なの?///』


セイヤ『別に…』空を見上げる…


悠里『……ね、ねぇセイヤ…///1つだけ、質問しても良い…///かな…?///』


セイヤ『あぁ…構わないが…何だ?』


悠里『その…///セイヤってさ…///好きな人とか、居る…?///』


セイヤ『居ない…』(即答)


悠里『「やっぱり…」じゃ、じゃあ気になる女の子はっ!?』


セイヤ『質問は1つだけじゃ無かったのか?』


悠里『〜〜〜っ!!///そういう屁理屈言わないっ!ほらっ!いいから私の質問に答えてよっ!』


セイヤ『居ないって…今は女の子とか、そういうのに現を抜かしてる場合じゃないからな…』


悠里『そっか…』ガクっ…


セイヤ『?』


悠里『そういえばさ…この前此処に配属先変わったけど、セイヤはいつもそうやって月を眺めてるよね?月、好きなの?』


セイヤ『あぁ…まぁな…配属先が変わっても、月だけは、俺達を照らし続けてくれるからな…』


悠里『……私はセイヤの事も、私達を照らし続けてくれるお月様だと思うな…』


セイヤ『はぁ?』


悠里『だってさ…いっつも前線で戦ってるでしょ?振り返らないで、真っ直ぐ直向きに突き進んでるセイヤ…私は好きだよ…』ジっ…


セイヤ『きゅ、急に何言いだしてんだ…///』目逸らし…


悠里『「ソッポ向いて照れちゃって…可愛いなぁ…」ねぇ、セイヤ…』


セイヤ『今度は何だよ…』


悠里『好きだよ…』


セイヤ『……は?』


悠里『私は、セイヤの事が好き…皆の為に頑張ってるセイヤが…本当は寂しがり屋で、泣き虫なセイヤの事が…私は大好き…』ニコ


セイヤ『な、ななっ、何っ…///何言ってんだよっ…///』


悠里『えへへっ…///やっと言えた…///ずっと好きだったんだけど、ずっと言えないでいたんだよね…///』テレテレ…


セイヤ『あ〜ったく…///調子狂う…///』


悠里『そういえばセイヤって童貞なんだよね?』


セイヤ『ぶほぉっ!?///』


悠里『私も…///その…///処女なんだ…///』モジモジっ…


セイヤ『いや知るかっ!お前はいきなり何言いだしてんだ馬鹿っ!』


スッ!チュッ…


セイヤ『んむぅっ!?///』


悠里『んっ…///チュっ///……ぷはっ…///私のファーストキス、セイヤにあげるっ❤︎じゃあねっ❤︎』スクッ!


セイヤ『あっ!お、おいっ!悠里っ!!』


タッタッタッタッタッタッタッタッタッ!


セイヤ『………何なんだよ…///あいつ…///』



麟太楼『ぐぬぬぬっ…』ボロボロっ…


健一郎『いやぁ…ドンマイ麟太楼…』肩ポンっ…


義之『まぁ、相手が悪かったと思って諦める事です…』眼鏡カチャッ☆


麟太楼『悠里ちゃんの事幸せにしなかったら…承知しねぇからな…セイヤっ!!』うわぁーんっ!


健一郎『記念すべき初の名前呼びが失恋した時とは…』


義之『こりゃ如何に…ですね…』



ザァーーーーーーーーーーーーーーーーッ…



セイヤ『悠里ッ!悠里ッ!!しっかりしろッ!おいッ!!』


悠里『よかっ…た…セイヤ…勝ったん…だ…ね…』ゲホッ!ゴホッ!


セイヤ『お前…何で…何で俺の盾にッ…』


悠里『だって…あの…ままじゃ…セイヤが…』


セイヤ『ふざけんなっ!俺はそんな事頼んでないっ!!』


悠里『そっか…ごめ…んね…?余計な…お世話…だったよね…?』


セイヤ『っ…もういいっ!もう喋るなっ!後少しで救助部隊の奴等が来てくれるっ!それまでの辛抱だっ!!』


悠里『私…ね…セイヤが…羨ましかったの…前だけを見て…真っ直ぐ突き進むセイヤが…羨ましかった…格好良いと思った…そしたらいつの間にか…いつの…間にか…げほっ!ごほっ!!』ビチャビチャっ!!


セイヤ『っ!!?悠里っ!悠里っ!!』ギュゥッ…


悠里『えへへ…ごめ…んね…?やっぱり…セイヤを…見捨てるなんて…事…私には…出来なかった…』


ポタ…ポタっ…ポタポタっ…


セイヤ『やめろっ…そんなっ…そんな事っ…今言うなっ…俺は…俺は悠里…あんたの事がっ…』ボロボロ…


悠里『…うん…知ってるよ……だって……私も…セイヤの…事…』ギュ…


セイヤ『悠里っ…』ギュッ!


悠里『好きだったから…』ニコ…


セイヤ『やめろっ!やめてくれっ!もう俺にはっ…俺には悠里しか居ないんだっ!!健一郎もっ…麟太楼もっ…義之もっ…皆俺の前から居なくなって…それなのにっ…お前までっ…お前まで失ったらっ…お、俺はっ…俺はぁ…』ボロボロ…


悠里『セイヤは…寂しがり屋だもんね…でも…大丈夫だよ…?いつかきっと……いつか…必ず…私よりも…セイヤの事…愛してくれる人が…現れる…だから…』ギュッ…


悠里『私の分まで…生きて…私の分…まで…幸せに…なって…約…束…だ…よ…?』ニコっ…


パタっ…


セイヤ『ゆ、悠里…?』


悠里『』


セイヤ『あ、ああ…あああぁっ…』



『うぁぁぁぁぁぁああああああッ!!!!』キィィィィンッッッッ!!!!



……………………………………………

………………………………………

…………………………………

……………………………

………………………

…………………

……………

………




霊夢「…」ポロポロ…


セイヤ「俺はそうやって…大事な物を、大切な人達を失い続けた。最後に立っていたのは、俺と彼奴…片腕と片足を吹き飛ばされて…最後の力を振り絞って、俺は世界を創造した…創り直した…霊夢、俺と戦った時に言ったよな?死に損ないの英雄って…ほんと、お前の言う通りだよ…俺は死に損ないだ…」


セイヤ「こんなどうしようもない…何も護る事が出来なかった男を、レミリアとフランは、あの2人は受け入れてくれた…最初は俺の力が目当てだって、レミリアは言ってたが…俺の掛けた言葉、俺が向けた笑顔を見て…好きになったんだと…物好きだよな…」


セイヤ「フランは、ずっと1人ぼっちだった自分を受け入れてくれたのが嬉しかったんだと…空っぽだった俺に、フランは…彼奴は…心をくれた…ま、レミリアからも貰ったがな…」


霊夢「それならっ…私だって…私だってあんたにっ…」


セイヤ「あぁ…霊夢からも、魔理沙からも、アリスからも…沢山大事な物を貰った…お前達が居なかったら、俺は多分…今、こうしてはいないだろうな…」


霊夢「じゃあ何でっ!?何で私じゃ無くてっ!あの2人なのよっ!!」


セイヤ「言っただろ?レミリアとフランは、有りの侭の俺を受け入れてくれたって…俺は我が儘なんだ…言葉では構うなって言う…でも本当は…誰かに必要とされたい…求められたいって思ってる…そんな、弱い人間なんだ…」


霊夢「っ」


セイヤ「こんな俺に…あの2人は…女としての、1番大事なモノを捧げてくれて…俺はそれが…堪らなく嬉しかった…だから俺は…あの2人の為に生きて行く…そう決めたんだ…」スクッ…


霊夢「…」


セイヤ「俺はこれから、あの2人の為に生きて行く…もう決めた事だ、もう揺るがない。悠里と約束したんだ。俺は彼奴の分まで生きて、幸せになる…それが、悠里との約束だから…」スタスタ


霊夢「………なら、幸せになんなさいよ…馬鹿…」


セイヤ「あぁ…じゃあな。霊夢」スタスタ


スタスタスタスタスタスタ


霊夢「もうっ…馬鹿っ…何で私じゃ無いのよっ…どうしてっ…どうして私を選んでくれないのよっ…このっ…馬鹿セイヤっ…」ボロボロ…



〜白玉楼(庭園)〜



セイヤ「だから今日は修行は無しだってのっ!」ググググッ!


妖夢「何故ですかっ!?今日は修行の日ですよねっ!?男ならキチンと約束を守りましょうよっ!」ググググッ!


セイヤ「だーかーらーっ!何度も言ってるだろっ!?月讀命の魔導回路が焼き付いたから無理だって!」


妖夢「そんなの言い訳ですっ!月讀命が無くても、セイヤなら余裕の筈ですっ!ただ単に紅魔館に帰って、レミリアとフランちゃんとイチャイチャしたいだけなんですよねっ!?」ググググッ!


セイヤ「うぐっ…」


妖夢「ほーーーら見た事ですかっ!図星突かれてぐうの音も出ませんねっ!この色欲英雄っ!」


セイヤ「だーーもう分かった分かりましたっ!修行付ければいいんだろっ!やってやんよっ!修行付けてやんよぉぉっ!!」ブォンッ!ジャキッ!!


妖夢「やっとその気になりましたかっ!今日こそは1本取らせて貰いますよっ!」スチャッ!



ギィンッ!キィィンッ!!ガキィィンッ!



幽々子「今日も幻想郷は平和ね〜…」ズズズー…



〜紅魔館(2階廊下)〜



ふらふらふらふら…



セイヤ「つ、疲れた…結局あの後…連戦連敗の妖夢に付き合わされる羽目に…妖夢も負けず嫌いだからなぁ…」ふらふら…


セイヤ「咲夜達の話だと…レミリアもフランずっとエントランスで帰りを待ってたって言ってたが…今はもう20時…流石に部屋に戻ったか…」ふらふら…


ピタ…


セイヤ『レミリアとフランに、キチンと謝らなきゃな…』グッ…


ガチャッ……バタンッ…


セイヤ「れ、レミリアぁ…フラ〜ン…た、ただいま…」スッ…


レミリア「……遅かったわね…セイヤ…」うるうるっ…


フラン「早く帰って来るって…約束してくれたのに…」うるうるっ…


セイヤ「わ、悪い…妖夢と修行してたんだ。反省してるっ…だからっ…」バッ!


レミリア「えっ!?ちょ、ちょっとセイヤっ!?どうして土下座なんてするのよっ!」ワタワタっ!


セイヤ「頼むっ…俺の事っ…嫌いにならないでくれっ…帰るのが遅くなったのは本当に修行していたからなんだっ…浮気なんかしてないっ…信じてくれっ…」


フラン「し、信じてるよっ!だから頭上げてっ!ねっ?」ワタワタっ!


スッ…


セイヤ「レミリア…フラン…」


レミリア「私達は怒っていないわ…///でも…///凄く寂しかったの…///だから…///」モジモジっ❤︎


セイヤ「あぁ…今から、たっぷり愛し合おうな…レミリア、フラン…」ニコ


フラン「えへへ〜っ❤︎じゃあセイヤっ❤︎こっち来てっ❤︎」


セイヤ「あぁ…」スクッ…


スタスタスタ…


セイヤ「ていうか…///レミリアにフラン…///その格好は…///」ジロジロ…


レミリア・フラン「「///」」制服〜っ❤︎


セイヤ『ヤバいっ…///めっちゃ可愛いっ…///この短いスカートから見える細い太腿っ…///憂いを帯びた瞳っ…///そしてこの仕草っ…///堪らないっ…///』ドキドキドキドキっ!!


レミリア「『セイヤが、私達の制服姿を見て…///興奮してくれているわ…///』ど、どうかしら…?///この前はブレザーだったから…///今日はセーラー服にしたのだけれど…///」モジっ❤︎


セイヤ「す、凄く似合ってるぞ…///その…///やっぱり、お前達2人は…///世界で1番可愛いな…///」頰ポリポリ…


フラン「えへへっ❤︎ありがとっ❤︎…でもセイヤぁ❤︎我慢しちゃ駄目だよぉ❤︎私とお姉様に、直ぐにでも中出ししたいんでしょぉ?」ズイっ❤︎


セイヤ「ぅ…///そ、それはっ…///」ドキっ!


レミリア「ふふ…///そうね…///フランの言う通りだわ…///我慢は体に毒よ…?///ほら、私達姉妹に…///何をしたいのかしら…?///セ・イ・ヤっ❤︎」スカートピラっ❤︎


セイヤ「っ///」ドキっ!!


フラン「ほらほらぁ❤︎生パンだよっ❤︎セイヤだけなんだよ❤︎この中触っていーのっ❤︎直接フランとお姉様の中、弄って❤︎」スカートピラっ❤︎


セイヤ「そ、そんな事言われてっ…///我慢出来るかぁっ!///」ガバァっ!!


レミリア・フラン「「きゃーーーっ❤︎」」ドサっ❤︎


モゾっ…モゾモゾっ…クチュっ❤︎×2


レミリア・フラン「「んあっ❤︎」」ピクンっ❤︎


セイヤ「もうヌルヌルだな…そんなに弄って貰いたかったのか…?レミリア、フラン…」クチュクチュっ❤︎×2


レミリア「え、ええっ❤︎ずっと寂しかったのっ❤︎セイヤが居なくてっ❤︎ずっとずっと寂しかったのっ❤︎だからっ❤︎」ビクンっ❤︎


セイヤ「だからずっと、期待して待っててくれたんだな…可愛いよ、レミィ❤︎」チュッ❤︎


レミリア「んぅ❤︎」ピクっ❤︎


フラン「せ、せーやっ❤︎フランのおまんこっ❤︎もっと弄ってぇっ❤︎」ピクっ❤︎


セイヤ「っ!?///ふ、フランっ…///お前っ…///」クチュっ❤︎


フラン「はぁーっ❤︎はぁーっ❤︎…んっ❤︎…は、恥ずかしいけどっ…///せーやとは夫婦になるんだもんっ…///恥ずかしがる必要なんてないよねっ…?///だからっ…///フランのおまんこっ…///犯してっ…///せーやっ❤︎」ニコっ❤︎


レミリア「わ、私の…///そのっ…///犯してちょうだい…///貴方の指で…///おまんこ犯してちょうだいっ…///」カァっ❤︎


セイヤ「レミィっ❤︎フランっ❤︎」ぐちょぐちょぐちょぐちょっ❤︎×2


レミリア「あッ❤︎アッ❤︎それっ❤︎だめっ❤︎掻き回されるのっ❤︎気持ちっ❤︎良いわっ❤︎」ビクビクンっ❤︎


フラン「ふぁぁあっ❤︎しゅごいよぉ〜っ❤︎ぐちょぐちょってっ❤︎せーやの指がっ❤︎フランのおまんこ掻き回してるよぉ〜っ❤︎」ビクビクンっ❤︎


セイヤ「『エロ可愛いっ❤︎』ほらっ!イッて良いぞっ!」ぐちょぐちょぐちょぐちょっ❤︎×2


レミリア「ふあっ❤︎あっ❤︎だっ、めっ❤︎いっ、イクっ❤︎ああっ❤︎んっ❤︎あぁぁ〜〜っ❤︎」プシャァァーっ❤︎


フラン「いっ、イクっ❤︎イっちゃうっ❤︎んんぅっ❤︎ふにゃっ❤︎ふにゃぁぁあっ❤︎」プシャァァーっ❤︎


プシっ❤︎ピュッ❤︎


ヌルルっ❤︎…ヌチョォっ❤︎


レミリア・フラン「「はぁっ❤︎…はぁっ❤︎…」」クテンっ❤︎


セイヤ「『レミィもフランも、イク時めっちゃ可愛かった…///』ほら、まさかそれで満足したとか、言わないよな?俺はまだ、1回も射精してないんだぞ?」ギシッ…


ムクっ…×2


レミリア「あ、当たりっ…///前…///じゃないっ…///つ、次は…///私達姉妹の番よ…///」はぁ❤︎はぁ❤︎


フラン「せーやのおちんちん…///沢山おしゃぶりして…///たっぷりせーし飲ませて貰うからね…///」はぁ❤︎はぁ❤︎


ギシッギシッ…スッ…ジーーーッ…


ブルンッ!


レミリア「う〜❤︎相変わらず大きいわね❤︎」擦りっ❤︎


フラン「お仕事後は特におっきぃよね❤︎今からフランとお姉様がスッキリさせてあげるっ❤︎」擦りっ❤︎


セイヤ「レミィ…フラン…」ビクっ…


レミリア「んっ❤︎チュッ❤︎」ぺろっ❤︎ぺろぺろっ❤︎


フラン「んぅ〜っ❤︎…チュッ❤︎チュッ❤︎」レロっ❤︎レロレロっ❤︎


セイヤ「うぐっ…あっ…」ビクンッ!


レミリア「んっ❤︎んっ❤︎んっ❤︎んんぅ〜っ❤︎」ジュボジュボジュボっ❤︎チュパァっ❤︎


フラン「あ〜っ!お姉様っ!独り占めなんてズルいっ!」プンプンっ!


レミリア「あむっ❤︎んむぅ❤︎むぅ〜っ❤︎『セイヤの弱い亀頭部分を重点的にっ❤︎』」ヂュルルルルルっ❤︎


セイヤ「うあっ!?れ、レミィっ!」


レミリア「ぷあっ❤︎…ふふっ❤︎ほら、我慢なんてしないで、私のお口にたっぷり射精しなさいっ❤︎仕事疲れで溜まった、貴方の特濃精子っ❤︎私のお口にぶちまけてっ❤︎セイヤっ❤︎」シコシコっ❤︎


セイヤ「レミィ……た、頼むっ…///」カァっ…


レミリア「『セイヤの照れた顔、可愛いわ❤︎』ふふっ❤︎今スッキリさせてあげるわっ❤︎…あむっ❤︎」パクンっ❤︎


セイヤ「んあっ!?」ビクンッ!


レミリア「んっ❤︎んむぅ❤︎ジュルっ❤︎ヂュルルっ❤︎あむっ❤︎はむぅ❤︎」レロレロレロレロっ❤︎


セイヤ「でっ、出っ、るっ!」ブルルッ!


レミリア「んむぅっ!?///…んぐっ❤︎…んぐっ❤︎…んっ❤︎」ゴキュっ❤︎…ゴキュっ❤︎…


セイヤ「う、あっ…」ビクッ!ビクンッ!


レミリア「んぅ〜❤︎んむぅ〜っ❤︎」じゅるるるっ❤︎ヂュルっ❤︎


レミリア「ぷはぁ〜❤︎…ふふ…///沢山出したわね…///お腹一杯だわ…///」とろ〜んっ❤︎


セイヤ『トロ顔レミィ可愛い…///』はぁ…はぁ…


フラン「もぉーお姉様っ!また最初にセイヤの精子直飲みしてーっ!ズルいっ!ズルいズルいっ!」ポカポカっ!


レミリア「ふふ…///ごめんなさい…///どうして1番最初に、セイヤに精子を飲ませて貰いたくて…///」なでっ…


フラン「むぅ〜っ…じゃあセイヤっ❤︎次はフランに、セイヤの精子直飲みさせてっ❤︎」ギュゥッ❤︎


セイヤ「あ、あぁ…///フランが満足するまで、沢山飲ませてやるからな…『フランも超可愛いっ❤︎』」なでっ❤︎


フラン「えへへ〜❤︎じゃあ今日は久し振りに〜❤︎セイヤがフランのお口に、おちんちんジュポジュポしてっ❤︎」ニコ


セイヤ「えっ…い、いや…それは…」


フラン「フランね…セイヤに強く求められたいの…セイヤの欲望、全部満たしてあげたいなぁ…だから、フランのお口…セイヤのおちんちんで犯して…?ね…?」うるうるっ❤︎


セイヤ「〜〜っ///…わ、分かった」


フラン「やった❤︎」ズリズリっ…


ギシッ…


フラン「ふぁい❤︎ふりゃんおふひのなひゃに❤︎へーやのおひんひんひゅほひゅほしへふらはいっ❤︎」あ〜んっ❤︎


セイヤ「フラン…」スッ…


ピトっ❤︎


フラン「あむっ❤︎」パクンっ❤︎


セイヤ「っ…う、動くぞ…?」


フラン「❤︎」コクンっ❤︎


セイヤ「っ」ジュポジュポっ❤︎


フラン「んむっ❤︎んむぅ❤︎んんぅっ❤︎『セイヤにおちんちんジュポジュポってされてっ❤︎フランのお口犯されてるっ❤︎』」ビクビクッ!


セイヤ「『セーラー服姿のフランにっ…こんな強引なフェラさせてっ…何でっ…こんなに興奮してんだっ…俺はっ…』ふ、フランっ!気持ち良いぞっ!」ジュボジュボジュボジュボっ❤︎


フラン「んむっ❤︎んんぅぅ〜っ❤︎んむむぅっ❤︎『喉奥におちんちんツンツンされてっ❤︎苦しいのにっ❤︎気持ち良いっ❤︎セイヤに強く求められてるって想うとっ❤︎胸の中から満たされるっ❤︎もっと❤︎もっともっとフランを求めてっ❤︎セイヤっ❤︎』」ヂュルルルルルっ❤︎


セイヤ「ぐあっ!?…ふ、フランっ!フランっ!」ジュボジュボジュボジュボっ❤︎


レミリア「う〜…///『セイヤとフラン…///激しく求め合っていて…///う、羨ましいわ…///私も…///私も早く…///セイヤと濃厚なエッチがしたいっ…///』」モジモジっ❤︎


セイヤ「ふ、フランっ!だっ、出すぞっ!」ジュボジュボっ❤︎ブルルッ!!


フラン「んぐぅっ❤︎んむぅぅ❤︎んんぅーっ❤︎…んっ❤︎んぐっ❤︎んぐっ❤︎『直接喉奥にっ…///精子流し込まれてるっ…///おちんちんビクビクってしててっ…///凄く可愛いっ❤︎』」ゴキュっ❤︎ゴキュっ❤︎


セイヤ「ぐっ…ふ、らんっ…」ジュポっ❤︎ジュポっ❤︎


フラン「んっ❤︎んっ❤︎……ぷはぁっ❤︎…えへへっ❤︎おそーじしてあげるね❤︎」スッ…


セイヤ「なっ…///」ドキっ!


ぺろぺろっ❤︎チュっ❤︎レロっ❤︎ぺろぺろっ❤︎


セイヤ「フラン…」なでなでっ❤︎


フラン「❤︎」ぺろぺろぺろぺろっ❤︎


チュッ❤︎


フラン「はい…///おそーじ終わったよ…///」ニコっ❤︎


セイヤ「フランっ❤︎」ダキっ❤︎


フラン「きゃっ❤︎」ドサっ!


セイヤ「フラン…だ、大丈夫か…?」なでなでっ❤︎


フラン「うん…///だいじょーぶだよ…///でも、ちょっと顎疲れちゃった…///」えへへ❤︎


チュッ❤︎


フラン「んむぅ!?///…んぁ❤︎んんぅ❤︎ヂュルっ❤︎チュっ❤︎んちゅっ❤︎…ぷは❤︎…も〜…///」モジモジっ❤︎


セイヤ「凄く気持ち良かったぞ?フランは、やっぱり超絶可愛いな…」チュッ❤︎


フラン「んっ❤︎…チュっ❤︎チュパっ❤︎…だって、せーやの為だもん…///せーやが気持ちくなる為なら…///フラン何だってする…///何回も言ってるよねっ❤︎」ギュゥッ❤︎


セイヤ「あぁ、そうだったな…」なでなでっ❤︎


レミリア「せ、セイヤっ…///そのっ…///わ、私っ…///」モジモジっ❤︎


セイヤ「ん?どうしたんだ?レミィ…」


くぱぁっ❤︎トロォ〜っ❤︎


レミリア「もう…///私、我慢出来ないわ…///貴方のおちんちん…///私のおまんこに入れて…///私の事、犯してちょうだい…///」ポタっ❤︎ポタっ❤︎


セイヤ「っ!!?///『レミィが超エロ可愛いっ❤︎』」ドキーーンっ❤︎


フラン『お姉様可愛いなぁ〜❤︎』


ギシッギシッ…


レミリア「せ、セんっ❤︎」ビクンッ❤︎


セイヤ「んっ❤︎ちゅるっ❤︎ジュルルっ❤︎レロっ❤︎」チュパっ❤︎


レミリア「んむっ❤︎あっ、はぁ❤︎んむぅっ❤︎…あむっ❤︎ヂュルルルっ❤︎」レロっ❤︎レロレロっ❤︎チュパチュパっ❤︎


ちゅぱぁっ❤︎…ダラァ〜っ❤︎


セイヤ「そんな可愛い格好で、俺の事誘惑して…覚悟、出来てるよな…?レミィ…」チュッ❤︎


レミリア「んっ❤︎…んちゅっ❤︎んっ❤︎チュっ❤︎…ぷはっ❤︎…えぇ…///出来ているわ…///この格好のまま…///私の事、愛してちょうだい…///せーや❤︎」下着クイっ❤︎


セイヤ「レミィ…」ピトっ❤︎


ヌチュっ❤︎ツプっ❤︎


レミリア「んんっ❤︎あッ❤︎あぁっ❤︎ひゃっ❤︎んんんぅぅ〜っ❤︎…はっ❤︎はあっ❤︎…は、入った、わ❤︎」トロォ〜ンっ❤︎


ズプンっ❤︎


レミリア「ひゃあっ❤︎」ビクンっ❤︎


セイヤ「そんなっ…可愛いっ…トロ顔してっ……い、今からっ…たっぷりっ…中出ししてっ…やるからなっ…」ズチュっ❤︎ズチュっ❤︎ズチュっ❤︎ズチュっ❤︎


レミリア「え、ええっ❤︎中出してっ❤︎私のおまんこにっ❤︎溢れちゃう位っ❤︎妊娠しちゃう位っ❤︎せーしっ❤︎出してっ❤︎ちょうだいっ❤︎せーやっ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


ズボっ!モゾモゾっ…


レミリア「あっ❤︎あッ❤︎あんっ❤︎ひゃ❤︎んんぅっ❤︎『服の中に手を入れられてっ❤︎乳首弄られちゃってるわっ❤︎もっと❤︎私の体っ❤︎弄ってちょうだいっ❤︎』」ビクンっ❤︎ビクビクっ❤︎


セイヤ「レミィのマンコっ…締め付けっ…凄いぞっ…?中もっ、ぐちょぐちょ、ヌルヌルでっ…最高だっ…」ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎


レミリア「『私の体でっ❤︎セイヤが喜んでくれているわっ❤︎凄く嬉しいっ❤︎この行為がっ❤︎セイヤとっ❤︎愛を確かめ合う行為っ❤︎貴方とならっ❤︎何回でもっ❤︎する事が出来るわっ❤︎貴方が私を求め続ける限りっ❤︎何回でもっ❤︎』せっ、せーやっ❤︎お、奥っ❤︎奥激しくしちゃっ❤︎だ、ダメなのっ❤︎きっ、気持ちっ❤︎良いけれどっ❤︎だっ、ダメなのぉっ❤︎」ビクビクンッ❤︎


セイヤ「それはっ…イっちゃうからっ…かっ…?」ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎


レミリア「っ❤︎」コクコクコクコクっ…


セイヤ「じゃあ…もっと激しくするか…なっ!」ズチュンッ❤︎


レミリア「ひゃぁぁあっ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


フラン「ふぁ〜…///『お姉様すっごく気持ち良さそうな声出してる…///良いなぁ…///良いなぁ…///』」ドキドキっ❤︎


レミリア「あっ❤︎…あ❤︎…ふぁ❤︎…」口パクパクっ❤︎


セイヤ「ちょっと刺激が強かったか…?」ヌチュっ❤︎


スッ…


セイヤ「ほら、レミィ…放心してる場合じゃないぞ…?中出しのご褒美、欲しくないのか…?」耳元で囁く…


レミリア「にゃかだし❤︎…せーや❤︎わらひの❤︎せーやせんよーのおまんほに❤︎せーし❤︎たくひゃん注いでくらひゃい❤︎」グイ…チュッ❤︎


セイヤ「んっ……よし、じゃあ望み通り…たっぷり中に、精子注いでやるからな…レミィ…」チュッ❤︎


レミリア「んっ❤︎……はい…///」


ズチュンっ❤︎


レミリア「ひゃあっ❤︎…んっ❤︎あッ❤︎あーーっ❤︎んあぁぁっ❤︎せっ、せーやっ❤︎せーやぁっ❤︎」ぎゅぅぅぅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「レミィ❤︎レミィっ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


レミリア「もうらめっ❤︎イクっ❤︎せーやっ❤︎私っ❤︎もうっ❤︎」ギュゥッ❤︎


セイヤ「あぁ!俺もっ!もうっ!」ギュゥッ❤︎


レミリア「き、キテっ❤︎早くっ❤︎早くせーやの想いっ❤︎私に流し込んでっ❤︎」チュッ❤︎


セイヤ「んんっ!!」ブルルッ!!


レミリア「んむぅぅっ❤︎んんぅっ❤︎〜〜〜〜〜〜ッ❤︎『熱いっ❤︎セイヤの熱い想いがっ❤︎私の中にっ❤︎直接流れ込んでいるわっ❤︎』」ゾクゾクゾクゾクっ❤︎


セイヤ「んっ…は、ぁっ…れ、みぃ…」


レミリア「せーや…///」チュッ❤︎


セイヤ「んむっ…チュッ❤︎ちゅるっ❤︎ヂュルルっ❤︎」レロっ❤︎


レミリア「あむっ❤︎んっ❤︎ちゅっ❤︎んちゅ❤︎んぅ〜っ❤︎」チュパチュパっ❤︎レロレロっ❤︎


ズチュっ❤︎…ズチュっ❤︎…


にゅぽっ❤︎…ドプドプっ❤︎…ぶぴゅっ❤︎…


レミリア「はぁ〜っ❤︎はぁ〜っ❤︎『セイヤの精子で、子宮の中一杯だわっ❤︎』」ヒクっ❤︎ヒクヒクっ❤︎


セイヤ「レミィ…どうだった…?」スッ…


レミリア「す、すごくっ…///きもちっ…///よかったわ…せいやのせーしで…///みたされて…///しあわせ…///」ギュッ❤︎


セイヤ「そうか…それじゃ次は…」スッ…


レミリア「あっ…い、嫌っ!離れないでっ!もっと私の事を抱き締めてちょうだいっ!」ギュゥッ❤︎


セイヤ「レミィ…///『レミィ可愛いっ❤︎超可愛いっ❤︎』」ギュゥっ❤︎


レミリア「ふぁ❤︎…も、もう暫くの間…///このまま、私の事を抱き締めていなさい…///命令よ…///」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「あぁ、分かった…」ギュゥっ❤︎


レミリア「っ❤︎❤︎❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


フラン「ねぇセイヤぁ…フランともエッチしてよぉ…」擦りっ❤︎


セイヤ「じゃあ騎乗位でするか…ほら、上乗れ…フラン」


フラン「う、うん…///『セイヤに喜んで貰える様に…///キチンと腰振らなきゃ…///』」ヨジヨジっ❤︎


セイヤ「じゃあフラン、キチンと自分で挿入してみろ…」


フラン「はい…///」グっ❤︎ツプっ❤︎


ニュプププっ❤︎ニュプンっ❤︎


フラン「ふにぁぁあっ❤︎…あっ❤︎…ふぁ❤︎…は、入ったよ…///せーや…///」ピクピクっ❤︎


セイヤ「いい子だ。よし、じゃあ次は…自分で腰、振ってみろ…俺の事、気持ち良く出来たら…フランに特別ご褒美をやる…」なでなでっ❤︎


フラン「『セイヤからの特別ご褒美っ❤︎』う、うん…///頑張りゅ…///」ヌルルっ❤︎


ヌプンっ❤︎


フラン「ふあっ❤︎ふにゃあっ❤︎こ、これっ❤︎しゅごいっ❤︎せーやのおちんちんっ❤︎奥までっ❤︎届いてっ❤︎入り口ツンツンされてっ❤︎しゅごくっ❤︎気持ちっ❤︎良いよぉっ❤︎」ずちゅっ❤︎ずちゅっ❤︎ずちゅっ❤︎ずちゅっ❤︎


セイヤ「ぐっ…う、上手いぞっ…フランっ…『セーラー服姿のフランがっ…俺の為にっ…腰を振ってるなんてっ…凄い贅沢だなっ…』」ビクッ!


フラン「キュンキュンすりゅぅっ❤︎フランのおまんこっ❤︎せーやに犯されてっ❤︎嬉しいってっ❤︎言ってるっ❤︎」ずちょっ❤︎ずちょっ❤︎ずちょっ❤︎ずちょっ❤︎


セイヤ『フランの腰振りに合わせてっ!思いっ切りっ!突くっ!!』ズチュンッ❤︎


フラン「っ!!?///ふにゃぁぁぁああっ❤︎」ビクビクビクビクっ❤︎


プシっ❤︎プシャァアっ❤︎


ペタン❤︎


フラン「あ❤︎…アっ❤︎…ふぁあ❤︎…い、イっちゃった❤︎…せーやに❤︎…イかされちゃったよぉ❤︎…」ビクンビクンっ❤︎


ギュッ❤︎


フラン「ふにゃ❤︎」ピクっ❤︎


セイヤ「凄く可愛かったぞ…フラン…」なでなでっ❤︎


フラン「で、でもっ…せーやより先にイっちゃったから…ごほーび貰えないよぉ…」グスンっ…


チュッ❤︎


フラン「んむっ❤︎…あっ❤︎ふあっ❤︎…んっ❤︎んちゅ❤︎チュっ❤︎…ぷはっ❤︎…せーやぁ❤︎」トロ〜ンっ❤︎


セイヤ「可愛いから特別にご褒美だ。フランの大好きなネチっこいキスしながら、フランの可愛いおまんこに、俺の精子…直接子宮に出してやる…」ギュッ❤︎


フラン「うん❤︎フランのおまんこに…///せーやのせーし…///たっぷり注ぎ込んで…?///」ギュッ❤︎


セイヤ「っ…レミィ、少し離れるけど…大丈夫だよな?」なでっ❤︎なでなでっ❤︎


レミリア「え、えぇ…///大丈夫よ…///『セイヤの撫で撫で、優しくて気持ち良いわ❤︎』」キュンっ❤︎


セイヤ「よしっ!」グッ!


フラン「ふにゃっ❤︎」グラっ!


ギュゥッ❤︎


フラン「あ…///これ…///フラン大好き…///せーやと密着しながら…///ネチっこいエッチできるから…///」ギュゥッ❤︎


セイヤ「『対面座位で、フランの可愛いおまんこを突きまくってやるっ❤︎』俺も大好きだ。ほら、もっと足、俺の腰に回せ…手は俺の首に掛けて…そうだ、偉いぞ…フラン…」ニコ


フラン「『セイヤの笑顔がこんな近くにっ❤︎』ねぇせーやっ❤︎フランキスしたいっ❤︎早くフランにキスしてっ❤︎ネチっこいキスしながらっ❤︎フランのおまんこっ❤︎ズボズボしてっ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「っ…フランっ❤︎」チュッ❤︎


フラン「んっ❤︎…ふぁあっ❤︎アッ❤︎あんッ❤︎んむぅっ❤︎…んんぅ❤︎んむむぅ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「『フランの膣内っ…ヌルヌルグチョグチョだっ…しかもっ…キュウキュウ締め付けてくるっ…』んっ…ジュルっ…レロっ…」ずっちょ❤︎ずっちょ❤︎ずっちょ❤︎ずっちょ❤︎


フラン「『今度はセイヤのおちんちんでっ❤︎おまんこ掻き回されてるっ❤︎セイヤとネチっこいキスしながらっ❤︎ラブラブエッチしてるっ❤︎』んんぅっ❤︎んっ❤︎は、あっ❤︎んむっ❤︎あむっ❤︎ヂュルルルルルっ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「『フランの奴っ…瞼閉じないよなっ…何でっ…俺の顔見ながらっ…キスしてるんだよっ…』ぷはっ…ふ、フランっ!可愛いぞっ!お前はっ!最高の彼女だっ!」ぐっちょ❤︎ぐっちょ❤︎ぐっちょ❤︎ぐっちょ❤︎


フラン「うれしぃ❤︎せーやにそう言って貰えてっ❤︎フランうれしーよぉ❤︎もっとフランのおまんこっ❤︎ぐちょぐちょに犯してぇっ❤︎『セイヤに最高の彼女って言われちゃった❤︎それならっ❤︎セイヤはっ❤︎私の最高の彼氏さんだよっ❤︎』」チュッ❤︎


セイヤ「んっ…ヂュルルッ…ジュルッ…チュッ…チュパっ…『ヤバいっ…フランの膣内がっ…更にヌルヌルにっ…』」ぬっちょ❤︎ぬっちょ❤︎ぬっちょ❤︎ぬっちょ❤︎ぬっちょ❤︎


フラン「『ど、どうしよっ❤︎もうイキそうっ❤︎でもセイヤと一緒にイキたいっ❤︎セイヤに精子出して貰いながらっ❤︎一緒にっ❤︎』んんぅっ❤︎んむぅ〜っ❤︎ンッ❤︎んんッ❤︎ふぁっ❤︎」ビクビクっ❤︎


セイヤ「ぷはっ…あ〜ッ!ヤバいッ!でっ、出るッ!フランッ!1番奥でッ!射精ッ!するぞッ!?」ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎


フラン「ふぁあっ❤︎アッ❤︎あ〜〜〜ッ❤︎〜〜〜〜〜ッ❤︎…いっ、いーよっ❤︎フランのおまんこにっ❤︎たっくさんしゃせーしてっ❤︎1番奥でしゃせーしてっ❤︎フランの事っ❤︎孕ませてっ❤︎フランの事っ❤︎ママにしてぇっ❤︎せーやぁっ❤︎」ぎゅぅぅぅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「ぐぁあっ!!」ブルルッッ!!


フラン「ふにゃぁぁぁぁぁあっ❤︎❤︎❤︎『セイヤの精子熱いよぉ〜❤︎量も凄いしっ❤︎それにっ❤︎子宮に直接っ❤︎精子がビューって流れ込んで来てるっ❤︎』」ゾクゾクゾクゾクっ❤︎


ぶびゅっ❤︎ビュッ❤︎ドプドプっ❤︎ぶぴゅっ❤︎


フラン「あ❤︎…んっ❤︎…ふ、あっ❤︎…んんぅ❤︎…せ、せーや❤︎…せーやぁっ❤︎…」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「ふ、らんっ…ぐっ、あっ…」ビクッ!ビクンッ!


フラン「もぉ〜…///せーや出し過ぎ…///入り切らなくて、せーし溢れてきちゃったじゃ〜ん…///そんなにフランの事、妊娠させたいのぉ〜…?///『セイヤで満たされてる❤︎私、セイヤにマーキングされちゃってるよぉ❤︎』」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「妊娠させたいに決まってるだろ…それに、これは子作り兼マーキングだ…ま、フランに手を出そうとする奴は、細切れにして殺すけどな…」ぎゅうっ❤︎


フラン「『私、セイヤに大切にされてるっ❤︎嬉しいっ❤︎すっごくすっごく嬉しいっ❤︎』せーやのマーキング汁…///フランのおまんこに、キチンと染み込んでるよ…?///だから、もっとフランにマーキングして…?///もっともっともぉ〜とっフランのおまんこにせーし出してっ❤︎可愛い赤ちゃん作ろっ❤︎」チュッ❤︎


セイヤ「ん……フラン…」ぎゅぅぅぅっ❤︎


フラン「えへへっ❤︎もう暫く❤︎せーやと繋がってたいな❤︎ね?良いでしょ❤︎」ぎゅうっ❤︎


セイヤ「あぁ…なら、フランの好きなネチっこいキスをしながら、残りの精子…全部フランのおまんこに、注ぎ込んでやるよ」チュッ❤︎


フラン「んむぅ❤︎…んっ❤︎んっ❤︎んぅ〜❤︎『もうセイヤは、私とお姉様だけのモノっ❤︎私とお姉様は、セイヤだけのモノっ❤︎ずっとこんな、お互いがお互いを愛し合えるっ❤︎そんな最高の関係でいたいなっ❤︎』」レロレロっ❤︎チュパチュパっ❤︎


ぬっちょ❤︎…ぬっちょ❤︎…にゅぽんっ❤︎


ドプっ❤︎ぶびゅ❤︎びゅっ❤︎…


フラン「はぁ❤︎はぁ❤︎んっ❤︎『セイヤの精子で子宮いっぱいだよ〜❤︎』」ドロォ〜っ❤︎


セイヤ「あ〜…滅茶苦茶射精したぁ…『やっぱり、制服姿のレミリアとフランは最高だな…エロいし可愛いしで天国に居るみたいだ…』」ふぅ…


ギシッ…ギシッ…


レミリア「セイヤ…///その…///また…///私とエッチしてちょうだい…///」擦りっ❤︎


セイヤ「レミィ…///」なでっ❤︎


レミリア「う〜❤︎…きょ、今日こそ…///私の事…///妊娠させなさい…///貴方の子供が、私は早く欲しいのよっ…///」ぎゅぅぅぅっ❤︎


ダキっ❤︎


フラン「私も私もぉ〜❤︎私もセイヤの赤ちゃん産むぅ〜っ❤︎私は女の子が欲しいなぁ〜❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「よ、よし…///それじゃあ、まだまだ種付けしてやるからな…///『うん…間違いなく此処は天国だ…居るのは悪魔だけど…』」



❤︎❤︎❤︎30分後❤︎❤︎❤︎



ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!



セイヤ「レミリアっ…出すっ…ぞっ…?」ヌプヌプヌプヌプっ❤︎


レミリア「い、いわっ❤︎キテっ❤︎また私の膣内にっ❤︎たっぷり注いで頂戴っ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「うぐッ…が、あっ…」ブルッ!!


レミリア「ふぁっ❤︎あ、ひゃあっ❤︎んんぅっ❤︎〜〜〜〜〜っ❤︎『ま、またっ…///セイヤにっ…///種付けされているわっ…///私を想う、セイヤの熱い想いがっ…///私の中にっ…///直接流れ込んでくるっ…///気持ち、良いっ❤︎』」ぎゅぅぅぅぅぅっ❤︎


ヌプっ!…ヌプっ!…ヌチョっ❤︎


ドプドプっ❤︎ぶぴゅっ❤︎


ドロォ〜っ❤︎


セイヤ「はぁ…はぁ…『ヤバっ…まだこんなに出るのか…』」ボフっ…


レミリア「ふふ…///こうして行為を終えた後の…///余韻に浸る時間…///私、大好きよ…///セイヤ…///」ギュゥっ❤︎


セイヤ「あぁ…俺も好きだよ…レミリア…」チュッ❤︎


レミリア「んっ❤︎…チュっ❤︎チュパっ❤︎……あっ…///」ゴロンっ…


セイヤ「駄目だ…まだ収まりそうにない……レミリア…もう1回だけ…良いか…?」耳元で囁く…


レミリア「っ❤︎…か、構わないわ…///1回だけとは言わず…///何度でも…///していいわよ…?///私も…///まだ貴方と…///沢山エッチな事…///したいわ…///セイヤ…///」チュッ❤︎


セイヤ「んっ……レミリア…レミリアっ!」ギュゥッ❤︎


レミリア「んっ❤︎あ、はぁっ❤︎き、キテっ❤︎も、もっと激しくっ❤︎私を求めて頂戴っ❤︎貴方の愛っ❤︎ずっとっ❤︎ずっとずっと感じていたいからっ❤︎私の体っ❤︎好きにしてっ❤︎セイヤぁっ❤︎」ぎゅぅぅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「レミィっ!レミィっ!」ズチュズチュズチュズチュっ❤︎


レミリア「あっ❤︎や、あっ❤︎んんぅぅっ❤︎『早くセイヤの子供を妊娠したいわっ❤︎だからもっと❤︎私に射精してっ❤︎セイヤっ❤︎』」ギュゥゥゥゥゥっ❤︎


フラン「私もセイヤとエッチしたいのに…」しょぼ〜んっ…



❤︎❤︎❤︎更に30分後❤︎❤︎❤︎



セイヤ「フランっ!ここっ!気持ちっ!良いだろっ!?」ゴリっ❤︎ゴリっ❤︎ゴチュっ❤︎


フラン「う、うんっ❤︎気持ちぃよっ❤︎奥ゴリゴリされるのっ❤︎すっごく気持ちぃっ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「よしっ!またこのままっ!1番奥にっ!種付けだっ!!」ブルッ!!


フラン「ふぁぁあっ❤︎あっ、熱いよぉっ❤︎またせーやの熱いせーしがっ❤︎フランの中にっ❤︎ドピュドピュってっ❤︎流れ込んでるよぉっ❤︎」ぎゅううううううっ❤︎


ぬっちょ❤︎…ぬっちょ❤︎…ぬっちょ❤︎…


にゅぽんっ❤︎…ぶびゅっ❤︎ビュっ❤︎


フラン「ふにゃ〜❤︎またせーやに中出しされちゃったぁ❤︎」クテェ〜ン❤︎


ゴロン…


セイヤ「フラン…次は正常位でか?それとも、バックで突いて欲しいか?」ギュッ❤︎


フラン「あっ❤︎…え、えっとね…///つ、次は…///正常位でエッチしたい…///フランの事ギュッてしながら…///沢山おまんこ突いて…?///」ギュッ❤︎


セイヤ「分かった…」チュッ❤︎


フラン「ふぁ❤︎…んっ❤︎んちゅっ❤︎ふ、にゃ❤︎んんっ❤︎チュルっ❤︎あむっ❤︎」チュパチュパっ❤︎レロレロっ❤︎


ちゅぱぁっ❤︎…ダラァ〜っ❤︎


ガシっ…かぱぁっ❤︎


フラン「ふにゃっ!?///は、恥ずかしいよぉ…///セイヤぁ…///『足、強制的に開かせられちゃってる…///おまんこ丸見えで、ちょっと恥ずかしい…///』」カァっ❤︎


セイヤ「はは、今更何言ってんだよ…恥ずかしい台詞、散々言ってる癖に…」ヌチュっ❤︎ヌチュっ❤︎


フラン「ふあっ❤︎あっ❤︎んんぅっ❤︎『セイヤにおちんちん擦り付けられるの好きっ❤︎』」ピクっ❤︎ピクンっ❤︎


ピトっ❤︎ニュプっ❤︎…ニュルンっ❤︎コツンっ❤︎


セイヤ「お、やっぱりもうすんなり入るな…フランの膣内、俺の精子とフランの愛液でニュルニュルだもんな…」ニュプっ❤︎ニュプっ❤︎ニュプっ❤︎ニュプっ❤︎


フラン「ふぁっ❤︎あんっ❤︎き、気持ちっ❤︎良いよぉ〜っ❤︎で、でもっ❤︎せーやっ❤︎や、優しくしてっ❤︎フランねっ❤︎せーやとっ❤︎ラブラブなっ❤︎ネチっこいエッチっ❤︎したいのっ❤︎」ぎゅうっ❤︎


セイヤ「こうっ、かっ…?」ニュプンっ❤︎…ニュプンっ❤︎…ニュプンっ❤︎…


フラン「あ〜っ❤︎ふにゃあ〜っ❤︎そうっ❤︎それっ❤︎優しくっ❤︎奥の方っ❤︎ツンツンしてぇっ❤︎『激しいエッチも大好きだけどっ❤︎優しいエッチも大好きっ❤︎でもでもっ❤︎フランが1番好きなのはっ❤︎セイヤとのキスだよっ❤︎』」チュッ❤︎


セイヤ「んっ…チュっ❤︎ジュルルっ❤︎ヂュルッ❤︎んぐっ…『やっぱり、フランとのキスは最高だな…///舌小さくて可愛いし、唾液は甘くて美味しいし、表情もエロ可愛いし…///』」ゴキュっ…



❤︎❤︎❤︎更に更に30分後❤︎❤︎❤︎



セイヤ「レミっ、リアっ…だ、出すっ、ぞっ…」ズチュっ❤︎ズチュっ❤︎ズチュっ❤︎ズチュっ❤︎


レミリア「き、キテっ❤︎な、中にっ、出してっ❤︎全部っ❤︎せーし全部っ、中にっ❤︎出しにゃさいっ❤︎せいやっ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「ぐあっ!あっ、ぐっ…」ブルルッ!ブルッ!!


レミリア「ふぁぁーーーーっ❤︎や、あっ❤︎んっ❤︎ま、まだっ❤︎こ、こんなっ、にっ❤︎あんっ❤︎そ、そんなっ❤︎い、今っ❤︎イッたばかりなのにっ❤︎」ゾクゾクっ❤︎


セイヤ「レミィっ…愛してるっ…俺はっ…あんたの事がっ…死ぬ程愛おしいっ…」ニュプンっ❤︎ニュプンっ❤︎


レミリア「ふあっ❤︎あんっ❤︎んんぅぅ〜っ❤︎わっ、私もっ❤︎私もっ、同じ気持ちっ、だからっ❤︎貴方のっ、事っ❤︎愛してっ、いるわっ❤︎私はっ、せいやの事をっ❤︎永遠にっ、愛し続けるわっ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「れ、レミィっ❤︎」チュッ❤︎


レミリア「んむぅ❤︎んっ❤︎んッ❤︎は、あっ❤︎…んっ❤︎んちゅっ❤︎ヂュルルっ❤︎」ヂュパっ❤︎ジュルルっ❤︎


ぶびゅっ❤︎ビュッ❤︎ボタボタっ❤︎


レミリア「『セイヤに出して貰った精子が…///エッチな音を立てて、溢れてるわ…///』チュっ❤︎チュルっ❤︎あむっ❤︎んぅ〜っ❤︎チュっ❤︎…ぷはっ❤︎…せ、せーやっ❤︎せーしが溢れてしまったわ❤︎だから、もう1度❤︎私に種付けしてちょうだい❤︎」チュッ❤︎


セイヤ「んっ……あぁ」ズチュンっ❤︎


レミリア「ひゃぁぁあっ❤︎アッ❤︎だっ、めっ❤︎まっ、またっ❤︎いっ、イクっ❤︎せっ、せーやとっ❤︎子作りエッチっ❤︎しなっ、がらっ❤︎いっ、イックぅぅぅっ❤︎ふぁあっ❤︎ふぁぁぁぁああっ❤︎」ビクビクビクビクビクっ❤︎


セイヤ「っ…レミリアっ!!」ブルルッ!!


レミリア「んぁぁあっ❤︎せっ、せーし出てるわっ❤︎私の子宮に直接っ❤︎熱いせーし注ぎ込まれてるっ❤︎あっ❤︎やぁぁあっ❤︎いっ、イクの止まらないわっ❤︎き、気持ち良いのっ❤︎とっ、止まらないよぉぉぉぉっ❤︎『私、ずっとセイヤに種付けされ続けているわ…///セイヤに沢山、目一杯愛されて…///幸せ過ぎて…///逆に、実感が湧かないわ…///』」ゾクゾクゾクゾクゾクゾクっ❤︎


セイヤ「ぐぁあっ!ぐっ…!あっ…うっ!…はぁっ!はぁっ!」ドビュッ❤︎ビュッ❤︎ビュルルっ❤︎


レミリア「だ、ダメよ…///キチンと…///わたひのおまんこに…///だしなしゃい…///」ソッ…ニュププっ❤︎


セイヤ「レミリアっ…レミリアっ…」ヌプっ❤︎…ヌプっ❤︎…


レミリア「ふぁ❤︎んぅ❤︎…せーやっ❤︎」ぎゅうっ❤︎


セイヤ「レミリア…」ぎゅうっ❤︎


フラン「ふにゃ〜❤︎んっ❤︎ひあぁ〜❤︎『セイヤと3回連続で中出しエッチしちゃったぁ❤︎反動凄いよぉ❤︎フランのおまんこから、精子垂れ流しになっちゃってるぅ❤︎』」ドロォ〜っ❤︎


ドプドプっ❤︎びゅぶっ❤︎ドプっ❤︎


セイヤ「うわ…///レミリアエロ過ぎだろ…///精子垂れ流しになってるぞ…///」ギュッ❤︎


レミリア「あ、貴方が出したのよ…?///それに、今までで…///1番エッチした回数が多いもの…///」ぎゅうっ❤︎


セイヤ「もう無理だ…流石にもう射精出来ない…」はぁ〜…


レミリア「これだけ私達姉妹に種付けしたのだから当然よ…///貴方は本当に絶倫ね…///でも、とても素敵だわ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「あ、ありがとな…『煉獄ノ瞳が暴走し始めてる…魔力を消費しない代わりに精力を消費する様に努めてるが…先に俺のフェンリルが駄目になりそうだ…』」


ダキっ❤︎


フラン「ねぇセイヤぁ❤︎私とお姉様とする制服エッチ、どうだった❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「最高としか言えない…でも、制服もベッドシーツも体液塗れだな…」ネトォ〜❤︎


レミリア「まだ貴方の出した精子が…///私の膣内から溢れているわ…///んっ❤︎…とても暖かくて…///心地が良いわ…///」モジっ❤︎


セイヤ「レミィ可愛過ぎだ❤︎」チュッ❤︎


レミリア「んっ❤︎…チュルっ❤︎ヂュパっ❤︎…ぷはっ❤︎…ふふっ❤︎貴方は格好良過ぎよっ❤︎セイヤっ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


フラン「セイヤぁ❤︎フランともチュ〜っ❤︎」スッ…


セイヤ「チュっ❤︎」チュッ❤︎


フラン「ふにゃ❤︎あっ❤︎んっ❤︎あむっ❤︎んんぅ〜っ❤︎『セイヤの舌は美味しいなぁ〜っ❤︎たっくさんレロレロしちゃおっ❤︎』」レロっ❤︎レロレロっ❤︎レロっ❤︎


ちゅぱぁっ❤︎…たらぁ〜っ❤︎


フラン「せーやぁ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「フラン❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


レミリア「う〜❤︎本当に幸せだわ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「俺も、全く同じ気持ちだ❤︎レミィ❤︎」Wぎゅぅぅぅっ❤︎


レミリア・フラン「「っ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「よし、じゃあ3人で風呂入るか…」


レミリア「えっ…///こ、今度はお風呂でするの…?///」ドキっ❤︎


フラン「セイヤ絶倫さん過ぎだよぉ〜❤︎これ以上精子出されたら、私の子宮パンクしちゃうよぉ〜❤︎」ぎゅうっ❤︎


セイヤ「いや…純粋に3人で風呂入りたかっただけなんだが…」


レミリア「う、う〜…///そ、それじゃあ入りに行きましょう!///」ギュッ❤︎


フラン「セイヤとお姉様とお風呂〜っ❤︎」ギュッ❤︎


セイヤ『あー可愛い…超可愛い…』Wなでなでっ❤︎



〜紅魔館(セイヤ達専用バスルーム)〜



セイヤ「ふぅ…『紅魔館に俺達3人専用のバスルームを増設したが、大正解だったな…毎日レミリアとフランと風呂に入れるとか、幸せ過ぎるだろ…』」脱ぎ脱ぎ…


パサっ…


セイヤ「『さぁ…行くぞっ!』レミリア、フラン、待たせた…」カラカラッ…


フラン「あっ❤︎セイヤっ❤︎もぉ〜❤︎セイヤ遅いよぉ〜❤︎『セイヤの裸はやっぱりしゅごいっ❤︎』」バシャバシャっ!


レミリア「ふふ、女の子よりも服を脱ぐのが遅いだなんて…貴方は変わっているわね『セイヤの裸…///やっぱり貴方は、中身も外見も私の好みだわ…///』」ドキドキっ❤︎


セイヤ「何だ?今日はレミリアからか?」ストッ…


レミリア「え、えぇ…///そうよ…///今日もお願いね?///セイヤ…///」モジっ❤︎


セイヤ「あぁ…優しく洗ってやる…」スッ…


レミリア「あっ❤︎」ピクっ❤︎


セイヤ「レミリアは本当に肌が綺麗だな、オマケにすべすべぷにぷに…」さわっ❤︎さわっ❤︎


レミリア「ふぁっ❤︎や、あっ❤︎せ、せいやのロリコンっ❤︎ふぁあっ❤︎」ビクンっ❤︎


セイヤ「そうかもな、レミリアとフランを好きだっていうのがロリコンなら…俺はロリコンだ…」さわさわっ❤︎


レミリア「で、でもっ❤︎私達の事をっ❤︎愛してくれているのでしょ❤︎ならっ❤︎私はっ❤︎気にしないわっ❤︎思う存分っ❤︎私を愛しなさいっ❤︎」ビクビクンっ❤︎


パッ…


セイヤ「っと、今回は普通に風呂入るって自分で言ったんだった…」カシュカシュッ☆


レミリア「はぁ〜❤︎はぁ〜❤︎…ひ、酷いわ…///私の心と体を、その気にさせるだけさせてっ…///お預けだなんてっ…///」ピクピクっ❤︎


フラン「お姉様はエロエロだもんねぇ〜♪セイヤにちょっとエッチな触り方されるだけでビクビクしちゃうもんっ♪」私がエッチな触り方しても全然ビクともしない癖に〜♪


レミリア「せ、せいやが…///私の体をこんな風にしたのよ…///胸の中も、常にセイヤの事で一杯だもの…///」ドキドキドキドキっ❤︎


ヌルヌルっ…ビチャっ❤︎


レミリア「ひゃぁあっ❤︎」ビクーンっ❤︎


セイヤ「なら、その期待に応えて差し上げましょうか?レミリアお嬢様…」ヌルルっ❤︎クチュっ❤︎


レミリア「『セイヤの声がっ…///後ろからっ…///』あっ❤︎あんっ❤︎ふあっ❤︎…はぁっ❤︎ひぁ❤︎…お、お願い…///せいや…///私の事を…///犯してちょうだい…///」ふるふるっ❤︎


セイヤ「上手におねだり出来ましたね…なら…」ピトっ❤︎ヌチュっ❤︎


ズチュンっ❤︎


レミリア「ふあぁっ❤︎」ビクンッ❤︎


セイヤ「本当は寝る前に取って置きたかったんだが…そんな可愛いおねだりされたら、俺も我慢出来ない…今からまた、レミリアの可愛い子宮に、直接中出ししてやるからな…」耳元で囁く…


レミリア「ひゃっ❤︎…は、はい❤︎…沢山子宮に中出しして❤︎私の事❤︎孕ませて下さい❤︎せいや❤︎」ギュッ❤︎


セイヤ「後ろから突かれるのっ…どうだっ…?レミィっ…」パンっ❤︎パンっ❤︎パンっ❤︎


レミリア「きっ、気持ち良いわっ❤︎で、でもっ❤︎もっとっ❤︎強くっ❤︎後ろからっ❤︎私の事をっ❤︎抱き締めてちょうだいっ❤︎セイヤっ❤︎」ビクビクンっ❤︎


セイヤ「あぁ!」ギュゥっ❤︎


フラン「結局またエッチしてるぅ〜…もぉ〜…セイヤもお姉様もエッチなんだからぁ…」バシャバシャっ…


セイヤ「ほらっ…レミィっ…フランにっ…イク所っ…見て貰えっ…」グイっ❤︎ぎゅうっ❤︎


レミリア「ふぇっ!?///あっ❤︎あんっ❤︎い、嫌っ❤︎だ、ダメっ❤︎み、見ないでっ❤︎フランっ❤︎んぁあっ❤︎」ビクンっ❤︎


フラン「わぁ〜…///『お姉様エロい…///』」ドキドキっ❤︎


レミリア「やだっ❤︎ヤダぁっ❤︎み、見ないでフランっ❤︎見ちゃ嫌っ❤︎」ビクビクンッ❤︎


セイヤ「そんな事言ってる割には…レミィのマンコ…滅茶苦茶締め付けてくるぞ…?」ぐっちょ❤︎ぐっちょ❤︎ぐっちょ❤︎ぐっちょ❤︎


レミリア「う、嘘よっ❤︎へ、変な事言わないでちょうだいっ❤︎お、怒るわよっ❤︎ふぁ❤︎んんぅぅっ❤︎『だ、駄目っ❤︎私っ❤︎フランに、セイヤと子作りしてる所を見られてっ❤︎興奮しているわっ❤︎』」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「もうイキそうなんだろ?恥ずかしがるなよ…俺達3人は家族だろ?ほら、俺も出そうだから…一緒にイこう、な?」顔グイっ❤︎チュッ❤︎


レミリア「んむぅ❤︎…んっ❤︎むぅ〜っ❤︎ふあっ❤︎あっ❤︎んちゅっ❤︎チュっ❤︎ジュルルっ❤︎チュパっ❤︎…そ、そうね…///私達3人は家族だもの…///恥ずかしがる必要なんて…///無いわよね…///『セイヤと家族っ❤︎早く正式に、セイヤと結婚したいわっ❤︎』」チュッ❤︎


フラン「それに今更感あるしね〜…」毎日3人でエッチな事してるんだし…


レミリア「やっ❤︎は、早くっ❤︎せっ、せーし出してっ❤︎きちゃうのぉ〜っ❤︎う〜〜っ❤︎も、もうっ❤︎らっ、めっ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「ぐあっ!?あっ!ぐっ…」ブルルッ!


レミリア「ふぁっ❤︎イクっ❤︎アッ❤︎イックぅ❤︎あ〜〜〜〜っ❤︎❤︎❤︎『また私っ❤︎セイヤに中出しされながらっ❤︎イッてしまったわっ❤︎』」ゾクゾクゾクゾクっ❤︎


ぶびゅっ❤︎ビュっ❤︎ビュッ❤︎ボタボタっ❤︎


レミリア「ふぁ❤︎ひゃぁ❤︎はぁ〜❤︎はぁ〜❤︎『何よ…///まだまだ沢山出るじゃない…///』」ドロォ〜っ❤︎


グラっ❤︎ピトっ❤︎


セイヤ「っと、レミィ…大丈夫か?もしかして湯気の熱で逆上せたか?」なでなでっ❤︎


レミリア「だ、だいじょうぶよ…///それよりもせいや、にゃか出し後のキスを…///私はまだ、しへ貰っていにゃいわ…///」ポケェ〜❤︎


セイヤ「『呂律回ってないな…可愛い…///』なら、またレミィが興奮する位、激しくキスしてやる…」チュッ❤︎


レミリア「んむっ❤︎んっ❤︎は、あっ❤︎んむぅ❤︎ん〜っ❤︎ぷはっ❤︎…せ、せーや❤︎せーやっ❤︎んむぅっ❤︎んんぅっ❤︎『セイヤとの激しいキスっ❤︎私はやっぱり、これが1番好きだわっ❤︎』」レロレロっ❤︎チュパチュパっ❤︎


フラン『次は私が…///セイヤにあんな風に犯されちゃうんだ…///ど、どうしよ…///私も早くっ…///セイヤと中出しエッチしたいっ…///』モジっ❤︎モジっ❤︎


セイヤ「どうしたんだ?フラン…まさか、フランも期待してるのか?」


フラン「き、期待しちゃうに決まってるじゃん…///あんなに激しく求め合ってるんだもん…///私も…///セイヤに愛して貰いたくなっちゃうよ…///」モジモジっ❤︎


セイヤ「正直に言えて偉いぞ、フラン…ほら、おいで…」ニコ


フラン「う、うん…///」ザバァッ…


ペタペタペタ…


フラン「せ、セイヤ…///ふ、フランと…///中出しエッチ…///して下さい…///フランのおまんこ…///セイヤのおちんちんで…///ぐちょぐちょに犯して下さい…///」くぱぁっ❤︎


セイヤ「上手におねだり出来たな…俺の膝上に乗れ、俺は椅子に乗るから…」ガコッ!ペタッ…


ピトっ❤︎


フラン「ねぇセイヤ…///フランの事、ギュッてして…?///」


セイヤ「こうか…?」ギュッ❤︎


フラン「ふぁ❤︎…う、うん…///このまま…///エッチしよ…?///」


セイヤ「じゃあ、フランが挿れてくれ…出来るな?」


フラン「うん…///」グッ❤︎ニュプっ❤︎


フラン「ふあっ❤︎んんぅぅっ❤︎あッ❤︎んんんぅぅぅ〜っ❤︎」ニュププププっ❤︎コツンっ❤︎


セイヤ「よし…入ったな…はぁ〜っ…フランの膣内ヌルヌルで、超気持ち良い…」ニチュ❤︎


フラン「せ、せいや❤︎早くぅ❤︎早くフランのおまんこズボズボってしてよぉ❤︎」ニュプ❤︎ニュプ❤︎


セイヤ「それじゃあ、フランの大好きなお姉様に…フランが気持ち良くなってる所、しっかり見て貰おうな?」なでなでっ❤︎


フラン「うんっ❤︎」コクンっ❤︎


ズンッ❤︎ジュボジュボジュボジュボっ❤︎


フラン「ふにゃぁぁぁああっ❤︎❤︎❤︎こ、壊れりゅっ❤︎そ、そんなに激しくされたりゃっ❤︎フラン壊れちゃうよぉぉっ❤︎」ビクビクビクッ❤︎


セイヤ「いつもこんな感じでしてるだろ?大丈夫だって…フランは俺の、可愛いお嫁さんだ…壊したりなんかしない…」顔グイっ!チュッ❤︎


フラン「んむぅっ❤︎んんぅぅ❤︎ンッ❤︎んむむぅっ❤︎んむぅぅっ❤︎『セイヤにズンズン突かれてるっ❤︎子宮の入り口っ❤︎ずっと突かれてるよぉ〜っ❤︎気持ち良過ぎてっ❤︎頭馬鹿になっちゃうっ❤︎』」チュパチュパっ❤︎レロレロっ❤︎


セイヤ「ここはどうだ?フラン」クリっ❤︎クリクリっ❤︎


フラン「ひゃぁあっ❤︎そ、そこダメだよっ❤︎イっちゃうからっ❤︎すぐイっちゃうからダメっ❤︎クリクリしないでぇっ❤︎」ビクンッ❤︎ビクッ❤︎


セイヤ「フランのマンコ、キュウキュウ締め付けてきて気持ち良いんだよな…フランだって本当は、ここ弄られるの好きなんだろ?」クリクリっ❤︎ピンっ❤︎


フラン「ふにゃぁぁぁあああっ❤︎❤︎❤︎❤︎『クリトリス弄られるの気持ちぃっ❤︎セイヤに全部知られちゃってるっ❤︎フランの弱い所っ❤︎全部っ❤︎知られちゃってるよぉ〜っ❤︎』」ぎゅううううっ❤︎


セイヤ「フラン❤︎フランっ❤︎」ずっちゅ❤︎ずっちゅ❤︎ずっちゅ❤︎ずっちゅ❤︎


レミリア『わ、私達姉妹って…///いつもこんなに激しく…///セイヤと子作りしているのね…///余りマジマジと見た事が無かったから気付かなかったわ…///』じーーーーっ…


フラン「せ、せーやっ❤︎体勢変えよっ❤︎フランっ❤︎セイヤと見詰め合いながらっ❤︎エッチしたいっ❤︎」ビクビクッ❤︎


セイヤ「はぁ…はぁ…分かった…」グッ!ニュポッ❤︎


フラン「はぁ〜❤︎ひゃあ❤︎んっ❤︎『やっぱりセイヤとのエッチ好き❤︎』」


ピトっ❤︎ニュプっ❤︎


フラン「ひゃあっ❤︎んっ❤︎んんぅっ❤︎ふぁああっ❤︎」ニュププププっ❤︎コツンっ❤︎


セイヤ「フラン…」スッ…


フラン「せーや❤︎」スッ…


チュッ❤︎


フラン「んっ❤︎んちゅっ❤︎チュっ❤︎チュパっ❤︎じゅるるるッ❤︎ヂュルっ❤︎『セイヤの唇っ❤︎舌っ❤︎唾液っ❤︎全部全部フランとお姉様のモノっ❤︎』」チュパチュパっ❤︎レロレロっ❤︎


セイヤ「ヂュルッ❤︎チュパッ❤︎…フランっ!フランっ!」ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎


フラン「ふにゃっ❤︎にゃっ❤︎んあっ❤︎き、気持ちぃよっ❤︎もっとっ❤︎もっとフランのおまんこっ❤︎セイヤのおちんちんで犯してっ❤︎」ニコっ❤︎


セイヤ「っ…フランっ!!フランっ!!」ぎゅぅぅぅぅぅぅっ❤︎


フラン「『えへへっ❤︎セイヤに思い切り抱き締めて貰ってるっ❤︎嬉しいっ❤︎』あッ❤︎アっ❤︎アーーッ❤︎ふにゃーーっ❤︎せーやしゅきっ❤︎らいしゅきぃっ❤︎あいしてりゅっ❤︎フランはっ❤︎せーやの事っ❤︎愛してりゅよっ❤︎」ぎゅううううううううっ❤︎


セイヤ「俺もっ…だっ…ふ、フランっ…だ、出すっ、ぞっ…?」ぐっちょ❤︎ぐっちょ❤︎ぐっちょ❤︎ぐっちょ❤︎


フラン「うんっ❤︎いーよっ❤︎せーやのイキ顔っ❤︎フランに見せてっ❤︎せーし沢山っ❤︎フランのおまんこにビュービューしてっ❤︎フランの顔見ながらっ❤︎せーやのせーしっ❤︎せーや専用のっ❤︎フランおまんこにっ❤︎全部ぶち撒けてっ❤︎」ニコっ❤︎


セイヤ「ぐっ!!あッ!で、出ッ、るッ!!」ブルルッ!!


フラン「『セイヤのイキ顔見ながらっ❤︎イっちゃうっ❤︎セイヤと一緒にっ❤︎イクぅっ❤︎』ふにゃ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎で、出てるッ❤︎…フランのおまんこにっ❤︎…せーやの特濃せーしっ❤︎…ビュクビュクってっ❤︎…沢山っ❤︎…しゅ、しゅごいよぉ〜っ❤︎…」ゾクゾクゾクゾクゾクゾクっ❤︎


びゅぶっ❤︎ぶぴゅっ❤︎ドプドプっ❤︎


フラン「ふあぁ〜❤︎…また❤︎…せーやと中出しエッチ❤︎…しちゃったぁ❤︎…」ピクっ❤︎ピクンっ❤︎


セイヤ「フラン…」チュッ❤︎


フラン「んっ❤︎…チュっ❤︎んちゅ❤︎んむぅ❤︎むぅ〜っ❤︎あむっ❤︎はむっ❤︎んんぅ〜っ❤︎『中出し後のネチっこいキスっ❤︎お姉様も大好きなんだよねっ❤︎私も大好きぃ〜っ❤︎』」レロレロレロレロっ❤︎チュパチュパっ❤︎


ちゅぱぁっ❤︎ダラァ〜っ❤︎


フラン「はぁーっ❤︎はぁーっ❤︎…せーや❤︎…せーやぁ❤︎…」ぎゅううううっ❤︎


セイヤ「フラン…愛してる…」ぎゅうっ❤︎


フラン「うん❤︎…知ってりゅ❤︎…フランも❤︎…せーやらいしゅきっ❤︎…愛してりゅ❤︎…」チュッ❤︎


セイヤ「んむっ…んっ❤︎ヂュルッ❤︎チュルルっ❤︎ジュルっ❤︎『フラン超絶可愛い❤︎』」ぎゅぅぅぅぅぅぅっ❤︎


フラン「ぷはぁ❤︎…もっとフランとキスするのっ❤︎口離しちゃダメっ❤︎もっとレロレロし合おっ❤︎」ブチュゥっ❤︎


セイヤ『マジ可愛い❤︎』レロレロっ❤︎


フラン『セイヤカッコいいっ❤︎』レロレロレロレロっ❤︎


レミリア「う〜…///」モジモジっ❤︎



☆☆☆10分後★★★



チャプチャプ…


セイヤ「いやぁ…しかし疲れたなぁ…色々な意味で…」Wギュッ❤︎


レミリア「あら、私達と求め合う事は疲れる事なのかしら?」ギュッ❤︎


セイヤ「それじゃあ、仕事と修行相手付き合うの疲れただけに変更で…」なでっ❤︎


フラン「そうそうっ❤︎私達と求め合うの、疲れないよね?セイヤっ❤︎」ギュッ❤︎


セイヤ「あぁ、疲れないな…」なでっ❤︎


レミリア「今日もあっという間に1日が過ぎてしまったわね…貴方に出逢うまでは毎日が退屈で、1日がとても長く、永く感じられたというのに…」


フラン「私なんて朝なのか夜なのかも分からなかったし…」しょぼん…


レミリア「フラン、ごめんなさい…」チャプ…


フラン「あっ…ち、違うよお姉様っ…お姉様の事を責めてる訳じゃないよっ…」チャプチャプ!


レミリア「私はね、フラン。最近こう思うのよ…もっと早くに、貴女と分かり合っていれば…もっと早くに…私が…貴女を受け入れていればって…」


フラン「お姉様…」


レミリア「だからセイヤ…貴方には本当に感謝しているわ…私に、フランと分かり合える切っ掛けを作ってくれた事を…この子に、愛情というとても大切な感情を与えてくれた事を…」


セイヤ「だ〜から、俺に感謝なんかする必要なんか無いって…あんたが自分自身で、運命を切り開いた…唯それだけの事だ。あんな些細な事、切っ掛けのきの字もならないっての…」


フラン「でも思い出すなぁ…あの時、私と戦った時のセイヤ…今より全然弱っちかったけど…瞳だけはすっごく強くてさぁ…思えばセイヤの瞳を見たあの時から、私、セイヤの事…好きになってたのかも…」ギュッ…


レミリア「意思は瞳に宿ると言うけれど、貴方は正にその言葉の典型よね…貴方がどうして、何も護れなかったのか…不思議でしょうがないわ…」ギュッ…


セイヤ「意思も想いも関係無いんだ…強さは決して、それに比例する事は無い…レミリア、あんたも、この言葉の意味、分かるだろ?」Wギュゥっ…


レミリア「えぇ…分かるわ…」ギュゥッ…


フラン「私も…今なら分かるよ…」ギュゥッ…


セイヤ「でも、俺達はこうやって、お互いがお互いを愛し合える、最高の関係になれた…それは変わりのない事実だ…」Wなでなでっ❤︎


レミリア「ふふっ…えぇ、そうね…だからこれからも、私達は私達の幸せを追い求めて行きましょう?セイヤ❤︎」左頰にチュッ❤︎


フラン「私達はまだまだ幸せになれるよっ❤︎だからこれからも、もっともっともぉ〜っとっ❤︎幸せになっちゃおうねっ❤︎セイヤっ❤︎」右頰にチュッ❤︎


セイヤ「あぁ、そうだな…」ニコ


「それじゃあさ!今度私達3人でピクニック行こうよっ!」


「それはいい考えね。季節も冬だし、曇りの日に行きましょう?」


「そうだな…じゃあ行くか。ピクニック」



孤独の終わり…それは決して幸せを掴んだという事にはならない。今度はそれを失う事に対する恐怖心が生まれる…人はきっと、それを繰り返しながら生きて行く運命なんだろう。だが俺は、もう2度と失わない…この幸せは、俺の手で…自分自身の手で、守り抜いてみせる…



〜序曲〜




【完】




どんより天気でも、貴方と一緒なら気分は晴れ晴れ♪英雄と吸血鬼の幻想郷ピクニックデート❤︎




〜紅魔館(セイヤの部屋)〜




ムクッ!ストッ!スタスタスタスタ…


カーテンシャーーーーッ!


フラン「ふにゃーっ!ん〜っ♪今日は良い天気だねっ♪」


どんより〜…


フラン「降水確率多分0%♪太陽が見える確率も多分0%♪今日は最高のピクニック日和だね〜♪」


私の名前はフラン!フランドール・スカーレット!紅魔館の主、レミリア・スカーレットお姉様の実の妹!見た目はチビっこいけど、これでも約500歳の立派な吸血鬼なんだよ!


フラン「やっとセイヤとお姉様と3人でピクニックデート出来るよ〜❤︎ずっとこの日を楽しみにしてたんだもん、今日は目一杯楽しまなきゃねっ❤︎」


セイヤっていうのはね〜…///私とお姉様の彼氏さんなんだ〜…///身長高くて華奢で足長くて〜…///顔も性格も超イケメンな、私自慢の彼氏さんだよ…///羨ましいでしょ〜…///


フラン「むふふふ〜❤︎私はそんなセイヤと、毎日毎日ラブラブしてるんだよね〜❤︎そろそろその私自慢の彼氏さんを起こさなきゃ❤︎」スタスタ


スタスタスタスタピタ…


セイヤ「くぅ…かぁ〜…」zzz


フラン「今日も朝からセイヤの寝顔を見れて幸せ…///」ポッ❤︎


レミリア「せいやぁ❤︎」ギュッ❤︎


フラン「むっ……ねぇセイヤぁ❤︎朝だよ起きてぇ❤︎」ユサユサっ…


セイヤ「んぁ〜…?あと5分…」


フラン「ダ〜メっ❤︎今日はピクニックデートの日だよっ❤︎ほらっ!だから早く起きるのっ!」ユサユサっ!


レミリア「う〜…フラン…朝から五月蝿いわよ…貴女はもう少し、落ち着きという言葉を覚えなさい…」ギュゥッ❤︎


フラン「お姉様!今日は3人でピクニックデートする日だよっ!お姉様も早く起きてよっ!」Wユサユサっ!


セイヤ「まだ眠いぃ…レミィ…」ギュゥッ❤︎


レミリア「んぁっ❤︎んんっ❤︎…も、もう…///朝の貴方は甘えん坊さんね…///セイヤ…///」なでなでっ❤︎ギュゥッ❤︎


セイヤ「レミィは暖かいなぁ…温いわ〜…めっちゃ温いわ〜…肌もやっぱりすべすぺぷにぷに…」さわさわっ❤︎


レミリア「ひゃっ❤︎んっ❤︎き、気持ちっ❤︎良いっ、わっ❤︎」ピクンっ❤︎


フラン「むぅ〜っ!」ムっスーっ!


セイヤ「ほらレミィ、此処が気持ち良いのか?」クチュクチュっ❤︎グチュグチュっ❤︎


レミリア「あっ❤︎アッ❤︎そ、そんなにっ❤︎はっ、激しくっ❤︎膣内掻き回さないでっ❤︎」ビクンッ❤︎


セイヤ「レミィの膣内は滅茶苦茶暖かいからな、指が気持ち良いや…さっきから凄い音出てるの、レミィも分かるだろ?」グチョグチョっ❤︎


レミリア「や、あッ❤︎それっ❤︎だっ、ダメッ❤︎き、きちゃうっ❤︎きちゃうのぉっ❤︎」ビクビクンッ❤︎


グチュ❤︎ヌルルっ❤︎


セイヤ「最後は俺のでイかせてやるからな…レミィ…」ギシッ…


レミリア「はぁ❤︎はぁ❤︎んっ❤︎…き、キテ❤︎私の膣内❤︎貴方のおちんちんで❤︎グチョグチョに犯してちょうだい❤︎」ヒクヒクっ❤︎


フラン「セイヤなんか嫌いっ!大っ嫌いっ!もうセイヤなんて知らないもんっ!」プイっ!


シュッッッッッッッ!!ボフッ…


セイヤ「フランお嬢様…何処へ行かれると言うのですか?」ギュゥッ❤︎


フラン「ふにゃっ❤︎…ふ、ふんっ…///そんなギュッてされた程度じゃ許さないからねっ…///今の私は物凄く怒ってるんだからっ…///」ドキドキドキドキっ❤︎


セイヤ「そう仰っている割に…心臓の鼓動が早く聞こえていますよ?」フニュ❤︎


フラン「ひゃあっ❤︎…あっ!///だ、ダメっ!///おまんこ弄っちゃ、ダメっ!///んぁあっ❤︎」ビクンッ❤︎


セイヤ「フランお嬢様の膣内、グチョ濡れじゃないですか…イケないお嬢様ですね、フランお嬢様は…」グチュグチュっ❤︎クチっ❤︎


フラン「ら、らめっ❤︎ふにゃあっ❤︎きっ、気持ちぃよぉ〜❤︎」ビクビクっ❤︎


セイヤ「可愛らしい声で鳴きますね…ほら、もっと私に聞かせて下さい…その甘く、可愛らしいお声を…ね」グチョグチョっ❤︎


フラン「らっ、らめぇぇぇっ❤︎い、イクっ❤︎フランっ❤︎イっちゃうよぉぉっ❤︎」ギュゥッ❤︎


ピタッ…


フラン「はぁーっ❤︎はぁーっ❤︎…い、意地悪しないでぇ❤︎セイヤぁ❤︎フランの事イかせて下さい…嫌いって言ってごめんなさい…だから…」うるうるっ❤︎


セイヤ「ふっ……あぁ、勿論イかせてやるよ…フランの大好きな、俺のコレで、な…」チュッ❤︎


フラン「んむぅ❤︎…んっ❤︎チュルっ❤︎んちゅぅっ❤︎じゅるるるっ❤︎…ぷはっ❤︎…せーや❤︎好き❤︎」ギュゥッ❤︎


セイヤ「ピクニックに行く前に、たっぷり中出ししてやるからな…フラン…」ギュッ❤︎


ギシッギシッ…ギュッ❤︎


レミリア「せ、せいや❤︎私にも早く❤︎貴方のおちんちん、ちょうだい❤︎」擦りっ❤︎擦りっ❤︎


フラン「ねぇせいやぁ❤︎フランが先だよねぇ❤︎1番最初に種付けするのはフランだよねぇ❤︎」擦りっ❤︎擦りっ❤︎


セイヤ「う〜ん…そうだなぁ…可愛くおねだり出来た方に、種付けしてやろうかな…」ニコ


ゴロンっ…くぱぁっ❤︎×2


レミリア「せいや…///お願い…///私を選んでちょうだい…///私なら、貴方を満足させてあげられるわ…///」トロォ〜っ❤︎


フラン「フランだって…///せいやの事…///満足させてあげられるもん…///フランのおまんこで気持ちくなって…///いっぱいしゃせーして…///」トロォ〜っ❤︎


セイヤ「え、えっ…選べるかぁぁぁっ!!」ガバァッ!!


レミリア・フラン「「きゃーーーっ❤︎」」



<◎>2時間後(大食堂)<◉>



コトッ…


咲夜「どうぞ、お嬢様…お召し上がり下さい」


レミリア「ありがとう、咲夜」カチャ…


コクっ…カチャン…


レミリア「今日も貴女の淹れる紅茶は美味しいわね。流石私に仕える従者だわ」


咲夜「ありがとうございます」ペコ


セイヤ「ほらフラン、あ〜ん❤︎」スッ…


フラン「あむっ❤︎」パクっ!


セイヤ「どうだ?」


フラン「ん〜っ❤︎美味ちぃ〜❤︎」モグモグっ…


セイヤ「そうか、頑張って作った甲斐があった…」なでなでっ❤︎


ゴクンっ…


フラン「それじゃあ次はフランが食べさせてあげるね❤︎はいセイヤ、あ〜んっ❤︎」スッ!


セイヤ「あ〜ん❤︎」パクっ…


フラン「ど〜お?」


ゴクっ…


セイヤ「ん、フランが食べさせてくれたお陰で、凄く美味しく食べられたよ」ニコ


フラン「えへへ〜❤︎」ギュッ❤︎


レミリア「う〜……せ、セイヤ…///その…///私にも食べさせてちょうだい…///」モジっ❤︎


セイヤ「ん?あぁ、ほら…」スッ…


レミリア「え…?」


セイヤ「何だ?食べないのか?」


レミリア「えと…その…」


フラン「お姉様もセイヤにあ〜んってして貰いたいんだって〜♪」


セイヤ「ほうほう…そうなのか?レミリア」


レミリア「///」コクン…


セイヤ「『激可愛い…』それじゃあ改めて…ほらレミリア、あ〜ん❤︎」スッ…


レミリア「あ、あ〜ん…///」パクンっ❤︎


セイヤ「どうだ?レミリア」


モグモグ…ゴクンっ…


レミリア「お、美味しいに決まっているじゃない…///貴方の作る料理なのだから…///それに…///愛する貴方に、こうして食べさせて貰えたんだもの…///」ギュッ❤︎


セイヤ「レミリアもフランも可愛いなぁ❤︎」Wなでなでっ❤︎


レミリア・フラン「「❤︎❤︎❤︎」」ぎゅぅぅぅっ❤︎


咲夜「今日も朝からラブラブですね、セイヤ」ニコォォォ…


セイヤ「どうして殺気を放つんだよ…俺達3人がラブラブじゃ駄目なのか?」はいあ〜ん❤︎


咲夜「い、いえ…ラブラブなのは良い事ですけど…」


セイヤ「だろ?…フラン、口の周りにソース付いてるぞ?」くいっ…


フラン「んむぅ…えへ〜❤︎セイヤありがとぉ〜❤︎」ギュゥッ❤︎


セイヤ「どういたしまして…」なでなでっ❤︎


レミリア「せ、セイヤ…///私の頭ももっと撫でてちょうだい…///」ギュゥッ❤︎


セイヤ「レミリアも甘えん坊だなぁ❤︎」なでなでっ❤︎


レミリア「❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


咲夜「これではセイヤが紅魔館の主ですね…妖精メイド達もセイヤに懐いていますし…どんな命令にも従うと言っていますし…」


レミリア「流石私達姉妹の旦那様だわ❤︎紅魔館の主の座、貴方に譲ってあげてもいいわよ❤︎」擦りっ❤︎


フラン「セイヤ様ぁ❤︎フランをお嫁さんにして下さぁい❤︎」擦りっ❤︎


セイヤ「俺は主って柄じゃないだろ…それに、レミリアとフランはもう、俺のお嫁さんになる事は決定事項だ…」Wギュゥッ❤︎


レミリア「け、決定事項…///とても良い響きだわ…///」擦りっ❤︎擦りっ❤︎


フラン「ふにゃ〜❤︎セイヤのお嫁さん決定だぁ〜❤︎嬉しいよぉ〜❤︎」擦りっ❤︎擦りっ❤︎


咲夜「かく言う私も、貴方に付き従うという事に変わりはありません。主が増えてしまった事には、少し複雑ですけど」ニコ


セイヤ「まぁ信頼されてないだけマシ、か…」Wなでなでっ❤︎


咲夜「セイヤ、今日はお嬢様と妹様と3人でピクニックデートをする日ですよね?」


セイヤ「ん?あぁ…そうだが…」


咲夜「お弁当は私が準備しましょうか?腕によりを掛けて作りますけど…」


セイヤ「流石に其処まで世話になる訳にはいかないから、弁当は俺が作るよ。まぁ手伝ってくれるなら助かるが…」


咲夜「でしたら是非、私にもお手伝いさせて下さい」ニコ


セイヤ「それじゃあ頼みます…紅魔館のメイド長様」ニコ


咲夜「はい♪」ニコ


フラン「そういえばセイヤはピクニックってした事ある?」ぎゅうっ❤︎


セイヤ「流石にピクニック位はした事あるだろ…お前達吸血鬼と違って、俺は人間なんだからな…」


レミリア「貴方が元いた世界でも、お弁当はやっぱり貴方が作っていたのかしら?」ぎゅうっ❤︎


セイヤ「いやいやw彼女に作って貰ってたに決まってるだろw何が悲しくて、男の俺が弁当作らなきゃならないんだw悠里の作る料理も美味かったからなw」ケラケラ


咲夜「せ、セイヤっ…セイヤっ!」


セイヤ「くぴー?」キョトン…


咲夜「ふざけている場合ではありませんっ!お嬢様と妹様を見て下さいっ!」


セイヤ「うぴー?」チラ…


レミリア・フラン「「…」」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッッ!!!!


セイヤ「Oh…」


咲夜「現彼女の前で元彼女の話は厳禁ですよっ!貴方は本当にデリカシーが欠片もない男性ですねっ!?このデリカシー無し男っ!!」クワっ!


セイヤ「れ、レミィ…?フラン…?怒らないでくれ…な…?お前達は笑ってる方が可愛いんだから…な…?な…?」チラ…チラ…


フラン「せいやの彼女は…私とお姉様だもんっ…」うるうるっ…


セイヤ「そ、そうだなっ!俺の彼女はレミィ!フラン!お前達2人だけだっ!」


レミリア「そ、そうよっ…えぐっ…あっ、貴方の彼女は…私達姉妹だけなのだからっ…昔の女の事は…ひっく…わ、忘れなさいっ…」ポロポロ…


セイヤ「い、いや…忘れる事は無理だろうが…今愛してるのは、お前達2人だけだって…だから泣かないでくれ…」Wなでなでっ❤︎


レミリア「えぐっ…ぐすっ…し、仕方がないから…許してあげるわ…でも…次に元カノの名前を出したら…本気で怒るわよ…?」グシグシっ…


グイッ…ギュゥッ❤︎


レミリア「あっ❤︎」ピクンっ❤︎


セイヤ「ごめんな…反省してる…」ギュゥッ❤︎


レミリア「う〜❤︎」ギュゥッ❤︎


フラン「セイヤぁ…フランの事もギュッてしてぇ…」ポロポロ…


クル…ギュゥッ❤︎


フラン「ふぁ❤︎」ピクンっ❤︎


セイヤ「フランもごめんな…」ギュゥッ❤︎


フラン「い、いーよ❤︎許したげる❤︎」ギュゥッ❤︎


咲夜「3人共ラブラブで、本当に羨ましいです…」グスン…


フラン「ねぇセイヤ…でもやっぱりさ…お弁当は彼女さんに作って貰いたいよね?」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「え?いや…まぁ…そりゃあなぁ…」男としては…


レミリア「そうよね…やっぱり料理ができない女の人は…男の人からすればマイナス評価よね…」ギュッ…


セイヤ「ん〜…俺は別に気にしないがな…俺が一応料理できる訳だし…だからそんなに気にするなよ、レミリア、フラン…」Wなでなでっ❤︎


レミリア「……決めたわ…フラン」


フラン「うん…お姉様…」


セイヤ「な、何だ?どうした?」


レミリア「今日のピクニックの時に食べるお弁当、私達が作るわ!」ドーーーーンッ☆


セイヤ「は?だ、大丈夫か?」


フラン「私だってセイヤに手作りお弁当食べて貰いたいもんっ!元カノなんかに負けてられないもんっ!」ふんすっ!


レミリア「咲夜!私とフランに料理を教えなさい!命令よ!」ストッ!ダッ!!


フラン「私とお姉様は先に厨房行ってるから!咲夜も早く来てね!」ストッ!ダッ!!


タタタタタタタタタタタタッ!バァンッ!バタァンッ!


咲夜「……セイヤ、良かったですね…お嬢様と妹様の手作りお弁当が食べられますよ?」ニコォォ…


セイヤ「だから殺気放つのやめい…」



〜紅魔館(2階廊下)〜



スタスタスタスタスタスタ



セイヤ「あーあ…何か急に暇になっちまったなぁ…これからどうすっかなぁ…」スタスタ


妖精メイド達「あ、セイヤ様!おはようございますっ!」ニコ


セイヤ「あぁ、今日も朝からご苦労様」ニコ


妖精メイド達「キャーーーーッ❤︎」


スタスタスタスタ


妖精メイドa「朝からセイヤ様の笑顔が見られるなんて、私達は運がいいですね♪」


妖精メイドb「そうですね♪しかし、流石お嬢様と妹様の旦那様!あの溢れ出るカリスマ性!堪りませんっ!」


妖精メイドc「紅魔館で働いてて良かったですぅ〜♪」


妖精メイドd「今日は確か、お嬢様と妹様とピクニックデートをすると、前に仰っていましたよね?」


妖精メイドe「確かその予定だったかと…セイヤ様が居ない間に、私達が紅魔館内をピッカピカにしてあげましょう!」


妖精メイドf「では今日も1日、セイヤ様とお嬢様達の為に張り切って頑張りましょう!皆さんっ!」


妖精メイド達「おーーーっ♪」



キャッキャ☆キャッキャ☆



セイヤ「『あのセイヤ様呼び…言われ続けていた所為で慣れてしまった…慣れって怖いわー…』さて、大図書館で漫画でも読んで時間潰すかな…」スタスタ



〜紅魔館(大図書館)〜



スッ…パラパラパラパラッ…


セイヤ「っと、確かこの前はここら辺まで読んだんだよな…」ペラッ…


セイヤ「幻想郷、ねぇ…忘れ去られ、幻想となったモノが行き着く世界、か。現実ってのはいつだって不条理な事を突き付けてくるもんなんだな…」ペラッ…


肩トントンッ…


セイヤ「んぁ?」プニ…


小悪魔「調べ物ですか?セイヤ様♪」フワフワっ…


セイヤ「何だ小悪魔か…随分と古臭い悪戯するんだな…それと、セイヤ様はやめてくれ…お前にその呼ばれ方するのはどうにも慣れん…」


ストッ…


小悪魔「あはは…すみません。それよりもセイヤさん、それは幻想郷について書かれてある書物ですよね?どうしてセイヤさんが幻想郷について調べ物を?」


セイヤ「いや、別に…レミリアとフランがピクニックの時に食べる弁当は私達で作るとか急に言いだしてな、暇になったからだ」


小悪魔「あ〜!そういえば今日はお嬢様と妹様とピクニックデートの日でしたね!」


セイヤ「お陰様で無事暇人になりましたよ…」


小悪魔「でしたらパチュリー様の所でお喋りでもどうですか?紅茶も私が淹れたもので良ければ出しますよ?」


セイヤ「良いのか?パチュリーに迷惑だろ…どうせまた書物漁って調べ物してるんだろ?」


小悪魔「パチュリー様もずっと1人で本ばかり読んでいて、丁度話し相手が欲しいなと思っている所でしょうし、話し相手になって貰えませんかね?」


セイヤ「いや、まぁ…俺は構わないが…」


小悪魔「それなら行きましょう♪私に付いて来て下さい♪」スタスタ


セイヤ『ていうか小悪魔は良くこの馬鹿デカイ図書館で迷わないな…』スタスタ



〜紅魔館(大図書館・パチュリーの書斎)〜



小悪魔「パチュリー様〜♪」スタスタ


パチュリー「あら小悪魔…にセイヤ。どうしたのよ…今日はレミィとフランとピクニックデートの日でしょう?」パタンッ…


セイヤ「それがカクカクシカジカ…」


パチュリー「むきゅむきゅむきゅむきゅ…そういう事。レミィとフランが料理を…ねぇ」ジトー…


セイヤ「な、何だよ…その目は…」


パチュリー「別に…唯、レミィにそこまで想って貰える貴方が羨ましいだけよ…」


ガタタッ…ストッ…


セイヤ「羨ましい…ねぇ。あんたはそう思うのか…」


パチュリー「貴方は本当に凄いわ…今まで私が認めた人間は、咲夜ぐらいのものよ…それはレミィも同じ事でしょうけどね…」


セイヤ「あぁ、だろうな…俺も咲夜は尊敬してるよ…」


小悪魔「セイヤさんは皆さんに認められるのは嬉しくありませんか?」


セイヤ「俺が認められる理由はたった1つだけだろ……俺には力がある…世界を歪る事が出来る、消す事が出来る、創る事が出来る…その力が無ければ、俺は誰にも…お前達にも認められる事なんか無かった…」


パチュリー「貴方は世界を歪めるのでは無く、きっと自分自身を歪めているのよ…この言葉の意味、貴方は理解出来るかしら?」


セイヤ「何だ?捻くれてるって言いたいのか?」


パチュリー「端的に言えばそういう事…貴方には力が無かったとしても、きっと困難に立ち向かうだけの心…勇気がある筈よ」


セイヤ「はっ…過大評価もいい所だな…」


パチュリー「現に貴方は、力が無くても敵に立ち向かって行ったのでしょう?この本にそう書いてあるわよ」っ創世ノ英雄伝記


セイヤ「そんなの俺だけじゃないって何回も言っただろ…単に俺が生き残った…それだけだ…」


パチュリー「貴方は頑固者ね…これからレミィとフランの旦那になるのでしょう?そんな事でこれから大丈夫なのかしら?」


セイヤ「なぁパチュリー…あんたは、大切なモノを守る為に、何が1番必要か分かるか?」


パチュリー「……想い、じゃないかしら?」


セイヤ「咲夜と同じ答えだな…だが正解はNOだ。答えは力だ…力が無ければ、何も守る事は出来ない…失い続ける…自分の非力さに打ちのめされ、絶望し…最後は自身をも失う事になる…あんただって、その答えが綺麗事だってのは理解してるんだろ?」


パチュリー「理解はしているわ…でも、過ぎた力は周りを傷付ける刃にも成り得るでしょう?」


セイヤ「あぁ、その通りだ。だから俺は、そうならない努力をしてきた…この力を扱う代償として、俺は総てを捨てる覚悟でいた…いや…実際に総てを捨てたんだ…1度はな……その筈だった…なのに…」


パチュリー「総てをかなぐり捨て、世界を救い、自身は死に、何も望まない筈だった…なのに…この幻想郷に来て…レミィとフランに恋をして…結ばれ…もう離れたくないと思う程に、強くあの2人を愛してしまった…そうでしょう?」


セイヤ「あぁ…」


小悪魔「セイヤさん…」


パチュリー「良いじゃない。結果的に、レミィもフランも、貴方にこれ以上無い位の愛情を注いでいるのだから…セイヤ、貴方は今、幸せなのでしょう?」


セイヤ「あぁ…幸せだ」


パチュリー「私は貴方を信頼しているわ。英雄としてじゃ無く、1人の人間…水奈月セイヤという人間を、私は信頼しているのよ」ニコ


小悪魔「私もセイヤさんの事を信頼していますよ♪セイヤさんからは学ぶ事がとても多くて、毎日がとても楽しい日々に変わりましたから♪」ニコ


セイヤ「パチュリー…小悪魔…」


パチュリー「もう1度だけ言わせてちょうだい、セイヤ。私の親友を、レミィを…幸せにしてあげてちょうだい。貴方なら、きっとあの子を幸せにしてあげられる筈だわ…だから、自分に自信を持ってちょうだい…」


セイヤ「……あぁ」ニコ


パチュリー「きっと…レミィが本当の笑顔を見せたのは…貴方が初めての筈よ…あの子はいつも、月を眺めながら…不敵な笑みしか浮かべていなかったから…」


セイヤ「俺もレミリア本人から直接言われたよ…私が真の意味で…心の底から笑顔になれたのは、貴方のお陰よ、ってな…恥ずかしくて顔から火が出そうだったわ…」


小悪魔「良いじゃないですか〜♪そんな甘い言葉を、あのお嬢様から言って貰えたんですから〜♪」


パチュリー「そうよ…私なんていっつも貴方との惚気話ばかり聞かされるのよ?爆発しろって感じだわ…」むきゅっ…


セイヤ「あんたが爆発って言うと笑えないな…フランの次にだが…」


「あーっ!セイヤ発見っ❤︎」ダキィッ❤︎


セイヤ「ユニバァァァァスッ!!」ガシャーーンッ!!


フラン「ふにゃーーっ❤︎セイヤ分補給っ❤︎」擦り擦りっ❤︎ギュゥッ❤︎


レミリア「少し迷ってしまったわ…相変わらずこの図書館は広いわね…」スタスタ


パチュリー「あらレミィ。もうお弁当作りは終わったの?」


レミリア「えぇ♪セイヤの為に、最高の手作りお弁当を作ったわ♪」胸を張るっ☆


小悪魔「お嬢様も妹様もいつもの服装と違いますね…」


レミリア「やっぱりデートなのだから、おめかしはしないといけないわよね♪レディーの嗜みよ♪」クルンクルンっ☆


フラン「ねぇねぇセイヤっ❤︎この服装似合う?セイヤの大好きなミニスカだよっ❤︎」頰に頰擦り擦りっ❤︎


セイヤ「いやフランっ…見えないからっ…お前の可愛いお顔しか見えないからっ…」


フラン「あ、そっか…」スッ…


スクッ!クルンっ☆


フラン「じゃあこれでどう?似合う?」


レミリア「ど、どうかしら…?///貴方好みの服装にしたのだけれど…///」モジモジっ❤︎


セイヤ「レミリアとフランは何着ても似合うからな…当然の如く可愛いよ」ニコ


レミリア・フラン「「///」」モジモジっ❤︎


セイヤ「だがな…」


レミリア・フラン「「えっ?」」


セイヤ「そのスカートの短さで外を出歩くとは言語道断っ!今直ぐスカートだけ履き替えなさいっ!!」クワっ!!


レミリア・フラン「「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?」」ガーーーーーンッ☆


パチュリー・小悪魔「「まさかのお父さんみたいな台詞キタっ!?」」


セイヤ「その可愛い太腿を、俺以外の男に見せる訳にはいかない…レミリア、フラン…お前達2人は俺の女だという自覚が…足りないッ!!」


レミリア・フラン「「セイヤ…///」」ズッキューーーーンッ❤︎❤︎❤︎


セイヤ「だが可愛いのは事実だ…めっちゃ可愛いぞ…レミリア、フラン…俺の好みを理解しててくれて、俺は嬉しい…凄く嬉しい…」b〜☆


ダキィッ❤︎ギュゥッ❤︎


レミリア「そ、それなら…///もう少しだけスカートの丈を長くするわ…///で、でも…///」ぎゅぅぅぅっ❤︎


フラン「ピクニックに行く前に…///その…///エッチしよ…?///」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「よし…なら俺の部屋に行くか…」ニコ


レミリア・フラン「「はい…///」」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「それじゃあパチュリーに小悪魔、またな?それと小悪魔、紅茶は今度ご馳走になるから」


小悪魔「あ、はい!待ってます!」


パチュリー「き、気を付けて楽しんで来なさい…レミィ、フラン、セイヤ」


レミリア「えぇ♪ほらセイヤ、行きましょう❤︎」グイっ❤︎


フラン「じゃあねっ♪パチュリーにこあっ♪…あっ!待ってよセイヤにお姉様〜…」テッテッテッテッ…


「た、沢山可愛がってちょうだいね…///あなた❤︎」ぎゅうっ❤︎


「またセイヤのゴックンしたいなぁ〜❤︎」ぎゅうっ❤︎


「レミィとフランが疲れない程度に可愛がってやるからな…」ギュッ❤︎


小悪魔「パチュリー様…」


パチュリー「何かしら…こあ…」


小悪魔「あの3人を見ていると…本当に羨ましいと思いますよね…」


パチュリー「えぇ…物凄く羨ましいわ…」むきゅ〜…



〜1時間後(紅魔館・エントランス)〜



レミリア・フラン「「❤︎」」ギュゥッ❤︎


セイヤ「それじゃあ咲夜、紅魔館の事は頼んだ」


咲夜「畏まりました。紅魔館の事はこの私、十六夜咲夜にお任せ下さい。ご主人様」ペコ


セイヤ「その呼び方やめい…」


咲夜「ふふ…でも、強ち間違いではありませんよね?ご主人様♪」ニコ


セイヤ「もう勘弁してくれ…」


レミリア「ふふっ…セイヤ、恥ずかしがる必要なんてないわ。貴方はこの私、レミリア・スカーレットの旦那になる男なのよ?」ギュゥッ❤︎


フラン「私もだよお姉様っ!だからセイヤは紅魔館全員のご主人様なのっ❤︎」ギュゥッ❤︎


セイヤ「でもなぁ…慣れないものは慣れないんだって…」はぁ…


咲夜「私達はもう貴方に付き従うという事を決めています。ですから私達のこの想い、無駄にする様な発言は控えて下さい」


セイヤ「……分かったよ。お前達も紅魔館の事を頼むぞ?」


妖精メイド達「はいっ!」ピシッ!


セイヤ「それじゃあ行ってくる…」クル…


レミリア「行ってくるわね?」クル…


フラン「行ってきまーすっ♪」クルっ!


妖精メイド達「行ってらっしゃいませ!セイヤ様!レミリアお嬢様!フランお嬢様!」ペコ!


咲夜「お気を付けて行ってらっしゃいませ」ペコ


ガッチャン…ギィィィィ……ギィィィィ…バタァンッ…


咲夜「さぁ皆さん、仕事に戻って下さい」手をパンパンッ☆


妖精メイド達「はいっ!」ピューーーーーッ!


咲夜『セイヤが紅魔館に住み始めてから、妖精メイド達が仕事熱心になりましたね…セイヤには感謝ばかりしています…また何か、私から御礼をしたいですね…』スタスタ



〜幻想郷(とある森の中)〜



スタスタスタスタ



セイヤ「世界中の大好きを集めても〜♪」スタスタ


レミリア「君に届けたい思いに足りない♪」スタスタ


フラン「体中の愛が歌いだしてる〜♪」スタスタ


セイヤ・レミリア・フラン「僕等の鼓動は全ての始まりだよ♪ハ・レ・ル・ヤ〜♪」スタスタ


フラン「んぅ〜っ♪まさにピクニックに行くって感じだねぇ〜♪」スタスタ


レミリア「貴方とこうして腕を組んで歌を歌って歩けるなんて、とても幸せだわ❤︎」ぎゅうっ❤︎


セイヤ「俺も幸せだ…天気もピクニックに最適だしな…」空を見上げる…


どんより〜…


レミリア「本当に良い天気だわ。こんな天気の良い日に、貴方とフランと3人でピクニックに出掛けられるなんて❤︎」ぎゅうっ❤︎


フラン「セイヤもお洒落してるしねっ❤︎セイヤは背が高くて足長いから、どんな服でも着こなせちゃうね❤︎すっごくカッコいいよっ❤︎セイヤっ❤︎」ぎゅうっ❤︎


セイヤ「褒めてくれてありがとな?レミリアとフランは幻想郷1可愛いぞ?」ギュッ❤︎


レミリア「め、面と向かってそう言われると…///嬉しいけれど…///やっぱり少し恥ずかしいわね…///」カァっ❤︎


フラン「セイヤに可愛いって言って貰えるのすっごく嬉しいっ❤︎ふにゃ〜っ❤︎早くセイヤと夫婦になりたいなぁ〜❤︎」ぎゅううううっ❤︎


セイヤ「もう俺達3人はいつでも夫婦になれるんだ…だからもう少しだけ彼氏彼女の関係で居ような?」フランを抱き寄せるっ❤︎


フラン「ふにゃんっ❤︎…えへへっ❤︎それじゃあもっとセイヤに擦り寄っちゃおっ❤︎」擦りっ❤︎


レミリア「わ、私ももっと…///貴方に擦り寄って歩きたいわ…///」擦りっ❤︎


セイヤ『こんな幸せな日々が永遠に続きます様にっ♪』Wぎゅううううっ❤︎


レミリア・フラン「「❤︎❤︎❤︎」」ぎゅうううううううっ❤︎


セイヤ「そういえばレミリアにフラン、そのバスケットとレジャーシートとか…俺が持たなくて良いのか?そろそろ俺が代わるぞ?」スタスタ


レミリア「いいのよ、私達が好きで持っているのだから。貴方は私とフランを抱き寄せて、抱き締めていればそれでいいのよ❤︎」ぎゅううううっ❤︎


フラン「そうそうっ♪これ位の物持つのに全然苦労しないもんっ♪セイヤにこうやって抱き寄せられてると、疲れも吹っ飛んじゃうもんねっ❤︎」ぎゅううううっ❤︎


セイヤ「何て可愛い彼女なんだ…俺って幸せ者だな…」スタスタ


レミリア「幸せなのは私達の方よ❤︎」スタスタ


フラン「3人共幸せで最高の関係だねぇ〜❤︎」スタスタ


「見付けたぞ英雄ッ!この前の借り、返させて貰うッ!」ザッ!


セイヤ・レミリア・フラン「「「………誰?」」」


キリガ「キリガだキリガッ!そこの幼女2人は未だしも、てめぇは好い加減俺の名前憶えやがれってんだッ!」


フラン「え?私達の事知ってるの?……ねぇお姉様…あのボクサーみたいな間抜け面誰…?」ヒソヒソ…


レミリア「私が知る訳ないでしょう…?私はセイヤの事以外には興味がないもの…セイヤ、あの蛆虫みたいな奴は誰なのかしら…?」ヒソヒソ…


セイヤ「いやぁ…忘れた…誰だっけ…ここら辺までは出掛かってるんだけどな…」腰に手をスッ…


フラン「それ絶対思い出せないパターンだよ…」でもそんなセイヤが好き❤︎


キリガ「相変わらず人の事小馬鹿にする態度ばっか取りやがって…」イライラ…


レミリア「セイヤ、早く行きましょう?」グイっ…


フラン「ピクニック〜♪ピクニック〜♪セイヤとお姉様とピクニック〜♪」スタスタ


キリガ「無視すんなって言ってんだろうがッ!」


セイヤ「のうレミリアさんや…何か聞こえたかい?おら、最近耳が悪くてのう」スタスタ


レミリア「私も何も聞こえないわ…そろそろ歳かしらね、私も…」スタスタ


フラン「歳取るのってヤダねぇ…」スタスタ


キリガ「殺すぞクソ野郎共がッ…」


セイヤ「……おいキリガ…俺がキレない内に早く失せろ…」


キリガ「てめぇやっぱり憶えt「失せろって言ったんだ。聞こえなかったか?」くっ…『チィッ…相変わらず出鱈目な力だッ…』」


セイヤ「全身の骨砕いて、2度と俺達の目の前に現れない様にする事だって出来るんだぞ…?失せろ…3度目の正直だ、4度目は無いぞ…?」オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!


レミリア「か、格好良いわ❤︎」キュンキュ〜ンっ❤︎


フラン「せいやしゅきぃ❤︎」キュンキュ〜ンっ❤︎


キリガ「い、いいぜ…やれるもんならやってみやがれっ…」グッッッ!!


セイヤ「レミリア、フラン。少し離れてろ…」手を前に出す…


レミリア「分かったわ。早く片付けてちょうだいね?」


フラン「早く片付けてピクニック行こ〜❤︎」ピョンピョンっ!


セイヤ「了解……来い…月下想天ノ剣・月讀命…」


ヒューーーーーーーーーーンッ!!ガシッ!!


ブォンブォンブォンブォンッ!!


ガッ…!


セイヤ「それじゃあ始めるか…」肩に剣を置く…


キリガ「来やがれ…」


ヒュッッッッッッッッッッッ!!!!


キリガ「ッ!!?」バッッ!!


セイヤ「遅い…『男相手なら多少本気出しても問題無いだろ…』」ドゴォオッッ!!


キリガ「うぼぉッ!!?」


セイヤ「…」ガッッ!!ゴッッ!!…グルンッ!!


ブォォンッッ!!バギィッッッ!!!


キリガ「ぐぉぁあっ!!?」ドゴォォォォオオオオオオオオッッ!!


ズズズッ…ドザァ…


レミリア「相変わらずセイヤは強いわね。それにしても、あの蛆虫も成長しないわね…」


フラン「でもお姉様、セイヤは幻想郷に来た時よりも力が戻って来てるって言ってたよね?」


レミリア「そう言っていたわね。元居た世界の姿には戻っていないけれど、それでもあれ程の魔力を保有しているのだから…元英雄の名は伊達では無いわ」


スタスタスタスタ…


セイヤ「あんたも学習しないな…何で俺を執拗に狙う。理由を言え…」肩に剣を置く…


キリガ「て、てめぇだけはッ…」ググググッ…


セイヤ「俺があんたに何したって言うんだよ…ったく…」頭ポリポリ…


キリガ「よ、余裕こきやがってッ…」ググググググググッ…


セイヤ「あんたじゃスペルの練習相手にもならないな…もっと強くなってから出直して来いっての…」


キリガ「へっ…その瞳の力に頼ってる癖によく言うぜっ…」スクッ…


セイヤ「あ、じゃあ煉獄の瞳抜きでやるか?俺は構わないぞ?目ん玉抉り出すのなんて簡単だからな…」


レミリア「セイヤ、やめなさい。命令よ」


セイヤ「……悪かったよ。冗談だ」


ブォンッ!!ジャキッ!!


セイヤ「なら、そろそろ終わらせるか…」オォッッッッッ!!!!


「ちょぉ〜っと待って貰おうか…創世ノ英雄さん…」スタスタ


セイヤ「ん?…あんた誰?」


キリガ「お、お前っ…何で此処にっ…」


ザッ…


「初めましてだな、創世ノ英雄…お会い出来て光栄ですよ、ってな…」


セイヤ「まぁた新手か…で?質問に答えてくれない?あんた誰?」


龍騎「俺は射命丸龍騎…キリガのダチだ」


セイヤ「射命丸…射命丸…聞いた事ある様な無い様な…」う〜ん…


レミリア「あの文々。新聞の鴉天狗よ…」ヒソっ…


セイヤ「おぉそうだったそうだった…ナイスだレミリア。相手に気付かれ無い様、コッソリ情報を教えてくれるとはな…流石は俺の将来の嫁だ…」ニコ


レミリア「う〜❤︎『セイヤの嫁っ❤︎何て甘美な響きなのかしら❤︎』」ポッ❤︎


フラン「むぅ〜っ…」頰プクー☆


セイヤ「勿論フランも、俺の可愛い将来の嫁だぞ」ニコ


フラン「ふにゃ〜ん❤︎フランはセイヤだけのお嫁さんだよ〜っ❤︎」きゃっきゃっ❤︎


龍騎「キリガ、お前こんな奴に負けてんのか?」


キリガ「龍騎…此奴は舐め無い方がいいぞ…態度はチャラケてやがるが…認めたくは無いが…英雄と呼ばれるだけの力が、此奴には確かにある…」


セイヤ「あんた達に認められても嬉しくないな…ふぁあ〜…眠い…」グシグシ…


龍騎「なら、この風刃の力をてめぇに見せてやるよ…」ブォォンッ!!ジャキンッッ!!


セイヤ「好きにしろ…俺は適当にやるから…ほら、さっさと掛かって来いよ…蛆虫ちゃん?」


龍騎「舐めやがってッ!!」ダッッッ!!!


ブゥゥンッッ!!ガギィンッッ!!


セイヤ「へぇ…中々重い剣圧だな…」ガギギギギギギギギギギギギッ!!


龍騎「ッ!!」グンッッ!!


セイヤ「っと…」バッッッ!!


クルンッ…スタッ!


龍騎「其処だっ!!」ドヒュッッッッ!!!


ギギギギギギギギギギィィィィィッ!!


セイヤ「着眼点は悪く無いが…それに至るまでの行動が遅過ぎる…突きっていうのはな…」ガギィィンッッ!!グッッッッッ!!!!


龍騎「なッ!!?」グラァッ!


セイヤ「こうやるんだよ…」ドヒュッッッッッッッッ!!!!


ドズゥゥッッッ!!


龍騎「ぐッ!!?…ゴハァッ!!」ゲボァッ!!


セイヤ「良かったな…俺の月讀命の剣先が丸くて…」


キリガ「龍騎ッ!?…てめぇっ!!」


ゴッッッ!!頭ガッッ!!


キリガ「ぐぁあッ!?」


セイヤ「あのさ〜…今は俺と彼奴の一騎討ちだろ?邪魔しないでくれる?…ほら〜…あんたの所為で、俺の超絶可愛い圧倒的美少女な吸血鬼彼女がやる気満々だよ〜…」


フラン「打つべしっ!打つべし打つべしっ!!」パンチッ☆パンチパンチッ☆


レミリア「流石私の妹だわ!もっと!もっとよフランっ!今の貴女の全力を、私に打ち込みなさいっ!」パシッ!パシパシッ!


フラン「分かったよお姉様っ!…打つべしっ!打つべし打つべしっ!!」パンチッ☆パンチパンチッ☆


セイヤ「う〜ん…熱心に打ち込みしてる所も、また可愛いな…」うんうん…


キリガ『人の頭踏みながら惚けやがってぇッ…』ググググッ!


龍騎「キリガぁ…邪魔すんじゃねぇよッ…これはもう…俺と此奴の戦いだッ…」スクッ!


セイヤ「よく言ったな…と、言いたい所だが…あんた達に時間を使うのはもう終いだ…」


龍騎「舐めんじゃねぇ……舐めてんじゃねぇぇぇぇぇぇっ!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ!!!


セイヤ「…」


龍騎「ぉぉおおおッ!!【餓狼風塵】ッ!」ブォォォォォオオオオッ!!


レミリア『剣に風を纏わせるスペル、ね。でも、それならセイヤの方が…』


セイヤ「スペルカードを宣言…煉獄符・天獄風刃繚乱…」オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ…


ブォォォォォオオオオオオオオッッ!!×2


龍騎「俺は風を操るだけじゃねぇッ…雷よッ!」バチチチチチチチチチチチッッ!!


フラン「それがどうしたのって感じだね…」


レミリア「セイヤ、私達姉妹と編み出したあのスペルで片を付けなさい…」


セイヤ「分かった……降り注ぎ纏え、地獄に凍てし氷塊よ…地の底で轟き叫べ、地獄の雷鳴よ…総てを焼き尽くせ、地獄の業火よ…地獄に吹き荒れし、漆黒の風よ…」オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッ!!!!!!


龍騎「ッ!!?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ!!!


セイヤ「…」ブォォンッ!!


キリガ「『剣を宙に放り投げた!?』龍騎っ!今だやれッ!!」


龍騎「分かってるってのッ!!【爆雷風篆撃】ぃッ!!!」ゴッッッッッッッッ!!!!


ズガガガガガガガガガガガガガガガッッッッッッッッ!!!!


セイヤ「煉獄ノ狭間より現れ出でよ…煉獄と紅魔の力を宿した大斧…スペルカードを宣言…【煉獄紅魔ノ符・断罪の斧】…」ボソ…


ヒューーーーーーーーーーーッッッッ!!!!


ドズゥゥゥゥウウウンッッ!!


ガギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギィィィィィッッッッ!!!!!!


龍騎「はぁッ!はぁッ!…ま、マジっ…かよ…」


シュゥゥ〜ッ…


キリガ「な、何だ…あの馬鹿デカい斧は…」


グッ!!ググググググググッ…ズボォッ!!


ブォォオオンッッ!!…ガッッ!


セイヤ「…」オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ…


レミリア「……あれは死神と言われても仕方がないわね…」でも格好良いわ❤︎


フラン「前からセイヤは煉獄の死神って噂されてたみたいだけど…あれはもう完全に死神さんだね…」でもカッコいいよぉ〜❤︎


セイヤ「煉獄紅魔ノ符…」ブォォォンッッ!!ジャギンッッ!!!


龍騎「クッソぉぉぉっ!!【餓狼殛風雷斬】ッッ!!」ズギャッッッッッッッッ!!!!


セイヤ「【神魔滅却】ッ…」ズガァンッッッッッッッッッッッ!!!!


ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガッッッッッッッッ!!!!!


ズギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャッッッッッッッッッッ!!!!!!


バシュウッッッッッ!!!!


ズギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャッッッッッッッッッッ!!!!!!


龍騎「お、俺の餓狼殛風雷斬が…こんなに簡単に…掻き消されただと…」



ドゴォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッッッッ!!!!!!



モクモクモクモクっ…



龍騎「」


キリガ「りゅ、龍騎っ…」


セイヤ「これに懲りたら、2度と俺に関わらない事だな……レミリア、フラン。行くぞ…」クル…


レミリア「えぇ❤︎」ぎゅうっ❤︎


フラン「ピクニックデート再開っ❤︎」ぎゅうっ❤︎


スタスタスタスタスタスタ…


キリガ「こんな圧倒的な力がありながらッ…どうしててめぇはッ……糞がぁッ!!」ドンッッ!!



〜幻想郷(とある丘)〜



レミリア「セイヤ、この辺で昼食を摂るのはどうかしら?」ピタ…


セイヤ「確かに見晴らしもいいな…なら此処で昼飯食べるか…」


フラン「でもまだお昼には早いよ?」


セイヤ「そうだな…なら……こうして時間を潰すまでだっ!」ガバァッ!


フラン「ふにゃぁぁあっ!?///」グラァッ!


ボスッ!


フラン「もぉ〜…///セイヤ大胆過ぎっ…///もっと優しく抱き着いてよぉ〜…///」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「そんな事言いながらしっかり俺の事抱き締めてくれるんだな…フラン…」なでなでっ❤︎


フラン「だ、だって…///セイヤに求められるの…///フラン嬉しいんだもん…///」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「フラン❤︎」スッ…


フラン「セイヤ❤︎」スッ…


チュッ❤︎


フラン「ふにゃっ❤︎んっ❤︎んちゅっ❤︎ふぁ❤︎んむぅっ❤︎んんぅぅ〜❤︎『セイヤとのベロチュー最高だよぉ〜❤︎』」チュゥゥゥっ❤︎チュパっ❤︎レロっ❤︎


セイヤ「ぷは……ほら、レミィもおいで…」


レミリア「えっ…///え、えぇ…///」スタスタ


スッ…ぎゅうっ❤︎


レミリア「あ、暖かいわ…///セイヤ、命令よ…///私の事を、強く抱き締めなさい…///」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「こうか…?」ぎゅうっ❤︎


レミリア「ひゃあっ❤︎…そ、そうよ…///そ、その後は…///んむぅっ!?///」ピクンッ❤︎


セイヤ「チュっ❤︎ジュルっ❤︎ヂュルルッ❤︎」チュパッ❤︎レロォ〜っ❤︎


レミリア「んっ❤︎あむっ❤︎んむぅ〜っ❤︎んんっ❤︎んちゅぅ❤︎『セイヤのキス❤︎激しいわ❤︎私ももっと❤︎貴方と激しいキスがしたい❤︎』」チュパチュパっ❤︎レロレロっ❤︎


フラン「せ、せーや❤︎もっとフランとネチっこいキスしよ❤︎」袖クイクイっ❤︎


セイヤ「ぷは……あぁ、勿論いいぞ」顎クイっ…


フラン「『セイヤの顔がこんなに近くにっ❤︎私とお姉様って、本当に幸せ者だねっ❤︎』は、早くぅ❤︎フランお口の中、せーやの舌で❤︎レロレロって掻き回してぇ❤︎早くせーやとキスしたいよぉ❤︎」トロ〜ンっ❤︎


セイヤ「愛してるよ、フラン…」チュッ❤︎


フラン「んっ❤︎…えへへ〜❤︎ちゅ〜っ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


レミリア「う〜❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「よしよし…お前達2人は本当に可愛いな…」Wなでなでっ❤︎


レミリア「ふふ…///貴方に褒められるのは、やっぱり嬉しいわ…///」ぎゅぅぅぅっ❤︎


フラン「セイヤに可愛いって言って貰えるの嬉しい…///両想いって最高だねっ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「あぁ、最高だな…」ニコ


レミリア「そ、それじゃあ…///貴方の言う最高の彼女から、貴方の為に作ったお弁当…///食べてくれるかしら…?///」ストッ…


フラン「頑張って作ったけど…初めてだったから不恰好になっちゃった…」パカッ…


セイヤ「うわ…」


レミリア『やっぱり料理は見た目が大事よね…』シュンっ…


フラン『セイヤと結婚するんだし…これからは頑張って料理作ろうかなぁ…』シュンっ…


セイヤ「美味しそうだな…見た目も食欲をそそる色合いだし、味も良さそうだ…な、なぁ…もう食べても良いのか?」うずうず…


レミリア「え…?…そう言ってくれるのは嬉しいけれど…お世辞でも美味しそうとは、私は思えないわ…」


フラン「うん…不味そうだよね…」


セイヤ「そんな事無いって…ほら、お前達が俺に食べさせてくれ…な?構わないだろ?」


レミリア「え、えぇ…」


フラン「う、うん…」


セイヤ「ていうかレミリアにフラン、味見はしたのか?」


レミリア「えぇ、したわ。咲夜が手伝ってくれたから、味は保証出来るのだけれど…」


フラン「やっぱり料理は見た目だもんね…見た目悪いと、美味しそうって思えないもん…」


セイヤ「どんだけネガティヴなんだよ…料理は見た目でも味でも無いって…料理は心だ。ま、まぁ…///お前達の場合は…///その…///俺への愛情が詰まってるからな…///なんて…///」頰ポリポリ…


レミリア・フラン「「セイヤ…///」」キュンっ❤︎


セイヤ「だからほら、早く食べさせてくれ…俺、もうお腹ペコペコなんだよ…」


レミリア「わ、分かったわ…///それじゃあ…///あ、あ〜ん…///」スッ…


セイヤ「あ〜ん❤︎」パクっ❤︎


モグモグモグモグ…


レミリア「ど、どうかしら…」ドキドキっ…


セイヤ「んぐ……美味いっ!」テーレッテレー☆


レミリア「そ、そう…///喜んで貰えて嬉しいわ…///」パァァッ☆


セイヤ『レミリアマジ天使…///』


フラン「じゃ、じゃあ次はフランが食べさせたげるっ!はいセイヤっ❤︎あ〜んっ❤︎」スッ…


セイヤ「あ〜んっ❤︎」パクっ❤︎


モグモグモグモグ…


フラン「ど、どうかなぁ…///その玉子焼き…///私が作ったんだけど…///甘過ぎない…?///」


セイヤ「んぐ……フラン、お前は俺の好みも知ってるんだな…俺は甘い玉子焼きが大好きなんだ…」なでなでっ❤︎


フラン「ふにゃっ❤︎…ふにゃ〜❤︎セイヤの好みに合って良かった〜❤︎」むぎゅうっ❤︎


セイヤ『フランもマジ天使…///』なでなでっ❤︎


レミリア「じゃ、じゃあ次は…///貴方が私達に食べさせてちょうだい…///セイヤ…///」モジモジっ❤︎


セイヤ「よし…じゃあな〜…お、このタコさんウィンナーを食べさせてやろう…ほら、あ〜ん❤︎」スッ…


レミリア「あ、あ〜ん❤︎」スッ…


パクっ❤︎


レミリア「お、おいひいわ…///『セイヤが食べさせてくれたからだけれど…///』」モグモグっ❤︎


フラン「セイヤぁ❤︎フランにもあ〜んしてぇ〜❤︎」


セイヤ「あぁ、勿論♪フランは何か食べさせて貰いたいやつあるか?」


フラン「フランもタコさんウィンナー食べた〜いっ❤︎」あ〜んっ❤︎


セイヤ「よ〜し…ほら♪」スッ…


フラン「あむっ❤︎…ん〜❤︎美味ちぃ❤︎『セイヤとラブラブランチしてるっ❤︎幸せぇ〜❤︎』」モグモグっ❤︎


レミリア「それじゃあ今度はまた、私達が食べさせてあげるわ❤︎…ほらセイヤ❤︎あ〜ん❤︎」スッ…


セイヤ「あ〜ん❤︎『あぁ…幸せだなぁ…』」パクっ❤︎



◽︎◽︎◽︎1時間後◾︎◾︎◾︎



セイヤ「はぁ〜…結構ボリュームあったな…凄く美味しかったぞ?ありがとな?レミリア、フラン…」お腹ポンポン…


レミリア「ふふ♪貴方が満足してくれた様で良かったわ♪」ムギュゥッ❤︎


フラン「はふぅ〜♪私もお腹一杯だよ〜♪」ムギュゥッ❤︎


セイヤ「レミリア、ティーセットは持って来てないのか?あるなら俺が淹れてやるぞ?」


レミリア「あ……その…ティーカップと茶葉は持って来たのだけれど…ティーポットとかを忘れてしまったのよ…」しょぼ〜ん…


フラン「水は持って来たのに、器具だけ忘れちゃったね…折角咲夜にティータイム用のお菓子作って貰ったのに…」しょぼ〜ん…


セイヤ「何だそんな事か…茶葉があるなら紅茶、淹れられるぞ?」


レミリア・フラン「「え…?」」キョトン…


セイヤ「レミリア、あんたはただ一言、俺に命令すれば良いんだよ。レミリアとフランの願いは、どんな不可能な事も可能にしてやる。だから、な?」ニコ


レミリア「あ…///『貴方のその優しい笑顔…///本当に癒されるわ…///』」キュンキュンっ❤︎


フラン『セイヤってやっぱりカッコ良いなぁ❤︎どうして私とお姉様を彼女にしてくれたんだろ…何だか余計に分からなくなっちゃうなぁ…』


グイッ!


フラン「ふにゃっ…///」ドキっ❤︎


セイヤ「フラン、何も考えなくて良いんだよ…お前は今、俺の傍に居る…それだけを実感して、俺の傍を離れない事だけ考えてろ…」ギュゥっ❤︎


フラン「う、うん…///」むぎゅううっ❤︎


レミリア「で、でもセイヤ…どうやってティーポットや他の器具を…?」


セイヤ「レミリアもフランも知ってるだろ?無から異物を創り出す、俺の能力を…」ォォォォォォォォォォォォ…


レミリア「ま、まさか…煉獄ノ力を使って…?」


セイヤ「今の状態の俺なら簡単だ。ちょっと見てろ…ふぅ〜…」ォォォォォォ…!!


ググググッ…グッ!


レミリア「す、凄いわ…白と黒のオーラが…ティーポットの形に…」


セイヤ「次はティーストレーナーだな。よっ…」ォォォ…!!


グニィー…!!


フラン「凄い凄ぉ〜いっ❤︎」キャッキャッ❤︎


セイヤ「レミリア、水と茶葉、取って貰っていいか?」


レミリア「え?えぇ…分かったわ…」ゴソゴソ…


スッ…


レミリア「セイヤ、まさか火も煉獄ノ力で?」


セイヤ「御察しの通りですよ、レミリアお嬢様」ゴォッ!!


フラン「それじゃあフランも張り切ってバーニングしちゃうよーっ❤︎」


セイヤ「フランのレーヴァテインは焼肉の時だけにしてくれ…」流石に火力が強過ぎる…


フラン「…」しょぼ〜んっ…


セイヤ「…なら、フランには俺に抱き着いてて貰う係に任命するかな♪」頭ポンポンっ❤︎


フラン「っ❤︎❤︎❤︎ふ…ふにゃぁぁっ❤︎仰せの通りに〜っ❤︎」むぎゅううううううっ❤︎❤︎❤︎


セイヤ『ああ…何て可愛いんだ…』なでなでっ❤︎


レミリア「そ、それじゃあ私も…///」むぎゅううううううっ❤︎❤︎❤︎


セイヤ「可愛い彼女2人に思い切り抱き締められながらとはな…『……よし、火力は最小限にしてじっくりと…』」Wむぎゅうっ❤︎



(♪)約30分後(♪)



セイヤ「ご馳走様でした…」ペコ


レミリア「ふふ…お粗末様でした」口元拭き拭き…


フラン「ご馳走様ぁ〜♪」けふっ…


セイヤ「さて、と…この後はどうする?」


レミリア「デートプランは男性である貴方が決めるものでしょう?」ジトっ…


フラン「もう紅魔館帰っちゃうの…?折角のデートなのに…」しょぼ〜んっ…


セイヤ「しょぼんとしたフランも、また可愛いな…」むぎゅっ❤︎


フラン「ふにゃっ❤︎…そ、そうかなぁ…///」むぎゅうっ❤︎


セイヤ「でもやっぱり笑ってる時のフランが1番可愛いぞ〜❤︎」なでなでっ❤︎


フラン「えへへ〜❤︎フランはセイヤと一緒ならいつでも笑顔だよ〜❤︎」ニコ〜っ❤︎


セイヤ「あぁ可愛い…あぁ可愛いあぁ可愛い…」なでなでむぎゅうっ❤︎


レミリア「せ、セイヤ…///わ、私は…?///私はどうなのかしら…?///」袖クイクイっ❤︎


セイヤ「ん〜……微妙…?」


レミリア「っ」うるっ…


クル…むぎゅうっ❤︎


セイヤ「涙目レミィマジ天使❤︎意地悪してごめんな?レミリアは幻想郷1、いや…あらゆる世界、生きとし生けるもの全ての中で、1番可愛いぞ❤︎」なでなでなでなでっ❤︎


レミリア「う、う〜…///き、キスをしてくれたら…///許してあげてもいいわよ…?///」ジっ❤︎


セイヤ「レミィ❤︎」チュッ❤︎


レミリア「んっ❤︎…チュっ❤︎あむっ❤︎んんぅっ❤︎んむぅっ❤︎んちゅっ❤︎ちゅるるっ❤︎『セイヤの唾液❤︎甘酸っぱくてとても美味しいわ❤︎』」チュゥゥ〜っ❤︎レロレロっ❤︎レロォっ❤︎


フラン「わぁ〜…///『セイヤとお姉様のキス…///すっごい激しい…///貪るようなキスって感じで…///凄くえっちぃ…///』」モジモジっ❤︎


ちゅぱぁっ❤︎…ダラァ〜っ❤︎


レミリア「はぁ❤︎はぁ❤︎…せ、せいや❤︎」トロ〜ンっ❤︎


セイヤ「これはもう…紅魔館に帰ったら、速攻で中出し決定だな…レミィ❤︎」チュッ❤︎


レミリア「んむぅ❤︎チュっ❤︎チュパっ❤︎ジュルルっ❤︎…んぐっ❤︎…えぇ❤︎そうね❤︎『せ、セイヤの唾液…///沢山飲ませて貰っちゃったわ…///』」はぁ❤︎はぁ❤︎


フラン「セイヤぁ…フランには中出ししてくれないの…?」ギュッ…


セイヤ「そんな顔するなって…フランにもたっぷり中出ししてやるからな?帰るまで我慢出来るか?」なでなでっ❤︎


フラン「うん…///我慢するから…///帰ったら沢山ご褒美ちょうだいね…?///」むぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「あぁ、勿論…」ニコ


フラン「それじゃあフランにも…///ちゅ〜っ❤︎」ズイっ❤︎


セイヤ『可愛い…///』チュッ❤︎


レミリア「せいや❤︎せいや❤︎」擦りっ❤︎擦りっ❤︎



♡❤︎♡約20分後❤︎♡❤︎



セイヤ「ご馳走様っと…やっぱり咲夜の作るケーキは絶品だな」


レミリア「貴方の作るケーキも、負けず劣らずとても美味しいわよ…?///セイヤ…///」ギュッ❤︎


フラン「セイヤにデザート飲ませて貰った後にデザート食べちゃった❤︎甘い物ばっかり食べてたらフラン、おデブさんになっちゃうよぉ❤︎」ギュッ❤︎


セイヤ「ん〜❤︎おデブになったらフランもそれはそれで可愛いだろうな〜❤︎」頰擦り擦りっ❤︎


フラン「ふにゃ❤︎ふにゃっ❤︎…えへへ〜❤︎フラン、セイヤと頰擦り擦りし合うの好きぃ〜❤︎」頰擦り擦りっ❤︎


レミリア「せ、セイヤ…///わ、私も貴方と頰を擦り擦りしたいわ…///」モジっ❤︎


セイヤ「それじゃ…」ゴロンっ…


フラン「わっ…」ドサッ…


セイヤ「食休みするか…ほらレミリア、おいで…」ニコ


レミリア「///」ポフっ❤︎…頰擦りっ❤︎


セイヤ「レミリアの頰もモチモチしてて気持ち良いな❤︎」なでっ❤︎


フラン「フランももっと頰擦り擦りするぅ〜❤︎」頰擦り擦りっ❤︎


レミリア「幸せだわ❤︎」頰擦り擦りっ❤︎


セイヤ「レミリアもフランも良い匂いだな…抱き心地も変わらず最高だし…何より柔っこい」ぎゅうっ❤︎×2


レミリア「ふぁ❤︎」ピクンっ❤︎


フラン「あぅ❤︎」ピクンっ❤︎


セイヤ「本当にお前達2人は可愛い反応するよな…だからイジメたくなるんだよ」チュッ❤︎


レミリア「んむぅ❤︎…んっ❤︎んむぅっ❤︎ちゅっ❤︎チュルっ❤︎『す、好きっ❤︎セイヤっ❤︎も、もっとキスっ❤︎してちょうだいっ❤︎』」チュパっ❤︎チュパっ❤︎レロォっ❤︎


ちゅぱぁ❤︎…タラァ〜❤︎


レミリア「はぁ❤︎ひぁ❤︎…せ、せいや❤︎」むぎゅぅぅぅっ❤︎❤︎❤︎


フラン「セイヤぁ❤︎フランにもちゅ〜❤︎」ズイっ❤︎


セイヤ「レミリアは紅茶の味がしたが…フランとのディープキスは何味かな…」チュッ❤︎


フラン「んっ❤︎は、あっ❤︎あむっ❤︎んむぅ〜っ❤︎んっ❤︎ヂュルルルッ❤︎『ダメぇ❤︎そんなに激しくキスされたらっ❤︎我慢出来なくなっちゃうっ❤︎』」レロっ❤︎レロレロっ❤︎チュパっ❤︎


ちゅぱぁ❤︎…タラァ〜❤︎


フラン「ふぁ〜❤︎か、軽く❤︎イっちゃったぁ❤︎」ピクっ❤︎ピクンッ❤︎ぎゅう❤︎


レミリア「フランは感じやすいものね…///で、でも…///実を言うと私も…///」ぎゅっ❤︎


セイヤ「少し疲れただろ?寝て良いぞ…俺が傍に居てやるから…な?」Wなでなでっ❤︎


フラン「ふぁっ❤︎…んっ❤︎あっ❤︎…えへへっ❤︎じゃあ寝ちゃおっかなぁ❤︎」むぎゅうっ❤︎


レミリア「私も…///貴方に寄り添いながら眠りたいわ…///」むぎゅうっ❤︎


セイヤ「あぁ…俺はお前達2人の眠った顔見ながら、適当に時間潰してるよ…」Wギュッ❤︎


レミリア・フラン「「❤︎❤︎❤︎」」ギュッ❤︎



◎◉◎約2時間後◉◎◉



レミリア「う〜❤︎セイヤぁ❤︎……んんっ…」パチリ…


フラン「ふにぁ〜❤︎セイヤぁ〜❤︎……ふにゃ…?」パチリ…


真っ暗〜…


レミリア「ちょ、ちょっとセイヤっ!?ど、何処に居るのっ!?何も見えないわっ!?」ワタワタっ!


フラン「暗いよーっ!怖いよーっ!セイヤぁーっ!!」ムッギュゥゥゥゥゥゥッッッ!!!


セイヤ「ッ!?痛たたたっ!!痛い痛い痛いっ!!ど、どうしたんだよっ!」


レミリア「く、暗くて何も見えないわっ!貴方の温もりしか感じる事が出来ないわっ!あ…声も聞こえるわね…」ムギュゥッ!!


フラン「でもセイヤの顔見えないとヤダよーっ!暗くて怖いよーっ!」ムギュゥッ!!


セイヤ「お前達本当に吸血鬼かっ!?分かったから強く抱き締めるの止めてくれっ!腕の骨折れるっ!」


ビシッ!ビシビシッ!!


パリィィィンッ!!


レミリア「え…?わ、私達…閉じ込められていたの…?」ポカーン…


フラン「星が綺麗〜っ♪」


セイヤ「『ま、マジで腕折れるかと思った…』お前達2人の寝顔見てたら、俺も眠くなってきたんだよ…だから煉獄の力で箱型バリケード作って寝たって訳…」痛たた…


レミリア「そんな物で囲っていたら人目に付く様な気がするわ…」


フラン「でもセイヤが護ってくれてたんだねっ❤︎ありがとっ❤︎セイヤ愛してるぅっ❤︎」むぎゅうっ❤︎


セイヤ「まぁ元々は寝るつもり無かったからな…寝ちゃって悪かったな…」なでなでっ❤︎


フラン「『セイヤの寝起きなでなで最高だよぉ〜❤︎』ふにゃ〜んっ❤︎…えへへ〜❤︎いいよ〜❤︎許してあげる〜❤︎」むぎゅううっ❤︎


レミリア「せ、セイヤっ…///私の頭も撫でてちょうだい…///」むぎゅっ❤︎


セイヤ「寝起きのレミリアは本当に甘えん坊だな…ほら、撫で撫で❤︎」なでなでっ❤︎


レミリア「あっ❤︎んっ❤︎…うー❤︎」むぎゅううううっ❤︎


セイヤ「レミィ、愛してるぞ❤︎」チュッ❤︎


レミリア「んっ❤︎…んちゅ❤︎チュルっ❤︎はむっ❤︎んんぅぅ〜❤︎『愛するセイヤと、寝起きのキス❤︎頭を撫でられながらのキスは最高だわ❤︎』」ヂュルルっ❤︎チュッ❤︎


フラン「むっ…あ〜何だか寒いな〜…誰か温めてくれないかな〜…」むぎゅ❤︎


セイヤ「ぷは……なら、フランの好きなエロい触り方して、温めてやろうか?」ズボっ❤︎…モゾモゾっ❤︎


フラン「ふにゃっ❤︎せ、せいやっ❤︎そこはっ❤︎ら、らめっ❤︎」ピクっ❤︎ビクンっ❤︎


セイヤ「必死に腕掴んで、可愛いな…」クチュ❤︎クチュクチュっ❤︎


フラン「らめぇ❤︎気持ち良ぃよぉ❤︎」ゾクゾクっ❤︎


セイヤ「どこが気持ち良いんだ?フラン」チュッ❤︎


フラン「んむっ❤︎…んんぅぅ❤︎んむんぅ❤︎…ぷはぁ❤︎…お、おまんこ❤︎気持ちイイれしゅ❤︎」ポケェ〜❤︎


セイヤ「正直で偉いな、フランは…うわ…フランのマンコグチョグチョだな…」ネトォ〜❤︎


フラン「ふぁ❤︎んっ❤︎き、気持ちイイの❤︎もっとちょーらい❤︎」袖クイっ❤︎


セイヤ「キスで我慢してくれ…キスなら幾らでもしてやるよ」なでなでっ❤︎


フラン「むぅ…フランのおまんこ弄った癖にぃ…これじゃあ不完全燃焼だよぉ…」ムスっ…


セイヤ「不完全燃焼なんて言葉何処で覚えたんだよ…なら、キスでイかせてやるからな❤︎」チュッ❤︎


フラン「んむぅっ!?///は、あっ❤︎あむぅ❤︎んむぅ〜❤︎んっ❤︎チュっ❤︎んちゅ❤︎『ダメっ❤︎もうイキそうっ❤︎セイヤの唾液の味凄いっ❤︎美味しいっ❤︎ゴックンしただけでっ❤︎体が喜んじゃうっ❤︎』」むぎゅぅぅぅっ❤︎❤︎❤︎


レミリア「せ、セイヤ…私にもキスをして…貴方とキスがしたいわ…お願いよ…」袖クイクイっ❤︎


セイヤ「『ヤバっ…レミリアもフランも可愛過ぎるっ…』ぷはぁ…れ、レミリアっ❤︎」ブチュッ❤︎


レミリア「んむぅっ!?///んっ❤︎んむっ❤︎んんぅっ❤︎…ぷはぁ❤︎…だ、ダメよ❤︎もっと私にキスをしなさい❤︎キスで私の事、イかせてちょうだい❤︎」チュッ❤︎


セイヤ「んっ…」ギュッ❤︎


フラン「ふぁ❤︎しゅごい❤︎せいやのおちんちんガチガチだぁ❤︎」にぎにぎっ❤︎


セイヤ「ふ、らっ、んんぅっ!?///」


レミリア「『フラン、精液は譲ってあげるわ…だけれど、唾液は私が全部貰うわよ❤︎』ジュルルっ❤︎チュっ❤︎チュル❤︎んちゅう❤︎あむあむ❤︎」チュパチュパっ❤︎レロォっ❤︎


フラン「ふにゃぁ❤︎えっちぃ匂い❤︎せいやの匂いだぁ❤︎えへっ❤︎ビクビクしてて可愛ぃ❤︎せいや❤︎せいやぁ❤︎」頰擦り擦りっ❤︎


パクンっ❤︎


フラン「んっ❤︎んっ❤︎あむっ❤︎ヂュルルルルっ❤︎ぷはぁ❤︎…おっきくて❤︎すっごく脈打ってるぅ❤︎フランのお口にせーし出したいって言ってるぅ❤︎いーよせいや❤︎フランのお口に、沢山出してね❤︎…はむっ❤︎…ヂュルルルッ❤︎んむぅ〜❤︎」ヂュパヂュパっ❤︎


セイヤ「『フランっ…フェラ上達し過ぎだろっ…』んむぅ…んんぅぅっ…んっ…」ビクッ❤︎ビクビクンッ❤︎


レミリア「『体がビクビクしていて可愛い❤︎私の体を思い切り抱き締めてっ❤︎んんぅぅ❤︎こ、壊れてしまいそうだわっ❤︎で、でもっ❤︎嬉しいっ❤︎私の事を求めていてくれてっ❤︎嬉し、いっ❤︎』んっ❤︎んっ❤︎チュパ❤︎んむぅっ❤︎んぅ〜〜っ❤︎」チュゥゥゥ〜っ❤︎


フラン「『あ❤︎そろそろ出そうな感じかも❤︎出して❤︎出して出してっ❤︎フランのお口にっ❤︎セイヤの特濃ザーメンぶち撒けてっ❤︎お願いっ❤︎』んぅ❤︎んむぅんっ❤︎んんぅ〜っ❤︎」チュパっ❤︎チュパチュパっ❤︎レロレロっ❤︎


セイヤ『ヤバっ、いっ…でっ、出るッ!!』ブルルッ!!


フラン「んむぅっ❤︎んんぅぅっ❤︎んむむっ❤︎…んぐっ❤︎…んぐっ❤︎…んっ❤︎んっ❤︎『す、凄い量だよぉ❤︎お口に沢山出されてるっ❤︎飲み込みきれない程❤︎フランのお口にビューってしてるっ❤︎』」ゴキュっ❤︎ゴキュっ❤︎ゴキュっ❤︎


ボタっ❤︎ボタボタっ❤︎


レミリア「ぷはぁ❤︎…お行儀が悪い子ね、フランは…溢したりしたらセイヤに失礼じゃない…」


セイヤ「あ〜❤︎き、気持ち良いっ❤︎」ビクビクッ❤︎


レミリア「う〜……せ、せいやっ…///もっとキスをしましょう…?///飽きるまで私の口の中、犯してちょうだい❤︎」あ〜ん❤︎


セイヤ「レミィ❤︎」チュッ❤︎


フラン「ぷはぁ❤︎…えへへ❤︎せいやの味で満たされちゃった❤︎せいや好きぃ❤︎もっとフランの事愛してぇ❤︎」チュッ❤︎チュッ❤︎


ビュッ❤︎ビュルっ❤︎


フラン「まだ出てるぅ❤︎えへへ〜❤︎そんなにフランの事好きなんだねぇ❤︎いーよぉ❤︎もっとぺろぺろしたげるぅ❤︎…あむぅ❤︎」パクンっ❤︎


セイヤ『レミリア❤︎フラン❤︎』チュパチュパっ❤︎


レミリア『セイヤっ❤︎セイヤっ❤︎』ヂュルルっ❤︎チュパっ❤︎レロォっ❤︎


フラン『せーやっ❤︎せーやぁっ❤︎』レロレロっ❤︎ぺろぺろっ❤︎



〜幻想郷(とある道)〜



スタスタスタスタ…



セイヤ「まさか3回もイかされるとは思わなかった…」ゲソっ…


レミリア「フランが2回で私が1回なのは納得いかないけれど…私はその分唾液を飲ませて貰ったから良しとするわ❤︎」ギュッ❤︎


フラン「セイヤの精子って、甘くて水飴みたいだよねっ❤︎私が駄菓子の中で1番好きなのも水飴だしっ❤︎」ギュッ❤︎


セイヤ「それはないだろ…」スタスタ…


レミリア「愛する人の体液が甘くて甘露なのは当然の事よ❤︎あ、貴方だってよく…///私とフランのイヤらしいところを舐めて…///甘くて美味しいって言うじゃない…///それと同じよ…///」ギュゥッ❤︎


セイヤ「そ、そうか…///それにしても、骨抜きにされた俺にお前達抱っこさせるとはな…流石吸血鬼様だ」スタスタ…


フラン「だって…///沢山イっちゃったから…///歩けないんだもん…///」ムギュゥッ❤︎


セイヤ「俺の名前を、その可愛く甘い声で沢山呼んでたもんな〜❤︎レミリアもフランも本当に可愛いなぁ❤︎」スタスタ…


フラン「もぉ〜❤︎セイヤらいしゅきっ❤︎」左頰にチュッ❤︎


レミリア「う〜❤︎私も貴方の事を愛しているわよ❤︎セイヤ❤︎」右頰にチュッ❤︎


セイヤ「こ、これ以上熱暴走起こさないでくれ…///」スタスタ…


レミリア「あら、照れているの?」ギュゥッ❤︎


セイヤ「外界の気温と比べて顔が熱いだけだ…」スタスタ…


レミリア「それは照れていると言うんじゃないかしら?もう当たり前の様にキスをする仲なのだから、照れる必要なんて無いわよ❤︎」なでなでっ❤︎


セイヤ「この感覚を当たり前の様にしたくはないな…ていうか撫でるな…」スタスタ…


フラン「ねぇねぇセイヤ、もう紅魔館に帰るの?」ギュゥッ❤︎


セイヤ「ん?晩飯食べて行こうか考えてたんだが、どうする?」スタスタ…


レミリア「私は食べて行きたいわ。もう少し貴方とのピクニックを味わいたいもの」むぎゅっ❤︎


フラン「家に帰るまでが遠足だって咲夜が言ってたから、私も食べて行きた〜い❤︎」むぎゅっ❤︎


セイヤ「それじゃあ食べてくか……寒いしうどんとかどうだ?」スタスタ…


レミリア「あら、おでんではないのね」擦り擦りっ❤︎


フラン「私もおでん食べに行くのかと思ってた…」擦り擦りっ❤︎


セイヤ「こんな時にまであの糞親父の顔見たくないっての……それよりレミリア、フラン」


レミリア「?…何かしら?」むぎゅぅぅぅっ❤︎


フラン「何ぃ〜?」むぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「さっきからどうして執拗に抱き着いたり、擦り擦りしたり、思い切り抱き締めたりしてるんだ?」スタスタ…


レミリア「貴方の温もりを感じられる様によ❤︎」むっぎゅうっ❤︎❤︎❤︎


フラン「セイヤってあったかいんだも〜んっ❤︎心も体もホカホカするぅ〜❤︎」むっぎゅうっ❤︎❤︎❤︎


セイヤ「そ、そうか…///『可愛い…///』」スタスタ…



‰‰‰10分後‰‰‰



レミリア「うどん屋も森の中で営んでいるのね…いくら人間を食べる妖怪が減ったからといっても、流石に不用心過ぎじゃないかしら…」


セイヤ「いや…うどん屋は人里にあった筈なんだが…」スタスタ


フラン「私は人里には行きたくないかなぁ…だって変な目とかで見られそうだし…」


セイヤ「フランは可愛いから里の連中に声掛けられまくるな、多分」スタスタ


フラン「フランはセイヤのモノだもん…他の人間に声掛けられても嬉しくないから無視する…」プイっ…


セイヤ「『仕草が一々可愛いなちくしょうめ!』宗介とは普通に喋ってるのにか?」スタスタ


フラン「宗介はセイヤの親友だから特別なの…何より!宗介のお嫁さん、由香ちーも良い人だしね!」


「呼びました?」


セイヤ「びっくらポンっ!?」ビクゥッ!


レミリア「せ、セイヤっ!?しっかりしなさいっ!」ぷるぷるっ!


フラン「お、落ちるぅ〜っ…」ぷるぷるっ!


セイヤ「お前らは飛べるんだから飛びなさいっ!!」ググググッ!!


グンッ!!


セイヤ「ふぅ…何とか持ち直した…」ホッ…


「驚かせちゃいましたか?」


フラン「あ!由香ちー!」ビシィッ☆


由香「人の事を指差してはいけません!めっですよ!」ペチン…


フラン「あうち…」


セイヤ「由香…お前こんな夜道に1人で何やってんだよ…」


由香「うどん屋さんの看板娘です♪」ふんすっ!


セイヤ「は?」


「お〜お〜セイヤ君♪今日も両手に花だね〜♪」


セイヤ「げっ…糞親父…」


親父「儂はこんな出来損ないでロリコンな息子など育てた覚えはないっ!」クワっ!


セイヤ「黙ってろっ!悪かったなロリコンでっ!ていうか、俺だってあんたみたいな髭爺に育てて貰った覚えねぇよ!」


親父「親に向かって何ていう口の利き方じゃ!こんな息子に育って儂は悲しいぞっ…」


セイヤ「何なんだよあんたのその快適な脳内はっ!一体どうなってんだ!」


レミリア「今晩は、マスター。相も変わらず元気そうで何よりだわ」


フラン「マスターばんわ〜♪」


由香「今晩を略さない!」ペシン…


フラン「ふにゃっち…」


レミリア「そんな事よりも由香、貴女はどうしておでん屋のマスターと一緒なのかしら?まさか、旦那と別れたの…?」


由香「違いますよ♪割の良いアルバイトだったんで、1週間の期限付きで雇って貰ってるんです♪」ニコ


レミリア「割の良いアルバイトなら、是非とも紅魔館でメイドとして働いて貰いたいわ」


由香「おやおや〜?それはセイヤに近づいても良いという事ですか〜?」


レミリア「貴女には旦那が居るでしょう?それに、セイヤには専属メイドがちゃんと居るわよ」


フラン「フランとお姉様がセイヤ専属のご奉仕メイドさんだよっ❤︎毎日セイヤにエッチなご奉仕してるんだぁ〜❤︎」


由香「へぇ〜…」チラ…


セイヤ「そんな目で俺を見るな…」


親父「へぇ〜…」チラ…


セイヤ「そんな目で俺を見るな…殺すぞ…」チッ…


親父「何でセイヤ君は親父に対してだけ辛口なんでしょうかね…」


セイヤ「顔と態度が腹立つから。ていうか親父、あんた何でうどん屋なんか営んでんだよ…あんたはおでん屋だろ?」


親父「いや〜♪このうどん屋の親父は儂の知り合いでね〜♪ギックリ腰で動けないから、代わりにやってくれって頼まれてそれでって感じ?」


セイヤ「チッ…折角のデートが台無しだ」


親父「デート中の晩飯でうどん食おうとしてた癖に何言ってんだこいつ…」


セイヤ「殺しちゃうぞ❤︎」ニコ


親父「やれるもんならやってみろだZO❤︎」ニコ


レミリア「此方も変わらず仲が良いわね、見ていて微笑ましいわ」


フラン「仲良き事は美しきかな〜♪」


セイヤ「こんな野郎と仲深めるなら、俺はもっとお前達2人と仲を深めたいかな…」チュッ❤︎


レミリア「んむっ!?///」ピクっ❤︎


フラン・由香・親父「「「キャーーーーーッ❤︎」」」セイヤってば大胆〜っ❤︎


レミリア「んっ❤︎チュっ❤︎んちゅっ❤︎ふ、あっ❤︎んむぅっ❤︎…ヂュルルっ❤︎んっ❤︎あむっ❤︎」チュパっ❤︎レロっ❤︎


ちゅぱぁっ❤︎…タラァ〜っ❤︎


レミリア「も、もう…///知り合いが見ている前で大胆なのだから…///」髪の毛弄り弄り…


セイヤ「そう言ってる割にはノリノリで舌絡めて来たな?」ニコ


レミリア「あ、貴方とのキスで、私は遠慮なんてしたくないわ…///だって、愛している人とキスをするんだもの…///当然でしょう…?///」


セイヤ「レミィ…」スッ❤︎


レミリア「せいや…///」スッ❤︎


イッチャっ❤︎❤︎❤︎イッチャっ❤︎❤︎❤︎


由香「フランちゃん達も仲睦まじそうで何よりですね♪」ニコ


フラン「私達3人はいつだってラブラブだよっ❤︎」


親父「好い加減座れば?」指トントン…



〓★〓5分後〓★〓



親父「へいお待ち!」ドンッ!


セイヤ「……なぁ親父、これ何?俺はうどんを頼んだんだが…」


親父「何言ってるんでい!どこからどう見てもうどんだろう?」


セイヤ「うどんにおでんをトッピングするなよっ!どんだけおでん愛してるんだあんたはっ!」


親父「おでんとうどんの奇跡のコラボレーション…その名もおどんだ!」キリッ☆


セイヤ「上手い事言ったつもりかっ!」


由香「でもセイヤ。セイヤの愛しの彼女さん2人は気に入ったみたいですよ?」


レミリア「あら…中々美味しいわね。おでんとうどんを合体させるなんて、驚いたわ」チュルチュル…


フラン「これ美味しい〜♪」チュルチュル…


セイヤ「なん…だと…」


親父「ふふ〜ん♪どうだいお2人さん、セイヤ君より儂の方が良いんじゃないかい?」


レミリア「例え私が死んだとしても、それは有り得ないわ。私はセイヤの妻になる。それが私とセイヤ、そしてフランの運命なのよ」チュルチュル…


フラン「マスター…あんまり調子乗ってると……壊すよ?」ニコ


親父「ごめんなさいっ…」orz


セイヤ「はぁ…レミリアとフランが美味しいって言うなら、まぁいいか。ん?…おい親父」


親父「何?」


セイヤ「何で俺のはレミリアとフランより具が少ないんだよ!差別かっ!」


親父「そりゃあねぇ…女の子なんだからサービスして当たり前でしょ?」


セイヤ「チッ…納得いかねぇ…」


レミリア「ほらセイヤ、私の大根をあげるから、不貞腐れていないで食べましょう?」スッ…


フラン「なら私もたまごあげる〜♪…あ、やっぱりダメ…このたまご半熟だ…代わりにがんもあげるね❤︎」スッ…


セイヤ「がんもは押し付けられた感半端じゃないな…」


レミリア「それじゃあ私はたまごを頂こうかしら…」スゥーっと…


フラン「じゃあ私は餅巾着…」スゥーっと…


セイヤ「何で俺の好物取ろうとするんだっ!たまごと餅巾着は駄目だ!」


レミリア「ほ、ほら…私が食べさせてあげるわ…だから私にたまごを恵んでちょうだい」はい、あ〜ん❤︎


セイヤ「ぐっ……あ、あ〜ん」パクっ…


レミリア「ふふ…セイヤはやっぱり優しいわ❤︎ありがとう❤︎」たまごヒョイっ…


セイヤ『俺の半熟たまご…』モグモグ…


フラン「じゃ、じゃあ私は…私はっ…やっぱりがんも!」


セイヤ「餅巾着だけは駄目だ!絶対に死守してみせる!」


フラン「やだやだー!餅巾着欲しいー!」


セイヤ「俺の好物だって知ってて言ってるだろ!?餅巾着は駄目だ…ほら、はんぺんと交換してやるから…」スッ…


フラン「セイヤの餅巾着が欲しいよぉ…お願い…」ギュッ❤︎


セイヤ「……好きにしてよし」


フラン「やった♪ありがとっ❤︎セイヤ大好きっ❤︎愛してるっ❤︎」むぎゅうっ❤︎


セイヤ「はぁ…」なでなでっ❤︎


親父「甘いねぇ!この空間くっそ甘いねぇっ!!」


由香「え?何で怒ってるんですか?この光景が見たいから、わざとセイヤのおどんの具を少なくしたんじゃ…」


親父「そんな訳ないじゃろがいっ!」


フラン「もひひんひゃふおいちぃ〜❤︎」モチャモチャ…


セイヤ「フランは美味しそうに食べるな……なぁフラン、やっぱり俺にも餅巾着分けてくれないか?」


フラン「?…もひひんひゃふはふりゃんのおふひのにゃかだよ?」モチャモチャ…


レミリア「フラン、口に物を含んだ状態で喋るんじゃないわよと、何度も言っているでしょう?」パク…


セイヤ「あぁ、そうだな…確かに餅巾着は既に、フランの口の中だ…なら」スッ…


フラン「えっ!?///しぇ、しゃいんむぅっ!?///」ビクンっ❤︎


セイヤ「んっ…ヂュルッ…ジュルルッ…」ぎゅうっ❤︎


フラン「ふ、あっ❤︎ん、むっ❤︎ふにゃっ❤︎『あっ❤︎せ、セイヤの舌で❤︎フランのお口の中掻き回されてるっ❤︎だ、だめっ❤︎は、歯の裏側までっ❤︎せ、せいやに犯されちゃってるよぉ〜❤︎』」ビクッ❤︎ビクンッ❤︎


レミリア「あら?セイヤはもうデザートを食べているのね…まだうどんが残っているというのに…」ご馳走様…


由香「あ、あの…///レミリアさん?///あ、あれはいったい…///」ドキドキっ…


レミリア「?…見ての通り、セイヤの私達に対する愛情表現よ♪」ふふんっ♪


親父「あ、愛情…表現…?」


フラン「んっ❤︎んぐっ❤︎…ぷはっ❤︎…ご、ごめんにゃしゃい…///のみこんじゃった…///」涎タラァ〜❤︎


セイヤ「構わない…ほら、もっとキス…して欲しいんだろ?」顔クイっ❤︎


フラン「ふぁ❤︎……うん…///」コクン…


セイヤ「汐らしいフランも、やっぱり可愛いな…」スッ❤︎


フラン「んむぅ❤︎…はむっ❤︎んっ❤︎んっ❤︎…ぷは❤︎…ら、らめっ❤︎もっとフランときしゅするのっ❤︎」顔グっ❤︎


セイヤ「フランっ…」チュッ❤︎


フラン「んんぅっ❤︎チュっ❤︎んちゅうっ❤︎…あむっ❤︎あむあむっ❤︎はむっ❤︎『やっぱり何回してもっ❤︎セイヤとのベロチュー最高だねっ❤︎』」チュパチュパっ❤︎レロっ❤︎レロレロっ❤︎


親父「あれが…?」指差し…


レミリア「そうよ。あの愛情表現を疎かにしてしまったら、それは遠慮をするという事…私達3人の間に、遠慮という言葉は存在しないわ。私達3人の間にある言葉は愛、唯それだけよ」


親父「いや…人が居る前では遠慮しようよ…」


レミリア「それは何故?愛を示す事に人が居る居ないは関係ないじゃない…貴方は何を言っているのよ。もしかしてボケたのかしら?」


親父「もういいッス。諦めたッス」


レミリア「あらそう……せ、セイヤ…///私は食べ終わったわ…///だから、デザートをちょうだい…///」袖クイクイっ❤︎


セイヤ「ぷは……デザート、か。どんなデザートが良いんだ?」顔を近付ける…


フラン「ふにゃっ❤︎あぅ❤︎…せ、せーやの唾液でっ❤︎お、おにゃかっ❤︎いっぱいだよぉ❤︎」むぎゅぅぅぅっ❤︎


レミリア「わ、私にも…///貴方の唾液を…///『セイヤの顔…///とても格好良くて…///素敵だわ…///』」ドキドキドキドキっ❤︎


由香『セイヤはいっつもこんな生活を送ってるんですね…///』聞かされてはいましたが…///まさか此処まで凄まじいとは…///



≒≒≒約15分後≒≒≒



レミリア・フラン「「❤︎」」チューーーーッ❤︎


セイヤ「あぁ〜…吸われてるぅ…俺の大事な物が吸われちゃってるぅ…」


由香「こうして見てると…やっぱりレミリアさんもフランちゃんも吸血鬼なんですね…」


セイヤ「いやいや、翼生えてるし見た目とは裏腹に歳食ってるからな…これぞ天然のロリババアだ」


レミリア「ぷはっ❤︎…うー…その呼び方はやめなさいと言っているでしょう?」ムスっ…


フラン「フランはババアじゃないもん!まだまだピッチピチだもん!」ムっスー!


セイヤ「拗ねたお前達もやっぱり可愛いなぁ❤︎」Wぎゅうっ❤︎


レミリア「んんっ❤︎…ま、またそうやって抱き締めて…///私の事を誤魔化すつもりなのね…///きょ、今日はそう簡単にはいかないわよ…///」ドキドキっ❤︎


スッ…


セイヤ「レミィ…愛してるよ…」耳元で囁く❤︎


レミリア「ふぁ❤︎……し、仕方がないから…///今回は大目に見て、許してあげるとするわ…///」ぎゅうっ❤︎


セイヤ『レミリアはちょろ可愛いな❤︎…そして、こうやってレミリアにだけ構ってると…』なでなでっ❤︎


フラン「ねぇセイヤぁ…フランにもギュッてしながらなでなでしてぇ…」袖クイクイっ…


セイヤ「『こうしてフランも構ってちゃんモードになる。嗚呼…構ってちゃんモードのフランはマジ天使だ❤︎…悪魔だけどな』しょうがないな…ほら、なでなで❤︎」なでなでっ❤︎


フラン「ふにゃっ❤︎…んんぅ〜❤︎ふぁ〜❤︎…んっ❤︎ふにゃ〜んっ❤︎」擦りっ❤︎擦り擦りっ❤︎


由香「完全にセイヤに手懐けられてますね…」


レミリア「私とフランは、セイヤにしっかり調教されてしまったから…///セイヤの言う事、やる事には逆らえないのよ…///」擦りっ❤︎むぎゅうっ❤︎


フラン「私とお姉様…///セイヤに体中、ありとあらゆる所犯されちゃったもんね…///セイヤが責任取ってくれなきゃ、一生お嫁さんになんて行けないよぉ…///」擦り擦りっ❤︎


セイヤ「何だ?俺が隅々まで犯してなきゃ、フランは俺以外の男の所にお嫁に行くのか?」Wなでなでっ❤︎


フラン「むぅ…セイヤの意地悪ぅ…そんなつもりで言っわけじゃないのにぃ…」ムスーっ…


セイヤ「はぁ…今直ぐにでも、フランの事を滅茶苦茶にしてやりたい…」むぎゅうっ❤︎


フラン「ふにゃあっ❤︎…ふ、フランはいーよ…?///セイヤがフランの事犯したいって言うなら…///あっちの茂みで…///子作りエッチする…?///」ジッ❤︎


セイヤ「いや…俺の部屋に帰った瞬間に、思い切り子作りしまくる…」キリッ☆


フラン「はうぅ…///せいやカッコいい…///『セイヤの部屋に帰ったら私…///セイヤに沢山犯されて種付けされちゃうんだ…///』」むぎゅぅぅぅっ❤︎❤︎❤︎


由香「レミリアさんもフランちゃんも体が小さいのに…よく大丈夫ですね…」


レミリア「セイヤと付き合い始めた頃に、沢山慣らして貰ったもの…///1日中部屋から出ないで愛し合っていた時もあった位だから…///そうよね?///セイヤ…///」


セイヤ「そうだな……それにしても懐かしいなぁ…あの頃のレミリアとフランは、それはもう…」


由香「どうだったんですか?」


セイヤ「いや…無理に思い出したら気が狂いそうだから止めておく…」


フラン「そんな事言ってぇ…///セイヤだって凄かったじゃん…///初めて3人でエッチした時とか、コスプレエッチした時なんて…///すっごい興奮して無理矢理…///ふにゃーーっ!///恥ずかちぃよぉーっ!///」デレデレっ❤︎


レミリア「セイヤは私とフランの制服姿に興奮する変態さんだものね…///」むぎゅっ❤︎


由香「うわー…」ヒキッ…


セイヤ「引きたいなら引けばいいさ…俺はレミリアとフランにさえ嫌われなければ、生きて行けるからな❤︎」むぎゅうっ❤︎


レミリア・フラン「「❤︎❤︎❤︎」」むぎゅううううっ❤︎❤︎❤︎


ドンッ!


親父「ちきしょー!見せ付けやがってぇー!」グビグビっ!


由香「親父さん…何でお酒飲んでるんですか…?」


親父「これが飲まずにいられるかってんだちきしょー!!」


由香「まぁ…気持ちは分からないでも無いですけど…」


セイヤ「しかし、レミリアとフランは暖かいな…ゆたんぽみたいだ」ぎゅうっ❤︎


レミリア「そ、そうかしら…///貴方が喜んでくれているなら、私も嬉しいわ…///」ぎゅうっ❤︎


フラン「冬なのに全然寒くないねぇ❤︎私達3人のラブラブパワーの前には、冬の寒さなんて問題にならないんだねっ❤︎」ぎゅうっ❤︎


由香「そんなにもラブラブなのに、セイヤはどうしてレミリアさんとフランちゃんと結婚しないんですか?」


セイヤ「え?ん〜…まぁ俺達3人は、事実上結婚してる様なもんだよ。お互い愛し合ってるっていうのは確認とれてるし、な?」Wなでなでっ❤︎


レミリア「そ、そうね///……でも…私は早く貴方と挙式を上げて、正式に夫婦になりたいわ…」ギュッ❤︎


フラン「私も…ウェディングドレス着て、セイヤと誓いのキスして…夫婦になりたい…」ギュッ❤︎


セイヤ「本当にお前達は可愛いなぁ❤︎」Wなでなでなでなでっ❤︎


レミリア・フラン「「❤︎」」ぎゅぅぅぅっ❤︎


由香「所謂事実婚とかいうやつですね」


セイヤ「まぁそんな感じだ。此処は役所という概念が存在しない世界だからな。この世界に役所があったら、多分とっくの昔にこの2人と結婚してるよ、俺は」Wなでなでっ❤︎


レミリア「そ、それなら明日にでも結婚式を執り行いましょう!」パァァッ☆


フラン「やったやった❤︎遂にセイヤと夫婦になれるっ❤︎明日からセイヤの名前は、セイヤ・スカーレットだねっ❤︎」パァァッ☆


セイヤ「結婚はまだ先」Wなでなでっ❤︎


レミリア・フラン「「うぅ…」」しょぼ〜んっ…


セイヤ『もう少しで婚約指輪を買えるだけのお金が貯まる…それまでは我慢しろ。水奈月セイヤ…』ぷるぷるっ…


由香『あっ…そういえば、セイヤは婚約指輪を買うまでは結婚はしないって言ってた気が…』


レミリア「セイヤは私の体だけが目的だったのね…」うるうる…


フラン「いつかは私とお姉様から離れて…別の女の子と結婚するんだね…」うるうる…


セイヤ「お前達は酒も飲んでないのに酔ってるのか?だから…俺はお前達2人以外の女になんか興味ないっての、異性的な意味でだけどな」Wなでなでっ❤︎


レミリア「私が貴方の妻になる日はいつ頃になるのかしらね…」むぎゅうっ❤︎


フラン「赤ちゃんできたら直ぐに結婚してくれるのになぁ…何回中出しして貰っても、赤ちゃんできないし…」むぎゅうっ❤︎


セイヤ「確かに俺も、子供は早く欲しいな…レミリアとフランとの間にできる子供なら、きっと男の子でも女の子でも可愛いだろうし…」ん〜…


親父「未来予想図語っちゃって〜…惚け話出来る奴は良いのぉ〜…」ヒック…


レミリア「こ、子供の名前は先に考えておいた方がいいのかしら…///」モジモジっ❤︎


セイヤ「子供の名前は男の子か女の子かで変わるから、まだ良いんじゃないか?」なでっ❤︎


フラン「そうそうっ❤︎その前に子作り頑張らないとねっ❤︎」ギュゥッ❤︎


セイヤ「俺は毎日空っぽになるまで頑張ってるんだけどな…」はぁ…


由香「か、空っぽになるまで…」ポカーン…


暖簾スッ…


キリガ「親父、熱燗2つ。大至急な」長椅子に座る…


龍騎「チッ…今日は散々な目に遭った…」長椅子に座る…


セイヤ「それじゃあ親父、ご馳走さん。代金はここに置いておくからな?」ヂャラッ…


親父「へいへいWまいどー…」


由香「セイヤ、また私達の家に遊びに来てくださいね?勿論レミリアさんとフランちゃんも」ニコ


キリガ・龍騎「「セイヤ…?」」ピクッ…


レミリア「ええ、また遊びに行かせて貰うわ。旦那にも宜しく伝えて置いてちょうだい」


フラン「由香ちーまたね〜♪」手を振り振り♪


由香「♪」手を振り振り♪


親父「今度はもっと落ち着いておでん食って欲しいのぉ…」


セイヤ「それは無理だ。な?レミィ、フラン❤︎」Wなでなでっ❤︎


レミリア「う〜❤︎」ギュゥッ❤︎


フラン「ふにゃ〜❤︎」ギュゥッ❤︎


キリガ「おい待てっ!英雄っ!」バッ!


セイヤ「なぁレミリア、フラン、今夜はどんなコスプレしてくれるんだ?」スタスタ


レミリア「えっ…///そ、そうね…///考えていなかったわ…///」スタスタ


フラン「じゃあねぇ〜……制服姿でエッチするか、ミニスカメイド服でご奉仕エッチするか!セイヤはどっちがいい?」スタスタ


セイヤ「そんな究極の選択を俺に突き付けるのか…?」スタスタ


龍騎「無視すんな糞英雄っ!!」


セイヤ「くっ…ぐぬぬっ…クッ……レミリアが制服!フランがミニスカメイド服だ!」ビシィッ☆


レミリア「わ、分かったわ…///今夜も夜が明けるまで、種付けして貰うわよ…?///セイヤ…///」右手ギュッ❤︎


フラン「えへへ〜❤︎たっくさんフランがご奉仕してあげるっ❤︎飽きるまでフランのおまんこに生中出ししていーよっ❤︎セイヤっ❤︎」左手ギュッ❤︎


セイヤ「あ、あぁ…///『2人共超可愛い…///流石俺の嫁だっ❤︎』」レミリアとフランの手をギュッ❤︎


キリガ・龍騎「「無視すんなっつてんだろうがッ!!」」ガァッ!!


パキパキパキパキィィンッ!!×30


ジャキンッ!!×30


キリガ・龍騎「「なっ…」」


ドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュドヒュッ!!


ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガァァァァッ!!!!


レミリア「?…セイヤ?どうかしたのかしら?」スタスタ


セイヤ「ん?いや?羽虫がブンブン煩いからちょっとな…」スタスタ


フラン「確かにちょっと煩かったね…ありがとっ❤︎フラン虫大嫌いだから、先に蹴散らしてくれたんだねっ❤︎」むぎゅうっ❤︎


セイヤ「そりゃあ俺のフランとレミリアの周りを飛び回る羽虫だからなぁ〜❤︎」デレェっ❤︎


バッッッッ!!


キリガ「貰ったッ!!」グッッッ!!


ドゴォォォオオオンッッッ!!


キリガ「手応えあったぜ…」スクッ…



モクモクモクモク…



レミリア「それでセイヤ…///その…///貴方はブレザーとセーラー服…///どっちを選ぶのかしら…?///」モジモジっ❤︎


セイヤ「はっ!そ、そうかっ…まだその2択を選ばなければならないのかぁ〜っ…」頭を抱える…


フラン「ミニスカメイド服も、フリル有りとフリル無しがあるよ…?///」モジモジっ❤︎


セイヤ「ぐぅぅおおッ…お、俺には選べないッ…どっちも捨て難いから選べないッ…」頭ブンブンッ!


レミリア「もう…///貴方は欲張りさんね…///ふふっ❤︎それなら、両方の格好でしてあげるわ❤︎」むぎゅうっ❤︎


フラン「それ賛成っ❤︎セイヤが喜んでくれるなら、どんな手間も惜しまないよっ❤︎」むぎゅうっ❤︎


セイヤ「俺の嫁2人がやさかわ過ぎる件について…」ホロリ…


レミリア「そ、そんな…///やさかわだなんて…///照れてしまうわ…///」テレテレっ❤︎


フラン「えへへ…///でもセイヤに可愛いって言って貰えるのは、やっぱり嬉しいなぁ…///」テレテレっ❤︎


セイヤ「か、可愛過ぎるっ…お前達2人は可愛過ぎるぞっ…」Wむぎゅううううっ❤︎❤︎❤︎


レミリア「あっ❤︎…せ、せいやっ❤︎も、もっと優しく抱き締めてっ❤︎んぁあっ❤︎」ビクッ❤︎ビクンッ❤︎


フラン「だ、だめっ❤︎そんなに強く抱き締められたらっ❤︎フランっ❤︎感じちゃうっ❤︎ふわぁっ❤︎」ビクビクンッ❤︎


龍騎「水奈月…セイヤァァァァッ!!」バッッッッ!!


レミリア「セイヤ…」ボソ…


ゴギャッッッッ!!


龍騎「うッ…おぼぉあッ!!?」ゲボぉっ!


ドサァッ!


龍騎「ゲホッ!ゲホゲホッ!!」


セイヤ「数時間前やられたばかりなのに…もうそんな元気があるのか。レミリアの言う通り、どうやら俺が甘かったらしいな…」


キリガ「オラァッ!」ドヒュッッッ!!


ガギィィンッ!!


セイヤ「人が彼女と楽しくイチャついてるっていう時に…オマケに、人が話をしてる時にまで横槍入れてくるとはな…」ガギギッ!ギギッ!!


キリガ『此奴っ…片手でっ…』ギギギギギギッ!!


ギィィンッ!!


キリガ「ぐうッ…」ズザザザーーーーーッ!!


ブォブォブォブォッ!!ブォンッ!!ガッ…


セイヤ「俺は今機嫌が良い。今なら酒飲む前の準備運動って事で見逃してやる」肩に剣を置く…


キリガ「へっ…酒はてめぇぶっ飛ばしてから楽しく飲んでやらぁ……龍騎、大丈夫か?」


龍騎「糞ッ…何だよあの出鱈目な力ッ…」ゲホゲホッ!


キリガ「彼奴のあの力は、右眼の力だ。何とかあの右眼を潰せれば…」


セイヤ「心外だな…その物言いだと、俺にこの瞳が無くちゃ、何も出来ない唯の無能だって言いたいのか?」


キリガ「事実だろ…その右眼がなけりゃ、何も出来ない癖によ…」


セイヤ「……久し振りだよ。俺をこんなに怒らせたのはな……レミリア、フラン」


レミリア「貴方の言いたい事は分かるわ。でも、それとこれとは話が別よ…その右眼を長時間、貴方の右眼から離したら…」


セイヤ「長くて10分だな…それ以上放置すると、俺がお前達2人に話した通りになる可能性がある…」


フラン「でも、セイヤなら10分以内に終わるよね?だからいーよっ❤︎」むぎゅうっ❤︎


レミリア「ふふ…それもそうね。貴方があんな蛆虫2人に、10分も時間を掛けるとは思えないもの…分かったわ、セイヤ。あの無能共に、思う存分貴方の本当の力、見せてあげなさい」


セイヤ「御意…」スッ…


龍騎『何だ…?何するつもりだ…』


グチャッ!!


キリガ・龍騎「「っ!!?」」


セイヤ「ぐッ…ああッ…」グチャグチョッ!グチッ!!グリュッ!


グチョオッ…ボタボタボタボタッ…


セイヤ「はぁッ…はぁッ…」ボタッ…ボタッ…ボタッ…ボタッ…


キリガ『じ、自分で自分の右眼を…』ゾクッ…


龍騎『抉り出しやがった…』ゾクッ…


セイヤ「レミリア…これ…悪いが預かっててくれ…」右眼を渡す…


レミリア「ええ…分かったわ…」受け取る…


フラン「え〜…フランが持ってたい〜…」ムスっ…


レミリア「駄目よ。万が一、億が一にも無いでしょうけど…これを長時間持っていると危険なの…フランも、セイヤからキチンと話を聞いていたでしょう?」


フラン「そうだけど〜…」ムス〜っ…


セイヤ「なら代わりに…紅魔館に帰ったら、先にフランに中出ししてやる…それでいいだろ?」頭にチュッ❤︎


レミリア「えぇっ!?」


フラン「い、いーのっ!?やったーっ❤︎じゃんけん免除だーっ❤︎セイヤから直接指名されちゃったーっ❤︎」ピョンピョンっ♪


レミリア「ちょ、ちょっと待ちなさいっ!わ、分かったわ!フラン!これはフランに預けて置くわ!だから順番をっ!」


フラン「ダ〜メっ♪もう順番決定しちゃったもんねぇ〜♪セイヤと最初にエッチするのはフランだよっ❤︎」むふふ〜❤︎


レミリア「う〜…」しょぼ〜ん…


セイヤ「レミリアの事もしっかり可愛がってやるから…だからそんな顔、しないでくれ…な?」頭にチュッ❤︎


レミリア「うー…///」モジモジっ❤︎


クル…


セイヤ「ほら…あんた達の望み通り、右眼無しの状態だ。これで俺に勝てるんだろ?」ボタッ…ボタッ…ボタッ…


キリガ「は、ははっ…ば、馬鹿な奴だな…狂ってるとしか思えねぇよ…」グッ!!


龍騎「バラバラにして彼女2人に絶望叩き付けてやらぁ…」ブォンッ!ジャキッ!!


ブォンブォンブォンッ!!ジャキッ!!


セイヤ「俺の体には既に、煉獄の力が馴染んでる…ま、普段の10分の1程度だがな…右眼無しの俺の本気…見せてやるよ」グッッ!!



〜幻想郷(森の中)〜



ガギィィンッ!ギィィンッ!!


龍騎「らぁッ!!」ブォンッ!!


セイヤ「…」ギィィンッッ!!


キリガ「でりゃあッ!!」ヒュッッッ!!


ガシッッ!!


セイヤ「どうした…俺の彼女2人に、絶望を叩き付けてくれるんじゃなかったのか?」ググググッ!!


キリガ『俺のパンチを素手でッ…』ググググッ!!


ゴギャッッッッ!!


キリガ「ぅッ…」げぼっ!!


セイヤ「潰れろ…」踵落としッ!!


ズガァァンッッッッ!!


キリガ「がはぁッ!?」


龍騎「キリガッ!!…てめぇッ!」ブォンッ!!ジャキッ!ブォンブォンッ!!


セイヤ「…」サッ!サッッ!!


龍騎『何で当たらねぇんだッ…』ブンッッ!!ブォンッ!!


ガシッッッッ!!


セイヤ「2人掛かりでもこの程度か…期待外れもいい所だな…」ググググググググッッ!!


龍騎「なっ…」


セイヤ「俺は言った筈だ。あんた達に、俺は倒せない…」グンッッッッ!!


龍騎「ッ…チィッ!!」ブゥゥンッ!!


ヒュッッッッッ!!ドズゥッ!!


龍騎「があッ!!?『いつの間に背後にッ…』」


ズガガッ!!ガァンッッ!!


龍騎「ぐ、がッ……ッ!!だぁッ!!」ブンッッッッ!!


セイヤ「こっちだ…」ガギィィッッ!!


龍騎「ぎゃッ!!?」ドゴォォォォオオオオオンッッ!!


シュッッッッッッッッッッッ!!!!!


セイヤ「煉獄紅魔ノ符ッ…」グッッッ!!!!


ガッ!!ガッッ!!ガンガンガンガンッッ!!ガガガガガガガガガガガガガガッッッ!!!


セイヤ「【烈空覇斬】ッ!!」バギィィッ!!


龍騎「ぐぉあッ!!?」ドガァァァアアアアンッッッッ!!!!



煉獄紅魔ノ符・烈空覇斬


紅と黒の風を剣に纏って繰り出す技。剣を振る毎に風の刃が相手を斬り裂く。相手の全身を細切れにする事も可能。基本は料理でミキサー代わりに使用♨︎(咲夜さんお気に入りの紅魔館殿堂入りスペル)



スタッ…



セイヤ「まだ別世界の俺の方が手応えあったな…おいあんた、歳下相手にボコられる気分はどうだ?」スタスタ


龍騎「…」ピクッ…


セイヤ「全く…人が気分良く彼女2人とデートしてる時に2回も絡んで来やがって…2度と俺に喧嘩売れない様に、両手両足使い物にならない様にしてやろうか?」スタスタ


龍騎「が…ァ…」


セイヤ「俺がお前達2人に何したって言うんだ。俺は普段から紅魔館で、レミリアとフランとラブラブしてるだけだろうが…」ピタ…


龍騎「ガァァァァッ!!」バサァァッ!!×2


セイヤ「あーあ…追い込まれて理性吹き飛ばしてやんの…」頭ポリポリ…


龍騎「アアアアアアッ!!」ブオオオオンッッッッ!!!!


ガギィィンッッッッ!!!!


セイヤ「まだ彼奴の狂気の力を使った斬撃の方が剣圧重いな…」ガギギギギギギッッ!!!!


龍騎「ガァァァァッ!!ガァァァァアアッ!!!」ググググググググッッッ!!


セイヤ「近くで騒ぐな喧しい…理性のない奴と、理性がある奴…どっちが有利かも分からないのか…此奴は…」グンッッッッ!!!


龍騎「ガ、アアッ…」グラァッ!


セイヤ「…」ブンッッ!!


龍騎「ギッ!」ギィィンッ!!


セイヤ「甘い…」バギィィッ!!ゴギャッ!!ゴッッッ!!


龍騎「グッ!!ギャッ!?ガァアッ!!?」


セイヤ「これで…決めるッ…」シュッッッッッッッッッッッ!!!!


ガァンッ!!ズバッッ!!ズババッ!!


セイヤ「借りるぞ……紅月桜花ッ!」


ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッッッ!!!!!!!


セイヤ「はッ!!」ドズゥゥッ!!


龍騎「ッ!!!??」



ドゴォォォォオオオオオオオオオオンッッッ!!!!



モクモクモクモク…



セイヤ「まだ改良の余地ありって所だな。ま、高校生にしては中々の剣技だ…」ドスッ!


龍騎「」


セイヤ「知性の欠片も無い雑魚と、知性はあるが動きが鈍い雑魚…どっちがマシなんだろうな……ふぁあ〜…眠い…早く紅魔館に帰って、レミリアとフランと子作りして寝るか…」ズボッ!…スタスタスタスタ


ザッ…


「龍…騎…」


龍騎「」


セイヤ「漸く起きたか…まぁ、俺はあんた達程度の相手なら、2人だろうが3人だろうが、100人だろうが変わらないから別に構わないがな…」


キリガ「英雄ぅぅッ…」ギリリッ…


セイヤ「だから俺は英雄じゃないって言ってるだろ…俺はレミリア・スカーレットとフランドール・スカーレットの将来の夫…水奈月セイヤだ…」キリッ☆


セイヤ「なぁ〜んて…///いざ他人の前で言うと結構恥ずかしいもんだな〜…///咲夜達にはもう言い慣れてるから恥ずかしくないが…///」テレっ…


キリガ「何度も何度も人の事おちょくりやがってッ…一々イライラすんだよッ…てめぇの言動はッ…」


セイヤ「はっ…奇遇だな…俺もあんたに会う度にイライラしてる。弱い癖に突っかかってくる、あんたがな…」


キリガ「英雄ぅぅぁあッ!!」ダッッッ!!


ビヒュッッッ!!!サッ…


セイヤ「はいはい…単調単調…」


キリガ「ッ…」回し蹴りッッッ!!


バッッッ!!クルンッ…スタッ!


セイヤ「なぁ…俺もう帰っていいか?早くレミリアとフランと一緒に寝たいんだが…」


キリガ「せめて…10分間は粘らせて貰うぜっ…てめぇの彼女2人がどうなるのか、この目で見てみてぇからなっ…」


セイヤ「……あんた、そんな薄い覚悟で俺に挑んで来たのか…?」


キリガ「へっ…てめぇのその面見る限りだと、相当にヤバいらしいな…あの右眼を放置してるとよ…」


セイヤ「どうやら…あんたは何も懸けて無いらしいな…そんな相手に、俺は大切な物を懸けていたのか…」オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ…


キリガ「こっちもタダでやられてやる訳にはいかねぇんだよっ!てめぇの泣きっ面、見せて貰うぞっ!創世ノ英雄っ!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッ!!


バチチッ…ヒュンッッッッッッッッ!!!!!!


キリガ「な、あっ…」クルッ…


セイヤ「あんたは何も懸けていない…だが、俺は総てを懸けて挑んでいる…懸けている物が大きい程、欠けた物が多い程、人は強くなる…」グッッッッ!!!!


キリガ「は、疾いッ…」バッ…


セイヤ「あんたは遅いな…反応速度も、避けるタイミングも…そして、道を歩む速度も…」


ガギッッ!!ゴッッ!!ガァァンッ!!!


キリガ「ぐぉッ!!?」


セイヤ「ふんっ…」タンッ!!


ブォブォブォブォブォッ!!ガシッ!!


セイヤ「これが俺とあんたの…覚悟の差だッ!!」グッ!!


キリガ「ぐッ……え、【エレメントバースト】ッ…アームグローブッ…出力最大ッ!!」バシュウウウウウウウウウウウウンッッッッ!!!!!


バッ!ジュウウッ!!


キリガ「なっ!?『こ、此奴っ…素手でっ…』」


セイヤ「言っただろ…俺とあんたじゃ、覚悟に差があり過ぎる……煉獄紅魔ノ符ッ…」オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!


ズズズッ…ジャキジャキジャキジャキジャキンッ!!


セイヤ「【煉魔月紅覇斬】ッ!!」


ズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバァァッ!!


キリガ「ぐぁああッ!!?」


ガァンッッッ!!


セイヤ「これが…俺の覚悟だ…」ブォンッッ!!!


ズバァァッッ!!!


グルンッ!


セイヤ「消えろ…」ガァァァンッッッ!!


キリガ「ぐぎゃあッ!!!??」ヒューーーーーーーーンッ!!!!



ドゴォォォォォォォォォオオオオオオオオンッッッ!!!



スタッ…



セイヤ「俺は、大切な物を護る為に、愛する人を護り、幸せにする為に…負ける訳にはいかないんだ…」



煉獄紅魔ノ符・煉魔月紅覇斬


炎、風、氷、天、獄の煉獄ノ劔を召喚し、そして紅魔の力を宿した月讀命で相手に連続で斬り掛かる煉獄紅魔ノ符最大のスペル。発動条件があり、それを満たした状態でなければ使えない。



「セイヤっ!」タッタッタッタッタッタッ!


「セイヤーっ❤︎」タッタッタッタッタッタッ!


セイヤ「レミリア、フラン…」


レミリア「はぁ…はぁ……きゅ、急に感覚を共有してきたりしてっ…///どういうつもりなのよっ…///」


フラン「もぉ〜…///セイヤの全部が流れ込んできたから…///ビックリしちゃったよぉ…///」


セイヤ「わ、悪い悪い……彼奴が俺の覚悟を馬鹿にする様な事を言ったからな…軽くお灸を据えてやったんだ…」チラ…


キリガ「」


レミリア「……そう…それなら仕方がないわね…」


フラン「あっ!セイヤ、左の手の平火傷してるっ!大丈夫っ!?」ガシッ!


セイヤ「えっ?あ、あぁ…これぐらい大した事無いっての…」


フラン「ダメっ!火傷したら水で冷やさなきゃって咲夜言ってたもんっ!…だから…///」スッ…


チュッ❤︎


フラン「んちゅ❤︎…れろっ❤︎チュっ❤︎ぺろっ❤︎…フランが綺麗にしてあげる…///セイヤもフランのお掃除フェラ、好きでしょ…?///」チュッ❤︎


セイヤ「ふ、フラン…///『あ〜…可愛い…』」


レミリア「セイヤ…」スッ…


セイヤ「ん?…あぁ、悪いな…」受け取る…


レミリア「今回は仕方がないけれど…これからは…」うるっ…


グチュッ…グチャッ!グチョッ…


キィィィィンッ…


セイヤ「ッ……あぁ、分かってる…もう2度と、この右眼を外したりなんかしない…約束だ…」頭ポンっ❤︎


なでなでっ❤︎


セイヤ「俺は何処にも行かない…だからレミリアも、何処にも行かないでくれ…」なでなでっ❤︎


レミリア「ええ…私はいつまでも、貴方の傍に居るわ…死ぬ時まで、ずっとずっと…永遠に…」ギュッ…


セイヤ「…」なでなでっ❤︎


レミリア「///」ムギュゥッ❤︎


フラン「あむっ❤︎チュっ❤︎んちゅうっ❤︎」ぺろぺろっ❤︎


セイヤ「フラン…もう大丈夫だ…」


フラン「だめっ…///もっとフェラ上手になって…///せいやに褒められたい…///」レロっ❤︎ぺろっ❤︎


セイヤ「これ以上上手くなって貰っても困るんだが…『元々早漏な俺が更に早漏になる…』」



ヒューーーーーーーーンッ…スタッ!



「何よ…やっぱりあんた達だったのね…」スタスタ


「また派手に暴れたなぁ…」


セイヤ「おぉ、霊夢に魔理沙…どうしたんだよ」


霊夢「どうしたじゃないわよ…こんな森の中で暴れて、見に来てみたらあんた達3人が一緒に居るし…」


レミリア「あら♪私達3人はデート中なのよ♪そうよね?セイヤ❤︎」ギュッ❤︎


セイヤ「え?ああ、そうだな」ニコ


魔理沙「デート中に何で弾幕対決してるんだぜ……さては喧嘩したなぁ?」


フラン「残念でしたぁ〜♪私とセイヤとお姉様は喧嘩なんてした事ないもんねぇ〜だ♪いっつもラブラブだもんっ❤︎」ギュッ❤︎


魔理沙「そ、それは良かったなぁ…」顔ヒクヒクっ…


セイヤ「俺が戦ってたのは其処で寝てる雑魚だ。後向こう側にも居るな……名前なんだっけ…」


レミリア「もう、貴方は物忘れが多いわね…確か名前は……えっと…忘れてしまったわ…」


フラン「三郎じゃなかったっけ?」


セイヤ「あー確かそうだ…三郎だ三郎…流石俺の嫁だな❤︎」なでなでっ❤︎


フラン「えへへ〜❤︎」セイヤに褒められちゃった❤︎


レミリア「う〜……せ、セイヤ!貴方がついさっきボロ雑巾の様にした相手の名前は…えっと…そのっ……そうっ!伊三郎だわ!」ピコーンッ☆


セイヤ「おっ!レミリアも流石だなぁ〜❤︎俺の嫁2人は物覚えいいなぁ❤︎」ニコ


レミリア「と、当然よっ…///だ、だから…///私の頭を撫でる事を、特別に許可してあげるわ…///」モジモジっ❤︎


セイヤ「それじゃ遠慮なく❤︎」なでなでっ❤︎


レミリア「う〜❤︎う〜❤︎」ぎゅうっ❤︎


フラン「特別にって…いっつもおねだりして頭撫でて貰ってるじゃん…お姉様…」ぎゅうっ❤︎


セイヤ「霊夢と魔理沙が居るから見栄張ってるんだろ…」Wなでなでっ❤︎


霊夢・魔理沙「「はいはい…ご馳走様です…」」


セイヤ「それで?何でわざわざお前達2人が来たんだ?」Wなでなでっ❤︎


霊夢「あんた知らないわけ?最近幻想郷じゃああんたの話題で持ちきりなのよ…」


魔理沙「幻想郷1強いって言われてた博麗の巫女を倒した男、その実態は嘗て世界を救った英雄で、現在は紅魔館の主…因みにロリコン、だってな」


セイヤ「最後のロリコンは確実に不必要要素だろ…しかも倒してないし…女の子相手に本気でやり合う馬鹿が何処の世界に居るんだよ…」Wなでなでっ❤︎


レミリア「あら、貴方はベッドの上ではいつでも本気じゃない…///本気で私を求めて、本気で子供を産ませようとしているでしょう…?///」むぎゅうっ❤︎


セイヤ「まさかの性生活を本気で取り組んでる事までバレてる訳?怖いな幻想郷の情報網…」Wなでなでっ❤︎


フラン「今夜だって、本気でフランに種付けするんでしょ…?///今夜は何回中出しされちゃうんだろ…///楽しみ…///」むぎゅうっ❤︎


セイヤ「フランとレミリアになら、何回でも出してやる…」キリッ☆


レミリア・フラン「「セイヤ…///」」キュンキュンっ❤︎


霊夢・魔理沙「「はいはい…もうお腹一杯です…」」


セイヤ「さて、それじゃあ俺達も帰るか…じゃあな、霊夢に魔理沙。そのボロ雑巾2つは適当に放置しといてくれ…」


霊夢「えっ…えぇ」


魔理沙「じゃ、じゃあな…」


レミリア「やっと紅魔館に帰れるわね、セイヤ…///」ギュッ❤︎


フラン「えへへ〜っ❤︎セイヤと目一杯エッチしちゃお〜っ❤︎」ギュッ❤︎


ズリッ…ズリッ…


龍騎「ま、待てッ…」ガクッ…


レミリア「チッ…しぶとい上にしつこい害虫ね…スペルカードを宣言…神槍・スピア・ザ・グングニル…」ギュオッ…!!


フラン「焼き殺されるのと、木っ端微塵に壊されるの…どっちが好み…?」


セイヤ「セイヤは空間ごと相手を斬り裂いた…」指でなぞる…


ズバズァッ!!


龍騎「がッ!はぁッ!!」ドサァッ…


霊夢「ちょっ!!」


魔理沙「お、おいっ!まさか殺したのかっ!?」


セイヤ「いやいや…次元を超えて体の関節斬り裂いただけだから…暫く動けない程度だ」


レミリア「もう…折角殺る気でいたというのに…」ムスっ…


フラン「あーあ…つまんないのぉ〜…」ムスっ…


セイヤ「ほら、そんな殺気立ってないで早く帰るぞ?今夜はお楽しみが一杯だからな❤︎」Wぎゅうっ❤︎


レミリア・フラン「「///」」コクン…


セイヤ「それじゃあ霊夢に魔理沙、今度こそまたな〜♪機会があれば暇な時飲みに連れてってやるから♪」片手ヒラヒラ♪


霊夢「あ、うん…」


魔理沙「またなぁ…」


「最初はセーラー服でしましょう…///セイヤ…///」スタスタ


「じゃあ私はフリル無しでするっ❤︎」スタスタ


「咲夜のお陰で夢が広がるな…///」スタスタ


霊夢「魔理沙、この2人どうすんのよ…」


魔理沙「彼奴の言う通り放置しとけば良いと思うぜ…」



〜紅魔館(セイヤの部屋)〜



パンっ❤︎パンっ❤︎パンっ❤︎パンっ❤︎



セイヤ「フランっ…フランっ!」ずっちょ❤︎ずっちょ❤︎


フラン「あっ❤︎ふあぁっ❤︎お、奥っ❤︎までっ❤︎きてるよぉっ❤︎」ビクンッ❤︎


レミリア『フラン…とても気持ち良さそうだわ…羨ましい…』うー…


セイヤ「淫乱なメイドにはっ…中出しのっ…お仕置きっ…しないとなっ…」ずちゅっ❤︎ずちょっ❤︎ゴチュっ❤︎


フラン「あーーっ❤︎んぁあっ❤︎ら、らしてっ❤︎せーし出ひてっ❤︎フランのおまんこにっ❤︎いっぱいっ❤︎せーしビューってしてぇぇっ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「じゃあっ…外に出すかなっ…」ズンッ❤︎ズンッ❤︎


フラン「やだぁっ…中に出してぇっ…お願いっ…」うるっ❤︎


セイヤ「『くそッ…///超可愛いっ…///』フランっ…」チュッ❤︎


フラン「んむぅっ❤︎…んっ❤︎ちゅうっ❤︎ちゅぅ〜っ❤︎『せいやとエッチしながらキスしてるっ❤︎お腹の奥キュンキュンするぅ❤︎』」レロレロっ❤︎


セイヤ「ぷはっ!…ふ、フランっ!出すぞっ!」ずっちゅ❤︎ずっちゅ❤︎コツンッ❤︎❤︎


フラン「ふにゃあっ❤︎…うっ、うんっ❤︎出してっ❤︎出して出してっ❤︎せーしキテぇっ❤︎『せいやにたっぷり中出しされながらイキたいっ❤︎』」ピクッ❤︎ビクンッ❤︎


セイヤ「うっ、ぐっ…」ブルルッ!!


フラン「ふにゃぁぁぁぁああっ❤︎❤︎❤︎…あッ❤︎…んんぅ〜❤︎はぁっ❤︎…ふぅあ〜❤︎『精子いっぱい…///あっ❤︎…まだ出てる❤︎』」ゾクゾクゾクゾクっ❤︎❤︎❤︎


ドプドプっ❤︎ドポっ❤︎


セイヤ「ふ、らんっ…」ヌプっ❤︎…ヌプっ❤︎…


フラン「ふにゃっ❤︎んんぅっ❤︎…えへへっ❤︎全部出してねっ❤︎せーやっ❤︎」チュッ❤︎


セイヤ「んっ……チュッ❤︎ジュルルっ❤︎ヂュルッ❤︎レロォっ❤︎」チュパッ❤︎レロっ❤︎


フラン「あむっ❤︎んっ❤︎んっ❤︎…ぷあっ❤︎…だ、だ〜めっ❤︎もっとキスするのっ❤︎キスしながら❤︎フランにせいやのせーし、沢山出してっ❤︎」チュッ❤︎


レミリア「せ、セイヤっ…///わ、私にもっ…///早くっ…///」モジっ❤︎モジモジっ❤︎


ニュプンっ❤︎ニュプンっ❤︎…ヌルルっ❤︎


にゅぽんっ❤︎


フラン「はぁーっ❤︎はぁっ❤︎…はふぅ❤︎…せーやに種付けされちゃったぁ❤︎」ドプっ❤︎ドロォ〜っ❤︎


セイヤ「フランのメイド服姿は唆るな…可愛いぞ、フラン…」チュッ❤︎


フラン「んっ❤︎……えへへ❤︎ありがと❤︎」むぎゅうっ❤︎


レミリア「せ、セイヤっ!///」


セイヤ「おわっ!?ど、どうしたんだ?レミリア…」


レミリア「お、お願いっ…///さっきからずっと、貴方に抱かれたくて堪らないの…///だから…///私を抱いてちょうだい…///私の体、好きにしていいから…///」スカートピラッ❤︎


セイヤ「れ、レミリア…///『爆絶可愛いっ❤︎』」


レミリア「ま、まだ駄目かしら…?も、もう限界なのっ…だからっ…だからぁ…」うるっ❤︎


セイヤ「レミィっ❤︎」ガバァッ❤︎


レミリア「ひゃあっ!?///」ボフっ!!


フラン「お姉様もおねだり上手になってる…フランも負けてられないっ!もっと可愛くおねだりして、セイヤに沢山犯して貰いたいっ!」ふんすっ!


ズリッ…クチュ❤︎


レミリア「ひゃっ❤︎」ビクッ❤︎


セイヤ「レミィはここがポイントなんだよな…」クチュクチュっ❤︎ゴリゴリっ❤︎


レミリア「だっ、めっ❤︎い、イクっ❤︎イっちゃうっ❤︎」ゾクゾクっ❤︎


セイヤ「俺とフランのセックス見て興奮してたのか?レミィは本当に淫乱だな…」グチュグチュっ❤︎グチョッ❤︎


レミリア「あ、あなたがっ❤︎ふぁあっ❤︎…わ、私の事をっ❤︎んっ❤︎んんぅあっ❤︎…こ、こんな体にっ❤︎したっ❤︎のよっ❤︎アッ❤︎んぁあっ❤︎『だめっ❤︎もうっ❤︎』」ビクビクビクビクンッ❤︎


ヌルルっ❤︎…ヌチョォ〜っ❤︎


ピトっ❤︎


レミリア「あっ❤︎…ちょ、ちょっと待って…///い、今イったばかりだからっ…///」ヒクヒクっ❤︎


セイヤ「イったばかりのレミィって…感度良い上に、マンコグチョグチョで気持ち良いんだよな…」グッ❤︎


レミリア「だ、だめっ!///今挿れられたらっ!///私、またっ!///」ワタワタっ!


ズンッ❤︎❤︎❤︎


レミリア「っ!!?///んぁぁああっ❤︎❤︎❤︎んんんぅぅーーっ❤︎❤︎❤︎〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎『き、気持ちイイのっ❤︎とっ、止まらないっ❤︎』」ゾクゾクゾクゾクゾクゾクっ❤︎❤︎❤︎


ビクッ❤︎ビクンッ❤︎


レミリア「はぁっ❤︎はぁっ❤︎…ひゃうっ❤︎」ビクンッ❤︎


セイヤ「レミィ…愛してる…」スッ❤︎


チュッ❤︎


レミリア「んむっ❤︎…あっ❤︎はぁ❤︎んぅ〜❤︎あむっ❤︎『気持ちイイっ❤︎セイヤのおちんちんがっ❤︎抜かれずにずっと❤︎私の膣内に居るわ❤︎』」レロレロっ❤︎チュパチュパっ❤︎


ちゅぱぁっ❤︎…ダラァ〜っ❤︎


セイヤ「そろそろ動いても大丈夫か…?レミィ…正直、制服姿のレミィが目の前に居るから、限界なんだ…」ヌプンっ❤︎


レミリア「ひぅっ❤︎…え、ええ❤︎いいわっ❤︎その代わり私にも❤︎沢山せーし、出してちょうだいっ❤︎」チュッ❤︎


セイヤ「んっ……レミィ!」ズチュンっ❤︎


レミリア「ひゃぁぁあっ❤︎❤︎❤︎」ビクンッ❤︎❤︎❤︎


ヌプンっ❤︎ヌプンっ❤︎ヌプンっ❤︎ヌプンっ❤︎


レミリア「せ、せいやっ❤︎いっ、いきなりっ❤︎激しっ❤︎『お、奥の方まで全部っ❤︎届いてるっ❤︎は、激しいわっ❤︎』」ぎゅううううううっ❤︎


セイヤ「レミィっ❤︎レミィっ❤︎」ずっちゅ❤︎ずっちゅ❤︎ずっちゅ❤︎ずっちゅ❤︎


フラン「ふわぁ…///『お姉様すっごく気持ち良さそう…///セイヤも夢中で腰振ってる…///お姉様いいなぁ…///』」指咥え…


レミリア「んぁあっ❤︎うぅ〜っ❤︎ふあっ❤︎や、あっ❤︎『せ、せいやっ❤︎せいやっ❤︎』」ぎゅううううっ❤︎


セイヤ「ほらっ…もっと可愛い声っ…聞かせてくれっ…」ズンッ❤︎ズンッ❤︎ズンッ❤︎


レミリア「アッ❤︎アッ❤︎ら、めっ❤︎い、イクっ❤︎またっ❤︎きちゃうのぉぉっ❤︎んむぅっ!?///」ビクンッ❤︎


セイヤ「んっ❤︎チュっ❤︎……好きな時にっ…イっていいぞっ…?俺もっ…!そろそろっ!」ズチュズチュズチュズチュっ❤︎


レミリア「いっ、イクっ❤︎イクイクっ❤︎…だ、出してっ❤︎私の膣内にっ❤︎せーやのせーしっ❤︎出しにゃさいっ❤︎」ビクッ❤︎ビクビクッ❤︎


セイヤ「うっ、あっ…でっ、出るッ!」ブルルッ!!


レミリア「ふぁぁああっ❤︎❤︎❤︎あーーっ❤︎あーーっ❤︎…んんっ❤︎んっ❤︎…んぁ❤︎…んんぅっ❤︎…『だ、だめっ❤︎刺激が強過ぎるわっ❤︎い、イクの止まらないっ❤︎』」ゾクゾクゾクゾクゾクゾクっ❤︎❤︎❤︎


ドプドプっ❤︎びゅぷっ❤︎


セイヤ「射精っ…止まらなっ…」ビューっ❤︎ビューっ❤︎ドクドクっ❤︎


フラン「お、お姉様ズルいっ…何でいっつもお姉様ばっかりっ…」うるうるっ…


セイヤ「フランっ…」グイっ!


フラン「えっ!?…んむぅっ!?///」ビクっ❤︎


レミリア「ま、まだっ…///出ているわっ…///も、もう…///だ、出し過ぎよ…///『ビュクビュクと沢山出ているわ❤︎私の膣内で、小さく脈打って❤︎精子を流し込もうと必死に❤︎可愛いわ❤︎』」ビクンっ❤︎ビクンっ❤︎


ヌルゥ〜❤︎にゅぽっ❤︎


ドプっ❤︎ゴポポっ❤︎


フラン「ぷはぁ❤︎…せ、せーや❤︎」ギュッ❤︎


セイヤ「よしよし……レミィ、中出し後のキスだ…」スッ❤︎


レミリア「せいや……んっ❤︎」ピクンっ❤︎


セイヤ「んっ❤︎ジュルルッ❤︎チュルッ❤︎レロっ❤︎」チュパっ❤︎


レミリア「んっ❤︎んっ❤︎ひ、あっ❤︎…あむっ❤︎んんぅ〜っ❤︎『舌をイヤらしく絡め合わせるキス❤︎せいやの唾液が、口の中にっ❤︎』」チュパチュパっ❤︎レロレロっ❤︎


ちゅぱぁっ❤︎…ダラァ〜っ❤︎


レミリア「はぁ❤︎はぁ❤︎…せ、せいや❤︎」


セイヤ「レミィ、気持ち良かったぞ…」ギュッ❤︎


レミリア「あっ❤︎…わ、私もよ…///で、でもっ…///まだまだこれからなのだからっ…///も、もう1度っ…///私に種付けしなさいっ…///命令よっ…///」くぱぁっ❤︎…ドプっ❤︎ドロォ〜っ❤︎


セイヤ『エロい…///』ムクムクっ…


フラン「むっ…次はフランの番だよっ!お姉様っ!…ほらセイヤぁ❤︎セイヤの大好きなフランの生おまんこだよっ❤︎沢山使い込んでっ❤︎フランの事、妊娠させてっ❤︎ねっ❤︎」くぱぁっ❤︎…ドロォ〜っ❤︎


セイヤ「……2人纏めて、たっぷり可愛がってやるからな…」ギシッ…


レミリア・フラン「「❤︎❤︎❤︎」」ドキドキドキドキっ❤︎



♡❤︎♡10分後❤︎♡❤︎



セイヤ「フランっ…妊娠しろっ…妊娠するまでっ…毎日飽きるまで種付けしてやるからなっ…」ズチョっ❤︎ズチョっ❤︎ズチョっ❤︎ズチョっ❤︎


フラン「う、うんっ❤︎飽きるまでフランのおまんこ使って❤︎種付けして孕ませてっ❤︎」むっぎゅううううっ❤︎


セイヤ「や、ヤバっ…出るっ…」ズチュっ❤︎ズチュっ❤︎


フラン「せーし出るのっ?///」ビクビクンッ❤︎


セイヤ「ああっ!中で出すぞっ!フランっ!」


フラン「いーよっ❤︎全部出してっ❤︎…ふぁあっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎せ、せーや激しいよぉーっ❤︎」ビクビクビクビクッ❤︎


セイヤ「フランの生マンコにっ…中出しっ…だっ!」ブルルッ!!


ドプンッ❤︎ドクドクッ❤︎


フラン「アッ❤︎あぅうっ❤︎でっ、出てりゅっ❤︎せーやのせーしっ❤︎ドプドプって❤︎フランのおまんこにっ❤︎直接っ❤︎出てるよぉーーっ❤︎❤︎❤︎」ゾクゾクゾクゾクゾクゾクっ❤︎❤︎❤︎


セイヤ「はぁ!はぁ!」ビュッ❤︎ビュルルっ❤︎ビューーっ❤︎


フラン「せーやぁ❤︎」チュッ❤︎


セイヤ「んっ…」ビクッ❤︎


フラン「んっ❤︎んちゅぅ❤︎じゅるるるっ❤︎…ぷはぁ❤︎…せいや好きぃ❤︎」


セイヤ「俺も好きだ…愛してるぞ、フラン…」ニコ


フラン「えへへ〜❤︎…じゃあもっとしよっ❤︎…ちゅっ❤︎ちゅっ❤︎」チュッ❤︎チュッ❤︎


セイヤ「んっ…んっ……まだ足りないな…ほら、チュッ❤︎」チュッ❤︎


フラン「ふにゃっ❤︎」ビクンっ❤︎


レミリア「わ、私にも早く…///」モジモジっ❤︎


フラン『気持ちぃよぉ〜❤︎ずっとこのままがいい❤︎ずっとずっと❤︎せいやとキスしてたい❤︎』チュパチュパっ❤︎レロレロっ❤︎



♡❤︎♡更に10分後❤︎♡❤︎



セイヤ「レミィ❤︎」ニュプっ❤︎ニュプっ❤︎ニュプっ❤︎ニュプっ❤︎


レミリア「ふぁっ❤︎あんっ❤︎やあっ❤︎んんぅっ❤︎」ビクンッ❤︎ビクビクっ❤︎


コツっ❤︎コツンっ❤︎つんつんっ❤︎


レミリア「『わ、私の弱いっ❤︎奥の方ばかり突いてきたりしてっ❤︎こ、これじゃすぐにっ❤︎』せ、せいやっ…///お、奥ばかりじゃなくてっ…///べ、べつの所もっ…///ひゃぁああっ❤︎❤︎❤︎」ビクビクビクビクンッ❤︎❤︎❤︎


セイヤ「またそんな事言って…奥の方激しく突かれるの好きだろ…?レミィ❤︎」チュッ❤︎


レミリア「んむぅっ❤︎んんんぅぅっ❤︎んむぅんっ❤︎んむむぅ〜っ❤︎『か、完全にペースを握られてしまっているわ…///で、でもっ❤︎きっ、気持ちっ❤︎イイっ❤︎』」ゾクゾクっ❤︎


セイヤ「ぷはっ……レミィ、一緒にイこう…な?レミィも一緒にイキたいだろ…?」ゴチュっ❤︎ゴチュっ❤︎


レミリア「あうっ❤︎あっ❤︎あんっ❤︎…い、イキたいっ❤︎イキたいわっ❤︎貴方と一緒にっ❤︎貴方にせーしを出して貰いながらっ❤︎一緒にっ❤︎イキたいっ❤︎」むぎゅうっ❤︎❤︎❤︎


セイヤ「よく言えたな……ほらっ…望み通り中出ししてやるっ…!妊娠しろっ!レミリアっ!!」ブルルッ!!


ドプンッ❤︎ドビュドビュっ❤︎


レミリア「んぁぁぁあああっ❤︎❤︎❤︎あっ、熱いっ❤︎熱いわっ❤︎い、イクっ❤︎またっ❤︎いっ、イっ…ちゃうぅっ❤︎❤︎❤︎」ゾクゾクゾクゾクゾクゾクっ❤︎❤︎❤︎


セイヤ「くっ…うッ…」ビュッ❤︎ビュルルっ❤︎


レミリア「はぁ〜っ❤︎はぁ〜っ❤︎はぁ〜っ❤︎んっ❤︎…あ❤︎…また❤︎こんなに❤︎中出しして❤︎せーやの❤︎ケダモノぉ❤︎」ビクンッ❤︎ビクンっ❤︎


ギュッ❤︎…ぎゅぅぅっ❤︎


レミリア「ふぁ❤︎」ピクンっ❤︎


セイヤ「レミィ…愛してる…」スッ❤︎


レミリア「せいや❤︎…んっ❤︎」瞼を閉じる…


チュッ❤︎



❤︎そ・し・て❤︎



にゅぽんっ❤︎…ゴポポっ❤︎ドポっ❤︎



レミリア・フラン「「はぁ〜❤︎はぁ〜❤︎」」ひくっ❤︎ひくひくっ❤︎


セイヤ「はぁ…!はぁ…!あ〜…出した出した…」ボフっ…


ギシッ…ギシッ…


むぎゅうっ❤︎×2


レミリア「今日も沢山出してくれたわね…///貴方の愛を、凄く強く感じたわ…///」擦りっ❤︎


フラン「だねぇ〜❤︎…でもセイヤ、何でフランとお姉様が2人でフェラしたらすぐ出ちゃったの?」擦り擦りっ❤︎


セイヤ「余りの可愛さに速攻で昇天しただけだ…」情けないがな…


レミリア「私、まだ余韻に浸っていたいわ…///だからもう暫く、寝る前にもう少しだけ…///裸のまま、こうして抱き合っていましょう…?///」ぎゅぅぅぅっ❤︎


セイヤ「あぁ、勿論…」ギュッ❤︎


フラン「ふにゃ〜❤︎今日もセイヤの腕枕で寝られるっ❤︎毎日幸せだねっ❤︎お姉様っ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


レミリア「ええ❤︎フランの言う通りだわ❤︎」ぎゅぅぅぅっ❤︎


フラン「でもセイヤって、腕本当に細いよね…寝心地いいから私はこのままがいいけど…」擦りっ❤︎擦りっ❤︎


レミリア「確かにそうね…よく貴方はこの細腕で、あの大剣を振り回せるわね…」さわさわっ❤︎


セイヤ「これでも元の世界に居た時は、腕相撲ランキング49位の実力者だったんだぞ?俺」


レミリア「結構微妙な順位ね…」


フラン「微妙な順位だね…」


セイヤ「だよな…俺もそう思う…」


フラン「でもでもっ❤︎セイヤは絶対、カッコ良さランキングぶっちぎりの1位だよっ❤︎」むぎゅうっ❤︎


レミリア「ふふ…そうね❤︎貴方は格好良さなら誰にも負けないわ❤︎」むぎゅうっ❤︎


セイヤ「あ、ありがとな…///『俺はお前達2人がそう思っててくれるだけで、十分嬉しいよ…レミリア、フラン…』」Wなでなでっ❤︎


フラン「せーやに頭なでられるの気持ちぃ❤︎」むぎゅっ❤︎


レミリア「貴方の撫で撫でテクニックは金賞ものだわ❤︎これは誇れる才能よ❤︎セイヤ❤︎」むぎゅっ❤︎


セイヤ「基本的にお前達2人の頭しか撫でないんだが…」Wなでなでっ❤︎


フラン「んんっ❤︎ふぁっ❤︎せ、せーやに頭なでて貰いながらっ❤︎体擦り付けるのっ❤︎気持ちぃよぉ❤︎」擦りっ❤︎擦りっ❤︎


レミリア「私はセイヤの体を舌で…///んっ❤︎んちゅ❤︎ちゅぅ❤︎」ぺろぺろっ❤︎レロっ❤︎


セイヤ「お、おいっ…///こっ、これ以上興奮させないでくれっ…///」ビクンッ…


フラン「えー…でももう寝ちゃうなんてやだもん…」ムスっ…


セイヤ「早く寝ないと明日可愛がってやらないぞ?」なでっ❤︎


フラン「むぅーっ…」頰プクーっ☆


レミリア「な、なら…///裸のまま寝てくれると言うのなら、寝てあげてもいいわよ?///」


セイヤ「風邪引くぞ?もう冬なんだ…せめてシャツ位は…」


レミリア「風邪を引いても貴方が看病してくれるのでしょう?だから安心だわ❤︎」ニコっ❤︎


セイヤ「安心して風邪引いて貰っても困るんだが…」可愛いけど…


フラン「でも〜…///風邪引いたら、抵抗出来ないフランに…///セイヤは強引に…///」ポワポワ〜んですっ☆



フラン『だっ、だめぇっ❤︎熱いっ❤︎熱いよぉっ❤︎せーやぁっ❤︎』ビクンッ❤︎


セイヤ『アツアツトロトロのっ❤︎俺専用フランマンコにっ❤︎中出しっ❤︎してやるっ❤︎』ズチュズチュっ❤︎


フラン『あ、頭おかひくなりゅぅっ❤︎せ、せーやぁっ❤︎もっ、もっと優しくひへぇっ❤︎』ぎゅうううううっ❤︎



フラン「えへへ〜❤︎何て事にぃ❤︎」涎ダラダラっ☆


セイヤ「看病じゃないな…それ…」


レミリア「私は…///優しくしてくれるのなら…///エッチをしても構わないわ…///」モジモジっ❤︎


フラン「違うよお姉様っ!こういう時だからこそ!激しくエッチするんだよっ!そうすれば…///赤ちゃん出来るかも…///」モジモジっ❤︎


セイヤ「いや…妊娠する確率は変わらないだろ…」


フラン「気持ちの問題なのっ!…じゃあセイヤぁ❤︎またフランと子作りエッチしよぉ❤︎」よいしょっと❤︎


レミリア「ちょ、ちょっとフランっ!」


ニュププっ❤︎ヌプヌプっ❤︎ニュプンっ❤︎コツっ❤︎


フラン「えへへっ…///入ったぁ❤︎」


セイヤ「お、おいっ…フランっ…うッ❤︎」


フラン「ふわぁ❤︎あぁっ❤︎きっ、気持ちぃ〜っ❤︎…赤ちゃんっ❤︎せーやとの赤ちゃんっ❤︎欲しいっ❤︎フラン欲しいよぉ〜っ❤︎」ぬっちゃっ❤︎ぬっちゃっ❤︎


レミリア「もう……セイヤ❤︎キス、しましょ❤︎」顔グイっ❤︎


セイヤ「れ、レミんむっ…///」ビクッ❤︎


レミリア「んっ❤︎ふ、あっ❤︎あむぅ❤︎んっ❤︎んちゅっ❤︎ちゅうっ❤︎」レロレロっ❤︎レロっ❤︎


フラン「ふぁぁあっ❤︎奥ツンツンされてりゅっ❤︎お腹キュンキュンするの気持ちぃっ❤︎せーやっ❤︎せーやぁっ❤︎❤︎❤︎」ぬちょっ❤︎ぬっちょっ❤︎ぐちゅっ❤︎


レミリア「ぷはぁ❤︎…せいや❤︎今夜も3人で、沢山気持ち良くなりましょう❤︎」タラァ〜っ❤︎


セイヤ「ああ…分かった……レミィ」スッ❤︎


レミリア「セイヤ…///」スッ❤︎


チュッ❤︎


セイヤ『フランにもっ…』ズンッ❤︎❤︎❤︎


フラン「ふにゃぁぁあっ❤︎❤︎❤︎…あっ❤︎あうぅ❤︎せ、せーやのおちんちんっ❤︎しゅごいっ❤︎」ピクンッ❤︎ピクっ❤︎


レミリア「は、あっ❤︎んんぅ❤︎んっ❤︎ら、らめっ❤︎お、奥の方っ❤︎いっ、弄らないでっ❤︎ひゃぁあっ❤︎❤︎❤︎」ビクンッ❤︎


セイヤ「夜はまだまだっ…これからだっ…そうだろ…?レミリア、フラン…」ニコ


レミリア・フラン「「❤︎❤︎❤︎」」コクン…





〜スカーレット姉妹と過ごす、甘々ないつもの日常〜





【完】








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2017-01-18 07:14:57

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1: SS好きの名無しさん 2016-03-05 07:57:14 ID: PX4UZg1P

ちょっと主ぃ!!!最近の内容R指定間違ってねぇか!?

2: SS好きの名無しさん 2016-03-18 23:08:57 ID: Pm8iVww4

キリガさんお久しぶりです。
作者さん。キリガさんお久しぶりの登場
セイヤ~、きちんと名前覚えなよ?失礼だよ?大劍の調子が悪くて、引き分け?でしたね。本調子のセイヤに勝てるように頑張ってください‼

3: SS好きの名無しさん 2016-03-19 16:34:21 ID: D6fAGWyj

あれ?ルーミアはキリガの事知っているのか?

4: SS好きの名無しさん 2016-03-28 20:58:32 ID: qhH9f5PB

キリガ君w、ぷぎ前www(ぷぎゃあw)

5: SS好きの名無しさん 2016-03-29 12:29:31 ID: TGZtnyTR

キリガは何処に住んでるだ?
チルノとルーミアが戦闘を見ていたけど
この後どうなったんだ?
四番さん。可哀想だから止めて‼

6: SS好きの名無しさん 2016-04-01 09:19:27 ID: V2t5rMEg

ちょっと作者さん?読んでて恥ずかしいから戦闘とか出してください。

7: SS好きの名無しさん 2016-04-15 22:38:55 ID: NVf7ZNZ7

作者さん勝手な事かも知れないけど
キリガの幼馴染みキャラを提案したんですけど?良いですか?

8: 残響 2016-04-16 00:19:29 ID: FXNE0eOq

構いませんよ

9: SS好きの名無しさん 2016-04-16 02:01:54 ID: Lo-47akk

わかりました。
名前は射名丸龍騎(しゃめいまるりゅうき)です。種族は鴉天狗と龍宮の使いのハーフ。射名丸文とは親子と言う設定です。身長は175㎝体重73㎏ 性格はキリガと同じです。霊夢並に強い。趣味は料理である。もこの家を中心に活動している。容姿はセイヤとほぼ同じです。髪の色は黒と青である。右が黒で、左が青。瞳の色は右の瞳は赤 左の瞳は青です。羽根は右が黒 左が白である。大劍を身に付けている。名前は風刃(ふうじん)持ち手の部分は長さ 50㎝刃は十メートル。龍騎以外触ると弾かれて、風刃のホルダーに自動的に戻る。ホルダーの大きさは70㎝である。風刃はホルダーに収納される際は刃の長さを自動的に調整される。風刃を抜く際には元通りの長さに戻る。龍騎は片腕で振り回せる程の腕力を持つ 致命的な攻撃を受けると顔の右側が鴉天狗になる。速さは光速になる。攻撃力はセイヤの攻撃の数倍になる。能力は風を操る程度の能力そして雷を操る程度の能力。理由はキリガを見ない為探してたら紫と合い、英雄を倒す為に幻想卿に行ったと告げる。俺も行くと言い。風刃を紫から貰う。

10: SS好きの名無しさん 2016-04-16 10:34:35 ID: Lo-47akk

セイヤ強すぎ!?龍騎とキリガ平気?
そういえば、キリガはセイヤにどうしてこだわるだろうな?

11: SS好きの名無しさん 2016-04-18 20:23:58 ID: bUkekVi1

・・・・・・・セイヤ・・・・ボコられろ‼右の瞳抉られろ‼そうすれば、勝てると思う(キリッ)‼作者さん。性的要素多すぎですよ‼(-_-;)霊夢達も出してください。射名丸は幻想学園の方のブラドさんみたいに極度の親バカなのかな?

12: SS好きの名無しさん 2016-05-03 23:31:33 ID: HeaR9iX4

次回の物語はシリアス多めかな?期待しています。(性的要素は論外)セイヤが異変起こす系ですかね?なんか気が早いけど、まぁいいんじゃないかな?

13: SS好きの名無しさん 2016-05-23 19:34:44 ID: srdiaaVM

オイコラ‼糞英雄!!てめえ‼真面目な話
くたばれ、作者さん!!龍騎とキリガ出してください。セイヤ達がうどん屋を出る時にバッタリって感じで出してください。

14: SS好きの名無しさん 2016-05-30 23:18:27 ID: nGydQqDM

作者さん?キリガと龍騎のかスペルはありますか?

15: SS好きの名無しさん 2016-05-30 23:19:33 ID: nGydQqDM

すみませんミスりました。実際は
キリガと龍騎の合体スペルはありますか?です。

16: SS好きの名無しさん 2016-05-31 13:26:25 ID: Qdhp0659

作者さん。龍騎の覚醒時の状態はありますか?無ければ、提案があります。
挙げます。致命傷を受けると無意識に発動し、姿は右側の顔が鴉になり、
背中から翼が生える。翼の色は右が黒左が白です。覚醒時の速さは射命丸の数倍
パワーは勇義に匹敵する程になる。元ネタは東京グールの白金木の半嚇者がネタです。ついでに、狂って襲い掛かります。キリガと射命丸には襲わなく、代わりにセイヤ達を襲い掛かります。勝手な考えを挙げてすみません。

17: SS好きの名無しさん 2016-06-01 13:34:11 ID: oQmYCzIu

酷い言われようだ😅誰か二人を助けて欲しい‼死ぬかもしれない‼

18: SS好きの名無しさん 2016-06-02 15:50:34 ID: 4p3I_eOE

オーイ😅違うぞ三馬鹿‼キリガと龍騎だろが‼このアホが‼霊夢と魔理沙がやっと出てきた。

19: SS好きの名無しさん 2016-06-05 00:04:52 ID: ktsNsa9I

作者さーん?次回の物語はどのような展開になるか期待しています。

20: SS好きの名無しさん 2016-08-17 14:41:55 ID: uLMEckIp

作者さん、R指定おかしくないですかね///

21: SS好きの名無しさん 2017-01-18 07:16:54 ID: L8WA9rie

もっと戦闘シーンを増やして欲しいです!
最近はヤッてばっかりいるのでww
これからも期待しています!


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1: SS好きの名無しさん 2016-03-04 09:20:14 ID: xPZUIJIU

最高!

2: SS好きの名無しさん 2016-03-05 02:08:21 ID: s14cXl51

ヤバい(褒め言葉)


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