提督「俺の犯した罪と受け入れるべき罰。」 憲兵「カッコよく言ってるけどただのセクハラな。」
低評価でくじけそうな心を救ってくれた応援の力により特別篇をかいてみたり・・・
すみません、手直し中に公開してしまいました!とこどころ変わってるので気を付けてください!
執務室
提督「なぁ、五十鈴。」
五十鈴「なに?どうかしたの?」
提督「お前さ、改装して更に胸部装甲が大きくなったよね。」
五十鈴「・・・はぁ///!?アンタ急に何言ってんのよ!」
提督「だってさ、こんな昼間からたわわに実った二つの果実を眺めてるんだぞ?」
提督「そりゃあ男としていただきますをしたくなるのは当然の欲望だろ?」スタスタ
五十鈴「意味わかんない!てか、近づいてこないでよ!」
提督「そんなつれないこと言うなよ、ほら、ちょっと触るだけだから!ワンタッチ!ワンタッチ!」
五十鈴「・・・それ以上近づいたら憲兵呼ぶわよ?」
提督(むっ、そうきたか。さて、どうするか・・・)
1.提督「あぁ!?憲兵なんか怖くねぇよ!今すぐ触らせRO☆」
2.提督「憲兵?いえ、知らない子ですね。そんな事よりパイタッチを・・・」
提督(さぁ、どっちでいくか。ここはナチュラルに1か、いやまてよ・・・無難に考えてみたら2だろ?・・・1か2、迷うな・・・)
提督(1か2、1か2・・・あれっ?もう選択肢決まってないかこれ・・・よしっ!やぁ~ってやるぜぇ!)
ここまで約0.2秒である
提督「あぁ!?憲兵なんか怖くねぇよ!今すぐ触らせRO☆」
五十鈴「う、動かないでよ!」
提督「ワンタッチはノーカンだから!安心しろ!」バッ
五十鈴「い、いやぁぁぁぁぁぁ!憲兵さぁぁぁぁぁん!」
シーン
提督「はははっ!貴様の頼りの憲兵さんとやらは来ないようだな・・・?」
五十鈴「そんな・・・」
提督「それじゃあ・・・さっそく・・・」
ガシッ
提督「あ、あれ、腕が動かんぞ・・・?」チラッ
憲兵「・・・」ギロッ
提督「・・・こんにちわ」
憲兵「・・・」ギロッ
提督「そ、それじゃあ俺はこの辺で。」
憲兵「そうだな、この辺で退散するとしよう。」
提督「えへへ~それではまた今度~」ガシッ
提督「あ、あれ?憲兵さん?何ゆえに私の腕をつかんだままなのでしょうか?」
憲兵「この辺りで退散するとしよう、続きは詰め所で、だっ!」ズルズル
提督「HA☆NA☆SE☆!HA☆NA☆SE☆YO☆!」
憲兵「はい、はい、続きは向こうで聞くからね~」バタン
シーン
五十鈴「・・・今日も鎮守府は平和ね。」
詰め所
提督「なんで俺は捕まったんだ!?まだ触ってすらねぇってのによ!」
憲兵「現行犯は現行犯だボケ!今回で何回目だと思ってるんだ!」
提督「舐めるなよ!俺は無意識にやってるんだ!数なんて覚えられる内は罪の意識があるってことなんだよ!わかったかこの変態どもめっ!」
憲兵「誰に言ってんだよ、ついに大切なところまでもが煩悩に侵されたか?」
提督「え・・・?犯された?そんな、卑猥な///」
憲兵「よーくわかった、お前がバカってことが分かった!顔染めるなや!」
提督「おほん、であるからして憲兵君、キミはどんな罪に問われると思うかね?」キリッ
憲兵「なんで俺が裁かれる側みたいになってんだよ!お前だよ!裁かれるのはお・ま・え!」
提督「へっ、また俺のせいか・・・いつもそうだ、何かがあるたびに俺のせい俺のせい・・・いや本当に参っちゃうよね・・・ハァ」
憲兵「いや、その通りじゃん。」
提督「・・・」
憲兵「さて、今回はどんな罰を受けてもらおうかな・・・」
提督「なんで俺クビにされないんだろう?」(賢者モード)
憲兵「そりゃあ、俺だって不服だが。お前は指揮官として優れているからだろう・・・」
提督「・・・そんな優秀な俺に触られるってことは幸せってことじゃないのかっ!?」
憲兵「幸せなのはお前の頭の中だけだっての。」ゲンコツ
提督「いたひ・・・」
憲兵「それで、今回の罰だが・・・」
・
・
・
駆逐艦寮
提督「引きこもりの子を説得して部屋から引きずり出せ、か。」
提督「また面倒なことをやらせるなんて・・・さては憲兵の野郎ドSだな!?」
提督(あれっ?つかこれ普通に俺の仕事じゃね?)
提督「まぁいいや、引きずり出す(物理)でやるんなら胸とか触れそうだし・・・」
提督「げへへっ、じゃあ初雪から行くかぁ~」
・
・
・
提督「おーい、初雪ーいるのかー!?」コンコン
初雪「ん~」
提督「ここをあけてくれないか?」
初雪「・・・いやだ。」
提督「なんでだ?」
初雪「覚えてないの・・・?」
提督「あぁ・・・悪いが、なんにも・・・」ウーン
・
・
・
提督「なぁ、初雪。」
初雪「ん~なに?」
提督「なんでもない。」
初雪「・・・」
提督「なぁ、初雪。」
初雪「・・・なに?」
提督「何でもない。」
初雪「・・・」
提督「なぁ、発育。」
初雪「だからなに?・・・あっ・・・//」
提督「なんでもないよ発育www」
初雪「・・・///」プルプル
提督「発育~?今日なにたべる?やっぱり発育にイイものだよな?www」
初雪「もう知らないっ!引きこもるっ///」ダッ
提督「げへへへへwwww」
憲兵「おい・・・」ガシッ
提督「げぇ!?」
憲兵「・・・話は以下略」グイグイ
提督「やめてっ!私に乱暴する気でしょっ!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」ズルズル
憲兵「するかボケ!黙ってついてこい!」
・
・
・
提督「あっ・・・」
提督「あ、あれはだな!一時のテンションだったんだよ!許してくれ!なっ?」
初雪「・・・」
提督(畜生、憲兵の野郎俺のやらかしたことのしりぬぐいをさせるつもりだな!?)
提督(己憲兵!後で覚えてろよCQCで張り倒してやる・・・返り討ちか・・・理不尽now)(´・ω・`)
提督「じゃあどうしたら出てきてくれるんだよ・・・」
初雪「・・・デート。」
提督「ん?いまなんて?」
初雪「っ///だから、デート!してくれたら・・・考えてあげても・・・いい、よ?」
提督(デートってのはつまりゲーム買いにいくときの財布になれってことか・・・やるじゃあないか。初雪・・・)
提督「・・・いいだろう、今週の日曜日のヒトサンマルマルでどうだ?」
初雪「!・・・いい、です。」
提督「じゃあ出てきてくれるか?」
初雪「・・・」ガチャ
提督「・・・なんだか久しぶりに見た気がするな。」
初雪「・・・はい。」
提督「・・・かわいいよ。初雪。」ナデナデ
初雪「っ!ひゃあっ!///」
提督「なんだ照れてるのか?」
初雪「なんで・・・胸を撫で・・・るのっ!?///」バシバシッ
提督「あはは、ごめんごめん!」
初雪「もう・・・っ///」
物陰
憲兵「・・・減点だな」
・
・
・
提督「・・・次は望月かぁ・・・アイツは根っからのダルデレだからなぁ・・・」
提督「デレを期待していくぞ!」
望月「なに人の部屋の前で喋ってんのさ~?」
提督「ありゃ?聞こえてた?」
望月「勝手に人の属性決めないでよ。」
提督「悪い悪い、で部屋から出てきてくれないか?」
望月「あんなことを聞かされた後に出てくると思ったの~?」
提督「ですよねぇ~、じゃあ部屋に入っていい?」
望月「え~でもいま私パンイチだし司令官が入ってきたら司令官は犯罪者に・・・」
提督「おじゃまじまぁーす」がちゃ
望月「ふぇっ・・・!?」
提督「あぁ~ん?パンイチじゃないじゃん・・・お前って本当にアレだよな。」
望月「な、なんで入ってくるのさ!入ってこないでしょ普通///!」
提督「いつも通りの制服に予想以上に整っているきれいな部屋・・・」フムフム
望月「あ、あんまりみないでよ!」
提督「おかしいなぁ~いつもはダラ~っとしてる感じで部屋も汚いって自分で評価落としてたよな?」
望月「・・・///」プルプル
提督「あっ!まさか望月ダルデレを意識して・・・」
望月「っ!なわけないじゃん!私だよ!?」
提督「ほら、伸び線が消えてるし。」
望月「で、でていって!」グイグイ
提督「そんなに押すなよ~。ちょっとぐらいイイじゃないかぁ~。」
望月「伸び線つけるなぁ!」バシバシ
提督「ふっ、自ら近づいてくるとは!浅はかだったな望月!」ヒョイ
望月「なっ!////」
提督「よーし、外に運び出してやるぜ!」わっしょいわっしょい
望月「ちょっと待って!スカート!スカートがめくれてるから!おろして!///」バシバシ
提督「え~?僕知らないよ、水玉模様なんて知らないよ~」
望月「うぅ~///大声で言うな!おろしてって!!」
提督「しょうがないな・・・直してやるよ!」ナデナデ
望月「尻を撫でるなぁぁぁ!///憲兵さぁぁぁん!」
提督「貴様望月なんてことを・・・っ!!!!!」
望月「ヒグッ・・・うぅ・・・」ポロポロ
提督「幼女の泣き顔!!」(*´Д`)ハァハァ
憲兵「てめえ何やってんだ!」ドロップキック
提督「うわらばっ!?」
憲兵「お前本当にダメだな。救いようがねぇぜ・・・」ズルズル
提督「でも部屋から出したじゃん!そこはほめてくれてもいいんじゃあないかな?」
憲兵「どの口が言ってんだろうな」ゲシッ
提督「痛ひ・・・暴力反対!」
・
・
・
提督「憲兵め・・・あんなに強く殴らなくてもいいじゃないか・・・」
提督「まぁいいかwwさっさと任務をすましてやるwww」
提督「次は山風か・・・着任したてだというのにいきなり職務怠慢とかめちゃ許せんよな?」
提督「おーい山風ー!いないのかー!?」コンコン
シーン
提督「くっ、反応がない・・・まぁ予想はしてたがね。」
提督「ダイナミックお邪魔しますをするしかないな」ガチャガチャ
提督「鍵がかかってやがる・・・なんて防御の堅い奴なんだ・・・!」
提督「おーい!山風開けてくれー!少し話がしたいだけなんだよ!」
山風「・・・なにか、用?」
提督(なかからか細く声が聞こえてきた・・・)
提督「さっきも言った通りすこしお話がしたいなって思ってさ。」(あくまで真摯に話しかければいいんだろう?余裕すぎwww)
山風「・・・ほっておいてくれればいいのに・・・」
提督「そんなこと言わないでくれ、俺は君と話したいんだダメかな?」(きゃぁー!ダメかなとか言っちゃったwww)
山風「・・・少し、まってて・・・」
提督「あぁ、待ってるよ。」(はい入室許可いただきましたwww)
山風「どう・・・ぞ。」キィ
提督「うん、ありがとう山風。お邪魔するね?」(うっわwww俺紳士スギィwww)
山風「なにもないけど・・・」
提督「仕方ないさ、来たばかりなんだから。いつか自分色に染まるさ。」(部屋の隅に敷かれた布団と申し訳程度におかれたタンスしかない・・・)
山風「それでお話って・・・なに?」
提督「それはね、この鎮守府にきてからどうしてるかなってさ。」(これは本当に危ないかもしれないな・・・少し、本気で行こう)
山風「・・・」
提督「ゆっくりでいいんだ、バストサイz・・・今の状況を聞かせてくれないか?」(あっぶねぇwww)
山風「私・・・誰ともお話し・・・できない・・・」
提督「そうか・・・海風はまだこの鎮守府に着任していないからな・・・」(ドロ率が悪いんだよなぁ、海風は絶対将来巨乳にry)
山風「うん、寂しぃ・・・かな・・・」
提督「・・・大丈夫だよ。山風。」ギュゥ(うっひょww合法合法!)
山風「っ!」バッ
山風「構わないで・・・放っておいてって言ってるでしょ?やめてよ・・・そういうの。」
提督「・・・いや、やめないよ。」(フヒヒッ!ロリの柔肌(*´Д`)ハァハァ)
山風「ふえぇっ!?///」
提督「だって山風、寂しそうな顔してるから。」(手だけじゃ足りない・・・だが・・・だきしめていいのか・・・?)
山風「で、でも・・・私・・・元々そんな顔だから・・・」
提督「そんなことないよ、君はとてもいいこだ。」(肌触り最高!!!!すべすべやでぇ!)
山風「本当に私でいいの・・・?こんな性格だし・・・」
提督「君じゃなきゃダメなんだ。」(憲兵さんを呼ぶほど元気じゃない君じゃなきゃ触れないんだ!)
山風「・・・そう。じゃあ・・・これからよろしくね?」
提督「あぁ、こちらこそ。」(やった!本人公認!これでかつる!)
山風「・・・本当によろしくね?」ニコォ
提督「あ、あぁ・・・」(ん?なんか山風の笑顔が怖い・・・)
・
・
・
提督「よしっ!任務完了!これで開放だぁ!!!」
山風「・・・ん。」ギュ
提督「・・・それでなんで山風まで来てるんだ?」(うっひょw自分からくるとか・・・これってOKサイン!?OKサインなの!?)
山風「これからよろしくねって言ったでしょ?・・・嘘、じゃないよね?」スゥ
提督「い、いえいえそんな!そそそうだよな!よろしくって言ったもんな!あはは・・・」(おいおい山風の目からハイライトが消えてんだけど!?)←山風の異常を感じ取り賢者モード
山風「フフフッ♪ならいいの、えへへ・・・」スリスリ
提督「・・・」(今はこの幸福な感覚も地獄に感じてしまう・・・助けてぇ!憲兵さん!)
物陰
憲兵「さて、この一人が終われば任務は完了だが奴はしっかりやれるのだろうか・・・?」
憲兵「むっ、部屋から出てきたぞ・・・それも手をつないで・・・またアイツはっ!!!」
提督「・・・」チラッ
提督「 」パクパク
憲兵「ん?なにか必死に口を動かしてるな・・・どれどれ。」
提督(た す け て )パクパク
憲兵「たすけて・・・?なにかあったか!?」ダッ
廊下
提督(くっ、たのむ!気づいてくれ!)
山風「ねぇ・・・提督のお部屋でお話ししよ?二人きりでずっとずっとずっと・・・」ギュゥゥゥゥ
提督「えーっと俺の部屋は・・・ちょっと・・・」(やばいやばい!ぜったい何かされる!エロいことだけじゃすまない気がする!)
山風「なんで・・・?私を部屋に入れたくない理由でもあるの?なんでなんでなんでなんで???」ジリッ
提督「う・・・」(ひぃぃぃぃっ!つか憲兵のやつなんでこういう時は行動しないんだよ!どんだけのろまなんだよ!このアンポンタンッ!人でなしッ!!!)
憲兵「お前ら、何してるんだ?」(取りあえずは知らないふりを)
提督「っ!憲兵さん!」(やった!憲兵さん信じとったで!!!)
山風「・・・あなた、誰?いま提督と大切な話してるんだけど。」キッ
憲兵「そうか、だが悪いな。そいつはまだ任務が残っているからあとでにしてくれ。」(大体の事情は察した、今回だけは助けてやろう。)
提督(ナイスアシスト憲兵さんっ!アンタ最低だっ!)
山風「そんなこと関係ない、わたしと提督はずっと一緒なの。離れるなんてことはできないの・・・」
憲兵「はぁ・・・そうか。なら好きにしてくれ。」(もうなんか面倒だ、好きにさせよう。)
提督「えっ!?ちょっ憲兵さん!?」
山風「あなた邪魔・・・速く消えて。」
憲兵「わかった。それじゃあな」スタスタ
提督「・・・」(ゆるざん・・・っ!覚えてろよ憲兵っ!!!!)
山風「えへっ、これで二人きりに戻れたね?えへへっ、提督♡」ギュゥゥゥゥゥ
提督「アア、ソウダネ。」(おわった、おれの提督ライフ・・・そして初めましてロリコン生活・・・あれっ?別に悪く無くねこれ?)
・
・
・
提督(オッス!オラ提督!特にかかわりもなかったのにいきなり好感度がMAXな山風に腕にしがみつかれたままで正直きっついぞ!)
提督(おかげでほかの娘達にセクハラができない・・・いやぁ~本当に参ったぞ・・・長い間セクハラしないと禁断症状が!!!)
山風(提督が何か考えてる・・・かっこいいなぁ♡私のこと考えてくれてるのかな?うん、きっとそうだよね!)
提督「な、なぁ山風・・・ちょっとトイレに行きたいんだけど・・・」
山風「?うん、わかった。」ギュ
提督「えっ!?いや、だからトイレに行くからその・・・離れてくれないかな?」(緊急離脱!!!)
山風「・・・なんで?」ハイライトオフ
提督「ひぃっ!えっと・・・そう!山風とデートするためのプランを一人でたてたくてね!!!」(やけくそだぁ!セクハラのためなら手段はいとわないぜ!)
山風「私も一緒に立てる・・・それでいいじゃない・・・」フラ・・・フラ・・・
提督「それじゃあダメなんだ!君が大切だからこそサプライズがしたいんだよ!!!!」ギュ(白目)
山風「はうぁっ////」ドキュン
提督(だめか・・・・?)チラッ
山風「うん・・・じゃあお部屋で待ってる///・・・その・・・っ!す、好きだよ!提督っ!!!」タッタッタ
提督「あぁ!必ずお前を幸せにしてやるからなぁぁぁぁぁぁ!!!」
提督「行ったか・・・」
提督「やった!勝った!幼女ちょろすぎワロタwwww」
提督「さぁて、さっさとセクハラしに行くぞぉ~^^」
・
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・
憲兵「おっす、まだ生きてたか。」
提督「どの面下げていってるんですかねぇ?」
憲兵「そう怒るなよ、もともとはお前の落ち度だろ?」
提督「納得できるか!俺はただ真摯に接してただけだぞ!!」
憲兵「信じられんな、性欲の塊であるお前が真摯な態度なんて取れるわけないだろう。」
提督「ぐぬぬ・・・」
憲兵「そんなことよりお前、秘書艦の娘が探してたぞ。・・・確か雷君だったかな・・・」
提督「今日の秘書艦は雷ちゃんだったのか!!!!速くいかねば!!!!!!!あぁ~^^幼女たまらんぜぇ~^^」ダダダダダダッッ!
憲兵「・・・転職しようかな。」
・
・
・
執務室
提督「雷ちゃん!!!」ガチャ
雷「もうっ!司令官!どこに行ってたのよ!」プンプン
提督「ごめんよ雷ちゃん!ちょっと野暮用があってさ!」(セクハラ)
雷「そう、ならしょうがないわね。書類はもう全部片付けておいたから!」
提督「マジか!?さっすが雷ちゃんだ!」ナデナデ
雷「えへへ♪もっと私に頼ってもいいのよ?」モジモジ
提督「えっ!?本当!?なんでもいいの!?」
雷「えぇ!なんでもいいわよ!私に任せて!」エッヘン
提督(ぐへへ・・・本人公認だ!なにしてもらおうかなぁ・・・・)
エイプリルフール編
山風の場合
提督「なぁ、山風。」
山風「ん?なぁに提督?」
提督「・・・実はな、俺、セクハラがひどすぎて提督辞めさせられることになったんだ・・・・」
提督(ムフフ・・・今日は4月1日!嘘をついても許される日だ!これをきに最低男と思われて山風と距離を置いてみよう・・・!)、
山風「・・・嘘でしょ?」ボソッ
提督「え・・・?」
山風「だって私と提督は相思相愛でしょ?ならほかの女に触るわけないじゃない。」ハイライトオフ
提督「え、あの、その・・・ん?」(あれ?なんか違う展開に)
山風「私なら触り放題だよ?あの憲兵っていう嫌なやつにも言わないし・・・」
提督「えっ!?さわっていいんすか?」(性欲には勝てないぜ!!!!)
山風「うん♡責任とってね?」シュルッ
提督「ひゃっはーーーーー!!!!」ルパンダイブ
山風(ちゃんとカメラ撮れてるかな?これでずっと一緒だね♡提督)
~建造中~
執務室
提督「ねぇ雷ちゃん!仕事で疲れてるだろ?俺の膝で休んでいかないかい?」(幼女尊いハァハァ・・・)
雷「ふえっ!?いいの!?でも司令官が・・・」
提督「そんなこと気にしなくていいよ、さぁおいで雷。」キリッ(早く柔らかい体を体験したい!!)
雷「きゅぅ・・・///じゃあ・・・お邪魔するわね・・・?」チョコン
提督(幼女特有の柔らかさと甘いにおいが混ざりあって俺の煩悩を刺激してくるぅぅぅぅぅぅ!!!!」
雷(ん・・・なんだかお尻のあたりにカタイモノがある感触がするわ・・・どうしたのかしら・・・)サワッ
提督「ふわぁ!?!?!?!?!?!?」ビクンッ
雷「ひゃんっ・・・・!!どうしたのよ司令官?」
提督「な、なんでもない・・・ごめん・・・ちょっとトイレ行ってくる・・・」ガチャ
雷「あっ・・・」シュン(司令官の膝の上・・・もう少し座っていたかったな・・・)
廊下
提督「ホントアカンテ・・・イキナリハアカン・・・」ブツブツ
朝潮「あっ、司令官!お勤めご苦労様です!」ビシッ
提督「あ、朝潮さん。お疲れ様です・・・」プルプル(ダメだ収まれ俺の相棒・・・お前はやればできる子だ・・・)
朝潮「足が震えているようですかどうかなされたのですか?」
提督「いえ、何でもありませんよ。私はまだ仕事が残っているのでこのあたりで・・・」(は、はやく発散せねば・・・)
朝潮「ならばこの朝潮も同行いたしましょう。この後の予定は何もありませんので何なりとお申し付けください。」ペコリ
提督「何なりと!?本当に!?」クワッ
朝潮「ふえっ!?・・・し、司令官?」ビクッ
提督「ハッ・・・・!すみません朝潮さん・・・やはり少し疲れているようなので、もう部屋に戻って寝ようと思います・・・」(アブナイアブナイアブナイ・・・)
朝潮「ならば私が看病いたします。いつもお世話になっていますし・・・」
提督「いや・・・!それでは逆効果に・・・!」(いや、あるいみゲンキになるけれども・・・!今は本当にまずい!)
朝潮「ダメ・・・でしょうか・・・?」ウルッ
提督「よろしくお願いしますね朝潮さん。」キリッ(幼女の涙目に勝てるやつはいない。そうだろう?)
・
・
・
朝潮「では司令官、お布団を用意いたしましたのでこちらに横になってください」
提督「ありがとうございます、それでは失礼して。」(信じるんだインスピレージョン!感じるんだイマジネーション!頼むから立つなよ)
朝潮「・・・司令官。」ナデッ
提督(あ・・・これアカン奴ですわ)
朝潮「司令官はとてもお優しくて、立派で尊敬に値するお方ですが・・・少々無理し過ぎてしまう癖がありますよね。」
提督「そそそ、そうですか?」(今この状況自体が無理している要因なんですけどねぇぇ!!!)
朝潮「ええ、そうです・・・ですから、今日このときぐらいはこの朝潮に甘えてください。」ギュッ
提督(あぁ~^^たまらんぜぇ~^^こりゃあもう理性も息子も持ちそうにありませんわw)
提督「もう無理だ・・・我慢できない!」ガバッ
朝潮「きゃっ!」
提督「はぁ・・・はぁ・・・朝潮ぉ・・・」
朝潮「し、司令官・・・?」
提督「頼む朝潮・・・!俺を男にしてくれっ!!」
朝潮「司令官を男に、ですか?」
提督「ああ!そうだ!頼む!朝潮にしか頼めないんだ!!」
朝潮「わ、わかりました・・・この朝潮、全力を尽くして司令官を男にさせていただきます!」
提督(よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!完全勝利だぜぇぇぇぇぇぇ!夜戦のじかんじゃぁぁぁぁ!!)
提督「じゃあ早速・・・」
朝潮「あの、司令官」
提督「?どうしたんだ朝潮?やっぱり緊張するのか?」
朝潮「緊張といいますか・・・その、司令官を男にするにはどうすればいいのですか?・・・恥ずかしながら、方法がわからなくて・・・」
提督「なん・・・だと・・・?」
朝潮「司令官?ど、どうかなされましたか?」
提督(もしかして朝潮は・・・アノコトをしらないのか・・・?)
提督「なぁ朝潮・・・子供ってどうやったらできるかしっているかい?」
朝潮「えっと・・・///もちろん、、存じてます///」カァァァ
提督(この反応は知ってるんだな!?さっきのは照れ隠しなんだよな?!もう夜戦に突入してもいいんだな!?)
提督「そ、そうかならよかった・・・じゃあ続きを」
朝潮「愛する人と病める時も健やかなる時も共に在れば・・・コウノトリさんが運んできてくれるんですよね///」キラキラ
提督「・・・」
提督(俺はこんな純粋な娘をこんなところで汚してしまってもいいのか・・・?それは変た・・・いや、紳士として許されることなのかっ!?)
提督「否っ!断じて否だぁっ!!!」バッ
朝潮「ふぁっ・・・!司令官!?」
提督「ありがとうございます、朝潮さん・・・おかげで元気が出てきました。」ポロポロ
朝潮「え、で、でも司令官・・・涙が・・・」
提督「気にしないでください!ただのゲンキ汁です、体に異常はありませんよ!それでは仕事の続きに戻りますね!!」ガチャッ バタン
朝潮「あっ・・・行ってしまわれました・・・。」ポツン
朝潮「けれど、司令官を男にするにはどうすればよかったのでしょうか?」
続きが気になりますねぇ(・∀・)ニヤニヤ
この提督……やるな(ニヤリ!)
1≫頑張って考えてます(`・ω・´)
2≫ヤりますよねえぇ本当に(・∀・)ニヤニヤ
この提督女性?じゃないよね流石に
流石、変態紳士!
5≫男です♂
6≫そんなに褒めたら調子に乗りますよ?w
ここの提督は愉悦部所属だなw
9≫そこまでいったらアウトですw 提督「愉悦っ!圧倒的愉悦!」
山風かわいい
11≫ですよねわかります!
これは後でこわいだろうなー(笑)
↑山風に刺されそうな意味で
もう何回「応援する」を押したのかわからないです。
P.S
山風可愛すぎヤバイ
13.14≫どうなりますかねぇ・・・(遠い目)
15≫マジすか・・・ありがとうございます!山風は可愛すぎてやばいですねわかります!
嗚呼〜(・.̫・)bイイッスネェー
18≫そう言ってもらえてうれしいです!(`・ω・´)
山風はいいねぇ〜
やりますね~
YesロリータYesタッチ
20、21≫山風はなんだかんだでませてそうで好きです!(`・ω・´)ソウイウ知識がないロリに触るのは大罪ですぜ(震え声)
平成30年『防衛白書』
💀韓◆国◆🇰🇷💀
19年連続の『軍拡』実施
特に『海軍・空軍』の『軍拡』が顕著である。
極めて危険な『兆候』
かが『流石に気分が高揚します。』
大変変態なものを見つけてしまった…(誉め言葉)
23: SS好きの名無しさん へ
帝國海軍を復活させれば良いんですね!
提督憲兵呼んで貰おうとしてるの草